仮面ライダーオーマジオウ。 仮面ライダーオーマジオウ

仮面ライダージオウ最終話 ネタバレ&感想! 逢魔の力は全平成仮面ライダーの力! あばよ平成!よろしく令和!

仮面ライダーオーマジオウ

「お前達に私を倒すのは不可能だ。 何故かわかるか? 私は『生まれながらの王』である」 CV: 概要 やのいた2068年の世界を支配する 『時の王者』。 『オーマの日』と呼ばれる未来にてやによる大破壊が行なわれる中でその姿を現し世界を支配した存在であり、人々を苦しめ希望の無い世界を作り出しているとされる。 レジスタンスであるツクヨミがつけた通り名は 「最低最悪の魔王」。 その魔王の正体が 未来のソウゴであるとされることから、彼の存在を消す為にゲイツをはじめ様々な人物が現代のソウゴの前に現れることとなった。 預言者との関係は不明だが、彼がソウゴのことを「我が魔王」と呼んで臣下の如く接しているため、何かしらの関係がある模様。 ゲイツのイメージでは、「 オーマの日」に通常のジオウから直接オーマジオウに変化している。 ソウゴがオーマジオウになる可能性がある限りは彼もまた存在し続けるらしく、作中では本来のオーマジオウに繋がらない歴史改変が行われたことが示唆されたばかりか、オーマジオウ本人がそれを指摘したことすらあるが、完全に消滅したのはソウゴがベルトを捨てた時のみである。 見た目はに近いものの、能力的にはに近いものが見られる。 容姿 その姿は一言でいうなら 豪華版の。 人によっては悪趣味な高級時計のような印象を与えかねない装飾が増え全身が黒と金で統一されている。 右胸には「オーナメントスロット」が6つ付いており、肩からは黄金の勲章「メリディアンサッシュ」をかけており、背中には時計の長短針を模したプレート「アパラージタ」によって構成される大時計「アポカリプス・オブ・キングダム」がマントの様に装着している。 顔はクロノグラフ付の時計風で、ジオウと同じく『ライダー』の文字を描いた複眼「エクスプレッシブフレイムアイ」の形状は翼を広げた鳥のよう。 文字盤部分は幾つもの小さく高精細な『王』の文字が並んだ柄になっている。 使用アイテム 黄金色となったジクウドライバーの特殊形態。 豪華な装飾が施されており、ディスプレイには「2018」の文字が確認できる。 ライドウォッチを装着する左右スロットには、それぞれ各ウォッチに宿っていた平成仮面ライダーの創造と破壊の歴史がアーカイブされた「オーマクリエイザー」「オーマデストリューザー」が装着され、「オーマジクウサーキュラー」を高速回転させることで変身および必殺技発動を行う。 平成二期以降、「変身用アイテム」と「アイテムを読み込むドライバー」の組み合わせだった平成ライダーの変身アイテムが、一周回ってクウガに回帰したとも言える。 スペック こちらでは2068年版のオーマジオウのスペックを表記する。 身長 不明 体重 不明 パンチ力 不明 キック力 不明 ジャンプ力 不明 走力 不明 2019年のオーマジオウは明確にスペックが決められているのに何故か2068年のオーマジオウのスペックは一切が不明となっているがこれは「無限に進化する力を持つやの能力により測定不能なレベルにまで各能力が高まっているのでは?」という考察もある。 ただ、1つ言える事は現状、ジオウライダーどころか 全仮面ライダー最強の存在であることには間違いない。 2019年のオーマジオウのスペックはを参照。 能力 少なくともジオウの世界では作中最強の存在 EP01では片手を軽く振るっただけで 大爆発を起こし大量のレジスタンスを一掃、更に自身の数倍の体格を持つを 念動力のような物で次々と投げ飛ばした。 また手をかざしただけで、大量のミサイルを空中に静止させる のような能力、 念じただけで大勢のレジスタンスの人間、タイムマジーンやミサイルなどの兵器を一瞬で消滅させてしまう等の強力な能力を有している。 これらの能力を使って、『 常磐ソウゴ初変身の像』の前から殆ど動くことなく、レジスタンスを蹂躙し壊滅へ追い込んだ。 肩から掛けた勲章「メリディアンサッシュ」には、半径4km圏内の触れた物全てを異次元へ送る効果がある。 背中にマントの様についている、時計の長短針を模したプレート「アパラージタ」によって構成される大時計「アポカリプス・オブ・キングダム」によって、これらの回転によってエネルギーを展開、加速増幅して攻撃に転用する。 全てのライドウォッチを所有しており、右胸の「オーナメントスロット」によりライドウォッチの6つ同時稼働が可能な上、スロット毎に搭載されている「オルタネートプラグ」によりライドウォッチを手に取る 起動する だけで、仮面ライダーの力を使用することが出来る EP40では起動すらしていない。 最終話放送後に明らかになった能力によると、「全ライダーの力を持つ」との言葉通りに 主役だけでなくサブライダーの力も使える模様であり、ざっくり言うとの上位版とも言える様な凄まじい能力を有している。 EP15 『バック・トゥ・2068』• クウガ:黒い巨大な古代文字で攻撃する。 キバ:バイオリンの音色と共に黒い大量のコウモリで攻撃する。 龍騎:ドラグレッダーを使役する。 「ディケイド」作中で士達が最初に巡った3つのA. WORLDのライダーである。 EP40 『2017:グランド・クライマックス! ブレイド:ラウズカード型のエネルギーを放つ。 ダブル:紫色と緑色の混ざった竜巻を発生させる。 ブレイドの力の行使時にはを模したエネルギーも放っている。 EP41ではグランドジオウと同じくライダーの召喚も披露している。 劇中では手をかざすだけでミサイルの時間を止めたり、時間を超加速させて周囲一帯の敵を塵に変えたり、ソウゴを時空転移させている。 プロデューサーが明かした設定によれば、「オーマジオウは全ライダーの能力を持つという設定なので当然2019~2067年の各年に登場するライダーの能力も持つことになる」とのこと。 劇中では「オーマジオウ誕生以降ライダーは歴史上に現れなかった」とされているが、東映ヒーローMAXvol. 58でのインタビューにて、『オーマジオウは50年後に魔王として全ライダーの力を持っている設定だがそこには我々もまだ見ぬライダーも含まれているのか?』という質問に対して、「そうなります」と答えており、また「今後50年ライダーを作っていくという意気込みでこの設定を作った」とも発言していることから、この2067年までという時間は劇中ではなく現実世界基準での2067年まで、という意味合いである可能性が高い。 ファイナルステージではが平成を消し去った事により消滅したかに思われたが、と観客の記憶を起点として復活するという芸当も成し遂げており、もはや不滅とも呼べる存在になっているようだ。 変身者 前述の通り未来の。 EP15で初めて具体的な姿が登場。 ただし逆光で顔は見えない。 オーマジオウに似た金と黒のを改造したかのよな衣服をまとっており、である。 無人の荒野に建てられた椅子と御簾ぐらいしかない小さな建物の中に、傍に仕える者も無く独りで座っていた。 その人物像をからは「 自分が王だと信じて疑わなかった」ウォズからは「 自分の覇道を邪魔する者は許さない」と称されており、総じて 「強欲で自己中心的な人物」と評価されている。 詳しくは後述の正体考察及び真相にて。 EP01 『キングダム2068』 ツクヨミがソウゴに見せた未来の映像に登場。 その圧倒的な力でレジスタンス達をねじ伏せていた。 EP15 『バック・トゥ・2068』 「懐かしい…。 かつての私はそんな物だったか…? 」 「安心するが良い。 遠くない未来、お前はを手に入れる。 「俺があんな事する訳ない!俺は最高最善の魔王になるんだ!」と頑なに否定しようとするソウゴに対し「 その通りだ。 私こそ、最高最善の魔王」と言い放った。 襲いかかってくるジオウ・のによる必殺技を物ともせず、それぞれのライダーと同じライドウォッチの力でジオウを一方的に叩きのめし、オーマジオウになる事を拒み続けるソウゴにこう宣告する。 「それほど魔王になるのが嫌だと言うのなら、良い方法を教えよう。 そのを捨てろ! そうすればお前が、私になる事はない…」• EP16 『フォーエバー・キング2068』 EP15の戦闘の後、ゲイツの危機を知らせてソウゴ達を2018年に送り返す。 