だかいち小説。 にぶんのいち夫婦原作小説結末ネタバレ感想 夫・和真は浮気をしていたのか?

にぶんのいち夫婦原作小説結末ネタバレ感想 夫・和真は浮気をしていたのか?

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出会えて良かった。 寝食も忘れてしまう程、ここまで自分が没頭して読みふけった作品に出会ったのは初めてのことのように感じています 沢山の個性溢れる登場人物。 彼らには苦しみや想像を絶するような過去、コンプレックスがあった。 複雑に絡み合った人々の感情。 その設定が本当に細かく、まるで彼らに命が吹き込まれたような気がする。 少し顔を上げれば彼らがそこにいる気さえした。 私達の背中を押すメッセージが沢山詰まった本作品 読み終えて少し時間が経っているのにも関わらず、未だに興奮が冷めません リアリティー溢れた作風にも心を鷲掴みにされました。 躍動感と驚きの連続。 何度も何度も騙された。 胸の高鳴りが収まらない 絶対的な悪は無くて……これからどうすべきか見直させてくれた、示唆に富んだこの作品は自分の宝物です お気に入りのフレーズを最後に口ずさませてください 『あまたの星のように、たくさんの人を導いて、道しるべになった』 出会えて良かった。 寝食も忘れてしまう程、ここまで自分が没頭して読みふけった作品に出会ったのは初めてのことのように感じています 沢山の個性溢れる登場人物。 彼らには苦しみや想像を絶するような過去、コンプレックスがあった。 複雑に絡み合った人々の感情。 その設定が本当に細かく、まるで彼らに命が吹き込まれたような気がする。 少し顔を上げれば彼らがそこにいる気さえした。 私達の背中を押すメッセージが沢山詰まった本作品 読み終えて少し時間が経っているのにも関わらず、未だに興奮が冷めません リアリティー溢れた作風にも心を鷲掴みにされました。 躍動感と驚きの連続。 何度も何度も騙された。

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【あらすじ・感想】原作小説で2倍の面白さになる『にぶんのいち夫婦』

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乙一 (おついち) 乙一(おついち) 山白 朝子(やましろ あさこ) 中田 永一(なかた えいいち) 枕木 憂士(まくらぎ ゆうし) 誕生 安達 寛高(あだち ひろたか) 1978-10-21 (41歳) ・ 職業 言語 国籍 最終学歴 卒業 活動期間 - ジャンル 代表作 『』(2002年) 『』(2011年) 主な受賞歴 受賞(1996年) 受賞(2003年) (2012年) デビュー作 『』(1996年) 配偶者 押井友絵(妻) 親族 (義父) サイン 公式サイト 乙一(おついち、男性、 - )は、の 、。 会員 、会員。 山白朝子(やましろ あさこ)や 中田永一(なかた えいいち)の別名義でも小説をしている。 本名は 安達 寛高(あだち ひろたか)。 来歴 [ ] (昭和53年) 、(現・)に両親と2歳上の姉がいる4人家族の長男として生まれた。 田主丸町立川会小学校、田主丸町立田主丸中学校を卒業。 小学校高学年からは60kgを超す肥満児となり、周囲からはそのことを揶揄され、コンプレックスから独りでゲームに没頭するようになる。 14歳のときに一念発起してダイエットを成し遂げ、中学3年ではクラス委員に選ばれるようになったものの、依然として同級生たちのなかには溶け込めず劣等感は払拭されなかったという。 1994年(平成6年)、に入学。 高専の5年間を「人生で一番鬱屈した時代だった」と語るが 、15歳ごろの夏休み、友人から借りたの『』第1巻を読んだことで小説を読むことの楽しみを知り、ゲームや漫画だけでなくライトノベルにも手を出すようになった。 それから1年半ほどはライトノベルを読み漁り、また友人や姉から借りた『殺戮にいたる病』、『』、『』などでやにも出会った。 自分で小説を書くようになったのは16歳のとき。 に応募するための異世界ファンタジー長編を書き始めたものの上手くいかず、次に舞台を地元周辺の田舎町にして書いたものが、1996年(平成8年)に第6回を受賞してデビュー作となった『』である。 賞の選考では、審査員を務めたが強く推したという。 17歳(執筆時は16歳)での作家デビューであった。 1999年(平成11年)に久留米高専を卒業、工学部エコロジー工学課程に編入学 、愛知県で一人暮らしを始める。 大学では研究会所属。 2002年(平成14年)、豊橋技科大を卒業。 この年に出版された『』で翌年の第3回を受賞。 2003年(平成15年)、豊橋市から東京の付近に転居 、さらに数か月後にはの付近に転居。 ある時、編集者から監督作品『』(2004年公開)の整音現場の見学に誘われ、そこで押井の娘で、編集者・ライターをしていた押井友絵と出会い 、2006年(平成18年)に結婚した。 2007年(平成19年)2月に川崎市から転居。 2010年(平成22年)には第1子が誕生している。 作風・別名義 [ ] 初期は、奇抜なアイディアの短編小説 やハートフルなライトノベル が中心であったが、『GOTH リストカット事件』はミステリー小説として、を受賞するなど高く評価された。 また初期の作品はホラー小説寄りのものと切ないストーリーに大きく分かれていたため、それぞれ「黒乙一」「白乙一」と呼ばれていた。 乙一名義では主に、(現 KADOKAWA)、などで小説を執筆している。 2005年ごろから、(現 KADOKAWA)の怪談専門誌『』で山白朝子として、またの恋愛小説アンソロジーや恋愛小説専門誌『』で中田永一として、それぞれ別名義での執筆活動を開始した。 当初、同一人物だということは伏せられており、2007年発行『死者のための音楽 山白朝子短篇集』巻末(238ページ)には「1973年、大分県生まれ。 出版社勤務を経てフリーライターになる。 」という乙一本人のプロフィールとは異なる情報が記載されていた。 2011年6月30日に、山白朝子や中田永一の別名義で活動していたことを乙一(安達寛高)ので明らかにした。 2012年11月には、中田永一名義の『』が選ばれたの贈呈式に出席し、がこの別名義の件を報じた。 そのほか、8人の作家がそれぞれ名前を伏せ名義で1冊ずつ執筆する『』というシリーズの企画(2010年)にも参加している。 本名の安達寛高名義ではの制作を行っており、2015年までに4本の作品を発表している。 2004年には『ゴーストは小説家が好き』で第5回・映像コンクールに上位入選している。 