ファイアーバード。 ファイヤーバード (Fire bird)

ポンティアック・ファイヤーバード

ファイアーバード

、ライバル会社であるフェンダー社は数多くのラインナップの人気機種エレキギアーを発売しており、ギブソン社はこれに焦りを感じていました。 そこで、ギブソンはフェンダーに対抗するための新型エレキギターの開発を開始します。 こうして1963年、gibson firebird(ファイヤーバード)モデルが発売されました。 デザインをカーデザイナーであるレイ・デートリッヒが担当しているファイヤーバードの特徴は、「火の鳥」という所以のとおり 優美な流線型のボディライン、高域特性に優れたトーンを持つミニ・ハムバッキング・ピックアップ、そしてスルー・ネック・ボディ構造にあります。 ボディ強度とサウンド安定性を最大限まで高めるこのデザインは、ファイヤーバードVでは9プライ・ネックのスルー・ボディ構造が忠実に再現されています。 機能とスタイリングが融合したデザインと言えます。 ファイヤーバードの特徴/サウンド リバースモデルの多くには、には前後共にミニ・ハムバッカーを搭載、これは他の製に多く用いられるハムバッカーよりもシャープな音質を持っています。 一方、ノンリバースモデルの多くにはギブソン社の代表的なピックアップP-90が採用され、高音域が特徴的なリバースモデルの音とは異なり、低音も効いた太い音が特徴となっており、フェンダーとギブソンの中間的な存在だと評されることもあります。 弾き心地もその流線型のボディからか、独特なクセのあるエレキギター。 ピックアップが2つ以上装備されたモデルでは、コントロールはレスポールなどと同じ2ボリューム、2トーン、ピックアップセレクタースイッチとなっています。 リバースモデルとノンリバースモデル firebird・ノンリバースモデル firebirdは1965年に、大幅なモデルチェンジが行われ、左右を反転させたようなデザインに全面的に切り替えられました。 これは「ノン・リバース」と呼ばれ、ネックの接合方法がスルーネックからセットネックに変更されたほか、ピックガードが大型化されて各モデル共通のボディとなったことで、コストダウンが図られたものですが、フェンダーの市場を崩すほどの売上は確保できず、ファイヤーバードは69年に製造中止となります。 しかしその後、オリジナルのリバースモデル復刻を望む市場の声に応えて何度か再製造され、結果としてギブソン社の代表的なモデルの一つとなりました。 リバースモデルは、ギブソン社としては初のスルーネックを採用したソリッドボディ・エレキギターで、それを主張するためかボディはセンターピースが一段厚くなっている独特の造形となっています。 トレモロユニット使用時のチューニングの狂いを極力減らすため同社の他モデルよりヘッド角度が浅く、社製のギターのヘッドに見られるような、「ストレート・プル・デザイン」を採用しています。 ちなみに、ファイヤーバードのエレクトリックベース版モデルとしてサンダーバードが存在します。 ファイヤーバードの主な使用ギタリスト ジョニーウィンター firebirdは主にブルース系のギタリストに使用されました。 ブルースギタリストであるジョニーウィンターがファイヤーバード再熱の火付け役になったと言われています。 白人でありながら黒人音楽のブルースをプレイし続け、ブルースの巨人マディ・ウォーターズが「義理の息子」と呼ぶほど彼に気に入られました。 彼のスライドギターはにも影響を与えたといわれています。 また、ハードロックなどではエアロスミスのもfirebirdシリーズを使っています。 ロックバンドでは、オアシスのゲムアーチャー・ノエルギャラガーが有名。 日本での愛用者としては、クレイジーケンバンドの「のっさん」こと小野瀬雅生、「ザ・イエローモンキー」のemmaが有名です。 ノン・リバースは製造本数が少ないこともあり、使用しているミュージシャンは多くないですが、オアシスのノエルギャラガーが使用しています。 ファイヤーバードのラインナップ 現代のファイアーバードは、ギア比が1:1で正確なチューニングが困難だった従来のバンジョーペグから、スタインバーガー製のギア比40:1を誇る超高精度のギアレス・チューナーに変更されています。 このギアレスチューナーにより、基本的なルックスを大きく変更する事無くシビアなチューニングができるようになりました。 またこれによりヘッドの重量が軽くなり、ヘッド落ちが大きく改善されています。 カラーはサンバースト、ホワイト、レッドの3色。 