お腹 ぽっこり なぜ。 その“ぽっこりお腹”の原因は!?無理せず解消できる食事と運動

下腹ぽっこりの原因は脂肪だけじゃない!? <タイプ別診断>原因と解消法

お腹 ぽっこり なぜ

ご飯を食べたらぽっこりお腹が膨らんでしまう……。 「そんなの女性として認めたくない!胃下垂だからしょうがない!」 そう思う前に、腹筋の状態を確かめてみたほうがいいかもしれません。 弱った腹筋群を刺激すれば、食後のお腹ぽっこりは防げます!• 胃下垂の症状とは 胃下垂とは胃の機能が悪く、胃の緊張が失われて、だらんとたれ下がり、大きくなったものをいいます。胃の機能だけではなく、腸の機能の低下もみられるために、便秘をすることも多いといわれるのが特徴です。 胃下垂は、細くやせた体質の人や、いつも胸部と上腹部を圧迫していたり、太っていたけれど急にやせた人に多く見られます。これは生まれつきの体質のものであることが多く、病気ではありません。 一般的にいわれる自覚症状としては、次のようなものがあります。 ・食後のむかつき ・膨満感 ・消化不良 思い当たる症状があるようでしたら、一度診察を受けてみましょう。 弱った腹筋群も原因のひとつ 先ほど説明したような症状がない場合、食後にお腹がふくらむ原因としては腹筋群が弱ってしまっていることも考えられます。 お腹周りには、次のような4つの筋肉が存在します。 腹直筋を鍛えると、いわゆる「腹筋が割れた」状態になります。 多少食べ過ぎて胃がパンパンに膨れても、これらの筋肉がしっかりとしていれば、お腹の中の内臓が出てきてしまうのを押さえてくれます。 ですが、これらの腹筋群が弱っていると、中からの力を押さえきれなくなり、ぽこっと外側に膨れてしまうのです。 背筋をまっすぐ伸ばすと、自然とお腹にも力が入るのがわかりますか?腹周りの筋肉をしっかりさせるためにはとても重要なことなので、普段からまっすぐな美しい姿勢を心がけましょう。 姿勢と呼吸は「美」の基本ともいえますので、ぜひ続けてみてくださいね~。 wellfyより•

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歩いてぽっこりお腹を解消する5つのポイント

お腹 ぽっこり なぜ

「ぽっこりお腹」が気になる人は多いもの。 なかには「別に太っているわけでもないのに、お腹だけぽっこり出ている…」という人もいるのでは? 実はぽっこりお腹の原因には腸内環境が大きく関係しており、普段の食生活などを見直すことで改善することがあります。 今回は、すぐに実践できるぽっこりお腹の解消法について紹介します。 ぽっこりお腹の原因は? ぽっこりお腹になってしまう原因は、大きく分けて「腹筋の衰え」「骨盤の歪み」「便秘」「皮下脂肪・内臓脂肪」の4つ。 ただし、どれか一つに起因しているとは限らず、複数の原因によって、ぽっこりお腹になっているケースがほとんどです。 (1)腹筋の衰え 腹筋には「内臓を保護する」という働きがあります。 私たちの身体は、肺や心臓は骨に守られていますが、胃や腸はとくに骨など硬いものに守られているわけではありません。 そのため、骨の代わりに内臓を守っているのが腹筋になります。 この腹筋が衰えると、支えを失った内臓の位置が本来あるべき位置よりも下がり、下腹部がぽっこりと出てしまいます。 また、腹筋は便を押し出すときにも必要な筋肉です。 そのため、腹筋の筋力が低下すると便秘が引き起こされ、便が腸内に滞留し、ぽっこりお腹になる可能性もあります。 (2)骨盤の歪み 骨盤の歪みもぽっこりお腹の原因となります。 腹筋の衰えと同様に、骨盤の歪みによって内臓の位置が下がることで、ぽっこりお腹になる可能性があります。 (3)便秘 便秘は「便意の我慢」「過度な食事制限」「不規則な生活(夜型など)」「水分不足」「運動不足」といった要因が複合的に影響し、腸内環境の劣化や腸の動きが鈍ることで引き起こります。 