こぐ れ ひでこ。 こぐれひでこさん

60代後半で見つけた、こぐれひでこさんの豊かな海辺暮らし。

こぐ れ ひでこ

こぐれの家にようこそ こぐれひでこ 早川書房 イラストレーターのこぐれひでこさんは、衣食住全てを楽しんでいる大好きな人。 とても素敵な家に住んでいらっしゃることは有名なのでご存知の方も多いはず。 一度外を通らないと行けない独立したキッチン、フランスの蚤の市で購入したバスタブなど、個性的な設計やインテリアは楽しくて私も大好きな家だ。 そんなこぐれさんが、生まれてから現在までの引越しの歴史、全ての部屋の間取りまでを紹介したユニークな本を出されている。 その中で面白かったのが、こぐれさんが小さい頃、埼玉の実家で撮った写真と、親友のスタイリスト近田まり子さん(東京都出身)の同時代に撮った写真を比べているページ。 こぐれさんが火鉢の側で笑っているかと思えば、近田さんはなんともモダンなキッチンでフランス人形と一緒に写っているのだ。 大都会と田舎ではこうも住まい方が違うものかと、こぐれさんも驚いてらっしゃったが、私もこの写真には驚いた。 近田さんの家があんまり超モダンなので、なるほど近田さんが日本を代表するスタイリストになったのも納得がいくなと。。 また、貧乏学生時代の下宿先での写真(ボーイフレンドが後の夫となる徹さん(カメラマン)だから写真が沢山残っていて、それがまたかっこいい。 )や、徹さんとパリで暮らしたことや、パリで購入したアパートのことなど面白いお話がいっぱいだ。 ほぉーー素晴らしい眺めだなぁー」でお馴染みの「渡辺篤志の建物探訪」ファンの方も多いと思う。 土曜の朝9時30分からの放送だったので、私も毎回楽しみに見ていた。 しかし、4月から日曜の朝6時(!)に移動してしまったのだ。 いくら私が早起きだからって、日曜日くらい寝させて頂戴!ということで、見ることもなくなってしまった。 HDDレコーダーも持っていないし、ビデオに録画するのって面倒なんだもの。 フジテレビの土曜朝5時か6時の「英国生活」という番組。 教授みたいなおじさんが、英国人のアパートを訪ねて各部屋を見せてもらうというものだったが、古いアパートを独特のインテリアで暮らしていたり、個性的な部屋だったりで最高にかっこよかった。 このおじさんが普通っぽいのも魅力だった。 これはがんばって録画して見ていたが、今は放送していない。 何だか知らないけれど、くだらないドラマは溢れているのに、個性的で素敵な番組は確実に消えてゆく運命なのだ。 私の趣向はどうもメジャーの道は歩かないらしい。 今の日本ってのは多数派が幅を利かせている国なんだよなぁー。

