ジャパン ネット 銀行 住宅 ローン。 ジャパンネット銀行 団体信用生命保険の選び方

ジャパンネット銀行が住宅ローン開始 金利・手数料ともに低く借り換えにもおすすめ

ジャパン ネット 銀行 住宅 ローン

日本初のインターネット銀行のジャパンネット銀行が住宅ローンに参入したのは2019年の夏です。 2020年4月の金利も変動金利で年0. まだ半年ぐらいしか経っていないので、存在を知らない人もたくさんいると思いますが、これだけ低金利だと申し込んでみようかなと思う人は多いと思います。 むしろ、普通の銀行では提供できないぐらい低金利に見えるジャパンネット銀行の住宅ローン。 そんなウマイ話あるの?何か落とし穴や隠れたデメリットがあるんじゃないの?と勘繰りたくなるほどです。 この特集ページではそんなジャパンネット銀行の住宅ローンに落とし穴やデメリットが無いのかという観点から解説しています。 まだ、ジャパンネット銀行の住宅ローンのメリットなどを把握できていない人もいるかもしれませんが、メリットだけでなくデメリットもしっかり把握しておくことが重要なので、この記事を参考して比較してもらえればと思います。 落とし穴や隠れたデメリットを徹底解説 ジャパンネット銀行は信頼できる? 住宅ローンは30年以上返済を続けていくことになる商品なので、企業背景や業績などを確認して安心して取引できるかを確認しておくことも重要なポイントです。 ジャパンネット銀行の住宅ローンで最大の魅力は変動金利タイプの低金利です。 この 「変動金利タイプ」は銀行が状況に合わせて金利を変更できるので、最悪のケースですが、業績が悪化した時に金利を引き上げられてしまう可能性はゼロではありません。 もちろん、銀行は金融庁から認可をもったうえで営業ができる許認可事業なので、一般的な会社に比べると信頼性や安心感が高いので、過度に心配する必要はありませんが、地方銀行のように会社全体の業績が苦しくなると、構造改革・合併・サービスの改悪などが行われる可能性が否定できません。 ネット銀行は、最低限必要な事務所(本部・事務・電話対応)以外の店舗・支店を持たない形態の銀行です。 店舗を持たない以外にも、自前のATMを持たず、通帳発行も行わないなど、従来の銀行と比べて、 人件費・店舗費などの銀行業を提供していくための運営にかかる費用を抑えることができるので、一般的に預金金利が高く、手数料やローンの金利を安くできるという点が特徴です。 その代り、店舗で銀行員に手続きをお願いしたり、対面で相談したりすることはできず、パソコンやスマートフォンを使ってインターネットで手続きするか、コールセンターに電話して相談したり手続きを依頼する必要があります。 ジャパンネット銀行の業績は? 変動金利タイプは業績悪化が心配と言うことで、ジャパンネット銀行の業績について確認しておきましょう。 日銀の金融政策による低金利が長引き、 多くの銀行が業績悪化に苦しんでいることを考えるとこの業績の推移は心配は無用と言えるでしょう。 預金や口座数も順調に増えたけど、その分、口座保有者に支払う利息やコンビニATMが利用された時に支払う手数料が増えた。 貸出残高も手数料収入も増加したが、国債や株式などの売却による収益は減少している。 また、貸出残高が増えたのは良かったが、ビジネスローンの貸し倒れが増加したのはマイナス影響だった。 さらに、住宅ローンなど、新しいサービスを立ち上げるための人件費などの先行投資が増えている。 これは仕方ないと思っている。 業績は大丈夫そうですが、ジャパンネット銀行はまだ住宅ローンをはじめて間もないというのは心配材料の1つです。 続けて、住宅ローンに関する落とし穴やデメリットについて解説を続けます。 費用(初期費用・諸費用)が高い 住宅ローンを選ぶときに最も重要なのは金利の低さと言われます。 「金利の低さがなぜ重要なのか?」と言うと、 住宅ローン全体にかかるお金の大半は住宅ローンの利息で、いくら利息を払うのかを決めるのが金利だからです。 ただ、金利や利息だけで選んで良いというわけでもありません。 利息以外にも「事務手数料」「保証料」「繰上返済手数料」「団信・疾病保障の保険料」などの費用が住宅ローンによって違うので、それらも含めて総合的に考慮して住宅ローンの魅力を判断することが大切です。 