トンイ 59 話 あらすじ。 トンイ 第59話 あらすじと感想

真心の内旨標信と粛宗の譲位宣言!仁元王妃紹介「トンイ」第59話あらすじと予告動画

トンイ 59 話 あらすじ

作品情報とキャストの紹介 淑嬪崔氏がモデル 三大悪女の1人である張禧嬪の陰に隠れてしまっているが雑用係の下女から一気に19代王・粛宗の側室まで上り詰めた唯一の女性。 そして最も長く王位に就いた21代王・英祖の母親。 トンイ(ハン・ヒョジュ) 掌音院の奴婢から淑嬪まで上り詰める。 粛宗王の側室、英祖の母。 父親と兄の無実を証明するため宮廷入りし出会った王から寵愛を受ける。 粛宗王(チ・ジニ) 第19代国王、西人派と南人派による党派争いが最も激しい時代であり振り回されるがトンイをしっかり守る チャン・オクチョン(イ・ソヨン) 賎民出身、南人派。 世子を出産し禧嬪まで上り詰める。 朝鮮三大悪女の1人。 トンイと敵対。 毒薬により処刑。 チャ・チョンス(ペ・スビン) 剣契の頭目。 トンイを妹のように守る。 義禁府都事。 ソ・ヨンギ(チョン・ジニョン) 幼い頃のトンイを逃がす。 誤解が解けトンイの側近の1人。 捕盗庁の従事官、内禁衛大将。 仁顯王妃(パク・ハソン) 西人派。 オクチョンの罠に嵌り王妃剥奪されるがトンイが無実を証明し復権。 病死するまでトンイを支える。 チャン・ヒジェ(キム・ユソク) オクチョンの弟。 姉を王妃にするため裏で汚れ役に徹する チョンイム(チョン・ユミ)チョン尚宮(キム・ヘソン)ポン尚宮(キム・ソイ) トンイの側近。 観察府 ファン・ジュシク(イ・ヒド)ヨンダル(イ・グァンス) 掌音院の直長と掌音院の音師、トンイの側近 「トンイ」全話のネタバレの前に、 モデルとなった淑嬪崔氏はどんな人物だったのか? 実は悪女だと最近になって言われているがただの噂だと思う私の持論を是非お読みになってください。 「そんなのいらん!!」って方は悲しいですが飛ばしてください(涙) 淑嬪崔氏とは?(諡は和敬) 1670年に誕生するが両親を早くに亡くし7歳で宮廷入りした。 側室になった時に領議政を追贈された事で父親は崔孝元で間違いない。 水汲みなど雑用の下働きムスリ出身だという説もあるが針房の女官だった説もある。 というのもムスリ出身が王と顔を合わせるはずがないからです。 両親を亡くし行き場を失っていたところ仁顕王后の父親で戸曹判書の閔維重に保護された説もある。 これは崔氏が仁顕王后の内人となり忠誠を誓って支え可愛がられていたからかもしれません 粛宗との出会い 支えていた仁顕王后が南人の策略により廃妃となり貧しい生活をするようになる。 彼女の安否を想い祈りを捧げていたところ、党派争いに悩み宮中を散歩していた粛宗の目にとまったと言われている。 そのあとすぐに、三大悪女と呼ばれる張禧嬪が王妃となった1689年頃、崔氏は粛宗の寵愛を受け承恩尚宮(従五品)、2年後には淑媛(従四品)となった。 長男を出産するもすぐに亡くなってしまい、仁顕王后が復位された年の1694年に次男クムを出産します。 (クムは1699年に延礽君に冊立され1724年に21代国王・英祖となる) 仁顕王后が復位できたのは西人派が復位させようと動いた事もある。 張禧嬪を立てる南人派が権力を強めだしたので偏らないために粛宗は牽制する意味で張禧嬪を降格させた。 崔氏はクムには庶民を第一に想う優しい男になって貰いたいと学問を学ばせ権力を振るうことがないよう厳しく育てました。 クムを出産した年、淑儀(従二品)となり、1695年貴人(従一品)となる。 三年後に三男を出産するが三日で亡くなってしまいます。 粛宗が魯山君を復位させ端宗という諡号を贈った翌年の崔氏は1699年淑嬪(正一品)となりました。 1701年に昌慶宮・景春殿で仁顕王后が死去すると、西人派は張禧嬪が巫女を宮殿に招いて呪ったのだと証拠を差し出すと粛宗は張禧嬪に賜薬を命じました。 