イチジク 育て方。 イチジクの育て方!プランターや鉢植えでは?剪定や挿し木・肥料!

イチジクの鉢栽培

イチジク 育て方

イチジクの育て方は意外と簡単。 よく考えると、昔は庭先に植えられたイチジクの樹をよく見かけましたよね。 ちょっと前までは どこか懐かしい印象のフルーツでしたが、最近では、ケーキやジャムだけでなく、肉料理のソースやサラダ、ワインのおつまみなど、 オシャレなお店のメニューなどでも見かけることが増えた注目の食材のひとつがイチジク。 イチジクは栄養分も豊富で、 「不老不死の果物」や「聖なる果実」とも呼ばれることもあり、 美容や健康やダイエットなど、様々な嬉しい効果が魅力! ただ、その魅力にも関わらず、ドライフルーツ以外はスーパーなどで売られている姿をあまり見かけないのは、 生のイチジクはあまり日持ちがしないからかもしれません。 しかし、そんな 傷みやすいイチジクも、家庭菜園で育てれば、 いつでも新鮮なイチジクをたくさん味わうことができます!そう考えるとぜひ、 手軽に試してみたいですよね。 そこで今回は、 家庭でも簡単に栽培できる、イチジクの育て方のポイントをお伝えします。 苗木を用意する 果物の中には、食べた後に残った種を植えておけば、やがて芽を出して育ってくれるものがたくさんあります。 ・ イチジクは種から育たないというのが、他の果物とイチジクの育て方の 大きな違いの1つで、覚えておくべきポイント。 イチジクが種から育たない理由は、イチジクの受粉を助けるイチジクコバチという 特定の蜂が日本には生息していないから。 このハチがいなければ、実はなっていても 中の種は受粉できていない状態なので、ちゃんと育つことができないのです。 イチジクの鉢を選ぶ 小さな子どもが登れる程まで大きく育つイチジク。 「 広い庭がないと、育てることができないのではないか?」と思っている方も多いかもしれません。 地植えではなく鉢植えで育てるつもりなら、 できるだけ深さのある鉢を選んで、1年に1度程度は 大きな鉢へと植え替えてあげればOK。 植え付けは、イチジクが休眠期に入っている12~3月頃に行うのが適しています。 日当たりについて イチジクの育て方の中でも注意しておきたいのは、 日当たり。 ・ イチジクの樹自体は日当たりが悪くても育つのですが、日当たりが悪いと 美味しい実ができないのです。 イチジクを家庭菜園で育てる一番の目的は、やはり、 実を収穫して食べること!日光にしっかりと当てて、美味しい実が育ててみてください。 水やりについて イチジクの育て方の中で、日常的に気をつけたい 水やり。 イチジクは水を好む一方で 過湿には弱い植物、ということを意識した水やりが不可欠です。 ・ またその一方で、イチジクは葉っぱが大きいことから水分が蒸発しやすく、 水が切れると乾燥して葉が落ち、株が弱ってしまうという特徴もあります。 