宮下 草薙 youtube。 宮下草薙(みやしたくさなぎ)

宮下草薙・宮下さんイチオシ! ソロプレイも楽しい「ボードゲーム」《前編》

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経歴 お笑いコンビ宮下草薙の草薙(本名は草彅航基)は、1991年生まれで愛知県名古屋市出身。 子どもの頃から大人しく、小学生、中学生、高校生時代とそれぞれずっと物静かでほとんど誰とも喋らず、勉強も運動もできなかった。 家に帰ってテレビを観ることもなく、性格は極度の心配性とネガティブ思考、弟の出来がよいことから卑屈にもなった。 高校は、入学式と身体測定の二日のみ出席しただけで中退。 中退の理由は、身体測定の際に「胸板が厚い」と軽くいじられたことでいじめられると不安になったこと。 入学後すぐに中退する。 中退後は、警備員、ごみ収集、宅配などのバイトを転々とするが、どの仕事も二ヶ月程度で辞める。 ごみ収集のバイトでは、終わったあとにみんなで事務所の風呂に入るのだが、裸を見られるのが恥ずかしいという理由で退職。 芸人になってからバイトしていたスーパーでも、芸人なら物ボケしてみろ、と言われるのでは、と不安になって辞めた。 その草薙が芸人を目指すようになったきっかけは、『爆笑レッドシアター』で観たはんにゃのネタだった。 以来、はんにゃが好きで、あんな風にみんなを元気にする芸人に憧れるようになる。 また、『ヘキサゴン』で島田紳助が言った「こいつら(おバカタレント)は、社会に出ても役に立てへん。 でも芸能界に入ってくれば一発逆転あるんや」という言葉に感銘を受け、NSC(吉本養成所)の面接に行くも落とされ、人力舎も履歴書で不合格。 その後、太田プロの養成所に入所。 相方となる宮下との出会いも、この養成所だった(草薙は宮下とコンビを組む前に三度の解散を経験、いずれも草薙が相方に嫌われたり空気が悪くなってそのまま、というのが解散の理由)。 一方の宮下は、1990年生まれで群馬県佐波郡出身。 本名は、宮下兼史鷹(けんしょう)。 小学校三年生の頃にバカ殿に憧れ、当時はクラスメイトを笑わせる人気者タイプだった。 しかし、四年生頃からぜんそくになり、運動ができなくなったり両親が離婚するなどが原因で歪み始め、中学時代には、モノマネで笑いをとる同級生に「お前の手柄じゃない」と嫌味を言うこともあった。 宮下の父親は「群馬最強伝説」と呼ばれる地下格闘家の桜井マック秀樹。 普段は「桜井シール」の代表で塗装関係の職人。 両親の離婚後、宮下は母と一緒に暮らすも、その母親が心の病で入院、働かなくてはいけなくなったことから高校一年の夏休み終わりで中退し、当時の母の恋人だった大工の棟梁のもとで働き始める。 しかし、一年半ほどで母親と棟梁が破局し、気まずくなって宮下も退職。 その後父親の仕事場で働くようになり、養成所に行くための費用もこの時期に貯めた。 太田プロの養成所時代には、宮下はピン芸人として尖った話芸一本のネタで、「俺のセンスを見ろ」「俺のネタで笑わない奴はセンスがない」と自信満々。 作家さんのダメ出しにも食ってかかっていた。 草薙は色々とコンビを組むも、そのたびに相方に嫌われるなど不仲となり、三度の解散(元コンビの名前は「スーパーキングドラゴン」)。 もうこれで芸人を辞めようと思っていた頃に宮下に声をかけられ、「宮下草薙」を結成する。 コンビ結成は2016年。 宮下は、ライブ終わりにすべって落ち込む草薙に腹一杯食べさせて励ましたり、群馬から東京の同じアパートに引っ越してきて色々とアドバイスや面倒を見るが、頭がよくなるために鯖缶ばかり食べさせつづけたり、ポストに自己啓発本を入れておくなど、押し付けがましい側面もあり、草薙は窮屈にも感じている。 2017年末の『ぐるナイ』のおもしろ荘でテレビ初出演し、注目を集める。 『アメトーーク』や『ゴッドタン』など数多くの番組に出演。 M-1グランプリ(2018)では三回戦進出。 お笑い第七世代。 コンビ名の由来 コンビ名の由来は、そのままお互いの名前。 ただし、草「薙」の本名は本来は草「彅」だが、宮下がコンビ名を登録する際に間違って登録し、今もそのまま。 コンビ名は仮で、もっとかっこいいコンビ名が見つかれば変えたい、としている。 結成のきっかけ 太田プロの養成所で出会い、他の芸人は見下していた宮下が、草薙だけは面白いと惚れ込み、「じゃないほう芸人」になってもいい、草薙に芸人を続けさせることが自分の責務、と決意。 三度のコンビ解散によって芸人の道を諦めようとしていた草薙を誘ってコンビ結成。 2016年。 結成当初はフリーで、太田プロの仮所属(おもしろ荘出演の頃はまだ仮所属だった)を経て正式に所属する形になった。 画像 : 東京新聞 コンビ仲は複雑で、仲が悪いとも良いとも言えない関係。 同じアパートの同じ階の二つ隣の部屋に宮下が引っ越し、大喜利の番組を見せて感想を言わせたり、お酒の禁止を草薙に言い渡すなど押し付けがましい部分もあることから、草薙が疎ましく思っていることもあり、喧嘩も多い。 加えてテレビで活躍する機会が増えてきたことからお互いのパワーバランスも崩れつつあるが、宮下は、もともと草薙を世に出したかったというのが一番なので、嫉妬などは全くなく、純粋に嬉しい、と語っている。 また喧嘩になっても、宮下が最後は折れることで収拾する。 尊敬する先輩芸人は、二人とも同じ太田プロ所属の有吉弘行。 太田プロでは先輩後輩の上下関係も緩く、居心地がよいと言う。

