千曲 川 決壊 箇所。 千曲川流域で277年間、受け継がれてきたこと

台風19号【千曲川一部堤防決壊】堤防の耐久力が弱かったのでは?国会での発言あり

千曲 川 決壊 箇所

国土交通省の調べでは千曲川以外にも日本全国各地で氾濫した河川は100以上あると報告されているが、 堤防決壊の原因の一つが、河川からの水が漏れる「 越水 」が起きると堤防が水に削られて弱くなり、堤防が壊れる。 上記の現象を「 越水破堤 」というが、増水した河川は流れが速いので堤防の内側が削られることも一因となる。 それにしても千曲川が決壊した地域に、お住まいの住民の方々は「 まさか 山に囲まれた長野県が被害に遭うなんて!? 」と晴天の霹靂だったに違いない。 カテゴリー• 168• 101• 1 最新投稿5記事 アーカイブ• 2 Google等の第三者配信事業者が、 クッキー[ Cookie( ブラウザの閲覧ごとに各々の端末に保存される小さなファイル )]を使用してユーザーで有るあなたに、当「 茨城瓦版 」や他のウェブサイトに過去にアクセスした際の情報に基づいて広告を配信します。 Googleが広告のクッキーを使用することに拠りユーザーであるあなたが、そのサイトや他のサイトにアクセスした際の情報に基づいGoogleや、そのパートナーが適切な広告をユーザーである、あなたに表示できます。 あなたは、にアクセスすれば、パーソナライズ広告に使われる第三者配信事業者のCookieを無効に出来ます。 第三者配信事業者や、広告ネットワークの配信する広告が、当サイト「 茨城瓦版 」に掲載されます。 対象となる第三者配信事業者や、広告ネットワークの適切なウェブサイトへのリンクを掲載します。 に、 アクセスすれば第三者配信事業者が、パーソナライズド広告の掲載で使用するCookieを無効に出来る事を、ここに明示します。

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千曲川の氾濫、決壊場所の地図は?台風19号で堤防が70mに渡り損壊!