ジャパンネット銀行の住宅ローンは、「保証料無料」「一部繰上げ返済手数料無料」「団信保険料無料」ですが、「事務手数料」については少し注意が必要で、借入金額の2. 例えば、 3,000万円を借りる場合66万円、5,000万円を借りる場合110万円、1億円を借りる場合、220万円の事務手数料を支払う必要があります。 この事務手数料の水準は、金利が低くて保証料がかからないネット銀行の住宅ローンとしては標準ですが、楽天銀行の金利選択型住宅ローンは33万円、新生銀行の住宅ローンは5万5,000円~と事務手数料が固定になっている住宅ローンに比べると高いと言わざるを得ません。 楽天銀行・新生銀行・ソニー銀行のように事務手数料が低くて、保証料もかからない住宅ローンと比較する時は、この事務手数料の違いに注意するようにしましょう。 特に高額のローンになればなるほど、その影響が大きくなってくるので注意が必要です。 ジャパンネット銀行の住宅ローンの最大の魅力は金利の低さです。 実際、変動金利は年0. 具体的に他の住宅ローンと固定金利タイプの金利水準を確認してみましょう。 (金利は2020年4月時点) 事務手数料(税込) 保証料 金利 35年固定 実質金利 ジャパンネット銀行 2. 35年固定金利で比較するとジャパンネット銀行の住宅ローン金利よりも魅力的な金利設定になっている住宅ローンがあることがわかります。 メガバンクなどと比べれば見劣りするわけではありませんが、フラット35や新生銀行の住宅ローンの低金利が目立っている通り、選択肢は他にもあることがわかると思います。 審査基準 ジャパンネット銀行の住宅ローンにどんなに魅力を感じても審査基準を満たせなかったり、審査に落ちて利用できなければ全く意味がないので、審査基準にも注目しておくべきです。 ちなみに ジャパンネット銀行の住宅ローンには他の銀行の住宅ローンではほとんど見かけず落とし穴になりそうな審査基準が1つあります。 以下が基本的に定められている主な審査基準です。 審査基準 概要 年齢 住宅ローンの借入時の年齢が20歳以上65歳未満であること。 完済時年齢は80歳未満。 年収 前年度の年収が200万円以上 職業 個人事業主・自営業・家族経営の会社の経営者は利用できない。 収入合算・ペアローン 収入合算・ペアローン共に利用可能 資金使途 戸建・マンション購入(中古もOK 、戸建ての新築費用、借り換え費用。 諸費用の借り入れも可能。 借入可能上限金額 2億円 注意してほしいポイントは、 個人事業主・自営業・家族経営の会社の経営者はジャパンネット銀行の住宅ローンを利用できないことです。 これは 相当厳しい審査基準だと思います。 「正社員」「公務員(または準公務員)」であれば問題ありません。 雇用体系について明記されていませんので、状況によっては審査に通る可能性はありますが、「契約社員・嘱託社員」や「派遣社員」・「パート・アルバイト」・「年金収入のみ」などに該当する人は審査に落ちる可能性が高いと考えておいた方が良いでしょう。 審査完了までの所要日数 ネット銀行の住宅ローンは店舗で申し込む住宅ローンより審査が完了して融資されるまでに日数がかかるという特徴があります。 余裕を持って申し込んだつもりでも書類不備ややり直しが発生すると希望する借入日に間に合わかったという落とし穴にはまることもあります。 ジャパンネット銀行では住宅ローンの審査書類をすべてインターネットで完結できる手続き方法を用意しているので、郵送するよりは早く手続きを進めることができますが、「事前審査の結果が出るまでに最大で5営業日 1週間 」、「本審査を申し込んでから結果が出るまでに最大で10営業日 2週間 」かかります。 それ以外にも提出する書類を準備する期間や不動産会社を交えた調整、司法書士との面談などの手続きがありますので、 事前審査申込みから融資実行までに1か月はかかると考えておく必要があります。 特に多数の人が申し込みすると手続きにさらに時間がかかる可能性があります。 住宅ローンの借り換えであれば、数日程度のズレは許容できると思いますが、マイホーム購入などで融資実行日がある程度定められている場合は余裕をもって申し込み手続きを進めるようにしましょう。 申込み手続き・サポート体制 これまで説明した通り、ジャパンネット銀行はネット銀行なので申し込み手続きはパソコンかスマホで進めていくことになります。 