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【お笑い第七世代】宮下草薙への評価

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By - 公開: 2020-04-09 更新: 2020-04-14 お笑いコンビ・宮下草薙が、バラエティ番組で大喧嘩したエピソードを語った。 2月14日のニッポン放送『高田文夫と松村邦洋と磯山さやかのラジオビバリー昼ズ』に出演した宮下草薙。 同じアパートに住んでいるという2人は、深夜にお互いの部屋を行き来してネタ合わせをするなど交流が深いが、ロケ撮影ではなにかと喧嘩することが多いという。 高田:今まで一番キレた番組ってなに? 草薙:初めて、食レポの仕事をしたときとか、前日に宮下が「こうやれよ」って、シミュレーションしてくれて。 高田:教えるんだ。 草薙:カレーとかを食べながら、「スパイシーですね、香りがいいですね」「熱々で美味しいですね」みたいな。 高田:うん。 草薙:で、当日挑んだら、かき氷が出てきたんです。 一同:あははは(笑)。 草薙:「テレビでは匂いが伝わらないから、匂いは言うべきだ」って宮下に前日教わっていたんで、匂いを嗅ごうと2人で顔を近づけたら、 宮下:仰いだんですけど、ヒヤ〜ッてしただけで。 草薙:「全然違うじゃねえか!」ってなって、カメラの前で殴り合いの喧嘩になっちゃって。 高田:散々だな(笑)。 その後、宮下の拳がお腹に命中し、泣きながら店を退出したという草薙。 さらに番組では、同じ太田プロ所属の松村とクイズで対決するも1問目から喧嘩が始まってしまうなど、仲睦まじいプライベートから大喧嘩の撮影裏話まで話が尽きなかった。 (ニッポン放送『高田文夫と松村邦洋と磯山さやかのラジオビバリー昼ズ』2月14日放送分より).