その後、ソウゴがジクウドライバーを破壊したため一度は存在が消滅するが、新たな決意と共に再びソウゴがジオウに変身した事で復活する。 「若き日の私よ。 お前が夢を捨てられぬ事を知っていた。 お前は、私だからだ……」• EP17 『ハッピーニューウォズ2019』 ジオウがオーマジオウとなった「オーマの日」に救世主「ゲイツリバイブ」に倒された未来からが現れる。 この結果、こちらの時間軸では仮面ライダーの歴史が続いており、仮面ライダーシノビや仮面ライダークイズ、仮面ライダーキカイといった未知の仮面ライダー達が多数存在している模様。 2019』 オーマジオウ本人は登場しなかったが、オーマジオウ誕生に関わる非常に重要な回。 度重なる白ウォズの干渉で少しずつ本来の歴史からずれ始めたことを危惧した黒ウォズは逆襲を決意し、本来ジオウがオーマジオウとなる「オーマの日」に手にするはずだった オーマジオウの力の一端をソウゴに渡す。 ソウゴはとの戦いの中でに迷い込み、魔王としての最低最悪な面を持つ と邂逅。 初めは攻撃され、それから続くEP22でそんな最低最悪な面もまた自分であることを受け入れ、鏡像の自分と一体化しての力を手にした。 「 」というオーマジオウと同じ「時を操る力」でアナザーリュウガを撃破し、今までソウゴがオーマジオウになることを信じきれなかったツクヨミをも戦慄させた。 このエピソードを機に、それまで根強かった「ソウゴ以外の別人がオーマジオウに変身している」説が急激に力を失った。 EP26 『アナザージオウ2019』 スウォルツがを生み出したことに動揺するウールが「 あの飛流って奴がオーマジオウになったら意味ないじゃないか!」と不安を露わにしており、アナザージオウもオーマジオウになりうる可能性が出て来た。 EP27 『すべてのはじまり2009』 直接は登場していないが、がソウゴに対し「人の痛みがわからない王様」になって欲しくない事を打ち明けている。 EP30 『2019:トリニティはじめました! 』 「ブレイドウォッチを手に入れたか、若き日の私よ…」 「お前が手に入れていない力は、あと6つ。 全てのウォッチを集めるのが王への道…覇道へ繋がる道標だ」 久々の再登場。 が開いたを通じて2068年からその姿を見せ、ソウゴへメッセージを送った。 上述の台詞と共にアギト、響鬼、カブト、電王、キバ、ドライブの6つのライドウォッチを見せ、これらを手に入れることが覇道の一歩目だと語った(集めるべきレジェンドライドウォッチが全部で19個であることがソウゴたちに判明したのは、公式サイトでも記述されているように今回が初)。 さらに同話では歴史に介入したゲイツ・ウォズをも取り込んだが誕生し、歴史は新たな「オーマの日」を迎えた。 誰も知らない新たな歴史が開かれたにも関わらず平然と2068年に存在し続けていることからすると、どこかのタイミングでオーマジオウが誕生する可能性、すなわち 「第二のオーマの日」が発生する可能性は未だ潰えていないようだ。 なお、白倉Pによれば本来の「オーマの日」とはソウゴの誕生日である4月28日だったとのこと。 EP40 『2017:グランド・クライマックス! だが、まだ私には及ばない」 となったソウゴを2068年に呼び寄せ、オーマジオウを倒そうと躍起になるソウゴと交戦する。 「愚かな! お前は私だ……それがまだわからぬか!?」 最初はグランドジオウと互角に渡り合っていたが、グランドジオウが正しく力を継承できていないドライブを洗脳し、ドライブのでグランドジオウを撃破した。 「なぜお前が私に及ばないか。 それは、お前が全てのライダーの力を集めた訳では無いからだ」 ソウゴはウォズによって逃がされたが、その直後に異変が起こりウォズに 「が時間の流れを変えた」と警告を発する。 この話においてウォズが跪くシーンがあり、あやふやなままだった「オーマジオウとウォズの関連」が確定する形となった。 なお言動を見るに、どうやら 「ドライブの力をまだ継承していない」ことを気付かせるために呼び寄せた模様。 EP44 『2019:アクアのよびごえ』 直接は登場していないが、湊ミハルがゲイツとツクヨミに、「オーマジオウのいる未来から来た=オーマジオウの存在を裏付ける」2人の接触が 逆にソウゴがオーマジオウとなる可能性を強めてしまった、 2人の存在が逆説的にオーマジオウへの道を補強すると警告している。 EP48『2068:オーマ・タイム』 「若き日の私よ。 お前がこの時代に再び来るなど、私の記憶にはない…」 ソウゴ「歴史が変わって当然だ。 あんたにとっては過去でも、俺には未来なんだから」 最終回目前にして再登場。 EP1のプロローグより前の時系列であるゲイツとツクヨミがいた当時のレジスタンスと戦っていた。 自分の記憶にはない「ソウゴが再び2068年に来る」という事態を前にするが、とくに動揺することなくジオウを迎え撃つ。 圧倒的な力でジオウを圧倒し、その後ソウゴが変身したと対決を繰り広げるが、キングギリギリスラッシュの直撃をあっさり受け切り、鍔迫り合いに陥る。 直後、ジオウトリニティが本来の歴史には存在しないイレギュラーな形態である為か、至近距離からサイキョージカンギレードで繰り出された「トリニティタイムブレークバーストエクスプロージョン」を受け、 ジオウ本編で唯一まともなダメージを受け、膝をつく。 だがすぐに立ち上って平然と喋り出しているを見るに、有効打と言うだけでそこまで大きなダメージという訳でも無いようだ 「私が若き頃には、そこまでの力はなかった……」 ソウゴ「あんたは未来の俺かもしれないけど、一つだけ違うところがある。 ……俺には仲間がいる!」 ソウゴを倒すつもりがないこと見抜かれ、変身を解いたソウゴから「オーマジオウの力とは何なのか」について問われ、それは「時空を破壊する力」であること、黒幕はソウゴに世界を破壊させるつもりであることを伝えた。 「楽しみにしているぞ。 お前がどの時空を、どう破壊するか…」 そしてソウゴを元の時代に送り帰すと、 「無意味だが、助けてやるとするか」と、ツクヨミのもとに…? この「過去のオーマジオウが時を超えてやってくる」事象を目撃したゲイツが「」という手段を思いつき、ジオウ本編のEP01へ繋がっていくこととなる。 過去の自分を倒すわけには行かないとはいえ、今回も攻撃らしい攻撃は行わずジオウトリニティの攻撃を防御するのみであり、全力を垣間見ることはできなかった。 また、この話で初めて膝を着いたものの、変身解除までには至らなかった。 初期から登場している人物で実質的な無敗な登場人物は非常に珍しい。 また、この話において「現在のソウゴはオーマジオウとは違うルートを辿っている= 現在のソウゴと、今まで登場したオーマジオウが完全にイコールではない」ことが示されている。 これはミハルの言う通り、ゲイツとツクヨミが現代に存在することで「最低最悪」の未来が存在し続けていると思われる。 正体考察 なお、未来のソウゴ自身であるという事実が本当ならば、彼はこの姿に変身している際には 68歳というかなりの高齢となっている 作中でもにジジイ呼ばわりされていた為、高齢なのは事実な模様 一方、上記のような強大な力で暴れ回っていることになる。 「実は事実が歪められているだけで、オーマジオウ自身は正義のための行動をしている」「何らかの事情で敵を演じている」「の例に鑑みてどちらかが」などの意見も存在しているが、ゲイツはソウゴの言葉とオーマジオウの言葉に一種の繋がりを見出してもいる。 実際、劇中のソウゴはお人好しではありながら自分の目的の為には強かであり、かつ時には容赦がない一面を持っている。 ツクヨミによると2068年の世界の人口は2018年の半分程度となっており、これもオーマジオウが原因とされているが、オーマジオウ本人は「 私は王になりたいと願い、世界を救った」とも語っている。 このことにより、ツクヨミ達レジスタンスの認識が必ずしも正しいとは言い切れない事と、2018年から2068年の間に何らかの世界規模の危機が起こることが示唆されている。 