2016年には乙一、中田永一、山白朝子、越前魔太郎による短編集(解説は安達寛高)という、5人分の名義が並んだ『メアリー・スーを殺して』を刊行、その巻末でさらに 枕木 憂士名義でも映画エッセイを寄稿していることを明かした。 『』2016年5月号では「奇跡の鼎談が実現」と銘打って乙一・中田永一・山白朝子という別名義同士の鼎談企画も実施した。 小説の執筆にあたっては、まずストーリー展開を決めたうえで、それにあったキャラクター設定を作る方法をとっている。 また、デビューからまもない頃に『シナリオ入門』という本で勉強した映画の脚本作りの技術を取り入れている。 特に、物語のちょうど真ん中で転換点を迎えるという手法(ミッドポイント)を多用し 、全体の構成が4分割、16分割までされているものも多い。 妻の押井友絵は乙一の制作への姿勢について「小説にも映画にも執着してないんじゃないか」といい 、本人も「作品が形になっていくのがとにかく楽しくてやっている感じ」だと述べている。 2012年にの優秀賞を受賞し作家デビューしたは、「重度の乙一ファン」だと自称しており、乙一作品を読み漁って勉強することで小説家になったと語っている。 乙一とライトノベル [ ] ライトノベルとは、出版界において特殊な位置づけがされている。 乙一自身「付き合いのある編集者の中でライトノベルを読んでいる人はいない」と述べている。 これは、乙一が出版界で活動をしてはじめて知った「ライトノベルの地位の低さ 差別 」にも繋がる事実である。 乙一がデビューした当時 17歳 、ライトノベルに授けられる賞はひとつもなかった。 自らがライトノベルで本を出すことによりライトノベルしか読んでいない人にもミステリーという形式を知ってもらい、いろんなジャンルの本を読んでもらおうと思った乙一は『GOTH』というミステリー小説を最初、ライトノベルというジャンルで出版した。 しかしその後ライトノベルという形式から一般書の形式に変更した。 本人はそれを「ライトノベルのままでは手にとってもらえない客層がいるという事実を覆せなかったという点では、ある種の敗北である」とハードカバー版の『失はれる物語』のあとがきの中で述べている。 人物 [ ] 趣味・嗜好 [ ] アニメ、ゲームや漫画、映画鑑賞が趣味。 最も好きな映画監督は。 作品のファンであることを公言しており、特に好きな作品は『』のようである。 また、作品のファンでもあり、『』(原作・アニメ版共に)からは多大な影響を受けており、『F先生のポケット』および『スモールライト・アドベンチャー』ではドラえもんの道具が登場する。 16歳の頃からとのを愛好しており、東京に移住したのもラジオの電波が入りやすいという理由からであった。 高専時代は友達がいなかった(なぜか人との接触を拒んでいた)ため、一人で本を読んでいる事が多く、「ダメでもいいんだ」というラジオの声に勇気付けられたと話す。 ちなみに出身地である福岡県はにてずっと伊集院光と爆笑問題のラジオを放送している数少ない地域でもあった(愛知県では放送がなく、東京などの放送波を遠距離受信する必要がある)。 また乙一は1人で遊べるという点からダンスゲーム『』を愛好しており、最高のレベル10まで踊れると述べている。 高校生の時85キロあった体重は大学での一人暮らしにおける肉体改造ともいえるダイエットと『Dance Dance Revolution』のおかげで現在65キロまで落ちている。 交流 [ ] 出身の作家ではとと特に仲が良く、3人でを旅行し2006年に3人の共著で『とるこ日記』を出版している。 また『』の若手執筆陣、、、らと交友がある。 家族 [ ] の押井友絵(安達友絵)はとして活動しており、乙一の監督映画で主演も務めている。 また友絵の父は『』などで知られるの押井守であり、乙一から見るとにあたる。 押井の監督映画『』には妻やファウストの小説家仲間と出演している。 受賞 [ ] 候補などを含む。 第6回(1996年)• 第3回(2003年)• 第5回 候補(2002年)• 2003年 2位• 2003年 5位• 2002年国内部門 7位• 第17回 候補(2004年)• 2003年国内部門 8位• 『銃とチョコレート』• 2007年 5位• 第23回(2007年)• 『』(中田永一名義)• 第61回(2012年)• 第3回 候補(2012年)• 第9回 4位(2012年)• 『宗像くんと万年筆事件』(中田永一名義)• 第66回候補作(2013年)• 『私は存在が空気』(中田永一名義)• 第29回 候補(2016年) 作品 [ ] 文芸誌掲載時から単行本・文庫本収録までのあいだに大幅な改稿が入っているものがいくつかある。 たとえば『ZOO』収録の「Closet」は細部や結末が変わっており 、同「カザリとヨーコ」もによれば「別作品といってもいいくらい」 、『天帝妖狐』にいたっては全面改稿によって「正真正銘別の作品」(友井)となっている。 単行本・文庫 [ ]• 表の順番は、出版年月順をもとに、文庫版やシリーズなどを前作の次に挿入したもの。 を押すと、書名の五十音順や出版年月での並び替えが可能。 備考欄の鉤括弧内は短編集の収録作 書名 レーベル名 名義 絵・共著 ・原作など 出版者 出版 年月 ISBN 備考 1 なつと 乙一 絵: 1996-10 「夏と花火と私の死体」「優子」 2 集英社文庫 - 2000-05 3 てんてい天帝妖狐 JUMP j BOOKS 乙一 絵: 集英社 1998-04 「A MASKED BALL ア マスクド ボール-及びトイレのタバコさんの出現と消失」「天帝妖狐」 ただし、「天帝妖狐」は文庫版で全面的に改稿され、ほぼ別の作品となっている 4 集英社文庫 - 2001-07 5 いしのめ石ノ目 - 乙一 - 集英社 2000-07 「石ノ目」「はじめ」「BLUE」「平面いぬ。 」 6 へいめん平面いぬ。 短編小説「毒殺天使」を収録 30 しゆうと銃とチョコレート 講談社ミステリーランド 乙一 - 講談社 2006-05 - 31 講談社ノベルス 2013-10 32 講談社文庫 2016-07 33 ししやの1死者のための音楽 山白朝子短篇集 - 山白朝子 - メディアファクトリー 2007-11 「長い旅のはじまり」「井戸を下りる」「黄金工場」「未完の像」「鬼物語」「鳥とファフロッキーズ現象について」「死者のための音楽」 34 ししやの2死者のための音楽 MF文庫ダ・ヴィンチ 2011-12 35 角川文庫 KADOKAWA 2013-11 36 さふつく - 乙一 原作: 集英社 2007-11 Part4・後日談のノベライズ 37 JUMP j BOOKS 2011-12 38 集英社文庫 2012-11 39 ももせこ - 中田永一 - 祥伝社 2008-05 「百瀬、こっちを向いて。 