これによって腸内の消化・吸収機能や便を送り出す「ぜん動運動」の働きが鈍ると、便をうまく排泄できず、便が腸内に長期間残ってしまい、お腹がぽっこり出てしまいます。 (4)皮下脂肪・内蔵脂肪 便秘などによって腸の働きが鈍ると、腸の栄養吸収効率が下がります。 その結果、食べ物から消化しきれなかった糖分は脂肪として体内に残り、これらが皮下脂肪・内臓脂肪となりぽっこりお腹を引き起こします。 しかし、腸内環境が悪化した状態では、悪玉菌の数が優勢となり短鎖脂肪酸をうまく作り出すことができません。 その結果、身体の代謝が落ちたり脂肪が蓄積されやすくなったりします。 ぽっこりお腹の解消法 -食事サイクル編- ぽっこりお腹解消のカギを握るのが「便秘の解消」。 まずは普段の食事のサイクルを見直し、腸内環境を整えることから始めましょう。 1日3食、規則正しく食べる 1日3食、規則正しく食事を摂ることで、腸のリズムが安定し、定期的な排便へつなげることができます。 朝の時間帯は忙しいという人は、プレーンヨーグルトやバナナだけでもいいので、朝食を習慣化するように心掛けましょう。 ヨーグルトを食べることで、善玉菌であるビフィズス菌が増え、悪玉菌が減少し、腸内環境の改善にもつながります。 朝食は抜かない 便意を起こすには「大ぜん動」と呼ばれる腸の収縮運動が欠かせません。 食事で口にした物が胃の中に入ると、腸がぜん動運動を起こし、便意を誘発するのです。 これは1日に何回もあるわけではなく、特に起こりやすいのは朝食の1時間後と言われています。 そのため、朝食をとることは、スムーズな排便を促し便秘の解消に役立ちます。 また、朝は起床後すぐにコップ1杯の水を飲むことも効果的です。 水分によって便が硬くなるのを防げるのはもちろん、空っぽの胃に水が入ることで大腸のぜん動運動のスイッチが入ります。 夕食は就寝3時間前までに食べる ヒトの身体は、睡眠中に「モチリン」というホルモン(体内の働きを調整する物質)が十二指腸から分泌され、寝ている間に消化管の内部をきれいに掃除してくれる役割があり、朝の食事や排便に備えてくれます。 しかし、モチリンは空腹にならないと十分に分泌されません。 そのため、寝るまでに胃の中がある程度空になっている状態が理想的です。 遅くとも就寝の2〜3時間前には食事を終わらせ、モチリンが分泌されやすい状態を作っておきましょう。 ぽっこりお腹の解消法 -栄養バランス編- 食べ物の通り道である腸は、食べ物に含まれる栄養成分の影響を強く受けます。 まず、胃や十二指腸で吸収されやすい形に分解された食物は、おもに小腸で栄養分が吸収されます。 腸壁で吸収された栄養分は、腸壁から血液中をめぐり、身体全体に行き渡ります。 このように私たちが普段口にするものは、体型や体調と大きく関係しているのです。 たとえば、痩せ型の人の腸内には「バクテロイデス属菌」という善玉菌が多く存在すると言われています。 このバクテロイデス属菌が腸内で作り出す「短鎖脂肪酸」には、余分な脂肪の蓄積を防ぐほか、脂肪を燃焼させる働きがあります。 また、腸内を弱酸性に保ち、悪玉菌が繁殖しにくい腸内環境を作ります。 この「短鎖脂肪酸」は、痩せ型の人の腸内にだけ存在しているわけではなく、腸内にすむ善玉菌が食物繊維をエサとして食べることで生まれる物質です。 そのため、食物繊維を摂取することで「短鎖脂肪酸」が生まれやすくなり、ぽっこりお腹の原因となる、便秘や皮下脂肪の蓄積を防ぐことができるのです。 ここでは、食物繊維をはじめ、ぽっこりお腹の解消に役立つ栄養素について、紹介します。 食物繊維 腸の動きを活性化させる働きがあり、便秘解消に欠かせない栄養素です。 1日25グラムを目安に摂取するのが理想的とされています。 食物繊維は、大きく「不溶性食物繊維」と「水溶性食物繊維」にわけられます。 「不溶性食物繊維」は、水に溶けない性質を持ち、便のカサ増しをする効果があり、「水溶性食物繊維」は、水に溶ける性質を持ち、便を軟らかくする働きがあるほか、腸内細菌のエサとなって短鎖脂肪酸を作り出す役割を持ちます。 