テプコ 検針。 料金・使用量のご確認│くらしTEPCO web

電気料金|ニチガスでんき|ご家庭のお客様|ニチガス(日本瓦斯株式会社)

テプコ 検針

電力自由化が始まっておよそ2ヶ月が経過しました。 新電力に乗り換えた人や既存電力会社の新しい電気料金プランに変更した方には、そろそろ一回目の電気料金請求が来る頃ですよね。 何円安くなっているかなと電気代の変化を心待ちにしていたユーザーの期待をよそに 電気料金の請求が届かない事例が多発しているのです! 5月時点で首都圏の約2万5,000件に対して請求が遅れている 今回、電気料金の請求が遅れているのは 東京電力管轄内の小売電気事業者90社に契約している家庭や事業者など。 このエリアは電力自由化で新電力へ乗り換えた家庭の約6割を占めるほど切り替えが進んでいた地域でもあり、通知の遅延件数は5月末の時点で 約2万5,000件にも上っています。 一体何が起こり、そして遅延の対象となった人はこの先どう行動すれば良いのでしょうか?まずは現状起こっていることを整理するために、このトラブルがどうして発生しているのかを知っておきましょう。 通知遅れの原因は「システムトラブル」。 それってどこのシステム? なぜ特定のエリアでここまで大きな問題が発生したのか、特定のどこかではなく90社にも上る電力会社で電気代の請求通知が遅れているのかということについて、まずは新電力がユーザーへ電気代を請求するときの流れを追ってみていきましょう。 新電力がユーザーに電気代を請求できる仕組みに関係が大きい 新電力と契約したユーザー宅には無線通信を使って無人検針を可能にする次世代電力量計のが設置されます。 スマートメーターで各顧客の電力使用量を計測し、ひと月分を集計して確定することでその月に請求する電気代が計算されるのですが、このデータ集計業務は実は新電力ではなく東京電力パワーグリッドという会社によって行われます。 東京電力パワーグリッドというのは2016年4月に分社化された3つの事業部門の1つで、 一般発送電を担う会社のこと。 一足早くホールディングカンパニー制に移行した東京電力では既に発電(東京電力フュエル&パワー)、電気小売(東京電力エナジーパートナー)、発送電(東京電力パワーグリッド)と別会社になっていたというわけですね。 つまり、東京電力エリアに存在する全ての新電力と東京電力エナジーパートナーは、東京電力パワーグリッドが所有する発送電網を利用して電気を各家庭に供給しているのです。 今回の騒動は一般発送電を行う 東京電力パワーグリッドのシステムトラブルにより 顧客の電気使用量データが新電力に届いていないことが原因とのことで、これでは電気代の算出も、新電力から顧客への請求も不可能になってしまいますよね。 影響はもちろん東京電力(エナジーパートナー)の新プランに乗り換えた家庭にも出ています。 なぜ遅延トラブルが起こった? それでは、このようなトラブルがなぜ発生したのか。 この事態に直結した出来事といえば 電力自由化開始直前の駆け込み需要でしょう。 短期間に大勢の人が電力会社を乗り換えたことで スマートメーターの設置作業が遅延し、事前申し込みをしても電力自由化に間に合わなかった家庭が続出したのは記憶に新しいところです。 こちらの設置遅れはようやく収束しかかっていたところですが実は内側ではまだまだ大変忙しい事になっていたようで、従来の電力量計からスマートメーターに移行するにあたりメーターの情報や契約者情報をシステムに登録するという作業が発生するのですが、そういった 内部データ調整作業にも遅れが出ていたようなのです。 つまり今回の請求遅延は、電力自由化で 電気料金プランを新しくした方の一部が影響を受けているということになります。 まだ乗り換えていない方や、電力自由化が始まるずっと前にスマートメーター設置済みの方にはおそらく影響は出ないことでしょう。 6,400件のデータ消失の可能性も?!電気代は一体どうなる? 6月下旬まではここまで解説したように単なる通知遅れだと発表されていましたが、東京電力パワーグリッドによると通知遅れが発生している25,000件の内、なんと 最大6,400件については 使用量のデータが消失してしまった恐れがあるというのです! これについて東京電力パワーグリッドは新電力48社に対して前年同月の電気使用実績から当月分の電気料金を算出するように提案していますが、システムトラブルで一括処理できない以上全ては人力計算なのでしょうか。 