」「なみうちぎわ」「キャベツ畑に彼の声」「小梅が通る」 40 祥伝社文庫 2010-08 41 きちしよ - 中田永一 - 祥伝社 2009-11 「交換日記はじめました!」「ラクガキをめぐる冒険」「三角形はこわさないでおく」「うるさいおなか」「吉祥寺の朝日奈くん」 42 祥伝社文庫 2012-12 43 まかいた ヴァイオリンのV 講談社ノベルス 絵:redjuice 講談社 2010-04 - 44 なみだめネズミ イグナートのぼうけん - 乙一 絵:小松田大全 集英社 2010-08 児童書 45 はこにわ箱庭図書館 - 乙一 原作: 備考参照 集英社 2011-03 「小説家のつくり方」(原作:黄兎『蝶と街灯』)、「コンビニ日和!」(原作:泰)、「青春絶縁体」(原作:イナミツ)、「ワンダーランド」(原作:岡谷『鍵』)、「王国の旗」(原作:怜人)、「ホワイト・ステップ」(原作:たなつ『積雪メッセージ』) 出典は集英社サイト「オツイチ小説再生工場」で書かれた短編。 一般公募された原稿を、乙一が選考し大胆にリメイクするという読者参加型企画。 表の順番は、初出タイトルの五十音順。 を押すと並び替えが可能。 作品名 著者名 初出・改題 1 Arknoah1 僕のつくった怪物 乙一 『Arknoah1 僕のつくった怪物』(集英社、2013年7月) 2 Arknoah2 ドラゴンファイア 乙一 プロローグから2章までは JUMP j BOOKSホームページ連載を加筆修正。 3章からエピローグまでは『Arknoah2 ドラゴンファイア』(集英社、2015年9月) 3 愛すべき猿の日記 乙一 『papyrus』2005年8月号(幻冬舎) 4 A MASKED BALL ア マスクド ボール-及びトイレのタバコさんの出現と消失 乙一 『jump novel』vol. 12(集英社、1997年5月) 5 ある印刷物の行方 山白朝子 『読楽』2014年8月号(徳間書店) 6 あるはずのない橋 山白朝子 『幽』vol. 12(メディア・ファクトリー) 7 乙一 『ザ・スニーカー』2001年12月号 8 暗黒童話 乙一 『暗黒童話』(集英社、2001年9月) 9 石ノ目 乙一 『jump novel』vol. 16 (1999年9月25日) 10 井戸を下りる 山白朝子 『幽』vol. 6 (2009年春) 16 エヴァ・マリー・クロス 『メアリー・スーを殺して』(朝日新聞出版、2016年2月) 17 F先生のポケット 乙一 『ファウスト』vol. 2 (2004年3月) 18 エムブリヲ奇譚 山白朝子 『幽』vol. 8 19 王国の旗 乙一 (原作:怜人) 集英社WEB文芸「RENZABURO」 20 黄金工場 山白朝子 『幽』vol. 6 (2006年12月) 21 おじいさんのひげのなか 乙一 『BALLAD』issue1 (2009年6月) 22 乙一 『ZOO』(集英社、2003年6月) 23 鬼物語 山白朝子 『幽』vol. 5 (2006年6月) 24 おやすみなさい子どもたち 山白朝子 『私の頭が正常であったなら』 25 カー・オブ・ザ・デッド 乙一 電子書籍『カー・オブ・ザ・デッド』(Kindle Single、2016年9月) 26 階段 乙一 『悪夢制御装置(角川文庫)』(角川書店、2002年11月) 27 顔無し峠 山白朝子 『幽』vol. 13 28 呵々の夜 山白朝子 『幽』vol. 20 29 乙一 『小説すばる』1998年12月号 30 河童の里 山白朝子 『幽』vol. 21 31 神隠し 乙一 『小説すばる』2000年8月号 32 乙一 『小説すばる』2001年2月号 33 乙一 『GOTH リストカット事件』(角川書店、2002年7月) 34 乙一 『ザ・スニーカー』2000年10月号 35 中田永一 『papyrus』vol. 24 (2009年6月) 36 きのぼりごはん 乙一 『BALLAD』issue2 (2010年12月) 37 中田永一 『Feel Love』vol. 2 (2007年) 38 櫛を拾ってはならぬ 山白朝子 『幽』vol. 15 39 鯨と煙の冒険 『百瀬、こっちを向いて。 』番外編 中田永一 『ダ・ヴィンチ』2014年4月号-10月号 および JTウェブサイト「ちょっと一服ひろば」に同時掲載 40 中田永一 『くちびるに歌を』(小学館、2011年11月) 41 くつしたをかくせ! 乙一 『くつしたをかくせ!』(光文社、2003年11月) 42 首なし鶏、夜をゆく 山白朝子 『Mei(冥)』vol. 2 43 乙一 『暗いところで待ち合わせ(幻冬舎文庫)』(幻冬舎、2002年4月) 44 乙一 『青春と読書』2001年1月号-3月号 45 乙一 『小説すばる』1999年12月号 46 恋する交差点 中田永一 『papyrus』vol. 14 (2007年10月) 47 中田永一 『Feel Love』vol. 5 (2009年冬) 48 中田永一 『百瀬、こっちを向いて。 4 (2004年12月) 53 子どもを沈める 山白朝子 『幽』vol. 27 54 この子の絵は未完成 乙一 『七つの黒い夢(新潮文庫)』(新潮社、2006年3月) 55 五分間の永遠 乙一 『5分間だけの彼氏』(偕成社、2016年3月) 56 コンビニ日和! 乙一 (原作:泰) 集英社WEB文芸「RENZABURO」 57 「さあ、行こう」と少年が言った 山白朝子 『幽』vol. 19 63 地獄 山白朝子 『幽』vol. 18 69 〆 山白朝子 『幽』vol. 11 70 銃とチョコレート 乙一 『銃とチョコレート』(講談社、2006年5月) 71 祝福された水 乙一 『ダ・ヴィンチ』2002年11月号 72 小生物語 乙一 著者のホームページおよびWebマガジン『幻冬舎』 73 小説家のつくり方 乙一 (原作:黄兎) 集英社WEB文芸「RENZABURO」 74 小説『フィルム』 乙一 『ダ・ヴィンチ』2017年5月号 75 少年ジャンパー 中田永一 『Feel Love』vol. 17 (2012年12月) 76 テュルプ博士の解剖学講義 乙一 (原作:) 『読むジャンプ』(集英社、2002年10月) 77 乙一 『キネマ・キネマ(光文社文庫)』(光文社、2002年9月) 78 スモールライト・アドベンチャー 中田永一 