ヤリス gr スポーツ。 GRヤリス

トヨタ・GRヤリス

ヤリス gr スポーツ

製造国 () 設計統括 齋藤尚彦 4人 3ドア M15A-FKS 1,490cc 直列3気筒 G16E-GTS 1,618cc エンジン位置 フロント 駆動方式 1. 5L NA車 1. 6L ターボ車 M15A-FKS 88kW 120PS G16E-GTS 200kW 272PS M15A-FKS 145N・m 14. 8kgf・m G16E-GTS 370N・m 37. 7kgf・m Direct Shift-(10速付) 1. 5L NA車 6速 1. 6L ターボ車 前: 後: 全長 3,995mm 全幅 1,805mm 全高 1,460mm 2,558mm 車両重量 1,130 - 1,280kg 141L(4名乗車時) タイヤサイズ 225/40ZR18 ブレーキ ベンチレーテッドディスク 先代 (事実上) 前:GA-B 後:GA-C トヨタのスポーツカーブランド『』が手掛けた、に続くブランド専用モデル第二弾。 専用設計ののやを同業他社に頼ることの多かったトヨタとしては以来の純内製であり 、また、の市販スポーツカーとしてはに販売を終了した以来となる。 で勝つことを第一の目的として専用設計された、いわゆるモデルで、の公認取得条件である25,000台 [ ]の生産を目論む。 現在のはもちろん 、ローカルラリーでも勝てることを目指した。 このGRヤリスから『 GRファクトリー』と呼称する、スポーツカーなどの少量生産に対応した、を用いない『』をの元町工場に導入することになる。 開発はドライバーから現場で開発ドライバーのフィードバックを受けてその場で改善し、すぐにコース上に送り返すというモータースポーツのテストと同じやり方が採用されている。 開発ドライバーはとがメインで、WRCドライバーの、、らもテストを行った。 トヨタにはを祖とする市販車のテストドライバーたちが多数いるが、レーシングドライバーがメインの開発ドライバーとなるのは同社では珍しい事例である。 年表 [ ]• 2019年• 11月8日-WRC最終戦で『ヤリス GR-4』のを披露される予定だったが、により、ラリーとともに中止された。 12月4日-が登場するティザー映像を公開。 12月15日-TGRF TOYOTA GAZOO Racing Festival にて、プロトタイプのデモ走行及び展示を披露。 2020年• 1月10日-にて正式にワールドプレミア。 夏頃の販売を目指すとともに、当日から6月30日までの期間限定で特設サイトにて先行予約の受付が開始された(予約に際しては=申込金が必要)。 また先行予約限定の特別仕様車として「RZ First Edition」(396万円)と「RZ High-performance・First Edition」(456万円)が設定され、予約者向けの特典も用意される。 この他GRヤリスのシャシーはそのまま、1. 5L・FF・に換装したコンセプトカーも同時に披露された。 2月5日-、、がテストドライブする動画を公開。 2月13日-のGRヤリスが、WRC第二戦のゼロカーとして走行。 6月2日 - 日本でのラインナップが発表された。 前述した先行予約限定の特別仕様車のベースモデルとなる1. 6LのG16E-GTS型が搭載され、4WD・6MT iMT とした高出力仕様の「RZ」に加え、エンジンを1. 発売時期は9月頃とアナウンスされた。 ラリー仕様 メカニズム [ ] プラットフォームはフロントが、リアがという複合型である。 このためGA-B単独で構成される5ドアの4代目とは同一ファミリーとはみなされず、の公認取得にはGRヤリス単独で25,000台 [ ]の生産を必要とされる。 RZ・RCグレードの心臓部にはのM15A型を元に新開発された 『ダイナミックフォーススポーツエンジン』第一弾の、1. 6リッター直列3気筒シングルターボである『G16E-GTS』を搭載。 圧縮比は10. 5で、直噴・ポート併用技術のを採用する。 RSグレードはベースのヤリスと同じくM15A型の1. 5L自然吸気ダイナミックフォースエンジンである。 RZとRCのトランスミッションはやなどで先行採用されていた、自動ブリッピング機能を備える『iMT』(インテリジェント)を装備。 RSはダイレクトシフトCVTに加え、にも採用していたシーケンシャル10段変速MTモードを奢る。 サイドブレーキはスピンターンを実現するため電動ではなく手引式となっている。 センターデフには電子制御式カップリングの、新開発のスポーツシステムを採用。 この技術は往年の『GT-FOUR』をもじり『 GR-FOUR』を名乗った。 トルク配分を通常の60:40、スポーツモードで30:70、トラックモードで50:50の三段階で選ぶことが可能である。 一方で前後には、改造を前提にオープンデフを採用している。 は3ドアで、カーボンルーフを採用するなど徹底的に軽量化・低重心化・剛性の強化が図られている。 これによりは4. また化する上で重要な空力特性も考慮され、リアのルーフ位置を下げてリアスポイラーに風を当てやすくなっている他、リアのフェンダーは大きく盛り上がっている。 先進安全技術のは全グレードメーカーオプション設定される。 モータースポーツ [ ] 2020年1月の東京オートサロンにての姉妹チームとなるから、のST-2クラスへ参戦が発表。 規則の関係上で、ラリーより先にサーキットでデビューすることとなった。 初走行となった2月29日のテストでは、ほぼノーマルの状態でありながら熟成の進んだXとほぼ同等のタイムを記録した。 2020年2月にはがテストドライブする仕様の走行映像も公開され翌年の参戦に備えていたが、同年6月15日に投入の見送りが発表された。 脚注 [ ]• 2020年1月24日. 2020年3月10日閲覧。 Car Watch 2020年1月14日• プレスリリース , トヨタ自動車株式会社, 2020年1月10日 , 2020年3月11日閲覧。 プレスリリース , トヨタ自動車株式会社, 2020年6月2日 , 2020年6月2日閲覧。 Response. jp 2020年2月28日• as-web 2020年1月16日• Car watch 2019年12月20日• cliccar 2020年3月1日• autosport web 2020年6月15日. 2020年6月16日閲覧。 注釈 [ ]• ブランドの、はエンジンヘッドをがチューニングしているが、同社を「同業他社」に含めるかは議論の余地がある• 現行のは市販車の実態とはかけ離れた規定であるが、依然としてベース車両の骨格は重さ・重心・空力などに大きな影響を及ぼす。 グループAの公認条件は「直接的なモデルは2,500台、車種全体で25,000台を12ヶ月間に生産」であるため、もし同一ファミリーとして認められていれば2,500台の生産で済んだ。 WRCドライバーに4日間スノー・グラベルでテストドライブさせた結果、スポーツモードの30:70は車を縦に使うが、トラックモードの50:50は車を横に使うがそれぞれ好みだとコメントしている。 またタナックは、他のドライバーとは違いスポーツモードで最速であったという。 関連項目 [ ]• リンク [ ]•