また、「水溶性食物繊維」は、水分を含むことによってゲル状になる粘性があります。 粘性が増すことによって食べた物がゆっくり時間をかけて腸内を移動し栄養を吸収するため、血糖値が上がりにくくなる効果もあります。 この「水溶性食物繊維」は、和食の定食のようなバランスの良い食事をとることで摂取できます。 また、第3の食物繊維と呼ばれる「レジスタントスターチ」をあわせて摂取することでより効果を高めることができるため、最近非常に注目を集めている栄養素です。 不溶性食物繊維穀物類(ライ麦、とうもろこし、スーパー大麦など)きのこ類(しいたけ、しめじなど)豆類(枝豆、大豆、あずき、いんげんなど) 水溶性食物繊維一部の穀物類(ライ麦、スーパー大麦など)ネバネバした食材(オクラ、なめこ、納豆、やまいもなど)根菜類(ごぼう、にんじんなど)イモ類(サツマイモ、さといもなど)海藻類(ワカメ・昆布など)フルーツ類(りんご、バナナ、みかんなど) 第3の食物繊維 食物繊維の中には「レジスタントスターチ」という発酵性の食物繊維も存在します。 そのため、水溶性食物繊維とともに摂取することで、腸の入り口(小腸)だけでなく奥(大腸の奥)でも「短鎖脂肪酸」が生み出され、腸内環境を弱酸性に保ち、悪玉菌が増えにくい健康的な腸内環境を作り出します。 オレイン酸 脂質の主な成分である脂肪酸の一種です。 小腸で吸収されにくい性質があるため、成分の働きが大腸まで届き、排便を促進する効果があります。 オリーブオイルに多く含まれることで知られています。 オリゴ糖 グルコースなどの単糖が複数つながって構成される糖で、摂取した後、消化酵素で消化・分解されずに大腸まで届く性質があります。 大腸に届いたオリゴ糖はビフィズス菌のエサとなって善玉菌を増やし、腸内環境の改善につながります。 乳酸菌 ヨーグルトなどに代表される乳酸菌は、食物繊維をエサとすることで乳酸や酢酸といった短鎖脂肪酸を生み出します。 また腸のぜん動運動を促す働きもあるため、便秘予防にも役立ちます。 マグネシウム 腸内に水分を集め、便を軟らかくして便秘を改善する効果があります。 同時に体温や血圧を調節し、身体の代謝を助ける働きもあります。 マグネシウムは発汗やストレスによって消費されやすい特徴があるため、毎日摂取することが理想的です。 ビタミンC 実はビタミンCにも、腸内に届くと乳酸菌のエサとなり、善玉菌を増やし、腸内環境を良好にする効果があります。 ビタミンCには、分解時に発生するガスによって腸のぜん動運動を活発にする働きがあるほか、水溶性であるため便を柔らかくする作用もあります。 グルタミン 大腸を動かすエネルギー源です。 大腸の運動だけでなく、健康な身体を作るために欠かせない栄養素です。 小腸の粘膜を修復したり、粘膜の細胞の働きを高めて吸収を促したりと、小腸の免疫機構にも欠かせないものです。 メントール 腸内に溜まったガスを排出させる働きや、腸管のけいれんを抑える作用があります。 また、血管を拡張する働きがあるため、血液の循環促進によって冷えの解消にも役立つ栄養素です。 ぽっこりお腹の解消に効果的な食材とは? ぽっこりお腹の解消に役立つ栄養素が多く含まれる食品群として「穀類」「野菜」「豆・海藻」「フルーツ」「良質な油」「乳製品」「発酵食品」などが挙げられます。 なかでも茶色い穀類は、野菜に比べて食物繊維量が豊富で、特に不足しがちな水溶性の食物繊維を効率的にとることができます。 ここでは、穀類をはじめ、ぽっこりお腹の解消に役立つ栄養素が具体的にどのような食材に含まれているのか、おすすめの食材と食べ方をご紹介します。 穀物 <大麦、玄米、そば、パスタ、ライ麦パンなどの茶色い穀物> 食物繊維を効率的に摂取できるのは、野菜よりも穀物、なかでも茶色い穀物が良いと言われています。 