さらに前年度と今年度の 燃料費や気候の変化を加味して計算しなくてはならないとあれば、考えるだけで頭が痛い…もとい、正しくない電気代を請求される可能性を持つ事態にまで及んでしまったことが本当に残念でなりませんね。 これらの事態に影響を受けているのはユーザーばかりではなく、実は新電力も同様だったりするのです。 想定外過ぎる事態に新電力も困っている 今回の東京電力パワーグリッドによるトラブルで困っているのは、実は新電力も同様だったりします。 電気料金が請求できず、収入が入ってこないという事態にありながらも電気を調達しなければならない、さらに請求の遅延は新電力の対応に不備があるのではといった苦情や問い合わせの多さに新電力も頭を悩ませているのです。 一般家庭なら支払いが遅くなっても特別に憂慮するべき問題はありません(一大事ではあります)が、ビルなどの顧客相手ではそうもいきません。 テナント毎に請求するべき電気料金も請求できず、収支計画がめちゃめちゃになってしまうからです! もっと厳密に資金運用が行われる自治体などが相手なら、請求の遅れによる 遅延損害金を発生させてしまう可能性すらありますからね。 さらに窓口に問い合わせをしても繋がらなとなれば今度こそ新電力自身の評判が落ちるばかり。 必要があれば 電気代を個別に手計算したケースもあるようで、電力自由化で乗り換え世帯を多く集めた人気新電力ほど、問い合わせと対応による影響は大きいことでしょう。 人件費負担が増大!電気代への影響は? 面もあることですし、今回の騒動にかかったイレギュラーの人件費は誰が負担するのかも気になるところ。 少なくとも5社の新電力が今回の対応にかかった負担分を東京電力パワーグリッドに補償請求することも検討しているようで、電気代に安易に転嫁されないことが伺えて一安心…と言えるのかもしれません。 追記:8月24日の発表によると、小売電気事業者が遅延対策のために発生した費用のうち「人件費、郵送代、システム改良費のうち追加的に発生した費用の請求」には東京電力PGが応じる方針とのことです。 請求遅延は長期に渡る恐れも!ユーザーができる対策 電気代の請求遅延が起こる原因がなんであれ、いつになったら電気代の請求が来るのかが一番気になりますよね。 電気料金プランを替えて電気代が安くなっている(はず)と言っても、 数ヶ月分の電気代精算が溜まっていくと思うと恐ろしいばかりです。 そんなシステムトラブルが無事に収まり、電気料金の請求がいつになるかは、なんとまだ予測できていません。 短くて6月末頃、 長ければ9月以降まで続く可能性すら囁かれています! 追記:東京電力PGの発表によれば、7月までの検針分を9月中旬には解消する予定とのことです。 再追記:東京電力PGのの発表によれば、9月20日時点で電気使用量データを確定させるための調査と確認を全て実施。 データ消失など、電気使用量を確定できず協議に入るものを除きほぼ解消に至ったとのことです。 それまで電気代の支払いが無くて家計は楽になるしラッキー!…ということはまずあり得ませんね。 いつかは電気代の請求が来るのです。 それも、遅れていた数カ月分の電気代を一気に支払わなければならない可能性すらあるのです! そのような事態になったらまずは 契約先の新電力に分割支払の相談をしたいところですが、それに応じてくれるかは今のところ不明で、電話窓口は繋がりにくいことでしょう。 すでに請求遅延に関しての問い合わせが殺到している状態ですし、人員を抑えて電気代を安くする体制をとる新電力なら電話窓口の数も限られていると予測できます。 そこで私達ユーザーは、電気料金の請求がまとめて来た時に備えておくことが必要かと思います。 契約中の電力会社が会員サービスを提供している場合、電気の使用量を確認する 「見える化」というサービスが参考になる可能性が高いです! 見える化サービスから電気代を予測できる可能性 見える化サービスが提供されているなら前日までの使用電力量データが時間毎に保存されており、ユーザーがいつでも参照できるようになっている可能性が非常に高いです。 つまり30分毎に累積した一月分の使用電力量だけなら、ユーザー・新電力の双方で把握できるのです! このデータを元に電気代を計算すれば良いのではという思いもありますが、システムとしてそういう仕組みではなかったのですから仕方ありません。 前月と比較した大まかな目安の金額を推測し、その分を貯蓄しておけば来る電気料金の請求にも対応できるようになります。 