西日が良く当たる場所や、夏の日差しが強い時期には特に、 水切れしないようにこまめにチェックしたり、腐葉土やワラなどを用いて 乾燥を防ぐようにしてあげればバッチリです。 イチジクの寒さ対策 イチジクは亜熱帯原産の植物。 そのため暑さには比較的強いものの、 寒さには弱い性質を持っていることにも気を配る必要があります。 ・ 関東より北の地域で育てる場合も、冬は室内で育ててあげた方が安心して育てられるはず。 鉢植えで育てていれば、 室内へも楽に取り込むことができるので、そういった意味でもイチジクの育て方として鉢植えはオススメです。 イチジクの肥料の与え方 実が美味しくなるイチジクの育て方のポイントは、 肥料をたっぷり与えること!イチジクは、他の果樹と比べても肥料を多く必要とするのがイチジク。 肥料によって丈夫になった根や茎は、 実を大きく育ててくれます。 ・ 栽培中は3~10月の期間に、 1~2ヶ月に1回肥料を与えるように意識してください。 イチジクを剪定する イチジクは放っておくと とても大きな樹に育ってしまう植物。 限られたスペースの家庭菜園で育てるのであれば、 剪定は不可欠!特に、鉢やプランターで育てるのであれば、 樹高が1~2mにおさまるように、毎年剪定を行ってください。 ・ もし切る 枝を間違えると実ができなくなってしまうのです!収穫することが目的なのであれば、どの枝を落とすのか、注意して切ってください。 いよいよ、イチジクの収穫! イチジクは 栽培2年目から、実が収穫できるようになる植物。 ・ もしイチジクの収穫を早めたいのであれば、イチジクのお尻のところから スポイトでオリーブオイルを数滴注げば、早く熟します。 いかがでしたでしょうか、昔は 庭の樹としてポピュラーだったイチジクも、放っておくと2~4mもの大きな樹に育ってしまうので、大きな庭のある家が減り、マンションが増えた現代では、 見かけることも少なくなってしまいました。 しかし最近では、 食材としてイチジクが人気になってきたこともあって、家庭菜園で育てる果物として 再び徐々に人気が出てきています。 お伝えしてきたように、イチジクの育て方はとても簡単! 鉢植えで小さく管理することも可能な、家庭菜園向きの果物です。 家庭菜園でイチジクを育てる最大のメリットは、なんといっても、 完熟のイチジクを手軽に食べることができること。 逆に言えば、家庭菜園で育てない限りは、なかなか 完熟イチジクを食べる機会には出会えません。 イチジクの育て方は、決して難しいものではありませんから、ぜひご家庭でも 新鮮なイチジクを満喫しながら、色んなイチジクの食べ方を、ご家庭でも楽しんじゃいましょう! まとめ 自宅の鉢植えでのイチジクの育て方 ・苗木からでないと育たない ・十分な日光を当てると実が美味しくなる ・過湿・水切れに弱い!水やりのタイミングに注意 ・寒さに弱いので冬場は室内が安心 ・肥料はたっぷりと与える ・新しい枝に実を付けるので、剪定する枝を確認 ・下から順番にお尻が割れてきた実から収穫する.