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宮下草薙・宮下さんイチオシ! ソロプレイも楽しい「ボードゲーム」《前編》

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「お笑い第7世代」の一角として人気沸騰中のお笑いコンビ「宮下草薙」の宮下兼史鷹(けんしょう)さんは、実はボードゲームマニア。 先日、TV番組「ヒルナンデス」にリモート出演した際、画面に映った自宅にあるボードゲームがマニアックだと話題に。 本稿では、そんな宮下さんに海外ボードゲームの話を中心にインタビュー! ボードゲームとの出会いなどをじっくりと聞いた。 聞き手は、「ボードゲーム王選手権2018」優勝者の筆者、河上拓。 相方、草薙航基さんとお笑いコンビ「宮下草薙」として活動中。 「お笑い第7世代」として注目を浴び、多くのメディアに出演中だ。 春のシーズンレギュラーとして出演中の「ヒルナンデス!」(日本テレビ系列)で「アグリコラ 日本語版」(旧版)を紹介して話題となった 初めて買ったボードゲーム「カルカソンヌ」に感動! 河上 ボードゲームを遊び始めたのは何歳の頃ですか? 宮下 小さい頃からおばあちゃんに教わって、「UNO」とか花札とか将棋で弟と一緒によく遊んでいました。 海外産のボードゲームで遊び始めたのは18歳ぐらいからですね。 河上 何かきっかけがあったんですか? 宮下 家族と一緒にボードゲームで遊びたいなーっと思ってインターネットで調べていたら、「カルカソンヌ」を見つけたんです。 まだ製品名に「J」が付いていない頃のドイツ語版に、日本語訳の説明書が付いたバージョンを買ってきて、弟と一緒に遊びました。 そしたら(海外ボードゲームって)こんなに楽しいんだ!と思って。 「カルカソンヌ」は、多くのゲーム賞を受賞したタイル配置ゲームの金字塔と言われる名作。 現在、日本の建造物タイル「観光」が入った日本版「カルカソンヌJ」(写真)が発売中 おばあちゃんのイレギュラーなプレイが面白い 河上 そういった長時間ゲームは、友達と遊ぶことが多いんですか? 宮下 いや、基本は家族とですね。 弟と2人プレイが中心です。 あとたまに、おばあちゃんがまざったりします。 実家に母親と母方の両親、あと弟が暮らしていて。 最近まで僕も実家暮らしだったからよく一緒に遊んでいました。 今も実家に帰ったら、みんなでボードゲームで遊ぶのが定番になっています。 緊急事態宣言が出てからは帰れてないんですけど……。 河上 家族みんなで遊ぶ時は、どういったゲームで遊ぶんですか? 宮下 さすがに長時間ゲームはおばあちゃんには難しいので、「カルカソンヌ」とか「ディクシット」でよく遊んでいます。 おばあちゃんは、ちょっとイレギュラーなプレイをするんで面白いんですよね。 たとえば「ディクシット」って、回答者のうち何人かの人にだけ伝わるような絶妙なお題を出さないといけないゲームなんですけど、おばあちゃんの場合、カードに鍵のイラストが描いてあったらそのまま「鍵!」とか、見たまんま言っちゃったりして(笑)。 語り部(親)は、正解のカードを全員に当てられる、もしくは誰にも当てられないと失点となるため、数名にのみ伝わるお題を考えて出していく 「Spirit Island」をソロプレイ 河上 ゲームカフェに行ったりはしないんですか? 宮下 僕、人見知りなんで行ったことがなくて。 TVゲームはオンラインで遊ぶんですけどね。 家族以外だと、相方の草薙と遊ぶか、ひとりプレイですね。 河上 ソロプレイでよく遊ばれているんですか? 宮下 好きですね。 というか、最近はほぼソロプレイしかやっていないですね。 緊急事態宣言が出てからは、しばらく仕事がなかったりして、その間はずっと「ガイアプロジェクト」のソロプレイばかりやってました。 宮下さんが「テラミスティカ:ガイアプロジェクト 日本語版」をソロプレイしている時の写真。 NPCを相手に戦う 河上 ソロプレイでも、ゲームの面白さはあまり変わらないものなんですか? 宮下 敵がNPC(ノンプレイヤーキャラクター)として自動で動く「オートマ」ってシステムがめちゃめちゃよくできていて、建物もランダムで建ててくるし、こっちの思惑どおりにさせないように動くので、対人戦にはないソロならではの面白さがあるんです。 あと最近のお気に入りは、「Spirit Island(スピリットアイランド)」。 