子犬 噛む いつまで。 子犬の噛み癖を直すしつけ方!噛む理由や時期、対策とは

犬の甘噛みする時期はいつまで続くの!?やめさせるにはどうすればいい?

子犬 噛む いつまで

犬の甘噛みっていつまで? 犬を飼ったことがある人は一度は経験しているであろう犬の甘噛み。 子犬で歯がまだはえ揃っていない時期であれば、そんなに痛くなく、むしろ子犬のちょっとかわいらしい姿にきゅんと感じる人もいるかもしれません。 ですが、愛犬によっては大きく成長してからもこの甘噛みが続くことがあり、しつけなどが大変だったりもしますよね! そんな甘噛みですが、いったいいつまで続くのでしょうか?一般的には生後3〜4ヶ月ごろから甘噛みをはじめて、長く続くときで1〜2年続く可能性があるとも言われています。 ここからは、犬がなんで甘噛みをするのかの理由を解説していきます。 犬の甘噛みがいつまで?その前に、なぜ甘噛みをするのか? 先ほど犬の甘噛みの時期についてお話しましたが、これはちゃんとした訳があります。 では犬が甘噛みをする理由を1つずつ見ていきましょう! 1. 歯が生え変わるタイミングが痒くてたまらないから甘噛みをする! 一般的にこれが原因であることが多いですね。 犬の歯が生え変わるタイミングは非常にかゆいと感じます。 そのためそのかゆさを和らげるために甘噛みをするといわれています。 犬の歯が生え変わる時期が、一般的には生後3週間からだいたい7〜8ヶ月ごろまでと言われているため、ちょうど甘噛みとする時期に含まれていますね。 特にこの生え変わりのかゆさのピークが生後3〜4ヶ月ごろからと言われているので、甘噛みの開始時期も同様に生後3〜4ヶ月ごろとなっています。 厳しい自然を生きてきた証!本能的に甘噛みをしている! 飼ったばかりは小さな子犬なため、なかなか飼い主さんはイメージ出来ないかもしれませんが、犬は本来はオオカミと同様に狩猟動物です。 そのため厳しい自然の世界を行く抜くための狩猟本能がそなわっており、そのため本能的に甘噛みをしているケースがあります。 この場合は年齢関係なく噛んでしまうため、噛み癖となる可能性があります。 噛むことが楽しい!好奇心で甘噛みをしている! 子犬は特にそうですが、なんでも口にいれて噛みたがります。 ですがそれは食べたいのではなく、口にいれて噛むことによってそのものの味や形、素材などを確かめようとします。 そのため、一般的に愛犬の好奇心は3歳くらいまで続くと言われているので、この好奇心が旺盛な愛犬の飼い主の方は、犬が触れられるところに甘噛みされたら困るようなものは置かないようにしましょう。 飼い主さんの反応が楽しい!かまってほしいから甘噛みしている! 子犬の甘噛みの理由としてこの「飼い主にかまってほしいから甘噛みしている」というのもあります。 子犬に甘噛みされた際に、声を上げたりなにか反応してしまいますよね?子犬にとってこれはかまってもらっていると感じてしまうことがあるのです。 そのため、飼い主にかまってほしい時に甘噛みするようになってしまうケースもあります。 犬の甘噛みどうやってしつけるの?その方法は? 子犬の頃の甘噛みなんで歯がはえ揃っていなかったり、そもそも噛む力が弱かったりして、飼い主さんもあまり痛さを感じないかもしれませんが、だんだんと成長していくにつれて、噛む力が強くなり、場合に寄っては病院に行かなくてはならない事態になることも考えられます。 そのため、子犬の甘噛みは適切な方法でしつけをして、噛み癖をもたないようにする必要があります。 適切なしつけの時期は甘噛みをしているときとされていて、甘噛みをした際にしつけを行うという方法が非常に効果的です。 簡単にその方法について解説していきます。 愛犬噛まれても反応しない!甘噛みを無視する! まず効果的な方法なのがこちらの甘噛みを無視することです。 これによって飼い主の反応を楽しんでいた愛犬は甘噛みしても反応が返ってこないことを知るため、甘噛みをしなくなります。 愛犬が甘噛みしたらしかる! この方法も愛犬の甘噛みを辞めさせる効果的な方法といえます。 愛犬に甘噛みされたらとにかくしかってください。 これによって愛犬は甘噛みをすることで飼い主にしかられることを知るため、甘噛みをしなくなります。 愛犬の甘噛みはいったいいつまで続くの? いかがでしたでしょうか?犬の甘噛みは一般的にははじめにお話した通りに、生後3〜4が月からはじまり、長くて1〜2年続きます。 ですが、適切な時期に甘噛みを辞めさせるしつけをしないと、成犬になっても噛み癖として残ってしまう可能性があります。 なので、できるだけ早い時期に甘噛みを辞めさせるしつけをし始めてくださいね!.

