フレンチ ブルドッグ 寿命。 フレンチブルドッグの歴史、性格、毛色、飼い方

フレンチブルドッグの歴史、性格、毛色、飼い方

フレンチ ブルドッグ 寿命

【目次】 愛犬の寿命や病気について知るべき理由 犬を家族に迎えるときは、これから、家族として楽しく幸せに暮らす日々を考え、ワクワクした気持ちになるのが普通。 「亡くなるのはいつ?」「病気になったら?」というマイナスなことをイメージする人はほぼいないですよね。 しかし、これから長い期間、ずっと一緒に過ごしていかなければなりません。 「健康なとき」「体調が悪いとき」「死を迎えるとき」など、どんなときもずっとです。 それが、家族として迎えた飼い主さんの責務でもあります。 言葉が話せない犬は、自分で健康管理をすることはもちろん、具合が悪いからと自力で病院にも行けません。 飼い主さんが先回りして、「病気にならないために健康管理」「病気の可能性があるから病院受診」と、行動を起こすことが必要です。 愛犬の負担となることは、なるべく取り除いてあげたいですよね。 「病気にかからないようにすべきこと」や「早期発見で早めの治療」をおさえておけば、長生きできるワンちゃんも多いです。 普段の心がけ次第では、病気さえもかかりにくくすることができます。 愛するワンちゃんの最期や弱った様子をイメージするのは悲しいことかもしれません。 でも、犬種の平均的な寿命やかかりやすい病気を知っておくと、事前に対策できることもあります。 暑い日も寒い日も外の犬小屋で過ごしたりする外飼い、人間の残りものの食事、なんていうケースは珍しくありませんでした。 そんな頃の犬の寿命はあまり長くなく、10年も生きられないのが普通のことだったようです。 今では、「ペットは家族」という意識が一般的で、適切な温度管理、栄養のあるドッグフードの摂取と、犬たちの生活環境がグンと向上。 昔よりは長生きできる傾向になっています。 筋肉が重くどっしり感がありますが、体型的にはコンパクトです。 サイズ的には、小型犬もしくは中型犬と表記されることが多いでしょう。 犬の寿命は、犬種のサイズによって、平均的な数値が少し異なります。 小型犬や中型犬は12~15歳くらい、大型犬は10~13年くらいと考えられており、体の大きなワンちゃんの方がやや短命傾向です。 フレンチブルドッグの平均寿命は10~12年というデータがあり、小型犬や中型犬の平均寿命と比べると短めな方と言えるかもしれません。 サイズによって違いはありますが、産まれてからはじめの1年で人間年齢の17歳ほどに成長し、それからは人間年齢の4歳ずつ年齢を重ねていきます。 平均寿命は小型犬の方が長生きの傾向にありますが、大型雑種で29歳まで生きた犬も存在します。 犬のサイズごとの人間年齢換算や長生きするにはどうしたら良いのか、などをご紹介します。 フレンチブルドッグはどんな病気にかかりやすいか? フレンチブルドッグは、いくつか体の特徴的な部分があります。 ちょっと個性的な特徴も多いので、「かかりやすい病気」や「しやすいケガ」があります。 それをおさえておくことで、病気の早期発見や未然防止にも繋がります。 フレンチブルドッグの病気やケガについて、いくつかピックアップしました。 水頭症は、脳の液漏れによって頭に水が溜まってきます。 脳室に脳液が溜まるので、頭が大きくなるだけでなく、神経の圧迫によって行動や意識に障害を起こします。 水頭症を発症すると、興奮しやすい、転びやすい、寝ている時間が多いなど、普段の様子で異変が見られます。 そもそも、大きな頭なので見た目の変化が気づきにくいかもしれませんが、「極端に広がっている大きな頭」「斜視」で気づくこともあります。 ぶさかわと大人気ですよね。 そんな特徴的な鼻が呼吸器系に負担をかけやすくなっているのです。 