劇中では自身を襲って来た者に対して反撃しているだけで、ツクヨミ達が語るような独裁者や暴君のような振る舞いは具体的には描かれていない。 EP17で実際にオーマジオウがによって倒された未来からやってきたが登場し、彼の口から「オーマの日にゲイツリバイブがオーマジオウを倒した」「そしてライダーの歴史が続いた」事が告げられ、EP21で実際にゲイツとツクヨミが白ウォズの来た未来がどんな所かと聞いた所、「 この現代と同じ時間が止まったような平穏」と意味深な表情で返され、オーマジオウが居なくなった影響がどれほどのものなのかは未だ具体的に語られていない。 カッシーンとダイマジーンとの関連 明かされつつある情報の中で、カッシーンとダイマジーンはそもそもオーマジオウ固有の戦力ではなく、から奪い、プログラムを改ざんして使役したものであるらしいことが示唆されている。 そもそもこの両者がオーマジオウに起因する存在であれば、一時彼の存在が消えていた際に機能停止したのみにとどまり、道連れで消えなかった説明ができない(逆に別勢力から奪ったものだと考えれば、プログラムを改ざんしたオーマジオウが消えたことでパラドックスを起こし「制御プログラムが元々機能していない」状態になった、と考えることで説明できる)。 となれば、「オーマの日」とはすなわち、 常盤ソウゴが、ダイマジーン(を操る勢力)による世界の破壊を止めるためにオーマジオウとなった日であり、背後の事情を知らない2068年の人々はそれをオーマジオウが起こしたことだと考えている、と推測できる。 その他の作品では 期間限定イベント「道を違えた兄とレイドバトル」にてレイドボスとして登場。 Xの召喚に応じてシティの破壊を目論む。 その真の目的は彼らがMr. Xを倒すに相応しいか見定るためにあえてMr. Xの誘いに乗っていた。 とと戦い、彼らに敗れると彼らの未来を祝福してどこかへ去っていった。 本イベントではオーマジオウの性質が一部明かされており、一時的とは言え、の時間停止の影響を受けたり、の力を持っていないらしい事が判明しているなど、無敵に思われたにも有効打を与えうる手段がある事を示唆している。 どうやら世代を超えたライダーの魂をぶつける事がオーマジオウ打倒のキーになるようだ。 しかし、本作も本編同様にライダー達と敵対する意思は見受けられなかった為、今後何らかの形で力を貸してくれる事もあるのかもしれない。 本来はイベント名からが出る予定だったようである。 余談 名前の由来はおそらく「時の王」であるジオウに対し、「逢魔時の王」でオーマジオウ。 (おうまがとき)は昼と夜の間、夕方の空が紫色に染まり、からに変わる瞬間の事。 妖しいものと出会いやすい不吉な時間と言われている。 大禍時、とも書く。 また、オーマを並び替えると 「マオー 魔王 」になる こちらは補完計画で明言されている。 「生まれながらの王」を自称することから、 「真の王」という意味で 「大マジ王」「王、マジ、王」にもなる 漢字表記にすると「 大真時王」になると思われる。 なお、ケルト神話の戦いの神で「オーマ(オグマ)」という名の神も存在しており、これらの要素を複合させた可能性も考えられる。 また、・・には、宗教関連の要素が入っているが、オーマジオウにもその要素らしき部分がある。 恐らく「」の神「」がモチーフであろう。 シヴァ神は、 「カーラ(時間)」あるいは 「マハーカーラ(偉大な時間)」、もう一つは 「時間を司る至高の王」などと、時間に関係する呼称が多い。 また、シヴァ神はヒンドゥー教において 「破壊」を司るとされており、さらにヒンドゥー教の一派であるシヴァ派では 創造・維持・再生を司る最高神として扱われている。 尚、モチーフ元になっている時計メーカーは、スイスの高級時計メーカー 「オーデマ・ピゲ」であると思われる。 CVの小山力也氏は『』の以来、主役ライダーとほぼ同様の姿のライダーを演じることになった。 また、小山氏は過去に『』でとして顔出し出演しており、特撮ビジュアルマガジン「宇宙船」第163号に掲載されたインタビューにおいて「今ならジョーにも変身するチャンスがあったかもしれないですね。 『仮面ライダージョー』なんてね(笑)」とコメントしている。 変身前の人間態はスーツアクターの氏が演じている。 オーマジオウの年齢故に普段のライダーとは演じ方を変えていたらしい。 なお、劇中では顔は口から下までしか映らなかったが、映像としては「もうちょっと顔を見せたいけど見せすぎると高岩感が出過ぎる」ということで調整を頑張っていたらしい。 『常磐ソウゴ 初変身の像』を建てるという大胆な事をしているため、ネット上では 「随分元気な爺さんだな」とネタにされている(俗にいうである)。 この『常磐ソウゴ 初変身の像』は2019年4月4日にプレミアムバンダイで リンク先商品ページ)。 食玩アクションフィギュアのスケールに合わせたためサイズは小さいが、に変身する時に現れるエフェクトを細かなディテールで再現しつつ全体に汚し塗装を施すという徹底ぶりで、装動と組み合わせる事で劇中のシーンを再現できる。 なお、スタッフの 「オーマジオウは墓守り」という会議での発言と、この像を絡めて白倉Pからは 「あれはある種の墓標」と語られている。 ウォッチを継承することで存在と以降の歴史を消してしまったからだろうか…。 アーマータイムなどでジオウの目の文字が変わるのは 墓碑銘なのでは?という意見も出ている。 関連イラスト 関連タグ 関連キャラクター 特撮 :配色がほぼ一致する、の最強形態。 、:2体ともカラーリングが類似。 何かしらの集団のトップに立つ悪の戦士である点も共通する。 :上記の共通点の他、オーマという名前が共通する。 、:同じ声で、覇道や時間など共通点がある。 :の第1話冒頭に登場し、圧倒的な力を誇示したライダー。 オーマジオウは「 魔王」として恐れられているが、彼も「 悪魔」と呼ばれ忌み嫌われている 特にから。 :ディケイドをオマージュした要素が多いジオウだが、オーマジオウはディケイドでいうこの形態に相当するポジションにある(ライダーの力を形態変化なしで使いこなす、襲ってくる敵と延々戦い続けている、悪の所業に見えるがその裏に先のための目的がある、など共通項が多い)。 能力的にも共通点が多くライト版オーマジオウとも呼べる能力を持っている。 :の行き着く先と言える大物繋がり。 、:悪の王が変身している過去のライダー達。 :こちらは『』の本編に登場した王様。 かつては世界と民を救おうと奮闘していた、基本的に危害は加えて来ないが襲って来る者は容赦なく排除する、作中において最強クラスの戦闘力を持つ、氏が声を演じるがいるなど共通項も多い。 :実写版の最終形態。 破壊と創造の強大な力を併せ持つ。 その他原作でのセーラームーンは独りになっても永遠に闘い続けるという仮面ライダーのような運命を背負い続ける。 特にサコミズ王はヒーローのはずが悪へと転じた者同士とも言える(かつそうでありながらに期待をかけている、という共通点も)。 また、はバトスピにも参戦しており、BPは同様に破格となっている。 :同じ小山力也氏で「『かつてはと同じくの下戦っていた戦士であったが、絶大な力を持つ不死身の魔人と化して悪の道に走った』と伝えられている」「主人公も類似した超常の力を行使することができる同様の存在に近付きつつあり、『いずれはただ存在するだけで人々を害する同様の存在に成り果てることになる』と宣告され命を狙われることとなる」者つながり。 しかし彼の所業についてはあくまで過去の記録からの伝聞でしかなく、その目的と真意は……? :同じ小山力也氏で能力の使い手つながり。 ただし、その「過程」は共通していないと思われる(切嗣は肉親や育ての親を自ら殺して歪んでいったが、ソウゴにそのような兆候は見えない)。 : 主人公のなれの果てと言える魔王繋がり。 :オーマジオウの声こそだが、主人公の未来の可能性の一つという意味では彼の立場に近い。 しかしオーマジオウは若き自分がやがて自分の同じ轍を踏むと思うが、アーチャーはそれを極力避けらせようとするため、若き自分を殺めることすら惜しまない、若き自身への態度が正反対の二人である。 本編の岡部にとっては自身の未来の可能性の一つであり、絶望的な未来を変えるために足掻き、その執念を持って本編の岡部に最後の希望を託している。 :最終回で判明したループの形式もといソウゴの説明した「最後の時計は一周して元に戻っても進んでる」という時間の変化が似ている。 ():繋がり。 ただし彼の立場は家臣である。 【警告】これより先、時の王者の真実が記載されているため 閲覧には注意されたし あくまで映像による描写からの推察であることにも留意すること 「思い出したか、若き日の私よ…」 「お前は、生まれながらの王ではない。 しかし、王になろうと望んだのは…お前自身だ」 「お前は何のために王になりたかったのだ?」 「他の者に認められるためか? それとも……自分が特別であるためか? 」 映画『』において歴史の管理者「」が「 平成ライダーという『世界観も設定もバラバラな存在』を平成という歴史やその時代に生まれた存在もろとも消し去る」という大暴挙に出る中で明かされた真実。 それは、オーマジオウが未来のソウゴ本人であること、そして未来の人々には本作でののようにオーマの日の出来事について事実が歪められて伝えられていた可能性があることだった。 上記の正体考察の項にある、「実は事実が歪められているだけで、オーマジオウ自身は正義のための行動をしている」という説が正しかったことになる。 劇中描写を見る限り、オーマジオウの時間軸におけるソウゴは、レジェンドライドウォッチを全て継承した段階でその「役割」を明かされ、クオーツァーによる歴史の消去が進む中「オーマの日」にて大激戦の末にオーマジオウになることでクォーツァーのライダー3人を何とか倒したが、彼らが率いたカッシーンやダイマジーンによる惨劇自体を食い止めることはできず、大切な人達も失った可能性が高い。 すなわち「最低最悪の魔王」の呼び名は本来ならクォーツァーのものであり、「オーマの日」に起きた惨劇がオーマジオウの手によるという史実は間違っていたのである。 本人が言った通り真実は「 最低最悪の状況から可能な限りの未来を奪い返した最高最善の魔王」であり、紛れもなく2068年のソウゴも 人類の自由と平和のために闘った仮面ライダーであった。 彼の玉座が人のいない荒野にポツンとあるのは、無関係な人を巻き込まない為なのかもしれない。 また視聴者に絶大なインパクトを与えた『初変身の像』も、 知らずとは言えクォーツァーの片棒を担いでしまった自身への戒め、及び過去改変を行おうとする者への目印とも受け止められる。 そんな彼を最低最悪の魔王と呼んで襲っていたレジスタンスは、ウォズがクォーツァーの一員でありながらかつてはレジスタンスの隊長クラスだったことや、タイムマジーンやジクウドライバーといった ただのレジスタンスには到底手の届かないはずの存在を考えると、実際にはクォーツァーの残党でありオーマの日を起こした者、そして彼らに扇動された生き残りの民衆である可能性が考えられる。 彼らを容赦なく葬っているようにも見える描写に関しては「 クォーツァーと単なる一般人の区別のつけようがない以上、ソウゴの気質的に非情になればやりかねない」「いずれにせよ未来が壊滅している以上、歴史改変を促すためにあえて人々の前では魔王を演じていた」という意見もある 加えて後に判明した能力から殺害には至っていない可能性も浮上した。 やむを得ないとは言え、まさに 人の痛みがわからない王様になってしまったがゆえ、というべきか。 そしてレジスタンスがウォズの裏切りで壊滅寸前になったことを考えると、彼らは最初からウォズがオーマジオウに取り入り、過去の常磐ソウゴに介入する役目を与えられるための捨て駒に過ぎなかった可能性もある。 だとすれば、ソウゴがいくら足掻いても歴史から消えなかったのは、まさに オーマジオウこそ彼の目指す「最高最善の魔王」に他ならなかったから、ということになる。 オーマジオウは本編において、過去の自分であるソウゴに何度か接触し、自らを倒すための力=レジェンドライドウォッチを集めさせ、その力によってソウゴが自分よりも強いライダーとなることで未来を変えるよう暗躍していた。 上記の正体考察の項にある「何らかの事情で敵を演じている」という考察に当てはまる。 またゲイツが所持していたゴーストライドウォッチやドライブライドウォッチに関しても、わざと盗ませたという説が有力になってくる。 ゆえにわざと過去にライドウォッチを送り込むことにより、クォーツァーの襲来前に全ウォッチを揃えると言う状況を作り戦力を増強させるのが狙いだったと考えられる。 ただし、公開後に唱えられていた「生き残ったクォーツァー おそらくカゲンと下部構成員 によって全ての責任を押し付けられ、最低最悪の魔王に仕立て上げられた」という点に関しては、後に白倉プロデュサーから否定されている。 以下は、ジオウ公式完全読本に記載されたインタビューの文章である。 取材「信長が魔王じゃなかったようにオーマジオウも魔王じゃなかった。 意外といい人なのかも?というニュアンスも少々ありましたが?」 白倉「でも、 夏映画に出てくるオーマジオウは、実際のオーマジオウかわからないんですよ。 結局、オーマジオウってどういう経緯でああなったかはわからないものの、その後のソウゴなわけじゃないですか。 だから、あれは自分と自分の対話なんですね。 天使のソウゴ、悪魔のソウゴみたいな心の声、イメージに近い。 オーマフォームはオーマジオウの力を与えられたものだけど、結局それって自分の力なんですよね。 たまたまオーマジオウというキャラクターがいたからああいう形で内面描写出来たという感じです。 」 取材「ではクォーツァーとの戦いなり彼らの陰謀なりによって、結果的にオーマジオウが魔王と呼ばれるようになってしまった……みたいなことはないんですね?」 白倉「 ええ、そういうことはないです」 カッシーンとダイマジーンがクォーツァーの所有する兵器であったこと、の破壊やの誕生により歴史が変わったと思わしき演出、によりが倒されたことで一時はオーマジオウが歴史から消滅したことなどから、少なくとも劇場版の出来事が史実におけるオーマの日に値することは間違いないと思われる というより、説明が少ない割りには状況証拠らしきものが多過ぎる のだが、オーマジオウの正体がいかなるものであったにせよ、 オーマジオウに至るソウゴは、どのような道筋を辿るとしても魔王になる存在である、それだけは確実な事であるようだ。 最終回にて、オーマジオウが強大な怒りによる強化形態であったことが明かされているが、真の王になったのに本当に成し遂げたいことはできなかった、その時のソウゴの心がどれほどに悲しさとやるせなさに満ちていたかは言うまでもないだろう。 ほど絶望的ではなかっただろうが、人口が大幅に減少した地球の唯一の権力者になったという、夢を叶えただけとなった彼が2068年までにどのような覇道を辿り、王としてどのような政治を行ったのか、それは誰にも分からない。 なお、根本的に同一である黒ウォズがクォーツァーだったことから、白ウォズもまたクォーツァーかもしれないという推測も成り立つが、白ウォズは黒ウォズと違って クォーツァーの制服を着ていないという疑問が残る。 また白ウォズは仮面ライダーだが、他のクォーツァーと違いジクウドライバーを使わずにビヨンドライバーを使っている ジクウドライバーを作ったのは彼らの目的からしてクォーツァーと思われる。 そして決定的にソウゴではなくゲイツを擁立しようとしている時点で の意向には明らかに反している。 あくまで推測に過ぎないが、黒ウォズがクォーツァーの計画に懐疑的ながら従っていたらしい描写や白ウォズの時間軸における未来のライダー達の存在を踏まえれば「リーダーを見限りクォーツァーを裏切ったウォズ」、もしくは、「が不在となった結果を受けて新たにクォーツァーのリーダーとなりオーマジオウを排除しようとしたウォズ」が白ウォズなのかもしれない。 彼が話していた「時の止まったかのような平穏」とは、ジオウもクォーツァーの面々も戦死したことで歴史が壊れも作られもしなくなった世界を意味していたのだろうか? 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仮面ライダージオウ最終話 ネタバレ&感想! 逢魔の力は全平成仮面ライダーの力! あばよ平成!よろしく令和!

