正体 判明 ダンメモ。 【ダンまち】シルの正体はフレイヤの娘?北欧神話から関係を考察

【ダンまち】シルの正体は?フレイヤとの出会いから見る二人の関係【随時更新】

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管理人の当初の考え… 基本的に神様は子供を産めません。 なのでシルとフレイヤは特別な何かだと考えていました。 極端に言えば養子縁組的な感じで引き取って、スラム街育ちだったシルのボロボロな見た目をフレイヤが自分に似せたとかです。 そもそもスラム街育ちで見た目がボロボロなのかなんて分からないので、かなり強引な解釈だと思っています。 フレイヤに似せる必要性についても正直ないです。 下界を楽しむという点では、シルとフレイヤの目をリンクさせれば解決します。 それにフレイヤもバベルから見てるし目に関しては特別な何かがありそう。 既にダンまち1期2期でもやりましたがフレイヤがベルに手助けをする時に登場したアイテムもかなり匂わせな演出をしていました。 ただアニメだと端折られてるセリフやシーンが多いので改めて紹介したいと思います。 既に分かる方はシルとフレイヤの出会いから読んで下さい。 魔法を強制的に発現させる魔導書「グリモア」 アニメだとダンまち1期の第5話「魔導書(グリモア)」の話は、シルに作って貰った弁当を豊穣の女主人に返しにきたベルは、急遽ヒマになったことをシルに打ち明けます。 するとシルは客が忘れた本をベルに貸し出しました。 ただの本だと思っていたベルですが、実はその本は魔法を強制的に発言させる魔導書でした。 本を呼んだベルには炎雷属性の超速攻魔法「ファイアボルト」を発現させます。 フレイヤは何故ベルに魔法を与えたのか? フレイヤの目にはアルカナムとは違った特別な力があります。 その洞察眼は魂の色やステイタスの色や輝きで大体の見当をつけることが可能でした。 フレイヤは得意の洞察眼でベルの魔力の低さに目を付け魔導書を与えようと考えます。 当初はオッタルに魔導書をベルに渡させようとしますが、 手渡す必要はないのだ。 彼が手にするだけでいい。 あそこへ置いてこよう。 引用元:ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか2巻より 豊穣の女主人に置いておけば後はどうにでもベルの元に渡ると考えます。 「置いてこよう」という言葉から恐らくフレイヤ自身が持っていったと思われます。 魔導書が店に置かれているのを一番最初に見つけたのはシルの同僚でした。 そこから初めてシルの手に渡ってミアの指示で忘れた人が見付けやすい店の目立つ所に置かれます。 身に付けた者を守る徽章が刻まれた「謎のペンダント」 アニメだとダンまち2期の第4話「戦争遊戯(ウォーゲーム)」の話は以前こちらのでも触れていますが改めて簡単に書きたいと思います。 アイズ達との修行をギリギリまでしていたベルはステイタス更新をしてから決戦となる古城跡地に向かいます。 その途中シルが追いかけて来てベルにあるペンダントを手渡しました。 そのペンダントが結果的に戦争遊戯の命運を分けました。 あのペンダントには特殊な効力があるようで身に付けた者のダメージを軽減もしくは全てを引き受ける力があるようで、本来ヒュアキントスの一撃は再起不能レベルのダメージでした。 しかし、シルから貰った首飾りがベルの身代わりとなってダメージを受け首飾りは粉砕します。 そのお陰でベルはヒュアキントスに勝利することが出来ました。 確定ではありませんが、この首飾りもフレイヤが用意したと思われます。 当初フレイヤはバベルの頂上からベルの修行姿をずっと見ていました。 そこにフレイヤが以前から頼んでいたものを用意出来たとオッタルがやってきます。 フレイヤは何も反応せずずっとベルの姿を見つめていました。 何度も言いますが確定はしていません。 ただ粉砕した首飾りの徽章(エンブレム)からフレイヤファミリアのもので間違いないので、個人的にはシルが渡した首飾りはフレイヤが用意したものと考えています。 シルとフレイヤの出会い 今でこそ笑顔の絶えないシルですが、彼女の出身はスラム街で孤独に育ってきたという少し暗い過去を持っています。 そんなシルとフレイヤの出会いは雪が降る寒い日のことです。 その日も孤独だったシルは寒さと飢えに耐えていました。 貧しく。 頼る者もいない。 シルは生きるのをやめようとずっと考えていました。 そんなときに現れたのがフレイヤです。 フレイヤはシルに「大丈夫?」と声を掛けてきました。 シルは美貌、富、満たされた温かいもの全てを持ったフレイヤを見て「こんなものが世界にあること」を初めて知ります。 シルにとってフレイヤの存在は自分とは反対の存在でした。 言ってしまえば二人は「陰と陽」「光と影」で、シルが欲しかった物を全て持っているのがフレイヤでした。 フレイヤ「今から渡しは貴方を助けようと思うのだけれど・・・・貴方は、何か望むものはある?」 引用元:ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかファミリアクロニクル episodeフレイヤより フレイヤはシルの魂の色を読み取ったのかシルに「望むものはある」かと聞きました。 本来のフレイヤならこんな事は聞かずオッタルを助けたようにしていたはずです。 それだけシルの「魂の色」に惹かれるものがあったのかもしれません。 シルにとってフレイヤの存在は羨望でもなければ、憧れでもなく嫉妬でもない「渇望」する存在でした。 つまりシルにとってフレイヤが持っているものは心から望むもの。 シルは女神フレイヤにこんなことを言います。 シル「わたしは、あなたになりたいです。 わたしをやめて、きれいで、あたたかい、あなたになりたいです。 