短頭種は、その名の通り、「鼻が短い」のが特徴。 本来の鼻のサイズよりも小さいため、上手く呼吸しづらいのです。 短頭種気道症候群になると、「フガフガ」と言ったようないびきのような音を出しますし、ちょっとした運動で呼吸が荒くなります。 本来、呼吸は「体のなかへ新鮮な酸素を送り込む」という大事なもの。 しかし、短頭種気道症候群になると、呼吸そのものが苦しくなります。 気道へ負荷が大きいので、呼吸困難の症状が出るケースもあります。 膝のお皿がずれて脱臼する病気です。 脱臼すると、いつものようには歩けなくなります。 脱臼の症状は軽度から重度までさまざま。 ちょっと外れた程度であれば、自然にお皿が元に戻るケースもあるでしょう。 しかし、お皿が戻らない状態で激しい運動をすると、関節への負担が大きく、さらに症状が悪化します。 膝蓋骨脱臼を起こすと、 びっこをひいたように上手く歩けなくなることも。 初期症状のときに治療ができれば、もとのように歩いたり走ったりができます。 愛犬の負担を軽減するためにも、歩き方や走り方の不自然な異変を見逃さないようにしましょう。 今回はこの犬の脱臼について、原因や治療法などを紹介します。 脱臼の原因としては様々な要因が挙げられますが、脱臼をしやすいといわれる犬種がいるのも事実。 その犬種も併せて紹介しますので、是非、チェックしてみてください。 しかし、フレンチブルドッグは鼻が短く、ちょっと呼吸がしづらい構造。 急な温度変化には対応しにくいので、熱中症になりやすいと言われています。 熱中症になると、息を吸ったり出したりという機能が正常に働かなくなり、「苦しそうな荒い呼吸」「よだれ」「嘔吐」「目の充血」「ふらつき」が見られます。 進行すると、「倒れる」「吐血や下血」「けいれん」「チアノーゼ」と深刻な症状になり、死に繋がることもあります。 熱中症というと夏をイメージしますが、暖房を使う冬の室内もリスクがあります。 夏場の散歩には注意が必要なのはもちろん、室内の温度管理も徹底しましょう。 室内犬の熱中症はこまめに水が飲める環境と室内の温度管理で防ぐことができます。 衝撃を吸収する椎間板ですが、椎間板ヘルニアを発症すると本来あるべき位置からのズレにより、背骨の神経を圧迫し痛みを起こします。 背骨が痛くなるので、歩くときに不自然だったり、激しい運動を嫌がるようになったりします。 体勢によっては痛みが倍増するので、飼い主さんからの抱っこにも抵抗することもあるでしょう。 一般的に加齢により起こりやすい椎間板ヘルニアですが、フレンチブルドッグの場合は先天性で若い世代でも起こる可能性があります。 背骨に負担をかけないような暮らし方が望まれます。 比較的知名度も高く、人間にとっても聞き馴染みのある病気ですよね。 遺伝的・体系的な問題によって発症する場合もありますが、どんな犬にも発症の可能性がある病気といえます。 今回は、ヘルニアの症状や原因、症状がみられた場合の対処法や、治療法、手術内容を紹介していきます。 発症しやすい犬種や予防法にも触れますので、参考にしてみてください。 ただ、それだけ空気に触れる面積が広いということ。 目の病気には気をつけなければなりません。 空気中の異物が入ったり、ぶつかって傷がついたりして、結膜炎や角膜炎を起こすこともあるでしょう。 「目ヤニが出る」「かゆがっている」「目が充血」「涙が流れている」という目の異変があったら、早めに動物病院を受診しましょう。 フレンチブルドッグを長生きさせるための秘訣 寿命が短めと聞くと不安がつのるかもしれませんが、飼い主さんの心がけ次第では 長く生きることもできます。 健康の秘訣は、食事管理や体重管理、体のお手入れなど、飼い主さんができることばかりです。 