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子犬の甘噛みはいつまで続く?噛む理由としつけ方法を知っておこう。

子犬 噛む いつまで

甘噛みはいつまでが普通? 甘噛みというのは、幼い犬がする行為であるという認識は、多くの方が持っていると思います。 しかし、いつ頃までというのは明確に決められていないため、生まれてからどの程度の時期に甘噛みを止めさせるべきかという判断が、難しいと感じる人も少なくないでしょう。 甘噛みというのは、わんちゃんに個体差があるため終わる時期が異なります。 したがって、「絶対にこの時期にやめさせなさい!」という明確な基準がないのです。 しかし放っておいてしまうと、将来成犬になった際にも噛む癖が残ってしまい、他人や他所のわんちゃんに危害を加えてしまう恐れが出てきます。 また家中の家具を噛み壊す癖が付いてしまう可能性もありますので、成犬になるまでにやめさせるべきです。 そしてやめさせる時期については、わんちゃんのある心理状態を理解した上で、飼い主さんが決めるという判断方法があります。 子犬の甘噛み理由「歯が痒い」 多くの場合、子犬が甘噛みをしてしまう理由は「歯が痒い」というものです。 なぜ歯が痒いと感じるのかと言いますと、子犬は生後3ヶ月~半年程度の間で乳歯から永久歯に生え変わると言われています。 これは人間の子どもと同じですね。 こうして生え変わる時に歯に痒みを感じ、何かを噛むことで痒さを和らげようとしているのです。 したがって、愛犬に甘噛みを止めさせる時期として適切だと思われるのは、歯が生え替わり終わると考えられている生後半年前後だと考えられます。 1歳になるまでには、甘噛みがなくなるように躾けておくと良いでしょう。 その他の甘噛み理由とは? 実は犬が甘噛みをする理由は、歯が痒いからという理由だけではありません。 ストレスが溜まってしまっている時に、その矛先に甘噛みをすることでストレスを解消するわんちゃんもいます。 また犬の本能として残っている能力に「狩猟本能」というものがあります。 これは動いている物を見ると追いかけたくなるという犬の野性的な一面です。 そのため、激しく動く物に対して興奮し、噛みついてしまうという理由も考えられます。 そして飼い主に対して甘噛みをしている場合は、遊びの延長線上の可能性と上下関係を見極めている可能性が考えられるのです。 遊びの延長線上の場合は躾けることで割と簡単に甘噛みを止めさせることができますが、後者の場合には、噛むことで飼い主が自分より上の者なのかどうかを確かめていることになりますので、しっかり叱ることが大切です。 甘噛みをやめさせる方法 甘噛みをやめさせるためには、まずどのような方法が効果的なのかを知る必要があります。 まず飼い主の手に甘噛みをしてくるわんちゃんの場合、単純に「手は噛んでいいもの」と認識している可能性があるので、手は噛むための物ではないということを教える必要があります。 この場合は、おやつやご飯を手からあげることで「噛むための物」から「ご褒美が貰える物」に認識を変えることが大切です。 したがって、辛抱強くこれを繰り返し行うことで、甘噛みを止めさせることができます。 もしも手を噛んできた場合には、いつもより少し大きめの声で「痛い!」などと言い、手を後ろに隠すというのも効果的です。 これを繰り返すことで、犬は賢いので「手は噛んじゃいけないのかも」と学習するようになります。 服や家具に対して甘噛みを始めた場合にも、同様に大きい音を使うと効果的です。 噛んだ瞬間に犬が怖がるような音を鳴らすことで、「噛むと怖い思いをする」と学習し、自然と甘噛みをやめるようになります。 噛むおもちゃも効果的 しかし、犬が物を噛みたくなるのは犬の本能と言っても過言ではありません。 したがって、完全に噛むことをやめさせてしまうとストレスが溜まってしまう恐れが出てきます。 それを解消するために、犬専用の噛むためのおもちゃをいくつか用意してあげることが大切です。 「これなら噛んでも良いよ」ということを教えることで、噛みたい時におもちゃを噛むことでストレスを溜めずに過ごすことができます。 噛んでも良いおもちゃの中には、飼い主と遊びながら楽しむおもちゃと、1人で噛みながら楽しむおもちゃの2タイプがあります。 ぜひ1つずつ用意しておくと良いでしょう。 過剰なしつけは禁物! ここまで甘噛みをやめさせる方法をいくつかご紹介してきましたが、過剰なしつけは禁物です。 甘噛みをしてしまったからといって、叩いてしまったり、長い時間大声で怒鳴りつけたりすると、犬がトラウマのような症状を患ってしまうことがあります。 あくまでも叱る際には、いつもよりも少し大きな声で、一言二言で良いのです。 良い関係を築きながら躾をするよう心がけましょう。 まとめ いかがでしたでしょうか。 「うちの子、1歳になったのにまだ甘噛みしている!」と思った飼い主さんもいるかもしれません。 しかし人間と同様、わんちゃんにも性格があります。 焦らずゆっくり、確実に躾けていくことが大切です。 ぜひ今後、愛犬と一緒に楽しく快適に過ごしていくためにも、甘噛みに対する躾は怠らないようにしましょう。 子犬の時期は歯の生え変わりがあるので甘噛みも仕方がないかなと思います。 うちの場合はなるべく早い時期に、乳歯を抜くのに負担がかからないようなおもちゃを与えてよく噛ませておきました。 編みぐるみやへちまなどの繊維質のおもちゃですね。 それでもおもちゃだけでは噛み足りない時もあるのか、こたつ布団の端や座布団の端を噛んでいたことがありました。 子犬の時期だけだからと見逃していました。 歯が生え変わってからは人の手を噛んだり遊ぶ癖がついてしまったので、甘噛みから本気で噛むこともありました。 加減がわからないのか、牙で指に穴が開いたこともあります。 さすがに止めさせないと、家族だけではなくよそ様や他のわんちゃんに噛みついたら大変です。 この時に噛み癖を止めさせる方法は記事にあるように、大きな声で厳しく言葉を発することが一番です。 行動を止めさせる時は、家族で共通の言葉に統一すると、愛犬も駄目なことや、怒られているということを早く覚えてくれると思いますよ。 うちでは、愛犬がやってはいけない行動を取った時「コラ!」と「ダメ!」だけにしています。 短い単語の方が効き目もありました。