」 引用元:ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかファミリアクロニクル episodeフレイヤより いままでフレイヤの救われ忠誠を誓った者はいましたが、フレイヤ自身になろうとした者はいませんでした。 フレイヤは「貴方、どこまで欲張りなの」と笑い続けました。 その後シルはベルと出会い料理の練習を始めます。 アニメ版ダンまちではシルの料理に触れていませんが評判は「悪い」です。 孤児院の子供達や同僚のアーニャ達にも食べて貰っていますが反応は「悪い」です。 シルにはフレイヤファミリアの護衛が毎回ではないようですが誰かしら着いてます。 料理の練習も恐らくフレイヤファミリアでやっているであろう表現がされていて、 お付の団員がシルを呼ぶ時には「シル様」と敬称を付けています。 この事から、フレイヤファミリア内でのシルの立場はただの町娘ではないと考えて良いのかもしれません。 まとめ• シルとフレイヤの出会いはスラム街。 シルはフレイヤになりたいと望む。 フレイヤは願いを叶える変わりにシルから何かを貰った。 ダンまちは本編と外伝を含めてもシルとフレイヤの情報は少ないです。 その中でやっと進展したのが2019年12月に発売した「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかファミリアクロニクル episodeフレイヤ」に登場した話です。 本作は全400ページとそこそこのボリュームがありましたが、シルとフレイヤの話は僅か6ページ。 原作を追いかけるファンはこの6ページから色んな事を想像し考察したと思います。 管理人もそのうちの一人です。 次は上記の内容を含めてあくまでも管理人の考えで シルの正体について考えていきたいと思います。 【ダンまち】シルの正体について 引用元:ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかより 二人の出会いが判明した為、今までのシルとフレイヤの考察は考えなす必要が出てきました。 二人の出会いを含めて簡潔に今までの考察を見ていきましょう。 その2・シルの正体がフレイヤ本人か分身といった同一説について 上記と同じでシルとフレイヤには共通する部分が少なくありません。 コミック版のシルだとフレイヤに寄せてるように受け取れる描写もありましたが、やはりこれも二人の出会いからほぼ無しになったと思います。 ただ「ほぼ」なのでこれはある意味あるんじゃないかと個人的には思ってます。 というのもシルの洞察力もそうなんですが、フレイヤしか知らないベルの情報を何故かシルも知っていたりと不思議なこともあったので「眼」のリンクかそれ以上のことがシルとフレイヤは可能なのかな?と考えています。 シル・フローヴァとは一体誰なのか? 引用元:ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかより 今までの考察をナシで考えるとシル・フローヴァとは何者なのでしょうか?原作を見る限りシルはスラム街で育り身寄りがない表現がされています。 いわいる「孤独」だった訳ですが、フレイヤに名前を聞かれると「シル」とだけ答えます。 この事からシルは物心が着く頃までは名前を与えた両親かその代わりに面倒を見てくれた人が居た可能性が高いです。 ただ「フローヴァ」という部分に関してはフレイヤが与えた可能性も高いです。 というのもオッタルも孤児でしたが彼にはオッタルという名しかなくシルと比べると少し不自然です。 それにフローヴァとは北欧神話だと高貴な婦人を指し、その尊称はフレイヤからきていると伝えられています。 フレイヤに望みを聞かれたシルは「あなたになりたい」と答えましたが、シルのセリフや境遇から自分とは対比だったフレイヤのようになりたかったと受けとって良いと思います。 というのも作中だとスラム街に居た頃のシルの事を「空っぽ」と表現しています。 貧しい環境での飢え、頼る者も居ない孤独、様々な最悪に「愛情」という言葉とは無縁だったシルを考えるとまさに「空っぽ」です。 そして初めてフレイヤを見たシルは「こんなものが世界にあること」を初めて知ります。 シルにとって正反対の完璧な理想形だったに違いありません。 個人的にちょっと気になるのがシルの容姿です。 最初の今までの考察でも触れましたが、当初軽い気持ちでシルの見た目がボロボロだからフレイヤが自分に似せたと考えていたと書きましたが、エピソードフレイヤを読んで実はあったりするのかも?と考えるようにもなりました。 というのも全く無関係な二人がここまでとは言い過ぎですがこんなに似るのかは単純に疑問です。 考察としての意味合いでは弱いですが、シルの願いが「フレイヤ」なのを考えると無くはないです。 何にせよシルの境遇やシルの気持ちを考えると、シル・フローヴァはあくまでシル・フローヴァでフレイヤとはまた別の関係と考えるのが自然かなと思います。 その1:シルに与えたも 個人的に上でも触れたようにシルの望むもの「フレイヤ」だと考えています。 少しややこしいですがフレイヤ自身ではなくフレイヤが持っているものです。 かなり曖昧になりますが、感情的な部分や生活的な部分、容姿やアルカナム以外の力です。 フレイヤとまったく同じだと他の神や冒険者たちが気付くはずなので限りなく人間の状態でフレイヤに近い存在なのかもしれません。 それならシルの洞察力にも一応説明がつきます。 あとこの目に関してはフレイヤとリンクしてる気がします。 シルはアイズにベルが膝枕をされた事実を知っていましたが本来そんな事はあえません。 というのもベルとアイズが修行で膝枕をされたのを知っているのはバベルから見ていたフレイヤだけで、もっと状況を限ればマインドダウンで倒れていたベルに膝枕するようにアイズに言ったリヴェリアだけです。 