尿検査、便検査、血液検査、レントゲン検査、超音波検査など、料金によって項目は異なりますが、見た目で分からない部分を精密に調べることで病気が見つかることも。 進行し過ぎると、難しい外科治療になったり、手術しても完治が難しい病気もあります。 早く見つければ、投薬や通院、食事療法で治せて、愛犬への負担を減らすことにも繋がります。 病気の可能性があるときはもちろん、病気以外のときでも「定期健診」という形で動物病院に行ってみましょう。 コロコロした風貌が可愛らしいですが、太り過ぎると、体への負担が大きくなってしまいます。 そもそも膝や腰の病気リスクがあるので、太ったことでさらに負荷がかからないように気をつけましょう。 だからと言って、極端に散歩量を増やしたり、激しい運動をし過ぎるのはよくありません。 愛犬の体調に合わせて、日常的な散歩をすること、そして、太らないように食事量を見直すことも重要です。 産まれたころは数百グラムしかありませんが、成犬になると10kg近くなります。 肥満に気をつけながら健康的に成長してもらうために「フレンチブルドッグの子犬の体重はどれくらい?」「どんなドッグフードがいい?」と気になることがたくさんありますよね。 この記事では、フレンチブルドッグの子犬の体重推移と成長の目安、成長にあったドッグフードをご紹介します。 個性的な深いシワは、かわいいですよね。 ただ、シワの間に汚れやホコリが溜まりやすいので注意しなければなりません。 犬の皮膚には、空気中を漂っている「ほこり」、外に行くと付着しやすい「花粉」、カーペットや衣類、毛布にいる「ダニ」など、さまざまな種類の汚れがつきます。 これらが皮膚に付くのは避けることができませんが、予防やケアはできます。 部屋のなかはこまめに掃除をし、清潔な空間で過ごせるようにしましょう。 空気清浄機を準備してあげてもいいですね。 愛犬が触れる可能性のある衣類や毛布は、頻繁に洗ってダニやホコリを取り除きます。 食べ物のカス、人間や犬の皮脂のかすなどは、ダニの好物。 掃除や洗濯で、フレンチブルドッグの皮膚トラブルのもととなるものをシャットアウトしてくださいね。 また、定期的なシャンプーも重要です。 シワのなかの汚れを取り除くことを意識して、洗ってあげましょう。 そして、日常的には顔周りを中心にお手入れをしてあげてくださいね。 食事やよだれで汚れが溜まりやすい顔周りのシワは、ちょっと濡らしたタオルでシワの間を伸ばすようにしながら拭くだけでも綺麗になります。 いつまで経ってもかわいい魅力がいっぱいなフレンチブルドッグですが、年数を重ねるごとに「おじいちゃん・おばあちゃん」になっているのです。 見た目が子犬と変わらない可愛さでも、足腰や内臓など見えないところで老化は始まります。 足腰が弱くなるので、運動させるときは、愛犬が辛そうにしてないかチェックしましょう。 また、シニアと言われる年代に突入したら、食事の見直しもすべきです。 消化しやすいフードを食べさる、食事の与え方は少量ずつ回数を増やす…など、内臓への負担を減らしましょう。 まとめ 大きな目、シワシワした顔立ち、筋肉質な体型、短い鼻…のどれもフレンチブルドッグの魅力として欠かせないものばかり。 ただ、そんな体の特徴が病気のリスクにも繋がっています。 フレンチブルドッグのかかりやすい寿命や病気について知ると、「短い命なんて悲しい」「大丈夫かな?」「病気にかかって欲しくない…」と心配になりますよね。 でも、飼い主さんが病気への知識を持つことで、予防することもできます。 短命と言われている平均寿命も、日常的なケアや管理で少しでも長生きさせられることに繋がります。 「手がかかる子ほど可愛い」と言いますが、フレンチブルドッグはまさにそんな感じ。 フレンチブルドッグと楽しい毎日を過ごすために、愛犬の健康対策をしっかりおさえておきましょう。 — おすすめ記事 —.