Gibson Firebird 2014を… A R Y 石 Gibson Firebird 2015 2014年モデルをベースに、ギブソンの2015年モデルに共通するスペック、• ゼロフレット・アジャスタブル(=高さの調節ができる)ナット(特許申請中)• 軽量で剛性の高いチタンサドル• ナット幅約46mm。 幅を広くしたネックグリップ• ジャックと配線のアップグレード などのモデルチェンジを受け、現代的にアレンジされています。 Gibson Firebird 2015を… A R Y 石 Firebird V 2016 Firebird V 2016 HP 2016年版のファイアーバードVは、• Firebird V 2016 HP• Firebird V 2016 T の2タイプがリリースされました。 このファイアーバードは2015年モデルの最大の特徴であった、マホガニー&ウォルナットを9層も重ねることで強化したネックをそのまま引き継ぎ、2016年モデルとしてのアレンジを受けています。 それではどんな所が変わったのか、2015年モデルと2016年モデルを比較してみましょう。 ボディ重量は 2. 82ポンド(1. 279Kg) マホガニーの両翼。 ボディ重量は 2. 69ポンド(1. 220Kg) わずかに軽量化 ネック マホガニー&ウォルナット9層スルーネック。 スリムテーパー・プロフィール マホガニー&ウォルナット9層スルーネック。 ファイアーバード・プロフィール グリップ名は異なるが、ネック本体の厚みは同じでスリムな握り心地 ナット ブラス製ゼロフレット・ナット。 ナット幅約45. 9mm チタン製ゼロフレット・ナット。 ナット幅約44. 付属するケースがギグバッグとなりましたが、価格が大幅に落とされ、求めやすくなっています。 リードプレイに特化した幅広いネックは、かつてのギブソンらしい「スリムテーパー」ネックに戻されています。 これまでファイアーバードVに対して「ヘッドからはみ出さないペグ」にこだわってきたギブソンですが、このたび自動チューニングシステムを搭載することで、ついにヘッドからペグのキー(つまみ)がはみ出ることになりました。 このルックスはエピフォンなどからリリースされるファイアーバードではもうおなじみですが、とうとう本家ギブソンがこうなった、というのは歴史上の大きな転換と言えるでしょう。 このほか• カラーバリエーションはヴィンテージサンバーストの一色のみで、ハイグロス(つやつや)ラッカー仕上げ• 振動伝達に優れるザマック(亜鉛合金)製のブリッジ&テールピース、チタン製のサドル• 真珠貝を使用した指板インレイ このような仕様がそのまま受け継がれています。 HPとTの違い HPモデルは、Tモデルより350ドル高い上位機種という扱いです。 場合楽器本体のグレードには違いがありませんが、搭載されるパーツや機能、付属するケースなどにグレードの差が設けられています。 では、その相違点を見比べてみましょう。 モデル名 Firebird V 2016 HP Firebird V 2016 T 指板インレイ 真珠貝 アクリル ナット チタン製「ゼロフレット・ナット」 ナット幅1. 745インチ(44. 3㎜) テクトイド(摩擦係数を軽減したグラファイト)製ナット ナット幅1. 695インチ(43. 伝統的な「グリーンキー(緑色のつまみ)」 電気回路 金メッキにより伝道効率を向上させた、高性能特殊ジャック 接点を増やして伝導率を向上させた高性能ジャック コントロールノブ Supreme grip speed knobs Black Tophat Silver Inserts ブリッジ ザマックTOM&チタンサドル ザマックTOM ケース 大きなポケットを持つ「HPギグバッグ」 通常のギグバッグ 表:HPモデルとTモデルの違い 自動チューニングシステム「G Force」、ゼロフレットナットといった機能面だけでなく、インレイの素材やコントロールノブの種類にまで、グレードの違いが反映されています。 HPはG Forceの搭載によりヘッド周りの外観が大きく変わりましたが、ヘッドからはみ出さないペグのスタイルはTモデルに継承されています。 Y Firebird X ノンリバースボディに3つのミニハムバッカー、自動チューニングを装備した、未来の超高機能ギターです。 ノイズ対策的に有利になるばかりでなく、演奏中に設定の変更ができます。 またトーンコントロールをデジタル化し、より音楽的なバリエーションを実現しました。 同梱のフットペダルはBluetoothにより楽器のサウンドを無線で操作します。 オーディオインターフェイスも同梱。 単体でSDカードに録音できる機能までついています。 Firebird Xを… R 石.

