青葉 容疑 者。 京アニ放火犯・青葉真司容疑者の治療費「血税2億円」の内訳(FRIDAY)

京アニ放火犯・青葉真司容疑者の治療費「血税2億円」の内訳(FRIDAY)

青葉 容疑 者

北海道・東北• 東海・甲信越• 近畿・北陸• 中国・四国• 九州・沖縄• 事件は昨年7月18日に発生。 伏見区桃山町因幡の第1スタジオ内には当時、京アニの役員・社員計70人がいた。 33人が取り残されて遺体で見つかり、37人が脱出したが、うち3人が搬送後に亡くなった。 33人が重軽傷を負い、いまも1人が入院中という。 警察庁によると、犠牲者数は殺人事件で戦後最悪とみられる。 捜査1課によると、青葉容疑者の逮捕容疑は同日午前10時半ごろ、第1スタジオに玄関から侵入し、1階でガソリンをまいて放火。 3階建てのスタジオ延べ約700平方メートルを全焼させた上、36人を殺害し、残る34人を殺害しようとしたというもの。 現場まで包丁6本を持ち運んだとする銃刀法違反の疑いでも逮捕された。 青葉容疑者は自らも重度のやけどを負い、現場の南約100メートルまで逃げたところで警察官に身柄を確保された。 京都市内の病院へ搬送された後は意識不明の重篤な状態が続き、事件2日後、高度なやけど治療を受けられる大阪府内の病院に移った。 皮膚の移植手術を繰り返して徐々に回復し、11月に再び京都市内の病院へ戻っていた。 今も自ら起き上がったり歩いたりはできないが、ある程度の会話ができる状態という。 春ごろから容体が安定し、府警は複数の医師から「勾留に耐えられる」との見解を得たという。 新型コロナウイルスによる緊急事態宣言が京都府で今月21日に解除されたことなど、社会情勢も総合的に考慮し、逮捕に踏み切った。 府警は27日、病室で逮捕状を執行。 青葉容疑者は担架に乗せられ、捜査本部のある伏見署に身柄を移送された。 検察官が署を訪れ、その場で送検の手続きをとったという。 やけどの治療が続いていることから、府警は今後、医師や看護師らが常駐するなど医療態勢の整った勾留施設に身柄を移す方針。 捜査幹部は「治療に配慮しながら取り調べを進めていく」と説明している。

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京アニ放火犯人の青葉真司容疑者の生い立ちや人間像とは?過去には犯罪歴も

青葉 容疑 者

提供 京都地裁を出る、青葉容疑者を乗せた救急車 撮影・今西憲之 36人が犠牲になった昨年7月の京都アニメーション放火殺人事件で、殺人などの疑いで5月27日に逮捕された青葉真司容疑者(42)が、事件後初めて、公の場所に姿を現した。 青葉容疑者は現在、大阪拘置所に勾留され、京都府警による取り調べを受けている。 その勾留理由を開示する手続きが6月9日、京都地裁で始まったのだ。 午後4時すぎ、京都地裁の法廷についたてが置かれた。 青葉容疑者はその中を、8人の刑務官と4人の裁判所職員に介助されながら入廷した。 ついたてが取り外されると、傍聴席からはストレッチャーに乗せられて横になったままの青葉容疑者の姿が見えた。 頭を裁判官の方に向け、顔以外はシートのようなもので覆われていて、よく見えない。 犯行当時、自身も大やけどを負い、一時は生死の境をさまよった青葉容疑者。 間近で見るその姿は、マスクをした顔の右側から首筋にかけて真っ赤なやけどの痕跡が残っていた。 右耳はただれて形が崩れており、犯行時の壮絶な現場の様子がうかがえる。 裁判官が冒頭、青葉容疑者に名前をたずねると、 「青葉真司です」 と、ストレッチャーの上からハッキリ答えた。 生年月日も、 「昭和53年5月16日」 と述べ、犯行直前まで住んでいた埼玉県の住所もよどみなく答えた。 その様子から、意識は明瞭であるように思えた。 弁護側は青葉容疑者の勾留が不当だとして裁判所に理由の開示を求めていた。 裁判所は今回、青葉容疑者の勾留を続けている理由について、「第三者を介して、逃亡や証拠隠滅の恐れがある。 勾留を認められる証拠がある」と、述べた。 これに対して弁護側は、 「(青葉容疑者に)38度もの発熱があった」 「7回、接見に行ったが4回は体調が悪く会えなかった」 「接見時にしんどいと話していた」 「全身90%ものやけどをおい、生命の危険さえあった。 手足も拘縮して、筆記用具すら持てない。 電話もできない。 証拠隠滅や逃亡をするなど、ありえない」 「通常の生活は、すべて他人の介助が必要」 などと、青葉容疑者の現状を訴え、勾留を続けないように主張した。 こうした弁護士の訴えを聞きながら、青葉容疑者は時折、首を左右に動かす。 だが、手足はまったく反応がなく、自由に動かせないように見えた。 結局、弁護側の訴えは認められず、公判を終えた青葉容疑者。 大阪拘置所へと移動する車両は、なんと救急車。 ストレッチャーでの出廷、救急車と、異例ずくめの法廷だった。

