お盆 法事。 お布施はいくら包めば良い?お盆法要7つの一般常識

お布施を渡す時の黒いお盆(切手盆)は必要?

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曹洞宗のお盆の飾り方は? 曹洞宗のお盆の飾りについてご紹介します。 こも…稲の一種を編んだもので作った敷物です。 お盆中お供え物の下に敷く。 苧殻(おがら)…迎え火、送り火用の薪、お供えに箸として添える。 精霊馬(しょうりょううま)…なすやきゅうりで作った馬(もしくは牛)亡くなった人が行帰りに乗る乗り物• 盆提灯…基本は2つで対になっている。 割箸を割って半分に切れば馬と牛の足8本分になります。 作り方はとっても簡単です。 きゅうり(なす)のバランスの良い位置に割箸(爪楊枝)をさしてそれぞれ足を作ります。 うまく立てば完成です。 最近はお盆間際になると精霊馬を作るセットが売っているのでそんなのを買うと手っ取り早いですね。 迎える時は仏壇に向けて置きます。 送るときは仏壇の外に向けて置きます。 でもせっかく飾るんですから、きちんとした向きに飾りたいですよね! 曹洞宗の盆棚の準備とは?! お盆の際はお仏壇に外に盆棚を用意します。 そんな棚なんてないよ!用意していないという人も安心してくださいね。 専用の盆棚を用意する必要はなく、小机に白い布をかけたもので良いです。 中央にこもを敷き、お供え、そうめんなどを備えます。 キュウリの馬となすの牛(精霊馬)を飾ります。 仏壇と別に盆棚を祀る場合はお位牌は盆棚にうつしておきましょう。 たいていは初盆の際などにお寺の方から飾り方などを知らせてくれるので、それらを参考にされれば良いです。 ちなみに… 私の実家では、朝昼晩の3食と10時と15時におやつを供えます。 お供えしたものは全て保管して送り火の後まとめてお寺に持って行っています。 息子も手伝ってこんな感じに結んでいきます。 外に巻いているのはお盆の飾りに使ったこもです。 お寺でまとめてお焚き上げしてもらうんですよね。 ちょっとぐらい手を抜いても父は怒らないんじゃないかと思いますが、お寺に持っていかなきゃいけないからさぼれないんだって言ってました。 お盆の準備についてはこちらの記事もおすすめです。 焙烙(ほうろく)がなければ、代用できるものでも良いと思います。 ただ調べてみるとこの方法については特段出てこないのでこの地特有の決まりごとなのかもしれません。 都合の良い方またはお寺などで指定のある場合はその日に行えば良いでしょう。 送り火もやり方は迎え火と同様です。 先ほどもご紹介しましたが、送り火をたいた後に お盆中にお供えしたものを包んでまとめたものをお寺に持っていき焼いてもらいます。 この時、きゅうりとなすの精霊馬も一緒に包みます。 昔は川に流したりしたそうですが、最近は禁止されているのでお寺でまとめて焼いて処分してくれるという事なんですかね。 今まではお盆と言えば休みだ何しようって思ってたけど、お盆は亡くなった人が帰ってきて家で一緒に過ごす大切な時間なんですね。 あ~でもお盆は仕事休みだからお出かけしたいって思っちゃいますが… 曹洞宗のお参りのマナーは? 宗派によって仏壇などのお参りの仕方も違いますよね。 未だにどれが正しいのかわからず、お葬式とか行っても前の人がしている方法を真似ているという人も多いのではないでしょうか。 知人の葬儀に出席した際には座席に焼香の仕方なんてメモが置いてありました。 正しいやり方というよりは、心がこもっていればよいという考えもありますしね。 でもせっかくですから曹洞宗のお参りのマナーをご紹介します。 お焼香の作法 葬儀でお焼香をする際に迷ったことってないですか? 私は前の人とか見て真似てなんてする事結構あります。 仏前で対象者(仏像、位牌など)をみて合掌礼拝します。 右手の親指、人差指、中指でお香を1つまみして左手を右手に添えて額のあたりに軽く押すようあげます。 香を炭の上にのせたきます。 同じようにもう一度お香をつまみ、今度はそのまま炭の上にのせたきます。 再度対象者を見て合掌礼拝します。 宗派によっては香を配する回数が決まっていなかったり、1回のところ3回のところもあったりします。 参列者が多い場合は曹洞宗であっても1回で済ませても良いです。 こちらも形式よりも心が大事だという事は忘れないでくださいね。 曹洞宗のお線香の本数は? 仏壇にお参りする際の線香の本数も決まりがあります。 曹洞宗のお線香の本数は、 1本と言う人、3本と言う人、意味によって本数を変えるなど様々な説がありました。 地域によっても違ったりするのかもしれませんね。 ちなみに 我が家の場合は3本立てています。 お線香を3本にするのは「三宝」と言って仏様・法の教え・僧のすべてを大切に供養するという考えによるものだそうですよ。 仏壇にお参りする際の作法は? お供えする線香の本数がわかったところで、仏壇にお参りする際の作法をお伝えしますね。 仏壇にお参りする際には• おりんの内側を3度ならして合掌します。 「南無釈迦牟尼仏(なむしゃかむにぶつ)」とお唱えします。 これが正式です。 でもこれも個人的には1回でも2回でも良いのではと思います。 正式な作法を知らなければ3度もならしたらやりすぎだと思われちゃうかもしれません。 しきたりを重んじるようなおうちの場合は確認してからお参りされると良いかもしれませんね。 まとめ 日本には仏教の宗派ってかなりたくさんあります。 そのすべてがわかっている人なんてたぶんいないと思います。 自分の作法と違うなと思えばそこの作法を真似るでも良いし、自分の知っている方法でも心がこもっていればよいって事だと思います。 お盆って言うとお休みだ何しようと私の様に思う人も多いと思いますが、たまにはのんびり亡くなった人を偲んでみるというのも良いのではないでしょうか。