コールセンターで問い合わせして相談することはできますが、パソコンやスマホをほとんど使わないような人にはジャパンネット銀行の住宅ローンは向いていないと言えます。 ジャパンネット銀行の住宅ローンを利用するには申し込みする時も、申し込んだ後も基本的にはパソコンやスマホのインターネットバンキング画面で行う必要があります。 パソコンやスマホではなく、店舗で手続きしたいという人には借り入れ後の残高確認や繰り上げ返済などの手続きにも困る可能性があります。 <住宅ローンに関する主な手続き>• 事前審査申込み• 本審査申込み• 書類の提出• 住宅ローン返済用の資金移動• 繰上げ返済(借り入れ後)• 預金や住宅ローンの残高の確認 団体信用生命保険(団信) 住宅ローンの団体信用生命保険は銀行ではなく、保険会社により提供されますが、ジャパンネット銀行ではクレディ・アグリコル生命を引受保険会社として採用しています。 クレディ・アグリコル生命は団体信用生命保険に非常に強く、多くの銀行から採用されている実績があります。 実績が豊富な保険会社だけに商品ラインナップも申し分ないのですが、ジャパンネット銀行の住宅ローンには無料の疾病保障は付保されません。 通常の一般団信は無料で利用できます。 従って、がん保障や11疾病保障などの疾病保障の利用を考えている人は疾病保障を利用する時にかかる上乗せ金利を加味して住宅ローンの金利を比較する必要があります。 例えば、auじぶん銀行・ソニー銀行の住宅ローンはジャパンネット銀行と同じクレディ・アグリコル生命を採用していますので、団信・疾病保障のラインナップはほとんど変わりません。 2020年3月時点の金利で比較していますので参考にしてください。 410% 年0. 410% 年0. 610%(+0. 2%) 年0. 710%(+0. 3%) ソニー銀行(変動セレクト) 年0. ソニー銀行の金利は変動セレクト住宅ローンを利用する場合です。 上記のようにどのような疾病保障を利用するかで金利の見え方が違ってくることがわかります。 特にライバル商品であるauじぶん銀行とは団信の組み合わせにより優劣が入れ替わる状況になっていることがわかります。 このようにジャパンネット銀行の住宅ローンを無料の疾病保障付住宅ローンと比べるときは金利の優劣が入れ替わる落とし穴がありますので認識しておくようにしましょう。 優劣と言ってもその差は微妙な誤差とも言えますし、どちらの住宅ローンも非常に魅力的な住宅ローンなので後悔するほどのことではないかもしれません。 (上記は変動金利を参考にした例ですが、10年固定金利など他の金利タイプでは違った結果になりますので、希望する金利タイプで同じように比較するようにしましょう。 例えば、毎月10万円返済していた人の返済額が見直されたとしても12. 5万円までしかあがりません。 なお、この12. 5万円にも5年ルールが適用されますので、5年間の毎月の返済額は12. 6万円になります。 ポイントは、仮に本来の見直し後の返済額が13万円だった場合、このルールで減った月5,000円の減額分はさらに5年たった後に負担していく必要がありますし、元本返済スピードは遅くなるのでやはり総返済額が増えることになります。 なお、ジャパンネット銀行と同様にこのルールを採用していない他の銀行に新生銀行とソニー銀行があります。 まとめ 2019年に登場したばかりのジャパンネット銀行の住宅ローン。 最新・最後発の住宅ローンとして非常に魅力的な商品です。 特に変動金利タイプの金利の低さは驚異的です。 ただ、「全く同じ住宅ローンは存在しない」ので、他の住宅ローンと比較すると落とし穴になるポイントや商品性の違いはいくつか存在していることがわかりました。 auじぶん銀行・楽天銀行・新生銀行など様々なライバル商品があり、それぞれが商品性を差別化して魅力ある住宅ローンを提供できるように企業努力を繰り返していますので、誰にとっても1番の住宅ローンと言うものは存在しませんが、ジャパンネット銀行の住宅ローンは借入先候補に加えておいて損はない商品と言えるでしょう。 今回の特集記事で解説した通り、気を付けておきたいポイントもありますので、その辺も念頭にしっかりと住宅ローン選びを行うようにしましょう。 ジャパンネット銀行関連記事.

