ブルース ウェーバー。 ウェーバーがヴィンテージTシャツのポップアップを渋谷パルコで開催

スタイリスト小沢宏 第10回「ブルースウェーバー」のTシャツ

ブルース ウェーバー

いいモノとのいい出合いが待つ店はどこにある? ググれば数万の検索結果が出てくるが、「選べないし時間もないし」というのが大人の本音。 で、頼りになるのはやっぱり生の声。 ファッションのプロに聞きました。 「あなたの好きな店ってどこですか?」。 スマホやeコマースが発達したことで買い物はとても便利になった。 それでもまだ、自分の目で確かめなければ買う決心がつかないモノもある。 細部のディテールだったり、質感の違いだったり、背景にあるストーリーだったり……一点モノに惚れ込む瞬間は、いつだってアイテムと直面したそのときだ。 それだけは、世の中がどれだけ便利になっても変わらないはず。 彼らがプライベートで宝探しに出かける名店を3つご紹介しよう。 外から見えた犬用のグッズがどうしても気になって……」。 代々木にあるショップ「グランドギャラリー」の外観。 そう語るのは、本誌で「」を連載中のフリープランナー、種市暁さん。 種市さんが「一点モノを掘る店」として挙げたのは代々木の「グランドギャラリー」。 店を営むのは音楽プロデューサーの井出 靖さんで、音楽を切り口にしたラインナップが特徴だ。 音楽プロデューサーで「グランドギャラリー」店主の井出 靖さん。 井出さんは2005年にCDレーベル「グランドギャラリー」を設立し、2009年に同名のショップをオープンした。 種市さんは言う。 「例えば写真家のブルース・ウェーバーやリチャード・アヴェドンのヴィンテージポスター。 そんな店内を見て回ったり、井出さんと話したりするのがすごく楽しいんですよ!」。 定期的にエキシビションも開催され、ディスプレイも変化する。 取材時はブルース・ウェーバーの名画『レッツ・ゲット・ロスト』のポスター展を開催していた。 種市さんを夢中にさせるこのショップ。 どうやら相当レアなお宝が揃っているようだ。 LAのアーティスト、ナサニエル・ラッセルのアートTシャツを着ていてオシャレ。 これまで買ったものの中でいちばんのお気に入りは愛犬・トウフのTシャツだとか。 そんな彼が一点モノを掘りに向かう先は、渋谷にある古着屋「ブラケット」だ。 「古着屋は、センスが最も大事だと思うんです。 本当にさすがだと思います」。 西野さんが感嘆するヴィンテージが並ぶ「ブラケット」の店内。 ブラケットの店主・飯田康貴さんは、ヴィンテージショップの名店「ジャンティーク」(中目黒)から独立してブラケットをオープンさせた筋金入りの古着好き。 イギリス、アメリカ、フランスへ自ら古着の買い付けに出かけているという。 そんな飯田さんと西野さんは長いお付き合いだそうで……。 「飯田くんがまだジャンティークで働いている時代からお世話になっています。 だからもう付き合いは10年以上になりますね。 ブラケットにもオープンからずっと通ってますよ。 古着のアドバイスが欲しいときは飯田くんを訪ねれば間違いないですから」。 飯田さんのアドバイスで西野さんがゲットしたグルカショーツ。 こちらは、西野さんが飯田さんのアドバイスを得て購入したもの。 ファッションのプロが太鼓判を押すそのセンス。 店主の山口眞・郁子夫妻とは20年来の付き合いだけあって、その絆は深い。 「僕の好きそうなアイテムが入荷したら、メールが送られてくるんですよ(笑)」と中根さんは笑う。 落ち着いた雰囲気が漂う「トロ ヴィンテージ クロージング」の店内。 トロ ヴィンテージ クロージングは一つひとつの商品をとても大切にしていて、ダメージが強いものはリペアし、ちゃんとスチームをかけてから店頭に並べるという。 商品と真摯に向き合うその姿勢は、中根さんもとても影響を受けているそうだ。 「古着屋なのにブティック感があって、店主のマイ・ワールドが伝わってくるところも好き」と中根さん。 中根さんがいつも右手にはめているゴールドのブレスレットも、10年ほど前にトロ ヴィンテージ クロージングで買ったもの。 「これは16金なんですけど、16金って、今は流通していないんです。 つまり、16金であることがアンティークの証になる。 このブレスレットに限らず、トロ ヴィンテージ クロージングのアイテムは、すべてストーリーがあるものを集めているから、話を聞くだけで本当に楽しいんですよね」。 まさに一点モノと呼ぶに相応しいアイテム。

