にわか雨。 日本情緒あふれる「雨の呼び名」を紹介 一説には400語超とも

にわか雨、にわかの意味。通り雨、夕立、天気雨との違い

にわか雨

新聞用語懇談会の放送分科会 でここ 2 年ほどかけて審議しているのが 『放送で気になる言葉・改訂新版』の改定作業。 先日、ようやく 最終ゲラ・チェックが終わって、いよいよ 3 月には、 8 年ぶりの改訂版が出そう です。 その作業の中で、一つ話し合われたのが、 「にわか雨が降る」「にわか雨がある」 という表現について。 』 となっていました。 これに関して、 『「にわか雨があるでしょう」が正しく、「にわか雨が降る」という表現は「絶対にダメ」だとは言えないのではないか?「にわか雨」はその中に「にわかに降る雨」と「降る」の意味が含まれているので「『にわか雨が降る』は重複表現」というのは納得できない。 』 という意見が出ました。 これについて私の考えは、 『「にわか雨」は「降る」という「動作」が含まれているのではなく、「急に降ってすぐにやむ」という完結を伴う一連の「現象」を表しているので、やはり「ある」が正しいのではないか?もちろん「降る」が絶対にダメとは言えないかもしれないが。 』 というものでした。 結局「新しい『放送で気になる言葉2011』には、 『「降るでしょう」が誤りとは言えないが、放送(気象用語)では「あるでしょう」とする。 』 になりました。 その後、家に帰る途中に、また考えてみました。 『「にわか雨」は、降り終わらないとわからない。 予報では「にわか雨かあるでしょう」と現象として言えるが、たとえ急に降り出しても、その時点では「にわか雨」かどうか断定できない。 「あ、にわか雨が降ってきた!」とは言えない。 止むかどうかわからないからだ。 そこから考えたら、やはり「にわか雨」は「ある・ない」ではないか?』 皆さんはどうお考えでしょうか? (2011、2、8) 2011年2月12日 10:20.

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にわか雨の意味!通り雨や夕立との違いは?時雨や朝立とは?