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新松戸FIREBIRD

ファイアーバード

版モデルとしてはがある。 であるレイ・ディートリッヒがデザインを担当した。 歴史 [ ] 発売当初の仕様はリバース・ボディ(正面から見て右側のボディが左側のボディよりも上に突き出ている)にスルーネック、ミニ・ハムバッカー・ピックアップ搭載であった。 1966年に大幅なモデルチェンジが行われ、リバース・ボディからノン・リバース・ボディ(リバース・ボディを左右反転させたような形状)に全面的に切り替えられた。 ネックの接合方法もからに変更されたほか、ピックガードが大型化されて、各モデル共通のボディ(リバースモデルでは、ピックアップのレイアウトによってボディ加工を変えている)となった。 1969年に製造中止。 しかしその後、何度か再製造され、現在でもギブソンおよびエピフォンが販売している。 年譜 [ ]• 最初のファイヤーバードがスペック違いのI、III、V、VIIの4タイプ発表。 モデルチェンジされ(ノンリバースモデル)1963年同様にI、III、V、VIIの4タイプ発表される。 生産中止。 リバースモデルのファイヤーバードVが限定再生産される。 ボディ左上部にメダルが打たれていた事から通称メダリオンを呼ばれる。 リバースモデルのボディデザインを僅かに変更しハードウェアは全てゴールドの通称建国記念モデルは限定生産される。 RD ARTISTの回路を使用したファイヤーバードIIがわずかに生産される。 また建国記念モデルをベースにヘッドを一回り小さくした通称ファイヤーバード82も極わずかに生産される。 リバースモデルのファイヤーバードVをベースにトレモロをストップテイルピースへ変更したファイヤーバードVが20年ぶりにレギュラーラインナップで生産される。 ネックをセットネック、ペグがシャーラータイプ、ピックアップがハムバッカーに変更されたFireBird Studioが発表される。 1990年型のファイヤーバードVがペグをスタインバーガー社製のギヤレスチューナーに変更される。 通称2010V。 40年ぶりのノンリバースモデル、Firebird Studio Non-Reverseを発表。 の流れを汲むハイテクギターFIRE BIRD Xを発売。 新設計のミニハムバッカーを搭載したFireBird Studioの新バージョン、FireBird Studio '70s Tributeが発表。 ファイヤーバード発売50周年記念モデルを販売。 ジャックをボディサイドに移す等の大幅な改良を加えられたファイヤーバード 2014が発売される。 0フレット等の仕様変更が行われたファイヤーバード 2015が発売される。 特徴 [ ] この節のが望まれています。 リバースモデルは、ギブソン社としては初のスルーネックを採用したソリッドボディエレキギターで、ボディはセンターピースが一段厚くなっている独特の造形となっている。 ネックはマホガニーとウォルナットの9ピース構造になっている。 トレモロユニット使用時のチューニングの狂いを極力減らすため、同社の他モデルよりヘッド角度が浅く、フェンダー社製のギターのヘッドに見られるような、「ストレート・プル・デザイン」を採用している。 リバースモデルにおけるファイヤーバードIのはリア側にひとつを搭載、ファイヤーバードIII、Vはフロント、リア共にを搭載、VIIに至っては3つのが搭載されている。 これは他のギブソン製に多く用いられるよりもシャープな音質を持っている。 ノンリバースモデルにおけるファイヤーバードI、IIIはギブソン社の代表的なピックアップが採用され高音域が特徴的なリバースモデルの音とは異なり低音も効いた太い音が特徴となっている。 ノンリバースモデルのファイヤーバードV、VIIはノンリバースモデルを同じが搭載されている。 ノンリバースモデルのファイヤーバードIはをふたつ、IIIは3つ搭載、Vはをふたつ、VIIは3つ搭載されている。 ピックアップが2つ以上装備されたモデルでは、コントロールはなどと同じ2ボリューム、2トーン、ピックアップセレクタースイッチとなっている。 主な使用者 [ ]• 小野瀬雅生()- ファイヤーバード建国記念モデルを使用• - 元現のギタリスト。 1982年型ファイヤーバードを使用• - リバースモデルに基づいた、自身のシグネイチャー・モデルを使用。 こちらは、本来の仕様とかなり異なっている。 - はっぴいえんど時代から、ノンリバースモデルを愛用。 - - ノンリバースモデル。 出典 [ ]• 関連項目 [ ]• 外部リンク [ ]• この項目は、に関連した です。

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ポンティアック・ファイアーバード…なつかしのアメリカ車特集

ファイアーバード

このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、相手の「ブロッカー」を持つクリーチャーを1体破壊する。 のとして有名。 一部にやをサポートするものも。 現在は対象が増えたこともあって、ファイアー・バード自体を主力にしたも作れる。 全体的に低のが多いので、早期に出すことができる。 しかしを強化するものは、その重要性から非常になどに狙われやすいので注意。 の高いサポートは1000のものが多く、などはまさに天敵と言える。 焼かれる時、俗に「焼き鳥」と言われるが、ほとんどは最初から燃えている。 「」、「」という、この専用のが存在する。 他にもが混合すると名前の後ろに「ピッピー」が付く。 で対の存在するや、名とは相反するにも新しく登場し、さらにではにも登場。 これによりよりも多くのに存在することになった。 でようやくにも登場した。 全にで存在するとしては最も古いと言える。 ただし全が出揃ったのはやよりも後になる。 (も含めるとにはが既に存在していたが、これはのと見るべきであろう)• でのが登場したが、ファイアー・バードとはあまり面で関係が見られない。 ファイアー・バードに関連する効果を持つカード [ ]• ファイアー・バードを進化元とするカード [ ]• (or)• (or)• (or)• (or)• (and)〈〉• (and)〈〉• (and)〈〉• (oror)〈〉• (or)〈〉 参考 [ ]•

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