コロナ ウイルス 収束 しない。 「日本では4月以降、新型コロナウイルスは生き延びにくい」は本当か|ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

エボラ発見者「新型コロナウイルスは数ヵ月で収束するはずだったが…」

コロナ ウイルス 収束 しない

ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up! 」 新型コロナウイルス専門家会議、国内発生の早期 新型コロナウイルスによる肺炎が国内にも広まっているという状況を受けて、初めて専門家会議が行われ、座長の脇田国立感染症研究所所長は「感染経路を特定できない可能性のある感染者が各地で相次いでいることから、国内の感染が発生早期で、さらに進行すると考えられる」という認識を示し、対策を進める方針を明らかにした。 飯田)水際対策重視から方針転換というようなことが、紙面でも報じられています。 これについて専門家の方に伺って行きましょう。 感染症に詳しい医学博士、中原英臣さんと電話がつながっています。 数字だけを見ると国内の感染が急に広がったようにも見えるのですが、これはどういうことが起きているのでしょうか? 空港内ではマスクをつけた人が多くみられた=2020年1月23日午前、関西国際空港 写真提供:産経新聞社 湖北省、湖北省の人と接触した人以外は検査できないという政府の方針が感染を広めた 中原)「湖北省縛り」と言っているのですが、そこにいなかった人や、そこにいた人と接触していない人は熱が出ようと肺炎になろうと、検査できなかったのです。 国がそう決めていたのですね。 その結果、それが解除された途端に感染者がこれだけ出たわけです。 1~2週間前から感染していた方がいらっしゃったのだと思います。 屋形船に乗っていた方々は、1月28日から感染が続いていたはずですからね。 検査すればもっと早くわかったわけです。 飯田)どうして湖北省縛りが続いていたのでしょうか? 中原)国は検査キットが足りないとか、クルーズ船にたくさんの人がいるので、そちらの検査を優先したなどいろいろあるのでしょうけれども、理解のできない対応だと思います。 多くの人はこれに反対していたわけです。 飯田)実際に検査キットは足りないものなのでしょうか? 中原)そこはわかりませんが、香港でも1000人分くらいを1日でやったわけですから、あるのだと思います。 日本はそんなに医療システムが劣っている国ではないはずです。 機械もたくさんありますし。 飯田)そうですよね。 場合によっては緊急対策として、外から持って来るということもあります。 ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up! 」 民間を活用しなかった不可解な政府の対応 中原)民間を活用しなかったのです。 国立感染症研究所など、国の機関でしか検査しなかった。 医者として言わせていただくと、まったく意味がわからない対応だったと思います。 飯田)先生がいまご指摘された、市中感染が広まりつつあるということで言うと、個々人としていろいろ対策をしなくてはならないフェーズに入っているということですか? 中原)そうですね。 おそらく17日に政府が発表すると思いますが、いちばん大事なことは人ごみに行かないことです。 いまはコンピューターが進んでいますから、自宅で作業したり、出勤時間をずらしたり、いろいろな対応ができると思います。 飯田)そうやって、人のたくさんいるところにはできるだけ行かないようにする。 あとは言われていますけれども、手を洗うということですか? 中原)手洗いはとても大事です。 見てみると、手に触れたウイルスによる感染は非常に多そうですからね。 個人的見解で申し訳ないですけれども、私は使い捨ての手袋を使っています。 飯田)なるほど。 「春節」の大型連休が始まり、帰省客らでにぎわう中国・北京駅。 新型コロナウイルスによる肺炎の発症者が各地に広がる中で、大部分の人がマスクを着用していた=2020年1月24日 写真提供:産経新聞社 収束しても冬に再発する可能性も 須田)今回の流行について、ピークはインフルエンザと同じように5月くらいだと言われているのですが、その一方で、収束に向かってもまた今年(2020年)の冬に同じような流行が起こる可能性があるという懸念が出ています。 今後の見通しはどうでしょうか? 中原)須田さんがおっしゃった通りです。 みなさんはあまり記憶にないと思いますが、新型インフルエンザが流行りましたよね。 流行ったときは大騒ぎしましたけれど、翌年から季節性のインフルエンザに入っています。 ですから、今回の新型コロナウイルスも夏には収束すると思います。 ですが冬になって、また再発する可能性もゼロではないと思います。 そうさせないのが、これから大事なことだと思いますけれどね。 SARSは完全に止めることができましたが、コロナウイルスを止めることができるかは大きな課題です。 ただその前に、いまの流行をどう乗り切るかがいちばん大事だと思います。