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京アニ放火犯・青葉真司容疑者の治療費「血税2億円」の内訳(FRIDAY)

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遠山大輔弁護士が優秀すぎる 36人が亡くなった京都アニメーション第1スタジオ(京都市伏見区)の放火殺人事件で、京都府警に殺人などの容疑で逮捕された青葉真司容疑者(42)の国選弁護人が28日、勾留決定の取り消しを求めて京都地裁に準抗告した。 青葉容疑者は大阪拘置所に勾留されているが「勾留の理由や必要性がない」としている。 参照: ついに京アニ事件容疑者青葉真司の弁護士が決まった。 担当は国選弁護人の「遠山大輔(とおやま・だいすけ)」弁護士。 遠山大輔弁護士は、超優人。 過去に京都府舞鶴市で起きた女子高校生殺害事件で弁護人をを務める。 その際検査側から容疑者に対し死刑を求刑されていたが、遠山大輔弁護士は高等裁判所で逆転無罪判決を得ている。 舞鶴女子高生殺人事件で無罪判決 遠山大輔弁護士が過去に無罪を勝ち取った事件は、2008年に京都で起きた事件。 2008年5月7日に当時15歳の女子高生が行方不明になり、翌日8日に雑木林で遺体で発見された事件があり、その事件で中勝見(なか・かつみ)元受刑者が起訴されています。 舞鶴女子高生殺人事件は、京都地裁では「無期懲役」の有罪判決でした。 しかし直接的な証拠が発見されておらず、大阪高裁では「状況証拠だけでの立件は難しい」として「 推定無罪」の判決が下りました。 この時の担当弁護人が遠山大輔弁護士です。 舞鶴女子高生殺人事件では無罪判決でしたが、中勝見は2011年11月に当時38歳だった女性を刺し、殺人未遂事件で逮捕されています。 青葉真司容疑者も無罪になる可能性 青葉真司容疑者は障害者手帳を所持しています。 ここで今回の京アニ事件の重要な論点になりそうなのは、刑法「第39条」の「精神障害者の免責」です。 刑法39条では• 心神喪失者の行為は、罰しない。 (第1項)• 心神耗弱者の行為は、その刑を減軽する。 (第2項) とされています。 犯行に責任能力が認められない場合は、避難できず、責任が認められないので犯罪が成立しない。 という内容です。 善悪が判断できていない人にとっては、一般的な犯罪が犯罪と思えていないということですね。 青葉真司容疑者は「書いた小説を盗作された」と供述していたり、過去にコンビニ強盗を起こして服役中に「精神障害」と診断され、障害手帳を渡されています。 事件概要は• 2008年に東村山でアパート隣室の老婦人(73)が女性被告(61)に殺害される• 被告人は逮捕後に「幻聴が聞こえた」「誰でもよかった」など供述• 地裁で行われた裁判員裁判では懲役8年6月の有罪判決• その後東京高裁で行われた裁判では「心神喪失(しんしんそうしつ)」だった疑いがあるとして逆転無罪 このようなことが実際に過去に起きていきます。 その他にも 睦沢町で2014年2月、井戸掘削会社社長の男性=当時(61)=が自宅に侵入してきた男に刺殺された事件で、殺人などの罪に問われた無職の男(64)に対し、心神喪失として無罪を言い渡した千葉地裁判決について、千葉地検は30日、控訴を断念したことを明らかにした。 控訴の期限の同日が過ぎれば、男の無罪が確定する。 参照: コチラでは男の殺害行為が認められたものの、「統合失調症の影響を強く受けていて行動の制御が困難だった」として千葉地裁によって無罪判決。 東京都世田谷区の自宅で今年1月、生後3カ月の長女を浴槽に沈めて殺害したとして、殺人罪に問われた無職、鈴木由美子被告(39)に対し、東京地裁の裁判員裁判は30日、懲役3年、執行猶予5年(求刑・懲役4年)の有罪判決を言い渡した。 島田一裁判長は「子を守るべき立場にありながら、水に沈めるなど犯行態様は悪い」と非難する一方、事件当時は心神耗弱状態だったと認め「治療の必要性が高い」として執行猶予を付けた。 参照: コチラの事件では、求刑4年の懲役だったが、「心神耗弱」として懲役3年の執行猶予5年。 (5年間犯罪を犯さなければ3年の懲役はなくなる) という減刑判決になった。 青葉真司容疑者はすでに障害者認定を受けていますが、事件に対して第39条をはじめとする責任の有無が判決に大きく関わりそうです。 犯行当時の状況によっては無罪の可能性もゼロではないということになります。

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