キングダム ネタバレ 604。 キングダム604話ネタバレ!王賁が不調信に代わり尭雲と対決に李牧戦術の意味は|ワンピース鬼滅の刃ネタバレ考察ガジライフ

【キングダム604話】最新話ネタバレ「尭雲VS信&王賁|李牧直下兵を前に王翦軍劣勢」【感想考察画バレ】

キングダム ネタバレ 604

でしたね。 この遺言があったからこそ、 信との決着にガチモードの暁雲なワケです。 加えて、マンガの展開上、藺相如の遺言2つ目についても、 この朱海平原の戦いで伏線回収しておく必要があります。 1つ目の遺言だけでも、 そもそも死を覚悟しうるほどの遺言内容ですし、決死のチカラで暁雲は信と王賁に立ち向かっていきそうですね。 趙峩龍も、それで無謀ともいえるほどの信との一騎打ちに挑みましたからね。 このように、藺相如の遺言【1つ目+2つ目】とリンクする形で、 暁雲の死亡フラグがほぼ確定だとしても過言はないでしょう。 さすがに右腕がオモチャな暁雲なら、 壁でも勝てるんじゃないかなと、、、 また、暁雲の右腕は王賁の龍指によって、 大きな風穴が開いてしまっています。 あの王賁の槍が突き刺さった右腕であり、ふつうの人間であれば・・・右腕ごと切り落とさなければダメなほどの 大重傷コンディション。 おそらく、暁雲の右腕は当分、使い物にならないはず。 そんな超不利な条件下で、あの信と王賁をドヤそうとは、 無謀にもほどがありますよね。 さすがに、人外の武と称される暁雲ですが、利き腕が壊れた状態では互角に戦うのも厳しいはず。 ただし、「 」の記事でも書いたのですが、キングダムでは想いの強さが各武将の能力パラメーターを変化させます。 暁雲は歴戦の勇であり、趙峩龍と同じく先に逝った 【藺相如+戦友たちの想い】が双肩に宿っています。 信が軍師タイプの趙峩龍に苦戦したのも、この想いのチカラによるものでした。 そして、暁雲は通常モードでも人外の武と言われるほどの強さですし、最後の戦友・趙峩龍も死んだ今、 想いのチカラ補正でたとえ右腕に怪我があっても相当強いでしょう。 死亡フラグが濃厚とはいえ、暁雲を倒すのに信と王賁は一苦労しそうですね。 なんと、馬南滋とのチームプレーを無視するとは… 最後に、 では、軍を退げた馬南滋軍に対して、暁雲軍は逆に前進を選択。 つまり、 チームワークを完全にガン無視して、飛信隊と玉鳳隊への突進を決断したことになります。 暁雲の直下兵たちだけでなく、趙峩龍軍の残党もブチ切れ状態で飛信隊と玉鳳隊にリベンジしたい感じ。 冷静に考えて、ここは馬南滋の判断に合わせて、 【軍を退かせるのがベストな判断】です。 しかし、先にも書いた藺相如の遺言がトリガーとなり、暁雲は突撃を決断。 すでに戦力が大きくダウンしている趙軍左翼であり、なおかつ、馬南滋軍は下がってバックアップにすぐ行けない状況です。 こんな不利な戦局ですし、飛信隊と玉鳳隊にぶつかりに行ってしまっては、軍の崩壊も速いでしょう。 それだけ、 暁雲は死を覚悟し、信+王賁との決着を付けに来ているということ。 藺相如の遺言1つ目「全てをかけてそいつを殺せ」だけでなく、2つ目も今の暁雲を駆り立てる重要なメッセージなのでしょうね。 やはり、暁雲の死亡は確定的であると、私は予想しています。 おそらく、何かしらのバグか不具合で、「キングダム 暁雲 仲間」というキーワードがサジェストされているのでしょう。 もちろん、暁雲は史実には実在しない武将のようですし、原先生が漫画を面白くするために暁雲が飛信隊の仲間になる説も可能といえば可能。 藺相如の遺言内容というのは、中華を1つにするであろう敵と出会った時についてであり、 1つ目の遺言は全力で潰すことでした。 しかし、2つ目は、もしも本当に中華を1つにしうる敵ならば、率先してサポートしろみたいな遺言の可能性も無きにしもあらず。 なぜならば、秦国六大将軍と趙国三大天が栄華を極めていた時代、 「中華は1つになりたがっている」と発言していた藺相如。 やはり、武将でありながらも、できることならば戦争がこの世から無くなって欲しい想いがあるでしょうし、戦争のない世界を理想としているはず。 