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楽天ブックス: こぐれひでこのおいしい食卓

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南に面したサンルームは全面ガラス張り。 相模湾に浮かぶ船や、沈む夕陽を眺めるのが、夫妻の楽しみ。 玄関を開けると、明るいサンルームの窓から、相模湾が広々と見渡せる。 小暮徹さん・こぐれひでこさん夫妻に、神奈川県横須賀市・秋谷への移住を決心させたのは、この光景だった。 「ずっと暮らしてきた東京を離れるなんて、全然考えていなかった。 この家がなかったら、秋谷には住んでいなかったでしょうね」 そう語るひでこさん。 2年前、東京の家を売って移り住んだのは、海を見下ろす高台の傾斜地に立つ、2階建ての一軒家だ。 1階は徹さんの作業場のみで、LDK、寝室、バスルームなどの居住スペースは2階に揃っている。 すべての部屋が緩やかにつながっていて、動きやすそうな空間だ。 何より、窓から差し込む光が気持ちいい。 元は、すっきりとしたホテルライクな空間だったというが、キッチンのオープン棚や、リビングの本棚を新たに取り付けたほか、前の家でも愛用していたアンティークの家具や小物などを運び込み、こぐれさん夫妻らしい、にぎやかで温かな空間を作り上げた。 「入りきらないものは、人に譲ったりしたけれど、どれもこつこつ集めてきたものだもの。 処分しようとは全く思いませんでした」 観は瓦屋根の日本家屋風。 内見の際、中はすでに現在のようにリフォームされていた。 1979年から、目黒区青葉台に暮らしてきたこぐれさん夫妻。 途中で建て替えた仕事場兼自宅は、明るくて気持ちの良い3階建ての一軒家だった。 ところが、60代半ばを過ぎ、「今後、お互いに仕事を縮小していくうえで、この大きな家を維持するのは負担になるのでは」と考えるように。 少しずつ、都内でマンションを探し始めた。 「でも、いいと思う物件には、なかなか出合えなくて。 どれも、私たちにとって大事な『開放感』がなかったの」 そんな時、たまたまインターネットで見つけた中古の家。 近所に友人が住んでいた縁もあって、内見に行ったところ、海を見下ろす眺望と、開放感たっぷりの空間にひと目惚れ。 なんと、その日のうちに購入を決めた。 キッチンには、オープン棚や吊り下げ収納を設置。 壁面にはひでこさん作の紙製ボトルも飾って、楽しい雰囲気に。 「内見の後、近くのお店でランチを食べながら、『よし、買おう! 』って。 私たち、昔からあまり後先を考えないんですよ(笑)」 なんとも軽やかな決断。 しかし、いざ引っ越しが現実となると、そうはいかなかった。 東京の家を引き払って、この家に移ってきた当初は、気分がふさぎ込みがちだったという。 「35年間暮らした土地や、初めて自分たちで建てた、愛着のある家を離れるのが寂しくて。 それに、坂道が多くてまわりにお店もない、これまでと全く違う環境でやっていけるか、自信もなかった。 60代後半という年齢のせいもあったんでしょうね。 とにかく、覚悟が決まらない感じでした」 最初の1年ほど、「いじいじしていた」という、ひでこさんの気持ちを変えたのは、三浦半島の恵まれた食材の数々だった。 リビングから見たサンルーム。 窓の向こ うに海が見える。 左側に並んでいるのは、 パリで見つけた古い映画館の椅子。 「『こんな面白い野菜があるんだ』っていうような発見も多くて。 珍しい西洋野菜を作っている農場もあったりしてね。 今では、週に1度、車で3時間かけて、7カ所をまわって買い物をするのが習慣なんです」 野菜も育てている養鶏場、西洋野菜が豊富な個人経営の農場、農協の直売所、おいしいパン屋、漁港にある鮮魚店、絶品の釜揚げしらすの直売所……。 ひでこさんは、生き生きとそれぞれの店について話してくれた。 「東京では、お店の人に魚をおろしてもらっていたけれど、今は自分たちでやります。 主に夫の仕事ですけど(笑)。 この間も、佐島のタコを生きたまま買ってきて、さばいたりしてね。 そういうのも面白くなってきて。 それからですね。 『ここ、いい』って、吹っ切れるようになったのは」 迷いや不安を払拭する突破口となったのが「食材」というのが、いかにも食べるのが好きで料理上手な、ひでこさんらしいエピソードだ。

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連載14 こぐれひでこ の いただきもの絵日記:農林水産省

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やましたひでこさんのプロフィール 名前:やましたひでこ 出身地:東京都 生年月日:1954年 年齢:62歳または63歳 執筆時 学歴:早稲田大学文学部卒業 現職:クラターコンサルタント やましたひでこさんは1954年東京都生まれ。 早稲田大学文学部在学中にヨガ道場に入門し、心の執着を手放す哲学である断行・捨行・離行という概念に巡り会い、これが後年の断捨離のもととなります。 やましたひでこさんはもともと物を溜め込んでしまうタイプだったそうで、若い頃はなかなか断捨離を実践できなかったそうです。 それから20代、30代と、高野山の宿坊に滞在したり、運命学を学んだりしながら、様々な試行錯誤を通じて、「断捨離」というものを深めていきます。 そして40代になり、それまでの経験や知識を活かして、「断捨離セミナー」を主宰。 現在はクラターコンサルタントとして、テレビや雑誌などメディア出演、執筆、大学の講義など、幅広く活躍しています。 やましたひでこさんの旦那、子供。 離婚? やましたひでこさんを検索すると「離婚」とか「離婚した」といったワードが出てきます。 断捨離というのは、モノだけではなく、人間関係なども含めた広い概念ということで、やましたひでこさんは離婚、卒婚に関する考え方や行動についても発信なさっています。 また、やましたひでこさんご自身が離婚または卒婚したのか、ということにも興味を持つ人がいるみたいです。 しかし、やましたひでこさんは離婚どころか、アメブロ内で旦那さんのことを「ジュンちゃん」「ダーリン」と呼んでおり、結婚して40年経った現在も、とても仲良しのようです。 なお、お子さんはいらっしゃらないようですね。 やましたひでこさんによると、家族はジュンちゃんとジュンちゃんの愛犬・サンディの3人?なのだそうです。 次ページ:やましたひでこさんと乳がん、自宅、宗教.

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