ここで西人派が権力を得るかに見えたが「老論派」と「少論派」に分裂して対立。 崔氏は王妃になる事はなく、1704年に延礽君(クム)を新たに迎えた王妃に託し本宮の昌徳宮を離れて梨峴宮に居所を移します。 (淑嬪房と呼ばれるようになる)。 1711年粛宗の命で延礽君と暮らし地位や名誉に溺れないように厳しく育てるが1718年に病死。 淑嬪崔氏 は悪女じゃない 「トンイ」がヒットしたため国民から「尊敬される人物・憧れる女性」と人気が爆発しました。 しかし、実は「トンイ」がスタートするまでほとんどの人が無知であり、彼女の資料がほとんど残されていなかったためずっと無名だったのです。 英祖が83歳と長生きし52年と王位に就いていなかったら誰も注目しなかったかもしれない。 ちなみに粛宗は46年と2番目に長い王位期間。 この時代にはとても珍しく父親である18代王顕宗は妻が明聖王后ただ1人だったため粛宗は13歳で即位しました。 討伐争いが激しかったが王権を安定させるために努力し商業面では大きな功績を残したが側室などの争いにはまったく把握出来ていなかったと言われている。 または息子を世子にするため。 悪女ではないと思う持論 悪い人ほど強烈に心に残るものであり淑嬪崔氏が悪女だったらはっきりと記録に残っているはずです。 英祖の時代に張禧嬪を悪く書き母親の悪事をすべて消したとも言われているが、そもそもそんな事は王様といえども勝手に出来ないことであり、それこそ書き換えたという記録が残されるものです。 それに淑嬪崔氏の資料はほとんどありません。 もし張禧嬪を悪く書くのなら母親の事はよく書き換えるはずです。 粛宗が散歩する時を見計らって誘惑など不可能な話。 王のスケジュール、ましてや夜の行動など把握出来るわけがなくムスリなら王の顔を拝む事すら出来ないでしょう。 やはり張禧嬪の策略により廃妃されてしまった仁顕王后から紹介された可能性が一番高いように思う。 張禧嬪を立てる南人派から一掃される事を警戒した西人派も協力したはず。 息子を王にするために張禧嬪を嵌めたという噂もないと思う。 現に後の20代王景宗は母親である張禧嬪が賜薬に処されても3歳の時に世子になっており王になっている。 また英祖が粛宗に似ていない事から父親が違うと噂が立ったのは病気がちな景宗に変わり世弟である英祖に代理で政をさせようと老論派が動いたからです。 景宗を支える小論派が流した噂に過ぎないと思う。 皆が権力を欲しがり人が変わってしまう時代ではあるが資料が残されていないのは 淑嬪崔氏が権力に溺れることはなく普通だったため記憶に残らなかっただけではないだろうか。 張禧嬪が宮廷入り出来たのは南人派の力だけでなく人格者である仁顕王后が手を差し伸べてくれたからなのに感謝するどころか粛宗の寵愛を受けて権力を横暴し廃妃に追いやるなんて話になりませんよ。 確かに三大悪女とまで呼ばれるほどではないとは思いますが・・・。 私は淑嬪崔氏は「トンイ」に近い人物像だったのだろうと思います。 ネタバレあらすじ「トンイ」 粛宗7年 1681年。 第一発見者である泮村 パンチョン に住むトンイは捕盗庁 犯罪を取り締まる官庁 に報せました。 従事官 捕盗庁の隊長 ソ・ヨンギはトンイの父親である仵作人ヒョウォンにイッコンの死体を調べさせました。 南人の高官が3人殺されヨンギは追い続けている剣契コムゲ 賤民たちの秘密組織 の仕業だと疑うがオ・テソクが企てた身内の陰謀でした。 トンイの父親ヒョウォンと兄ドンジュは実は剣契であり何者かが罪を着せようとしていると警戒します。 トンイは鞄の中に義禁府 重罪人を取り調べる官庁 のカン武官の名札が入っているのに気付きイッコンが死に絶える前に手で掴んでいた物だと思い出しヨンギに渡しました。 ヒョンウォンは朝廷の高官を殺し剣契に罪を着せようとしている犯人を突き止めるため同志を集めました。 