ブリジストン tb1e。 ブリヂストン TB1e(電動アシスト付自転車) 試乗車のご案内

話題の電動クロスバイク「TB1e」を編集部員3人が通勤自転車として乗り倒したらどうだった?

ブリジストン tb1e

ブリヂストンサイクルから発表された新しい電動アシストクロスバイク「TB1e」を、写真とミニインプレッションで紹介します。 毎日の通勤や通学のためのクロスバイクとして人気の「TB1」。 その電動アシストバージョンとして登場したのが「TB1e」です。 ついに登場したデュアルドライブ搭載電動アシストクロス• 軽量なアルミフレームとスポーティーなルックスは、非電動アシストのTB1と共通のイメージ。 大きなBRIDGESTONEロゴが配されているのも、同じです。 フレームのシートチューブと呼ばれる部分の後ろにバッテリーが搭載されているので、ひと目見て電動アシスト自転車であることはわかります。 しかし、チェーンリングの反対側は意外とあっさりしたもの。 一般的な電動アシスト自転車や近頃流行の「E-BIKE」と呼ばれるようなスポーツ電動アシスト自転車は、クランク部分にモーターを配置することが多いのですが、TB1eは異なります。 TB1eは、前輪のハブにモーターが内蔵されています。 そう、ブリヂストンサイクルが近年各モデルに採用している「DUAL DRIVE(デュアルドライブ)」なのです。 ペダルを漕ぐ力はそのままチェーンに伝わり後輪を駆動、そしてアシストモーターが前輪を駆動する「両輪駆動」の電動アシスト自転車です。 「スマートワンタッチパネル」と名付けられた操作パネルは、実にシンプルで扱いやすいもの。 「MODE」ボタンでエコモード/オートモード/パワーモードを切り替え可能。 ライトのスイッチも搭載されています。 ブレーキは前輪がクロスバイクで一般的なVブレーキ、後輪が天候に左右されないローラーブレーキで、この組み合わせは非電動アシストのTB1と同様。 前ブレーキが効きすぎないように調整する「パワーモジュレーター」も付いています。 また、左のブレーキレバーを握ると前輪モーターが発電する「ブレーキ回復充電機能」が搭載されており、その際の抵抗によってスピードが抑えられます(モーターブレーキ)。 リア7段変速を搭載。 変速器をぶつけてしまわないように、ガードが備わっています。 変速操作は手元のレバーで行います。 サビに強く耐久性が高い「ステンガードチェーン」を装備。 日々のハードな使用に耐えます。 サドルは、中央に少し溝がある、スポーティなデザインのもの。 しかし肉厚がしっかりあるので、座り心地は快適です。 実用装備も充実 タイヤサイズはシティサイクルでおなじみの27インチ。 耐久性が高い「ロングレッド」が標準装備されています。 空気が減ってしまった状況でもひび割れが起きにくいという特徴があります(もちろん、空気は日々ちゃんと入れてあげるのが大前提)。 タイヤ側面の三角マークを目印にしてタイヤの溝を見ると、うっすらと溝が浅いところがあります。 これは摩耗インジケーターです。 長期間使用していると、この摩耗インジケーター部分の溝がなくなり、タイヤ交換の目安となります。 サイドスタンドや前後のフェンダー(泥除け)といった実用装備もばっちり。 バッテリーから電力供給される、明るいLEDヘッドランプも搭載されています。 ハンドル上に装着されていますが、オプションのフロントバスケットを装着する際には、バスケットと干渉しない場所に移設可能です(オプションのバスケットに専用ブラケットが付属)。 