憩室 炎 看護。 大腸憩室炎の原因と症状、治療法、食事で予防できるか?

大腸憩室炎・自ら経験した総合内科医が伝える原因、治療、予防策7つの知識

憩室 炎 看護

大腸憩室炎で、何度も入院経験があるものです。 今も大腸憩室炎の炎症(痛みや違和感)を感じますか? もし感ずるようでしたら、大腸(大腸の動き)に優しい食物が 望ましいと思います。 おかゆ、やわらかいうどん、はんぺんなどの練り物(個物が 入っていないもの)スポーツドリンクやゼリー状の補給物 食パン、豆腐や温野菜(根菜類以外)、白身魚や卵料理、 アイスクリーム、ささみ、牛乳などだと思います。 避けたいものは、消化の悪い肉類やきのこ類です。 炎症中ですと、大腸に負担をかけない事が大切です。 自分の場合は、大腸憩室炎での退院後は、まずは大抵の場合 ゼリー状の補給物(ウィダーインゼリー)やスポーツドリンクと ヨーグルトで過ごします。 そして「痛みもないし、もう大丈夫かな?」と思ったら 一気に普通食に戻します。 大腸憩室炎の再発率は高いと言われています。 (確かに自分がそうですので。 ) しかし、今までの経験から、食べ物がもとで大腸憩室炎を 再発したというふうに感じた事があまりありません。 ですので、大腸憩室炎の再発を恐れて、毎日毎日食べ物に 気を使っていてもなるときはなるので、あまり意識されないほうが 良いかもしれません。 食物繊維の多い野菜は避けましょうという記事をよく見かけますが 最近はどちらかというと、大腸(働き)に良い物と言われて いますので、食物繊維に関しては意識されないほうが よろしいかと思います。 普段の食生活も暴飲暴食以外なら、多少アルコールを 摂取したところで、焼き肉を食べたところでなんら 問題ないです。 むしろ、なんらかの要因で腸内環境が悪くなった事が原因で 再発するときは、再発します。 食べ物以外にも、ストレスを抱え込まないとか 便秘や下痢にならないようにするといった事も大切な事だと 思います。 自分は喫煙者でもないですが、以前担当医から「タバコは大腸の 働きにも悪いからね!」と言われたことがあります。 自分の場合は、大腸(上行、横行、下行、S字)に 多数の憩室がある「大腸憩室症」という身体ですので 何度も再発するようです。 痛いときは本当に痛いです、床を転げまわるくらい痛いときも あります。 あまりの痛さに救急車を呼ぶことも何度かありました。 予期せず、大腸憩室炎になるときはなります。 でも、癌細胞ではないので大腸癌に変異はしません。 ご質問者さまも、あまり大腸憩室炎に敏感にならず 日々をお過ごし頂ければと思います。