電気使用量から電気代を計算するには 従量電灯の電気料金を自力で計算するなら段階毎に電気使用量を区切り、それぞれに設定された単価をかけると大まかな金額が算出できます。 例えばこちらは東京電力の電気「ずっとも電気1」です。 アンペア数によって決まる基本料金と、電気使用量から計算できる電力量料金を合わせると電気代の目安にできるでしょう。 93円を基本料金と合わせてください。 契約アンペア数はブレーカーに書いてあります。 の計算はちょっと複雑なので、 確実に電気代を調べる必要があるなら新電力に問い合わせるのが一番です。 遅延じゃないけど支払い日がずれる可能性も これまで遭遇することのなかった電気代の支払いに関するイレギュラーで不安になる方も多いですが、電気代の支払いタイミングが遅れている人の中にはトラブルが原因ではない方も存在します。 その条件は 「セット割」で「一括支払い」に対応した方です! ここで挙げるのは東京電力管轄内の家庭に電力を供給している「東京ガスの電気」の例ですが、ガスと電気のセット割に契約すると電気料金はガス料金と合算して請求されるようになります。 電気を検針された後に行われるガス検針に合算して電気・ガス料金を確定し、 従来のガス支払日に合わせて精算するということですね。 ガスの検針日と電気の検針日は異なるのが通常ですから、従来の電気検針日によっては 妙に電気代の支払いが遅いと感じることもあるかもしれません。 ただし合算は遅くとも翌月には行われますので、 電気代の請求が2ヶ月以上来ない、もしくはガスのみの支払いが2回以上続いている場合は電気料金請求が遅延している可能性が高いでしょう。 いつか来る請求通知に備えて、準備をしておくべきです。 電力自由化に不信感?今後も続く影響とは 何事も革新的なサービスが始まった当初はトラブルやメンテナンスがつきものとはいえ、重要なライフラインである電気にトラブルが起こったときの不安の大きさは並のものではありません。 そのため当分の間は不安定な状況が続くことを予想し、一旦落ち着くまで様子見をする方が多かったのではないでしょうか? 4月にスタートした電力自由化直後にも、電力会社を実際に変更したという家庭は予想よりも少なかったですよね。 今回のトラブルはまさに、電力自由化がスタートから躓いたことを印象づける内容となってしまいました。 早期解決と信頼の回復が必須 新電力に契約を変えた途端に発生した今回の金銭にまつわるトラブル。 電力会社に求める大きな要素である 「信頼性」が損なわれてしまったとすれば、電力自由化の発展に暗い影を落とし続けるでしょう。 既に信頼性の低い新電力と契約してしまったという見方も出てしまっているようですが、今後はこういった事態が起こらないようにしていただきたいものです。 何より春夏の電気代を一度に支払わずに済むように、事態が早急に収拾してくれることを切に願っています!.

次の

東京電力EPの電気料金プランを徹底解説!電気代を節約できるプランは?

テプコ 検針

電力自由化以降、多くの企業が電力小売事業に参入し、電力会社の選択肢が大幅に増えました。 東京電力EPでも新しい電気料金プランが登場しましたが、新電力各社が打ち出している電気料金プランと比較すると全体的にやや割高な料金設定となっています。 とはいえ、 東京電力EPで契約するメリットももちろんあります。 また都市ガス自体の料金も東京ガスよりも割安に設定されているため、まとめることで光熱費を節約することができます。 「ガスセット割」の対象となる電気料金プランは、「スタンダードS/L」「プレミアムS/L」「」の3つです。 東京電力EPのエネチェンジ限定特典 2020年7月14日までに、エネチェンジにて東京電力エナジーパートナー(東京電力EP)の「とくとくガスプラン」に申し込むと、 Amazonギフト券500円分がもらえます。 東京電力EPで契約できる一般的な家庭向け電気料金プラン それでは東京電力EPで契約できる電気料金プランを見ていきましょう。 まずは、一般的な電気の使い方をしている世帯向けの電気料金プランを紹介します。 エリアによって提供している電気料金プランが異なりますので確認しておきましょう。 従量電灯B(東京電力エリア) 電力自由化以前から提供している旧プランです。 東京電力エリアで電気料金プランの見直しを行っていない場合は、このプランを契約していることが多いでしょう。 