仮面ライダーオーマジオウ

こんにちは、です。 平成が…終わりましたね…。 8月25日の仮面ライダージオウが最終回を迎え、平成仮面ライダーの歴史に一区切りがつきました。 前回の第48話で仮面ライダーツクヨミが登場して終わるという、最終話直前でも驚きを見せ続ける展開を見せ続けておりました。 しかし初っ端から衝撃の展開だったりそれぞれの人物の覚悟を見せる演出だったりで驚きが一杯! そして、ソウゴが最終回でオーマジオウに変身! 「オーマジオウにならない!」と決めてこれまで歩んできた覇道を覆しての魔王への変身! 一体その実力はいかに…? 高岩さん最後の主役ライダーとなる仮面ライダージオウ最終話…平成仮面ライダーに感謝しながら書いていきましょう。 ツクヨミの裏切り!? 第48話の最後に満を持して登場した仮面ライダーツクヨミ! 最後の最後まで我々視聴者を驚かせてくれるなーと先週は驚きに包まれておりましたが、はてさてどんな力を見せてくれるのでしょか! …って思ったらツクヨミいきなりソウゴ達を裏切ったぁあああ!? 登場するや否やスウォルツ以外の時間を止めて近づき、 「仮面ライダーの力を手に入れました。 この力、きっとあなたの役に立てるはず!」 と言いながら敵であるスウォルツに跪いたのです! どんな力を見せてくれるのかな~ワクワクドキドキしていた私たちに対するいきなりの暴挙には驚愕しかありません。 実はツクヨミが裏切るってことは先週公式HPを見てしまったがために分かってはいたのですが… 「あ、きっとスウォルツに弱みを握られて無理矢理敵にされるんだ…」 って思ってたんです。 が、自ら裏切りの道を行くという結果になってしまった…。 ソウゴ達が驚愕していることから、作戦の内ではないということが見て取れました。 士の計画の真実 ツクヨミの暴挙によって、士が第48話で練った計画が水の泡となってしまいました。 第48話で、士はソウゴのいる世界がどうにもならない事から民間人だけでも助けなければならないと計画を立てていました。 ソウゴだけは助かることはできないと言われていた計画だったのですが、その真実が今回明らかになりました。 それは、士がツクヨミのことをやたら守っていた姿勢とも関係しているんです。 ツクヨミがジオウの世界にいたからこそ、2つの世界に懸け橋を繋ぐことができたんです。 ただしその架け橋を繋ぎ続けるためには、互いの世界に仮面ライダーが存在しなければならないという条件があります。 つまり、崩壊しつつある世界に仮面ライダージオウが居続けないといけないんです! 全人類がジオウの世界からツクヨミの世界に避難することはできても、ジオウはツクヨミの世界にはいけないのです。 第48話でソウゴだけは助からないと言ってたのは、ソウゴが世界に居続ける必要があったからなんですね。 でも、ソウゴ自身も覚悟を決めていた計画が…ツクヨミの裏切りによって絵に描いた餅となってしまった。 誰も予想だにしていなかった展開…一体ツクヨミは何を考えているのか…? 一方、スウォルツ側に付いたツクヨミも同様の説明をスウォルツにしていました。 その上でツクヨミはスウォルツを王として認め跪き、強欲なる兄を王としていました。 でもその瞳はスウォルツには向いておらず、何か不穏な空気を感じさせていたのです。 順一郎の株が最終回で頂点に 覚悟を決めた計画だったのにも関わらずぶち壊しとなったことでソウゴ達に焦りがよぎりますが、その間にも街で暴れるモンスターは増え続ける。 せめてその侵攻を食い止めようと、ソウゴ達は何とか立ち上がります。 それから一夜明けると…街はもう絶望的すぎる状況に陥っていました! 街にはクウガのラスボス「ン・ダグバ・ゼバ」が闇を放出していたり、「仮面ライダーエボル」が優雅にブラックホールを発動させてビルを消滅していたりというおぞましい光景が広がっていました。 悲惨…なんて言葉では片づけられない絶望的な状況です。 そんな中でも、ゲイツは巨大な魔化魍やミラーモンスターと果敢に戦い、ウォズと士は一緒になって溢れかえっているモンスター達と戦っているのでした。 そんな中でソウゴは、おじさんの順一郎と一緒にご飯を食べていたのです。 とても外が危機的状況になってるとは思えない、当たり前にような日常の光景…なのにとても寂しさを感じます。 順一郎は料理を出しながらも、外で戦っているゲイツ達の身を案じていました。 ご飯を食べ終えた笑顔のソウゴ。 そんなソウゴを見た順一郎はたまらず、 「最後の晩餐の気持ちでご飯を食べたんじゃないよね?まだ朝ご飯だよ?」 状況に似合わない笑みを浮かべたソウゴにこう訪ねていました。 もちろんソウゴは否定して自分も戦場へと足を踏み出そうとしたとき、順一郎は再びソウゴを呼び止めある物をソウゴに見せてきました。 それはなんと…す っかり修復されたディケイド以外のクウガ~ビルドのライドウォッチ!! 実はソウゴ達が夜に作戦を練っている傍らで、順一郎は密かに壊れていたライドウォッチを直していたのでした! 亀裂が入り色を失いもう使い物にならなかったはずのウォッチを、第1話で戦兎も構造を理解することができなかったウォッチを…常磐 順一郎は直してしまった!? 「おじさん時計屋だから…直せない時計は無いから!」 時計なら何でも直せる順一郎とはいえ、仮面ライダーの存在の代わりであるライドウォッチを完璧に治せてしまうとは凄すぎるw まあデンライナーを直せるほどの器用さを持ち合わせていますから…でもすごいおじさんww 「みんなに聞いといて、晩御飯のリクエスト!」 ソウゴは必ず帰ってくるという確信と願いを込めた言葉を送り、ソウゴの背中を見送りました! 息子と言ってもいいソウゴが世界を守る仮面ライダーと分かっても、ソウゴの意思を尊重して背中を最大限に押してくれる。 エボルトのせいで必ず疑いの目を掛けられていたおじさんは、平成最後のおやっさん枠にふさわしい見事な活躍をしてくれました! グランドジオウ復活!…しかし 戦場では、ウォズギンガとディケイドが敵を薙ぎ払い、途中から手を組んできたストーカー海東(ディエンド)も一緒に戦っていました。 ところがその無双も束の間、ツクヨミの時間停止によって止められアナザーディケイドの高威力のある一撃で吹き飛ばされてしまいます。 さらにそこでウォズだけ時間を止められてしまい絶体絶命の状態! 『ビルド!』 瞬間、ビルドタンクタンクフォームのフルフルマッチブレイクがアナザーディケイドを撃つ! 『ドライブ!』 ドライブタイプフォーミュラーの高速移動攻撃が炸裂! 『ゴースト!』 ゴーストオレ魂のオメガドライブの一撃! 『エグゼイド!』 エグゼイドマキシマムゲーマーレベル99の怒涛の乱舞! 全てのライドウォッチが修復されたことでグランドライドウォッチが復活し、アナザーディケイドに 予想外の一撃をお見舞いしたのです。 「どんなに消されても、仮面ライダーは壊れない!!」 壊れることのない仮面ライダーの存在を改めて知らしめようと、ソウゴは仮面ライダーグランドジオウへと変身! 初変身の時と同じように長い待機音と共に仮面ライダー達の銅像から錆が剥がれる。 覚悟の眼差しと共に…変身! 『クウガ!アギト!龍騎!ファイズ!ブレイド! 響鬼!カブト!電王!キバ!ディケイド! ダブル!オーズ!フォーゼ! ウィザード!