フレームのダウンチューブと呼ばれる部分には、ボトルケージ台座が備わっているので、ボトルケージ(ドリンクホルダー)を装着できます。 もちろん、サークル錠も備わっています。 1充電あたり走行距離目安は最長130km! 1充電あたり走行距離は、下記のとおりです。 「走りながら自動充電」は、左ブレーキをかけた時に働く「ブレーキ回復充電機能」、ペダルを漕がない状態で、ペダル停止時の速度または左ブレーキレバーを離した時の速度を上回る場合に働く「下り坂自動回復充電機能」、そして走行中にペダルを停止した場合に働く「平地自動回復充電機能」の3つを総称したもの。 「走りながら自動充電」により、充電回数が少なく済む、もしくは1回の充電でより遠くまで行けるというメリットがあります。 リンク: TB1の走行性能+デュアルドライブ=乗りやすい! さて、短い時間ではありますがTB1eに試乗できたので、その様子もお伝えします。 ブリヂストンサイクルのデュアルドライブはアシストモーターが前輪に備わっているため、「前から引っ張ってもらえるような感覚」が特徴です。 オートモードにセットしてペダルをひと漕ぎすれば、Tb1eは実に力強く発進していきます。 もちろん「怖い」などということはなく、多くの人が電動アシスト自転車に期待する力強さが、その期待どおりに実現できていると感じます。 そして、電動アシストではないほうのTB1がもっている素直な走行性能が、このTB1eにも受け継がれています。 つまり、フレームはしっかりしていて、走行安定性能もばっちり。 ほどよくスポーティな雰囲気を味わうことができます。 シティサイクルタイプの電動アシスト自転車に「確かにアシストしてくれているけど、なんだかやさしすぎる」といった不満を抱いている人であれば、まさにぴったりでしょう。 電動アシスト自転車で気になるのは、やはり登坂性能ではないでしょうか。 今回は東京タワーのある坂を登ってみましたが、ふつうの自転車であればそれなりに頑張らなくてはこなせない坂を、鼻歌交じりで登ることができるのはやはり気分がよいものです。 「エコモード」で登ると速度は落ちますが、軽いギアにしてクルクルとペダリングすればOKです。 下り坂では、左ブレーキをかけるとスマートワンタッチパネルにクルクルと回る模様が現れ、回復充電機能が働いているのがわかります。 回復充電機能は走行抵抗となりモーターブレーキとしても機能するので、下り坂でも安心感があります。 そして最後に触れておきたいのが「アシストオフでも、まあまあ走る」ということ。 万が一充電が切れてしまったときでも、自分の力で走ることができるのは安心です。 「ほどほどにスポーティ」がちょうどよい 最近はスポーツタイプの電動アシスト自転車、つまりE-BIKEが増えていますが、ブリヂストンサイクルはこのTB1eをE-BIKEとして売り出しているわけではありません。 ベースとなるTB1の存在もありますが、あくまでも「スポーティーな電動アシストクロスバイク」です。 でも、それくらいが「ちょうどよい」と感じる人も多いようです。 価格も129,800円(税別)と手が出しやすいですし、1充電で最長130kmのアシスト走行が可能という、わかりやすいメリットもあります。 意外に——といったら失礼かもしれませんが、TB1eのような電動アシスト自転車は、多くの人に求められていると言えるでしょう。 カラーバリエーション• Xマットグレー(ツヤ消しカラー)• Xブラック• Xオーシャンブルー• Xネオンライム(ツヤ消しカラー)•

