中古 車 購入 ポイント。 中古車を購入するときの注意点やチェックするポイントを解説!|中古車なら【グーネット】

中古車の失敗しない購入方法!確認しておきたいポイント

中古 車 購入 ポイント

中古車販売サイトなどで中古車を探していて、好きなモデルだし価格も安いと思ったら『修復歴あり』と書かれていたという経験はありませんか。 より具体的な例だと、 「修復歴車って具体的にはどんな車?」 「軽度なら直してあれば大丈夫?」 「安いしお得そう…どんなリスクがあるの?」 など、疑問や不安に思うことがありますよね。 修復歴車のメリットは非常に安く買えることですが、筆者は 修復歴車を選ぶべきではないと考えています。 たとえ10万円で修復歴車を買ったとしても、思わぬ故障や事故で値下がり分が帳消しになるリスクが高く、中古車を再び売却するときに査定額がほぼつかないからです。 具体的には、修復歴のある中古車には次のようなリスクがあります。 この記事の目次• 「修復歴車」と「事故歴車」は違う まずよくある勘違いとして、「修復歴車」=「事故車(事故歴車)」を混同して考えている人がいます。 しかし 厳密にいうと「修復歴車」と「事故車」の2つは違います。 どのように違うのか、修復歴車の定義から説明していきます。 「事故歴がある=修復歴車」ではない 事故歴車は、単に「事故を起こした車両」を指します。 そもそも事故歴というのは表記の義務がなく、「修復歴車ではない事故歴車」は存在します。 修復歴車というのは、骨格(フレーム)を交換・修理したものを指します。 極端な話が、事故を起こしていても ドアミラーの損傷やバンパーの擦り傷ぐらいでは「修復歴車」にはならないのです。 つまり、必ずしも「事故歴車=修復歴車」というわけではないのです。 「修復歴」は骨格を交換・修理したもの 先述のとおり、 修復歴車は「骨格を交換・修理した車両」を指します。 修復歴車は以下の3組織によって定義が定められていて、申告が法律で義務付けられています。 社団法人自動車公正取引協議会• 財団法人日本自動車査定協会• 社団法人日本中古車自動車販売連合会 修復歴車を定義するのに重要な「骨格」にあたる箇所は以下の8つです。 外装 各パーツの隙間が均一かどうか、ボディ全体の塗装ムラ、足回りの錆び• 内装 シートベルトを限界まで引き出す、室内に雑巾のような臭いはしないか• 電装品 灯火類が正常に機能するか、エアコンからの異臭はないか• エンジンやバッテリー 異音がないか、黒煙や異臭がないか、ライトは暗くないか• ブレーキ ローターに錆はないか(見える範囲で) これらのチェックに引っかかるようであれば、避けておくのが無難です。 3章でチェック項目を表にしていますので、そちらも参照してください。 修復歴車・事故歴車の内容を中心に説明しました。 次はどうして修復歴車を買ってはいけないのか、その理由について述べていきたいと思います。 修復歴車を買ってはいけない理由 修復歴車がどんな車なのかがわかったところで、具体的にはどんなリスクがあるのか解説していきます。 実際にはさまざまな損傷が起こりうるのですが、とくに大きなリスクとして以下の3つが挙げられます。 ステアリング(ハンドル)がガタガタ揺れるなどの問題がある• まっすぐ走らない(左右どちらかへ寄ってしまう) これらの症状があると、正常な車を運転するときよりも余計に注意してハンドルの操作をすることになります。 すると 集中力を欠きやすくなり、結果として事故のリスクが高まることにもつながります。 ほかにも、燃費やタイヤの摩耗にも悪影響を与えてしまうことから、経済的ともいえません。 安全面や経済面から、リスクのある修復歴車を購入するのはおすすめできません。 手放す際の査定額が低い 2つ目の理由は、査定額が大幅に下がってしまうことです。 修復歴車は 購入時の価格は割安ですが、自分が売却するときの査定額は低くなります。 また購入時は「修復歴なし」とされていた車でも、売却の際に買取り先がフレームの損傷を発見して「修復歴あり」となる場合もあります。 中古車購入時は、少しでも 「修復歴車を選んでしまうリスク」を下げることが重要なポイントです。 「修復歴車」を避ける工夫• 査定表をチェックする• 第三者機関が鑑定した車両を選ぶ• 認定中古車を購入する リセールバリューを考えたとき、査定額が下がってしまう修復歴車は避けるようにしましょう。 予想外の故障が起きる可能性もある 三つ目の理由は、予想外の故障が起きる可能性があることです。 修復歴車は骨格にダメージを与えるほどの大きな衝撃を受けている車です。 そのためほかの箇所にダメージが蓄積して、トラブルの原因になるリスクもあります。 修理はしていても、 すぐには影響の出ない場所に走行時のストレスが蓄積して、故障につながることも考えられます。 購入時に異常がなくても購入後に大きな異常が生じることもあるので、修復歴車はおすすめできません。 