日本人の主食である米にも食物繊維は少量含まれていますが、脱穀し白米に精製する過程で多くの食物繊維が失われてしまいます。 茶色い穀物の中でも特に不足しがちな水溶性食物繊維が豊富なものを選ぶのが良いでしょう。 水溶性と不溶性食物繊維をバランス良く含んでいるスーパー大麦や、もち麦などを白米に混ぜて炊くことで、食物繊維を効果的にとることができます。 また、シリアルを食べる場合は食物繊維の多い玄米や大麦を加えると便秘解消により効果的です。 麺類の場合は、うどんよりも食物繊維を多く含むそばやパスタがおすすめです。 野菜 <ごぼう、にんじん、しいたけ、しめじ、かぼちゃ、サツマイモ、パセリなど> ヘルシーな食べ物として生野菜サラダを思い浮かべる人もいるかもしれませんが、どんな野菜でも食物繊維を豊富に摂れるわけではありません。 レタスやキャベツなどはあまり食物繊維が含まれておらず、目標の1日25グラムを摂取するには、レタスを10玉ほど食べなければなりません。 ごぼうやにんじんなどの根菜類や、しいたけやしめじなどのきのこ類を食べましょう。 野菜は生ではなく加熱したほうが、かさが減り多く食べられますが、水溶性と不溶性の食物繊維を含む食材を適度に織り交ぜ、バランスよく食べることが大切です。 豆、海藻 <寒天、もずく、ワカメ、ひじき、のり、昆布、大豆、えだまめなど> 和食の副菜などで食べる機会が多い豆類や海藻類。 そのために一品作るのが面倒だという人は、どれか食材一品をサラダに載せて食べるだけで摂取しやすくなります。 もちろん味噌汁の具材にも適しています。 フルーツ <キウイフルーツ、りんご、バナナ、ブルーベリー、アボカド、イチジク、いちごなど> 食物繊維以外にもビタミンなどの栄養素が豊富に含まれています。 朝食ではヨーグルトに混ぜて食べるのもよいでしょう。 夕食後の口直しなどデザートにもぴったりです。 以下に、食品100gあたりの総食物繊維量の比較を示しています。 日本食品標準成分2015(日本食品分析センター)より作成 良質な油 <エキストラバージンオリーブオイル> オリーブオイルに含まれるオメガ9系脂肪酸のオレイン酸は、便秘解消に効果的です。 特に、エクストラバージンオリーブオイルは、腸内の滑りをよくし、便がスムーズに排出されやすくなります。 パンにオリーブオイルをつけて食べる、サラダを食べるときのドレッシングの代わりとしてオリーブオイルをかけるだけで、オイルの風味を楽しみながら摂取できます。 普段食べている料理にさっとかけて摂取できる手軽さが魅力です。 乳製品、豆乳 <ヨーグルト、チーズ、豆乳> 乳製品には乳酸菌が多く含まれており、タンパク質、カルシウムなどの栄養素も同時に補給できます。 一方で、食材によっては動物性脂肪が多くカロリーが高いものもあるので摂り過ぎには注意しましょう。 豆乳には、乳酸菌などのエサになるオリゴ糖が含まれているため便通の改善につながります。 ぽっこりお腹の解消法 -運動編- 食事内容の見直しとあわせて、適度な運動を取り入れることで、ぽっこりお腹をより効果的に解消することができます。 身体の奥深くにあるインナーマッスルである腸腰筋(ちょうようきん)という筋肉を動かすことが効果的です。 腸の後ろにあるこの筋肉を動かすことで、腸が刺激されてぜん動運動が促されるほか、腹圧を高めて便を押し出しやすくすることができます。 腸腰筋を鍛えるためには、できるだけ階段を使う、速歩で大股で歩くなど、特別な運動でなくてもよいので、毎日こまめに身体を動かすように心がけるとよいでしょう。 <参考書籍> 『排便力をつけて便秘を治す本』(光文社知恵の森文庫)松生恒夫 『寿命の9割は腸で決まる』(幻冬舎新書)松生恒夫 『もち麦で腸イキイキ革命!』(日本文芸社)松生恒夫 『キレイにおいしくやせる! スーパー大麦ダイエットレシピ』(永岡書店)庄司 いずみ、青江 誠一郎 『世界一シンプルで科学的に証明された究極の食事』(東洋経済新報社)津川友介.

