カタツムリ に 寄生 する 虫。 小さい頃、カタツムリを食べたことがあるようなんですが…ナメクジの寄生虫で亡く...

【微に入り細に入り】カタツムリと寄生虫(1/2ページ)

カタツムリ に 寄生 する 虫

人間に感染するカタツムリの寄生虫とは? 人間に感染するカタツムリの寄生虫は 広東住血線虫(かんとんじゅうけつせんちゅう)です。 広東住血線虫について、国立感染症研究所HPなどを参考にまとめました。 参考: 長さ・色 広東住血線虫は、 雄の長さは20~25mmで、雌は22~34mmです。 だいたい2cmから3cm・・・。 見えないくらい小さいのかと思っていましたが、結構長いですね。 雌は血を吸うと消化器官が褐色になり、白色の生殖器がねじれて向きを変えながら動きます。 特に症例の多い地域は、台湾、タイ、ポナペ、ニューカレドニア、タヒチです。 ヨーロッパや南米からはいまだに報告がないそうですよ。 広東住血線虫に感染したネズミが船で運ばれて、全世界に広がっています。 日本では沖縄が圧倒的に多いのですが、全国各地に増加しています。 奄美大島を含む南西諸島• 鹿児島• 神奈川• 北海道 こんなにたくさんの地域で発見されています。 北から南まで住んでいますね ・・; ネズミの他に、 アフリカマイマイ、スクミリンゴガイ(ジャンボタニシ)、ナメクジから広東住血線虫の幼虫が検出された地域もあるとのことでした。 カタツムリ(アフリカマイマイ)・・・15例• カエル(アジアヒキガエル)・・・2例• ナメクジ・・・7例• 「アジアヒキガエルってどんなカエル?」 アジアヒキガエルはイボイボのある茶色いカエルです。 可愛いカエルさんというイメージではありませんから、子供が喜んで触る可能性は少ないと思います。 アフリカマイマイはこんなカタツムリです。 殻の大きさが7~8cmで、高さは20cm近くにもなります。 こんな大きなカタツムリがいたら、子供は思わず触ってみたくなるかもしれませんね。 カタツムリやカエル、ナメクジなど身近な生き物にいる広東住血線虫。 人間への感染経路が気になります。 カタツムリやナメクジがくっついた野菜を洗わずに食べる• カタツムリに触れた手を洗わずに目や口を触る• 人間に感染してもなんのメリットもありません。 脳や脊髄に侵入し、成虫にならずに死滅するそうです。 ネズミがカタツムリを食べて感染し、糞便として寄生虫を排出するまでに約40日もかかります。 感染した場合の症状は? 広東住血線虫に感染すると、 2~35日(平均16日)の潜伏期間があります。 その後に現れる症状は以下のものがあります。 微熱から中等度の発熱• 激しい頭痛• 首の後ろが硬直する• 悪心(おしん・胸のむかつき)• 脳神経麻痺• 筋力低下• 知覚異常• 手足の疼痛(とうつう・ずきずきとうずくような痛み)• 複視(ふくし・ものが二重に見える) 2~4週間は症状が続き、 通常は予後がいいとのことですが、 まれに失明や知能遅延、てんかんなどの後遺症を残すこともあるようです。 感染を防ぐ方法は? 広東住血線虫の感染を防ぐ方法は以下になります。 カタツムリ、ナメクジ、カエルをむやみに触らない• カタツムリ、ナメクジ、カエルを触ったら手を洗う• カタツムリ、ナメクジ、カエル、タニシなどを生で食べない• 生野菜はよく洗ってから調理する 「カタツムリやナメクジを生で食べる?」 「そんなこと注意されなくても食べないけどね」 そう思われるかもしれませんが、昔はナメクジが心臓にいいとする民間療法もあったんですよ。 気持ち悪過ぎて逆効果な気もしますが・・・。 カタツムリなどをむやみに恐れる必要はありません。 手や生野菜をきちんと洗えば大丈夫です。 子供には、「カタツムリを触ったら手を洗わないといけない理由」をきちんと教えてあげてくださいね。 うちには3匹の猫がいて、庭で遊ぶことがあります。 庭の鉢にはナメクジがくっついていることも・・・。 ワンちゃんを飼っていらっしゃるご家庭は、散歩中にカタツムリを見つけることがあるかもしれませんね。 カタツムリの寄生虫は猫や犬にも感染するのでしょうか? 猫や犬にも感染するの? カタツムリの寄生虫(広東住血線虫)は 人獣共通感染症ですから、猫や犬にも感染します。 猫や犬に感染した場合の症状などは探しても見当たりませんでした。 あまり感染例がないのでしょうか・・・? とりあえず、鉢についたナメクジに庭から出て行ってもらおうと思います。 どうやって出ていってもらおうかな ・・; 私は、カタツムリやナメクジがとことん苦手です。 嫌な予感がして確認すると、お気に入りのワンピースに無残につぶれたナメクジが・・・。 小さい頃の記憶がほとんどないのに、その時の衝撃はいつまでも覚えています。 以下がまとめになります。

