梶 芽衣子 さそり。 女囚さそり 701号怨み節

女囚さそり 701号怨み節

梶 芽衣子 さそり

概要 [ ] 前3作の監督からと同じ出身でコンビ歴も長いに変わり、シリーズに新たな要素を加えた。 主演の梶は伊藤とは決裂した形で長谷部を迎えたこともあるが、かなり後年のインタビューにおいても本作が最も気に入っていると語っている。 長谷部は映像に凝る点では伊藤に劣らない監督だが、本作ではラストシーンを除くと観念的な表現を避けて平易な娯楽映画を志向している。 本作は、過去に殺人を犯して逃亡中の松島ナミが警察に捕まるが逃げ出し、直後に出会った元学生運動の活動家の男の助けを借りて逃亡を続けるという内容となっている。 本作ではこれまでのシリーズにもあるようなアクション、拷問、リンチ、レイプなどのシーンの他、ナミのロマンスも描かれている。 前作までは女子刑務所を管理する所長や看守が男性だったのに対し、本作では初めて女性がそれらの職務を担っている。 ストーリー [ ] さそりこと松島ナミは、鬼警部・児玉の執拗な捜査により逮捕された。 だが、護送中に事故が起きてナミは脱走した。 負傷したナミを手当したのは、ヌードスタジオの照明係であり、元学生運動過激派のメンバー・工藤であった。 工藤は警察のリンチにより、片足が不自由になっていた。 2人はいつしか犯罪者意識で通じ合う安心感を覚えるようになるが、2人に嫉妬した工藤の愛人のみどりは密かに警察へ通報する。 スタッフ [ ]• 監督:• 企画:• 原作:• 脚本:、、長谷部安春• 撮影:• 録音:• 照明:• 美術:• 編集:• 助監督:• 記録:• 擬斗:• スチール:• 進行主任:• 装置:• 装飾:• 美粧:• 美容:• 衣装:• 演技事務:• 現像:• 音楽:• 製作: キャスト [ ] 松島ナミ 演 - 第一級殺人及び刑務所から脱走中の女。 児玉によるとこれまでに「刑事殺し8件、脱獄3回(未遂28回)をしており、国家レベルの凶悪犯」などと言われている。 冒頭では教会で挙式を行う花嫁衣装の飾り付けの仕事をしている。 これまでのシリーズと同じく、冷たい目と口数の少ない佇まい、凶暴性と執念深い性格は健在。 児玉率いる刑事から追われる中、工藤に助けられたことがきっかけで親しくなり2人で逃亡する。 工藤安男 演 - ヌードスタジオの照明係として働く。 現在はニヒルな性格で質素に生活しているが、過去には元学生運動過激派グループの一人で野心的な性格だった。 活動家時代に警察から受けた激しい拷問のせいで警察を恨んでいると同時に恐れている。 その時のリンチにより不自由になった右脚を引きずって歩くようになり、上半身には痛々しい大きな傷跡が今も残る。 活動家時代のアジトに今でも時々出入りしておりライフル銃の扱いに慣れている。 児玉武志 演 - 警視庁捜査一課警部。 凶悪犯であるナミを生きたまま捕らえることに執着を見せる。 元公安部に所属し当時学生運動の活動家だった工藤を逮捕し、下腹部に熱湯をかけるなどの激しい拷問を行う。 暴力的で狡猾な性格の持ち主で、ナミを逮捕するためには時間と労力を惜しまない。 ナミと工藤が2人で行動していると知り、部下に指示を出すとともに自ら捜査に身を投じて2人を捕まえようとする。 