そのため、 「本当に中華統一をしうる敵だと認められるならば、仲間となり助けよ」という2つ目の遺言も考えられなくもない。 なので、私の個人的な予想として、暁雲が仲間になるストーリーを完全否定することはできません。 ただし、暁雲は「人外の武」を誇るターミネーターで、 【マジで強すぎワロタwwwなキャラ】です。 暁雲は王賁の龍指で 右腕に大穴が空いたのに、その右腕の甲冑を 筋肉の膨張でかち割り、さらにはその深手を負った右腕で 王賁を一撃で仕留める矛を振り下ろす・・・なんて気違いぶりですからね。 いかがだったでしょうか?? ここまでキングダム604話以降の考察予想として、 暁雲の死亡フラグについて書いてきました。 で、右腕の負傷を抱えながらも、信と王賁を探し出して決着をつけようとしている暁雲です。 藺相如の遺言1つ目、そして、暁雲の右腕故障や、馬南滋の伝令をシカトした3つの点を考えると、死亡フラグが超濃厚。 わたしにとって、暁雲は好きなキャラクターの1人なので、死亡してしまうのは悲しいところです。 だけど、どうやら までの確定情報から考察すると、 暁雲の死亡は確定的であると予想できますよね。 ぜひ、 暁雲の最後を悼みながら、心待ちにしていましょう。

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キングダムネタバレ604話確定の楽しみ百倍!最新話予想で大鶴に期待!

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倉央 王翦軍第4将 :「全面、やり合いになるぞ」 女性騎兵:「解せません」 というコマがあり、殴り合いの戦局にコーフンしている倉央だけでなく、 カッコイイ女性騎兵の存在にワクワク!! せずにはいられませんよね。 「李牧を討つ!!」と豪語できるほど、王翦将軍はこの倉央や女性騎兵の軍に大きな信頼をもっていそう。 もちろん、田里弥軍 第3将 も優秀だとは思いますが、どちらかと言うと倉央軍のほうが攻撃面では長けているでしょう。 キングダム604話の確定では、この 新キャラ「倉央」と「女性騎兵」の存在に注目していきたいですね。 おすすめ関連記事: そして、李牧が仕掛けてくる大鶴の陣形に対して、同じく知略型トップクラスの王翦将軍はどんなフォーメーションを見せるのか?? 李牧だけでなく、王翦将軍がもっている戦術についても凄く気になります!!• 「暁雲 VS 信+王賁」• 「暁雲が語る藺相如の遺言2つ目」 のシーンが描かれ始めることがメインになりそうです。 やはり、趙峩龍を信が討ったとき、 「グフっ、あとは暁雲に…」 というセリフを零していることから、ほぼ確実に藺相如の遺言2つ目のシーンへと移行していくでしょう。 そして、暁雲も朱海平原の戦いで死亡すると思いますし、信と王賁がさらに成長していくための壁として用意されたキャラだと予想していますね。 まぁ、暁雲は怪我をしているので、2対1は卑怯といえば卑怯。 ただ、藺相如の遺言は、信だけでなく王賁にも伝えられるシーンを描いて欲しいですし、 信と王賁が轡を並べて戦うシーンはいつもカッコイイですからね。 もちろん、王賁は病み上がりなので、槍を持てても少し加勢できるくらいだけかもですが・・・ 鄴陥落はお任せあれ!! 最後に、一番最重要なミッションである鄴の奪取。 完全包囲で鄴の陥落を 虎視眈々と狙っている桓騎将軍。 「 」で鄴からの急報が詳しく描かれた以上、そろそろ鄴のシーンにも少し移ってもよさそうですよね。 一体、鄴の城内はどんな状況になっていて、飢餓からくる不満で内部反乱や暴動が起きているのか?? それに対して、桓騎将軍が何もせずに指をくわえて待っている・・・なんてことは無いでしょう。 首斬り桓騎の異名よろしく、脅迫による陥落作戦を使うのか?? それとも、意外と無血開城でアッサリと鄴を落とすのか?? 桓騎将軍による鄴陥落策については、こちらの記事で考察予想をしていますので、良かったらご覧ください。 おすすめ関連記事:.