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「ぽっこりお腹」をペタンコにする方法!4つの原因別解消法を紹介

お腹 ぽっこり なぜ

皮下脂肪によるぽっこり下腹もありますが、最近では内臓脂肪のつきすぎで下腹が出るという人も多いようです。 特に歳を取ると重力のせいか、ウエストではなく下腹に脂肪がつきやすくなってしまいます。 いわゆる、中年太りというものです。 下腹のぽっこりはダイエットではなく、引き締めを行うことでスッキリとさせることができます。 インナーマッスルを鍛えて加齢のぽっこり下腹を克服 加齢による脂肪のつきすぎで下腹が出ている場合は、インナーマッスルを鍛えることで改善することができます。 鍛えるというと腹筋というイメージがありますが、腹筋の場合は体の表面の筋肉を使うので、インナーマッスルを鍛えるのにはあまり向いていません。 よくスポーツ選手が行っているトレーニングで、家でも手軽にできるものを1つ紹介します。 仰向けに寝て膝を立てる(足の裏がしっかりと床につくようにする)• お腹をへこますように力を入れる• おへそを見るように上体をゆっくりと上げ、その状態で3秒キープ• ゆっくりと上体をおろす これを1日10回行います。 1度に10回やってもいいですし、朝と夜に分けてもいいです。 このトレーニングは インナーマッスルが鍛えられていないと3秒キープするのも大変です。 3秒間キープするのが無理な場合は、少し時間を短くしたり慣れてきたらキープ時間を長くしても大丈夫です。 骨盤の歪み・開きによるぽっこり下腹 女性は出産などをすると、骨盤が歪みやすくなります。 骨盤が歪んでいたり、開いた状態だと内臓が本来の位置より下がってしまい、下腹部分がぽっこりと出ることがあります。 これを• 内臓下垂• 腸下垂 といいます。 この時、内臓を支えている筋力が強いと骨盤が歪んでいても支えることができるのですが、運動不足や加齢によって筋力が衰えていると支えることができません。 そのためには、まずは骨盤の歪みや開きを治してあげることが大事です。 自分の骨盤が歪んでいるか、チェックしてみましょう。 毎回同じ方の肩にカバンをかける、もしくは同じ方の手で荷物を持つ• 足を組む• 立っている時、どちらかの足に体重をかける こういう人は骨盤が歪みやすいです。 また 出産を経験した人は骨盤が開きやすくなっています。 骨盤を元に戻してぽっこり下腹を克服 上記のチェックで骨盤の歪みや開きがある可能性が高い場合は、施術が必要です。 しかし、骨盤の歪みや開きは自己流で治すと危険なので、カイロプラクティックや整体で施術してもらうようにしましょう。 なかなか施術に行く時間が作れないという人は、 応急処置的に骨盤ベルトを使うのもいいかもしれません。 そして骨盤が歪んだり開いていると、骨盤内の内臓を支えるインナーマッスルも落ちてきます。 インナーマッスルを鍛えるには、上記の加齢の時と同じようなトレーニングを行うと効果的です。 腸内環境の悪化によるぽっこり下腹 腸内環境が悪くなると、腸の悪玉菌が増えてきて腸の機能が低下してしまいます。 腸の機能が低下すると便秘になったり、腸の中にガスが溜まりやすい環境になり下腹が張ったような状態になります。 下腹が張った状態が続くと、その部分だけぽっこりと出てきてぽっこり下腹になります。 特に女性は便秘で悩んでいる人が多いので、腸内環境の悪化によるぽっこり下腹の人も多いようです。 善玉菌などを積極的に摂取してぽっこり下腹を克服 腸内環境を整えるためには、腸の中の悪玉菌を減らして便秘やガス溜まりを解消しなくてはいけません。 