にわか雨

にわか雨と雨の違い にわか雨ってたまに天気予報で聞いたりしますよね。 私の場合はにわか雨ぐらいだったら折り畳み傘を持っていけばいいかなという感じです。 ちょっとぐらいの雨なら傘をささないことも多いですしね。 ところでにわか雨と普通の雨の違いってご存知でしょうか。 なんとなくにわか雨は弱い雨ですぐに止む雨のことなのかなーっていうイメージがありますよね。 にわか雨と普通の雨の違いはイメージ通りなのでしょうか。 気象庁によるとにわか雨とは「降水が地域的に散発する一過性の雨。 」と説明されています。 ちょっとわかりにくのですが、急に雨が降ってきてすぐに止んでしまうような雨のことです。 私はにわか雨の意味を知る前まで短時間で降る弱い雨のことかと思っていました。 弱い雨や強い雨などではなく急に降ってすぐ止むような雨のことをにわか雨というようです。 私と同じように勘違いしていた人も多いかもしれませんね。 いや、そんな人はいないという声も聞こえてきそうですが。。。 にわか雨の「にわか」には「急に」や「突然に」や「一時的な」という意味があります。 確かににわかの意味をきちんと知っていればにわか雨の意味もすぐにわかりそうですよね。 ちなみに雨の意味は雲から降ってくる水滴で直径が0. 5ミリ以上のものを指します。 にわか雨と普通の雨の違いは急に降り出したりやすぐに止むのかということですね。 普通の雨が降り出すときって天気が悪くなってきて雨降りそうだなーって思ってから降り出します。 いつ雨が止むのかもよくわかならない状態です。 しかしにわか雨の場合は雨の降る気配はそこまでないけど急に降り出して短時間ですぐに止むような雨ということです。 にわかファンとかよく聞きますよね。 この「にわか」も「突然」や「一時的な」という意味が含まれています。 にわかファンというとちょっと否定的な意味合いも含まれることが多いです。 個人的にはほとんどの場合は誰かが有名になってからファンになる人が多いんじゃないかなと思います。 古くからのファンと新しいファンを区別する必要もないように思うんですけどね。 元々ファンだった人から見ると嫌な気持ちもあってにわかファンという言葉を使うのでしょう。 話が脱線しましたが、にわか雨と普通の雨の違いについてでした。 にわか雨は急に降る一時的な雨のことなので普通の雨とは違いがあるということですね。 天気予報で「にわか雨が降るかもしれません!」と言っていた場合は急な雨になることもあるので注意しましょう。 スポンサーリンク にわか雨と小雨の違い にわか雨については上述した通りです。 にわか雨と小雨にも違いがあります。 小雨との違いはなんとなくわかった人も多いのではないでしょうか。 気象庁によると小雨とは「数時間続いても雨量が1mmに達しないくらいの雨。 」と説明しています。 小雨は雨量が関係しているということですね。 雨が降っている時間は関係しないということです。 にわか雨と小雨の違いについてはなんとなくわかったことでしょう。 にわか雨だとしても小雨のこともあるということですね。 小雨のにわか雨という使い方も間違ってはいないんじゃないかなーと思います。 実際に使ったことはないのですが。 案外雨で濡れるのって小雨のときだったりするんですよね。 小雨だと傘はささなくてもいいやーってなってそのままのことも多いです。 ですが雨は降っているので服とかが結構濡れてしまいます。 小雨だとしても油断は大敵ですね。 私はこれでなんども濡れたことがあります。 小雨でも風邪を引きやすい人なんかはきちんと傘をさしたほうがいいと思います。 にわか雨と一時雨・天気雨・通り雨の違い にわか雨に似ているかなーという雨はいろいろとありますよね。 私が似ているかもと思ったのは一時雨と天気雨と通り雨です。 一時雨と天気雨と通り雨はなんとなくイメージがにわか雨と同じような気がするのですが違いはあるのでしょうか。 」とあります。 例えば朝9時から夜9時までの天気予報が曇り一時雨だった場合は雨の時間は3時間未満ということです。 にわか雨と一時雨はそもそも使い方自体に違いがあるように思います。 一時雨と似ている言葉に時々雨もありますよね。 12時間の天気予報が曇り時々雨だった場合は雨の時間は3時間以上、6時間未満ということになります。 にわか雨と天気雨の違い 天気雨とは晴天にもかかわらず雨が降っている状態です。 空を見上げると普通に晴れているのに急に雨が降ることってありますよね。 なぜ天気がいいのに雨が降るのかというと遠くの雲から降った雨が強風で流されてきたか、雨が地上に降る前に雲が消えてしまったからです。 天気雨もすぐに止みます。 にわか雨と天気雨の違いについては晴天かどうかでしょうか。 ただ天気雨もにわか雨の一種のような気もします。 晴れているのに雨が降ってきたら天気雨という言葉を使うことが多いかなと思います。 晴れて雨が降っているときににわか雨ってあまり使いませんよね。 天気雨は狐の嫁入りとも言われますよね。 なぜ狐の嫁入りと言われるのかというと「晴れの日に滾々(コンコン)と降る」からきたダジャレという説があります。 ただ、天気雨は外国でも動物が結婚すると言われているようです。 イタリアでは日本と同じように狐、韓国では虎、ブルガリアでは熊などいろいろとあるようですよ。 にわか雨と通り雨の違い 通り雨とはさっと降ってすぐに止んでしまう雨のことです。 なんとなくにわか雨と通り雨には違いがなく同じような感じに思えますよね。 実際に同じように使っていることも多いようです。 にわか雨と通り雨の違いについてははっきりと区別されていないようです。 ただし、気象庁の用語にはにわか雨はありますが通り雨はありません。 通り雨はしぐれの1つとして使われています。 通り雨の場合は雲が移動してきて雨が降ったり止んだりを繰り返すことがあります。 にわか雨の場合は一過性なので一時的ですぐに消える雨のことが多いです。 にわか雨と通り雨の違いというと雨の降り方とも言えるかもしれません。 ただ、にわか雨は絶対に雨が降ったり止んだりを繰り返さないのかというとそうでもないようです。 ですので、にわか雨と通り雨の違いについてははっきりと区別されてはいないということになるでしょう。 まとめ にわか雨と普通の雨の違いについてでした。 にわか雨は急に降ってきてすぐに止んでしまう雨のことです。 雨の強さは関係ないということですね。 にわか雨と小雨の違いについても紹介しました。 小雨は雨量が関係しています。 小雨のにわか雨だったという場合もありえるのかなと思います。 にわか雨と一時雨や天気雨や通り雨の違いについえも紹介しました。 なんとなく似たようなイメージがありますよね。 この中でもにわか雨と通り雨についてははっきりと区別されないこともあるようです。 雨が降ると気分が落ち込むということもありますよね。 しかし雨が降らなくては農作物は育ちませんし水不足になったりもします。 災害が起きないぐらいの雨であれば降ってくれる方がいいのかなとも思います。

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にわか雨と雨の違い!小雨や一時雨や天気雨や通り雨とも違う?