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腹痛の原因と看護

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検査日翌日の朝11時に入院し、病室に通されてからしばらく待たされた後、14時頃から点滴が開始しました。 点滴するのは抗生剤と栄養補給のための輸液(商品名ビーフリード)です。 点滴の針は大した痛みもなくすんなり入りまずは一安心。 そして点滴が開始したわけですが、まず驚いたのは、栄養補給の方の点滴は24時間ずっとし続けるのです(抗生剤は1日2回)。 私の場合でいえば、14時にスタートして、19時、24時、5時・・・と5時間ごとに輸液交換があるわけです。 5時のときはぐっすりと眠っていたので、いきなり看護師さんに起こされてビックリ。 さらに、その場で血液採取まで。 起き抜けに針を刺されるなんてなかなかできない経験です。 24時間点滴針が刺さっているのはかなり邪魔ですが、輸液がぶら下がっているスタンドをゴロゴロ転がしながら移動できるので、病院内の移動は自由です。 よって、点滴しているといっても一日中横になっているわけではないので、極端な体力低下は避けられそう。 外出しない怠惰な長期休暇といった感じでしょうか。 【目次】大腸憩室炎の入院治療体験記2(点滴について) 1. 2. 3. 4. 1.絶食して点滴のみで空腹感に耐えられるのか? 大腸憩室炎の治療では、腸を休ませて炎症を治すため絶食するのが原則だと思われます。 ただ、点滴以外は全く栄養をとれないわけではなく、ポカリスエットなどのスポーツドリンクや、ウィーダーインゼリーみたいなのなら飲んでも良いとのことで一安心。 ただ、それでも固形物を一切食べられないのに代わりはありませんから、きっと耐えがたい空腹感に襲われるのだろうと心配していたものの、点滴治療の開始から丸2日間が経過した今もまあ大丈夫。 いつもちょっと空腹な感じでとにかく物足りないんけど、耐えがたい空腹感という程じゃないです。 胃の中はとっくに空っぽのはずだから、あと数日これが続くとしても別に耐えられないことは無さそう。 点滴により絶えず栄養補給をしていれば、何も食べなくてもわりと大丈夫なようです。 2.点滴(ビーフリード輸液)の成分は 身体は元気だし寝込んでいるわけでもないのに、24時間点滴針を受けているという不思議な状況。 そして、点滴以外の栄養はほとんどとっていないのに、身体が弱っていく感じもない。 点滴って凄い!ということで成分を調べてみました。 ビーフリード輸液は大塚製薬の製品。 1回分500mlに15gのアミノ酸と、37. 5gの糖質(ほぼ全量がぶどう糖)が含まれており、熱量は210kcalです(の詳しい成分はこちら)。 1本500mlが5時間なので1日約5本が血液に注入されるわけです。 したがって、1日量のアミノ酸は約75グラムにもなりますから、絶食でのタンパク質不足による筋量低下を恐れていた私としては一安心。 最後に固形物を食べたのは、入院前日の朝のお握り1個のみ。 それから丸2日が経ちすでにだいぶ大腸が休まったのではないかと期待しています。 お酒も2日続けて飲んでないですし。 お酒については、抗生剤を止めてからも1週間は飲むなとのこと。 よって、2週間程度は休肝日を続けることになります。 自分の意思では絶対に無理だったのでこれは嬉しい。 入院しなきゃならないのは辛いけど、もっとヒドい病気になる前に自分の生活を見直す機会ができて良かったと思い始めています。 まだ、現在は治療2日目の午前中ですけど。 大腸憩室炎の入院治療4日目を迎えました。 入院前はかなり激しい腹痛(実際は大腸から来る痛み)と発熱があったのが、痛みも発熱も入院初日でほぼ治まりました。 その後は順調に回復し、4日目の今日は患部の辺りを押せば少し痛みは残るものの、普通にしている分には完全に元気です。 そして、完全休肝日も4日連続となり睡眠もしっかり取っていますから、大腸の憩室炎とは関係ない他の臓器なども入院前より健康になっている感じです。 栄養補給は点滴によるのが大部分の状況で、身体がフラフラするかといえばそんなこともないです。 走ったりすれば違うのでしょうが、病院内を歩いている分には全く普通。 摂取カロリーは点滴(ビーフリード輸液)からの約1000kcalに加え、ウィーダーインゼリーとポカリスエットなどをちょこちょこ飲んでいるので、総摂取カロリーは1日1400kcal前後かと思われます。 病院内をうろうろしているだけだとしても、体重60キロ半ばの男としてはちょっと控えめなカロリーです。 では、この4日で体重が減ったかと思ったら、今朝の測定結果では入院初日と変わりませんでした。 入院期間中で、体重が増えもせず落ちもせずというのはきっとベストなこと。 この分でいけば、筋量低下はほとんど無いまま退院できるのではないかと考えています。 24時間点滴をしっぱなしの状態が続くと、針を刺している周囲が腫れて痛くなってきます。 針が刺さっていること自体は別に痛くないし、1,2日目あたりまではずっと点滴していても全然大丈夫だと思っていました。 ところが、時間が経つと痛みが出てきました。 鈍い痛みであり直ちに耐えられないというほどでは無いものの、ずっと痛みは続きます。 看護師さんに聞いてみると、結構な量の輸液を血管に注入し続けているのだから、多少の痛みが出るのは仕方ないとのこと。 腫れている箇所をさすったりしてほぐすと、少し痛みが和らぐ感じがしますがやはり辛い。 そこで、反対の腕に刺し直してもらいましたが、利き腕である右手に針が刺さっているのは邪魔だったり。 結局、途中からはなんだか痛いなという状態がずっと続くものの、我慢するしかないかなと思って耐えているような感じでした。 こんな痛いのが続いて大丈夫かと少し心配になりましたが、点滴を外すとすぐに痛みはすっかり無くなりました。 その後も何の後遺症もありませんから、問題は全く無かったのだと思われます。 痛みは個人差があるので何ともいえませんが、私の感覚としては我慢できるくらいの鈍痛であれば仕方ないんじゃないかと。 などと書きながら、2ヶ月ほど前の入院時のことを思い出しておりました。 そして、最近また休肝日を作れていないし、ちゃんと身体を労らねばと改めて思った次第です。 よく読まれている記事• - 30,449 views• - 20,400 views• - 11,338 views• - 11,136 views• - 10,806 views• - 9,161 views• - 8,957 views• - 8,829 views• - 8,203 views• - 8,104 views• - 7,857 views• - 7,791 views• - 7,738 views• - 7,460 views• - 6,837 views• - 6,319 views• - 6,144 views• - 6,038 views• - 5,768 views• - 5,733 views.