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ジャパンネット銀行の住宅ローン金利・手数料・特徴を徹底分析!

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ジャパンネット銀行とは? ジャパンネット銀行は2000年に開業した日本で初めて誕生したインターネット専業銀行です。 設立時はさくら銀行の影響を大きくうけていたネット銀行ですが、現在はヤフージャパンとメガバンクの三井住友銀行の子会社として営業しています。 ネット銀行として歴史は長いため実績も豊富ですし、 メガバンクとZホールディングス(ヤフー)を親会社に持つジャパンネット銀行はネット銀行の中でも特に安定的な企業背景を持つインターネット銀行と言えます。 ジャパンネット銀行は主に決済サービス お金の移動や買い物 が充実しているネット銀行ですが、特に親会社が提供している様々なサービスの決済に利用した時におとくなサービスが多く提供されていて、2019年2月の時点で銀行口座数は400万口座を超えています。 これは、ネット銀行では楽天銀行に次ぐ2番目に多い口座数です。 銀行としての基本的な機能は充実していて、2020年2月時点で、デビットカード、クレジットカード、普通預金、定期預金、外貨預金、外貨定期預金、投資信託、FX、無担保ローン、BIG・toto、宝くじ、公営競技が提供されています。 これらのラインアップに遅ればせながら住宅ローンも加わったことで銀行が個人に提供する金融サービスはほとんど揃ったと言えます。 ジャパンネット銀行が住宅ローンサービスに参入する背景・理由とは? ジャパンネット銀行の後に誕生したネット銀行が次々に住宅ローンの取扱いを開始しているにも関わらず、ジャパンネット銀行は住宅ローンを提供する動きが特にありませんでした。 その理由は謎ですし色々と理由があったと思いますが、外部からの視点でジャパンネット銀行を見ていると、当初からジャパンネット銀行は「決済サービス」を充実させることに重点を置いてきたことがあげられます。 決済サービスが充実した後は、外貨預金・投資信託などの「資産運用」サービスの充実させてきました。 無担保ローン・フリーローンも提供していますが、後発組だったので他のネット銀行と比較しても利用者が多いわけでもありませんし、お金の貸し出し・融資関連のサービスの優先度が長年低かったことがジャパンネット銀行が住宅ローンを開発してこなかった理由と考えられます。 そのような戦略だったためか、順調に利用者を増やすことで預金残高を8,000億円円以上にまで増加させていますが、貸出残高は預金残高10%もない770億円程度にとどまっています。 2019年3月時点 預金残高と貸出金残高に約7,000億円もギャップがあり、日銀の金融緩和政策で低金利が長引いていることで国債などの有価証券による資金運用も困難な状況にあることが決算資料から読み解くことができます。 (預金が増えているのにジャパンネット銀行の有価証券残高は2014年度末の3,953億円から2018年度末までには2,787億円と3割も減少しています) 銀行は、「預金として集めたお金を融資 ローン したり、運用 国債の購入など して、経済活動の潤滑油の働きをしながら収益をあげることが本来の姿ですが、ジャパンネット銀行はそのような姿になれていません。 詳細は後述しますが、ジャパンネット銀行が、メガバンク・地方銀行はもちろん、 他のネット銀行よりも低い金利で住宅ローンに参入している背景には、「貸出残高をとにかく増やしたい」という考えがあると言えます。 ジャパンネット銀行の住宅ローンの特徴・メリット 変動金利・10年固定金利の金利が低い ジャパンネット銀行の住宅ローンの最大の特徴は変動タイプと10年固定タイプの金利が低いことです。 