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カタツムリの寄生虫「ロイコクロリディウム」は人間にも寄生?【死亡例も…】

カタツムリ に 寄生 する 虫

カタツムリに寄生し、意のままに操る・・・そんな寄生虫がこの世の中には存在します。 その奇妙な生き物の名前は、ロイコクロリディウム。 アメリカやヨーロッパに生息する、小さな小さな寄生虫です。 スポンサーリンク photo by Thomas Hahmann このロイコクロリディウム、寄生虫なので基本他人の体内に宿るのですが、その一生がすごいんです。 まず、生まれる前の卵の時間を鳥の糞の中ですごします。 そしてその糞がカタツムリに食べられるのをじっと待つのです。 無事にカタツムリに食べられると、カタツムリの体内でふ化をし、カタツムリが食べるえさを頂戴しながらすくすくと成長します。 そして、カタツムリの触覚に移動するのです。 緑の膨れたからだが、触覚から透けて異様な光景になっています。 photo by Ondrej Zicha ここで、ロイコクロリディウムは脈動をします。 触覚がなんだかムズムズするカタツムリは、その違和感を解消するためにうねうねと触覚を動かすのです。 その動きはまるでイモムシ。 しかも寄生虫はこの カタツムリの脳までもをコントロールし、暗い夜ではなく、昼間にだけ活動をさせるように仕向けるのです。 ちなみにこれは北海道で撮影されたもの。

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※カタツムリとナメクジに要注意!脳まで達する恐ろしい寄生虫とは?