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お盆の時期はいつ?盆飾りとお供え、新盆、盆提灯、香典の目安などお盆の迎え方を総まとめ

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浄土真宗や神道の方はこのお盆という習慣はありません。 手間がかからないと言えば、楽ですが…… Q:四十九日の忌明けより前にお盆を迎える場合、新盆・初盆はいつですか? A:住まわれている地域の習慣もありますが、一般的に新盆・初盆は翌年になります。 Q:身内を亡くし、初めてのお盆です。 親戚・知人・友人を招くべきですか? A:基本的には普段迎えるお盆と大きく変わりません。 しかし、亡くなった人が初めて家に戻ってきますので、丁寧に行いたいものです。 新盆・初盆にかぎっては、親戚や知人・友人たちを招いて法要を行います。 Q:新盆・初盆の法要はどのように行いますか? A:仏壇、仏具を清めておきます。 そして、お盆の入りには精霊棚(しょうりょうだな)を作り、供物をお供えします。 僧侶にお経(棚経:精進棚の前で読経してもらうので棚経といいます)をあげてもらい、その後、参会者で食事をします。 準備の仕方は、宗派によって違います。 菩提寺の僧侶の方に聞かれたほうがよいでしょう。 ただ、お盆の時期、僧侶の方は忙しいので、連絡は早めにしてくださいね。 Q:新盆・初盆には、白い無地の提灯を飾りますか? A:正式には白張りで家紋入りのものとされています。 しかし新盆・初盆の時だけしか使えないので、最近では絵柄のついた提灯を始めから用意する場合が多くなっています。 これだと毎年お盆にお飾りできます。 新盆・初盆のポイント:服装は招かれた側よりも地味な恰好で 提灯の明かりを目印に故人の霊が帰ってきます。 そしてその華やかな明るさで、慰めてあげる意味もあります Q:主催者の服装は? A:主催者として、招かれた側よりも軽い服装をしてはいけないルールがあります。 一般的に三回忌まで葬儀の時と同じようにブラックアンサンブル、ワンピースなどのきちんとした喪服を着ます。 ですが暑い時期ですので、年配の方などは体調を考え、ゆったりしたものや体温調整のしやすい地味目な服装でもよいでしょう。 招かれた場合も葬儀の時と同じ喪服を着たほうがよいですが、暑い時期ですので、濃いネイビー、グレー、ダークグレーなど落ち着いたスーツやワンピースなどの略式礼装でもかまいません。 Q:僧侶へのお布施はどれくらいするのですか? A:新盆・初盆の場合は、1万円から3万円です(普段のお盆の場合は3千円から1万円ぐらい)。 地方や宗派によってさまざまですので、詳しい方に聞いてくださいね。 表書きは[御布施」。 Q:お寺で供養してもらってもいいのですか? A:菩提寺と自宅が離れている場合は、お寺で供養してもらっても大丈夫です。 Q:白い提灯は新盆・初盆が終わったらどうすればいいのですか? A:送り火で燃やしたり、菩提寺に納めてください。 新盆・初盆のポイント:御仏前の金額と供物はどうすればいい? お参りする時期は、できればお盆の期間内がよいですが、それにこだわらず、先方の都合を聞いてからにしてください Q:親戚として何をしてあげればよいでしょう? A:亡くなった方の近い親族は、新盆・初盆には盆提灯を送るしきたりがあります。 しかし最近は住宅事情などから飾らないところも増えていますので、先方に聞いてから贈るとよいでしょう。 不祝儀袋に「御提灯代」の表書きでお金を包むこともあります。 Q:親戚ではなく、故人と親しかった友人として、何をしてあげればよいでしょう? A:法要に招かれた場合は、「御仏前」「御供物料」として、現金をお供えします。 また故人の好物だったお菓子や季節の果物、贈答用のお線香を「供物」としてもよいでしょう。 御仏前の金額の目安は、故人との関係によりますが、だいたい5千円から1万円です。 Q:施餓鬼会(せがきえ)の法要の案内をもらいましたが、どういうことですか? A:お寺のお盆行事のひとつで、飢えに苦しんでいる餓鬼や供養に恵まれない、いろいろな霊を供養するものです。 お寺に施餓鬼壇(せがきだん)をつくり、位牌を安置した前で、檀家の方がご飯、野菜、果物、お菓子などを持ち寄ってお供えします。 新盆・初盆を迎える家庭は、菩提寺から案内が来るのが一般的です。 いかがでしたでしょうか? 故人となって初めて里帰りする新盆・初盆は、家族全員が顔をそろえて、亡くなった方だけのためにより丁寧に供養してあげてください。 【関連記事】•