日本語版が出てないから海外版を買って、有志によって公開されている和訳シールを貼って日本語化しました。 「Spirit Island」は、米国を中心に海外で高評価を得ている協力ゲーム。 プレイヤーは精霊となり、島にやってくる入植者の人間と戦う 河上 和訳されたデータがWebで公開されているんですよね。 でも、たくさんあるカードにすべて和訳シールを貼るのは大変ですよね……。 宮下 めちゃめちゃ時間がかかりました! その分、愛着がわいてずっと遊んでいます。 協力ゲームだから、ひとりでもほぼそのままのルールで遊べるっていうのがすばらしい点なんじゃないかな。 ソロプレイでこんなに面白かったのは、「FUSE」以来っていうぐらい最近のお気に入りですね。 宮下さんがシールを貼って日本語化したコンポーネント 「FUSE」は、宮下さんのYouTube公式チャンネル「宮下兼史鷹のBTGMチャンネル」でも紹介されている、爆弾解除がテーマの協力ゲーム。 ディアシュピールから日本語版が発売予定 ソロプレイもできるのは、まさに僕好み 河上 最近発売された新作で、オススメはありますか? 宮下 新作はあまり遊べていないですけど、「ボルカルス」が面白かったですね。 怪獣映画を再現したようなゲームで、プレイヤーが怪獣と人間に分かれて、怪獣の侵略を人間側が協力して阻止する。 このコンセプトだけでもピンと来る人にはたまらないというか。 河上 国内の人気ゲームデザイナーが手がける連作シリーズの第1弾ということで、ゲームのシステムもよくできてますよね。 「ボルカルス」は、連作ボードゲームプロジェクト「Kaiju on the Earth」シリーズの第1弾。 海外でも評価が高い「I was game」の上杉真人氏がゲームデザインを手がけた非対称対戦ゲームだ 宮下 日本産のボードゲームって、軽めのコミュニケーションゲームが多かったりするんですけど、「ボルカルス」は日本も本気を出したらここまでできるんだぞ!っていうのを見せてくれたっていうか。 「キング・オブ・トーキョー」シリーズとか、海外でも怪獣テーマのゲームはあるんですけど、「ボルカルス」は日本の怪獣映画の雰囲気がより強くて、そういうのが好きな人にはたまらないんじゃないかと思います。 あと、今いちばん遊んでみたいのは「イーオンズ・エンド」。 協力ゲームなんですが、ソロプレイも可能っていうのは、まさに僕好みなので気になっています。 やっぱりひとりで遊べるのは大事なポイントですね。 「イーオンズ・エンド 完全日本語版」は、デッキ構築型の協力ゲーム。 ソロプレイの評価も高い 新ネタの漫才をやる前日は、遊ぶならボードゲーム 河上 宮下さんはTVゲームでも遊ぶそうですが、ボードゲームでもソロプレイを楽しむっていうのは、ボードゲームならではの魅力があるってことですか? 宮下 TVゲームも大好きなんですけど、プレイしていて疲れるってことはほとんどないんです。 だけど、ボードゲームに関しては、ものすごく脳が疲れるんですよ。 河上 確かに、重量級ゲームをプレイしていると、「今、脳の普段使わない部分を使ってる!」って思うことはよくありますね。 宮下 そうなんです。 考え過ぎて脳みそがめちゃめちゃ疲弊するんです。 けど、やっぱその分、「やった感」が出るというか。 河上 ボードゲームもソロプレイの場合は、行動パターンに沿って動くNPCと戦うから、TVゲームとやっていることは変わんないんですけどね。 宮下 手を動かして実際にコマやカードに触れているっていうのも大きい気がします。 ゲームに勝てた時の達成感が僕の中で倍ぐらい違うんですよ。 脳が疲れた分、僕は生きてる!って思えるというか(笑)。 あと個人的な話になっちゃいますけど、TV番組で漫才の新ネタをやるっていう日の前日に、TVゲームをやっていた場合と、ボードゲームをやっていた場合って、セリフの出方が違うんです。 前日に脳みそを使っているか使っていないかが顕著にそこで出てくる。 ボードゲームをやった場合のほうが、すんなりいくんです。 河上 ウォーミングアップになっているんですかね。 宮下 だから、新ネタの漫才をやる前日にどうしてもゲームで遊びたくなったら、TVゲームじゃなくて、ボードゲームを選ぶようにしています。 ----- 相方・草薙さんもハマったゲームが登場する【後編】はこちら!.

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