従量電灯Bの料金表 区分 単位 料金単価(税込) 基本料金 10A 1契約 280円80銭 15A 421円20銭 20A 561円60銭 30A 842円40銭 40A 1123円20銭 50A 1404円00銭 60A 1684円80銭 電力量料金 最初の120kWhまで 1kWh 19円52銭 121kWh〜300kWh 26円00銭 301kWh〜 30円02銭 「従量電灯B」は、東京電力エリアでこれまで電力会社の切り替えを一度もしていない家庭ではもっとも一般的な電気料金プランです。 このプランを契約している家庭では、 電気料金プランの切り替えで電気代を節約できる可能性が高いので、他のプランとも比較してみることをおすすめします。 従量電灯C(東京電力エリア) 「従量電灯B」と同様、電力自由化以前から提供している旧プランです。 6kVA以上の家庭や商店などで、電力会社や電気料金プランの切り替えを行っていない場合に契約していることの多いプランです。 スタンダードS(東京電力エリア)料金表 区分 単位 料金単価(税込) 東京電力EP「従量電灯B」料金単価(税込) 基本料金 10A 1契約 280円80銭 280円80銭 15A 421円20銭 421円20銭 20A 561円60銭 561円60銭 30A 842円40銭 842円40銭 40A 1123円20銭 1123円20銭 50A 1404円00銭 1404円00銭 60A 1684円80銭 1684円80銭 電力量料金 最初の120kWhまで 1kWh 19円52銭 19円52銭 121kWh〜300kWh 25円98銭 26円00銭 301kWh〜 30円02銭 30円02銭 東京電力エリアの「スタンダードS」は、旧プランである「従量電灯B」をベースにした電気料金プランです。 基本料金はまったく同じ設定になっていますが、 電力量料金の第二段階料金のみ、わずかに割安に設定されています。 スタンダードS(中部電力エリア)料金表 区分 単位 料金単価(税込) 中部電力「従量電灯B」料金単価(税込) 基本料金 10A 1契約 280円80銭 280円80銭 15A 421円20銭 421円20銭 20A 561円60銭 561円60銭 30A 842円40銭 842円40銭 40A 1123円20銭 1123円20銭 50A 1404円00銭 1404円00銭 60A 1684円80銭 1684円80銭 電力量料金 最初の120kWhまで 1kWh 20円68銭 20円68銭 121kWh〜300kWh 23円77銭 25円08銭 301kWh〜 27円05銭 27円97銭 中部電力エリアの「スタンダードS」は、旧一般電気事業者である中部電力の「従量電灯B」をベースにした電気料金プランです。 中部電力「従量電灯B」と比較すると、基本料金はまったく同じ設定になっていますが、 電力量料金の第二段階料金、第三段階料金が割安に設定されています。 スタンダードLの料金表 スタンダードL(中部電力エリア)料金表 区分 単位 料金単価(税込) 中部電力「従量電灯C」料金単価(税込) 基本料金 1kVA 280円80銭 280円80銭 電力量料金 最初の120kWhまで 1kWh 21円18銭 20円68銭 121kWh〜300kWh 24円43銭 25円08銭 301kWh〜 26円42銭 27円97銭 中部電力エリアの「スタンダードL」は、中部電力の「従量電灯C」をベースにした電気料金プランです。 中部電力「従量電灯C」と比較すると、基本料金は同じで第一段階料金はやや割高に設定されていますが、第二段階料金、第三段階料金が割安に設定されており、 電気を多く使用するほどおトクになります。 スタンダードA(関西電力エリア) 「スタンダードA」は、関西電力エリアを対象とした電気料金プランです。 スタンダードAの料金表 区分 単位 料金単価(税込) 関西電力「従量電灯A」料金単価(税込) 最低料金 最初の15kWhまで 1契約 327円65銭 334円82銭 電力量料金 16kWh〜120kWh 1kWh 19円92銭 19円95銭 121kWh〜300kWh 23円82銭 25円33銭 301kWh〜 27円32銭 28円76銭 「スタンダードA」は、関西エリアの旧一般電気事業者・関西電力の「従量電灯A」をベースにした電気料金プランです。 関西電力「従量電灯A」と比較すると、 最低料金・電力量料金ともに全体的に割安な設定になっています。 「従量電灯A」を契約中の家庭では、電気使用量の大小にかかわらずこのプランに切り替えることで電気代の節約になるでしょう。 