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キングダムネタバレ604李牧と野戦の真向勝負

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撤退をしている李牧は、信と龐煖(ほうけん)の戦いを見届ける余裕を見せているので、何か仕掛けがありそうですね。 そんな含みのある李牧を追うには、あまりに人数が乏しいようにも思えますが、王翦にも策があるのでしょう! 信や蒙恬(もうてん)と王賁(おうほん)も精鋭部隊に加わったことから、何かしら活躍があることも期待できます! 朱海平原の戦いで大活躍した3人ですが、さらなる功績を残すことができるのでしょうか? さっそく、634話の考察をしていきましょう! 信と蒙恬と王賁の活躍で鄴陥落? 前話では李牧を追撃する少数精鋭部隊の中に、信や蒙恬と王賁の姿がありました! すでに3人とも朱海平原の戦いでは、将軍になれるほどの武功をあげています! 信は岳嬰(がくえい)・趙峩龍(ちょうがりゅう)・龐煖を打ち取り、王賁は魏火龍七将の紫伯(しはく)を討っていますね! 蒙恬においては麻鉱(まこう)に代わって、左翼の将軍代理になっており、3人とも十分すぎる活躍を見せていると思います! そんな3人が追撃部隊に加わったとあって、さらなる功績を残すのではないかと期待も高まります! もしかしたら信と蒙恬と王賁の活躍が、鄴陥落の決め手になるのかもしれません! しかし 史実によると、鄴を没落させたのは桓騎になっています。 オリジナル要素の多いキングダムですが、ここは史実通りに桓騎が鄴を没落させるのではないでしょうか。 これまでに十分な見どころがあった 信と蒙恬と王賁の3人は、鄴陥落までの下支えになると予想します。 鄴が陥落するのを見届け、のちに 朱海平原の戦いにおける栄誉を得られるのではないでしょうか。 李牧の登場で希望を持った鄴の民を桓騎が皆殺しにする? 王翦と桓騎の連携した策略によって、鄴は兵糧不足による民間人の暴動が起きて、内部崩壊寸前のところまで来ています。 鄴の城内では火災まで発生し、兵が門に迫る民間人を刺してしまうといった事態にまで陥り、開城目前といったところですが、 李牧の登場によっては希望を持ち直す可能性がありますね。 しかし桓騎への伝令が立て続けにあったように、鄴にも王翦の追撃情報が遅れてやってくると思われます。 一瞬は内部崩壊に歯止めがかかるかもしれませんが、民の怒号をおさえきるのは難しいように感じます。 もしかすると李牧が到着するまで堪えることができずに、鄴は落とされるかもしれません。 桓騎軍は一般人を殺さないから開門するように鄴城内へ呼びかけていますが、桓騎のこれまでから想像すると嘘の可能性が非常に高いですよね…。 実際に前話で桓騎は、ゼノウ一家を呼びだしています。 戦狂いのゼノウ一家が、鄴攻めに参加するとなれば、 民は皆殺しになるのではないでしょうか。 李牧の勝機は桓騎の弱点にある? みなさんは、黒洋丘の戦いで李牧が桓騎の弱点を見抜いていたことを覚えていますか? もしも鄴で李牧と桓騎がぶつかることになれば、李牧は勝機になると踏んで必ず弱点を突いてくると考えられます! 野党ぞろいの集団なだけあって、パワーにおいて負けることはないと思いますが、個人的に桓騎の弱点は、まさにその野党ぞろいの集団にあると考えています。 前話では李牧の南下を知らされた摩論(まろん)が、堂々と 将を置いて我先に逃げ出す発言をしていましたよね! 摩論といえば、桓騎軍の参謀として知略を得意とするキャラクターです。 