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イチジクの育て方☆家庭菜園で簡単に栽培するポイント

イチジク 育て方

イチジクの小果の品種での鉢植えに取り組んでいます。 イチジクといえば、「桝井ドーフィン」に 代表される大果が浮かんできます。 育てやすくて、完熟した果実の美味は格別です。 それにしては家庭果樹としてあまり人気が ないように思われます 我が家でも植えていますが、株が横に広がるのと、 雑木林に接しているので害虫 特にカミキリムシの 幼虫(樹皮や木質部を食害)の被害が多く、 つい庭の隅に置かれていました。 ところが偶然「ビオレッタ」という小果の品種を手に入れました。 この品種は節間が短いので、鉢植えに適しています。 早速12cmくらいの鉢に植えておいた所、結実しているので あわてて一回り大きい現在の鉢に移植しました。 時期的に秋果ですが、露地植えしたものはこの夏に賞味でき、 さらに新梢には秋果が育っています。 果実は小さいのですが、皮ごと食べられますし 味も平均点以上でした イチジクは夏果中心の品種と、夏と秋に収穫できる品種が ありますが、ありがたいことに「ビオレッタ」は 特に処理をしなくても夏果と秋果が楽しめそうです。 探してみますと、挿木した苗木がいくつか見つかりました。 しかし放任してあったので、写真のように徒長しており このままの姿で鉢栽培はできません。 一番てっとり早いのは花芽をつけている枝を取木して、 コンパクトな苗木を作ることです。 適期としては来春でしょうが、思い立ったが吉日で 早速取木をすることにしました。 イチジクは挿木・取木で容易に発根してくれますので、 特別な処理はしません。 発根させたい部分に接した所を幅1cmくらいに環状剥皮します まず上下に切り込みを入れ・・・ ナイフなどで間に切り込みを入れます。 あとはペリペリと皮をむいていきます。 完成! 茎が細いので、環状剥皮部から折れるのを防ぐために 支柱を添えておきます。 切り口の保護と発根してきた根が乾燥しないように、 湿った水苔で包んでやります。 発根の状態を確認するためには透明なビニールで包みたい ところですが、根は光を嫌いますので、有色のビニールにします。 中心の枝の勢いが強く、他の枝の充実を妨げそうなので、 芯を摘み取っておきます。 これは先ほどの実をつけている方のビオレッタ。 2箇所芯を摘み取りました。 よく観察してみますと、果実をつけていました。 盃状仕立てにした枝でそれぞれ育成に変化がみられます。 向かって右側、一番傾斜を大きく倒した枝は徒長せず 十分実に栄養がいっているようです。 左側の枝もそうですね。 真ん中の直立した枝は徒長し、果実はあまり育っていません。 仕立て方によってかなり生長に変化がみられおもしろいですね。 ユスラウメの枝が発根しているのを見つけました。 この木は今春にすでに2箇所、取木をしているのですが、 せっかく根が出てきたのでこちらも取木することにしました。 作業は同じです。 すでに発根しているので、水苔をまわりに巻いてやり、 有色のビニールで保護してやります。 先に取木していたものをそろそろ鉢上げしてやりたいところですが、 まだ根が白く細い可能性があります。 この状態は根が傷つきやすいので、もうしばらく待つことにします。 本日の作業はこれで終了です。 刃先の切れ味が抜群です、万能にお使いいただけます。 今回の作業では環状剥皮、取木のビニール袋のカットなど さまざまに活躍してくれました! グリップカラーは全部で6種類。 お好きな色をお選びください。 クラフトチョキ 刃の表面にはハードクロームをコーティングすることで、ヤニがつきにくく、さびを防ぎます。 また、磨耗に強く、耐久力があり、切れ味が持続します。 今回テーマだったイチジクですが、昨年プランターに植え替えたものが 実をつけているのを見つけたとき、とても嬉しい気持ちになりました! 実際にお世話をしているのは西先生なのですが・・・。 前々から取木しているユスラウメ、今日取木したビオレッタなど 鉢上げして自分で収穫するのがいまの目標です レモンも育てたいな~ カテゴリー• 月別アーカイブ•

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イチジクの木の育て方は?地植え・鉢植え、剪定方法や肥料が分かる!

イチジク 育て方

イチジクは雌株と雄株がありますが、雌株だけでも結実します。 ただ、日本に出回っているイチジクの実の中にある種は受粉していないことがほとんどなことから、種を植えても発芽はしません。 そのため、苗木から育てるのが一般的です。 11~3月が苗植えの適期です。 鉢植え 10号鉢で、深さのある鉢に1株植え付けていきます。 水はけと水もちのよい土を好むので、果樹用培養土か、赤玉土(小粒)7:腐葉土3の割合で混ぜた土に植えてください。 鉢底石を鉢に敷く• 苗木を樹高30cmほどの高さに切り詰める• 苗木の根に付いた土をほぐす• 根を広げながら土の上に苗を置く• 周りに土を入れる• 横に支柱を立てて倒れないよう支える• たっぷりと水を与える 地植え 植え付ける手順は基本的に鉢植えと同じです。 日当たりのよい場所を選び、直径と深さが50cmほどの植え穴を掘ったら、掘りあげた土に腐葉土を2~3割混ぜあわせます。 植え付けた後に、苗木を高さ50cmくらいで切り詰め、支柱を立ててください。 イチジクの育て方!水やりや肥料の与え方は? 水やり 水を好みますが、常に土が湿っていると根腐れを起こしてしまいます。 鉢植えは、土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えます。 地植えは、基本的に水やりは必要ありませんが、夏の日照りが続くような日は水やりをしてもかまいません。 肥料の与え方 新梢を伸ばしながら実を付けるので、生長に肥料を多く必要とします。 鉢植え、地植え共に植え付け時にたっぷりと堆肥を混ぜ込むほか、果樹や野菜用の化成肥料を施すか、油かすなどの有機肥料を与えます。 そして、3~10月の間は、1~2ヶ月に1回同じ肥料を与えます。

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