またドンジュはトンイを保護し、剣契でもありドンジュの親友のチョンスはトンイの後をつけていた者を始末しました。 義禁府に疑われているヒョウォンは西人勢力の仕業かと思ったが殺された3人の南人は身内の不正を調査していた事が分かり同じ南人の仕業だとヨンギに伝えました。 剣契はヨンギの父親が狙われていると知り助けに行くが、これは罠であり到着した頃には殺されていました。 隠れていた義禁府はオ・テソクの甥オ・ユンが率いており捕らわれたヒョウォンとドンジュは罪を着せられ剣契だとばれてしまいます。 またトンイは何も知らずに問安婢 夫人に代わって正月の挨拶をする下女 としてオ・テソク邸を訪れてしまうがチョンスに助け出されます。 チョンスはアジトに戻ると襲撃されておりヒョウォンとドンジュが捕らわれて連行された事を知ります。 父と兄が剣契だと知らなかったトンイはチョンスから船に乗せられ都を離れます。 処刑されると知ったチョンスは剣契の残りの同志と供に護送の隊列を襲撃し助け出すが大勢の兵に囲まれてしまいヒョウォンとドンジュは複数の矢に倒れました。 剣契が逃げたと耳にしたトンイは船を降りてしまうが父と兄が殺されたと知りチョンスも崖から転落します。 街を彷徨い行く宛がなく疲れ切ったトンイは激しい雨にうたれ気を失います。 トンイは兄と恋仲だった妓生のソリに助けられ都を出る手配をしてもらうが父と兄の無実を証明するため宮殿に入りたいとお願いします。 大司憲が死ぬ直前に何かを訴えようとした手の動きと同じ動作をした女官を見付けたのです。 トンイは掌楽院 宮廷の音楽を担当する部署 の奴婢として働く事になりました。

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トンイ 59 話 あらすじ

それは輿を引く予定の男が急に腹痛を訴え、イヒョン宮への出発が遅れた間の出来事である。 監察府の部屋にトンイがやって来ると、チョン尚宮とチョンイムは作業の手を止めて、すりこぎのような物を器へ置いた。 「間違いありません。 淑嬪様の輿を運ぶ者が飲んだ水にツキヨタケの粉が入っていました」 チョン尚宮の盆には3つの器が並んでおり、中にシイタケに似たきのこと、すり潰した粉が入っている。 ツキヨタケの表面はつやつやした赤茶色だ。 「恐らくわざと出発を遅らせるためと思われます」 チョンイムが言った。 この報告のあと、ユ尚宮はチョン尚宮の指示を受け、輿を引く男らを引き連れ、とある部署へ向かった。 その中庭にエプロンをつけた女らが集められ、一体誰がツキヨタケ入りの水を運んだのか、1人ずつ顔を調べて回った。 チョンイムは人の気配がないのを確認しつつ、楼閣の朱色の階段を上がった。 待っていたのはチョン尚宮である。 「急いでこれを淑嬪様に…」 とささやき、チョン尚宮が差し出した封を、チョンイムは衣のすそから懐へ忍ばせ、駆け足で階段を下りて行った。 封の中身はトンイが調べさせた報告書である。 その報告書を手に、トンイはすぐにも王妃の部屋へあがった。 宮中の全兵力をとつぜん握ったチャン・ムヨルが、何かを企んでいるのは間違いない。 その事実を王妃に信じて貰うために、どうしても納得のいく話がしたかった。 報告書よると今日の宴で当初、世子の行列はキョ洞とタプ洞を経て、ヨナ坊の会場へ向かうはずだった。 それが昨夜、急きょ経路が変えられている。 その新たな経路はイヒョン宮へ行く経路と一致していた。 ささいな変化ではあるが確かにおかしい…。 内心そう王妃も思っていたのだろう。 移動中の世子の一行を狙った爆破事件が起きたのは、その矢先のことであった。 するとさっそくチャン・ムヨルが息せき切って王妃の前へ現れ、世子を襲った現場からトンイの手下が逃走していると訴えた。 そのムヨルのぎらりとしたまなざしを王妃は多少、疑惑の色で見つめざるを得なかった。 