シルは豊穣の女主人で耳にしたと言いますが絶対にこれは無いと思います。 フレイヤが豊穣の女主人で誰かに話すのは考えづらい。 アイズとの特訓はそもそも秘密なのでアイズから言うとは思えない。 厳格なリヴェリアがアイズと他派閥が膝枕をしたと言うとも思えない。 修行に関してはレフィーヤも知っているが膝枕までは知らない。 これ以外であるとすればフレイヤとシルの眼がリンクしているか記憶というか出来事を互いに共有している可能性が高いということ。 北欧神話をなぞるとすればフレイヤはセイズという魔法が使えます。 セイズは人の魂を操ったり自分の魂を分離して遠くの出来事を知る事が出来る魔法なので、シルとフレイヤが互いの出来事を共有していてもおかしくはありません。 ただ最初に言ったようにあまりにも情報が少なすぎるので広げるのにも限度がありますが、だとしても結構このへんはかすってるんじゃないかなと思ってます。 その2:シルから貰ったもの 何をもらったんでしょうね・・・・正直この部分は何も浮かびませんでした。 考えられるとしたらフレイヤが持っていなくてシルが持っているかシルなら可能なことでしょうか? この話でいくと最初にフレイヤが持っていないものを考えなくてはいけません。 神になくて人間にあるものと言ったら・・・・何よ!? 基本フレイヤはすべてを持ってます。 「生と死」「愛情と戦い」を司る神に無いものなんてあります? 仮に魂だとしてもフレイヤは元々、英雄の魂などを自分のコレクションとして集めているので、もしシルの魂が欲しかったとしても、わざわざねだらなくても手に入れることが可能です。 そもそもフレイヤはつまらない取引は絶対にしないのでフレイヤにとってはかなり魅力的なもので、あるいはシルにとってもプラスになる(魂が輝く)ことで間違いないだろうけど・・・ ・・・ ただそれがあまりにも思い浮かばないので、このへんはちょっとダンまち全巻読み返して改めて追記という形にしたいと思います。 なんていうか「ごめんなさい」 まとめ• シルはアルカナム以外のフレイヤの全てを貰った。 シルとフレイヤは眼や出来事を共有している可能性がある。 フレイヤがシルから貰ったものは謎。 【ダンまち】フレイヤについて 引用元:ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかより フレイヤは性別に関係なく気に入った魂は自分のコレクションとして集めています。 下界でも常に子供たちの魂の色をチェックし時折オーズ(伴侶)を探しにオラリオを出て旅に出たりもします。 神威を開放した「魅了」は強力で国を簡単に支配、もっと言ってしまえば世界さえ支配することも可能でフレイヤは一瞬で下界の万物を「虜」にする絶対支配です。 そんなフレイヤを原作では「統制の魔女」と表現し、フレイヤが本気で「魅了」すれば全てが終わり全てが「茶番」になると眷属たちは口を揃えて話します。 最強の魅了を持つフレイヤですが、それほどの力があるにもかかわらず何故あらゆるものを支配しないのか? フレイヤは苦労せず手に入れたものに価値は無いと考え、自分の思うがままに動く世界は「死と同義」と捉えていて下界では本気の魅了をしようとはしませんでした。 ちなみにフレイヤファミリアの眷属たちも別にフレイヤに魅了された訳じゃなく、自分の意思で忠誠を誓いフレイヤの眷属として全てを捧げています。 フレイヤとベル フレイヤがベルと出会う前に見惚れたのがアリィという少女でした。 フレイヤは自分の物にすればアリィの可能性(輝きなど)を奪ってしまうと考え彼女から手を引きます。 オラリオから抜け出してカイオス砂漠でアリィと出会う。 アリィはあくまでも原石のような存在。 オラリオに帰ってきたフレイヤは暇をもてあましていました。 フレイヤにとって下界は刺激的でしたが物足りないのも事実でした。 神の宴にも神会(デナテゥス)にも一切参加せず退屈な日々を繰り返しているときに「ある少年」を見つけます。 魂の輝きは小さく頼りないものでしたが綺麗で透き通った純白のような透明色はフレイヤにとって初めての色でした。 フレイヤは一瞬で「欲しい」と思います。 伴侶を求めるフレイヤは今までのように傲慢なやり方ではなく、名前とファミリアを知って少年を見守ろうと決め、少年をゆっくり知りゆっくり距離を埋めようとします。 「どうか貴方が私の 伴侶 オーズでありますように」 引用元:ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかファミリアクロニクル episodeフレイヤより フレイヤとってベルは成長し輝けば輝くほど恋焦がれ夢中になれる存在。 フレイヤはベルが輝くためなら相手が誰であろうと邪魔をする者には容赦をしませんでした。 例えばイシュタルやゼノス編のロキファミリアに関してなんかもそうです。

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管理人の当初の考え… 基本的に神様は子供を産めません。 なのでシルとフレイヤは特別な何かだと考えていました。 極端に言えば養子縁組的な感じで引き取って、スラム街育ちだったシルのボロボロな見た目をフレイヤが自分に似せたとかです。 そもそもスラム街育ちで見た目がボロボロなのかなんて分からないので、かなり強引な解釈だと思っています。 フレイヤに似せる必要性についても正直ないです。 下界を楽しむという点では、シルとフレイヤの目をリンクさせれば解決します。 それにフレイヤもバベルから見てるし目に関しては特別な何かがありそう。 既にダンまち1期2期でもやりましたがフレイヤがベルに手助けをする時に登場したアイテムもかなり匂わせな演出をしていました。 ただアニメだと端折られてるセリフやシーンが多いので改めて紹介したいと思います。 