『Fライフ03』(2014年11月) 79 青春絶縁体 乙一 (原作:イナミツ) 集英社WEB文芸「RENZABURO」 80 世界で一番、みじかい小説 山白朝子 『幽』vol. 25 81 乙一 『殺人鬼の放課後(角川文庫)』(角川書店、2002年2月) 82 乙一 『小説すばる』2001年7月号 83 ダイアログ・イン・ザ・ダーク 乙一 『ダイアログ・イン・ザ・ダーク』(星海社、2012年10月) 84 誰にも続かない 乙一・・・・ 『ファウスト』vol. 4 (2004年12月) 85 ダンデライオン 中田永一 『ダンデライオン』(小学館、2018年10月) 86 地球に磔にされた男 中田永一 『yom yom』vol. 13 (1997年9月15日) 93 東京 乙一 文鳥文庫 第三弾『謎』 94 毒殺天使 乙一 『とるこ日記』(集英社、2006年3月) 95 トランシーバー 山白朝子 『Mei(冥)』vol. 4 (2014年4月) 96 鳥とファフロッキーズ現象について 山白朝子 『幽』vol. 2 (2004年12月) 99 乙一 『ダ・ヴィンチ』2016年5月号 100 乙一 『jump novel』vol. 11 (1996年8月18日) 101 中田永一 『LOVE or LIKE』(祥伝社、2006年7月) 102 なみだめネズミ イグナートのぼうけん 乙一 『なみだめネズミ イグナートのぼうけん』(集英社、2010年8月) 103 はじめ 乙一 『jump novel』vol. 14 (1998年5月3日) 104 乙一 『きみにしか聞こえない(角川スニーカー文庫)』(角川書店、2001年5月) 105 鼻削ぎ寺 山白朝子 『幽』vol. 24 106 乙一 (原作:) 『花とアリス殺人事件』(小学館、2015年2月) 107 ハユタラスの翡翠 山白朝子 『幽』vol. 23 108 パン、買ってこい 乙一 『Number Do』vol. 27 109 乙一 『小説すばる』2002年6月号 110 ファイアスターター湯川さん 中田永一 電子書籍『ファイアスターター湯川さん』(Kindle Single、2015年4月) 111 フィルムの中の少女 乙一 『ザ・スニーカー』2002年8月号 112 布団の中の宇宙 山白朝子 『幽』vol. 28 113 BLUE 乙一 『jump novel』vol. 15 (1999年5月1日) 114 平面いぬ。 6 SIDE-A (2005年11月) 122 マリアの指 乙一 『失はれる物語』(角川書店、2003年12月) 123 未完の像 山白朝子 『幽』vol. 4 (2005年12月) 124 水汲み木箱の行方 山白朝子 『幽』vol. 17 125 未来予報 あした、晴れればいい。 乙一 『ザ・スニーカー』2001年10月号 126 むかし夕日の公園で 乙一 『ダ・ヴィンチ』2001年12月号 127 無人島と一冊の本 中田永一 『き・まま』No. 6 128 宗像くんと万年筆事件 中田永一 『小説すばる』2012年2月号 129 メアリー・スーを殺して 中田永一 『ダ・ヴィンチ』2013年4月号 130 酩酊SF 山白朝子 『文芸カドカワ』2017年11月号 131 もしもし、いいえ、ちがいます 中田永一 『Feel Love』vol. 4, 5, 6 SIDE-A, 6 SIDE-B、『コミックファウスト』連載 133 物語製造装置 乙一 『2027 ボヤボヤしてたら、すぐやってくる。 2027年のお話。 』(ブルース・インターアクションズ、2007年4月) 134 中田永一 『I LOVE YOU』(祥伝社、2005年7月) 135 乙一 『ファウスト』vol. 8 (2011年9月) 136 乙一 『夏と花火と私の死体』(集英社、1996年10月) 137 UTOPIA 乙一 『ライトノベルを書く!』(小学館、2006年9月) 138 湯煙事変 山白朝子 『幽』vol. 10 139 ラピスラズリ幻想 山白朝子 『幽』vol. 9 140 乙一 『ザ・スニーカー』2002年2月号 141 私の頭が正常であったなら 山白朝子 『幽』vol. 26 142 私のサイクロプス 山白朝子 『Mei(冥)』vol. 1 143 私は存在が空気 中田永一 『Feel Love』vol. 20 (2013年12月) 144 ワンダーランド 乙一 (原作:岡谷) 集英社WEB文芸「RENZABURO」 145 転生勇者が実体験をもとに異世界小説を書いてみた 乙一 第2回ジャンプ恋愛小説大賞(描き下ろし短編小説) 原作・原案 [ ]• 密室彼女(2006年、)• 出版はされていないが、上演時に会場において、乙一本人による小説形式のプロットが無料で配布された。 少年少女漂流記()• 単行本は、2007年2月26日発売(集英社)。 映像作品 [ ] 映像作品においては、本名の「安達寛高」名義で作品を発表することが多い。 二花子の瞳 〜にかこ、の、ひとみ〜(2002年)• 佐藤圭作監督作品。 脚本:佐藤圭作・ 安達寛高。 プールで泳いだ帰り道(2002年)• 上映時間5分間の自主製作作品。 監督・脚本: 安達寛高。 立体東京(2007年)• 赤緑メガネ()を用いた3D作品。 ゆうばり応援映画祭にて上映。 その後、との上映イベント「東京小説〜乙桜学園祭〜」としてレイトショー公開。 監督: 安達寛高。 (2009年)• 監督作品。 脚本: 安達寛高、佐藤信介。 一周忌物語(2009年)• 桜井亜美との上映イベント「天体小説〜乙桜学園祭2〜」で公開。 監督・脚本: 安達寛高。 (2017年)• シリーズ構成は 乙一名義、脚本は 安達寛高名義。 (2018年)• 監督作品。 脚本協力: 安達寛高。 (2018年)• 安達寛高名義で脚本参加。 (2020年)• 監督・脚本: 安達寛高。 出演:、、、、、 作品のメディア展開 [ ] 映画 [ ]• 手を握る泥棒の物語(2004年)• 監督:、主演:、• 劇場公開ではなくのコンテンツサイトで公開された。 (2005年)• 全国の劇場で公開された初の映画化作品。 単行本収録作のうち「カザリとヨーコ」「SEVEN ROOMS」「SO-far そ・ふぁー」「陽だまりの詩」「ZOO」の5作品を映画化。 「陽だまりの詩」のみアニメーション。 作品ごとに監督が異なる。 (2006年)• 監督:、主演:、• 2006年11月25日公開。 (2007年)• 監督:、主演:、• (2008年)• 監督:荻島達也、出演:、• (2008年)• 監督:、出演:• (2008年)• 原作:『GOTH リストカット事件』• 監督:、出演:、• (2011年)• 監督:、主演:、• (2014年)• 監督:、主演:。 (2015年)• 監督:、脚本:持地佑季子・登米裕一、主演:、配給: 漫画 [ ]• はじめ(作画:、)• 週刊少年ジャンプ2003年5号(前編)と6・7合併号(後編)に掲載された読み切り漫画。 GOTH(作画:、)• 単行本(、カドカワコミックス・エース)として出版されている。 きみにしか聞こえない CALLING YOU()• きみにしか聞こえない(作画:、)• 単行本(、カドカワコミックス・エース)として出版されている。 死にぞこないの青(作画:、)• 単行本(、)。 「死にぞこないの青」「暗いところで待ち合わせ」「しあわせは子猫のかたち」の3作を収録。 ZOO(作画:、増刊『』)• 単行本()には「カザリとヨーコ」「神の言葉」「陽だまりの詩」「ZOO」が収録されている。 失踪HOLIDAY(作画:清原紘、ビーンズエース)• 単行本(、エースコミックス)が2006年11月25日に発売された。 (作画:、)• 単行本1巻()2巻(、共にゲッサン少年サンデーコミックススペシャル)が発売されている。 (作画:、)• 単行本(、)が2015年6月4日に発売された。 エムブリヲ奇譚(作画:屋乃啓人)• 単行本(、カドカワコミックス)が2017年6月23日に発売された。 絵本 [ ]• ボクのかしこいパンツくん(2012年9月、)• 絵:、原作:『ボクの賢いパンツくん』 ドラマCD [ ]• きみにしか聞こえない CALLING YOU(2003年)• 監督:、脚本: 乙一・、主演:、• 装画: ラジオドラマ [ ]• しあわせは子猫のかたち• 19時00分〜20時00分にで特別番組として放送された。 脚色:高田勝博、出演:・・、技術:とみさわよしみつ、演出:飯島和明• 本作はTBSラジオとして4年ぶりのラジオドラマである。 テレビドラマ [ ]• 失踪HOLIDAY(2007年、テレビ朝日) 脚注 [ ]• 1198. 日本推理作家協会. 2016年5月23日閲覧。 本格ミステリ作家クラブ. 2016年5月23日閲覧。 2012年6月12日閲覧。 , pp. 49-50. , p. 『夏と花火と私の死体 JUMP j BOOKS 』, p. 228. , p. 『小生物語(幻冬舎文庫)』, p. 117. 『小生物語(幻冬舎文庫)』, p. 171. 『小生物語(幻冬舎文庫)』, p. 263. 『小生物語(幻冬舎文庫)』, pp. 262-263. , p. 『メアリー・スーを殺して』, p. 350. , p. , p. , p. , p. 『失はれる物語』 角川文庫 あとがきより• 『GOTH 夜の章』『GOTH 僕の章』 角川文庫 あとがきより• 『暗いところで待ち合わせ』 2001年、幻冬舎文庫 あとがきより• 参考文献 [ ]• 「現代の肖像 作家 乙一 すべては行間にある」『』第28巻第50号、朝日新聞出版、2015年、 48-52頁。 「インタビュー 乙一 ライトノベルと、ガラスのコップ 特集 ポストライトノベルの時代へ 」『小説TRIPPER』2005年春号、朝日新聞出版、2005年、 44-51頁。 「ぼくは乙一作品を教科書に、作家になった。 特集 乙一スペシャル : それでも作家志望の君へ。 」『小説TRIPPER』2014年冬号、朝日新聞出版、2014年、 44-48頁。 小山田桐子「フロント・インタビュー No. 133 安達寛高 乙一 」『』第1484号、キネマ旬報社、2007年、 6-8頁。 」『文蔵』第21巻、PHP研究所、2007年、 25-35頁。 外部リンク [ ]• - 集英社の公式サイト• 単行本未収録作品「祝福された水」が公開されている。 - インタビュー• - 乙一(安達寛高)が所属する映像制作ユニット.

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にぶんのいち夫婦ネタバレ小説版の結末!原作の2人の未来は?

だかいち小説

を発見!詳しくご案内中です! 原作小説版にぶんのいち夫婦結末までのあらすじ 優しくて自分を大事にしてくれるとってもいい旦那と結婚したと、自分の事を幸せ者だと感じていた文。 けれど「立川さとみ」と言う女性から親し気なメッセージが旦那である和真に届いたことをきっかけに 浮気を疑うようになります。 疑いはじめると、和真の怪しい言動が気になり出します。 結婚記念日であるクリスマスイブも朝帰りをしたし、クリスマスプレゼントでもらった時計はSNSで調べた立川さとみが彼にもらったと言う時計と同じもの。 文は和真の浮気を確信しながらも、 証拠を集めて事をハッキリさせた方が良いのか、この先も円満に家族でいるには何も知らないフリをするのがいのか悩んでいました。 もしかしたら、2人の間に子供がいたら関係も変わるのかもしれないと思った文は、両親の事や年齢の事など色々な事を考えて妊活も始める事となったのです。 にぶんのいち夫婦小説版の結末あらすじネタバレ 妊活を始めた文と和真・・。 タイミング法を試すこととなったのですが、和真から「できない」と言われてしまいます。 男はプライドの高い子供 自分に色気がないから、その気になれないの? 文は立川さとみとは浮気をしているのに自分とは出来ないと言われたかのように、ショックを受けてしまいます。 悔しい、虚しい。 和真の浮気を疑い始めてから、文の気持ちはこの繰り返しでずっとモヤモヤしたものを抱えています。 既婚者の友人・菜摘と多恵にその話をしたら「どっちも悪いよね」と言われてしまいます。 和真もヘタレだし、文も追い詰め過ぎていると。 けれど多恵は、文の気持ちも分からなくないと言った上で、 「男はプライドの高い子供」だからと自らの見解を話します。 そもそも浮気の話はどうなったのか? あやふやのまま妊活を始めるのは、和真を引き止める為とかじゃないよね? 文は2人にそう言われてギクっとするところもあったものの、前向きな考えで子供が欲しいのだと説明をします。 話は優香の事になりました。 文がクリニックで優香に会った事を話すと、やっぱり自分よりも事情通の2人は何かを知っている様子でした。 優香は、文が心配していたように旦那との間に問題を抱えている様で、賊に言う「モラハラ」に悩んでいました。 何かを誤魔化しているんじゃないの?? 和真が先に仕事に出て行く時、文も今日は5時まで仕事だと言いました。 けれど、実際に仕事に行くとシフト組みの失敗でスタッフが溢れてしまっていて、希望者は帰宅して構わないと言う知らせが回っていました。 