世子のルート変更による事件の可能性をトンイが今日の時点で予告していたからである… ムヨルが去ったあと、王妃の御殿の前では都承旨がさっきから首を長くして待っていた。 ゆっくりと石のデッキを歩き回っては、ときおり軒先から燈籠の灯のあたる部屋の方を見つめた。 「王妃様、どういたしましょう。 都承旨様が内旨標信を受け取るために、ずっとお待ちです」 おつきの女が不安そうに意見した。 しかし王妃は卓上机の報告書にじっと見入ったまま、人差し指をトントン動かしてばかりいる。 トンイ、そしてチャン・ムヨル。 一体どちらの言うことを信じればよいのか…。 一体どちらを… 内旨標信を書くための白紙が、黄色い掛け軸を背表紙に卓上机に広げられた。 王妃は結論を決めかねていた。 きらびやかな絵柄の赤いろうそくから、炎が静かに揺らめいた。 が、やがて筆を取ると、それでもまだ迷いながら大きな硯で墨をなじませ書きはじめた。 この後のチャン・ムヨル逮捕はすでに重臣らの知るところである。 ブロックアーチ門を突破した馬は、城壁がそびえる道を駆け抜けた。 片手で手綱を操りながら、背を低くし坂道を急がせる。 ちょうどやぐら門のある入口へお供の一行と上がろうとしていた王様の目に、飛脚の背中に立った青旗が映った。 飛脚兵は水路をまたいだ平石を渡りきると馬をおり、あとは自らの足でゴロ石の階段をかけのぼった。 4段の石積みのあぜ道にはそれぞれ警備兵が配備されていたが、その中の青衣の兵士が代表で書状を預かり、最上段で待つ王様のもとへ走り届けた。 「宮殿からの使いです」 「余に直接か?」 何事かと思いながら王様は封を開いた。 するとまず殿下と書いてあるのが見え、折り畳んだ文の最後にこぶし大の四角い朱印があった。 これはトンイの文字だな…と王様は思った。 その宮殿の急変を知らせる内容を、王様はヨンギにも見せてやった。 自分とクムの命は宮中にいる限り危険ではない。 宮中の全兵力を握ったチャン・ムヨルは、王様の留守中にあとで問題になるような事はしないであろう。 この点に関して、ヨンギもトンイの考えに賛成だった。 「だが幸いなことに余の親衛隊は今、宮殿の外にいるのだ。 何が言いたいかわかるか?」 王様がヨンギに聞いた。 夜中の子の刻が近づきつつある頃、右相の屋敷へ涙目になった重臣たちがこっそり入っていった。 彼らはチャン・ムヨル逮捕の報を聞いて駆けつけたのだった。 相談の結果、一刻も早く自分達の関与を示す証拠をもみ消そうという事になった。 そのため、あごひもつきの山高帽をかぶった執事が、急きょ山腹のアジトへ向かった。 そこに世子の行列を襲った際に使用した爆薬の製造小屋があった。 今夜も別口の取引を予定していると見え、ゴロツキ一味たちがリヤカーに次々と荷袋を積みあげている。 木箱の中身はダイナマイトだ。 色紙で包み、3~4本ずつ束でくくって詰め込んだのを手下の一人が確認し、最後に木ブタをかぶせた。 「頼む。 しばらく都を離れてくれっ! この通り身を隠すには十分な金だ」 とつぜんの執事の要求に、ゴロツキのリーダーらしき男の目は鋭くなった。 いくらおえらい方の命令とは言え、もうひと儲けしようと出荷の準備を終えたところだ。 「理由を言って貰おうか」 「もう時間がない。 殺されたくなければすぐ逃げるんだ」 執事が悲鳴にも似た声をあげたそのとき、林の闇からヨンギ率いる親衛隊が一斉に姿を現した。 親衛隊は山を駆けおり、ゴロツキのアジトへ突撃を開始した。 ヨンギは入り乱れる人の中からある顔を探し出そうと目を凝らした。 「あいつだ。 笠をかぶっているあの男を逃すな!」 ヨンギに指をさされた男は重臣の執事であった。 執事はゴロツキどもと一緒に獣道を下って逃げ出し、山道へ出るなり、林に繋いでおいた馬の鞍へまたがった。 ところが次の瞬間、ヨンギの放った矢が、馬の脚に命中したのだった。 