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子犬の噛み癖!原因や時期は?しつけで直る?噛み癖対策は?おすすめ商品は?

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目次 犬の甘噛みとは? 本気で噛むのではなく加減して噛む行為のこと 犬の甘噛みは、じゃれるように人や物に対して噛みつく行為のことです。 本気ではなく加減して噛むので、噛まれても痛みなどは感じません。 犬は歯が抜けて生え替わる3週齢ごろから6~8か月齢ごろまでは、噛みつき欲求が強くなるといわれます。 さまざまなものに対して噛みつきたいという犬の本能であり、この時期に何かを噛むと、その後も同じようなものを噛む習慣がつきやすくなります。 反対に、この時期に噛んだことがないものに関しては、噛みつき欲求が働かないため、噛もうとしなくなります。 甘噛みをさせないためには、噛んでも問題ないもの以外は噛ませないようにすることが肝要です。 甘噛みしやすい犬種 本来噛む行為は、どんな犬にとっても自然なことで習性です。 そのため、どんな犬種でも甘噛みをする可能性があります。 チワワやポメラニアン、トイ・プードルやヨークシャー・テリアなど、室内で飼育されることの多い小型犬は、不安や恐怖から見知らぬ相手に甘噛みをする傾向が。 また飼い主との触れ合いを喜びとする小型犬は、愛情が不足していたり社会化が充分でなかったりすると、噛みグセが強まってしまう場合も。 ほかにもラブラドール・レトリーバーやゴールデン・レトリーバー、ダックスフンドやビーグルなどの狩猟犬も、甘噛みをする傾向があります。 これは、狩猟犬として獲物を追いかけて回収していたときの名残。 なのでとくに上記の犬種に当てはまる愛犬は、いたずらで甘噛みをしないようトレーニングを行うといいでしょう。 子犬の甘噛みはいつまでやるの? 放っておいて直る? 子犬の甘噛みは成犬になれば自然となくなると思いがちですが、実際は放っておいても直るものではありません。 子犬のうちの甘噛みくらい大目に見てあげようと考えていると、将来噛みグセがついて困ったことになるかもしれないのです。 早い段階でしっかりと予防や対策をしていくことを心がけましょう。 子犬はどうして甘噛みするの? 7つの理由と心理 遊ぶような感じで人の手や足に噛みついたり、家具を一心不乱に噛んでいたりと、子犬が甘噛みをするのには何らかの理由があります。 ここでは犬が甘噛みする7つの理由を探っていきましょう。 この本能や習性による甘噛みには2種類あります。 ひとつは何かに噛みつき、かじり倒したいという欲求によるもの。 アゴの筋肉を鍛えたり、脳に刺激を与えて成長させたりする効果が期待できる「カジカジ噛み」です。 もうひとつは動くものを追いかけて噛みつきたい「興奮噛み」です。 これらを無理にやめさせることはできませんが、本能だからとなんでも自由に噛ませるのもよくありません。 子犬は人と違って足を手のように使えないため、五感を駆使して興味の対象が一体何なのかを確認します。 においをかぎ、食べられそうなものなら口に入れて確かめるなど、赤ちゃんと同じような行動をとります。 また、おもちゃとそうでないものの区別ができず、ソファやベッドなどの家具を甘噛みすることもあります。 とくに子犬のときから頻繁に留守番をさせている家庭は注意が必要です。 甘噛みを繰り返すうちに犬は「噛むと退屈が紛れてうれしい」と感じ、やがてそれが頑固な噛みグセとなってしまいます。 