そこで同僚の樋口が良かったら一緒に帰宅して、気になているお店に付き合ってくれないかと誘ってきます。 文は初めて外で樋口と一緒に居ました。 学生の樋口と自分は、良くて兄弟・・下手したらホストとその客の様な感じ・・。 甘いものを美味しそうに食べる樋口との話は、和真の浮気の事に。 人の痛みなんて同じ立場に立たないと分からないと言う樋口は、自分と浮気をしてみるか?と文に言ってきます。 文は、そんな事考えた事もなくてかなり驚きます。 なんだか2番もいる様な言い方に聞こえない? 21時を過ぎた頃、慌てた様子の多恵から連絡が入ります。 優香と連絡が取れないと言うのです!! 話を聞くと、さっき優香から意味深なメッセージが届いたけど連絡がつかないと言うのです。 文は、旦那が戻らなくて子供も熱を出してしまっていて出るに出られない状況の多恵に代わって、自分が優香の所に様子を見に行くと言って、和真に車を出してもらいます。 和真は優香の家に向かう間、不安でどうしようもない文の事をなだめてくれます。 和真も一緒に家に入ろうかと言ってくれますが、とりあえず1人で行く事を決めた文は、優香の名前を呼びながら鍵のかかっていない玄関の中に入って行きます。 人の気配のない家に、どんどん恐怖心が募ってきます。 先日新築祝いをしたリビングに入った文は、勝手にかりたスリッパで何かを踏んだことに気が付きます。 それは、床に散らばった2枚のお皿でした。 もしかして旦那さんがやったんでしょうか? キッチンに座りこんだ優香を見つけ、駆け寄る文・・。 そこに後から来た菜摘も合流します。 苦しんでいるのに、自分ばかりを責めている優香は、旦那に洗脳でもされているんじゃないかとさえ思えてしまう程でした。 旦那から逃げたいのか?それとも勝ちたいのか? 優香は、逃げられたらと思うけど、色々な事を考えるとそんなことが出来るとは思えませんでした。 勝つためには自分の不安や弱さとも戦わないといけない。 このまま離婚になってしまわないかと動きだせないでいる優香を、友人たちはサポートしたのです。 その帰り、文は少しドライブしないかと提案し和真と優香の家の話や家族・夫婦の話をしました。 話の流れで文は、 「和真を愛しているけれど、信用することが出来なくなったら一生一緒に居れるかは分からない」と気持ちを伝えました。 その言葉を聞いた和真は小さく息をのんで、信用されるように頑張るねと言うのでした。 和真はやっぱり浮気をしている 浮気の証拠収集は進んでいませんでした。 クレジットカードの履歴から高価なプレゼントをしたような痕跡も見つからないし、そもそも仕事の為に建て替えて払い戻される和真のお金の流れを把握するのは不可能でした。 やっぱり証拠収集はSNSがいいのかな? そんな考え事をしていると、さやかから連絡が入ります。 優香の話になり、先日起きた事と、優香の旦那さんから連絡が入って今は優香も自宅に戻っていることを話す文。 そして話は和真の浮気話に変わります。 なかなか証拠が集まっていない話をしながら、最近はぎこちなさもなくなって余計に分からなくなってきてしまった気持ちを話します。 身体の関係はあるの?そう聞くさやかに対して、「まあ」と答えた文。 さやかは、その答えを以外だと感じた様でした。 さやかは文に対して、男女問題に潔癖な所があると感じていたのです。 高校の時に文の彼氏だった子が、罰ゲームで他の子といちゃついた時に怒って別れてしまった記憶があったさやかは、 浮気をして他の女と関係を持っているかもしれない旦那とは身体の関係は持っていないと思っていたのでした。 さやかとの電話を切った文は疲れを感じて、視線を動かすと、本棚にある本に目が留まりその本を取りに立ち上がります。 昔読んだ事のある作家の本。 ハードカバーの分厚い本を引き出します。 すると本が違和感のある感じに膨らんでいて間に何かが挟まっているのを見つけます。 なにこれ・・・ 不自然なふくらみの原因は、白い袋でした。 を発見!詳しくご案内中です! 浮気現場に突入 文は、和真とのマンションを出て母親の家に居ました。 離婚した母親の部屋は実家という感覚はなかったけれど、行ける場所と言ったらここしか思い当たらなかったのです。 母親に一緒に居て欲しかったわけではなかったけど、1人でいるのも気がめいりそうだし、和真とも顔を合わせたくなかった文は、母親の家に泊まっていく事にします。 和真には実家に泊まる事をメッセージで送ります。 すぐに優しい言葉の返事が返ってきますが、なんだかこの言葉さえ嘘の様に感じてしまう・・。 そして樋口からもメッセージが届きます。 「不倫の証拠掴みました」と・・。 樋口には立川さとみのSNSを教えていて、立川さとみの顔を確認していたのです。 協力をお願いしてる友人から彼女がホテルに入った報告が届いたから、 自分で確認しますか?と言われ、文は緊張しながら樋口との待ち合わせ場所に向かいます。 しばらくして出てきたのは、間違いなく立川さとみでした。 文は、樋口に促されてホテルから出てきた彼女たちを写真に納めます。 高校の友達との飲み会 結局長居している娘に、母親はそろそろ家に帰りなさいと言います。 何があったか詳しくは聞いてこないけれど、文と和真との事を心配している様子。 そしてきちんと顔をあわせて話をしてきなさいと背中を押すのです。 久しぶりに帰った和真とのマンションは、散らかっている訳でもなく、またここで自分の存在意義が分からなくなってしまいます。 ソファーでうとうとしているとキッチンの音で目を覚します。 そしてそこにはいつの間にか帰宅していた和真の姿があり、文の好きなチーズリゾットを作っていてくれたのでした。 浮気をして香住の部屋を出て行った年下の彼氏。 香住は、彼に対して甘すぎるとか色々と言われてしまうけれど、ものすごく葛藤して結果こうなったんだと説明します。 今回は定職に就くことや、浮気したら即追放など、条件も付けて再度付き合ているんだと言います。 みんな香住の彼に対して厳しい目を持っているなか、さやかはケラケラと笑って文の方を見て、文たち夫婦の進捗を聞いてきます。 文は少し間をおいてから「うん もうそれは大丈夫」と答えました。 和真はやっぱり自分一筋だし、仲良くやっている・・と。 和真と浮気をしていたのは友人だった 旅行の計画を立てている話をみんなにして、文夫婦の事を心配していた友達は安心したかのように、行き先は海外も良いけど温泉なんかも良いかなと盛り上がっていきます。 いいペースで飲んでいた文は、ふらつきながらお手洗いに席を立ちます。 お手洗いで見た自分の顔は真っ白で、洗面所に前で少しの間座りこんでしまいます。 そこに香住がやってきて、文の事を心配します。 