にわか雨

にわか雨のにわかの意味は? にわか雨は 「急に降り出す雨」や 「天気が 良くても降り出す雨」のことを指します。 散発する一過性の雨のことですね。 「にわか(俄か)」は「にわかファン」という 言葉にもあるように、 「一時的な」という 意味があります。 「俄」の字には、 「突然」「急に」という 意味があり、他にも、有り合わせの物で作る 「俄仕込み」「俄仕立て」という言葉もあります。 江戸や明治時代でも、素人が突然始める 芝居や狂言のことを「俄芝居」「俄狂言」と 言いました。 にわか雨と通り雨の意味の違いは? 通り雨は 「さっと降って、すぐ止む雨」の ことを言います。 一定の地域に短時間だけ降る雨のことです。 ただ、これだけ見ても、にわか雨と通り雨の 違いは、わかりませんよね。 気象庁の予報用語の説明によると、通り雨は 専門的には使用されず、通常、 時雨(しぐれ) と呼ばれています。 もっと詳しく見てみると・・・ 大陸からの寒気が日本海や東シナ海の海面で 暖められると 対流雲が発生します。 それが次々に日本各地を通るため、晴れや曇り を繰り返し、それに伴い 断続的に雨が降る状態 のことを時雨といいます。 ですから、通り雨はすぐに止んでしまいますが、 断続的に何度も降る可能性があります。 一方、にわか雨は、 驟雨(しゅうう)性の雨と 特定できる場合に用いるようです。 驟雨とは、対流性の雲から降る雨のことを 意味します。 ここまで読んでも、まだ違いがよくわからないと いう方も多いかもしれませんが、それもそのはず。 にわか雨も通り雨もともに驟雨の一種です。 どう使い分けるかというと・・・ ・にわか雨 地域的に散発する一過性の雨で、一時的に 強く降ったりしますが、断続性はないと 考えられます ・通り雨 晴れや曇りを繰り返し、それに伴い一時的 に雨が降るもので、何度も繰り返す可能性が 高く、空を見ているとある程度の予測が可能 です。 とはいえ、一般的にはほぼ同じ意味として 使用されていますし、にわか雨が同じ地域に 繰り返さないという保証もありませんので、 大きく区別する必要はないようです。 にわか雨と夏の夕立の意味の違いは? 夕立とは、夏の午後から夕方にかけて 見られる 集中豪雨のことを言います。 こちらもにわか雨との違いがわからない…。 実は、気象学的には夕立という独立した現象 とは定義されておらず、あくまでも 驟雨の一種 を指しています。 一般に言う驟雨の中でも、 発生する季節や時間帯 などが特徴的で、一般的によく知られているため 天気予報でも「夕立」が用いられているようです。 つまり、夏の夕方に発生するにわか雨(=驟雨) のことを夕立と呼んでいるということですね。 ところで、なぜ夕立は夏の午後に発生する のでしょうか? それは、夏に降り注ぐ熱い太陽光で地表面が 熱せられて、 上昇気流が発生することが大きな 要因です。 上昇した高温多湿の空気は 積乱雲を形成しますが、 上空で冷却されて露天温度が下がり、水蒸気が 凝固した雨が散発するというわけです。 一番気温が高い午後2時頃から夕立が多発する 4時頃~6時頃までの時間の中で、 雷雲が形成 されやすくなっているようです。 ただし、夕立の発生には、 湿度が多いに関係して いるようなので、高温多湿で知られる日本ならでは の現象と考えられます。 また、にわか雨のことを 「朝立」と呼ぶことも ありますが、単純に早朝に発生する雨のことを 指しています。 こちらは夏特有の現象ではなく、単に夕立の対 として使っているだけのようです。

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