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電動アシスト自転車TB1eが気になる

ブリジストン tb1e

電動クロスバイク「TB1e」(カラーはT. X マットグレー) Photo: Shusaku MATSUO 長時間の航続を可能にした理由は、同社独自の両輪駆動(前輪はモーター、後輪はペダルで駆動)による回生充電機能にある。 走行中に発電することで電力消費のスピードを緩和し、結果として1充電あたりの航続距離を自動充電機能を搭載しない同社の従来モデルと比べて40%アップさせることに成功。 最長で130km(エコモード)の航続距離を可能にした。 前輪のハブに搭載された回生充電機「走りながら自動充電」のモーター。 走行中にペダルを止めるか左ブレーキをかけると発電する。 アシストをオフにしていると発電機能もオフになる Photo: Shusaku MATSUO 「通勤バイクに航続距離130kmは不要」と思われるかもしれないが、これはすなわち「充電の頻度が減る」ということを意味する。 例えば片道3kmの通勤で週5日乗ったとしたら、バッテリーは単純計算で約1カ月間もつ。 これを基本に片道6kmであれば単純に2分の1で2週間。 それぞれの走行距離にあてはめると、いかに充電の手間が省けるかがわかるだろう。 明るい照度と広い照射範囲を持つLEDランプとベル、反射板を標準搭載。 クロスバイクのルックスを崩さないポジションに搭載 Photo: Shusaku MATSUO ギヤは外装7段で、メカの操作感にこだわった Photo: Shusaku MATSUO 雨の日も安心なフル泥除けや、電池交換不要の発電式ライト、サイドスタンド、自転車に固定されたサークル錠など、日々の通勤・通学で必須となる装備が標準搭載されている。 制動力が高いリアローラーブレーキやサビによるトラブルを低減するステンガードチェーンのほか、パンクやひび割れに強い新タイヤを装備することで耐久性を高めている。 同社によるとこれがe-BIKEと電動クロスバイクの境界ということだが、街乗り仕様と考える上で、この見た目を前に両者の線引は重要ではないと考える。 重量もさほど重要な要素ではなく、むしろスタンドや泥除け、鍵、充電不要の自動点灯ライト等の方が必須なので、諸々搭載されて約13万円ならばむしろお得な選択肢。 価格を含め、街乗り用として要不要の要素が取捨選択された好バランスと評価できる。 アシストの使い分けで一定の出力を維持 肝心な乗り心地はどうだろうか。 ポジションは当然ながらクロスバイクそのもの。 いわゆる脚だけで漕ぐ「ママチャリ」とは違い、全身を使って漕ぐ動作に安心感を覚える。 漕ぎ出しにかかるアシストもそれほど強くなく、自然でスムーズだ。 普段から大手町にある会社まで、片道5kmの道のりをロードバイクで通勤している『Cyclist』編集部の後藤恭子。 趣味は輪行を組み合わせた自転車旅。 平地からちょっとした上りへの変化にもスムーズに対応させたい場合は「オート」モードで走るとちょうどよい。 アシストはこれらに「パワー」を含めて3モードあり、斜度5%程度の坂ならオートでちょうど良く、もっと快適に走りたければ「パワー」に切り替えて変速(7段)を調整すれば息が上がることもない。 このあたりのメリットは夏場の通勤に大いに発揮されそうだ。 通勤経路上「プチ峠」と呼んでいる大きな橋も立ち漕ぎ不要、心拍上昇なしで快適走行 Photo: Shusaku MATSUO 左ブレーキをかけたり下り坂などでペダリングを止めると発動する「走りながら自動充電」機能は、発電が始まるとモニターの画面で発電中であることを視認できる。 バッテリーを回復させている感覚が面白く、坂では積極的にペダリングの脚を止めてしまった。 前輪にはスピードを自動的に制御する「モーターブレーキ」が搭載されているので、下り坂でスピードが出過ぎることもない。 地形が谷状になっているエリアを走行する場合でも瞬間的に強度を変える必要はなく、一定の出力で快適な通勤ライドを楽しむことができる。 これで無用な汗ともおさらば。 出勤後の汗処理を気にする必要もない。 乗り手のニーズを満たす もう一つ、通勤用バイクとしての使い勝手を確かめた。 開放的な道路を走るのではなく、幅寄せや飛び出し、突然の左折など予期せぬ動きをするクルマと一緒に走る道路では、身を守るためにやむを得ず歩道を走行する場合もある。 そういったシチュエーションで減速走行する場合でもアシストがあると「ストップ&ゴー」の動作がストレスなく行え、むしろ速度をコントロールしやすい。 漕ぎ出しにアシストがかかるので、信号や車通りの多い道でのストップ&ゴーも一切ストレスなし。 この威力は地味だけど絶大だ Photo: Shusaku MATSUO また、夜に降った雨が明け方にあがっているシチュエーションでは「路面が濡れているから」と自転車通勤をあきらめるのが常だったが、泥除け一つでこんなにも強気になれることを実感。 簡易的な泥除けを取り付けていたこともあったが、ロードバイクだと全体のデザインが崩れてしまうことに抵抗があった。 鍵もしかり。 鍵をかけずに自転車を離れることは即盗難につながるため、携帯は必須だが、それでもうっかり忘れて非常に不自由な思いをしたのは、筆者だけではないだろう。 しかし自転車本体に鍵がついていれば「駐輪時に鍵を忘れて駐められない」という残念なこともない。 「そう、街乗りはこれで良いのだ」と原点に立ち返った思いがした。 通学・通勤用バイクの理想形 実を言うと、このインプレを託される以前から「e-BIKEで通勤してみたい」と感じていた。 危険を回避したり安全に走るためには、適度な加速、スピード調整のしやすさ、気持ちの余裕が重要だからだ。 今回のインプレによって改めて電動アシストバイクそのものが通勤に適していることを実感した。 TB1eなら誰でも自転車通勤を楽しめる Photo: Shusaku MATSUO とはいえ通勤に使うだけならe-BIKEはちょっと高価…、でもスポーツバイクから離れた形状の電動アシストバイクには抵抗があるし…、と思っていたところに現れた「TB1e」は、すんなりと自分のジテツウライフに入ってきた。 街乗りを快適にするパーツの搭載と、充電の手間の少なさ、そしてリーズナブルな価格帯を併せ持つTB1e。 通勤用バイクとしての使用はもちろん、スポーツバイク未経験者で自転車通勤を始めてみたいという人に対して、ぜひおすすめしたい選択肢だ。 X ブラック、T. X マットグレー、M. Xオーシャンブルー、T.