後ろへ振り落とされた執事を捕えようと、ヨンギは走り出した。 だが倒れていた残党の一人がその隙に刀を拾いあげ、腕を切りつけたのである。 男がとどめを刺そうとヨンギの頭上へ刀を大きく振り上げたのと同時に、今度はナム副官の放った矢が男の背中に見事、命中した。 兵士に挟みうちにされた一味は、たちまちのうちに捕えられていった。 その慌ただしさの中、森は虫の音と沢の音に似た風に包まれた。 ヨンギは考え深そうに、森の隙間から夜空をあおいだ。 ちょうどオリオン座の辺りが見える。 「あの星の意味はこれだったか。 流れ星は願いが叶うという、そんな意味もあるのだ」 「いかにも民の迷信らしいですな…」 ナム副官は血の垂れた左腕を抑えるヨンギを心配する気持ちと、このさめざめとした雰囲気も手伝ってか、思わず深いため息を吐き捨てたのだった。 取り調べのあと、便殿では王様から厳しい発表がされた。 都承旨によって読み上げられた処罰は以下の通り。 「罪人兵曹参判チャン・ムヨルとその部下ミン・ホンジュンを即刻打ち首にし、その首をホンサル門にさらす。 右議政イム・サンヒョン、兵曹判書カン・モジュ、判義禁府事イ・スンギュ、企てに関与した全てを流刑にしたうえ毒薬を与える!」 引き続き、兼ねてからの思惑通り、王様の退位が重臣らに告げられた。 しかしこれには猛反発の声があがった。 「王様、絶対になりません。 国政の混乱は免れません。 どうかお考え直し下さい!」 反対したのは重臣だけではない。 トンイや王妃も王様の説得を続けた。 ソ・ヨンギは宮中内を移動中の王様を見つけ、近づいて行ってこう進言した。 「恐れながら王様…。 今の状況ではやはり難しいかと」 しかし王様は不機嫌な顔であった。 その意志は固い。 問題は王位争いの種をなくし、世子とヨニン君を守ることにある。 それにはもっと別の方法が必要であった。 この問題を最終的に解決したのは、王妃の力添えによる。 ヨニン君を養子に迎え、息子にしようと決めたのである。 「王様。 ヨニン君の地位が安泰であれば、王様が王位を退かなくても世子とヨニン君を守ることができます」 これなら賎民出身だと文句を言う者もいない。 トンイはその夜、何の心配もなさそうに眠っているクムの頬を愛おしそうになでた。 薄い編みキャップをかぶったクムは、唇が金魚のように小さく可愛い。 枕には白地に椿のような花が山吹と茶色の糸で刺繍され、絹の小花を織りこんだ布団がクムを温かく包んだ。 ヨニン君はこれから母を2人持つ。 トンイにとっても、王妃の申し出は晴れがましいものだ。 ただ王妃のこのご恩にどう報いたらいいのか… そう突き詰めて考えたとき、トンイの胸にはある1つの結論が浮かんだ。 それはヨニン君が息子として、王妃様に誠意を尽くすことではないだろうか… 退位をあきらめた王様は、ヨニン君の問題も解決して、さっぱりした気でいたのである。 それがトンイの口から、宮中を出てイヒョンで暮らしたいとの申し出を聞いたときには、その気持ちがちっとも理解できなかった。 「絶対にならぬ。 あれは余も行くつもりで命じたことではないか。

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トンイ 59 話 あらすじ

この記事では、韓国ドラマ『トンイ』59話のあらすじやキャスト・感想を含め、動画を日本語字幕で無料視聴する方法をご紹介していきます! 最高視聴率33. 高視聴率を記録した『華麗なる遺産』で人気のハン・ヒョジュがトンイを演じます。 朝鮮第21代王・英祖の生母であり、第19代王・粛宗の側室だった淑嬪崔氏(トンイ)の波乱万丈の人生を描く歴史エンターテイメント大河ドラマ。 肉親との悲しい別れ、運命の男性との出会い、そして、宿命のライバルとなるチャン・ヒビンとの女の戦いなどのエピソードが盛りだくさんです。 