また、ジャパンネット銀行のこの住宅ローンの金利は「頭金があってもなくても変わらない」「この金利を適用するために他の銀行サービスを利用したり契約しなければならないという制約もない」「諸費用を借り入れる場合でも金利は変わらない」というように、複雑な条件を満たす必要もなければ、住宅ローンの審査で金利が変わることもありません。 メガバンクや地方銀行の場合、「給与振込に指定する」・「公共料金の引き落としを設定する」・「クレジットカードを申し込む」などの様々な条件を満たさないと「最優遇金利」を適用してもらえませんし、住宅ローンの審査に通っても「あなたにはこの金利を適用します」と言われた高い金利を提示されることがあります。 ジャパンネット銀行の住宅ローンは審査に通れば適用される金利は変わりません。 ただ金利が低いだけでなく、シンプルな金利設定になっているのがジャパンネット銀行の住宅ローンの最大のメリットと言えそうです。 疾病保障のラインナップが充実している 住宅ローンを選ぶ際に重要視しておきたいのが「疾病保障」です。 住宅ローンとセットで申し込む生命保険「団信」は、死亡か高度障害になると住宅ローンの残高が0円になるという仕組みで、住宅ローンの返済を支える収入を得ている人に万が一のことがあってもマイホームを手放さずに済むようにするための生命保険です。 近年はがんなどの病気やケガ、入院、介護状態など、通常の団信よりも「住宅ローンの残高が0円になる範囲」が広い団信が人気を集めています。 裏を返すと「がんになっても死なない でも治療は続く 」人が増えているということなわけですが、通常の団信だけでは、がんになっても住宅ローンの返済は続けなければなりません。 闘病生活しながら住宅ローンの返済を続けるのは精神的にも経済的にも非常につらいものです。 そのようなケースに対応できる「がん保障付団信」を提供する金融機関が増えているわけですが、 ジャパンネット銀行の住宅ローンは、疾病保障サービスが非常に充実しています。 これもジャパンネット銀行の住宅ローンのメリットの1つと言えます。 ジャパンネット銀行の住宅ローンには無料の疾病保障はついていませんが、ベースとなる金利が非常に低いので疾病保障利用時に上乗せされる金利を考慮しても有利な金利で住宅ローンを契約することができるという点から、疾病保障を充実させたい人はジャパンネット銀行の住宅ローンの疾病保障 と疾病保障を追加した時の金利 はチェックしておくようにしましょう。 ジャパンネット銀行の5つの0円 「保証料」「一部繰上げ返済手数料」「一般団信の保険料」の3つの0円は、今の住宅ローン業界では常識になっていますのでメリットとは言えませんが、ちゃんと0円で提供していますよ、ということで紹介しておきます。 残りの2つはちょっと意味がわからないという人もいると思いますので解説しておきたいと思います。 住宅ローンを契約したらすぐに毎月の返済が始まるわけですが、そのお金は給与振込などで利用しているメインバンクの口座にあると思います。 ジャパンネット銀行で住宅ローンを借りると、返済はジャパンネット銀行の口座から行われますので、口座に返済用のお金を移さなければなりません。 メインバンクからATMでおろしてATMで入金するか、振り込みする必要があり、手数料をとられる可能性があります。 数百円程度かもしれませんが、何度もとられると馬鹿にならない金額になってきます。 ジャパンネット銀行は、あらかじめ手数料無料でメインバンクから口座引き落としできるサービスを提供していますので、返済資金をメインバンクから動かす際の手数料を気にする必要がない、ということです。 手数料がかからないのもメリットですが、毎月残高不足にならないかを気にする必要がなくなるのも口座引き落とし・資金取り寄せサービスを利用するメリットと言えます。 審査スピードがはやい ジャパンネット銀行の住宅ローンを利用するには、まず「住宅ローン申込ナビ」というサービスに登録する必要があります。 