うだつ の 上がる 町並み。 美濃「うだつの上がる町並み」は「うだつが上がらない」の語源だった?

【うだつの上がる町並み】アクセス・営業時間・料金情報

うだつ の 上がる 町並み

出典: つまり、うだつは火事の延焼を防ぐために屋根の両端に設けられた防火壁。 ん~、立派なうだつですがな。 ただ美濃市駅から徒歩17分(1. 4km)ほどちょいと歩く必要があります。 駐車場はうだつの上がる町並みのエリア内や近郊にそこそこあるので、美濃和紙あかりアート展などのお祭り・イベント以外の時ならまず車は停められるかと。 今回はエリア内にあるココの駐車場に停めることにしました。 駐車場協力金1回2時間100円。 メインの大通りの一番町通りと二番町通りが平行していて、マップにある赤色&黄色の線で囲む長方形部分が、うだつの上がる町並みの中心エリアという感じです。 ちなみに今自分がいるのは一番町通りの赤丸の現在となっているパーキング(P15台)ですな。 では、レッツ・ゴーで。 なんかいい感じの和菓子がいっぱいですな。 これは要チェックですがな。 店内で試食で食べ比べさせて頂いて、このほうじ茶豆を購入しました。 このほうじ茶豆、めっちゃ美味しいです。 「紙遊」という和紙と和紙製品のセレクトショップのお店。 いざ店内へ。 1点目がこちらの美濃和紙コースター。 購入したのは、右の水色&茶色のコースターです。 2点目は美濃和紙タオル。 今実際に使ってますけど、和紙が素材に使われているので手触りがなかなか独特で程よい硬さがお気に入りポイントです。 てか、他県の人のお土産にこの美濃和紙タオルとかとても良い感じかも。 値段もかなりリーズナブルだし。 3点目はお風呂で使うほうの和紙タオルですね。 これも手触りが気にいったので購入しました。 買い物完了。 また散策再開でごんす。 うだつの町並み通り 1番町通り あかり館「彩」は、和紙・麻・木など自然素材を使った照明を販売しているお店です。 照明の光が柔らかいのが魅力的ですな。 ぼーっと照明を眺めているだけでなんか癒されます。 そしてこちらはあかり館「彩」のお隣にある、創作提灯やランプシェードのお店「らんたん屋」。 工房と店舗が一体となっていて、お店の職人の方の実際の制作工程を生で見ることできます。 というか直に拝見させて頂きました。 間違いなく、うだつの上がる町並みは美濃市の超おすすめ観光スポットです。

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美馬市 観光情報|うだつの町並み

うだつ の 上がる 町並み

うだつが上がる町並み 「うだつ」とは隣家との境界に取り付けられた土造りの防火壁のことで、これを造るには相当の費用がかかったため、裕福な家しか設けることができませんでした。 すなわち「うだつが上がる」ということは富の象徴であり、「うだつの町並み」は当時の繁栄を物語っています。 各家々のうだつには家紋や細工が施され、その豪華さが商人の権威を表しています。 それは見事な芸術品といってもいいほどの手の掛け様です。 美馬市脇町 うだつの町並み 江戸中期より、一世一代の夢をかけ藍に沸き、繭に栄えた商いの町・脇町。 吉野川の水運に恵まれ、その積出し港として栄え、一時は百を超える藍商人たちが栄華を極めました。 400mにわたって連なる家並みには、ありし日の豪商たちが隆盛を顕示した「うだつ」がそびえ、今なお当時の隆盛を物語っています。 【国指定重要伝統的建造物群保存地区 昭和63年12月16日指定】 江戸時代を懐かしむ 脇町にある最古のものとしては、1707年 宝永4年 につくられたうだつが確認されています。 1988年 昭和63年12月16日 、うだつは重要伝統的建造物群保存地域に認定されました。 江戸時代には、裕福な商家が競ってうだつをつくり、店の繁栄や社会的地位のシンボル的な存在になりました。 技を楽しむ 通りに面した母屋のうち、伝統的な町屋は50戸あり、そのうち22戸が間口四間半(9m)以上の規模となっています。 敷地の奥行きは間口に比べて深く、80m以上のところもあります。 うだつのほかにも虫籠窓(むしこまど)、格子造り(こうしづくり)、蔀戸(しとみど)など旧家ならではの建築風景が心ゆくまで堪能できます。 うだつの歴史や文化に触れながら、懐かしさや落ち着いた雰囲気を感じつつぶらりと町歩きを楽しんでみましょう。 夜を楽しむ 夕暮れになると、あんどん風の街灯がうだつの町並みを照らします。 街灯の高さは80cmで砂岩の上に明かりをのせてあります。 街灯は430mあるうだつの街並みの軒先や庭先に15m置きに計5カ所設置され、優しいほのかな明かりが、誇り高く歴史ある街並みを悠然と照らし出しています。 背景を知る 「脇町・うだつの町並みボランティアガイド連絡会」にガイドを申し込むと、より深く脇町の歴史やうだつの町並みの背景を知ることが出来ます。 (要予約) 美馬市観光協会 Tel 0883-53-8599 代表的な建物 藍商佐直 吉田家住宅 町並みで最大の床面積を誇る、藍の豪商として繁栄した「佐川屋直兵衛」の屋敷。 一般公開されており、当時の藍商人のたたずまいを感じる事ができます。 中には、みせの間や帳場、使用人部屋等があり、裏手には吉野川の水運を利用した舟着場跡があります。 Tel 0883-53-0960 美馬市 郷土資料館 うだつの町並みの一角にある洋館建ての資料館です。 うだつの町並みに関する写真パネルを中心に古文書、古い手書きの地図など展示しています。 美馬市観光協会の拠点にもなっています。 美馬観光ビューロー Tel 0883-53-8599 道の駅 藍ランドうだつ「藍蔵」 お土産や喫茶がある「藍蔵」では、産直市なども開催されます。 「吉田家住宅」へと続く遊歩道(かつての舟着場)を通れば、うだつの町並みの真ん中です。 Tel 0883-53-2333 脇町劇場 オデオン座 うだつの町並みを抜けて川向いに位置する「オデオン座」は、昭和9年に創建された芝居小屋で、戦後は映画館として利用された建物です。 平成11年に修復が完成して、まわり舞台や奈落も再現されました。 現在はイベントホールとして、コンサートや演劇等も催されています。 Tel 0883-52-3807 つるぎ町貞光 二層うだつの町並み 重層な美しさ つるぎ町貞光のうだつは、脇町のうだつとは少し違い、うだつの前半分が一段低く二段式になっています。 二層うだつと呼ばれ全国的にも珍しいもので、二段式になった防火壁に立派な屋根がある重厚なものです。 正面には家ごとに異なる美しい絵模様が施され、重層な美術工芸としても貴重です。 今に受け継がれる 北町から南町ヘと続く通りには江戸後期から大正にかけて建築された商家があり、その多くがうだつを上げています。 町にはうだつの上がった建物が約50軒あります。 特に二層うだつが何軒も続く中町から南町にかけての景観は壮快です。 当時の趣を残そうと1998年には「貞光町町並み保存条例」が施行され、商店の顔、また町の貴重な文化遺産として、うだつは現在も住民の生活とうまく調和しています。 織本屋 江戸時代の古いうだつの外観を維持しながらも、酒造業を営む商家として明治初期に再建され隆盛を極めた、町並みのさきがけとなった名建築です。 平成18年3月27日、国の登録文化財 三好市池田町 うだつ通り 「阿波刻み」とともに 幕末から明治中期にかけて「きざみタバコ」の産地として大いに栄えた三好市池田町。 ここでも、富を手にした商人たちが築いたうだつの上がる家々が立ち並んでいました。 現在は、27軒のうだつが残されています。 阿波池田たばこ資料館 「四国のへそ」と言われる池田町は、古くから四国の交通の要衝で、幕末から明治にかけて、周辺山間地で栽培される「葉たばこ」の集散加工地として発展しました。 本資料館は、その当時に建てられた古いたばこ商家をそのまま利用し、たばこ産業に関わる各種資料の展示を行っています。 これらは近年新しく造られたものですが、ここに暮らす人々の文化を守る姿勢がうかがえます。 脇町のケーキ屋「プランタン」で作られています。 Tel:0883-53-2333.