それが李牧の南下であっさりと、将を置いて逃げ出す発言をするほど取り乱すというのは、 桓騎との関係がいかに浅いものであるかを物語っていると思います。 互いにすぐに切って離せる関係にあるからこそ、そんな発言ができるのではないでしょうか。 非常な心理戦を得意としている桓騎だからこそ、信用できるのは自分だけだと考えていてもおかしくないですよね。 だからこそ部下に深入りさせない判断をしているのが、桓騎の弱点にあたるのではないかと考えます。 団結力でいうと、桓騎は李牧に劣っているのではないでしょうか。 楊端和や壁将軍と合流する? 前話で李牧を追撃する少数精鋭部隊が選ばれましたが、一足先に亜花錦(あかきん)が追っていますよね! そこへ追いかけるように少数精鋭部隊が向かうと見るのは、キングダムの物語ではナンセンスな気がします。 王翦のことなので、李牧を追撃する少数精鋭部隊とはべつとして、亜花錦に特別な役割を任せているのではないでしょうか? もしかすると… 楊端和(ようたんわ)や壁(へき)のところへ伝令に向かわせたと見るほうが自然かもしれません! 史実でも楊端和は鄴攻めに関わっているので、桓騎もしくは李牧の追撃隊に合流すると思われます! 遼陽で兵糧を確保した楊端和が来れば、戦局は一気に有利になります。 李牧は全軍撤退をしているので、伏兵を忍ばせて追っ手に備えていてもおかしくありません。 だからこそ、退却に余裕を見せていたとも考えられますよね。 王翦はそこを見越して、楊端和へ合流の支持を投げかけているのではないでしょうか? 今後、亜花錦の伏線回収にも期待が高まります! 朱海平原に残った軍は飢餓?兵糧を確保しながら鄴を目指す? 王翦軍は8割の兵が朱海平原に取り残されることになりました。 食糧をすべて追撃部隊へ渡してしまうことから、当然すぐに飢餓の問題が発生すると考えられます。 取り残される兵については、前話で蒙恬が田里弥(でんりみ)に鋭い質問を投げかけていましたね。 その後ろから砂塵を巻き上げて、ものすごい勢いで王翦軍が追いかけます。 最初に李牧軍の後方をとらえたのは、飛信隊の信です! 槍を持って、敵をなぎ倒していきます! その横には田永の姿もあり、必死の形相で信にくらいつきながら、敵を薙ぎ払っています。 生き返ってまだ間もないはずの信ですが、しっかり先頭をキープして勇敢に攻めている姿には、驚きを隠せません! 瀕死の状態を心配していたのですが、まだまだ活躍が期待できそうですね! これはもう気力でどうこうできるレベルを超えていると思うので、信も武神の域に達しているのではないでしょうか(笑) とにかく信の体力は、人間離れしています! 思わず心配して損した!と、言いたくなりますね(笑) 王翦軍の作戦を見抜いた李牧 殿(しんがり)の部隊からの連絡により、すでに後方が捕まって戦闘が始まっていることを知った李牧。 前方を走っている部隊の中からも、後方に迫る王翦軍の姿が見え、大きく引き離していたはずなのにまさかの事態が訪れて困惑が広がります。 そこへさらなる連絡が入り、王翦軍の数が極端に少ないことが分かります。 この状況をどうするのか共伯に尋ねられた李牧は、落ち着いて状況を分析。 王翦は軍を細分化して、最速で追いかけてきたのだと見抜きました。 しかし王翦軍が 想像よりも早く追いついてきたと感じながら、汗を滲ませています。 少し焦り顔を見せますが、李牧は前へ進む足を止めません。 鄴のことを考えると、一刻も早く駆けつけなくてはならないからです。 何とか自分たちが到着するまで、鄴に持ちこたえてもらいたいと願います。 