刑務所の関係者 [ ] 中曽根所長 演 - 女囚や看守たちから恐れられる人物。 規律に厳しい性格で女囚を叩くためのムチをいつも携帯している。 受刑者や死刑制度について偏った考えを持っており持論を展開する。 大門とは女囚への考え方の違いから内心良く思っていない。 自身の執務室で大型犬を飼っている。 ナミが死刑執行することを楽しみにしている。 大門看守長 演 - 他の看守とは違い慈悲深い性格でムチは持たず、言葉によって励まし諭す形で女囚たちと心を通わせようとする。 凶悪犯にも心の片隅に御仏への慈悲を乞う心があると信じ、ナミが刑事から暴行を受けた時も庇おうとする。 南村看守 演 - 看守たちのリーダー的存在。 中曽根に感化されて女囚たちにムチを振るって指導するなど威張っている。 ただし、休憩中は中曽根に隠れて同僚と共に、男性が被写体のグラビア雑誌を読んだりしている。 稲垣明子 演 - 中曽根たちが管理する刑務所の死刑囚。 大門に精神的に支えられ、日々念仏を唱えながら写経をして心を落ち着かせる生活を送る。 大門によると刑務所に来た当初は大荒れに荒れていたが、今は別人のように静かになっている。 その他の主な人たち [ ] 広瀬刑事 演 - 児玉の部下。 警視庁捜査一課所属。 髪型は薄毛で短髪。 児玉の信頼も厚く高井とコンビで行動し、ナミを匿う工藤を尾行して彼女の居場所を探る。 活動家時代の工藤の取り調べでは、意識朦朧状態の彼に強引に書類に捺印させた。 高井刑事 演 - 児玉の部下。 警視庁捜査一課所属。 冒頭でナミにより左手を負傷し包帯をし、その後は左手だけ黒い手袋をはめるようになる。 ナミや工藤と何度か対峙した時に暴力を振るったり激しい取り調べなどするなど手荒い行動を取る。 みどり 演 - ヌードスタジオのダンサー。 工藤の愛人。 関西弁らしき言葉を話す。 親しくなった当初、工藤の下半身にあるヤケド痕の存在を知り驚いている。 工藤の控室でナミがかけていた手錠を見つけて刑事に通報する。 工藤トメ 演 - 安男の母。 警察に依頼されてはるばる故郷から警視庁に赴き、安男の取り調べに協力する。 罪を犯した安男に改心してもらいたいと涙ながらに訴えかける。 東北訛りの言葉で話すのが特徴。 児玉絹代 演 - 児玉の妻。 身重の体。 一人で自宅にいた所、工藤とナミに押し入られて人質となるが、直後に転落死する。 その他の人たち [ ] 花嫁 演 - 支配人 演 - 刑事 演 - 、、、、、 真崎看守 演 - 看守 演 - 、、、、、、、、 女囚 演 - 、、、、、、、、、 法務相関係者 演 - 、清水正 児玉のマンションの刑事 演 - 武装看守 演 - 、、、 以下ノンクレジット 教会の刑事 演 - 児玉のマンションの刑事 演 - 、 封切り [ ] 日本では『』と2本立て公開で、4億400万円の売上は(昭和49年)邦画の第7位にランキングされた。 脚注 [ ] [] 注釈 [ ].

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梶芽衣子が結婚(旦那)してない理由は?現在や若い頃(画像)も美人!