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フレンチブルドッグの特徴 カラー タイプ|フレンチブルドッグ情報サイト フレブルパーク

フレンチ ブルドッグ 寿命

フレンチブルドッグの平均寿命は10~12歳 フレンチブルドッグの平均寿命は、10~12歳。 犬種や大きさによって平均寿命は変わってくるのですが、やはり他の犬種と比較しても、フレンチブルドッグは短命です。 フレンチブルドッグの平均体重は10~13kg フレンチブルドッグの平均体重は、10~13キロです。 意外と重いと思った方も多いのではないでしょうか? 重心が低く筋肉がしっかりしていることもあって、見た目よりも実は体重は重めなんです。 フレンチブルドッグは食欲も旺盛なのですが、気を付けないと肥満になりやすい体質でもあります。 肥満は、犬にとっても身体に悪影響しかありませんので、飼い主がきちんと管理してあげましょう。 フレンチブルドッグの性格はおおらか フレンチブルドッグは基本的に明るい性格をしていて、自分のペースを守るおおらかな面も持ち合わせています。 誰に対しても社交的で愛情深く、子供やお年寄りとも仲良く接してくれます。 フレンチブルドッグの特徴 コロンと転がってしまいそうな丸い体型のフレンチブルドッグは、 ぺちゃんこの鼻も特徴がありますよね。 フレンチブルドッグの毛色の種類• フォーン(金色がかった茶色)• パイド(白地に黒または黒地に白)• クリーム(乳白色)• ブリンドル(光が当たると赤みがかって見える黒色)• ホワイト&ブリンドル• タイガーブリンドル• フォーンパイド• ハニーパイド• 片パンチ 黒いブリンドルに差し毛がたくさん入ったタイガーブリンドル、濃い茶色が入ったフォーンパイド、パイドだけど白に薄いベージュが入ってるとハニーパイド、硬めの周りだけ色が入った片パンチなど、色々な種類があります。 この毛色によって、値段が変わってきます。 フレンチブルドッグの値段・価格の相場 フレンチブルドッグは 15~30万と高めの値段です。 ものすごく高いと50万以上するワンちゃんもいます。 一度の妊娠で2~3頭と他の犬と比べると少なく、子犬の頭も大きいため帝王切開が必要な場合がありコストがかかるため、平均価格が高額になっています。 フォーンやクリームの毛色は人気があり、値段もあがってきます。 ペットショップではブリンドルが比較的安く売られています。 フレンチブルドックのしつけ方 フレンチブルドッグはとても賢いので、覚えるのも早いのではないでしょうか。 トイレの排泄は失敗しても怒らず、何も言わないで処理をします。 これで怒るとおしっこをしてはいけないと思って我慢してしまうケースがあります。 成功したときにしっかり褒めてあげることで、ワンちゃんも覚えていきますよ。 吠えることへのしつけは、『 吠えた時は無視を徹底』すること。 吠えたときに相手をすると吠えれば構ってもらえると学習してしまうので、叱るのも構うのも我慢しましょう! フレンチブルも毛が抜ける?フレブルの抜け毛対策 フレンチブルドッグは短毛なので、抜け毛のイメージはあまりないですよね。 しかし、そんなこともないんです。 上毛であるオーバーコート、そして下毛であるアンダーコートで成り立っています。 アンダーコートは、寒い冬をしのぐために生えているのですが、役目を終えると抜けてしまいます。 時期的には、春くらいが抜け毛のピーク。 抜け毛対策として有効なのがブラッシング。 そして、フレンチブルドッグにオススメなのが ラバーブラシ。 短毛種用に作られているゴム製のブラシなので、皮膚を傷付けることなくアンダーコートのケアができます。 抜け落ちてしまう前にブラッシングで綺麗にしておけば、部屋が散らかったり洋服にくっついたりということも避けられます。 フレンチブルドッグの長生きのために気をつけたいこと 他の犬種と比べても短命なフレンチブルドッグ。 飼い主としては、なるべく長生きさせてあげたいですよね。 長生きするために絶対に気を付けてあげるべきことを以下に記載しているので、参考にしてください。 