修復歴車を避けるべき理由として、ここまで「修復歴車が持っているリスク」について解説してきました。 購入時の出費が抑えられても、修復歴車は事故や致命的な故障により結果的に大きな出費につながりやすいことがわかったと思います。 では、次は修復歴車を回避するための方法をご紹介していきます。 修復歴車を回避するための3つのポイント 修復歴車を回避するための方法を、以下の3つのポイントに分けて解説していきます。 「修復歴なし」で車を探す• 修復歴車を見分けるチェック項目• 半年以上の長期保証をつけてもらう 気になる箇所から読んでも大丈夫ですが、実際にはこの3つのポイントを踏まえて中古車探しに挑むようにしましょう。 それでは、順番に説明していきます。 ポイント1. 「修復歴なし」で車を探す 最も簡単な方法として、やなどの中古車検索サイトで 中古車を検索するときに「修復歴なし」に限定して車を探すことをおすすめします。 修復歴は告知義務があるので、ここで虚偽の表記をした場合は法的な根拠を後ろ盾にして対処ができます。 トラブルがあったときに「言った」「聞いていない」の水掛け論になってしまうことがよくあります。 「修復歴なし」である証拠がない場合、泣き寝入りせざるを得ないケースも珍しくありません。 つまり、 はっきりと表記があれば万が一のときに対応しやすいのです。 中古車を検索するときは「修復歴なし」に限定して、最初から修復歴車を回避しておきましょう。 ポイント2. 修復歴車を見分けるチェック項目 修復歴車は自分でチェックすることが重要です。 そのため、 面倒でも一度は実車を確認しに行くことをおすすめします。 そのうえで、「実車のどこを見ればいいのかわからない」という人に向けて、修復歴車を見分けるチェックポイントを紹介します。 以下のチェック項目は、単純に「良い中古車」を見つける参考にもなります。 場合によってはくわしく調べてもらう、別の車を見せてもらうなど慎重に検討してください。 もし渋られるようであれば、あまり信頼できるお店ではないと判断し、そのお店での購入は避けましょう。 ポイント3. 半年以上の長期保証をつけてもらう 以上のチェックをしていても内部へのダメージは表面化しにくいうえ、ある程度の距離を走ってみないとわからないこともあります。 そのため、最低でも6ヶ月程度の長期保証をつけておくことをおすすめします。 半年ほどの期間があれば、もともと潜んでいた不具合は表面化しますし、万が一何かあっても対応してもらうことができるからです。 とくにエンジンやミッションといった重要部品を修理すると、高額になってしまいます。 せっかく安く中古車を購入しても、多額の修理代によって「安物買いの銭失い」になりかねません。 中古車を購入するときは半年以上の保証がついたものを選びましょう。 ここまで、修復歴を回避する方法を説明してきました。 しかし、いくら回避しようと注意していても 修復歴車を知らずに購入してしまう可能性はゼロではありません。 そんな場合にどのように対処したら良いか、「修復歴車を購入してしまったときの対処法」について解説していきます。 まさかの場合のために、ぜひ覚えておいてください。 修復歴車をそうと知らず買ってしまった場合の対処法 修復歴車を故意に隠そうとする悪質な業者はもちろん、良心的なお店でも修復歴を見落としてしまっている場合もあります。 購入した後、「査定に出して初めて判明し、査定額が激減してしまう」といったケースも存在します。 修復歴車を知らずに購入した場合、 以下のような主張をすることで返金の請求ができる場合があります。 修復歴車を知らずに購入した場合: 民法第95条「錯誤による無効」• 販売店が故意に隠して販売していた場合: 民法第96条「詐欺による取り消し」• 時効は 契約から5年、修復歴車であることを知ってから6ヶ月以内に申告しなければなりません。 ただし、販売店側も信用商売なので、自らの把握していない修復歴が判明した場合には相応の対処をしてくれるはずです。 修復歴を知らずに買ってしまっても泣き寝入りせずに、まずは販売店へ連絡を取るようにしましょう。 中古車こそ自分の目で確かめることが大切 今回の記事では、修復歴車の定義、そのリスク、見分け方をわかりやすく説明しました。 修復歴車に対しては、色んなところでさまざまな意見が出ていて、中には「軽度の修復であればお得」という見方もあります。 確かに価格の面「だけ」を見ると、修復歴車は「安い」と言わざるを得ません。 しかしいくら安い車でも、把握できないリスクが潜んでいるような車では お金だけでなく命までも危険にさらすことになってしまいます。 目先にお金にとらわれすぎると、自分や周りの人を不幸に陥れてしまう可能性もあるのです。 この記事を読んで「車の安全」について気になったあなたは「」も見てみてください。 中古車においても、「安全性」は大切にしながら選んで「安全・安心なカーライフ」を送ってください。