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越水をしても決壊しない工法は発表されて、やろうとすればできるはずだったのになぜ採用されなかったのですか?」 大塚委員長「それはたぶんプラスの面とマイナスの面があるのだろうというふうに思います。 たしかにシートパイル(鋼矢板)が入っていれば、水には強いということは言えると思います。 ただ、それが土堤とよく馴染んでいないと効果を発揮しないのかなというように思いますので。 それと、堤防は延長が長いですから、全部、そういうシートパイル、矢板を入れるのかと。 それはやはり非現実的でありますし、やはり今、現状ではいろいろな判断で入れられていないということになると思います。 横田「(堤防が決壊した千曲川穂保地区の)この部分は、この先が(川幅が)狭くなって特に危険な区域だということは指摘されていますが、そういうリスクが高いところを緊急に堤防強化をするべきだったのではないでしょうか?」 大塚委員長「もし、そういうご批判があれば、今後、検討していく必要があると思います」 横田「去年の西日本豪雨災害の教訓を全然活かしていないのではないのですか? あの時も堤防が破堤して、堤防強化をするべきだという専門家の意見が出たにもかかわらず、なぜ、ここは強化されなかったのですか?」 大塚委員長「堤防強化はいろいろな面で実証されています。 例えば、堤防強化をするというのも一つですし、河道断面を大きく増やすとか、もしくは粘り強い堤防を作る。 そういう矢板を入れるようなこともいま現在は行われていませんが、たとえあったとして、それ以外に拡幅工事、堤防を厚くするとか、いろいろな方法はあります。 それから堤防の上を舗装するとか、いろいろな浸食対策は行われていて、全国的に実証されています」 横田「それ(堤防強化や河道断面増加など)を最優先にしなくて、ダム最優先の国交省の河川政策が今回の災害を招いたという指摘もあるのですが、その点はいかがですか?」 大塚委員長「その点については私はちょっと、まだわかりません。 この場所については、こういうことが起きてしまいましたので、今後の対策をもっと考える必要があると思いますが、そういった施策全般についてはここだけを見て言うことはできないと思います」 横田「堤防は決壊をしてはいけないものではないのですか? それが起きたことへの専門家としてのご意見はどうなのですか?」 大塚委員長「堤防は決壊してはいけないと思っています。 それは、誰もがそう思っていますが、非常に延長が長いものですね。 これを全部工事をしていくと、それは莫大な予算と時間がかかってしまいます。 ですから国としては、ずっとやっているものだと思います。 努力はしていますが、非常に長い時間がかかる中で、どうしても整備率が上がらない現実もあることだと思います」 横田「特に、ここは緊急にやるべきところだったのではないですか?」 大塚委員長「そこはいろいろなご判断があるのだと思います」 堤体の下はしっかりした硬い粘土層 読売新聞「地理的要因についておうかがいしたいのですが、この先で川幅が狭くなっているのですが、それと今回の堤防決壊の関連性について、委員長としてはどのようにお考えでしょうか?」 大塚委員長「狭窄部があるのは事実だと思います。 それがどういう影響があるのかは、この委員会でも調べていって、実際にどういう実態があったのか。 それをまず把握することが肝要であるというふうに思っています」 SBC「委員長が今日、どんなところを注目して調査したということはありますか? 大塚悟委員長「本日、千曲川の堤防調査委員会です。 目的は破堤の原因と対策について検討をすると。 発生状況を実際に見て視察をさせていただいたような状況です」 SBC「まだ初見なので分からないことが多いと思いますが、今日、新たに分かったことがあれば」 大塚委員長「今日はまだ具体的なデータが上がっておりませんので、具体に 『どうだ』ということを申し上げる段階にはないと思っていますが、意外と堤体の下にもしっかりとした硬い粘土層があったりして、堤体の材質は割としっかりしたものがある。 これから堤体の構造、特に築堤の歴史をふまえて、どういった材料が使われていたのかを教えていただいて、これから検討をしていくという段階ですが、本日は堤体の状況を確認させていただいたということです」 SBC「今後の見通しとしては、どういう予定でやっていくのはあります か?」 大塚委員長「現場では二次災害もありますから、復旧を第一にやっていただいて、恐らく堤体を復旧をしていただくと。 その後、仮締切というのがありまして、次の災害に備える意味で仮設の堤体を作っていただくと。 その間に調査を進めて、どういう原因で破堤に至ったのかを調査しながら、今後の対策について検討をさせていただくというような状況で、日を置かずに検討を進めていく予定です」 他社記者「堤防の外側が非常に削れているところがありまして、そういったところ、見てわかる範囲で堤防の決壊の原因はどういうところだとお考えでしょうか?」 大塚委員長「堤防が切れると一般に河川水が流れますから、内堀が大きく、堤体の周囲が今水たまりのようになっていますが、そういうのができるのが通常です。 今回、非常に大きな内堀ができている状況で、全体像を把握しているわけではありませんが、非常に流れが強かったのかなということは分かります。 その一方で、内堀の周囲には土砂が溜まったような、堤体なのか由来はよくわかりませんが、小高い丘のようなものも見えて、土砂が堆積しているところも確認したところであります」 決壊の原因は越水による堤体の欠損が否定できない!? 日経新聞「今回、委員長は堤防の決壊の現場を見て来られたと思いますが、今回の決壊の具合は過去に比べてどのように映りましたでしょうか?」 大塚委員長「原因ははっきりしていませんので、『こうだ』ということを申し上げるのは差し控えさせていただきますが、ここビデオカメラも映っていまして、越水は確認しているということはあるのかと思います」 日経「先ほど『非常に激しい』と仰いましたが、非常に強い勢いで水が流出したということはいえるのでしょうか?」 大塚委員長「今申し上げたのは、越水とは限らずに堤体が欠損すると。 河川と 水位の高さの差がありますから、水位高さで流出すると、けっこう土砂、地盤を削って浸食していく。 それがけっこう深い内堀を形成していることを申し上げました」 信濃毎日新聞「ということは、直接的な原因は越水なのか、浸透なのかというのは断定できないと。 そうしますと、耐力が下がりますので破堤に至りやすくなる」 朝日「それが否定ができないということですね?」 大塚委員長「はい」 他社「一つには絞り込めないけれども越水が決壊に至る原因の一つになった可能性はあると?」 大塚委員長「あると思います。 それは今後調査をして、はっきりさせていただ くということになろうと思います」 信濃毎日「今回の見た調査では、越水と浸食が起きたということは言えるのですか?」 大塚委員長「越水は起きていました」 信濃毎日「浸食は起きていたのですか?」 大塚委員長「一部起きていると思います。 国土交通省で映されているような映 像でも確認できますし、それは起きていたのだろうと」 他社「見た感じ粘土質のものが結構浸食されていたと?」 大塚委員長「それは基礎地盤ですね。 堤防の下のところに粘性土地盤がありま して、割としっかりとした形でマッシブ(大きく、重量感がある)でした。 これは調査をしないと、分布は分かりませんから、それは今後、調査をして明らかにしていただくということが重要だと思います」 本記事に関連してIWJでは、台風19号の堤防決壊の原因に関する「水源開発問題全国連絡会」(水源連)嶋津暉之共同代表への、横田一氏によるインタビューを掲載している。 ぜひご覧いただきたい。 また、決壊しにくい堤防技術の詳細と、それがなぜ活用されないかは、岩上安身による拓殖大関良基教授+ジャーナリストまさのあつこ氏インタビューのなかで解説されている。 こちらもぜひご覧いただきたい。