そのためには、腸に良い善玉菌を増やしてあげる必要があります。 食物繊維が豊富な野菜• 乳酸菌が多く含まれる発酵食品• 水分をしっかりと摂る 実は水分が不足すると、便が硬くなることがあります。 よく「便秘しないために、朝コップ1杯の水を飲むといい」と言われますが、それくらい水分は大事です。 婦人科系の病気によるぽっこり下腹 女性で特に気にしなくてはいけないのが、婦人科系の病気によるものです。 下腹部分にはちょうど子宮や卵巣といった、女性にしかないものがあります。 その部分に病気があったりすると、下腹がぽっこりとしてくることがあります。 便秘でもないのに、下腹が急にぽっこりとしてきたなと感じた時は、もしかすると婦人科系の病気が関係しているかもしれません。 婦人科系の病気の場合、触診をした後に異常や気になる部分がある場合は、超音波検査(エコー検査)やCT・MRI検査、血液検査を行い、その検査結果でどの婦人科系の病気に当たるかを判断します。 ぽっこり下腹に繋がる婦人科系の病気を紹介します。 卵巣嚢腫 卵巣嚢腫は、卵巣に脂肪や水が溜まり、水風船のような腫瘍ができます。 腫瘍はこぶしくらいまでの大きさになり、この大きさになると下腹が出てきます。 それ以上大きくなると、触ると下腹にしこりのような硬いものが出てくるので、異変に気付く人も多いようです。 卵巣嚢腫になると下記のような症状が出てきます。 卵巣の腫れで腸や膀胱が圧迫され、頻尿や便秘になる• 不正出血をおこす• 腹痛や腰痛が続く• 水っぽいおりものが出る こういった症状が出て、下腹が出てきた時は要注意です。 また腫瘍が大きくなり、 卵巣が捻じれてしまう「茎捻転」を起こすと激痛が走り、日常生活が困難な状態になることがあります。 卵巣嚢腫は比較的多くの女性に見られる症状で、年代関係なく発症します。 その中でも卵巣がフル稼働している状態(妊娠経験がない人)が長く続くと、卵巣嚢腫になりやすいようです。 卵巣にできる腫瘍のうち、約90%が良性(卵巣嚢腫)だと言われています。 腫瘍は良性であっても大きくなると体に大きな負担を与えます。 症状が悪化すると腹水が溜まり、さらにぽっこりとした下腹になります。 エコーや血液検査で卵巣嚢腫が見つかった場合、腫瘍の大きさによって治療法が変わります。 小さい場合は経過観察、大きい場合は手術で取り除くのが主流です。 卵巣がん 卵巣にできる腫瘍の約90%が卵巣嚢腫で、残りの約10%が卵巣がんになります。 症状は卵巣嚢腫と同じです。 なので、 腫瘍が大きくなり症状が悪化すると腹水が溜まり、下腹がぽっこりとしてきます。 卵巣がんも初期段階ではほとんど自覚がなく、腫瘍が大きくなるにつれて下腹がぽっこりとしてきます。 「卵巣の腫瘍の約90%は良性だから大丈夫」と油断せず、上記のような症状がある場合は、婦人科で診察を受けるようにしましょう。 卵巣がんの治療には下記の3つがあります。 外科手術• 放射線治療• 化学治療 外科手術が難しい場合や取り除けないがん細胞がある場合、今までは放射線治療も行っていましたが、卵巣がんは抗癌剤の効果が高いため、放射線治療ではなく化学治療を行うことが多いようです。 また、腫瘍が大きい場合などもすぐに外科手術を行うのではなく、化学治療を行って腫瘍を小さくしてから外科手術をする方法もあります。 子宮筋腫 子宮に良性の腫瘍ができる病気を、子宮筋腫といいます。 30~40代女性に多く、腫瘍の大きさやできる場所、数によって症状が違いますが、主に下記のような症状が出てきます。 月経時の出血量が増える• 不正出血• 貧血やめまい• 頻尿や便秘• 下腹部の膨満感• 生理痛や腰痛 こういう症状は生理の時に訴える人が多いので、なかなか見つけるのが難しいようです。 