梶 芽衣子 さそり

伝説的な映画なので、昔からいろんなうわさ話があって、伊藤俊也監督と梶さんがケンカ別れしてコンビ解消した、なんてのもその一つだったわけですが、99年の伊藤監督のインタビュー ピンキーバイオレンス や、近年の梶さんのインタビュー HiHoやHotwax 等で、断片的にですが当時の事情が語られるようになってきました。 伊藤監督と梶さんの発言の間には矛盾はありませんが、あらためて読み比べると二人の重点の置き方とかスタンスの違いがよくわかって面白かったりします。 そもそも伊藤監督は梶さんのことをあまり知らなくて、前作の「銀蝶」を観たところ「とにかくやることなすこと気に入らない」ので、オレの映画にあんな女優は使えないから降板させろと言いまくった 東映の社長にまで主演女優交代を要望した んだと自ら語っています。 もちろん、その通りにはならず、実際に一緒に仕事をはじめてみると、今度は伊藤監督は梶さんにベタベタに惚れ込んでしまうわけです。 ナミにはユキがつきもの。 1作目のユキ 木田由起子 は、耳は聞こえるけれども言葉が話せないという設定になっています 原作と同じ。 なので、刺客の名前をナミに教えるためにナミの手首に血文字を書きます。 さて、原作のユキとナミは、廊下をはさんで向かい合った雑居房にいて、鉄格子ごしに手話で会話をします。 upp. so-net. html。 手話ではなく、筆談を使うほうが妥当だろうということです ただし「さそり」原作の場合は手話に秘密通信の意味も持たせているので異なる側面もあるかとも思いますが。 一方、ユキとナミが原作と同様、頻繁に手話で会話していたとしたら、この場面でわざわざ手間と時間のかかる血文字の筆談をするのは不自然に見えます 映像的にも間延びする。 伊藤俊也監督のことですから、何かここにこだわりがあったのでしょうか。 あるいは単に「わかりやすく」したかっただけかも。 関係ないですが、この場面の背景に意味なく絞首ロープがぶら下がってるのがいかにも伊藤風。 勝てば官軍。 当初の会社の企画意図などは無視して2作目は伊藤監督全力疾走、「女達の神話劇」を作り上げました。 原作の松島ナミは、名前だけ残して、もはや影も形もありません。 象徴的に処刑され護送車の中で復活したさそりは、仲間意識と敵対・裏切りの間を揺れ動き、最終的に彼女達の死を看取った後、すべての女達の魂の解放者に転生します。 この時点ですでに、生身の女を演じる女優であり続けたい梶さんと、伊藤監督との気持ちの乖離は始まっていたのでしょう。 反面、伊藤監督にしてみれば、梶芽衣子という女優抜きには、こんな映画が作れるとは考えもできなかったでしょう。 なので、第41雑居房は、奇跡的に生まれた、二度とは作れない映画。 「さそりの眼」 さそり以後の作品で梶芽衣子がちょっとコワイ顔したり睨んだりすると、やたら「さそりの眼だ」と言われる傾向があって、それを梶さん本人もわかっててすごくイヤがっているのは『みんな不良少年だった』所収の高平哲郎とのインタビュー 1973. 12 にもあるとおり。 いまだにその傾向はあるようで、寺貫で結婚に反対されてムッとした顔しただけで「さそりの眼みたい」と言うのは、いくらなんでも先入観がきつ過ぎる 樹木希林ばあちゃんも困ったもんだなあ。 「さそりの眼」というのは、そんなものじゃない。 ならば、本物の「さそりの眼」とはどんなものか? medievidenskab-odense. php? って、いきなり長文の梶芽衣子論 それにしても『修羅の花』の英訳詞からとっただけとはいえ、かっこいいタイトル 、しかも英文、しかもなぜかデンマークの大学のメディア研究センターなんて一体こりゃどうするつもりだってなもんですが、えー、拾い読みで適当にいきますと.... 「さそり」には、大きな黒い瞳を伴ったアップが多用されている。 一般に、大きく見開かれた眼、特に女のそれは、男の視線に対する受け身的な眼、攻撃的な視線に対する恐怖で見開かれた眼だったりする。 しかし「さそりの眼」は、受け身でなく、恐怖に見開かれた眼でなく、むしろ男達を恐怖させ、さそりが支配もされず屈服もしないことを示している云々。 