鎧武!ドライブ! ゴースト!エグゼイド!ビルド!(祝え!) 仮面ライダーグランドジオウ!!』 全ての平成仮面ライダーの名前を告げる変身音、平成最後の仮面ライダー最終話にぴったりです! しかしアナザーディケイドも負けてはいない。 今のジオウの敵は… これまで平成仮面ライダー達を苦しめてきた全てのモンスター! アナザーディケイドは、これまで登場してきた仮面ライダーの最後を飾ったラスボス… ・ン・ダグバ・ゼバ ・ユートピア・ドーパント ・サジタリウス・ゾディアーツ ・ゲムデウスバグスター ・仮面ライダーエボル フェーズ1 凶悪すぎる5体がグランドジオウの前に立ちはだかる! グランドジオウも様々なライダーを召喚して対応するも、凶悪すぎるラスボスたちの前に召喚したライダーは消滅。 ついには1人になったグランドジオウにラスボス達の一撃をお見舞いされてしまった… せっかく登場したグランドジオウなのに、敵が凶悪すぎる為に手も足も出すことができないのでした。 最愛の友散り…怒りと共に逢魔の道へ ラスボスたちの一撃によって変身が解かれてしまったソウゴは、立ち上がろうとするも体が動かない。 アナザーディケイドはこのタイミングを逃すまいと、アクアを葬ったのと同じレベルの凄まじい威力をぶつけようとする! こればかりはどうしようもない…ソウゴに向かってその一撃が放たれる! しかしその一撃を何者かが防いだ! 仮面ライダーゲイツリバイブ疾風が凄まじい速さでソウゴの盾のなったのだ! しかし装甲の薄いゲイツリバイブ疾風にはその一撃を防ぎきれず逆に攻撃が直撃してしまった!! 一撃と共に壁に叩きつけられたゲイツ。 致命傷ともいえる重傷を負ったゲイツに駆け寄り抱き抱えるソウゴ。 今にも息絶えるかもしれないゲイツの表情にソウゴの目に涙が溢れるが、ゲイツは必死に息を吸いソウゴへ言葉を贈る。 「ジオウ…オーマジオウになれ…時の…王者に。 目の前で消えた友の命。 失意、悲しみ、怒り、憎しみ…様々な負の感情がソウゴの胸を掻きむしる。 …そしてソウゴは…何か覚悟を決めたように視線を上げる。 瞬間、ソウゴの腰に巻かれたジクウドライバーに禍々しい光が包み込んだ! ジクウドライバーは…黄金に輝くオーマジオウのベルト… オーマジオウドライバーへと変貌した! 笑顔のない凛とした顔でスウォルツの目の前へと歩むソウゴの腰には、黄金に輝くオーマジオウドライバー。 体中に力を籠め雄たけびをあげると、ソウゴの周りに禍々しいエネルギーが時計状の形に変化する。 「変身…!」 左右の赤いボタンを同時に押すと地面が割れ、それによってできあがった紋章にマグマのようなものが流れ込み、紋章に満たされてそれがソウゴを包む。 『最高!最善!最大!最強王!逢魔時王!』 ドスのきいた小山さんの声と共に現れたのは、私たちが第1話から幾度となく見てきた最低最悪の魔王と言われ続けた… オーマジオウ ただそこに現れた際の衝撃波だけで、ラスボス勢を怯ませる圧巻の登場である。 駆けつけたウォズは、ソウゴがオーマジオウになったことに動揺を隠せない。 「…ウォズ…祝え…祝えと…言っている。 」 これまで聞いてきたオーマジオウのようなドスのきいたような声…ソウゴの声だけどそれはまさにオーマジオウ! ウォズは動揺を見せながらも、最後にして最大の祝辞を行う! 「祝え!時空を超え、過去と未来をしろしめす究極の時の王者!その名もオーマジオウ!歴史の最終章へたどり着いた瞬間である!!」 グランドジオウで業務を放棄したウォズが最終回で予想だにしない祝辞をあげた! 最低最悪じゃない…最高最善の魔王! 仮面ライダーオーマジオウ!ここに爆誕!! オーマジオウの力は全平成仮面ライダーの力 ソウゴがオーマジオウになったことでその場の空気は一変しますが、実は状況はかなりまずい事態になっています。 前回で、スウォルツはオーマジオウを生み出しその力で1つに融合した世界を破壊しようと計画していたからです。 つまり、ここまでの流れは完全にスウォルツの計画通りということ! スウォルツはこの瞬間を逃すまいと、ツクヨミやオーラから力を奪ったようにオーマジオウの力を強奪し始める! これでいも打つよりも強大な力を手に入れられる! 自分の王位を正式に継承できる! 様々な欲望を爆発させ、夢に見たオーマジオウの力をこの手に! しかし! スウォルツは力を吸い尽くすことはできず弾かれてしまった!? 「お前ごときが俺の力を吸い尽くせると思うか?俺の力は…全ライダーの力だ!!」 そういいながら、周りにはこれまで登場してきたライドウォッチだけでなくガチャや食玩、プレミアムバンダイで発売されたライドウォッチ(恐らくもっとある)数多のライドウォッチがオーマジオウの周りに現れる。 オーマジオウの力は、クウガ~ジオウまでに登場した全ての平成仮面ライダーの力! スウォルツはあまりにもオーマジオウの力を、平成仮面ライダーの力をみくびっていた。 一言なんかでは決して片づけることなんてできない平成という世に生まれた仮面ライダー達。 20年という歳月を重ねて生まれてきたライダー達の力が、ぽっと出のアナザーライダー等に吸収できるはずがないのだ!! 芳醇な平成仮面ライダーの歴史を、スォルツ如きが1つにまとめることなど不可能なのである。 もっと言えば、テレビだけでなく映画やその他の番組や媒体によって生み出された仮面ライダーを合わせてしまえば、もはやその数を数えるのも困難というもの。 平成仮面ライダーとは、その時代その瞬間を一生懸命に戦い続けた生き様。 あまりにも投げやりだが、平成仮面ライダーは芳醇すぎて視聴者も製作者も纏めることなんて無理なんだ!! …てのを『劇場版 仮面ライダージオウOver Quartzer』ではやってましたw ともかく、全ライダーの力を持つオーマジオウの力はスウォルツ程度じゃ収められない。 ラスボスの中でもここまでコケにされてきたラスボスがいたでしょうか?w さらにオーマジオウ、ここで圧倒的すぎる力を見せつけます。 先程紹介したラスボス5人と空を舞う様々なモンスターがオーマジオウに一斉に襲い掛かるのですが… ユートピアドーパント…ワンパン 仮面ライダーエボル…ワンパン 空を舞うミラーモンスター(恐らくレイドラグーン&ハイドラグーン)…蝙蝠上の波動で一層 ン・ダグバ・ゼバ…ワンキック 乱入するドラグブラッカー…ワンパン ゲムデウスバグスター…後ろの時計の針装飾から発生した球体エネルギーで消滅 サジタリウスゾディアーツ…ワンパン 我々は一体何を見せられているのでしょうか…。 ラスボス級のモンスターが次々と襲い掛かっているのに…平成仮面ライダー達があんなにも苦労してようやく倒してきた敵たちが次々に消えていく。 しかもたったの一撃で… 特にダグバやエボルなんかは幾多の命を奪ってきた凶悪モンスターだというのに、こうもあっさりと倒されると五代や戦兎の苦労や覚悟が…てくらいあっけなく倒されてしまったw ちなみに、サイクロンジョーカーエクストリームの力を吸おうとしたが吸いきれなかったというトラウマがあるユートピアドーパントは、同じような光景を目の当たりにしたがためにかなりドン引きしていましたww 興味がある方、一度オーマジオウのスペックをご覧ください。 