急に便秘になったり、膨満感が出てきた時はまずは内科で症状を見てもらい、何の異常もない場合は婦人科で診察してもらうといいかもしれません。 子宮筋腫がこぶし大の大きさになると下腹にしこりができることがあります。 これを放置し、大きさが15cm以上になると、人によっては下腹がぽっこりと膨らんできます。 子宮筋腫の治療には下記の2つがあります。 外科手術• 保存療法(薬物によるもの) 子宮筋腫は良性疾患のため、全ての人が手術や保存療法をするというわけではありません。 検査をして、経過観察という人もいます。 特に、閉経してエストロゲンの分泌が減ると筋腫が自然と小さくなる人もいるため、閉経間近の人は経過観察をすることがほとんどです。 筋腫の大きさや場所、今後の妊娠意思などにより手術方法が変わってきます。 妊娠を考えている人は子宮を残して筋腫を取り除きますが、それ以外は子宮全摘出することもあります。 保存療法は、エストロゲンの分泌を減らす薬物療法になります。 この治療法は人工的に閉経に近い状態を作るため、更年期障害のような症状が出ます。 そのため、閉経が近い年代の女性や手術前に筋腫を一時的に小さくするために行います。 子宮内膜症 子宮内膜症は、子宮内膜が子宮以外の部分に増殖する病気で、本来は月経と共に子宮内膜は排出されます。 しかし、子宮以外の部分に子宮内膜があると排出されずに腹腔内にとどまるため、炎症を起こすこともあります。 子宮内膜が腸や胃に癒着すると、お腹や下腹に張りが出てぽっこりとしてきます。 子宮内膜症になると下記のような症状が出てきます。 激しい生理痛• 排便時の痛み• 腰痛や股関節痛• 生理時以外の下腹部痛• 月経時にレバーのような塊が出る• ナイト用ナプキンが1時間もたない(多量出血) よく「卵巣チョコレート嚢胞」という病気を耳にしますが、この病気も子宮内膜症の一種になります。 基本的に、子宮内膜症は良性の病気なので命に関わることはありませんが、卵巣チョコレート嚢胞を発症した人の約0. 7%が卵巣がんを発症すると言われているため、定期的に検査を受ける必要があります。 子宮内膜症の治療法には下記の2つがあります。 外科手術• 薬物療法 手術療法を行う場合は、今後の妊娠などを考慮して医師と相談をして決めていきます。 しかし、 卵巣チョコレート嚢胞があり、その大きさが5cm以上の場合は手術を勧めることもあります。 その他、不妊治療をしているのに妊娠しない、不妊検査をしても原因が分からない場合は子宮内膜症が原因の場合があるので、手術をして嚢胞などを取り除くこともあります。 また、子宮内膜症は何度も再発するため、根治したいという場合は子宮と卵巣(両方)を摘出する手術を行うこともあります。 薬物療法には、いくつかの種類があります。 鎮痛剤による対処療法• GnRHアナログ療法• ダナゾール療法• 偽妊娠療法 対処療法は、鎮痛剤で痛みを抑える方法です。 妊娠したい人や軽度の人は痛みの出る月経前から処方された鎮痛剤を飲んで症状を抑えるという方法があります。 GnRHアナログ療法は、薬で人工的に閉経状態にする方法で、ダナゾール療法は、男性ホルモンを誘導する方法です。 この2つは月経が止まるため、生理痛や生理に伴う症状は全てストップします。 しかし、薬を止めると生理が再度始まるため症状が出てきたり、子宮内膜症が進行する場合もあります。 偽妊娠療法は、低用量ピルを飲むことで、排卵を抑えます。 そのため生理痛が軽減され子宮内膜症の進行も抑えてくれます。 低用量ピルは避妊薬のため、妊娠予定のない人や妊娠を考えていない人のみ使います。 子宮がん 子宮がんには、子宮の入口付近にできる子宮頸がんと、子宮の奥にできる子宮体がんの2つがあります。 