異物誤飲誤食 フレンチブルドッグは、誤飲で病院に運ばれることが非常に多い犬種でもあります。 ここで気を付けて欲しいのが、誤飲に気付いた時に素人判断でむやみに対処をしようとしないということ。 オキシドールや塩を飲ませて吐かせるという方法も確かにあるのですが、フレンチブルドッグの場合は上手く吐けないことが多いのも事実です。 下手に手を加えてしまうと、取り返しのつかないことにもなりかねません。 誤飲に気付いたら、すぐに医師の診察を受けましょう。 いざという時のためにも、かかりつけの病院がある方が良いでしょう。 熱中症 フレンチブルドッグのような鼻ぺちゃの犬種は熱中症になってしまうと、一瞬で死に至るというケースも少なくありません。 それだけフレンチブルドッグにとって、暑さというのは危険なんです。 夏が本格的に始まる前から、様子の変化に気付けるようにしておきましょう。 息づかいが荒くなったり、明らかに元気がないというような症状がある時は要注意。 高温だけではなく、多湿もフレンチブルドッグにとっては好ましくない環境なので、室温と湿度の両方に気を配ってください。 こまめな水分補給も重要です。 夏場の散歩は、近場で数分程度で大丈夫ですよ。 無理してお散歩には出かけないでくださいね。 フレンチブルドッグがなりやすい病気 フレンチブルドッグには、なりやすいとされている病気がいくつもあります。 それらを正しく知っておくことで、いざという時に対処ができるので、ぜひ目を通してみてください。 短頭種気道症候群 短頭種気道症候群は、いわゆる鼻ぺちゃの犬種に見られる病気です。 呼吸困難な状況に陥り、雑音のようないびきをかきます。 重症化すると寝ている間に窒息することもあります。 水頭症 水頭症は、脳せきずい液が過剰に蓄積され、脳が圧迫される病気。 異常行動や意識障害などの症状が見られます。 膝蓋骨脱臼 フレンチブルドッグに限ったことではありませんが、小型犬や中型犬というのは日常的に脱臼を繰り返していると言われています。 脱臼自体、犬自信が痛みを感じていないこともあり、飼い主側からも何の症状もないように見えてしまいます。 膝の触診ですぐに分かる病気なので、定期的にかかりつけ医に診てもらうのが良いでしょう。 肥満細胞腫 肥満細胞腫は、皮膚を触っているとできものがある状態。 フレンチブルドッグの場合は、他の犬種と比較しても悪性であることは少ないのですが、リンパ節などに転移すると肝臓などに病巣を作ってしまいます。 繊維反応性腸症 繊維反応性腸症は、軟便や下痢の症状が慢性化する病気です。 食事に繊維を足して、便を固めるといった治療法もあるので、まずは専門医に相談してみましょう。 脳腫瘍 脳腫瘍は、高齢の短頭種に多い病気です。 早期発見が極めて重要になってきます。 性格が変化したり、痙攣の症状が見られたり、首が傾いたりなどの変化が見られる時は、脳腫瘍を疑ってみてください。 椎間板ヘルニア 椎間板ヘルニアは、適切な処置が遅れると一生歩けない体になることもあります。 痛みも非常に激しいので、早期発見がカギになってきます。 歩く時に頭を下げていたり、散歩を嫌がる、ヨタヨタと歩くような症状が見られる時は要注意。 膿皮症 膿皮症は、皮膚に細菌が増殖することによって起こります。 皮膚が赤くなったり、毛が不規則に抜けたり、かゆみがある場合は注意してみてください。 軟口蓋過長症 ガーガーと苦しそうにしていたり、飲み込みが上手くいかないといった際は、軟口蓋過長症の可能性があります。 空気の通り道が塞がれているような状態なので、非常に苦しいため、早急な対処が必要になってきます。 鼻腔狭窄症 鼻腔狭窄症も、短頭種に多い病気。 少し運動をしただけで息が上がっていたり、イビキが激しいという場合は、鼻腔狭窄症を疑ってみてください。 鼻の穴が小さくなっていることもあります。 外耳炎 フレンチブルドッグは、皮脂が出やすいという特性があるため、外耳炎になるリスクもあります。 皮脂がうまく排出されていれば問題ないのですが、耳道内に溜まってしまうと、外耳炎になることがあります。 耳垢がドロッとしていたり、かゆがったりしている時は、外耳炎のサインかもしれません。 