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お盆の準備はいつから?お供えはどうする?飾りは?

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仏教の盂蘭盆とは、飢えに苦しむ先祖を供養する孝行説法の一つでした。 盂蘭盆はインド・中国をわたって日本に伝来したといわれています。 仏教ではきちんと親や先祖を供養し、尽くすことがよいとされてを用意したり、盛大に先祖供養します。 同じように神道では、祖先崇拝の考えをもっています。 お盆の時期にはに行ったり、の前で手を合わせて、先祖への感謝を伝えるでしょう。 また、祖先の霊が私たちに影響をあたえると信じ、また祖先の霊はいつか昇華して神になる、と信仰されています(徳川家康を神格化した日光東照宮など)。 先祖供養・祖先崇拝だけでなく、お盆は一年間不幸のなかった家や両親が健在な家で「めでたい盆」として両親の長寿と健康を祝う行事でもあります。 神道では先祖の御霊を祀るために、お盆の時期には祖霊舎を清めたり、季節の果物やお酒をお供えしたりします。 やをして、先祖の御霊を迎え入れます。 photo:お供えするの例 () 仏式における・を神式では「新盆祭・新御霊祭(あらみたままつり)」と呼びます。 十日祭や・と同じで、御霊の安定を祈るための大切な行事です。 新盆・新御霊祭は、御霊が家族や子孫を守護する祖霊となるように丁重に執り行われます。 儀式としては、さんを呼んで奏上を行ってもらい、集まった方々でをします。 そのあとに会食をすることが一般的です。 神道の法事・法要について詳しくは「」をご参照ください。 お盆は、宗旨宗派にとらわれず、先祖を大切に思う日本の文化がつまっているようですね。 [PR] 「家の解体を考えているのだけど、どこに相談すればいいの?」 「解体業者を選ぶときに気をつけたほうがいいことは?」 「解体業者ってどうやって探せばいいの?」... [PR企画] 一年中お花の絶えない江戸川区の永代供養墓「久遠廟」 妙泉寺 永代供養墓「久遠廟」... 「ずっと家にいて終活が進まない」 「そろそろ納骨したいのに見学ができない」 そんなお悩みを少しでも解決すべく、青山霊廟 東京都港区北青山2-12-9・外苑前徒歩2... 【PR】不安定な世情の中、終末期について意識させられ、ご不安に思われる方も増えてきています。 エンパークでは、こんな世情だからこそ、心配されている方が増えている「葬儀・... [PR] 葬儀を終えて納骨先を探そうと調べてみると、想像以上に選択肢が多くて悩むことも少なくありません。 墓地や霊園だけでなく、屋内の納骨堂や永代供養墓、樹木... あわせて読みたい 2019. 27 2020. 2 2019. 3 2020. 17 2013. 11 2020. クリエイティブ sai 地味に忙しい幸運体質の編集人• 株式会社 FinCube お金に関する記事の監修者• 敬食ライター ライター・レポーター• 金子智子建築設計室 一級建築士事務所 家の建築・リノベーションの専門家• 株式会社HOWL ライター・ディレクター• せいざん株式会社 大人のためのbetterlifeマガジン• 解体サポート 解体に関する記事の監修者 あなたに おすすめ記事 Recommend.

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