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いきなり受注2000台! 新型車「トヨタGRヤリス」はなぜモテる? 2ページ目

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セリカGT-FOUR以来、20年ぶりにトヨタが作った4WDマシンが「GRヤリス(プロトタイプ名 GR-4)」だ。 カタログモデルとなるGRヤリスも、2020年8月に登場する。 今回は、WRX STIやランエボも驚く新世代スポーツ4WDとなったGRヤリスのポテンシャルと、気になる隠しダマの詳細を紹介していきたい。 ヤリスと名が付くが、中身は完全に別物! その中身はモンスターそのものだった。 本題に入る前に、なぜGRヤリスのようなホモロゲーションモデルが必要なのか? について簡単に説明しておきたい。 壇上の「モリゾウ」こと豊田章男社長がマスタードライバーでもあり、GRヤリスを評し「野性味がほしい」とさらなる進化を求めた。 ファーストエディションは396万円(RZ)と456万円(RZハイパフォーマンス)を設定 WRCにはベース車両から改造していいものとそうでないものがあり、高いポテンシャルを持つモデルを開発し、ホモロゲーションモデルとして申請すれば、それだけWRカーやその下のクラスとなるR5、R2といったモデルの開発に有利なのだ。 ただし、ホモロゲーションモデルとして認められるには、連続した12カ月間に2万5000台以上の生産が必要になる。 だからGRヤリスは限定モデルではなく、カタログモデルであり、本誌がお伝えしているようにトヨタの元町工場に専用ライン(GRファクトリーという)を設け、熟練工が組み立てていく。 そんなGRヤリス、どこがモンスターなのか見ていこう。 6Lターボ G16E-GTSという型式を与えられたまったくの新開発エンジンは、3気筒ながら272psのハイパワーと37. 7kgmのビッグトルクを生む。 ヤリスWRCは4気筒の1. 6Lだからイメージは繋がるが、なぜ3気筒なのか? ひとつは軽さのため、もうひとつは、3気筒は排気干渉がなく中低速トルクが出しやすい特性に加え、ターボの高性能化でハイパワーも手に入れることができるようになるからだ。 新開発のエキマニ一体型のIHI製シングルスクロールターボは熱ダレがなく、伸びやかな加速を見せる。 なおインタークーラーは水冷式ではなく空冷式。 これはラリーにつきもののクラッシュ時の修復を考えてのこと。 配管がある水冷式は作業の手間が増えるからだ。 なお、アイドリングストップも装着される。 7mmというロングストロークタイプ。 これは、新型4WDシステムの搭載に加え、強靱な足回りが必要だからだ。 さらに、ボディはルーフにCFRP(炭素繊維強化プラスチック)と呼ばれるカーボン素材、ボンネット、左右のドア、トランクリッドをアルミ製として軽量化。 わずか1280kgに車重を抑えている。 これはスバル「WRX STI」に比べて210kgも軽く、おかげでパワーウェイトレシオは4. つまりWRX STI以上の強烈な加速が予想されるということだ。 CFRPやアルミを使い、1280kgに抑えた軽さがGRヤリスの魅力だ。 1300kgを切る軽くコンパクトなボディと最高出力272ps、最大トルク37. 開発陣によれば、センターデフ式も一時考えたが、重くレスポンスがよくないという理由で、多板クラッチ内蔵の電子制御カップリングが選ばれた。 「スポーツ4WDはセンターデフ」という考えは捨てなければならないようだ。 プロトタイプに乗った時の印象は、アクセルを踏むとけっこうリアが出るというもの。 しかも、ステアリング修正時のレスポンスがいいから、運転が楽しい。 センターデフではなく電子制御カップリング4WDを採用し、軽さとフレキシブルさが特長。 耐久性にも問題ないという なお、GRヤリスはNORMAL(前60・後40)、SPORT(前30・後70)、TRACK(前50・後50)というトルク配分がセンターコンソールのスイッチで選べ、昨シーズンまでトヨタのワークスドライバーだったタナックはSPORTモードで走った時が最もタイムが速かったとか。 