というような話からすると『第41雑居房』は、その種の例の宝庫かも知れませんね。 これの簡略版は、後にさそり射殺を命じた渡辺文雄と、護送車の金網越しに視線を交わすシーンで再現されます。 それ以外で、印象的なのは、視線の先に特に対峙する相手がいない場面での、さそりの心象を描く際の執拗なカメラ目線ですね。 たとえばバスの中の場合、あれは乗客達を見ているのか、それとも映画を観ている観客 シリーズの当初の性格から大半が男性客であるという想定で に視線を向けているのか、それともそれは同じこと 「奴等はアンタだよ」 なのか、はたまた単に監督の好みなのかは知りませんが。 というわけで「さそりの眼」というのは奥が深い。 今、手もとに「映画評論」1972年9月号というのがあります。 『さそり』の公開が8月第3週からなので、この雑誌の記事には当然間に合っていません。 スチルが2枚 倉庫で吊るされている梶さんと警視庁前で包丁片手にマントを脱ぎ捨てようとする梶さん 、特に説明なく掲載されているだけです。 まさに『さそり』公開前夜の雰囲気。 これには背景があります。 東映の任侠路線を代表する一人でもあった女優、人気という意味では東映を背負っていたと言ってもいい女優、藤純子が、この年、結婚・引退してしまいます。 ヒロイン不在という事態への対策として、東映は鳴り物入りで「後継者」の新人女優を募集したり、既存女優の中からファン投票で「後継者」を選定しようとしましたが、いずれも全然パッとしません。 そこへ日活から、主演経験もあり任侠映画経験もある梶芽衣子がやってきた... お手並み拝見... フタをあけてみると『銀蝶』です。 まあ面白いのは面白いんだけど、バラエティ映画としか言いようがないし、ラストで唐突に着物に長ドスのスタイルで立ち回りになるし... てなわけで、評論家あるいは東映ファンからの批判の論点は主に二つあって、 1:梶芽衣子に藤純子様のマネをさせても全然似合わない。 失笑ものだ。 藤純子の後継なんて無理だ。 2:野良猫ロックで独自の魅力のあった梶芽衣子を無理に東映調に押し込めて、魅力を殺している。 と、どちらの観点からも、女任侠路線では梶さんの前途は決して明るくなかったわけですね。 moviemail-online. 米版はもとより、ドイツ版もあるようなので、日本でもとっととDVD化してもらいたいものです。 ついでに。 銀蝶の正規版を出す出すと言いながらいつ出すのか一向にアナウンスしないPanikHouseが、こんなサイトを作っちゃってます。 pinky-violence. なんか、作品・女優・監督の各リストが、妙にズレているのが可笑しい。 猪鹿お蝶や女番長ゲリラ等のサンプルムービーが色々載ってて楽しいんですけど。 「『けもの部屋』出演拒否」の一件。 よく知られた話の割には、あんまりちゃんとした情報がない。 その後、撮影が始まって、平凡パンチがロケ現場を取材し、そのときのコメントが他に孫引きされていることもあるようです。 「そのことは、今は言いたくないんだ。 こうやって、撮影に入った以上、やれと言われたことを、全力でやるしかないんだからサ。 ただ、松島ナミが、ウデを切り落としてまで逃げるような女なのか。 それは疑問よね。 しかも、それをくわえるなんて、まるで魔女じゃない。 ちがう?」 「あたしはサ、ナミだってしょせん、タダの女だと思うわけ。 強がって見せてはいるけど、ホントは、何かにすがらなきゃ、生きていけない弱い女。 だからサ、好きな男に裏切られたら、復讐することしか考えられないのよ。 悲しいわけなのよ、女って。 」 「でもサ、監督と役者がケンカするっていいと思うンだ。 ナアナアでやって、いい映画できるわけないもン。 」 結果的には、この件は、梶さんの株を上げたようなところがあって、たとえば井口民樹は『小説梶芽衣子』の中で「わたしがもし梶の立場にいたら、あんなに頑強に拒否できただろうかと考えてみる。 黙って監督に従うか、監督をブン殴ってこの世界から放り出されるか。 いずれにしたって、そのあとで猛烈な自己嫌悪にさいなまれ、自殺でもしたい心境におちいることであろう。 