次の

車屋が教える賢い中古車の買い方とは?流れと中古車購入時に見るべきポイント

中古 車 購入 ポイント

グーネット編集チーム 中古車は新車と違い、同じ車種であっても走行距離や装備、内装の綺麗さが異なってきます。 そのため中古車を購入する際には、同じ車種であってもその中から少しでも状態のいい中古車を手に入れたいと考える方が多いのではないでしょうか。 ただし実際に状態の良い中古車を選ぶためには、実車を確認する際の注意点やポイントをはじめ、中古車を販売するお店選びや購入方法に関する注意点やポイントなどを押さえておく必要があります。 ここでは、それらの中古車を購入する際の注意点やチェックポイントについて解説します。 これから中古車の購入を考えている方は特にためになる内容となっていますので、ポイントを押さえて確認してみてください。 中古車の購入はなぜ注意が必要なのか? 中古車は新車とは違い、それまで誰かが所有していた車であるため、車の使用頻度や扱われ方なども、それぞれの車によって違ってきます。 中古車は新車に比べて、費用を抑えて購入できることがメリットですが、中古車には、新車とは違う以下のような特徴があります。 1.新車保証が受けられなかったり、故障のリスクが高かったりする 2.新車選択時のオプションなどを装備できないことがある(欠品など) 3.新車よりも乗れる期間が短い 4.修復歴(事故歴)のある車も存在する このような中古車の特性により、中古車選びをする際には、気に入ったモデルやデザインだけでなく、内外装の状態や装備されている機能、保証の有無など、さまざまなポイントを確認しながら、自分に合った車を選んでいくことが必要となります。 見た目も重要!外装のチェックポイント 中古車を見に行ったら、その車をパッと見て外装の状態を確認しましょう。 人の目は意外にしっかり物を捉えています。 直感は非常に重要です。 気になる箇所がある場合は、あらためて丁寧に確認するようにしましょう。 ボディに傷やへこみがないかどうか、不自然な塗装の後がないかどうかなどをチェックします。 遠目で見ると一見きれいに見える車でも、近くで見るとすると細かな傷などが確認できることもあります。 外装を確認したうえで良い車と判断したら、以下の項目を重点的にチェックしていきましょう。 ・外装に修理された形跡があるか(販売会社にも確認をする) ・下回りに錆や腐食がないか(海辺や降雪地帯などで使われていたかどうか確認をする) ・エンジンルームは、きれいに保たれているか ・各ドアの建てつけは問題ないか ・トランクやボンネットのすき間は均等か 外装のチェックではボディの状態はもちろんのこと、目視で確認が可能な範囲を全体的にチェックするようにしましょう。 まとめ 今回は、中古車を購入するときの注意点やチェックポイントをご紹介しました。 中古車の状態を確認する際には、実車をよく目視で確認して、外装・内装等をチェックしましょう。 その際には、車の下回りやエンジンルームなども確認して、目視が可能な範囲はしっかりと確認することが大切です。 また、中古車を購入する際には、購入方法や中古車販売店選びも重要になります。 インターネットなどでも購入することも可能ですが、中古車の状態や補償など、さまざまな相談をすることができる自分が信頼できる中古車販売店で購入することもポイントです。 納得のいく中古車を購入するためにも、中古車購入のトラブルを防ぐためにも、ぜひ、今回ご紹介した注意点やチェックポイントを意識して、中古車探しに役立ててください。

次の

中古車の値引き相場はどれくらい?値引き交渉時のポイント!

中古 車 購入 ポイント

今回は、カーセンサーを経由した中古車購入の流れ・ポイントについて紹介したいと思います。 まずはカーセンサーについて一度復習しておきましょう。 カーセンサーとは カーセンサーは1984年に創刊された中古車情報雑誌で、以来中古車業界を牽引してきました。 現在では中古車の販売や一括査定等、中古車に関連するあらゆるサービスを扱うサイトとして、多くの人々に親しまれています。 運営はホットペッパーや就職情報サイトで知られるリクルートです。 全国の加盟店の情報が集約 しているので、かなり効率的に車を探すことができるでしょう。 お気に入り機能を使えば 最大10台まで同時に問い合わせることができ 、複数台並行して検討することができます。 この時点ではまだカーセンサーが間に入っていて、販売店には自分の個人情報は知られていない ので、その内容に不満がある場合は未回答のまま放置しても問題ありません。 販売店にはこのメールに返信することで初めて、個人情報が知られることになります。 この先はカーセンサーではなく、販売店との直接のやりとりになりますが、簡単に紹介しておきます。 販売店が遠方の場合は、メール等を通じて細かく状態を確認していきます。 とはいえ、やはり 実際の状態と写真で見る状態ではかなり印象が異なる場合がある ので、出来る限り自分の目でチェックするのが望ましいでしょう。 指定日に無事納車されたら完了です。 カーセンサーを利用する際のポイント 販売店は自宅近くが〇 全国の中古車を横断して調べられるというのはカーセンサーのメリットでもありますが、やはり車は大きな買い物ですので自分の目でしっかりと現物を確認してから買いたいですよね。 となるとやはり、遠方の販売店で購入するのはかなり面倒が生じます。 その後の手続き等について考えても、近くの販売店で購入するのが安心ですよね。 まとめ いくつもの販売店にわざわざ出向かなくても、自分にぴったりの車を探すことができるというのは非常に良いサービスだと思います。 ただカーセンサーは窓口であって、本格的な契約や手続きは直接販売店と行うことになるので、信頼できる販売店を見つけることが大切でしょう。

次の