また、今回発売となったRZはオープンデフ、RZハイパフォーマンスには前後にトルセンデフが装着される。 GR SPORTの位置づけになりそう。 5LNAとCVTのラインナップはノーマルのヤリスにもあり、直列3気筒DOHC1490ccで120ps/6600rpm、14. 8kgm/4800〜5200rpmと発進ギア付きCVTだ。 ただし、ボディはターボと同じものを使うというから1トンを切るかも知れず、キビキビした走りが楽しめそう。 モータースポーツ初心者にうってつけのモデルだ。 ターボモデルと変わらない顔つき。 それもそのはず、ボディやシャシーはターボと同じで230万円ほどか。 3気筒1. TEXT/国沢光宏 オートサロンで正式発表されたGRヤリスを見ていたら、GAZOOの人から「何台お買い上げいただけますか?」と聞かれた。 そのほか、ラリー関係者や読者の方からも「オーダーしましたか」。 う〜ん! 私ってGRヤリスを買う人に見えるんだろうか? まぁ見えるんでしょうね! というか、買わないでどうするってクルマですよ。 スバルや三菱自動車に対し、こんなクルマを作ってほしいとお願いし続けてきましたから。 長い前置きになりました。 ファーストエディションのオーダーを入れたかと聞かれたら「入れてません」。 なぜなのか説明したい。 まずGRヤリスを買ったなら、当然のごとく競技に出たくなる。 いや、必ず出ます。 出るからには、相応のリザルトを残したいところ。 勝てないのに競技に出てもツマらん。 MIRAIやリーフで競技に出るのは性能を引き出すため&ガソリン車と比べた時の実力をチェックするためだ。 今回発表されたGRヤリス、競技車両のベースモデルは発表されなかった(2020年8月の発売までには発表予定)。 競技に出ようとするなら、レギュレーションを守らなければならない。 参考出品のラリー仕様。 その場合、BBSのアルミなど豪華装備はすべて不要になってしまう。 トルセンのLSDだって競技には使えない。 競技に軽い状態で出られるワケ。 競技車両ベースは350万円を切るといわれているため、ファーストエディションの上級グレードより100万円くらい安くなる可能性があります。 だったら競技車両ベースを発売するまで待ったほうがいい。 競技関係者の皆さんもスッピンのGRヤリスが発表されるまで待ちだと思う。 個人的には東南アジアとかのラリーに出場できるよう、国際格式の競技に出場可能なスペックにしたい。 GAZOOも計画しているようだけれど、その情報はいまだ出てきていないのだった。 FIAのレギュレーション自体、流動的になっているからGAZOOも動けないのか? おそらく年末あたりになったら様々な情報が出てくると考えます。 その時点でGRヤリスを買う方向になるハズ。 マレーシアのラリーでチャンピオンを狙うか? 私の「卒業式」はGRヤリスの競技車両でWRCに出ること。 2018年と2019年に、フォードMスポーツからフィエスタR2をレンタルしてWRCドイツに出場した。 トヨタもGRヤリスの競技車両をレンタルするプログラムを立ち上げたらいいと思う。 トミ・マキネンのチームでなく、サテライトチームを作ってもいい。 そいつに乗ってWRC ラリー・フィンランドに出場し、オウニンポウヤで大ジャンプしたらもう思い残すコトはありません。 WRCにヤリスWRCを投入しているトヨタは、第2戦 ラリー・スウェーデン(2020年2月13~16日)で優勝。 優勝したエルフィン・エバンス(前列右)/スコット・マーティン(前列左)と、3位に入ったカッレ・ロバンペラ(後列右)/ヨンネ・ハルットゥネン(後列左)。 第1戦のモンテカルロでは、セバスチャン・オジエが総合2位を獲得している。 2021年には、GRヤリスをベースとしてニューマシンが登場する あえてWRX STIと比べてみると、こうなる。 ちなみにWRX STIは最終スペックだ.