登録と言ってもメールアドレスやパスワードを設定するだけです。 以降の手続きはこの住宅ローン申し込みナビの画面上から行っていくことになります。 本審査で審査に落ちる可能性はありますが、30分で審査に通る可能性を知れるのは、複数の住宅ローンを比較して選びたいと考えている人や、住宅ローン選びを急いでいる人にとってはウレシイサービスと言えます。 もちろん、「事前審査」は無料ですし、他の住宅ローンに決めたら「本審査」に申し込まなければ良いだけなので躊躇する必要はありません。 ジャパンネット銀行の住宅ローンが気になった人は事前審査だけでも良いので申し込んでみると良いでしょう。 住宅ローンの借り換えに向いている? 住宅ローンの金利が何年も低い状態が続いていることもあって、今の住宅ローンで圧倒的に人気を集めている金利タイプは変動金利です。 変動金利の人気は非常に高く、全体の6割の人が変動金利を選んでいるという統計データもあるのですが、「新規借り入れ」の人と比べると「借り換え」時に選ばれやすいのが10年固定金利タイプです。 もちろん、「借り換え」でも変動金利を選んでいる人が一番多いわけですが、住宅ローンの借り換えに適した住宅ローンを探すという観点では10年固定金利が魅力的かも重要なポイントです。 冒頭でも紹介した通り、ジャパンネット銀行は変動金利だけでなく10年固定金利も魅力的ですし、10年固定金利タイプの弱点である11年目以降の金利水準も魅力的です。 変動金利の金利も低く、10年固定金利の金利も低く、借り換えにかかる諸費用も住宅ローンの残高に上乗せして借り入れ可能で、一部繰り上げ返済手数料も保証料も無料なジャパンネット銀行の住宅ローンは借り換え先の住宅ローンとしても非常に魅力的な商品の1つと言えそうです。 ジャパンネット銀行の住宅ローンの注意点・デメリット ここまではメリットを紹介してきましたが、注意点やデメリットもありますので紹介しておきます。 注意点やデメリットは「最初から把握しておくことが重要」なので、ジャパンネット銀行の住宅ローンを選ぼうかなと思った人は、以下のポイントについての抑えておくようにしましょう。 住宅ローンの残高が増えれば増えるほど手数料も増えてしまう。 変動金利に「5年ルール」「125%ルール」はない。 ソニー銀行や新生銀行と同じ。 超長期の固定金利タイプの金利はそれほど魅力的ではない。 また、フラット35の取扱いもない。 自営業・個人事業主・家族経営の会社の経営者・従業員は利用できない この特集ではまだ紹介しきれていないポイントも多くあります。 正確な情報や詳細はジャパンネット銀行公式サイトで確認してください。 【参考】ジャパンネット銀行の住宅ローン金利推移 変動金利 (全期間引下型) 10年固定金利 (当初期間引下型) 35年固定金利 (当初期間引下型) 2020年6月 0. 399% 0. 620% 1. 450% 2020年5月 0. 399% 0. 620% 1. 450% 2020年4月 0. 399% 0. 620% 1. 450% 2020年3月 0. 399% 0. 620% 1. 450% 2020年2月 0. 399% 0. 620% 1. 450% 2020年1月 0. 399% 0. 620% 1. 450% 2019年12月 0. 415% 0. 580% 1. 450% 2019年11月 0. 415% 0. 580% 1. 450% 2019年10月 0. 415% 0. 580% 1. 450% 2019年9月 0. 415% 0. 580% 1. 450% 2019年8月 0. 415% 0. 580% 1. 450% 2019年7月 0. 415% 0. 580% 1. 450% 住宅ローン借り換え. jpのおすすめ特集 借り換えにおすすめの住宅ローンを様々な視点から徹底比較 住宅ローンの金利動向予想記事.