フレンチブルドッグの長生きの秘訣 一般的に短命と言われているフレンチブルドッグですが、きちんとケアをしてあげることによって、平均寿命よりも大幅に長生きするケースも少なくありません。 まずは、定期的にかかりつけ医に診てもらうことが大切です。 フレンチブルドッグは様々な病気にかかりやすいことが分かりましたよね。 飼い主には分かりづらいことも多いので、専門医の定期的な診察を受けておきましょう。 肥満を予防することも、長生きには不可欠です。 肥満は様々な病気のリスクを伴いますし、心臓にも負担をかけかねません。 ストレスが溜まらないような生活をサポートしてあげることが、長生きにも繋がっていきます。

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ドッグトレーナーが教える!フレンチブルドッグの飼い方、特徴、病気は?|いぬなび

フレンチ ブルドッグ 寿命

フレンチブルドックは短命だとよく耳にするかもしれませんが、フレンチブルドッグの平均寿命もこれから延びていくことが期待されます。 そもそも、フレンチブルドッグは何歳まで生きられるのか…、日本の記録では20歳まで生きたという猛者もいるようですが、フレンチブルドッグの平均寿命は10~11歳前後です。 犬は犬種や体格で平均寿命が異なることがわかっており、小型犬や中型犬は平均寿命でいえば13~14歳ほどで大型犬より長生きする傾向にあります。 フレンチブルドッグの体格は小型犬もしくは体格のいい子で中型犬クラスなので、少なくとも同じくらい生きられるのではないでしょうか。 フレンチブルドッグは他の短頭種と比べても特に鼻の孔が狭かったり軟口蓋も長かったり分厚かったりすることが多く、こういった特徴は著しく呼吸の障害となります。 また、『BUHI 秋号(2016)』でも触れていますが、こういった呼吸の問題は放っておくと様々な臓器に負担をかけ続け、新たな病気を生み出します。 逆に他の病気により呼吸器に負担がかかることもあります。 痛みや熱、気持ち悪さがあると犬はハアハアと呼吸が早くなりますが、フレンチブルドッグでは早い呼吸が刺激となり、喉が腫れ呼吸困難になってしまうことがあるのです。 短頭種気道症候群があるだけで、短期的にも長期的にも命に関わる病気になる可能性が格段に高くなってしまうのです。 何か病気を治療しようという時でも、消化器にも負担がかかっているので薬に対する許容力が低くなり、薬を内服すると嘔吐や下痢をしてしまうことがあります。 こういった場合、病気がうまく治療できず悪化してしまうこともあるでしょう。 検査や病気・怪我を治療するために麻酔が必要となることもありますが、短頭種気道症候群だと麻酔をかける上で、寝かせたり起こしたりするタイミングや術後に喉が腫れて窒息死するリスクが高くなります。 この点は獣医師にとっても家族の方々にとっても麻酔をかけることを躊躇してしまう原因になります。 そうならないように短頭種気道症候群を治療するにはやっぱり麻酔をかけて手術する必要がある、というのも悩ましい点です。 」と思っている方もいるでしょう。 シー・ズーやチワワ、ポメラニアンも実は同じ短頭種ですが、手術をしていなくても他の小型犬種並みに長生きする子が多いです。 短頭種気道症候群の影響は外鼻孔狭窄や軟口蓋過長・気管低形成の程度に加え、性格や体質、運動量により変わってきます。 割と長生きできる他の短頭種では、フレンチブルドッグほど短頭種気道症候群が重度になることは多くないですし、性格・体質や運動量もフレンチブルドッグとは違うので、寿命が短くなるほどの影響を受けないのでしょう。 つまり良い条件が揃えば、短頭種気道症候群の影響をあまり受けないで長生きできるフレンチブルドッグもいるわけです。 しかし、本来であれば条件など関係なく、どのフレンチブルドッグも他の小型犬種に負けないくらい長生きできる身体であろうはずなのです。 ここから先はパティ動物病院が考える、どのフレンチブルドッグも本来の寿命を全うできる確率を上げるために「病気にさせない」「病気になったら速やかに適切な治療を受ける」をどのように実践していくべきかについて述べていきます。 