既に分かる方はシルとフレイヤの出会いから読んで下さい。 魔法を強制的に発現させる魔導書「グリモア」 アニメだとダンまち1期の第5話「魔導書(グリモア)」の話は、シルに作って貰った弁当を豊穣の女主人に返しにきたベルは、急遽ヒマになったことをシルに打ち明けます。 するとシルは客が忘れた本をベルに貸し出しました。 ただの本だと思っていたベルですが、実はその本は魔法を強制的に発言させる魔導書でした。 本を呼んだベルには炎雷属性の超速攻魔法「ファイアボルト」を発現させます。 フレイヤは何故ベルに魔法を与えたのか? フレイヤの目にはアルカナムとは違った特別な力があります。 その洞察眼は魂の色やステイタスの色や輝きで大体の見当をつけることが可能でした。 フレイヤは得意の洞察眼でベルの魔力の低さに目を付け魔導書を与えようと考えます。 当初はオッタルに魔導書をベルに渡させようとしますが、 手渡す必要はないのだ。 彼が手にするだけでいい。 あそこへ置いてこよう。 引用元:ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか2巻より 豊穣の女主人に置いておけば後はどうにでもベルの元に渡ると考えます。 「置いてこよう」という言葉から恐らくフレイヤ自身が持っていったと思われます。 魔導書が店に置かれているのを一番最初に見つけたのはシルの同僚でした。 そこから初めてシルの手に渡ってミアの指示で忘れた人が見付けやすい店の目立つ所に置かれます。 身に付けた者を守る徽章が刻まれた「謎のペンダント」 アニメだとダンまち2期の第4話「戦争遊戯(ウォーゲーム)」の話は以前こちらのでも触れていますが改めて簡単に書きたいと思います。 アイズ達との修行をギリギリまでしていたベルはステイタス更新をしてから決戦となる古城跡地に向かいます。 その途中シルが追いかけて来てベルにあるペンダントを手渡しました。 そのペンダントが結果的に戦争遊戯の命運を分けました。 あのペンダントには特殊な効力があるようで身に付けた者のダメージを軽減もしくは全てを引き受ける力があるようで、本来ヒュアキントスの一撃は再起不能レベルのダメージでした。 しかし、シルから貰った首飾りがベルの身代わりとなってダメージを受け首飾りは粉砕します。 そのお陰でベルはヒュアキントスに勝利することが出来ました。 確定ではありませんが、この首飾りもフレイヤが用意したと思われます。 当初フレイヤはバベルの頂上からベルの修行姿をずっと見ていました。 そこにフレイヤが以前から頼んでいたものを用意出来たとオッタルがやってきます。 フレイヤは何も反応せずずっとベルの姿を見つめていました。 何度も言いますが確定はしていません。 ただ粉砕した首飾りの徽章(エンブレム)からフレイヤファミリアのもので間違いないので、個人的にはシルが渡した首飾りはフレイヤが用意したものと考えています。 シルとフレイヤの出会い 今でこそ笑顔の絶えないシルですが、彼女の出身はスラム街で孤独に育ってきたという少し暗い過去を持っています。 そんなシルとフレイヤの出会いは雪が降る寒い日のことです。 その日も孤独だったシルは寒さと飢えに耐えていました。 貧しく。 頼る者もいない。 シルは生きるのをやめようとずっと考えていました。 そんなときに現れたのがフレイヤです。 フレイヤはシルに「大丈夫?」と声を掛けてきました。 シルは美貌、富、満たされた温かいもの全てを持ったフレイヤを見て「こんなものが世界にあること」を初めて知ります。 シルにとってフレイヤの存在は自分とは反対の存在でした。 言ってしまえば二人は「陰と陽」「光と影」で、シルが欲しかった物を全て持っているのがフレイヤでした。 フレイヤ「今から渡しは貴方を助けようと思うのだけれど・・・・貴方は、何か望むものはある?」 引用元:ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかファミリアクロニクル episodeフレイヤより フレイヤはシルの魂の色を読み取ったのかシルに「望むものはある」かと聞きました。 本来のフレイヤならこんな事は聞かずオッタルを助けたようにしていたはずです。 それだけシルの「魂の色」に惹かれるものがあったのかもしれません。 シルにとってフレイヤの存在は羨望でもなければ、憧れでもなく嫉妬でもない「渇望」する存在でした。 つまりシルにとってフレイヤが持っているものは心から望むもの。 シルは女神フレイヤにこんなことを言います。 シル「わたしは、あなたになりたいです。 わたしをやめて、きれいで、あたたかい、あなたになりたいです。 」 引用元:ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかファミリアクロニクル episodeフレイヤより いままでフレイヤの救われ忠誠を誓った者はいましたが、フレイヤ自身になろうとした者はいませんでした。 フレイヤは「貴方、どこまで欲張りなの」と笑い続けました。 その後シルはベルと出会い料理の練習を始めます。 アニメ版ダンまちではシルの料理に触れていませんが評判は「悪い」です。 孤児院の子供達や同僚のアーニャ達にも食べて貰っていますが反応は「悪い」です。 シルにはフレイヤファミリアの護衛が毎回ではないようですが誰かしら着いてます。 料理の練習も恐らくフレイヤファミリアでやっているであろう表現がされていて、 お付の団員がシルを呼ぶ時には「シル様」と敬称を付けています。 この事から、フレイヤファミリア内でのシルの立場はただの町娘ではないと考えて良いのかもしれません。 まとめ• シルとフレイヤの出会いはスラム街。 シルはフレイヤになりたいと望む。 フレイヤは願いを叶える変わりにシルから何かを貰った。 