そして、香住は実は少し前から気になっていることがあって・・今、少しいいかな?と言ってきたのです。 完全に酔ってしまった文をさやかがタクシーで送ってくれます。 マンションに着くと文から鍵を受け取ってオートロックを解除して、部屋の前に着くと躊躇なくカギを差し込んで玄関を開けます。 リビングに居た和真は突然玄関が開いたことに驚いた様にやってきます。 タクシー使ったの?言ってくれたら迎えに行ったのに・・。 そういいながら、 文と一緒にさやかがいる事に気が付い頬をこわばらせて立ち止まります。 酔った文を和真に渡すと、さやかはパンプスを脱いで寝室はこっち?と言ってズカズカと部屋に入って行きます。 文を支えながら後を追う和真は、さやかに寝室から出てくれないかと言いますが、さやかは文が倒れこんだダブルベットの反対側のマットレスに横たわります。 文も聞いたことの無いような低い声で「今すぐ帰ってくれ」と言う和真。 さやかはそれに「そんなこと言っていいの?」と言いながら、「明日は私のために時間作ってよね」と言ったのでした。 さやかは高校時代の彼氏がゲームで他の女の子とキスをしたことを思い出します。 実は、その時の彼の相手の女の子は「さやか」だったのです。 彼女に嫉妬するのはみっともないと思った当時の文は、わだかまる気持ちを抑えて彼と別れたのでした。 一体、和真とさやかはいつから私を騙していたの??? 和真は、ずっと一途な言葉をかけてくれたけど、あの笑顔の裏側でずっとさやかと浮気していたんだろうか? 私の友達と浮気していたなんて、もうきっと自分は和真を許すことは出来ない。 その時、この先夫婦としてやっていくのは無理だと感じたのでした。 いよいよ問い詰める時 翌朝、二日酔いの文にシジミの味噌汁を用意してくれる和真。 そして、前から出かけると言っていた通り今日は遅くなるよと言って家を出て行ったのでした。 またしばらく横になり、朝よりかマシになった体を起こすと樋口から連絡が入っていました。 「17時にN駅で待ち合わせでいいですか?」 文は「了解」とだけ返事をして、準備を始めます。 駅前で樋口と合流して予定の時間まで時間を潰す2人。 このころ、すっかり高梨は樋口に使われるようになっていました。 どうやら高梨の奥さんにSNSでファボったら協力をしてくれるようになったとか・・ やっぱり樋口と打ち合わせしていた事だったんですね。 文がその時録ったボイスレコーダーの会話を聞いた樋口は、 さやかと和真の関係はあんまり良好じゃない感じがすると言います。 もしかしたらもう別れ話で拗れているかもしれないと・・。 でも友達と浮気をしている旦那と、この後どう考えても上手くやっていける気はしない。 文は和真と別れるしかないのか・・と考えていました。 そこに呼び出されていた高梨が、不機嫌そうにやってきます。 来るなり和真の鞄にGPSを仕込んたことを報告してきます。 文が聞いていないのでもう一度話すように促された高梨は、和真とさやかが浮気をしていると気が付いた時の話をします。 去年の秋ごろにさやかと連絡を取っていた高梨は、和真や南沢と一緒に飲みに行く話をメッセージでやり取りしたら一緒に飲みたいと言い出したさやか。 高梨はてっきり自分に気があるのかと期待したのに、珍しく酔いつぶれた和真をさやかが引き受けると言い出し、馬鹿馬鹿しくなってしまったそう。 その日はどうやって帰ったかは知らないけど、 クリスマスイブに2人が一緒に居る所を偶然見かけた事から不倫を確信したんだと言います。 結婚記念日のクリスマスイブ、やっぱり和真は私を裏切っていた。 文は絶望に手が震えてしまいます。 そして先日、高梨が文を誘惑した時は、さやかから和真が文と別れたがっているけど文が承知しないから誘惑してほしいと頼まれたんだと・・。 そこで樋口がある人物の画像を高梨に見せて知っているかと確認します。 高梨は知らない様ですが、樋口はさやかの事を調べているとちょっと気になる事がわかってきたんだと言ったのです。 文はチラッと見えたその画像にハッとして、良く見せて欲しいと画像を確認しました。 文はその画像を見て息をのみます・・。 その人物は文が知っている人物でした。 この人物とさやかはなにか関係があるの??? を発見!詳しくご案内中です! 慰謝料を支払う理由 和真の鞄に入ったGPSは、駅からそう遠くないホテルを示していました。 いよいよホテルに移動し、部屋を1つ予約した3人。 部屋に高梨を残して文と樋口は、和真とさやかがいるラウンジへ足を踏み入れます。 逃げずに突撃することを決めたのは自分なのに、やっぱり2人の姿を見ると足が止まってしまいます。 ここにいるはずのない人物が目の前に居る事に驚いている様子の和真。 さやかは、余裕ありの感じで足を組み、赤い唇を引き上げます。 「何しに来たの?ここで修羅場でも繰り広げるの?」 全然言葉にならない文に変わって、樋口が部屋を用意してるから移動するように言います。 この状況だしね・・。 部屋に着くとドアを開ける高梨の存在に、和真とさやかは驚きます。 樋口は、和真に対してどうしてさやかと会っているのか簡潔に説明するように促します。 「俺がさやかさんに会っていたのは・・・」 そう言い出した和真にかぶせるように「私たち 不倫関係なの」というさやか。 そして去年の11月から付き合っているんだと言います。 さやかは、好きだったんだからしょうがない。 そもそも文よりも先に和真を好きになったのは自分だと言います。 横取りしたのは文の方だと、訳の分からない理屈を言うさやか・・。 文は、ずいぶん前から嫌われていた事を知って、自分の鈍感さにもショックを受けます。 和真は文を傷つける様な事は言わないで欲しいと言い、5年前に文に一目ぼれして告白したのは自分だし、さやかの告白はその前に断ったはずだよね?と言います。 改めて、さやかと会っていた理由を聞かれた和真は、 「慰謝料を払いに来たんだと」と説明しました。 それはどういう事?? 「子供よ」 勝ち誇ったようなさやかの声が響きます。 ますますさやか最低!! 文は気になっていたクリスマスイブの事も聞きます。 2人は会っていたのか? 会ったは会ったと答える和真。 和真はクリスマスイブに会う事を断ったけれど、ホテルで撮った写真を処分してほしいなら来いと脅されたんだと言います。 高梨は、ホテルで会って何もなかったのか?と興味を持ちますが、和真のそんな気分には到底ならなかったと言います。 しかもその時、男性としての機能に障害があり行為をすることは出来なかったんだそう・・。 妊活に乗る気じゃなかったのは、子供が欲しくなかったわけではなくて出来なかったという事? 