南アフリカ スクラム ハーフ。 南アフリカのラグビー選手(9番)誰に似てる?デクラークはウェールズ戦も反則か

南アフリカ9番デクラーク、身長小柄な曲者は元々凄い選手だった!!

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もくじ• スクラムハーフの背番号 スクラムハーフの背番号は 9番です。 陣形の中でほぼ中央に位置するので「ハーフ」、そしてスクラムにボールを入れる役目なので「スクラム」が頭に付き スクラムハーフと呼ばれるようになりました。 スクラムハーフの役割 名前の通り、に参加します。 ただ、参加と言ってもフォワードのように、押す役目ではなくてボールを投入する役目として参加しています。 の時横に立っている人です。 わかりやすいですね(笑) の時にボールを投入したら、の後方、のところまで行って、ボールを取り出し後続のバックスへとボールを供給するのが主な役割です。 に限らずやなど、ボールが密集したところからのボール出し、バックスへのパスはスクラムハーフが担っています。 なので相当走る量は多いんじゃないかと思います。 全ポジション中、最も走っていそうな気がします。 パスを出す際、多くの場合、出し先にはいくつかの選択肢があります。 例えば、右に出すのか左に出すのか、相手はフォワードなのか、バックスなのか、はたまたスクラムハーフ自身がすることもあります。 敵味方の動けるプレイヤーの配置状況、いま自陣にいるのか敵陣にいるのか、ピンチなのかチャンスなのか、こういった情報を瞬時に判断しゲームを組み立てていくのがスクラムハーフです。 難しそうですね(笑) などの密集地帯では、ボール確保のためにフォワードに指示することもあります。 ケツをバシバシ叩かれ、「入れ!」と言われたかと思ったら「もう入るな!」とか、ヒドイと 「パスの邪魔!」とか(笑) スクラムハーフは、 フォワードには嫌われる運命にあるんじゃないかと思います(笑) スクラムハーフにはどんな人が向いている どんな人が向いているか、ではないんですが、なぜか小さい人がスクラムハーフになりがちです。 パナソニックワイルドナイツの田中史朗選手は身長166cmですから、ラグビーやってますって言うとびっくりされるようなサイズですよね。 小さけりゃいいって訳ではないと思うのですが、おそらく全ポジション中で最も走るポジションなので、省エネな体のほうが向いているのかもしれませんね。 バックスへボールを渡す役目なのでは上手くないといけません。 走る量もそうですが、の回数は段違いでスクラムハーフが圧倒的に多いでしょう。 飛距離も求められるので、個別練習ではひたすらパスの練習をするスクラムハーフもいます。 そして 状況判断力は、スクラムハーフに求められる最も重要な能力でしょう。 スクラムハーフは主にゲームのリズムを司るポジションなので、判断力が鈍いとゲームの流れが悪くなり、効果的な攻撃ができなくなります。 瞬時の状況判断と、攻撃の有効性をはかる予測力は各プレーの中で常に磨きをかける必要があると思います。 1試合に何回か、スクラムハーフによるが必要な場面もあります。 ボックスキックと呼ばれる、ラックからの球出しと同時にハイパント(高く蹴り上げる)を蹴って、敵にプレッシャーをかけるです。 味方が走りこめる場所に、時間を稼ぎつつ落とすという難易度の高いなので、スクラムハーフはこのを練習しています。 このようなオプションを武器に、スクラムハーフは 戦っているのです。 キックに関しては以下の記事をどうぞ! スクラムハーフの注目プレー スクラムハーフの最大の役割は ゲームメイキングです。 素早い球出しで敵にプレッシャーをかけ続けることができるスクラムハーフはかなりの曲者です。 成立からボールを出してバックスへされるまでの時間を計ってみてください。 一般的には3秒以内にを出すことを求められています。 上手いスクラムハーフは、 までの時間が速いのでここは注目です! 上述のボックスキックも重要なプレーです。 上手く味方がボールを確保できれば一気にチャンスになります。 今の日本代表やサンウルブズは戦術的にを多用する、 キッキングラグビーを主戦術として使っていますから、スクラムハーフも積極的にボックスキックを狙っています。 代表に選ばれるようなスクラムハーフのボックスキックの精度をぜひ堪能してください! 体が小さい人の多いスクラムハーフですが、ディフエンスではもちろんに向かう局面もあります。 体格のハンデをひっくり返すような ナイスが出たら大歓声でスクラムハーフを讃えてあげてください! スクラムハーフあるある• 小さいけど気が強い• フォワードにはドS• フォワードを人間扱いしていない• 試合中、味方フォワードをペチペチ叩いている• スクリューが速すぎて怖い• 自信家が多い• よく試合中にキレている• イケメンが多いポジション• 大体女子マネと付き合っている スクラムハーフ編、いかがでしたでしょうか? スクラムハーフが考えていることがわかると、チームが何をしようとしているのかが見えてきます。 ラグビーの戦術がわかると、一気に 世界が広がるので、ラグビーの試合が面白くなると思いますよ。 次回はを紹介します。 各ポジション解説のリンクはこちら。 バックス編も応援よろしくお願いします!.

