デコポン 食べ頃。 デコポン/不知火/しらぬい:旬の果物百科

デコポンの食べ頃はいつ 紀州グルメの通販店 ふみこ農園

デコポン 食べ頃

デコポンの収穫時期に名前の由来!不知火との違いに食べ方は? デコポンの収穫時期や名前の由来について まず最初にデコポンの収穫時期について 柑橘系の果物は結構収穫時期が色々で 1年中を通して何かしらの柑橘類は 旬の時期を迎えるといいますけど デコポンの場合はその栽培法によって 若干収穫時期が異なるといいます。 まあ全国的には 「12月~4月前後」あたりが収穫時期で ハウス栽培の場合は12月~2月あたりまで 路地栽培の場合はだいたい1月~3月頃まで。 完熟させて収穫する場合は 4月前後に収穫となります。 デコポンが美味しい時期も 上記の収穫時期によって若干異なるようですね。 本当なら収穫したてのものが 一番おいしいはずですが オレンジ系の柑橘系果物の場合は 収穫してから約1ヶ月経過してからが 食べ頃になるとか。 収穫したての頃合いですと いくら糖度が高い柑橘系でも 強い酸味があるため その酸味が逆に邪魔に なってしまうからなんですね。 そしてこの酸味を抜くための 大事な寝かせる工程が 「追熟」といいます。 倉庫などでじっくりと寝かせる事で 果実内の酸が徐々に糖へと変わり 約1ヶ月かけて食べ頃の時期を迎えるわけです。 ちなみに収穫しないでそのまま 酸味が抜けるのを待ってから 収穫してしまうと 逆に苦味などが出てしまうそうですよ。 次にデコポンの由来部分について。 農林水産省が試験的に清見と ポンカンとを組み合わせて育成されたのが 最初の事だそうで 昭和47年の頃だったといいます。 当初は育成そのものが難しく なかなか国の育成品種として 認められませんでした。 しかし熊本県の不知火地方で 栽培されるようになってから 県をあげての栽培に取り組んでいき 徐々に品質の高いデコポンの育成が 可能になったそうです。 デコポンの名前の由来は ポンカンの特性でもある隆起部分を 「デコ」と呼ぶそうで デコのあるポンカンを略し デコポンと呼ぶようになったそうですよ。 まあ確かに「デコポンカン」よりは 「デコポン」の方が愛称ぽくて 響きもいい感じがします。 デコポンと不知火の違いって? さて、先ほど熊本県不知火地方で 栽培・・と書きましたが デコポンと見た目そっくりで 「不知火(しらぬい)」という品目で スーパーや八百屋などで 並んでいるのも目にしますよね。 見た目そっくりというか 全く同じに見えるわけですが それもそのはずで、デコポンの品種名は 不知火となっているんです。 その名前の違いは糖度の違いにあるそうで 「熊本県果実農業協同組合連合会」 通称で熊本果実連さんが 光センサーなどを用いて糖度チェックを行い 「糖度13度以上、クエン酸1%以下」の 不知火を選出していきます。 この基準を満たすことで初めて 「デコポン」の名称を与えられるんですね。 基準値を満たさなかった不知火はそのまま 「不知火」の品種名で流通していきます。 ちなみに当初熊本産の不知火以外には 「デコポン」の名前をつける事が 禁止されていたので 他の県で生産された不知火では 愛知県だと 「ヒメポン」 広島県だと 「キヨポン」 静岡県だと 「フジポン」 といった具合に色んな名前がつけられたそうで 市場や消費者もえらく混乱したそうです。 まあそれはそうですよね(苦笑 結局のところは元をただせば 不知火の一定基準を満たしたものを 「デコポン」(もしくは~~ポン) という愛称で呼ぶようになったという認識で 問題ないかと思います。 そのまま食べてももちろん おいしいデコポンですけど 皮をマーマレードにしたり 砂糖漬けにしたりスムージーや ジュースにしたりといった 楽しみ方もありますね。 あとは皮の部分を使用した デコポンのピールショコラ なんて食べ方もあります。 今回のまとめ はい、今回はデコポンの収穫時期や名前の由来。 あと不知火との違いやおいしい 食べ方の部分について紹介していきました。 デコポン=不知火という部分は 今回調べていて初めて知りましたし 各地域によって色んな呼び方されていたものも 元々は同じ柑橘類だったというところも 調べていてなかなか面白かったです。 冬から春にかけて旬の時期を迎えますので どうぞ色んな楽しみ方を試してみてくださいね ではでは、今回のデコポンの 内容については以上です。 また次回によろしくお願いします。 「Sponsored link」.