スタンダードX(中部電力エリア・関西電力エリア) 中部電力エリアと関西電力エリアで契約できる「スタンダードX」は、電力自由化以降に登場した新プランです。 この電気料金プランは、基本料金を計算するための契約電力を、30分ごとの使用電力量のうち1カ月でもっとも大きい値を2倍した値(最大需要電力)によって決める「 スマート契約」のプランです。 このプランでは、当該月の最大需要電力と全11カ月の最大需要電力のうち大きいほうの値が契約電力(kW)となります。 スタンダードX(中部電力エリア)料金表 区分 単位 料金単価(税込) 基本料金 1kW 432円00銭 電力量料金 最初の120kWhまで 1kWh 21円18銭 121kWh〜300kWh 24円43銭 301kWh〜 26円42銭 中部電力「従量電灯B」と比較すると、第一段階料金ではやや割高になるものの、第二段階料金、第三段階料金は割安に設定されています。 とはいえ、トータルで電気代が節約できるかどうかは、いかに基本料金を抑えるかが重要になります。 このプランでは、電気の使用実績に基づいて基本料金が決まるため、同時に使用する電気を継続的に控えめにするなど、 電気の使い方を工夫することで基本料金を抑えられ、電気代の節約につながるでしょう。 スタンダードX(関西電力エリア)料金表 区分 単位 料金単価(税込) 基本料金 1kW 280円80銭 電力量料金 最初の300kWhまで 1kWh 22円95銭 301kWh〜 23円19銭 関西電力エリアで標準的な「従量電灯A」が最初の15kWhまで一律の最低料金がかかり、それを超えると使用量に応じて料金が加算される従量料金制であるのに対し、「スタンダードX」はスマート契約による基本料金制となっています。 電力量料金だけで見ると、121kWh以上使用すると割安になっていきますが、実際にトータルで電気代が節約できるかどうかは、いかに基本料金を抑えられるかが重要になります。 このプランでは、電気の使用実績に基づいて基本料金が決まるため、同時に使用する電気を継続的に控えめにするなど、 電気の使い方を工夫することで基本料金を抑えられ、電気代の節約につながるでしょう。 東京電力EPで契約できる電気使用量多めの家庭向け電気料金プラン 東京電力EPでは電気使用量が比較的多い家庭に向けて、一定の電気使用量まで定額となる電気料金プランを用意しています。 プレミアムL(東京電力エリア)料金表 区分 単位 料金単価(税込) 料金単価(税込) 基本料金 1kVA 280円80銭 280円80銭 電力量料金 定額料金 最初の400kWhまで 1契約 9700円00銭 9700円00銭 従量料金 401kWh~ 1kWh 29円04銭 29円04銭 東京電力エリアの「プレミアムS」「プレミアムL」は、 月間の電気使用量が400kWhまでであれば定額9,700円で使用でき、それ以上の使用は1kWhあたり29円04銭で使用できるプランです。 電気使用量が比較的少なくなる時期でも400kWh近く、もしくはそれ以上の電気を使う家庭では電気をおトクに利用できるでしょう。 「プレミアムS」は、アンペアブレーカーを10A~60Aで契約している世帯、「プレミアムL」は主開閉器の容量が6kVA以上の世帯が対象となります。 なお、「プレミアムS/L」は1年契約と2年契約を選択でき、2年契約を申し込んだ場合、東京電力エリアに限り、電気代の支払いや提携ショップなどで使えるポイントが8,000ポイント分もらえます。 プレミアムL(中部電力エリア)料金表 区分 単位 料金単価(税込) 基本料金 1kVA 280円80銭 電力量料金 定額料金 最初の400kWhまで 1契約 9250円00銭 従量料金 401kWh~ 1kWh 26円43銭 中部電力エリアの「プレミアムS」「プレミアムL」は、 月間400kWhまでの電気使用量までは定額9,250円で使用でき、それ以上の使用は1kWhあたり26円43銭で使用できるプランです。 東京電力エリア向けプランと同様、電気使用量が比較的少なくなる時期でも400kWh近く、もしくはそれ以上の電気を使う家庭では電気をおトクに利用できるでしょう。 なお「プレミアムS」は、アンペアブレーカーを10A~60Aで契約している世帯、「プレミアムL」は主開閉器の容量が6kVA以上の世帯が対象となります。 プレミアムプラン(中部電力エリア・関西電力エリア) 中部電力エリアと関西電力エリアを対象にした「プレミアムプラン」は、基本料金を計算するための契約電力を、30分ごとの使用電力量のうち1カ月でもっとも大きい値を2倍した値(最大需要電力)によって決める「 スマート契約」の定額プランです。 