当院では基本的に、身体が麻酔に耐えられ、手術で呼吸の状況の改善を期待できる状況であれば、年齢や短頭種気道症候群の程度に関わらず、できるだけ早く手術すべきだと考えています。 なぜならば、条件によっては影響が少ないこともあるという話をしましたが、様々な要因が関わるため正確にどの程度影響を受けるかを判断することが難しいからです。 つまり短頭種気道症候群が軽症な子でも、興奮や炎症で窒息することがあるということです。 さらに短頭種気道症候群は進行して重症化することもあるので今は影響が少なくとも将来的に問題となることもあります。 麻酔は確かに他の犬種よりリスクが高いですが、安全に麻酔をかけるためのコツが何点かあります。 それさえ押さえられていれば、短頭種ゆえの麻酔リスクというのは少なくなります。 手術を依頼する病院は当然ながら手術手技・フレンチブルドッグの麻酔両方において精通している病院で受けられることをお勧めします。 こういった病院では手術が原因で亡くなる確率はほとんどありません。 それでも100%安全ということは無いので、麻酔のリスクや術後の注意点など、納得いくまで話し合っていただくのが良いでしょう。 病気になりにくくなるようにフレンチブルドッグに合った正しい身体の日常ケアをして、適切な運動、良質なご飯、十分な休息をとらせます。 7歳ぐらいまでは血液検査等の定期健診を年に1回、それ以降は血液検査以外にも超音波検査やレントゲンも含めた定期健診を年に少なくとも2回はしていただくと良いでしょう。 定期健診を受けることで獣医師も家族の皆様もその子の健康な状態を把握でき、病気の前兆を捉えることや病気の早期発見につながります。 日常で何か「病気かな?」と思うことがあれば、受診する前にまず病院に相談されると良いでしょう。 病気によっては時期により検査で異常をきたさないことがあり、病気の種類をうまく絞り込めないことがあります。 適切な治療につなげるため、経過や症状を詳しく説明して、受診するベストなタイミングを指示してもらうと良いでしょう。 いざ病気になった場合は、積極的な治療を進めることをお勧めします。 フレンチブルドッグは体形や体質のせいなのか、自然治癒力に期待して経過観察していたり、消極的な方法を中心に治療を進めていたりすると、治らずに病気が悪化することがあります。 軽症のうちにしっかり治すことで治療期間も短くなり結果的に身体への負担を減らすことになるのです。 こういった点に気を付けていただければ、フレンチブルドッグが長生きできる可能性はずいぶん高くなるのではないでしょうか。 最後に… 実際には色々な要因や腫瘍などの病気が寿命に影響しますが、今回は短頭種気道症候群を中心にお話しました。 フレンチブルドックが大好きな皆様としては、よく耳にする嫌な単語かと思いますが、窒息や熱中症以外にも色々な面で長生きの妨げになりうると理解していただけたのではないでしょうか。 とても魅力的なフレンチブルドッグと少しでも長く一緒に過ごす手助けとなれば幸いです。 今回詳細まで書ききれなかったことも多くあるので、もっと詳しく聞きたいという方は気軽にパティ動物病院までお問い合わせください。 パティ動物病院 犬・猫専門に治療を行っている動物病院。 犬は短頭種に力を入れており、フレンチブルドッグの来院患者は40%以上。 人気ランキング• 公園が閉まっていた… フレブルのGriffinとHaruは、オーナーさんと一緒にお気に入りの公園に遊びに来ま... 5,400ビュー• 旦那さんから奥さんに… このおうちでは、仲良しのご夫婦が暮らしています。 動画は、旦那さんが階段を降りてくるシ... 4,300ビュー• お尻にぶつかって「スッテーン」 カメラを見上げている2頭のフレブル。 オーナーさんが「回れ」と合図を出すと、手... 4,300ビュー• 「いっただっきまーす!」 もはやルンルンといえそうな軽快な足取りで、ご飯の器までまっしぐらに向かうフレブルの... 3,700ビュー• 愛ブヒの名前が入れられるタオルブランケットが登場! 何かに覆われて眠るのが大好きなフレブ... 2,800ビュー.

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