ダンまちは本編と外伝を含めてもシルとフレイヤの情報は少ないです。 その中でやっと進展したのが2019年12月に発売した「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかファミリアクロニクル episodeフレイヤ」に登場した話です。 本作は全400ページとそこそこのボリュームがありましたが、シルとフレイヤの話は僅か6ページ。 原作を追いかけるファンはこの6ページから色んな事を想像し考察したと思います。 管理人もそのうちの一人です。 次は上記の内容を含めてあくまでも管理人の考えで シルの正体について考えていきたいと思います。 【ダンまち】シルの正体について 引用元:ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかより 二人の出会いが判明した為、今までのシルとフレイヤの考察は考えなす必要が出てきました。 二人の出会いを含めて簡潔に今までの考察を見ていきましょう。 その2・シルの正体がフレイヤ本人か分身といった同一説について 上記と同じでシルとフレイヤには共通する部分が少なくありません。 コミック版のシルだとフレイヤに寄せてるように受け取れる描写もありましたが、やはりこれも二人の出会いからほぼ無しになったと思います。 ただ「ほぼ」なのでこれはある意味あるんじゃないかと個人的には思ってます。 というのもシルの洞察力もそうなんですが、フレイヤしか知らないベルの情報を何故かシルも知っていたりと不思議なこともあったので「眼」のリンクかそれ以上のことがシルとフレイヤは可能なのかな?と考えています。 シル・フローヴァとは一体誰なのか? 引用元:ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかより 今までの考察をナシで考えるとシル・フローヴァとは何者なのでしょうか?原作を見る限りシルはスラム街で育り身寄りがない表現がされています。 いわいる「孤独」だった訳ですが、フレイヤに名前を聞かれると「シル」とだけ答えます。 この事からシルは物心が着く頃までは名前を与えた両親かその代わりに面倒を見てくれた人が居た可能性が高いです。 ただ「フローヴァ」という部分に関してはフレイヤが与えた可能性も高いです。 というのもオッタルも孤児でしたが彼にはオッタルという名しかなくシルと比べると少し不自然です。 それにフローヴァとは北欧神話だと高貴な婦人を指し、その尊称はフレイヤからきていると伝えられています。 フレイヤに望みを聞かれたシルは「あなたになりたい」と答えましたが、シルのセリフや境遇から自分とは対比だったフレイヤのようになりたかったと受けとって良いと思います。 というのも作中だとスラム街に居た頃のシルの事を「空っぽ」と表現しています。 貧しい環境での飢え、頼る者も居ない孤独、様々な最悪に「愛情」という言葉とは無縁だったシルを考えるとまさに「空っぽ」です。 そして初めてフレイヤを見たシルは「こんなものが世界にあること」を初めて知ります。 シルにとって正反対の完璧な理想形だったに違いありません。 個人的にちょっと気になるのがシルの容姿です。 最初の今までの考察でも触れましたが、当初軽い気持ちでシルの見た目がボロボロだからフレイヤが自分に似せたと考えていたと書きましたが、エピソードフレイヤを読んで実はあったりするのかも?と考えるようにもなりました。 というのも全く無関係な二人がここまでとは言い過ぎですがこんなに似るのかは単純に疑問です。 考察としての意味合いでは弱いですが、シルの願いが「フレイヤ」なのを考えると無くはないです。 何にせよシルの境遇やシルの気持ちを考えると、シル・フローヴァはあくまでシル・フローヴァでフレイヤとはまた別の関係と考えるのが自然かなと思います。 その1:シルに与えたも 個人的に上でも触れたようにシルの望むもの「フレイヤ」だと考えています。 少しややこしいですがフレイヤ自身ではなくフレイヤが持っているものです。 かなり曖昧になりますが、感情的な部分や生活的な部分、容姿やアルカナム以外の力です。 フレイヤとまったく同じだと他の神や冒険者たちが気付くはずなので限りなく人間の状態でフレイヤに近い存在なのかもしれません。 それならシルの洞察力にも一応説明がつきます。 あとこの目に関してはフレイヤとリンクしてる気がします。 シルはアイズにベルが膝枕をされた事実を知っていましたが本来そんな事はあえません。 というのもベルとアイズが修行で膝枕をされたのを知っているのはバベルから見ていたフレイヤだけで、もっと状況を限ればマインドダウンで倒れていたベルに膝枕するようにアイズに言ったリヴェリアだけです。 シルは豊穣の女主人で耳にしたと言いますが絶対にこれは無いと思います。 フレイヤが豊穣の女主人で誰かに話すのは考えづらい。 アイズとの特訓はそもそも秘密なのでアイズから言うとは思えない。 厳格なリヴェリアがアイズと他派閥が膝枕をしたと言うとも思えない。 修行に関してはレフィーヤも知っているが膝枕までは知らない。 これ以外であるとすればフレイヤとシルの眼がリンクしているか記憶というか出来事を互いに共有している可能性が高いということ。 北欧神話をなぞるとすればフレイヤはセイズという魔法が使えます。 セイズは人の魂を操ったり自分の魂を分離して遠くの出来事を知る事が出来る魔法なので、シルとフレイヤが互いの出来事を共有していてもおかしくはありません。 ただ最初に言ったようにあまりにも情報が少なすぎるので広げるのにも限度がありますが、だとしても結構このへんはかすってるんじゃないかなと思ってます。 その2:シルから貰ったもの 何をもらったんでしょうね・・・・正直この部分は何も浮かびませんでした。 