当該月の最大需要電力と、全11カ月の最大需要電力のうち大きいほうの値が契約電力(kW)となります。 プレミアムプラン(関西電力エリア)料金表 区分 単位 料金単価(税込) 基本料金(スマート契約) 1契約 388円80銭 電力量料金 定額料金 最初の400kWhまで 1契約 7620円00銭 従量料金 401kWh~ 1kWh 22円58銭 「プレミアムプラン」は、「スタンダードX」と同様のスマート契約の電気料金プランです。 30分ごとの電気使用量の最大値に基づいて基本料金が決まるため、同時に使用する電気を継続的に抑えるなど、 電気の使い方を工夫することが電気代の節約につながるでしょう。 東京電力EPで契約できる夜間の電気代がおトクになる電気料金プラン 単身世帯や夫婦共働きの世帯など、 電気の使用が夜間に集中しがちな家庭向けには、東京電力エリア向けに2つの「夜トク」を提供しています。 夜トク12(東京電力エリア)料金表 区分 単位 料金単価(税込) 基本料金 1kWあたり 1契約 210円60銭 2kW 30A相当 421円20銭 4kW 60A相当 842円40銭 6kW 9kVA相当 1263円60銭 8kW 12kVA相当 1684円80銭 電力量料金 9:00〜21:00 1kWh 33円76銭 21:00〜翌9:00 22円55銭 「夜トク」には、電気料金が割安になる時間帯と料金単価の異なる2つのプランがあります。 「夜トク8」は電力量料金が割安になる時間帯が深夜から早朝の8時間となっているのに対し、 「夜トク12」はさらにその前後2時間ずつを含めた12時間が割安な料金設定となっています。 ただし、「夜トク8」は割安な時間帯が短い代わりに電力量料金は「夜トク12」よりも割安に設定されています。 電気を多く使う時間帯にあわせて、より生活サイクルに適したほうを選べるようになっています。 東京電力EPで契約できるオール電化住宅向けプラン オール電化住宅に対して、東京電力エリア向けに「スマートライフS」「スマートライフL」を提供しています。 総容量が1kVA以上となる 夜間蓄熱式機器などを利用している世帯を対象とした電気料金プランです。 スマートライフLの料金表 区分 単位 料金単価(税込) 基本料金 1kVA 280円80銭 電力量料金 6:00〜翌1:00 1kWh 25円33銭 1:00〜6:00 17円46銭 「スマートライフS」は契約アンペア数が10A~60Aの世帯を対象とした電気料金プラン、「スマートライフL」は主開閉器の容量に応じて6kVA以上となる世帯・商店などを対象とした電気料金プランです。 いずれも午前1時から6時までの電力量料金が割安に設定されており、エコキュートをはじめとした夜間蓄熱式機器や電気温水器などをおトクに利用することができます。 夜間の電力量料金が割安になるという意味では「夜トク8」「夜トク12」も同様ですが、「スマートライフS」「スマートライフL」のほうが割安な料金設定になっています。 東京電力EPで契約できる環境に配慮した電気料金プラン 環境に配慮した新しい電気料金プランも登場しています。 東京電力エリア向けに提供している「アクアエナジー100」は、発電時にCO2を排出しない 水力発電による電気100%で構成された電気料金プランです。 アクアエナジー100(東京電力エリア)の料金表 区分 単位 「アクアエナジー100」料金単価(税込) 「スタンダードS」料金単価(税込) 基本料金 10A 1契約 550円80銭 280円80銭 15A 826円20銭 421円20銭 20A 1101円60銭 561円60銭 30A 1652円40銭 842円40銭 40A 2203円20銭 1123円20銭 50A 2754円00銭 1404円00銭 60A 3304円80銭 1684円80銭 電力量料金 最初の300kWhまで 1kWh 23円40銭 23円40銭 301kWh~ 30円02銭 30円02銭 東京電力EPの旧プラン「従量電灯B」や新しい「スタンダードS」に比べると、基本料金が割高に設定されています。 そのため、この電気料金プランに切り替えることで電気代が上がる可能性が高いですが、 水力発電による再生可能エネルギー100%の環境にやさしい電気を使うことができます。 