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大腸憩室出血の原因や治療、予防や看護について!徹底まとめ

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疾患だけでなく、 消化管手術後の縫合不全や 内視鏡操作などの医原性穿孔も、急性腹膜炎の原因となる。 汎発性腹膜炎と限局性腹膜炎 腹膜炎には、炎症が腹膜全体に及ぶ 汎発性 はんぱつせい 腹膜炎と、炎症が一部に限局する 限局性腹膜炎に分けれる。 前者の汎発性腹膜炎の場合、炎症物質であるエンドトキシンの産出により毒素が全身をめぐり、全身性炎症反応症候群 SIRS から多臓器不全やDICを引き起こし、重篤な全身状態を呈する。 特に、大腸穿孔など、腸内容物が腹腔内漏れだした場合、汎発性腹膜炎を呈し重症化しやすい。 急性腹膜炎の原因疾患 病態生理で説明したように、急性腹膜炎の多くは、 消化器疾患の合併症として起こることが多く、原因疾患としては以下が上げられる。 虫垂炎• 急性胆嚢炎• 消化管がん• 大憩室炎• イレウス• 急性膵炎• 子宮外妊娠など 急性腹膜炎の症状• 腹痛 炎症性疾患に起因する場合は徐々に始まり、穿孔が原因の場合には急激な腹痛で発症する。 悪心・嘔吐• ショック症状• 脱水症状 尿量低下・皮膚の乾燥・血圧低下など• ヒポクラテス顔貌(瀕死顔貌 眼球陥没、チアノーゼ、眼光鋭く、頬が窪む 臨床所見 腹膜刺激症状 腹膜に炎症が起きると、以下のような特徴的な症状が現れる。 筋性防御… 腹部を軽く触診すると腹壁が緊張して硬くなる。 症状が進行すると、腹壁は常に板のように硬くなる 板状硬(ばんじょうこう)と呼ばれる状態になる。 ブルンベルグ徴候…腹部を押して急に離したときに痛みが増強する所見。 反跳痛とも言う。 腸蠕動音の低下・消失 消化管ガスの増加、二ボー像、フリーエアー像 消化管穿孔時には、腹部X線にてフリーエアーが観察できる。 白血球・CRPの上昇 血液検査にて、炎症データの上昇を認める 急性腹膜炎の治療 外科的治療 腹膜炎の治療は手術が基本で、 感染源の除去と 腹腔ドレナージによる排膿を行う。 急性腹膜炎では、発症から手術までの時間は、死亡率と比例するため、早急な検査・診断・治療が必要となる! 抗菌薬の投与 培養検査にて感染の原因となった菌を特定できたら、適切な抗菌薬を投与する。 全身管理 患者の状態に合わせて、輸液・輸血、呼吸管理、酸素管理、尿量管理を行う。 関連記事•

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