陥落間近の鄴で城主が下す決断 そのころ陥落間近の鄴では、飢えた民間人の大群が城から逃げ出そうと門へ詰め寄せ、趙兵とのもめ合いが激しさを増す一方でした。 兵たちは柵を築き、その向こうから槍を突き出して民間人を追い返そうとしていますが、状況は悪化の一途をたどっています。 趙兵は必死に自分たちのことばかり考えず、秦国に趙国が滅ぼされていいのかと投げかけますが、民間人の胸には届きません。 守りの姿勢を貫く趙兵こそ、秦国の兵と戦うことに怯えて、飢えている民間人のことを考えてもいないと、火に油状態です。 尻ごむ趙兵に対し、民間人は確実に城門へと近づいています。 城内のいたるところで火事も発生しており、もはや収拾のつけようがない事態。 その中心部で城主の季伯は手を震わせながら、大量の汗をにじませていました。 民間人をおさえるためにも、武力を使わせてほしいと下からの報告が入り、民間人想いの城主でしたが、ついに 決断する時が迫っています。 致し方なく、武力の行使を許可して門を死守するように命じました。 暴走する民間人の中には、混乱に乗じて貴族の屋敷へ勝手に入り込み、食糧を漁るものが出始めています。 外にいる桓騎は、騒がしい鄴を前にしてニヤリ顔です。 黙って鄴が落ちていくのを、眺めていました。 李牧軍を攻める糸凌と倉央 王翦軍の思わぬ追いつきに、完全に進軍速度を落とされている李牧軍。 走り続けていれば本来、16日の時点には鄴まで半日あれば辿り着けるところまで来ていたはずだったのです。 鄴へ急いで駆け出したい李牧軍の想いとは裏腹に、糸凌(しりょう)と倉央(そうおう)も後方へ迫ってきました。 倉央がキョロキョロと、糸凌へ目くばせします。 李牧のもとにも糸凌と倉央が追い付いてきたことが伝わり、ついに見過ごせなくなってきます。 ここで戦力を失ってしまえば、鄴へたどり着いた際に桓騎軍と戦う戦力が残りません。 仕方なく李牧は、 全軍を停止させて軍の後方へ迎撃の指示を出すことにしました。 軍の半分ほどを王翦のよこす追撃部隊の迎撃に備えさせ、左右から大きく回り込ませることで、糸凌と倉央を包囲します。 追撃軍の攻め込みに一役買うことになったのは、 紀彗の軍でした。 倉央はすぐさま危ないと判断して、一度引き上げるように部隊へ指示します。 李牧の足止めに成功した追撃部隊 蒙恬も李牧軍が攻めの姿勢に転じたことを察して、部隊を反転させるように指示を飛ばしました。 さすがの王賁はすでに対応していましたが、信は李牧軍を追う姿勢をやめません。 河了貂がすぐさま信を止めに行き、 このままでは飛信隊だけが李牧の策に落ちてやられてしまうと進言。 ようやく理解を示した信は、蒙恬たちと同様に部隊を反転させることにしました。 紀彗の軍が追撃部隊へ深く入り込み一時の乱闘が始まりましたが、李牧軍の反転に気付いたのが早かったため、王翦軍に大きな損害を受けることはありませんでした。 倉央と糸凌も、追撃部隊が四方を囲まれていることに気付いて、いったん後退しています。 秦趙大戦十七日目で鄴の救出を目指したいと考えている李牧は、王翦が早く追いついてきたことで予定を狂わされ、 完全に足止めされたにもかかわらず、深手を与えられなかったことに悔し顔を滲ませました。 王翦にも李牧軍から攻めの攻撃があったと伝わりますが、部隊が逃げられたのならそれでいいと平常心を崩しません。 そして非情にも、秦趙大戦十七日目の夜がふけていきます。 秦趙大戦18日目で鄴へ到着した李牧 夜になり、王翦軍は足を止めて残り少ない兵糧を補給します。 飛信隊も休みますが、先に李牧たちが進んでいるのではないかと心配する信。 