考えられるとしたらフレイヤが持っていなくてシルが持っているかシルなら可能なことでしょうか? この話でいくと最初にフレイヤが持っていないものを考えなくてはいけません。 神になくて人間にあるものと言ったら・・・・何よ!? 基本フレイヤはすべてを持ってます。 「生と死」「愛情と戦い」を司る神に無いものなんてあります? 仮に魂だとしてもフレイヤは元々、英雄の魂などを自分のコレクションとして集めているので、もしシルの魂が欲しかったとしても、わざわざねだらなくても手に入れることが可能です。 そもそもフレイヤはつまらない取引は絶対にしないのでフレイヤにとってはかなり魅力的なもので、あるいはシルにとってもプラスになる(魂が輝く)ことで間違いないだろうけど・・・ ・・・ ただそれがあまりにも思い浮かばないので、このへんはちょっとダンまち全巻読み返して改めて追記という形にしたいと思います。 なんていうか「ごめんなさい」 まとめ• シルはアルカナム以外のフレイヤの全てを貰った。 シルとフレイヤは眼や出来事を共有している可能性がある。 フレイヤがシルから貰ったものは謎。 【ダンまち】フレイヤについて 引用元:ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかより フレイヤは性別に関係なく気に入った魂は自分のコレクションとして集めています。 下界でも常に子供たちの魂の色をチェックし時折オーズ(伴侶)を探しにオラリオを出て旅に出たりもします。 神威を開放した「魅了」は強力で国を簡単に支配、もっと言ってしまえば世界さえ支配することも可能でフレイヤは一瞬で下界の万物を「虜」にする絶対支配です。 そんなフレイヤを原作では「統制の魔女」と表現し、フレイヤが本気で「魅了」すれば全てが終わり全てが「茶番」になると眷属たちは口を揃えて話します。 最強の魅了を持つフレイヤですが、それほどの力があるにもかかわらず何故あらゆるものを支配しないのか? フレイヤは苦労せず手に入れたものに価値は無いと考え、自分の思うがままに動く世界は「死と同義」と捉えていて下界では本気の魅了をしようとはしませんでした。 ちなみにフレイヤファミリアの眷属たちも別にフレイヤに魅了された訳じゃなく、自分の意思で忠誠を誓いフレイヤの眷属として全てを捧げています。 フレイヤとベル フレイヤがベルと出会う前に見惚れたのがアリィという少女でした。 フレイヤは自分の物にすればアリィの可能性(輝きなど)を奪ってしまうと考え彼女から手を引きます。 オラリオから抜け出してカイオス砂漠でアリィと出会う。 アリィはあくまでも原石のような存在。 オラリオに帰ってきたフレイヤは暇をもてあましていました。 フレイヤにとって下界は刺激的でしたが物足りないのも事実でした。 神の宴にも神会(デナテゥス)にも一切参加せず退屈な日々を繰り返しているときに「ある少年」を見つけます。 魂の輝きは小さく頼りないものでしたが綺麗で透き通った純白のような透明色はフレイヤにとって初めての色でした。 フレイヤは一瞬で「欲しい」と思います。 伴侶を求めるフレイヤは今までのように傲慢なやり方ではなく、名前とファミリアを知って少年を見守ろうと決め、少年をゆっくり知りゆっくり距離を埋めようとします。 「どうか貴方が私の 伴侶 オーズでありますように」 引用元:ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかファミリアクロニクル episodeフレイヤより フレイヤとってベルは成長し輝けば輝くほど恋焦がれ夢中になれる存在。 フレイヤはベルが輝くためなら相手が誰であろうと邪魔をする者には容赦をしませんでした。 例えばイシュタルやゼノス編のロキファミリアに関してなんかもそうです。

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【ダンメモ】エミュレーターの起動方法!PCで動作させるやり方まとめ

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祖父に育てられた• 両親は亡くなっている。 詳細不明• 英雄譚が好き(祖父が書いたものが多い?)• 祖父はほぼ神ゼウス確定• 祖父は亡くなったことになっている• ヘルメスにベルの様子を見てくるよう依頼する 先に結論から言うとベルの正体はアルゴノゥトの生まれ変わりだと個人的には考えています。 なので生まれ変わりという体で話を進めていきますので予めご了承下さい。 ダンまちでは人、モンスター、神も命を落とせば「輪廻転生」する世界観になっています。 例えば、ベルが初めて冒険した「ミノタウロス」も後に漆黒の雄牛「アステリオス」として生まれ変わり再びベルの前に現れます。 出典:「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」より そして「ミノタウロス」は好敵手としてアルゴノゥトの話でも登場します。 当時のアルゴノゥトは「雷の精霊」の加護を受けていましたが、強さはミノタウロスのほうが上で勝てる見込みはありませんでした。 最終的にはアリアドネの介入により撃破しますが、この時のセリフや行動はベルたちの時代にリンクする部分が多いです。 以下、アルゴノゥト英雄譚のセリフより 「そこにいるか、我が敵よ」 「私と決着を望むか、強き敵よ!」 「ならば私とお前はこれより『好敵手』!ともに戦い合う宿命の相手だ!」 「さぁ、冒険をしよう!この譲れない想いのために!」 「『僕達』は今日、初めて『冒険』をする!」 アルゴノゥトの問いに雄叫びで答えるミノタウロス。 二人の戦いは過熱しアルゴノゥトは失明し力付きかけますが、 アリアドネ ・・・・・が精霊の化身「雷霆の剣」を使って戦いの間に入ってきます。 アリアドネに助けられた形になってしまったアルゴノゥトは、ミノタウロスに一対一の勝負が出来ないことを謝り、ある約束をしました。 