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SHという選択肢 学生レベルでは、身長の低い選手は消去法でスクラムハーフにされがちです。 現在世界最高といえる以下の3人の身長を見てみましょう。 アーロン・スミス NZ 169cm• コナー・マリー アイルランド 188cm• ウィル・ゲニア オーストラリア 174cm マリー選手はかなり大きいですが、他2選手はラグビー選手としてかなり小柄と言えますね。 日本代表の田中史朗 パナソニックワイルドナイツ や流大 サンゴリーサンゴリアス もかなり小柄です。 日本で比較的大柄なSHといえば田中と同じくパナソニックの内田でしょう。 とはいえ身長179cmは海外であれば必ずしも大きいとは言えないサイズです。 体の大きなSHのメリットとデメリットは? メリット• FWに捕まっても対処できる。 9人目のFWとして積極的にアタックできる。 デメリット• 体が大きいため小回りが利かない。 大柄な分消耗が激しく、長時間プレーしづらい。 このように体が大きなSHでもメリットとデメリットの両面があるといえます。 体の小さな選手は競争が激しい 体の小さな選手は必然的にSHを任される可能性が高くなります。 そのため、体の大きなSHは全体で見ても珍しい存在となります。 いずれにせよトップレベルの選手は激しい競争を勝ち抜いてきたほんの一部になるので、元々分母が大きい体の小さな選手がその競争を勝ち上がったとみることもできるでしょう。 SH以外のポジションの可能性は? NZ代表として大活躍しているダミアン・マッケンジーはスタンドオフやフルバックとして活躍しています。 彼の身長は175cm!…とされていますが実際にはもっと小さい可能性もあります。 フルバックではハイボールをジャンプして競り合うこともあるため、一般的に身長が低いと不利とされていますが、彼はタイミングの見極めが上手くジャンプ力もあるため必ずしも競り負けているわけではありません。 またFWではフッカーやフランカーに小柄な選手もいるため、背が低いからと言ってやってみたいポジションを諦めるのは時期尚早かもしれません。 「ラグビーの1チームの人数って何人?よく7人制ラグビーって聞くけどどう違うの?」 上記はラグビーに関するよくある質... いざラグビーを見よう!と思ってテレビを付けても、ルールが複雑でよくわからずチャンネルを変える方は多いのではないでしょうか... ラグビーを知る上で避けては通れないのが、アメリカンフットボール(以下、アメフト)との違いです。 以下では、最低限知...

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A post shared by rugbyworldcupjp on Oct 20, 2019 at 6:25am PDT 172㎝ 80kgと小柄な体格だが、デクラークのディフェンス能力はその体からは想像つかないくらい素晴らしいモノを持っている。 デクラークのディフェンスの凄さは、1試合を通して、ユーティリティーなディフェンスをする事が出来る事だ。 正に、このデクラークのディフェンスこそ近代ラグビーにおけるディフェンスの最高傑作なのかもしれない。 ほとんどのチームにおけるスクラムハーフのディフェンスの役割は、ラックやモール周辺をパトロールする事、アタックラインにディフェンスを仕掛けるとしても、ラック近くからプレッシャーをかけに行くのがほとんどだ。 ラックサイドに立ちはだかり、自分より20㎝以上高い男達をタックルで倒すのはもちろ、フルバックの位置、ウイングの位置、そしてセンターの位置にポジショニングする事もある。 そして、何よりどのポジションを相手にしても、持ち味の鋭いタックルを決める事が出来るのだ。 まさに南アフリカにはフォワード第3列が4人いるようなものだ。 自由に動けるスクラムハーフが、フランカー並みのタックル能力を持ちグランを自由に走り回っているのだからチームのディフェンス能力は高い。 バッキングディフェンスへの読みも早い。 味方バックスのディフェンスラインも思いっきりラインを押し上げる事が出来るのもデクラークのディフェンスがあるからかもしれない。 「このスペースもデクラークが見るのかよ!」と驚いたのは前半38分 日本陣地10mと22mの間でのスクラムだった。 バックスの人数が優勢の日本代表が左オープンにパスを回したプレー。 スクラムで9番流にプレッシャーをかけながら、ボールが出たと同時にオープンフランカーのような素早いコース取りでインサイド抑え、日本の13番ラファエレがステップを踏み、南アフリカ10番ハンドレ・ポーレターをステップでズラしたところで9番デフラークがタックルで止めたのだ。 スクラムハーフでありながら、1人で何人分の仕事をしているのだろうか。 このディフェンスの仕事量には時に相手から攻める気力を奪うタックルも持ち備えている。 デクラークは日本戦でしつこいディフェンスにより相手の嫌がるプレーを何度も何度も、繰り返し繰り返し行った。 日本戦では、パスする瞬間に入るタックルを9番流や10番田村のコンピに幾度となく決めている。 パスする事が分かっているのに、あえてタックルに入り一度、9番流や10番田村を地面に仰向けにする事を選んでいた。 このプレッシャーにより、相手の体にダメージをあたえ次のプレーへの参加に遅れさせる事が出来るのだ。 相手の体力が消耗するのは勿論だが、自分の体力も消耗する。 しかしデクラークには関係ない。 常に相手にプレッシャーを与え続ける勇敢なタックラーなのだ。

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