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GRヤリスはライバルに比べて突出しているか!? 令和モンスター市販車の実力!!

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3ドアボディのヤリスはワイドトレッド化! 2020年2月14日(金)より16日(日)までインテックス大阪で開催中の「第24回大阪オートメッセ2020」。 5号館にブースを構えるトヨタガズーレーシングは、発表から2週間で約2000台もの先行予約を得るなど大きな注目を集めている「GRヤリス」をメインステージに展示している。 GRヤリスはGRスープラに続く、トヨタガズーレーシングが展開するスポーツカーシリーズ「GR」のグローバルモデル第2弾。 そして、2017年より参戦復帰したWRC(世界ラリー選手権)のノウハウを注ぎ込み、その絶対王者となるべく豊田章男社長自らが開発の命を下した、新たなWRCマシンのベース車となるホモロゲーションモデルだ。 エンジンは専用開発のG16E-GTS型1. 6リッター直列3気筒ターボで、272馬力&370N・mを発揮。 これに6速MTと、電子制御多板クラッチで前後駆動力配分のきめ細かな制御を可能にした新開発のフルタイム4WD「GR-FOUR」を組み合わせて搭載。 リヤサスペンションはダブルウイッシュボーン式に変更されており、これに伴い、現状では新型ヤリス唯一となる3ドアボディも、5ドアに対しワイドトレッド化された。 なお、フロントフード、左右ドア、バックドアはアルミ製、ルーフはCFRP(炭素繊維強化樹脂)製として軽量化。 バッテリーをリヤに配置するなど前後重量配分にも配慮している。 さらに、このGRヤリスを機に、元町工場内に専用ライン「GRファクトリー」を新設。 少量多品種生産に対応するとともに、スポーツカーには不可欠な高剛性化と高精度な組み付け作業を可能にしている。 2020年1月10日に先行予約受付を開始したのは、いずれも先行予約限定モデルだ。 「RZファーストエディション」は、カタログモデルの「RZ」をベースに、マットブラック塗装のラジエターグリル、フロントサイドディフューザー、リヤスポイラー、リヤバンパー、デュアルエキゾーストパイプを装着。 「RZハイパフォーマンスファーストエディション」はさらに、前後トルセンLSD、冷却スプレー機能付き空冷インタークーラー、BBS製鍛造アルミホイール、ミシュラン・パイロットスポーツ4S(RZファーストエディションはダンロップSPスポーツMAXX 050)などを装着し、走りのポテンシャルをより一層高めている。 今回のオートメッセでは、このGRヤリス「RZハイパフォーマンスファーストエディション」を、「エモーショナルレッド2」のボディカラーでメインステージに展示している。 これは、ガズーレーシングのイメージカラーが白・赤・黒の3色であることを示す狙いがあるとのこと。 またこの「エモーショナルレッド2」は、黒みが強く抑制の効いた赤であるため、先行予約された約2000台の中では比較的高齢なユーザーにも人気があるようだ。 このほか、車高調整式サスペンションやダート用タイヤ、ロールケージ、フルバケットシート、四点式シートベルトなどを装着した「GRヤリス ラリーコンセプト」も展示。 この車両では左右ドアトリムにもCFRPが採用されており、自動車メーカーならではの本気度を感じる仕様になっていた。 開発スタッフに聞けば、このラリーコンセプトは「GRヤリスのポテンシャルを評価するために作られたもの」とのこと。 また「GRヤリスには、WRCのホモロゲーションモデルを第一義としながらも、サーキットレースを含めた他のモータースポーツやスポーツドライビングでも勝つことができ、楽しめるクルマとして提供することも大きな使命となっている」ため、さまざまなチューニングパーツや競技用部品の販売も「検討中」というから、今後の幅広い展開を大いに期待したい。 このGRヤリスは予約順に生産されるとともに、2020年6月30日までの先行予約者特典として、 1)WRCジャパンのチケットや特別応援席など特別な体験 2)メールアドレス登録で、開発秘話など納車待ちの間にスペシャルコンテンツを配信 3)GRヤリス オリジナルミニカープレゼント が用意されている。

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