オーマジオウの化け物じみた力におののきますが、スウォルツは吸いきれなかったとはいえオーマジオウの力の一端を体に取り込んでおります。 どれだけ劣勢に立たされたとしても、力を自分の世界に持ち帰りさえすれば結果としてスウォルツの勝利となってしまうのです。 オーマジオウの無双を見たスウォルツは、改めてこの力を持ち王となる野望を膨れ上がらせ自分の世界に戻ろうとする! オーロラカーテンを展開させ今まさに潜り抜けようとした…その時! グサッ!! と白い刃がアナザーディケイドの胸を貫いた! 背後にいたのは…仮面ライダーツクヨミ!? ツクヨミは最初からスウォルツ側についてなどおらず、隙をついて倒す瞬間を待っていたのです。 兄を自分の手で討ち、ソウゴを最高最善の王にさせ世界の行方を委ねること これこそがツクヨミの真の目的だったのです。 でもひょっとしたらツクヨミは、ソウゴが作戦の中で犠牲になることを予期していたのかもしれません。 ソウゴだけが報われないのが嫌だったから、自分がアナザーディケイドを倒そうとしていたと考えることもできます。 でも残念なことに、現実はそうはいきませんでした…。 ツクヨミの刃は確かにアナザーディケイドを貫きましたが、致命傷には至らなかったのです。 ツクヨミはアナザーディケイドによって吹き飛ばされ、さらにそこへゲイツを葬った攻撃が直撃! 壁に叩きつけられ爆散…ゲイツに続いてツクヨミまでもが命を落としてしまいました。 共に戦ってきた仲間2人が目の前で消えていくのは、あまりにも残酷です…。 平成仮面ライダー最後のライダーキック 友を2人失ったオーマジオウは、完全に怒り狂います。 怒りの叫びをあげながらオーマジオウドライバーのボタンを押し必殺技を発動! 『終焉の刻!逢魔時王必殺撃!』 宙へと浮かび、禍々しい波動を纏ってライダーキックを放つ! 平成仮面ライダー最後のライダーキック! 高岩 成二さんの主役ライダーとしての最後のライダーキックがアナザーディケイドに繰り出される! それに対抗してアナザーディケイドも渾身の力を込めたパンチを繰り出す! 2つの力がぶつかり、互いの絶叫が戦場を響かせる! その結果は…オーマジオウの勝利! 力のぶつかり合いを制したオーマジオウのキックが炸裂し、アナザーディケイドを撃破したのでした! その刹那時間が止まり、魂だけとなったツクヨミと今にも消えようとするスウォルツの姿が現れる。 ツクヨミは、もう決して自分を視認できないソウゴに最後の言葉を贈る 「ソウゴ…2つの世界を、あなたに託す」 言葉と同時にジオウの世界とツクヨミの世界が融合し、仮面ライダーの世界は全て1つとなった。 スウォルツとツクヨミは世界の融合と共に消滅し、アナザーディケイドの爆散による衝撃波で現れていた全てのモンスターが消滅。 ソウゴの世界は、2人の友の犠牲によって勝利を掴み取ったのでした。 ソウゴがたどりついた答え 先程まで民間人の悲鳴が続いていたのが嘘のように静寂に包まれたソウゴの街には、1人黄金に輝くオーマジオウが立っています。 世界の危機を救い、王に相応しい振る舞いをしたソウゴを賛辞するウォズは、跪き改めて王に忠誠を誓う。 オーマジオウとなったソウゴはこの世界に未来永劫君臨することを約束した。 しかしソウゴは、 「そうはならないよ…」 と先程と変わりいつもの声に戻してこうウォズに言った。 なぜ?せっかく夢だった王様になれたのに、そうはならないなんて…。 その後ソウゴは、衝撃的な言葉を口にした。 「この時空を…破壊するから」 思いもよらぬ言葉にウォズも疑問を抱く。 ソウゴが選択したのは、この世界を守るのではなく時空を破壊すること。 オーマジオウが持つ時空を破壊する力を、全ての世界が重なったこの世界に使うことを決意したのです。 『それが、お前の選択か?』 どこからともなく聞こえた2068年のオーマジオウの声が聞こえると、映像はソウゴの心の中の映像に変わる。 ソウゴの目の前にいるのは、変身を解いた2068年の常磐ソウゴ。 『お前は王に君臨する資格があるのだぞ。 お前が世界を救った。 』 ソウゴ自身の力によってスウォルツを撃破し、世界の危機を救ったソウゴには十分に王となる素質がある。 なのに王にならないという選択をしたソウゴへと2068年のソウゴは言葉を送った。 ソウゴが王にならなければ2068年のソウゴは存在しないことになってしまうが、その言葉に決して焦りはなかった。 ソウゴは、未来の自分に答える。 「俺の力じゃない…ゲイツやツクヨミや…ライダー達みんなの力だ!みんなのいない世界で……俺1人王様になっても仕方ない!」 この台詞の最中には、ゲイツやツクヨミやウォズ、そしてウォッチを直してくれた順一郎との平和な映像が流れていました。 皆がいたから、時代を駆け抜けた平成仮面ライダーがいたからこそ、ソウゴはオーマジオウとなることができた。 今のソウゴにとって、1人だけで王に君臨することはどうしても認められなかったのです。 覇道より王道をとったソウゴの選択。 恐らくこれが、ソウゴが孤独の王となるか仲間と共にある王となるかという最大の選択だったのでしょう。 ソウゴは時空を破壊する前に、オーマジオウには破壊する力しかないのかと問います。 2068年のソウゴは、「創造の前に破壊がある」ことをソウゴに説明すると… 「じゃあ想像させてもらう!歴史を…作り直す!」 これこそがソウゴの本当の答え。 ソウゴは、仲間の為に王となる道を行かない選択をしたのでした! 歴史を作り直し、仲間も誰も傷ついてない世界。 ソウゴが第1話から言っていた「みんなが笑顔でいてほしい世界!」という願いの為に全てをリセットする選択をしたのでした。 でもそれはすなわち、自分の覇道までもがリセットされてしまうこと。 『二度と王にはなれんぞ』 と警鐘を鳴らしますが、ソウゴははっきりと言いました。 「時計の針は、未来にしか進まない! ぐるっと一周して元に戻ったように見えても、未来に進んでるんだ!」 第1話で順一郎がソウゴに言っていた時計の話をおぼていますか? 「時計の針は巻き戻しせても、人間の時間は巻き戻せない」 と当時順一郎は言っていました。 当時はその言葉の意味をなんとなく受け取っていましたが、今のソウゴにははっきりとした形で理解していたのです。 最後の最後でもその豪快さを捨てるこはありませんでした! 見上げた夢と希望を垣間見た2068年のソウゴは、若き自分の勇士に思わず笑い… 『面白かったぞ!お前に会えて!若き日の…私よ…。 』 その言葉を最後に、2068年のソウゴは世界のリセットの為に消滅していきました。 堅物でも孫思いなおじいちゃん的存在だったオーマジオウ、若いころの自分に負けず豪快な最後でした。 シーンは戻り2019年のオーマジオウが腕を上げると、周りから黄金の粒子が舞う。 その粒子は地球を覆い、街からありとあらゆるものが消滅してく。 しかしこれは終わりではなく、新たな始まりの為の前段階。 時空を作り変え、全てをはじめからやり直すために世界を元に戻すのだ。 その世界の様を見ていた士と海東。 時空のリセットを目の当たりにしたことで自分たちの役目が終わったことに安堵の笑みを浮かべていました。 「また新しい旅ができそうだ…」 そういいながら士は持ち前の2眼レフで世界の消滅をフィルムに写す。 1つにまとまっていた世界は分断され、それぞれの世界に戻された。 