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うだつの上がる町並み

うだつ の 上がる 町並み

1.「うだつ」とは うだつというのは、 自分の家と隣の家との間の屋根を一段高くして火災の延焼を防ぐためにつくられた防火壁のことを言います。 言葉で説明しても分かりにくいので、まずは下の写真をご覧ください。 写真:美濃市HPより 赤い四角のものがうだつです。 手前の屋根に上がっているのもうだつです。 うだつが残っている日本家屋は少なくなっており、岐阜県美濃市をはじめ、徳島県美馬市脇町南町、徳島県つるぎ町貞光など限られた場所でしかうだつの町並みをみることができません。 うだつは、隣接する町屋が火事になった場合、火燃え移るのを防ぐためにつくられたものですが、うだつを上げるにもそれなりの費用がかかるため、 比較的裕福な家に限られていたようです。 2.美濃市のうだつの上がる町並み 美濃市は、江戸時代から 美濃和紙の製造を中心とした商人の町で、うだつの上がる商家が軒を連ね、古きよき町並みが形成されています。 うだつの上がる町並みの代表的な旧家としては、以下の2軒となります。 小坂家住宅(国指定重要文化財) 写真:美濃市HPより 江戸時代から営まれている 造り酒屋で、昭和54年に国の重要文化財に指定されています。 3つのうだつをあげた美しい 起り(むくり)屋根(傾斜面が膨らんだ屋根)が特徴です。 開館時間 9:00-17:00 休館 無休 入館料 無料 TEL 0575-33-0682 旧今井家住宅・美濃史料館(市指定文化財) 写真:美濃市HPより 江戸中期に建てられて美濃市内最大規模の商家で、平成6年に市の文化財に指定されています。 最も古いうだつ軒飾りと水琴窟が見どころです。 開館時間 4月~9月まで 9:00~16:30 10月~3月まで 9:00~16:00 休館 12・1・2月の毎週火曜日 火曜が祝日の場合は翌日 、祝日の翌日、年末年始 入館料 大人:300円 中学生以下無料 TEL 0575-33-0682 アクセス 電 車 長良川鉄道「美濃市駅」から徒歩約10分 バ ス 岐阜バス岐阜美濃線「うだつの町並み通り」下車、徒歩1分 乗用車 東海北陸自動車道美濃ICから、国道156号経由で約5分 駐車場 普通車 200台 駐車料金 協力金として 100円(普通車) 3.「うだつが上がらない」の意味と語源 上で説明したように、うだつを上げることができるのは比較的裕福な家に限られていました。 そして、どれだけ立派なうだつを上げられるかで 自己の財力を誇示していたんですね。 これが 転じて、「うだつが上がらない」という慣用句は、 「地位が向上しない(出世しない)」、「ぱっとしない」という意味で使われます。 ちなみに、うだつは漢字で「梲」あるいは「卯建つ」と書きます。 まとめ 「うだつが上がらない」という言葉と意味は知っていても、その語源を知らなかった人はこれで理解できたのではないでしょうか。 実際に、うだつを見上げながら昔ながらの趣のある町並みを散策するのもこれまたよいものです。 美濃市に行ったときは、「うだつの上がる町並み」がおすすめです。

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