韓国ドラマ『トンイ』59話のあらすじやキャスト・感想を含め、動画を日本語字幕で無料視聴する方法を知りたい人は必見です! A post shared by あかりん wwwakr on Jun 14, 2017 at 7:02am PDT• 韓国MBCで放送 2010年3月22日から2010年10月12日• 監督:イ・ビョンフン(宮廷女官チャングムの誓い)• 脚本:キム・イヨン(華政)• 全60話 ストーリー 貧しいながらも幸福な生活を送っていた少女トンイ。 ある日、両班殺しの犯人として『コムゲ』が疑われ、首長だったトインの父や兄たちは捕らえられ、処刑されてしまいます。 罪人の子として追われる身となったトンイは、父と兄の無罪を証明しようと陰謀の真相を探るため、素性を隠して下働きとして宮廷に潜入します。 その明るい人柄と頭の良さ、真っ直ぐな性格から周囲の人々に愛されます。 6年後、粛宗の寵愛を受けるチャン尚宮 チャン・オクチョン の危機を救ったことから、トンイは彼女の信頼を得ます。 美しい娘に成長したトンイは、奴婢から宮女の身分を調べる監察府の女官に抜擢され活躍します。 そして、父を冤罪におとしいれた一派の陰謀を暴いていきます。 清国の使臣団の一員が起こした事件を捜査する中で、親しくしていた判官が実は身分を偽っていた王であることを知ります。 トンイは驚きました。 でも、粛宗はトンイといると心が安らぐから、これからも気軽に接してほしいと言います。 トンイの前では王であることを忘れられる粛宗は、トンイに宮廷で唯一信じられる友人としてずっとそばにいてほしいと告げるのでした。 そんな2人の様子を偶然見てしまったチャン尚宮は、悲しみとトンイへの嫉妬を抱き警戒し始めます。 チャン尚宮は粛宗と碁を打ちながら、「トンイに特別な思いがあるのでは」と尋ねます。 チャン尚宮との溝が深くなることを心配した粛宗は、内緒で宴を開くことにしました。 大妃は仁顕王后を部屋に呼び「私の目が黒いうちは、チャン尚宮を側室にはしない」と言いますが、粛宗は宴の席でチャン尚宮に側室の命を下して・・・!? すぐに出宮せよと命じられた時、トンイは粛宗が譲位するつもりだと仁元王妃に教えに行き、ムヨルがトンイ達に罪を着せるため、世子の行列の経路が急に変更したことも突き止めて報告していました。 粛宗の譲位計画を知った仁元王妃は、ムヨルに騙されている可能性に気付きました。 トンイの真意を理解した王妃は、トンイの言葉を信じムヨルを捕えよとの内旨標信をくだしました。 逮捕 ムヨルが兵を掌握した時点でトンイはいち早く粛宗に信書を送りました。 トンイからの信書でムヨルの動きを把握していた粛宗は、ソ・ヨンギらの働きにより、ムヨルの悪行の証拠を次々に見つけ出していました。 案の定、ムヨルとのつながりを隠したい少論派が証拠を隠滅しようと動き出しました。 世子を狙った火薬業者を都から逃がそうとしていた右議政イム・サンヒョンの手下が捕まりました。 トンイの出宮を遅らせるため籠屋に下剤を飲ませていたのもバレます。 宮殿に戻った粛宗はトンイを見るなり「一人にしてすまなかった。 」と抱きつきます。 チャン・ムヨルには打ち首を、右議政イム一派は流刑&死罪を言い渡しました。 トンイと王妃の決意 ついに粛宗が譲位を発表します。 重臣たち関係者全員の大反対も受け入れず、世子は撤回を求めてソッコデジェをします。 王妃は、今回の一件でトンイを心から信頼するようになっていました。 トンイもまた、王妃が慈悲深く聡明な人物であることを確信し、信頼を寄せるようになっていました。 そして、そんな二人の関係が王妃に大きな決断をさせました。 粛宗の譲位を撤回させるために、延礽君を養子にすると王妃が言い出します。 そうすれば延礽君の立場が確固たるものになり、世子が王位を継いだ時に延礽君が世弟になることへの障害はなくなると言います。 