その中には新たな世界も追加されており、21個の世界に分断されたのでした。 新たに始まる物語 世界がリセットされたことにより、ソウゴの物語もすべて白紙にもどることに。 ソウゴは2018年の高校三年生に戻っていた。 眠そうな顔をしながらパンにマーガリンを塗り食すソウゴ。 あまりにも普通、でもこれはソウゴが望んだ平和。 第1話のように自転車を押して坂を下るソウゴの隣を柔道部が通ると 「ソウゴ!お前進路指導で王様になるって言ったんだって?」 「ああ、当然だよ?」 見たことある光景だなと懐かしんでいる私。 私はてっきり第1話と同じことをループするんだとこの時は思っていました。 ところが次の瞬間! 「目を覚まさせてやる!」 と言って巴投げを繰り出したのは…明光院ゲイツ!? 「一本!!」 地面に叩きつけられたソウゴに気合を見せていたw さらに後ろからは 「明光院君は乱暴なんだから…」 とツクヨミが制服を着て登場!? 柔道部のゲイツを巴投げできるほどの男前さも残っています。 さらにさらにその後ろでは… 制服を着たウールとオーラ!! 3人のやり取りを馬鹿みたいと言いたげな目でオーラが見ていました。 でもウールは、 「憧れるな~王様先輩。 いつも王様になるなる言ってて馬鹿みたいだけど、いつか本当になれる気がする」 とソウゴのことを慕ってるようでした。 私たちが見ていたタイムジャッカー時とは違って、2人の中も良い感じでした。 若干ウールが尻に敷かれてる感がありますけどねw ソウゴが新たに王の道を歩む世界は、仲間にありふれた世界になっていました。 王様になりたいと言っていた所為もあって友達がいなかったソウゴが、この世界ではとても仲の良い仲間が傍にいる。 学校に登校する際も一人ではなく、5人一緒に笑顔で登校してたのです! しかしその中にはウォズがいない。 ウォズは世界の管理者クォーツァーであるため、リセットされた世界でも以前の世界の記憶を持っていました。 満面の笑みを浮かべる我が魔王を見ながら、ウォズは最後の語りを始めた。 「普通の高校生『常磐ソウゴ』彼には大魔王にして時の王者オーマジオウとなる未来が待っている… か、どうかわまだわからない!ここら先は、この本とは違う歴史が記される必要があるみたいです。 」 そうして『逢魔降臨歴』を閉じ、仮面ライダージオウは終わりを迎えたのでした。 映画との関連性 さて、仮面ライダージオウのテレビ放送が終わったわけですが、きっとみなさん疑問に思うことがあると思います。 何よりも、ジオウの最終回の最後までウォズが「逢魔降臨歴」を所持していたのが一番の矛盾です。 映画の終盤でウォズがとある事情で逢魔降臨歴を破り捨てるのですが、テレビではしっかり本を持ってる。 そして、テレビ本編ではクォーツァーについて全く触れていないんですよね? ウォズがそれらしい表情を見せたりはしましたが、最後までクォーツァーの名が出てくることはありませんでした。 映画ではドライブライドウォッチ入手もやっていましたし、テレビでもゲイツ達は既に剛との面識があったりという繋がりがあったので映画は本編の途中だと思う方も多かったはず。 映画はテレビ本編でのパラレルエンドと考える他ないとは思いますが、クォーツァーについて全く触れていないのは今後で保管してくれるんですかね? これはあくまで仮説ですが… ・クォーツァーが平成リセットを行う前にスウォルツが動いたのがテレビ本編ストーリ ・ウォッチを全て集めた段階ですぐさまクォーツァーが平成リセットを引き起こそうとしたのが映画ストーリ と、2種類の分岐を映像として作ったという考え持つことにしました。 これはあくまで私の仮説の為、どのように考えるのかは個人の自由だと思います。 でも1つだけ言いたいのは… まだ映画見てない人!絶対見てねってことです!! 終わり&ジオウの感想 仮面ライダージオウ最終話について書いていきました…。 何というか…長かったようであっという間だったというのがすごく印象的でした! 最初は宝探しの旅の中でレジェンドライダー達が登場するだけと思っていたら、それぞれのテーマにあった重厚な物語のものが多かった。 俳優さんたちも沢山な人が出てきてくれましたし、サプライズの方法が素晴らしく秀逸。 平成仮面ライダーを追い続けてきた人たちに朝早くから喜びと驚きを与えてくれましたw レジェンドに頼りきりにならず、オリジナルストーリーも濃厚で存在しない未来のライダーまで登場させたりとアイデアがいっぱい入っていました! ソウゴ役の「奥野 壮」さんの顔つきも1年間でめちゃくちゃ逞しくなってたりと、キャラと共に成長している感じもたまらなく良かったです。 今年の5月に「令和」に変わりましたが、今回の仮面ライダージオウ最終話を見終わった後に実感がわいた人はきっと多いはずです。 目の前にいた平成仮面ライダーの終わりこそ、私たち仮面ライダー好きにとっての平成の終わりと思わざるおえません。 いつからつけられたのかは分かりませんが、知らないうちに私もそういっていましたねw これだけ長く続いた物が遂に終わってしまったと考えると…やっぱりいろいろ思うことがあります。 クウガから見始めてちょくちょく離れたりはしてしまったけど、最後にはこうして戻ってきて平成仮面ライダーの最後を見届けることができたんだと。 まさに時代を駆け抜けてきた英雄たちです。 私達に英雄の生き様を20年という長期間にわたり見せ続けてくれた「東映」には感謝するしかありません! 平成仮面ライダーを生み出してくれて本当にありがとうございました! そして、主役ライダーを演じ続けた高岩さんもこれで見納め。 長期間にわたって様々な主役ライダーを演じてきた最高の役者さんには感謝の極みしかありません。 高岩 成二さん、本当にありがとうございました!本当にお疲れさまでした!! …さて、平成仮面ライダーが終わって平成が終わったと僅かに失意を感じる人もいると思いますが、 まだまだ平成は終わらねぇ!って人もいるでしょう! なぜなら仮面ライダージオウのVシネマの放映が決定したからです! タイトルは 「仮面ライダージオウ NEXT TIME ゲイツ マジェスティ」 学パロエンドとなったジオウ世界の続きが描かれているようなんです! 詳細はまだわかりませんが、コメディチックな部分も豊富でかなり楽しめそうな内容になりそうです! 来週からは遂に令和の最初の仮面ライダー 「仮面ライダーゼロワン」 が放送開始します!! 新キャストも発表されてテンションもますますヒートアップ! これまで仮面ライダーを見てきた人も、まだ仮面ライダーを見たことがない人も… 来週のテレビ朝日の朝9時は誰もが令和仮面ライダーのスタートダッシュを行うことができます! 私も令和仮面ライダーの始まりをばっちりテレビの前で見てやろうと思います! 仮面ライダージオウに関するブログはここでいったん終わりますが、本当に楽しく書かせてもらいました。 1話も逃すことなく書くことができたのは、見てても書いてても楽しくて仕方がなかったからだと思います! ゼロワンでも…ガッツリ書いていきたいと思うので、乱文で申し訳ありませんがお付き合いくださると幸いです!.

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