「・・・すまない、ミノタウロス。 やはり私は私らしい。 こんな『喜劇』にしかならかった」 「ここでお前を討つ!私一人ではなく、姫と二人で!本当に申し訳なく思う。 だから」 「また会おう、我が敵よ!」 「生まれ変わり、次にまた巡り合った時、今度は一対一で!私達の決着を」 「約束だ、『好敵手』よ!」 上のやり取りをベル達の時代で見ると以下のようになります。 一度目はアイズに救われ、二度目はアイズの救いを拒否し自分より格上のミノタウロスを一対一で撃破するため冒険する、そのミノタウロスが生まれ変わり「アステリオス」として再びベルに好敵手として再戦を申し込む。 一連の流れアルゴノゥトの時とほぼ一緒だと思いませんか?ちなみに古代のミノタウロスと現代のアステリオスは好敵手との戦いのときに笑みを見せています。 出典:「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか~メモリア・フレーゼ~」より MEMO「アステリオスについて」• ポテンシャルはレベル7(ギルド認定)• ベルとの再戦は圧勝(一勝一敗)• ベルとの再戦の為だけに深層で一人鍛錬している• アイズやベートなどのレベル6たちも苦戦している• 穢れた精霊を圧倒する強さ(この時点でオッタルと同等かそれ以上の強さ) 【ダンまち】ベルとアルゴノゥトの二つ名 出典:「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」より 雪のような白髪に赤い瞳から「兎」のイメージを持たれることが多く「兎」のようにすばしっこいことからレベル4にランクアップした時に 白兎の脚 ラビット・フットという二つ名が与えられました。 もともとベルは敏捷に特化した部分もあるので速いのは当たり前ですが、そのスピードはロキ・ファミリアの団員達が「アイズのよう」と例えるほどで、ポテンシャルは既にレベル4上位と判断されています。 「敏捷とアルゴノゥトに何の関係があるのか?」と思うかも知れませんが、ちゃんと共通している部分があります。 アルゴノゥトは歴代最弱の英雄として語られてきました。 そんな彼が最も特化していたのが「敏捷」です。 アルゴノゥト本人曰く 「裏山の野良兎」という異名があると明かしています。 戦闘に置いては素人同然でほとんど妹のフィーナに助けて貰っていました。 それでも、その逃げるという行為はちゃんと計算された行動で常に状況判断をして行われていました。 「頭はすこぶる回る男」 ベルも最初は逃げ回っていました。 これがすべての要因ではないでしょうけど、敏捷についてはかなりの成長速度を見せています。 アルゴノゥトとベルの性格は違いますが、ミノタウロスや敏捷の件といい辿ってる道はほぼ一緒なのは間違いありません。 【ダンまち】英雄の船に乗る冒険者たち 出典:「Wikipediaアルゴー船」より ダンまちのアルゴノゥトの名前の意味は「英雄の船」として語られています。 これは今更ですが、ギリシャ神話の「アルゴー船」を指しています。 アルゴー船の乗組員には神話で活躍した多くの英雄たちが乗り込んだたと伝えられており、アルゴノゥトの物語でもこれは一致しています。 彼に感化された力ある英雄たちが続々とアルゴノゥトに続き力を振るいます。 そしてベルのときも同じ現象が起こります。 最初にベルに感化されたのはロキ・ファミリアの団長「フィン・ディムナ」です。 それが表面化したのは穢れた精霊たちとの戦い。 このときオラリオではアイズの精霊の血や神の悪巧みで色々なことが起きていました。 その騒動は多くのファミリアを巻き込み「全ファミリア vs 穢れた精霊&神」の戦いに発展します。 MEMO フィン、アイズ、精霊については長くなるので省きます。 出典:「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」より 戦況はあまり芳しくなく徐々に最悪のシナリオに向かい多くの団員たちが傷付き倒れ絶望しました。 しかし、そんな彼等彼女等を率いて状況を引っくり返したのがベル・クラネルです。 ベルは「 英雄願望 アルゴノゥト」をチャージし「ゴォン、ゴォォン」と大鐘楼を鳴らして皆の前に現れ「自分を守るよう」に言います。 不条理に逆らい勝利に導く鐘の音は傷だらけの冒険者達を奮い立たせ最後の戦いに挑むため、ベルの盾になり囮になり防衛戦を築きながらベルと共に進みます。 大鐘楼の音は各地に散った英雄候補たちにも聞こえ倒れた者に再起を促しました。 フィンはその姿を見て、 「この勝利の鐘の音に続けぇぇぇぇぇ!!」と叫び冒険者たちは決戦に挑み精霊を撃破します。 他にも18階層のイレギュラー、階層主漆黒のゴライアスのときも似たようなことはありましたよね? 状況はかなり違うけど 英雄に憧れるベルは英雄アルゴノゥトのように船の船頭のよう役割をいつの間にかしていました。 そしてこれを見たオッタルはベルの英雄としての資質を認めフレイヤが何故あそこまでベルに拘るのかにも納得します。 【ダンまち】大精霊の正体はゼウス? 出典:「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」より アルゴノゥトに精霊の力を貸したのゼウスだと個人的には考えています。 本題に行く前に少しだけゼウスについて、 ダンまち原作の1巻から15巻(最新刊)でもベルの両親のことはもちろんゼウスに関しても殆ど情報が出ていません。 現状分かっているゼウスのことは以下の内容。 アルゴノゥトのことを天界から見ていて知っていた• 英雄譚を書いてベルに見せていた• ベルの前から姿を消した• ベルに何かを期待していた• 今でもヘルメスと繋がりがある• 神威を消して姿を変えることが出来る• ヘスティアとは天界での馴染み• アイズのことを知っている ベルを表現するとき「雷」という言葉がよく使われます。 