頑固に拒否して自分の主張を訴え、そして最後には決定に従った梶芽衣子は、強い」、また、原作の篠原とおるは「梶クンが、女の情念をタテに、監督とやり合ったのなら、そのときの姿こそ、松島ナミにふさわしい」。 ちなみに、平凡パンチの記事では、その問題のオープニングから、ユキとナミのファンタグレープやアパートのシーンのロケ等に同行してるのですが、梶さんと渡辺やよいが「まったく口をきかない」と書いてます。 うーむ。 蛇足っぽいですけど、伊藤監督は後にPV本の中で「彼女は当時進んだ女優さんでしたから、フェイ・ダナウェイみたいな格好良い役をやりたい時だったでしょう。 そこに鬼の様に片腕を切ったり、墓場で手錠を切ったりという役は、彼女にすればショッキングで『このまま行けば、伊藤は私を何処へ連れて行くのだろう?』という思いがあったと思いますよ」と振り返ってます。 これよりも、当時の監督側の立場を代弁しているかのように思えるのが『軟派にっぽんの100人』所収の深作欣二監督の一文で「もっとも君自身は『さそり』が回を重ねるにつれて、ヒロインの化けもの的傾向がますます強くなっていくのに不満を持っていたという。 たしかに『さそり』の連作を見ると、あのヒロインの個人的な復しゅうは第一部においてすでに完結しているから、他のエピソードは、ゆきずりの他者との関係の中でヒロインの暴力性をきわ立てるしかない。 そういう作劇上の難しさが当然ヒロインの性格を観念として強調することになるので、若い女のコとしての君の神経を逆なでするような部分も出て来たかと思う」云々。 何というのか、気持ちいいくらい、すれちがってますな。 こんにちは。 >さて「松島ナミ」の無言は梶芽衣子の提案からだった、とどこかのサイトで読んだのですが、これは本当なのでしょうか? はい、Hotwax vol. 2 のインタビューから、その部分を抜粋しましょう。 --------------------------------------------------------------------- ・・・伊藤監督が「さそり」の企画を私でやりたいが、まず「裸になれますか」って聞かれたの。 -- いきなり言われたんですか。 そう、それで嫌だなってとりあえず思ったんです 笑。 その時はそれでお別れしましたが、原作を読んでみたら、面白いんですよ。 でも脚本はこの線でいくと、私が日活で断っていた事が無駄になるので・・・ -- 女囚で、裸でリンチもの、みたいな。 ええ、それだけで終わっちゃうと、私が「野良猫ロック」だけ残して日活を辞めた意味がない。 でも、こういう映画が当たると面白いという予感もあったんです。 それで再び監督にお会いしたときに「台詞いわないで済むのならば、私やらせていただきたい」と。 伊藤監督はこれがデビュー作ですから、そりゃ彼だって命賭けるでしょう。 でも私も「やるからには命賭けますよ」ってことですよ。 だから脱ぐとか脱がないとか、そういう部分じゃなくて、やるからには当てたい。 私は、これをアウトロー路線の最後、今までの役者人生で最高のものにしたいと話をしました。 -- 喋らないほうがいいと思った理由は? 喋らないヒロインって珍しいじゃない?その方が凄みも出るし、効果的だと思いました。 結果、喋らなくても全部理解出来たじゃないですか。 そういう映画があってもいいと思ったんですよ。 そうしたら向こうが「考えさせてくれないか」って。 そりゃそうでしょう。 自分のデビュー作で主役が一言も喋らないなんて。 でも、1週間ぐらいして「やりましょう」となりました。 ただ、順撮りしないと「喋らない」という約束を守れないって。 当時、伊藤監督は東映の組合の委員長をなさってたので、人望もあったし、スタッフの協力体制もあって1シーンから撮ったんです。 -- それは贅沢ですね。 前代未聞、東映だってそんなに楽じゃなかったと思うけど、あの時代に4ヶ月かけました。 ヒットしなかったら、クビになってたかもしれない 笑。 東映大泉撮影所で「さそり」撮影中の梶さん アサヒグラフ1972. 16 伊藤監督が組合委員長で、労働争議の最中に撮影が進行しているという雰囲気が如実に伝わってくるショットもあります 写真中。 キャプションによると、争議のため午後五時に撮影を打ち切ることが多いとのこと。 当時としては異例の四ヶ月をかけて撮影されたというのには、こうした背景もあったのでしょう。 写真右は、どうやら倉庫で吊るされるシーンの撮影直後のようで、梶さんもお疲れの様子。 『藤純子が引退した今日、東映の若手女優の中では「いちばんゼニになる」といわれている彼女』という、わかったようなわからないようなキャプションがついていますが。 日本でも廉価版登場。 定価は各3000円ですが、Amazonでは税込2331円で予約受付中。 toei-video. 梶芽衣子の名を一躍広めたスーパーヒットの話題作。