カタツムリ に 寄生 する 虫

じめじめする時期や、夕方日が落ちた後の時間帯になると、どこからともなく現れるカタツムリやナメクジ。 このうち、ナメクジは特に害虫として扱われているイメージがありますが、実はカタツムリとナメクジはその分類上は非常によく似ていて、カタツムリがその進化の過程で殻を失ったものが、ナメクジであるということがわかっています。 そのため、ナメクジももともとはカタツムリのような殻を持っていたと考えられており、実際にコウラナメクジという種類のものは、背中の一部に殻が退化した薄い甲羅のようなものがくっついています。 しかし、現時点では圧倒的にナメクジの方が害虫として、不潔なものとして扱われているイメージがありますが、 世界を見渡してみると、日本ではなんとなく可愛らしい生物として扱われているカタツムリも、作物を荒らしたり、病気の原因になったりするので、害虫として扱われている地域も多いのです。 そして、このカタツムリとナメクジに関して特に気を付けなければならないのが、 その「 寄生虫」の存在です。 実は、カタツムリやナメクジの体内には寄生虫がいる個体もあり、もしその寄生虫が生きたまま人間の体内に入ってしまうと、最終的に脳にまで達し、重い障害が残ったり、最悪の場合命を落としてしまうこともあるのです。 カタツムリとナメクジには要注意!人の脳までむしばむ恐ろしい寄生虫とは? 寄生虫や生物に興味がある方なら、 カタツムリに寄生する 「 ロイコクロリディウム」 という寄生虫をご存知の方も多いのではないでしょうか? この生物は、カタツムリの体内で生まれ、カタツムリの目の中に入り込み、カタツムリをゾンビ化させ、その動きを操る恐ろしい寄生虫として知られています。 そして、カタツムリの目の中で芋虫のように動き回ることで、それを好物の芋虫だと思いこんだ鳥に食べさせ、 その鳥の体内で産卵を行い、 鳥の糞と一緒になって外に排出された卵をカタツムリが食べ、 その体内で生まれる、というように、 ロイコクロリディウムはカタツムリと鳥の体内でそのサイクルを繰り返します。 そして、実はこのロイコクロリディウムはナメクジやカタツムリのような生物ならどの種のものにも寄生するという訳ではなく、「 オカモノアラガイ」というカタツムリの仲間にのみ基本的に寄生するのですが、 このオカモノアラガイはその北海道や、中部地方北部などに生息しているので、どういう経由で日本に入ってきたかはわかりませんが、ロイコクロリディウムはとうとう日本のオカモノアラガイにも寄生してしまったようですね。 しかし、実は今回皆さんにお話ししたい寄生虫の話は、このロイコクロリディウムのことでないのです。 そもそも、オカモノアラガイは食用には適さないカタツムリなので、しかもそれを生で食べない限りは、中々ロイコクロリディウムが人の体内に侵入するということはないでしょう。 しかし、カタツムリやナメクジには、それよりももっと小さく、たとえ生でそれらを食べずとも人間の体にも寄生してしまう可能性のある危険な寄生虫が隠れています。 それが 「 広東住血線虫(かんとんじゅうけつせんちゅう)」 という細長いひも状の寄生虫です。 広東住血線虫はどうやって感染するの? 広東住血線虫による感染は非常に珍しいという訳ではなく、過去には日本でも感染例がありますし、死亡例もあります。 この広東住血線虫はドブネズミやクマネズミなどに寄生することが知られていますが、それらの糞を食べてしまったナメクジやカタツムリにも寄生し、結果的にそれが人間の体内にも入ってしまう可能性があります。 そして、過去にはその広東住血線虫がくっついていた生野菜を食べてしまった女性が、広東住血線虫に寄生されてしまったという事件がありました。 つまり、カタツムリやナメクジを食べずとも、これが寄生してしまうことは十分にあり得るのです。 そのため、もし自分で野菜を育てている方は、十分に洗ってから食べるよう気を付けなければなりません。 スポンサードリンク 広東住血線虫に寄生されるとどうなる? この広東住血線虫は過去に死亡例もある恐ろしい寄生虫で、もしこれが感染してしまった場合、まず、胃や腸の壁から血液やリンパに入り込んでしまいます。 そして、体中のいたるところに移動し、最終的に脊髄や脳にまでたどり着くこともわかっており、 激しい痛みや発熱などを引き起こす原因になる他、昏睡状態に陥ったり、四肢麻痺などの症状が残ってしまうこともある非常に恐ろしい寄生虫です。 そして、 脳を食い荒らされた結果、中にはこの寄生虫が原因で命を落としてしまう方もいます。 この広東住血線虫がもし寄生してしまった場合、恐ろしいのは、それを物理的に取り除くことが難しいということです。 つまり、もしこれが脳内に入り込んでしまったとしても、これが自然に死滅するのを待つしかなく、手術で取り除くのが困難なのです。 この寄生虫は最終的には脳の内部などで死ぬことがわかっているのですが、それまでに人体に与える影響が甚大で、 過去には、お酒のノリでナメクジを食べてしまった19歳の青年がこの寄生虫に体を蝕まれ、400日以上昏睡状態に陥ったのちに、四肢麻痺となり、温度調節もできないという重い障害が残ってしまったという事件がありました。 そうならないためにも、カタツムリやナメクジには不用意に触れるべきではなく、もし触った場合には、しっかりと手を洗うなどの対策をすることが重要です。 まとめ 今回の記事では、カタツムリやナメクジに寄生し、ひとたび人間の体内に入れば脳まで蝕む可能性のある寄生虫「広東住血線虫」について解説しました。 カタツムリやナメクジも、好き好んで寄生虫を持っているわけではありませんし、カタツムリはなんとなく可愛らしいのでこれが好きな子供も多いと思うのですが、あまりべたべたと触らない方が良いことは間違いありません。 また、これらを触らずとも、生野菜にもくっついている可能性があるというのは怖いですよね。 ナメクジは野菜などを食べてしまう害虫としても知られていますが、まさかそんな怖い一面まであるとは… もし生野菜をよく口にする方は、是非気を付けるようにしましょう。

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