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財政悪化、政府の危機感無し コロナ収束後の健全化にハードル高く:時事ドットコム

コロナ ウイルス 収束 しない

「働き方改革」が死語になる 日本では「働き方改革」の掛け声のもと、長時間労働を是正するだの休暇取得率を向上するだの様々な施策が提案されたり、実際に行われたりしています。 さて、コロナウイルスの猛威で人々は通勤を控えるようになり、テレワーク リモートワーク が一気に普及してきました。 私の周りでも、テレワークを行なっている方は業種を問わずどんどん増えています。 特に、感染者が出た企業はオフィスを消毒するなどの関係で当面オフィスに行くことが物理的にできなくなっています。 これまで、「朝早く満員電車に揺られて出勤し、夜にやはり満員電車に揺られて帰宅する」という慣行が飽きもせず何10年も行われてきたわけですが、 この慣行の変化がこれだけの短期間 ほんの1〜2ヶ月! で実現されてしまうというのは驚きです。 もちろん、「働き方改革」は労働時間の問題だけではないのですが、「オフィスに行けない」というこの変化により仕事のやり方をどうしても見直さなければいけなくなりました。 「働き方改革」は他にも様々な論点があります。 正規・非正規格差や、高齢者就労などです。 しかし、「オフィスに行かずに仕事をする しなければならない 」という変化が所与のものになってしまった場合、他の問題に対して光が当たるでしょうか。 コロナ問題が収束する頃には「働き方改革」という言葉自体が死語になっているという懸念があります。 そもそも「働き方改革」が提示していた他の諸問題は、別の形でハイライトしなければならなくなっているような気がします。 もう一つ働き方改革の関連ですが、日本の場合、「便利すぎる」ことが当たり前となっています。 コンビニは24時間営業しているし、宅配便は1時間の枠で荷物を届けてくれます。 今回、東京や大阪をはじめとした外出自粛要請などにより、デパートや外食産業をはじめとして商業が相次いで営業の短縮や休業を決めています。 確かに不便ですが、安全には代えられません。 この結果、一部の店舗や曜日、時間帯などにおいては「休んでも大して変わらない」ことが判明するのだと思います。 お客さんにとっても、店舗側の人にとっても。 たとえばコンビニが夜間お店を開くのは、「」です。 これは一見逆説的なようですが、実際に夜間の売り上げは微々たるもので、「夜間の売り上げが貢献するから夜間開けている訳ではない」のです。 理由ですが、「夜間も含めいつでも開いている」ことが安心感となり来客数が増えているためと説明できます。 でもそれは、言い方を変えれば「夜間は開けなくても本質的に大きな不便はない」ことを意味します。 人々が「夜間は開いていなくても仕方ない、そういうものだ」と言うことを受け入れてしまえば、夜間開く理由はなくなるのです。 実際1980年代まで、24時間営業の店なんてほとんどなかったのです。 これは日本が1990年代バブル期以降の不況の中で延々と「利便性向上の道」を突き進んできた中で陥ってしまった隘路と言えます。 もはやこれまでのやり方では利便性向上に残された余地は大きくはなく、何をしてもただただ働いている人が疲弊していくだけです。 「外出自粛」「移動自粛」といった強制イベントの中で、これらの利便性についても再考を求められているのではないでしょうか。 国別高齢化率ランキングが変化する コロナウイルスの予後は、これまでのインフルエンザなど大流行した疾患と少し違う特徴を持っているようです。 従来、この手の病気の死亡率は子どもと高齢者が高いという、U字のカーブを描いていました。 ところが、今回は10歳未満の死亡数は低く、高齢者の死亡率がとても高くなっています。 特に、高齢化率が高いイタリアが悲惨な状況です。 厳格な外出制限で死亡者数の伸びは少しづつおさえられてはきましたが、それでも感染者8万人以上で死亡者8,000人以上 2020年3月27日現在 と、深刻な状況であることに変わりありません。 医療従事者の数も、病院の病床の数も足りないのです。 特にICUの不足は深刻です。 COVID19は肺炎を起こすため、重篤化すると酸素吸入器やエクモ ECMO と呼ばれる人工肺などが使えるICUが必要です。 