とくに子犬は、うれしくなったり楽しくなったりして人の手を甘噛みしてしまいがちです。 子犬の時期に人と触れ合うなかでつい甘噛みをしてしまうのも、こうした遊びの延長といえるのです。 甘えん坊な性格の犬や飼い主さんとのスキンシップが大好きな犬は、自分の相手をしてほしくて甘噛みをします。 しかし、ここで何らかの反応をすると、犬は「噛めばかまってもらえる」と勘違いするので気をつけましょう。 この時期は歯のむずがゆさが気になり、どうしても何かを噛まずにはいられなくなります。 このタイプに見られる甘噛みの対象物は、人の手や足などの動くものというよりは、長い時間遊んでいられる家具などの動かないどっしりとしたものであることが多いです。 とくに小型犬よりも運動量が多い大型犬は散歩に行く時間が減ると体力を持て余し、甘噛みをする傾向が。 噛むことによってストレスを発散させる行為は、噛みグセの原因にも。 愛犬が頻繁に甘噛みをするときは、ストレスがたまっていないかどうか、日々のお世話を振り返るようにしましょう。 犬の噛みグセの成功するしつけ方法は? 犬の甘噛みに関しては、噛まれてから対策をとるのではなく、いかに噛ませないようにするかが肝要です。 本気噛みの予防にも役立つ、飼い主さんができる噛みグセのしつけ方法を8つ紹介します。 これらのものが床に落ちていたり置いてあったりすると、犬は自由に噛んでしまい、噛みグセが悪化することに。 噛まれて困るものは、犬が届かない高い場所や扉付きの棚などに片づけることを徹底して。 もしゴミ箱の中にあるものを出して噛んでしまう場合は、届かないような高い場所に置く、フタ付きのゴミ箱に変えるようにして。 「チョウダイ」を教えるときは、おもちゃをくわえさせた犬の鼻に、おやつを握った手を近づけてにおいをかがせながら、「チョウダイ」と言います。 続いて犬がおもちゃを口から離したタイミングでおやつを与え、「イイコ」と褒めます。 離したおもちゃは背後に隠すのがポイントです 噛んでほしくないものを噛んでいるときだけこの方法を使おうとすると、おやつが欲しくてわざと物をくわえておねだりする行動が増えて困ることもあります。 ふだんからおもちゃ遊びの中で、積極的に練習の機会を持ちましょう。 トイレや水入れ、噛み壊せないゴム製のおもちゃを入れた広めのサークルを用意し、安心して休める寝床を併設します。 愛犬の留守番環境を安全で快適なものへと整えることが大切です。 天候の悪い日を除いて、子犬期には散歩の時間を毎日長めにとるのがよいでしょう。 帰宅後に犬が疲れて寝てしまうくらいの散歩量を意識してみてください。 ただし散歩デビューしてから間もない子犬に関しては、無理せず室内で遊んでエネルギーを発散させてあげましょう。 手を甘噛みされたら噛み続けられないよう、すぐに無言で後ろに隠してください。 手をすぐに出すとまた甘噛みされることがありますので、犬が落ち着くまで手は引っ込めたままにしておきましょう。 「噛んだらかまってもらえなくなる」ということが犬に伝わり、甘噛みをしなくなります。 人の足に噛みつく場合には足を椅子の上に上げる、無視がわかりやすいように部屋からいなくなるなども効果的です。 飼い主さんのそばで犬が自然にオスワリをしたら、すぐおやつやおもちゃを与えて「イイコ」と褒めてあげましょう。 これを繰り返すうちに、犬が「オスワリをしたらかまってもらえる」と認識して、相手をしてもらおうと噛むことが減ります。 飼い主さんにかまってもらうにはどうしたらいいのかを、愛犬に教えるつもりで行って。 飼い主さんひとりではかまってあげられる時間にも限りがありますので、そんなときは家族や親しい人に協力してもらい、かまってあげる時間を確保してみてください。 