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女囚さそりシリーズ

梶 芽衣子 さそり

梶 芽衣子さんのプロフィール 名前:梶 芽衣子(かじ めいこ)さん 生年月日:1947年3月24日 出身地:東京都千代田区 オフィシャルブログ: 2015年現在68歳になられていますが、凛とした雰囲気を持った素敵で美人な大人の女性です。 梶 芽衣子さんの若い頃の画像 今も十分お綺麗なのですが、若い頃は一段と綺麗です。 この方の存在を知らなかったのは人生を損しているのではと思うくらいです^^ 写真には昭和の頃の雰囲気がありますが、 梶 芽衣子さんさんの魅力が突出し時代を飛び越えています。 そして女優歴50年の大先輩として坂上忍さんに 「忍ちゃん、つけあがっちゃってるわけ? 芸能界で自惚れはダメよ」 と言いました。 坂上忍さんも子役からずっとやってこられた方なのでどこかで接点があったのでしょう。 そこで、共演作はなんだったのか気になったので調べました!! 1985年から1986年に放映された大映テレビのドラマで、 主人公の伊藤かずえがドラマーを志し、ロックバンドを結成するまでというお話です。 その伊藤かずえのお母さん役として出ていたのが梶 芽衣子さん、 ロックバンドのベース役が坂上忍さんです。 大映ドラマ真っ盛りの頃のドラマです。 見たことはないですが、雰囲気がとても懐かしい^^ これ以降お二人が共演している作品は見つけることができませんでした。 先に写真を調べていたので見た目の印象ではとてもクールな女性だと思っていました。 いざ番組が始まってみるとしゃべる、しゃべるww 軽快な口調でとても楽しいトークを展開してくれました。 矢部さんもマツコも坂上忍さんもビックリするほどです^^ しかしそのよくしゃべる理由というのがなかなか深かったです。 梶 芽衣子さんが大女優になるきっかけとなったヒット作は 東映の映画「女囚さそりシリーズ」で、その役柄が とにかく無口でクール。 きりっとした表情はときに怖さすら感じます。 当時その役に徹していた梶 芽衣子さんは周囲からもそういったイメージで見られ、定着していたのです。 でもそれでは誰もよってこないからといってさそりシリーズが終わった後は意識してよくしゃべるようにしているとのことでした。 結婚は2015年現在されていないのだそうですが、その理由もまたクールでした。 女囚さそりシリーズを撮影していたときには同棲し、婚約も済ませた相手がいたそうです。 しかし映画が予想以上にヒットし次回作の作成が決まり、結婚ができなくなりました。 そこで梶 芽衣子さんは相手の方に、ごめんなさい、 どんな条件でものみますのでと言ったところ相手の方は ・死ぬまでずっと仕事をしろ ・俺以外の相手と結婚するな この二つを条件にしたそうです。 もちろん相手の方もそこまで本気で言ったのではないと思いますし、 梶 芽衣子さんも本気で守り続けているわけではないと思います。 けど結果的にそうなっているけどね、なんていう梶 芽衣子さんがとてもかっこよく見えました。 番組中でも言っていましたが、梶 芽衣子さんは今後こういったバラエティー番組で 見かける機会が増えそうな気がします。 そのくらい新鮮で面白かったです。 またテレビに出る事があればぜひ拝見させていただきたいと思います^^ 女囚サソリの映画 梶 芽衣子さんが出演している有名な映画「女囚さそり」シリーズ。 とても綺麗で色気もあります。

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