河了貂は見張りがいるから大丈夫だし、疲れた馬も休ませなければいけないと語ります。 また朝になれば走り続けなくてはならないので、疲れた顔を見せる河了貂。 そこへ突然、李牧軍が攻め込んできました。 今度は王翦軍が予想していない攻めをくらい、大きく後退させられてしまいます。 その様子を王翦は、黙って見つめます。 李牧軍は広失の陣形を崩さず、後方を追撃部隊の迎撃に備えさせ、前方はひたすら前をすすむことで、鄴を目指すことにしたのです。 夜も足を止めることなく、鄴へ進軍していく李牧。 ついに夜が明け、 秦趙大戦18日目で李牧軍は鄴の姿を捉えました。 李牧軍の前に立ちはだかる桓騎軍ゼノウ一家 鄴の状態が分からない李牧軍は、ひとまず目を凝らして鄴の城門がどうなっているのかを確認します。 鄴の門が固く閉ざされているのが見え、まだ崩落していないことに安心した様子の李牧軍。 桓騎軍が気づいていない間に、突撃する姿勢を見せます。 しかし鄴の城の横から続々と、 桓騎軍ゼノウ一家と雷土の部隊が登場してきました。 疲弊した李牧軍を目にして、ゼノウ一家を呼ぶまでもなかったと口走る雷土。 絶望する李牧軍でしたが、本陣の到着を待っている時間はありません。 李牧はすぐさま迎え撃つ指示を飛ばし、強行突破することにします。 桓騎を討つためにそれぞれに指示を出した李牧ですが、ゼノウ一家が無惨にも襲いかかってきます。 当の桓騎は少し離れた場所で腰掛けながら、余裕の表情です。 李牧の敗因は駒の差 その頃の王翦は、李牧が鄴に到着したとの連絡を受けていました。 伝令は桓騎と李牧軍が交戦していることを伝えて、我々も急いで駆けつけようと進言します。 しかし王翦は、疲弊した李牧軍が桓騎軍を倒せるわけがないと、勝利を確信した様子を見せました。 戦略において、李牧と王翦には大した差はありません。 勝敗を大きく分けたのは、駒の差です。 李牧は趙峩龍(ちょうがりゅう)と尭雲(ぎょううん)を失い、王翦もまた亜光(あこう)と麻鉱(まこう)を失う痛手を負っています。 しかしながら 王翦軍では、信・蒙恬・王賁がただならぬ粘り強さを発揮。 つまり、 次期を背負って立つ人材の見せた成長こそが、李牧の誤算だったのです。 ついに鄴が崩落! 鄴の周辺では、秦趙軍の激しい戦闘が繰り広げられていました。 疲弊しきっている李牧軍では、ゼノウ一家に太刀打ちできるはずがありません。 多くの李牧軍がゼノウ一家に葬られていき、悔しい表情の李牧。 一気に民間人が、城外へ駆け出してきました! 今回の634話は、鄴から駆け出す民間人の様子が描かれたところで幕引きとなっています。 外では乱闘が繰り広げられているので、そこに民間人がなだれ込んでくるとなると、地獄絵図が容易に想像できますよね…。 王翦がいる前で、桓騎軍はどう出るのでしょう? 民間人の安否が、気になります…。 民間人が城外へなだれ込んでくることにより、さらなるパニックが想像できますが、どう収拾をつけるのでしょうか? 亜花錦の動きによって、楊端和が合流するのか気になりますね! 満身創痍に思えた信や蒙恬と王賁ですが、その粘り強さが李牧を追い詰めたのだと分かり、秦趙大戦を大きく支えていたのだと思うと喜ばしいです! これからの展開で、確実に鄴陥落の下支えになってくれるでしょう! 王翦がそこをしっかり評価してくれているのは、さすがとしか言いようがありません! ゼノウ一家が戦闘に加わった現状で、どのように場を収めるのか、王翦と桓騎の行動に注目していきたいと思います!.

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