和真は、酔って目を覚ましたらさやかとホテルに居た事のストレスからかそうなてしまったのだと病院へ行って薬も処方されたと話します。 確かに!本の間にあったやつね! 子供に関してはDNA鑑定をしてからじゃないと認知できないと言ったけれど、それは逃げているだけだと言うさやか。 話を聞いていた樋口は、さやかにうさん臭いと言って、和真に対して薬でも盛ったんじゃないかと疑っています。 しかもさやかの主張が本当なら、今お腹の子は4ヶ月くらい。 それなのに昨日も飲んでいたり、今日もバーでカクテルって本当に妊婦なんだろうか? 樋口と高梨に追及されたさやかは、お腹をおさえながら「中絶したわ」と・・。 和真が自分と結婚してくれないから産んでも仕方ないもの。 自分にだけ辛い思いをさせる和真は酷いと涙を流し始めます。 文は怒りを覚えながら、いつ中絶したのかと赤ちゃんは何週だったのか?と質問をします。 先月中絶したと言う赤ちゃんは3ヶ月だったから12週くらいじゃないの? 文はそれを聞いて「火葬はどこでしたの?」と確認します。 さやかは文の言っていることがわからないという感じに、どうして中絶に火葬が必要なのよ?とイライラした感じを見せます。 やっぱり・・全部嘘なんだ。 文はさやかの反応を聞いて少しホッとします。 さやかと旦那の子供を祝福することなんてできないけど、小さな命を奪う勇気も自分にはない。 文は、妊活するまで自分もよく分からなかったけど週数を数えるのは、着床した日が始まりではなく最終月経から数えるのだと説明をします。 確か11月5日に一緒に飲みに行った時の会話で、さやかは生理の終わりごろなんだって言う場面があったよね。 だから、さやかはバレンタインデーの時点で妊娠4ヶ月で、14週か15週。 12週過ぎたら火葬と死産届が必要になるのです。 本当は子供なんていないし、中絶もしていない・・これが真実なのです。 そこで、部屋のドアがドンドンドンと叩かれます。 高梨が明けたドアから大股で歩いてきたのは菜摘!! そしてさやかに歩み寄って、襟元を掴み上げると乱暴にソファーに押し倒します。 和真は文を大事に想っていた そして後から香住も部屋に入ってきます。 香住は、顔色も良くなくて憔悴しているようにも見えます・・。 どうやら菜摘も来ると聞かなかったらしく、ひと悶着あった様です。 そして香住に促されて部屋に入ってきたのは健! 樋口がさやかの事を調べている内に気になった人物は健だったのです。 そして健はさやかに頼まれて和真に睡眠薬を飲ませたとを告白します。 他にも服を脱がせて写真を撮ったことも・・。 さやかと和真は何もなかったことを保証できるとも言います!! 健は、お金が欲しくてこんなことをしてしまったのだそう・・。 とにかく穏便に済ませたかった気持ちがあったんだ・・。 さやかと健が騙して脅迫した人物は、文たち以外にもいる事も分かっていました。 どうやら結構派手に色々やっていたらしい2人の事は、樋口の仲間の居る街では結構有名になっていて、被害届を出すと張り切っている人もいるのです。 さやかと健には、和真・高梨・香住が付き添って警察へ。 そして文には菜摘が付き添ってくれて帰宅します。 文は樋口を別れる前にお礼を言っていました。 樋口は「旦那さん、無事で良かったですね」と声をかけてくれますが、文は色々とあり過ぎて頭も心も整理できていないでいました。 警察に言っていた和真が帰宅すると、文は 「・・ごめん、別居しよう」と言い、少し独りで考える時間が欲しい事を伝えます。 にぶんのいち夫婦の結末 しばらく母親の家で過ぎしていた文は、家に帰る決心をします。 夜勤明けの母親にそれを告げると、2人でお茶を飲むことになり昔話をします。 父親と離婚をしている母親は、別れて話せることもあるだろうけど、話なんて家族でいる間だってその気になればいくらでもできると言って、和真ときちんと話をすることをススメます。 そこにインターフォンが鳴って、和真が迎えに来ました。 どうやら母親と和真は連絡を取りあっていて、タイミングを見て母親が和真の事を読んでいたのでした。 11日ぶりに見る旦那の姿。 母親は簡単に荷物をまとめさせて、さっさと文を和真に託します。 文はしばらく何気ない話をした後、和真に嘘をつかれていたことが嫌だったと気持ちを伝えます。 文は、クリスマスイブの日の思いも今になってようやく本当の気持ちを和真に伝えられます。 次第にブレーキが利かなくなって、さやかとの件も嫌だった気持ちを全部ぶちまけます。 和真の行動を怪しんで何回も別れようとは思ったけど、別れなかったし、今もこうして和真の元にいる。 文はこんな大きな嘘はもうつかないで欲しい事。 そして真実を知って傷ついたとしても、信用できなくなるのは一番嫌だと思いを伝えます。 2人はお互いがとっても大事で、とっても好きなんだと伝えあう事が出来たのです。 和真は自分のプライドを大事にしてきたところがあったけれど、文をい失うと思ったらプライドなんてゴミみたいなものだったと言い、これからも夫婦でいたい気持ちを伝えます。 文は今までの事を、 もう一人家族が増えてもいいなら許すと和真に言います。 !!!!! 慌てた和真は、検査薬を使って自分で調べただけだと言う文に、今すぐ病院へ行こうと慌てだしたのでした。 を発見!詳しくご案内中です! 原作小説最終回を読んだ感想 漫画「にぶんのいち夫婦」の原作を読みました! ラストはかなりの驚き展開だった原作小説。 原作の最終回は、何より全然思いもよらない人物が真っ黒だったことにビックリ! 立川さとみは和真とは不倫していなかったけど、キャピキャピした我儘女である事には変わりなかったですね。 まぁ、ここで文が樋口になびいたら話がごちゃごちゃになってしまうので、そうならなくて良かったのですが・・。 さやかは、漫画10話の時点では全然ノーマーク人物でした。 むしろ文の中の良い友達だったから、浮気調査にも協力してくれていたのに魔性過ぎて驚きました! 和真は、文を大事に想う気持ちとプライドとで浮気を疑われてしまっていたんですね。 でも、実は浮気していなかった事にもびっくり!! ずっと浮気しているものだと思っていたし、そういう目で見てしまっていました。 和真に謝りたい気持ちにもなりますね・・。 実は文に一途だったとは・・!! こうやって、夫婦の話を客観的に読むとちょっとの事でズレて疑ったりしてしまう事って多いのではないかとも感じました。 なかなかプライドや恐怖心が邪魔をするものだけど、もっと話す時間を持つと、感じなくてもいいモヤモヤも少なくなるのかもしれないですね。 でもここからは2人の絆は今まで以上に強くなる気がします!.

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