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ブルースウェーバー 夜明け前

ブルース ウェーバー

ファッション界の大物写真家で、ゲイとして知られるブルース・ウェーバー(71)が、男性モデルへのセクハラ疑惑で提訴されたことが分かりました。 NY POSTら、米メディアが一斉に報じています。 ブルース・ウェーバー 現在アメリカでは、著名人のセクハラ疑惑が相次いでおり、エンタメ界では大きな問題になっています。 そんな中、今度はファッション界のレジェンドと称されるブルース・ウェーバーにも疑惑が向けられました。 ウェーバーといえば、1982年のカルバン クラインを始め、アバクロ、ラルフ ローレンの広告写真で知られ、VOGUE誌やファッション業界からラブコールを受け続ける存在。 特徴的なモノクロ写真とそのタイムレスな魅力で、長年ファッションフォトグラファーのトップに君臨してきました。 かの有名な1982年「カルバン クライン」の広告 そんなウェーバーを提訴した男性モデル、ジェイソン・ボイス氏の訴えによると、2014年、当時28歳だったボイス氏に、NYのスタジオで撮影時に全裸になるよう指示。 ウェーバーは、ボイス氏の腕を自分のペニスに押し付けたり、指を舐めるなどの愛撫、キスを強要。 その際に、「君はどのくらい成功したいのかい?」と力関係を見せつけ、性的な行為を強要したといいます。 その後も、ウェーバーから執拗なセクハラまがいの連絡を受けたボイス氏は、ストレスでうつ状態に陥り、最終的にモデル業を諦めたそうです。 PHOTO VIA : BRUCE WEBER ウェーバーの主な被写体は「美青年」「犬」「ヌード」であり、男性ヌードの先駆者として知られています。 そんな巨匠のセクハラ問題に、業界では衝撃が走っています。 PHOTO VIA : BRUCE WEBER また、大物写真家のセクハラ疑惑といえば、先日、写真家のテリー・リチャードソンも告発されており、それを受けたVOGUE誌の運営元コンデナスト社は、「氏を今後一切起用しない」と発表しています。 エンタメ業界のみならず、ファッション業界にも著名人によるセクハラ問題が吹き荒れそうです。

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ブルース・ウェーバーの映画作品

ブルース ウェーバー

いいモノとのいい出合いが待つ店はどこにある? ググれば数万の検索結果が出てくるが、「選べないし時間もないし」というのが大人の本音。 で、頼りになるのはやっぱり生の声。 ファッションのプロに聞きました。 「あなたの好きな店ってどこですか?」。 スマホやeコマースが発達したことで買い物はとても便利になった。 それでもまだ、自分の目で確かめなければ買う決心がつかないモノもある。 細部のディテールだったり、質感の違いだったり、背景にあるストーリーだったり……一点モノに惚れ込む瞬間は、いつだってアイテムと直面したそのときだ。 それだけは、世の中がどれだけ便利になっても変わらないはず。 彼らがプライベートで宝探しに出かける名店を3つご紹介しよう。 外から見えた犬用のグッズがどうしても気になって……」。 代々木にあるショップ「グランドギャラリー」の外観。 そう語るのは、本誌で「」を連載中のフリープランナー、種市暁さん。 種市さんが「一点モノを掘る店」として挙げたのは代々木の「グランドギャラリー」。 店を営むのは音楽プロデューサーの井出 靖さんで、音楽を切り口にしたラインナップが特徴だ。 音楽プロデューサーで「グランドギャラリー」店主の井出 靖さん。 井出さんは2005年にCDレーベル「グランドギャラリー」を設立し、2009年に同名のショップをオープンした。 種市さんは言う。 「例えば写真家のブルース・ウェーバーやリチャード・アヴェドンのヴィンテージポスター。 そんな店内を見て回ったり、井出さんと話したりするのがすごく楽しいんですよ!」。 定期的にエキシビションも開催され、ディスプレイも変化する。 取材時はブルース・ウェーバーの名画『レッツ・ゲット・ロスト』のポスター展を開催していた。 種市さんを夢中にさせるこのショップ。 どうやら相当レアなお宝が揃っているようだ。 LAのアーティスト、ナサニエル・ラッセルのアートTシャツを着ていてオシャレ。 これまで買ったものの中でいちばんのお気に入りは愛犬・トウフのTシャツだとか。 そんな彼が一点モノを掘りに向かう先は、渋谷にある古着屋「ブラケット」だ。 「古着屋は、センスが最も大事だと思うんです。 本当にさすがだと思います」。 西野さんが感嘆するヴィンテージが並ぶ「ブラケット」の店内。 ブラケットの店主・飯田康貴さんは、ヴィンテージショップの名店「ジャンティーク」(中目黒)から独立してブラケットをオープンさせた筋金入りの古着好き。 イギリス、アメリカ、フランスへ自ら古着の買い付けに出かけているという。 そんな飯田さんと西野さんは長いお付き合いだそうで……。 「飯田くんがまだジャンティークで働いている時代からお世話になっています。 だからもう付き合いは10年以上になりますね。 ブラケットにもオープンからずっと通ってますよ。 古着のアドバイスが欲しいときは飯田くんを訪ねれば間違いないですから」。 飯田さんのアドバイスで西野さんがゲットしたグルカショーツ。 こちらは、西野さんが飯田さんのアドバイスを得て購入したもの。 ファッションのプロが太鼓判を押すそのセンス。 店主の山口眞・郁子夫妻とは20年来の付き合いだけあって、その絆は深い。 「僕の好きそうなアイテムが入荷したら、メールが送られてくるんですよ(笑)」と中根さんは笑う。 落ち着いた雰囲気が漂う「トロ ヴィンテージ クロージング」の店内。 トロ ヴィンテージ クロージングは一つひとつの商品をとても大切にしていて、ダメージが強いものはリペアし、ちゃんとスチームをかけてから店頭に並べるという。 商品と真摯に向き合うその姿勢は、中根さんもとても影響を受けているそうだ。 「古着屋なのにブティック感があって、店主のマイ・ワールドが伝わってくるところも好き」と中根さん。 中根さんがいつも右手にはめているゴールドのブレスレットも、10年ほど前にトロ ヴィンテージ クロージングで買ったもの。 「これは16金なんですけど、16金って、今は流通していないんです。 つまり、16金であることがアンティークの証になる。 このブレスレットに限らず、トロ ヴィンテージ クロージングのアイテムは、すべてストーリーがあるものを集めているから、話を聞くだけで本当に楽しいんですよね」。 まさに一点モノと呼ぶに相応しいアイテム。

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