高齢者は他の既往症があったりする関係で治療に時間がかかることが多く、ICUの利用期間も長くなりがちです。 その間に救えたかもしれない他の命が失われる可能性もあり、医療現場は毎日絶望的な選択を強いられていると言います。 まさに「誰を生かし、誰を見殺しにするか」という、まるで戦争や地震の際のトリアージと同じことが行われているわけです。 そんなイタリアの高齢化率は24. 何を隠そう、日本の高齢化率が断然 28. 財政危機で医療予算を減らしまくり、医療崩壊に至っているイタリアと日本は同じ状況ではありませんが、台所事情が苦しいのはどこも同じ。 日本でも病院をはじめとして小規模なクラスターが発生しており、予断を許さない状況です。 イタリアでは、先ほどのトリアージで80歳以上の治療を諦めるという話もあります。 こうなると、不謹慎な話ではありますが、コロナウイルスのせいで高齢者が多数亡くなって国や地域としての人口構成に変化が生じるということも、あながち荒唐無稽な話でもなくなってきます。 環境問題は鎖国で解決し多極化社会へ 今回、実質的に世界経済の動きがストップしています。 オーストラリアやニュージーランドを始めとして、各国は鎖国を始めていてグローバルな人の移動が極めて少なくなりました。 国によっては、国内の移動までもが禁じられています。 日本も例外ではなく、とうとう東京や大阪で外出や移動の自粛が首長より要請されるようになりました。 今後日本でも、新型インフルエンザ等対策措置法や感染症法を根拠として、より厳格な都市封鎖措置が出される可能性も否定はできません。 新型インフルエンザ等対策特別措置法 これら「移動禁止」の動きにより、中国で空気が綺麗になったり、ベネチアで観光客がいなくなって水が澄んだりという事態が発生しています。 人間の経済活動がいかに環境に悪影響を及ぼすのか、いみじくもわかってしまいました。 言い方を変えると、環境問題を解決するにはどうすればいいか、やればできるじゃん、ということがわかったわけです。 まぁ、グレタ・トゥーンベリさんに指摘されるまでもなく、みんな「わかってはいるけど、そんなの無理だよね」と思っていた、ということでしょうけど。 さて、グローバル化に逆行する、という意味ではトランプ大統領やBrexitに代表されるような近年の国粋主義が挙げられますが、これらは「他国を出し抜いて自国のみがいい思いをする」という意味での反グローバル化の動きでした。 一方で、鎖国は「他国との関係を減らして自国を守る」という、違った意味での反グローバル化です。 今までは時代に逆行するとして歯牙にもかけられなかった「鎖国のメリット」がこれから明らかになるにつれ、「グローバル化」の功罪が問い直されるのではないでしょうか。 さらに、グローバルな経済活動によりウイルスも広まり、環境も汚染されるのであれば、できるだけ経済 というかヒトやモノの移動 を国内や地域などローカルで完結するしかありません。 自給自足ですね。 国や地域のレベルで自給率を高めたいのであれば、歴史を紐解けばいくらでも例は転がっています。 日本なら江戸時代とか。 とはいえ、江戸時代をそのまま再現するわけにもいかないでしょうから、そこをテクノロジーでなんとかしようとする人はいくらでもいるでしょう。 変化はビジネスチャンスでもあるわけです。 地域内と地域間の需給をマッチングさせるとか、これまでなかったようなリサイクルを実現してしまうとか。 そして、地域や国内で経済を完結させる動きが大きくなれば、米中2強に意味がなくなって、社会は多極化するのではないでしょうか。 日本国内だったら、東京への一極集中を弱める圧力になると思います。 テレワークでどこでも仕事ができますし、食料やエネルギー自給率の低い東京にわざわざ集中しなくてもいい、と思う人たちが出てきても不思議はありません。 とはいえ、人口が減少しつつある日本で全国津々浦々に人が分散するとも思えません。 一定の人数が集まっていないともはや経済的に成り立たないからです。 日本は人口が減少しており、2050年には総人口は1億人を割り込んでになってしまいます。 そのころは「魅力的な地方」ごとに多数の人口集中地域ができているのではないでしょうか。 その勝負は、たぶんもう始まっています。

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新型コロナ政府対応、首相「収束後に検証」…衆院予算委(読売新聞)