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ジャパンネット銀行の住宅ローンの審査申込み・手続きを解説

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所在地東京都新宿区西新宿2-1-1• 資本金372億5千万円• 設立日2000年10月12日 直近3か月間の金利推移 ジャパンネット銀行 住宅ローンの評判 ジャパンネット銀行 住宅ローンの評判 ジャパンネット銀行の住宅ローンは、Zフィナンシャル株式会社と三井住友銀行が共同出資し、設立した日本で最初のネット銀行「ジャパンネット銀行」が2019年7月30日から提供を開始した新しい住宅ローン商品です。 ネット銀行が提供する住宅ローンの中でも後発ですが、その分、特徴のあるサービスを提供。 住宅ローンの申し込みから契約まで、すべてネットで完結する他、住宅ローン金利は、メガバンクや他のネット銀行と比較しても、トップクラスの低金利を実現しています。 さらに、ジャパンネット銀行は、今後の商品展開の方針として、ヤフーが持つビッグデータ解析技術を活用し、人工知能(AI)による住宅ローン審査を導入する予定です。 AI審査が導入されると、審査期間が大幅に短くなり、スピーディーな借り入れが期待できます。 ジャパンネット銀行の住宅ローンは、提供を開始から間もないサービスということもあり、利用者の評判や口コミは十分に集まっていませんが、住宅ローン金利の低さは、住宅ローンの専門家からも高い評価を獲得しています。 団信に関しては評価が分かれるものの、住宅ローン金利を重視するのであれば、ジャパンネット銀行の住宅ローンは有力な選択肢の一つになるはずです。 編集部でもジャパンネット銀行の住宅ローンは、今後人気が出てくると予想しており、実際に利用したユーザーの評判は今後間違いなく注目を集めるでしょう。 本ページでは、サービス提供を開始したジャパンネット銀行の住宅ローンにスポットを当て、住宅ローンの特徴や金利、審査、ユーザーの評判(口コミ)等について、詳しく解説していきます。 利用者の評判(口コミ)• 良い口コミ (0件)• 中立口コミ (0件)• 悪い口コミ (0件) 42才・男・マーケティング ネット銀行の大手が軒並み住宅ローンに力を入れる中、いち早くネット銀行としてのサービスを提供していたジャパンネット銀行がなぜ住宅ローンをていきょうしないのか不思議でしたが、2019年7月、ついにリリースされましたね。 住信SBIネット銀行やauじぶん銀行等、先行するネット銀行に対してどう勝負するのかに注目していましたが、各社が軒並み団信に力を入れる中、ジャパンネット銀行は団信を最低限にする代わりに金利で勝負してくるとは完全に盲点でした。 団信に力を入れるような商品であれば、ネット銀行3社による血で血を洗う戦いになったと思いますが、ジャパンネット銀行は同じ土俵に登らず、金利で勝負することにしたのは好感が持てます。 まだ利用者はあまりいないと思いますが、金利を重視するユーザーにとっては、間違いなく良い評判を集めるはずです。 ジャパンネット銀行 住宅ローンの特徴 ジャパンネット銀行 住宅ローンの評判 業界最低水準の低金利 ジャパンネット銀行 住宅ローンの特徴は、他の住宅ローンと比較してもトップクラスの低金利を実現している点でしょう。 特に、上乗せ金利なしの「一般団信」を選択した場合、や、といった住宅ローン金利の低さに定評がある金融機関と比較しても、金利面で高い優位性があります。 住宅ローンを組む際、付帯する団信を最低限の保障が受けられるもの(=一般団信)を選び、できる限り低金利で住宅ローンを組みたいと考えている方にとって、ジャパンネット銀行の住宅ローンは、間違いなく有力な選択肢の一つです。 