子宮がんの症状があるのに放置し、下腹が張ってきて出てきたと思い病院に行ったら腹水が溜まりはじめていたということもあるので、少しでも気になる時は病院へ行くようにしましょう。 子宮がんの治療には下記の3つがあります。 外科手術• 放射線治療• 化学治療 子宮は子供を授かるのに必要な部分なので、治療には担当医だけではなく本人の希望や家族を取り入れ、どの方法が一番いいかを見つける治療を行う病院が増えています。 その意見と病状を照らし合わせて、どの方法が1番最善策なのかを見つけていきます。 その他の内臓疾患によるぽっこり下腹 婦人科系以外にも下腹のぽっこりに繋がる病気があります。 それが内臓疾患です。 下腹と臓器はあまり結びつきませんが、下腹部分には腸や肝臓といった大事な臓器があります。 その中でもぽっこり下腹に繋がる病気を紹介します。 肝硬変によるぽっこり下腹 肝炎が長期間続くと幹細胞が破壊され、肝臓に繊維質の組織が増殖して肝臓が硬くなります。 肝臓が硬くなることで肝機能が低下し、血液が肝臓に戻らず胃や食道に流れるため静脈瘤を発症することがあります。 肝硬変になると下記のような症状が出てきます。 横から見ると下腹が異常にぽっこりとしている• 手のひらが異常に赤くなる• 背中や胸部にクモ状血管腫が出る 肝硬変によるぽっこり下腹は腹水が溜まってできるもので、寝た時にぽっこりとしていた下腹が横に流れるようだと腹水の可能性が高いです。 そして腹水が溜まったお腹はお腹をつまむことができないので、脂肪との見分けもできます。 肝硬変になると、肝臓を正常の状態に戻すことはできません。 そのため、肝機能を保つための治療をします。 肝機能が一定に保たれている場合は、通院での経過観察や薬で様子をみます。 その他、運動方法や食事などの生活指導も併用していきます。 重度の肝硬変の場合は、入院をして腹水を減らす治療などを行います。 大腸がんによるぽっこり下腹 大腸がんとは、大腸の粘膜に悪性腫瘍ができる病気です。 初期症状はほとんどなく、気になる症状が出てきた時には進行していたということが多いようです。 大腸がんになると下記のような症状が出てきます。 排便時の出血• 下痢と便秘(繰り返す)• 黒っぽい便が出る• 便が細くなる• お腹にしこりができる• ぽっこり下腹(膨満感) 排便時の出血は痔と間違える人が多く、すぐに検査を受けるという人が少ないようです。 女性の場合、出血と共に体重の激減や貧血を起こした時は大腸がんの検査をすぐに受けるようにしましょう。 大腸がんの治療には下記の4つがあります。 内視鏡治療• 外科手術• 化学療法• 放射線治療 最近は大腸がん検査の時、ポリープを発見した場合はそのまま内視鏡で取り除くことがあります。 これが悪性であっても綺麗に取り除くことができていれば、あとは経過観察となります。 その他の治療法は他のがんと同じく、病気の進行具合や患者の体調などによって治療法を医師と決めていきます。 ぽっこり下腹は脂肪だと決めつけないのが大事 女性はダイエットをしても、ぽっこり下腹だけ改善されないことが多いです。 そのため、下腹がぽっこりとしてくると「また脂肪がついてきたかな」と勘違いする人が多いようです。 婦人科系の病気によるぽっこり下腹は、触るとしこりがあったり部分的に硬く感じることがあります。 ぽっこりとした下腹を触って「ちょっと硬いな」と感じた時は、脂肪がついたと思わずに内科や婦人科で診察をしてもらいましょう。 もしかすると、脂肪以外の何かが原因となっているかもしれません。

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