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ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up! 」 新型コロナウイルス専門家会議、国内発生の早期 新型コロナウイルスによる肺炎が国内にも広まっているという状況を受けて、初めて専門家会議が行われ、座長の脇田国立感染症研究所所長は「感染経路を特定できない可能性のある感染者が各地で相次いでいることから、国内の感染が発生早期で、さらに進行すると考えられる」という認識を示し、対策を進める方針を明らかにした。 飯田)水際対策重視から方針転換というようなことが、紙面でも報じられています。 これについて専門家の方に伺って行きましょう。 感染症に詳しい医学博士、中原英臣さんと電話がつながっています。 数字だけを見ると国内の感染が急に広がったようにも見えるのですが、これはどういうことが起きているのでしょうか? 空港内ではマスクをつけた人が多くみられた=2020年1月23日午前、関西国際空港 写真提供:産経新聞社 湖北省、湖北省の人と接触した人以外は検査できないという政府の方針が感染を広めた 中原)「湖北省縛り」と言っているのですが、そこにいなかった人や、そこにいた人と接触していない人は熱が出ようと肺炎になろうと、検査できなかったのです。 国がそう決めていたのですね。 その結果、それが解除された途端に感染者がこれだけ出たわけです。 1~2週間前から感染していた方がいらっしゃったのだと思います。 屋形船に乗っていた方々は、1月28日から感染が続いていたはずですからね。 検査すればもっと早くわかったわけです。 飯田)どうして湖北省縛りが続いていたのでしょうか? 中原)国は検査キットが足りないとか、クルーズ船にたくさんの人がいるので、そちらの検査を優先したなどいろいろあるのでしょうけれども、理解のできない対応だと思います。 多くの人はこれに反対していたわけです。 飯田)実際に検査キットは足りないものなのでしょうか? 中原)そこはわかりませんが、香港でも1000人分くらいを1日でやったわけですから、あるのだと思います。 日本はそんなに医療システムが劣っている国ではないはずです。 機械もたくさんありますし。 飯田)そうですよね。 場合によっては緊急対策として、外から持って来るということもあります。 ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up! 」 民間を活用しなかった不可解な政府の対応 中原)民間を活用しなかったのです。 国立感染症研究所など、国の機関でしか検査しなかった。 医者として言わせていただくと、まったく意味がわからない対応だったと思います。 飯田)先生がいまご指摘された、市中感染が広まりつつあるということで言うと、個々人としていろいろ対策をしなくてはならないフェーズに入っているということですか? 中原)そうですね。 おそらく17日に政府が発表すると思いますが、いちばん大事なことは人ごみに行かないことです。 いまはコンピューターが進んでいますから、自宅で作業したり、出勤時間をずらしたり、いろいろな対応ができると思います。 飯田)そうやって、人のたくさんいるところにはできるだけ行かないようにする。 あとは言われていますけれども、手を洗うということですか? 中原)手洗いはとても大事です。 見てみると、手に触れたウイルスによる感染は非常に多そうですからね。 個人的見解で申し訳ないですけれども、私は使い捨ての手袋を使っています。 飯田)なるほど。 「春節」の大型連休が始まり、帰省客らでにぎわう中国・北京駅。 新型コロナウイルスによる肺炎の発症者が各地に広がる中で、大部分の人がマスクを着用していた=2020年1月24日 写真提供:産経新聞社 収束しても冬に再発する可能性も 須田)今回の流行について、ピークはインフルエンザと同じように5月くらいだと言われているのですが、その一方で、収束に向かってもまた今年(2020年)の冬に同じような流行が起こる可能性があるという懸念が出ています。 今後の見通しはどうでしょうか? 中原)須田さんがおっしゃった通りです。 みなさんはあまり記憶にないと思いますが、新型インフルエンザが流行りましたよね。 流行ったときは大騒ぎしましたけれど、翌年から季節性のインフルエンザに入っています。 ですから、今回の新型コロナウイルスも夏には収束すると思います。 ですが冬になって、また再発する可能性もゼロではないと思います。 そうさせないのが、これから大事なことだと思いますけれどね。 SARSは完全に止めることができましたが、コロナウイルスを止めることができるかは大きな課題です。 ただその前に、いまの流行をどう乗り切るかがいちばん大事だと思います。

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