がん保障団信をはじめ、団信が充実 また、 ジャパンネット銀行の住宅ローンは、一般団信以外に、「がん保障団信」、「11疾病保障団信」など、特約を多数用意しており、上乗せ金利を支払うことで、付帯することができます。 ジャパンネット銀行の住宅ローンで付帯できる団信と、上乗せ金利の内容は以下の通りです ジャパンネット銀行 住宅ローンの団信と上乗せ金利 団信の種類 上乗せ金利 一般団信 (死亡・所定の高度障害状態、余命6ヶ月以内と判断された場合、住宅ローン残高が「0円」になる) なし がん50%保障団信 (一般団信+がんと診断された場合、住宅ローン残高が半分になる) 0. 1% がん100%保障団信 (一般団信+がんと診断された場合、住宅ローン残高が0円になる+給付金特約) 0. 2% 11疾病保障団信 (がん100%保障団信+10種類の生活習慣病により180日継続入院した場合、住宅ローン残高が0円になる+給付金特約) 0. 3% ワイド団信 (健康場の理由で一般団信に加入できない方でも加入しやすいように引き受け基準を緩和したプラン。 保障内容は一般団信と同一) 0. ただし、がん保障団信、11疾病保障団信は加入時年齢が50歳未満の方、ワイド団信は加入時年齢が65歳未満の方のみ加入可能。 上乗せ金利を支払い、団信に特約を付帯した場合、特約の種類によっては、特約が金利に含まれる他の住宅ローンと比較すると、金利面で優位性がなくなる点には注意が必要です。 その一方で付帯できる団信に様々な選択肢があり、希望を満たす団信を選ぶことができる点は、ジャパンネット銀行の住宅ローンを利用する際、チェックしておくべきポイントと言えるでしょう。 保証料や収入印紙代、一部繰り上げ返済手数料等が0円 ジャパンネット銀行の住宅ローンは、申し込みから契約まで、全ての手続きがネットで完結するため、保証料や収入印紙代がかかりません。 さらに、 他の金融機関の口座から、毎月の住宅ローン返済分をジャパンネット銀行の普通預金口座(住宅ローンの返済口座)へ自動的に入金する「定額自動入金サービス」利用時に発生する手数料や、ネット経由で一部繰り上げ返済を行った場合の手数料も0円です。 Memoジャパンネット銀行 住宅ローン 繰り上げ返済の基本情報 金利区分 2019年7月 2019年8月 2019年9月 2019年10月 2019年11月 2019年12月 2020年1月 2020年2月 2020年3月 2020年4月 2020年5月 2020年6月 変動 0. 415% 0. 415% 0. 415% 0. 415% 0. 415% 0. 415% 0. 399% 0. 399% 0. 399% 0. 399% 0. 399% 0. 399% 当初10年固定 0. 580% 0. 580% 0. 580% 0. 580% 0. 580% 0. 580% 0. 620% 0. 620% 0. 620% 0. 620% 0. 620% 0. 620% ジャパンネット銀行 住宅ローンの審査 ジャパンネット銀行 住宅ローンの評判 ジャパンネット銀行 住宅ローンの審査内容(申し込み条件)は以下のようになっています。 ジャパンネット銀行の住宅ローンを利用する際の審査基準の一つとして、事前にしっかりチェックしておきましょう。 ジャパンネット銀行 住宅ローンの審査• 住宅ローン審査 申し込み条件• 年齢が20歳以上65歳未満で、完済時に80歳未満の方• 前年度の年収が200万円以上の方• 日本国籍の方、または日本の永住許可を受けている外国籍の方• 住宅ローン審査期間• 事前審査:当日~5営業日• 本審査:3日~10営業日.

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