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決壊に強い堤防造って 土砂堆積 千曲川氾濫一因か 治水研究者招き長野でシンポ

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昨日(2月16日)、「台風19号千曲川災害検証シンポジウム」が長野市で開かれました。 その記事をお送りします。 嶋津も3人のパネリストの一人として報告しました。 昨年10月の台風19号豪雨では千曲川の穂保(ほやす)地点で堤防が決壊し、凄まじい氾濫になりました。 家々が濁流にのまれ、2階近くまで水に漬かった住宅も出ました。 堤防決壊から4ヵ月経ち、住宅が水没したり、住宅が大きく損傷した住民の多くはこれからどうするか、この場に住み続けるか、離れるかを悩んでいます 台風19号のような大豪雨が再び来ても、堤防が決壊しないという安心がなければ、住み続けるという判断はできるものではありません。 今回のシンポジウムの主な目的は、決壊による大氾濫が再び起きないようにするためには、国土交通省に対して何を求めるべきかを明確にすることでした。 嶋津はこのことに関しては次の2点を強調しました。 川裏のり面の全面を連接ブロック等で覆う必要があるのに、のり肩のところだけの保護工になっている。 本当の耐越水堤防工法を導入する必要がある。 低水路だけでなく、高水敷も含めて河床の掘削を定期的に実施して必要な河道断面を確保する必要がある。 土砂堆積 千曲川氾濫一因か 治水研究者招き長野でシンポ• shinmai. php• (写真)研究者3人が千曲川堤防決壊の原因と対策を解説したシンポジウム 昨年の台風19号により長野市の千曲川堤防が決壊した原因や対策を考えるシンポジウムが16日、長野市で開かれた。 共産党県議団などの主催で、治水問題に関わる研究者3人が講演。 大熊孝・新潟大名誉教授(河川工学)は、決壊地点周辺の千曲川について「1995〜2005年の間、砂利の採取がされなくなり土砂がたまっていた」と説明。 川が越水し、決壊に至ったのは「川の断面積が不足していたためである可能性もある」とした。 水源開発問題全国連絡会の嶋津暉之共同代表も同様の考えを示し、「国はしゅんせつなどにより河床を(低く)維持する管理が不十分だった」と指摘。 国土問題研究会(京都市)理事長で元京都大防災研究所助手の上野鉄男氏は、土砂の堆積を抑えるため「森林整備により山からの土砂流出を減らすことが重要だ」とした。 長野市の堤防決壊箇所で国が示す本復旧工法について、嶋津氏は「住宅地側ののり面をさらに強化すべきだ」と注文した。 シンポジウムには市内外から300人余が参加した。 jcp. html 昨年10月、甚大な浸水被害が発生した台風19号による千曲川決壊について住民の視点で検証しようと、日本共産党長野県議団と同市議団は16日、長野市でシンポジウムを開き300人を超す市民が参加しました。 和田明子県議が「新たに堤防を造っても水害を防げるのか。 皆さんの思いに応えるシンポにしたい」と開会あいさつ。 武田良介参院議員は「国はこれまでの河川整備が不十分だったと認め、整備のあり方の根本的な見直しが必要。 シンポをその一歩に」と述べました。 3人のパネリストが報告。 大熊孝・新潟大学名誉教授は、国土交通省の資料を基に千曲川の河床変動傾向を分析。 「河床が上昇し、流下能力が落ちたことが決壊の原因とみている」と述べました。 嶋津暉之・水源開発問題全国連絡会共同代表は、千曲川決壊時の浅川ダムについて「流入量、放流量が少なく、治水の役割を果たさなかった」と指摘。 洪水が越水しても簡単に決壊しない「耐越水堤防」を建設する必要性を強調しました。 上野鉄男・国土問題研究会理事長は、水害の直接的な原因の一つに高水敷(低水路より一段高い部分の敷地)の土砂堆積があると説明。 「河川の上流で森林を整備し、山地からの土砂流出の抑制が重要だ」と語りました。 パネリストの報告後、被災住民の参加者が相次ぎ発言。 「大量の砂利がなぜ出たのか国は検証し、決壊しない堤防を造ってほしい」(長野市穂保=ほやす=区の男性)などの要望が出されました。 (写真)発言する(正面左から)武田、大熊、嶋津、上野の各氏と、耳を傾ける参加者=16日、長野市.

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