偶然にも神話のゼウスも雷を操る神として有名です。 ベルが魔導書を呼んだ時アイズのことを思い浮かべ「雷のように速い」と表現し、それからというものベルの技を表す時は「炎雷」や「雷」というワードが多くなります。 これに関しては詠唱も含めその人の「憧憬」が深く関わるので、特別なにかがあるとは思えませんが、アルゴノゥト同様「雷」というのは少し気になります。 対アポロン・ファミリアのウォーゲームのときもカサンドラは「雷が昇る」とやたら雷押しです。 そしてアルゴノゥトが受けた精霊の加護は「雷の大精霊」で精霊の名は「ジュピター」。 とりあえず少年二人に雷が共通しているのは一旦置いといて、ここで注目したいのは「ジュピター」です。 MEMO「ジュピターとは」 ジュピター ユピテル は古代ローマの最高神で、ギリシャ神話のゼウスと同一視されている神。 ゼウス同様「雷」を武器にし世界の秩序と正義を維持してきた。 出典:「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」より ダンまちに登場する妖精関連は未だ謎も多いので確信はありませんが、、、、 アルゴノゥトに加護を授けたジュピターの性格はゼウスとほぼ一緒で声も同じでした。 そもそもアルゴノゥトが精霊を探していた理由は「アリアドネ」を救うためで、王都に伝わる「精霊の祠の噂」が発端。 王都でも精霊の祠の真意を確かめようと何度も兵が派遣されましたが、一向に見つからず王都では信憑性の低い「ただの伝説」として扱われてきました。 精霊の祠の発祥の起源は「旅人が空から落ちてくる光を見つけて行った先に祠があった」という何とも安直な話で、その当時は魔物の支配が一時的に弱まったことから精霊が降臨したのではないかと囁かれていたそうです。 そんな真意が定かではない話を一気に進めたのが「クロッゾ」でした。 精霊の血を引くクロッゾの体は「他の精霊」に反応しアルゴノゥトたちは難なくと精霊の祠を見つけ契約を結びます。 雷の精霊の特徴をまとめると、• 声と性格はゼウスと同じ。 クロッゾたちも声を「爺」と表現する• 筋肉モリモリでガタイがいい「爺」が見える• 美人が好き• 神と一緒で聞き慣れない言葉を使う• 本来精霊は自我が薄く無口• 大神に類する「大精霊」• 「雷霆の剣」として姿を変え「神の恩恵」を授かったような力が手に入る ジュピターの特徴を見るとゼウスそのものです。 ゼウスが天界からアルゴノゥトたちを見ていたことを考えると「神の娯楽」「気まぐれ」だとしても自分の力をアルゴノゥトに貸したことは十分ありえます。 ジュピターは「類する」という表現を使いますが「類する」とは「似ている」「肩を並べる」「相当する」という意味なので本人じゃない可能性も当然ありますが、 古代の精霊は神の意思を受け英雄に協力していた存在。 「神の分身」「神そのもの」とも言われているのでジュピターの特徴からみても「ゼウス」でほぼ間違いないかなと思います。 ゼウスがベルと一緒にいた理由が分からない 出典:「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」より なぜゼウスは自分の正体を隠してまでベルと一緒に居たのでしょう?ベルの両親が亡くなったとしても自分の存在を隠す意味が分かりません。 タケミカヅチ・ファミリアのように孤児として預かればいいだけのことなのに、わざわざ「祖父」としてベルの側にいた理由は何だったのでしょうか? MEMO 精霊と神は子供を産めない。 フレイヤとシルの親子関係的なのは特別な何かがあると個人的には思っている。 そしてゼウスはヘルメスにこんなことを言い残しています。 「意気地はある。 根気もある。 だが、素質が圧倒的にない」 「およそ大成する器ではない」 両親を失って身寄りがないから引き取ったしてもこんな考えにはならないし、ベルの前から姿を消す必要もありません。 ちゃんとした目的があっての発言と行動だと思います。 まず「素質」「器」から浮かぶキーワードは「英雄」です。 ゼウス・ヘラ・ファミリアは「三代冒険者依頼」のクエストに失敗し全滅。 その後、ロキ、フレイヤ・ファミリアによって都市から追い出されました。 人類にとって三代冒険者依頼は悲願です。 仮にその悲願をベルに託し英雄として育ててきたとしても、この世代には沢山の英雄候補がいます。 例えば「オッタル」「フィン」を含めたロキ、フレイヤ・ファミリアの幹部たちがそれに当てはまります。 ヘルメスもこれを理解した上でベルを「ゼウスの置き土産」と表現し「最後の英雄」として担ぎ上げてます。 ぶっちゃけアルゴノゥトの生まれ変わりだとしてもベルに拘る必要はありません。 それでもゼウスはベルに「何かを」期待していた?• ベルはゼウス・ファミリアが残した最後の英雄• 英雄候補が一同に揃いながら何も起こらない筈がない• 遠い未来か近い未来か時代が動こうとしている ダンまちが出た当初は「ベルの両親がゼウス・ファミリアにいて」とか考えていましたが、それならもっと子供がいてもおかしくないし本当に謎だらけです。 さいごに ダンまちのあとがきって結構ネタバレするんですけど、ベルとゼウスに関しては本当にネタバレする気配がしませんw 両親の存在も気になるし、ベルのことを「ゼウス・ファミリアが残した」というファミリア単位で表現していたのも気になります。 何にせよベルに関しては当分分からないくさいですね。 代わりにアイズの件は「精霊編」が始まるので徐々に判明してきそうです。 作者曰く、この辺は本編で明かすそうなので今後も楽しみです! まとめ.

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