引っ張りっこ遊びは飼い主さんが疲れにくいわりに、犬が全身を使って運動できるのでおすすめです。 また、同時に愛犬の噛みつき欲求を満たしてあげられるグッズやおもちゃも活用してあげて。 木製の家具などを噛みがちな犬には、木製のおもちゃを与えて。 噛み応えがあり、長い時間噛んでいられるガムやアキレスも効果的です。 パッケージを見て、愛犬の月齢・年齢に合ったものを選んであげましょう。 たくさんカジカジしても壊れにくいゴム製のおもちゃも何かと役に立つ優れものです。 興奮しがちな愛犬には、噛んで振り回したり、引っ張りっこしたりできるボア製のおもちゃやぬいぐるみ、ロープの素材でできたおもちゃを与えるようするといいでしょう。 噛み方によっては歯が割れてしまう事故が起きる恐れもあります。 愛犬がどのように噛むのか、はじめて与えるときはよく観察して安全なおもちゃを選んであげましょう。 注意! 噛みグセを悪化させるNG行動8つ 飼い主さんが間違ったしつけをしてしまったために、子犬期の甘噛みが頑固な噛みグセに変わってしまうことがあります。 一体飼い主さんのどんなしつけや行動が噛みグセを悪化させてしまうのでしょうか。 最初は効き目があったとしても、続けていくうちに犬が慣れて効果が薄くなりがちです。 大声を出してからハウスに入れると、犬が「見つかる前に早く噛もう」と思い、噛みグセが悪化することも。 また体を噛まれた際に叫ぶと、飼い主さんの反応が面白いと、さらに甘噛みをする場合があります。 そうした留守番スタイルを続けると、愛犬は気持ちを落ち着かせるために壁などの目についたものを噛んでしまうことにもつながります。 その結果、一生噛みグセが続いたり、頑固な噛みグセにつながったりすることがあります。 うれしい気持ちや楽しい気持ちが高まった犬がヒートアップすると、甘噛みが悪化してしまう原因に。 興奮して噛む力が強くなると落ち着かせるのも難しくなります。 うなるなどの興奮が強く見られたら「オスワリ」をさせるなど短時間のクールダウンをし、興奮度をコントロールしながら遊びましょう。 犬には動くものを追いかけて噛みつく本能があり、人の手の動きがこの本能を刺激して興奮させてしまうのです。 かわいいからと手でからかうのはNGです。 愛犬はただ声をかけられただけでもうれしくなるので、甘噛みを繰り返すのです。 家族で犬を飼っている場合、家族のなかのひとりがしつけの方法を間違えることや気分でやり方を変えてしまうことで、甘噛み行動がさらに悪化するケースもあります。 犬が体罰を恐れて一時的に甘噛みをやめたとしても、その後、恐怖心から飼い主さん以外の人の手を噛んでしまう危険性があります。 問題行動に発展しないよう子犬のころから予防を 犬の甘噛みに対するしつけの方法を誤ると、将来的に頑固な噛みグセが残り、人を噛んで大ケガをさせるなど深刻な事態を引き起こす恐れがあります。 もし甘噛み行動が問題化してきたり、しつけのみで対処できなかったりするときには、専門家に相談をするといいでしょう。 ただの甘噛みだからと放っておかず、適切な対処を行い、子犬のころから徹底して噛みグセのない愛犬に育ててあげたいですね。 監修/石田陽子先生(石田ようこ 犬と猫の歯科クリニック院長)監修/石田陽子先生 獣医師。 川崎市の石田ようこ 犬と猫の歯科クリニック院長。 おもに歯科・歯周外科診療と行動カウンセリングを行う。 愛犬は和音くん(オス・12才/4.

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