「王妃の座を捨ててまで世子を守ろうとした淑嬪のために私が延礽君を守ろう」と。 トンイが予定通りイヒョン宮で暮らすつもりと知った粛宗が驚いて引き止めます。 しかし「延礽君には母親が二人になるのです。 」と粛宗に微笑むトンイ。 「延礽君を王妃様の子として育て、王妃様に誠意を示すためです。 」と説明しました。 「あの子が王になるなら、体に流れる血を忘れず賎民のための王になってほしい」と、そんなトンイの思いを聞いたチャ・チョンスが納得したように笑みを浮かべます。 生年月日: 1971年6月24日• 身長:178㎝• 体重:71㎏• 出演作品:『宮廷女官チャングムの誓い』『春の日』など 第19代王。 朝鮮最高の絶対君主で、卓越した洞察力で党派争いを利用して、失墜した王権を確立していきます。 トンイと出会って、聡明で温かい心を持つ彼女に惹かれ愛するようになります。 イ・ソヨン チャン・オクチョン役• 生年月日:1982年4月16日生• 身長:169cm• 体重:49kg• 出演作品:『天使の誘惑』『春のワルツ』など 肅宗の側室。 南人派を後ろ盾に仁顕王后と対立します。 仁顕王后を追い出して王妃になるのですが、トンイと対立するようになります。 ペ・スビン チャ・チョンス役• 生年月日:1976年12月9日• 身長:180cm• 体重: 68kg• 出演作品:『朱蒙』『風の絵師』など トンイの兄の親友で、『コムゲ』の新リーダー。 学問にも武術にも秀でています。 トンイの兄からトンイの事をお願いされ、一生かけてトンイを愛し守り続けていきます。 ワーン!! — あずき azukiazuki3 トンイ第59話の録画視聴終わりました。 これほどのストーリー性ある韓国史劇にまさる日本の時代劇はないよな! — トオルちゃん ワイルドディスカス繁殖挑戦 unochan1960 『トンイ』の動画を日本語字幕で無料視聴する方法 韓国ドラマは、放送終了後にBlu-ray&DVDがリリースされることがよくありますよね。 どうせなら 『無料でみたい』という方も少なくないはず。 では、『トンイ』のような韓国ドラマの動画を日本語字幕で無料視聴するには… 韓国ドラマならほぼ何でも揃っているいう動画配信サービスの利用をおすすめします! U-NEXTでは『トンイ』以外にも人気となった• 太陽の末裔• 恋はチーズインザトラップ• 私はチャンボリ• オーマイビーナス• 麗〈レイ〉〜花萌ゆる8人の皇子たち〜• 31日間もあれば、韓国ドラマを 完全無料で一気見することもできますね。 私も無料期間中に登録して、31日以内に解約したのですが お金は一切かかりませんでした。 韓国ドラマ以外にも国内ドラマや海外ドラマ、雑誌やアニメなど全部見放題でしたよ! ただ、31日間の無料トライアル期間が いつ終わってしまうのかは私にもわからないので、この機会に無料登録することをおすすめします。 最近無料で見れる動画サイトを良く目にしますが、完全に 違法です。 Dallymotion(デイリーモーション)• miomio• Pandora(パンドラ) といった名前を聞いたことがあるかもしれません。 これらのサイトは動画が無料でダウンロードできるのですが、こういったサイトの動画は 著作権違反で違法動画です。 このような違法サイトから動画をダウンロードして 動画を見ること自体も犯罪になってしまいます。 しかも、あなたのパソコン(ローカル上)にダウンロードした動画を保存しておくことも非常に危険であり、 ウィルスが感染する可能性があるのです。 その違法サイトはもちろんのこと、違法動画を見る方にも責任を問われることがあるので、安全で安心な方法で視聴することをおすすめします!! U-NEXTを利用した人の口コミは? まとめ.

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