また「アクアエナジー100」は発電に化石燃料などを使っていないため、 燃料費調整額がかかりません。 「アクアエナジー100」は加入者特典があるのも特徴です。 抽選で野菜や果物といった地域の特産品がもらえたり、ダムや発電所などへの見学ツアーに参加できたりと、「環境共生」を身近に感じられる品物や催しが特典として用意されています。 東京電力EPの契約手数料、支払い方法や請求書は? 東京電力EPと契約する上での手数料や支払い方法などを紹介します。 契約手数料 かかりません。 支払い方法 クレジットカード決済、口座振替、払込票(金融機関・コンビニエンスストア)による支払いから選択できます。 振込票での支払いを選択した場合、払込票に記載されたバーコードをスマートフォンアプリ(LINE Pay、PayB)で読み取って支払うこともできます。 請求書の確認 契約内容によって異なります。 「従量電灯B」など電力自由化前の旧プランで契約している場合は検針票(電気使用量のお知らせ)で確認できます。 「スタンダードS」などの新プランで契約している場合は家庭向けWEBサービス「くらしTEPCO」で確認できます。 東京電力EPの契約期間や解約違約金は? 東京電力EPを解約する場合の契約期間などを確認しておきましょう。 契約期間 契約期間は、電気料金プランによって異なります。 スタンダードS/L/X 1年 プレミアムS/L 1年または2年 プレミアムプラン 1年または2年 夜トク8/夜トク12 1年 スマートライフS/L 1年 アクアエナジー100 1年 解約時にかかる手数料と解約違約金 解約時の手数料は原則かかりませんが、「プレミアムS/L」「プレミアムプラン」を契約している場合、契約期間完了日からさかのぼった2カ月間以外に解約すると以下の期中解約金がかかります。 1年契約の場合の期中解約金 3,000円(税込) 2年契約の場合の期中解約金 5,000円(税込) 東京電力EPで自分の家庭にあった電気料金プランを選ぼう 東京電力EPの電気料金プランについてくわしく解説しました。 電力自由化以降、多くの新電力が登場しさまざまな電気料金プランから消費者が自由に選べるようになりましたが、東京電力EPでも新しい電気料金プランが多数登場しています。 家庭の生活スタイルや住宅の設備にあわせてプランを選べば電気代の節約につながりますし、環境への配慮を重視して選べばこれまで以上に納得して電気を使うことができるでしょう。 電気を使ううえで重視したいポイントを考えながら、かしこく電気料金プランを選びましょう。 電力会社の切り替えで電気代を節約できる!まずは電気料金プランを診断しよう 関東で選べる電力会社は東京電力EP以外にもたくさんあります。 まずは自分の家庭にあった電力会社を診断してみましょう。 「エネチェンジ電力比較」では、かんたんな質問に答えるだけで電気料金のシミュレーションを行い、あなたのご家庭にぴったりな電気料金プランをご案内いたします。 もちろん、無料でご利用いただけます。

次の

電気料金・検針情報|東京電力エナジーパートナー(TEPCOEP)

テプコ 検針

実績値を元に公開されているすべての電源構成については、旧一般電気事業者にあたる小売電気事業者が保有する原子力発電所が稼働していないことから、市場調達、常時バックアップ、インバランス補給等の内訳に原子力発電所が含まれません。 今後、原子力発電所が稼働した際には、すべての電力会社の市場調達、常時バックアップ、インバランス補給等の内訳に原子力発電による電気が含まれてくることが想定されます。 FIT電気について 東京電力エナジーパートナーがこの電気を調達する費用の一部は、東京電力エナジーパートナーのお客様以外の方も含め、電気をご利用のすべての皆様から集めた賦課金により賄われており、この電気のCO2排出量については、火力発電なども含めた全国平均の電気のCO2排出量を持った電気として扱われます。 その他ガスが含まれます。 温室効果ガス排出量 2018年度のCO2排出係数 調整値 CO2排出係数 (1kWhあたりの排出量) 0. 455 kg (調整値) 【参考】各種発電種別毎のCO2排出係数(1kWhあたりの排出量) 石炭火力 石油火力 LNG火力 LNG火力 (コンバインド) 太陽光 原子力 0. 864kg 0. 695kg 0. 476kg 0. 376kg 0. 000kg 0. 000kg• 出典:(一財)電力中央研究所「日本の発電技術のライフサイクルCO2排出量評価(2010. 7)」.

次の