歌舞伎町 怖い話。 人から聞いた怖い話 巨頭老人

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歌舞伎町 怖い話

com 私は夕方過ぎにホストクラブに向かう女の子たちよりも、深夜にホストクラブを出て、行くあてがあるのかないのか、街に放たれた瞬間の女の子たちの方がずっと魅力的に感じる。 幾ばくかの後悔と、自分の期待に添えなかった自分への申し訳ないという気持ち、それを一瞬は覆す楽しい記憶、「今日」を終わらせてまた続けていかねばならない日々への気だるさ、浮き足立っていないふりをするのに必死な足取り、そしてこの街を歩く女のどれだけが自分より不幸で、自分はこの街で何番目にマシな時間を過ごしているかを訝しむ視線、そのどれもが露骨に混ざって、東京の中にできたジャングルのような街は徐々に少し遅めの日の終わりを迎えようとするのだ。 その喧騒が好きで私は、自分が働くことのなくなったその街に、今でも時々足を向ける。 それでも頻度は随分少なくなった。 「卒業」した直後はほとんど毎日のように用もないその街を歩き、かつての顔見知りとつながっているふりをして、街にいるはずだった自分にしがみついてた。 ちょうどそんな頃、この街の不気味さを再認識する機会があった。 com 彼女は昨日カメラマンとともに取材に行ったRビルに入るホストクラブの店内を写した写真の出来が悪いことに腹を立てていて、今日の営業終了時間にカメラマンのみを再撮に向かわせると話した。 間も無く日付が変わる頃で、喫茶店には少し早めにホストクラブを出て感想を言い合っている、初心者の若い女の子たちが3人ほど入ってきていた。 私たちは、かつて働いていたキャバクラ店のナンバーワン嬢が結婚した話などをだらだらとして、次第にガラス張りの店の外は、客を送り出すキャバ嬢やホストのアフターを待つ女たち、タクシーを止めようとするホストなどで賑わい出した。 その編集者の携帯が鳴り、彼女の対応を見て、相手は再度撮影に向かわされたカメラマンなのだろうと思いながら、私が化粧を直そうとポーチを取り出したところで、彼女が「えーーー絶対嘘でしょ」と大げさな声を出した。

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【マジに危ない怖い実話】新宿歌舞伎町での本当の話。 お父さん方気を付けて下さい。 (詳細追記しました)

歌舞伎町 怖い話

どやえもん、キャバ嬢から連絡がこないと寂しくて寂しくて震えているんですが、 これがエスカレートすると、すげー連絡したりお店まで行ったりストーカーっぽいことするんだろうなー・・・ きっとホストさんにも、エスカレートした怖いお客さんとかくるんだろうなー ホストに惚れちゃって、ホストと一緒になるためにはなんでもする女性とかいそうですもんね。。。 ってことで、ホストさん達に実際に怖いお客様とか来たかぶっちゃけ話を聞いてきました! まじなぶっちゃけのため、名前などはNGということです・・・。 マンションまできた 『今マンションの下にいるよー!入れてー!』 と電話いきなりお客様から電話がきて、 え?なんで家知ってるの? と聞くと 『帰りタクシー乗ったから後ろから付けて行った!』 さすがに部屋番号は知られてないし、怖すぎて電話切ってシカトして次の日へアセットのため外に出たらエントランスに居て、 『おはよー!どこいくのー?』 って・・・。 怖すぎてそっからは友達の家に当分泊まって、引っ越しました・・。 まだ僕は男だからいいけど、女性がこれをされたら、恐怖で寝れないでしょうね、、 24歳・歌舞伎町ホスト Suicaを取られた お客さんからアフターの誘いがあったんだけど、次の日朝から用事があったから、「次の日、実家に帰るからごめんねー。 」と断っていたんですが、 その翌週 アフターに行った後、『Suica』がなくなったんですが、落としてしまったのか。 誰と行ったの?』 SNSにもあげてないし、なんで知ってるの?と聞くと、、、 『Suicaの乗車記録を見た』 とのこと・・・。 そこまでするか!とリアルにゾッとしました・・・。 22歳・歌舞伎町ホスト 爪を持って帰る客 プレゼントに爪切りを買って来てくれたんだけど、 なぜかしつこく 『今その場で、爪を切って!今切って!』 っていってきたんです。 まあ買って来てくれたしと思って、その場で切ったんです。 そしたらおもむろにビニール袋を取り出し、切った爪を入れたんです。 ああ、捨ててくれるのかな。 なんて思ってたらそれをバックに入れたんです!! 「え?捨てないの?」と聞くと、 『持ち帰るよー!』 って即答されました。 なんか違う意味で怖かったです。 24歳・名古屋ホスト 娘を連れてくる いつも指名できている、そこそこの年いってるお客様のところ席に着こうとしたら、若い女性も一緒にいるのが見えたので、少しテンション上がった。 そしたら、 そのお客さんの『娘』だった・・・・。 なんで娘に俺を紹介するんだよ・・。 まじで頭おかしいと思いましたね。 どやえもん•

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日本屈指の繁華街歌舞伎町に現存する美容室で起こった心霊現象

歌舞伎町 怖い話

歌舞伎町での話だ。 「終電の客も帰って、ひと段落ついたんだよ。 上の人が行くはずだった集金頼まれて、それの戻りだったかな」 立小便をしようと思い、駐車場の隅に向かうと座り込む女がいた。 泣いているのか両手で顔を覆っていた。 付近の店の風俗嬢だと大島は察したという。 店とのトラブルか、客とのトラブルか。 あるいは薬か。 声をかけてトラブルにでも巻き込まれたら面倒だ。 大島は無視することに決め、小便をした。 しかし視線は吸い 込まれるように女性へと向かう。 違和感があった。 暗がりに目を凝らすと、女のすぐ脇に動く存在がいた。 「なんつうか……バケモノだったね」 皺だらけのおじいちゃん。 「頭が両手広げたくらい。 それが皺だらけ。 女のじいちゃんには見えないわ。 恨んでるのかもわかんない。 いや恨んでると違うな、なんつうの、似た表情は見たことあるよ。 自分の面だ。 ボッタクリに連れていかれるリーマンを見つけた時、顔をボッコボコに腫らしたキャバの黒服見た時。 あぁこれから不幸な目に遭うんだろうなぁってちょっと楽しくなってる時の面。 いやらしく嗤ってたんだ」 老人の巨頭からは左右五本ずつ指が生えていた。 指は女に愛撫をくわえるかのように細かく蠕動していたという。 大島は呆然としながら、立小便を終えた後もしばらく眺めていた。 そして逃げるように去った。 「『あ、こっち見てる』ってわかって。 顔のサイズとあわない目の小ささだから気づかなかったんだわ」 大島は以後も、二度ほど巨頭の老人を見かけたという。 いずれも不幸そうな女の隣でいやらしく嗤っていたとのことだ。 「よく言うだろ? 歌舞伎は魑魅魍魎あふれるとこって」 油断できねんだよ、ほんと。 大島は二杯目を一気に呷った。

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