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航続距離130kmなのに13万円 ブリヂストンの電動クロスバイク「TB1e」の“通勤力”を検証

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ブリジストンの電動アシストクロスバイク【TB1e】とは ブリジストンが2020年2月上旬に発売したのが TB1e です。 TB1eは一度の充電で約130㎞ エコモードの場合 走れる性能を持っています。 クロスバイクなので、通勤や通学などへの利用が主なターゲットだと思います。 価格 129. 800円 税抜き 15万を切ったところがすごいですね。 これで130㎞走れるんですから、通勤などで使うなら充電を毎日気にすることも少ないはずです。 フレーム素材はアルミ製で重量は22. アシストするのは前輪で、なんと回生システムを装備しているのが最大の特徴なのではないでしょうか? 回生システムとは? ブレーキを使って減速した時にその力を電気として回収するのが回生ブレーキです。 この自転車 TB1e は、バッテリー容量が80%以下で、 後輪ブレーキをかけたときと ペダルを止めたときに回生システムが機能します。 減速時にバッテリーに充電する回生システムを使うことによって最大走行距離の130㎞を達成できるということになります。 走行モードは3種類あり手元で切り替えれる 走行モードは3種類あります• エコモード 130㎞• ノーマルモード 90㎞• パワーモード 54㎞ モード切替はハンドルにあるタッチパネルのコントローラーで操作します。 コントローラーにはバッテリー残量も表示できるのでバッテリー管理日に役立ちますね。 バッテリーの充電時間は 4時間10分 充電可能回数は700~800回ということです。 フロントホイールアシストは効率的 多くのアシスト自転車は、ペダル側 クランク でアシストするのが普通です。 モーターをつけるのにはフレームの方が最適なわけです。 TB1e はフロントホイールのハブがアシストモーターになっています。 動力でものを移動させる場合は、押すよりも引く方が効率がいいんです。 人力で引くものというと『リヤカー』があります。 リヤカーを引いたことのある方は少ないと思いますが、押すより引く方がぜんぜん楽なんですよ。 今の自動車の多くは前輪で駆動してます。 室内が広くできるメリットもありますが、前輪で引く方が効率がいいので燃費が良くなるメリットを狙っています。 運転するうえではハンドルと駆動輪が同じより、別々にした後輪駆動の方が操作性はいいのでスポーツカーや競技車両は後輪駆動が多くなっています。 TB1e はフロントホイールでアシストしながら、後輪はペダルからの駆動がプラスされるので2輪車ながら2輪駆動ということになります。 乗ったことのある方の感想として『前輪で引っ張られてアシストされてることを感じられる』ということです。 おもしろそうですね。 変速はリヤのみのフロントシングル 変速は後輪のみ7段変速です。 フロントシングルで、フロントギヤは38t、リヤのカセットは12-32tなのでアシストが無くても十分なギヤ構成ではないかと思います。 3年間の盗難保険付き TB1e には3年間の盗難保険が付属してるようです。 ただしこれには条件があるので、購入時には店頭できちんと説明を受けてください。 装備されてる鍵を必ずかけてること条件には含まれます。 馬蹄錠のディンプルキーです。 バッテリーのカギと同じものを使うようになっています。 3年間の保険であれば、通学で使う場合に中学または高校の3年間は保険期間ということなので安心ですね。 まとめ 通勤通学には最高のアシスト自転車 ママチャリタイプのアシスト自転車は通勤通学というよりは『買い物』などの実用車というイメージですね。 TB1e はクロスバイクタイプなので買い物などの実用車としての利用には不向きだと思います。 それでもオプションでフロントキャリア・リヤキャリア・フロントバスケットが装着できます。 ちょっとした買い物であればバスケットをつければ不便ではないと思います。 なんといっても走行可能距離が長いのは通勤通学には最高です。 1日20㎞の距離で使っていたとしても週一の充電でOKということになります。 実際はもう少し早く充電することになると思いますが、充電回数が少なくなるというのは普段使いにはいいですね。 満充電で130㎞走れるなら、サイクリングでも十分使えるとも思います。 しまなみ海道であれば、尾道 広島 ~糸山 愛媛県 を往復すると140㎞ほどです。 平坦部分が多いので、アシストを切って走る部分を作れば十分走れそうですね。 ロードバイクをお持ちの方でもこのTB1eの性能は魅力的だと思います。 この性能とこの価格でアシストロードを発売してくれるといいんですが、ブリジストン産頑張ってくれませんかね? 笑 通勤通学に最適なブリジストンの電動アシスト自転車TB1eをご紹介しました。 自転車店では大変売れてるそうです。 4月からの新年度などで通勤通学に自転車を使うという方はTB1eも検討されてもいいのではないでしょうか?.

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