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デコポンの旬と収穫時期はいつ頃?産地はどこ?

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デコポンとは デコポンの品種の特長 デコポンは、もともとの品種名は「 不知火 しらぬい 」という柑橘です。 その不知火を光センサーでチェックして、 糖度13度以上、酸度1. この基準に達しないものはデコポンと言うことはできません。 基準を満すことが出来なかったたものはそのまま不知火の名前で出荷されたり、産地やお店オリジナルの品種名で販売させれることがあります。 「デコポン」の名前は商標登録! 「デコポン」と云う名称は 熊本県果実連が 商標登録をとっています。 そして、 日園連と云う団体の傘下に有る全国各地の農協だけが、上記のデコポンの基準をクリアした不知火にこの「デコポン」の名前を付けて販売することが出来るのです。 デコポンの基準は日本国内の統一基準なんですよ。 例えば、個人農家さんや他の法人が不知火を栽培していたとしても、どれだけ糖度が高くても残念ながら「デコポン」と云う名称は使う事が出来ないのです。 ですから、農協以外で出荷している処ではデコポンと同じ形をした柑橘類でも、それぞれが独自の名称や商品名で流通させています。 なんとな~く似た名前の柑橘を見かけたことはありませんか!? デコポンの旨さはまさに 「清見タンゴール」と「ポンカン 中野3号 」の良いとこ取りをした柑橘だからこそと云えます! 両親譲りのデコポンの魅力• 表皮も比較的柔らかく、手で簡単に剥く事が出来ます。 また、デコポンは形がとてもユニークですよね。 果実の中央の先端部分がちょこんと出た形がかわいいと云う人もいる位です。 デコポンに異母兄弟がいる!? デコポンには「はるみ」という母親違いの柑橘兄弟がいます。 はるみの掛け合わせは 「清見タンゴール」に 「ポンカン F-2432 」です。 デコポンと父親が同じですが、母方が同じポンカンでもちょっと種類が違っているんですね。 ちなみに、はるみの名前の由来は「初春に店頭に並ぶこと」と、父となる清見タンゴールの血を引いていることから漢字で書くと「春見」となります。 はるみの見た目はみかんの様な丸い形で、みかんよりはやや大きめです。 デコポンほどインパクトは有りませんが、味はデコポンに匹敵するくらい美味しいです!又、はるみはデコポンほど厳しい選果基準がないので、団体でもでも個人でも名称は自由に使えます。 今はまだデコポンの方が生産量も流通量も圧倒的に多いのですが、これからはるみも徐々に有名になるかもしれませんね。 デコポン発祥の地・主な産地について デコポン発祥の地は熊本県です。 現在、主な産地としては、 デコポン発祥の地の熊本県が全体の約30%近い生産量を有しています。 続いて、柑橘大国と云われている愛媛県で約20%強、3番目が和歌山県で10%強、と柑橘類の生産量が多い県が続いています。 他にも、佐賀県、広島県、鹿児島県、長崎県、大分県、静岡県、宮崎県でもデコポンは生産されていますよ。 デコポンの栽培方法と出荷時期の関係 デコポン発祥の地でもあり日本一の生産量を誇る熊本県では、季節に合わせてそれぞれ異なった栽培方法で育てたデコポンを時期ごとに出荷していますよ。 加温ハウス栽培のデコポン:12月1日~年内にかけて 完全ハウス栽培で、重油を焚いて温度を上げて栽培されます。 贈答用の高級デコポンです。 時期的にも お歳暮にぴったりですね。 収穫後、2~3日貯蔵した後に出荷され、12月1日からほぼ年内いっぱいの出荷期間です。 無加温ハウス栽培のデコポン:1月~3月上旬にかけて ハウス内で生育しますが、重油は焚かずに加温しないで栽培するのが特長です。 加温ハウス栽培ものほどお値段が張らないですね。 ご自宅用にいかがでしょうか。 収穫後、1週間位貯蔵後に出荷します。 出荷時期は1月からほぼ3月上旬位までです。 3月中旬以降になると露地ものが出てくるのですが、それまで待ちきれない!という方はこの無加温ハウス栽培のデコポンを食べましょう。 露地栽培のデコポン:3月中旬以降 太陽の光を直接浴びて外で作るデコポンは3月中旬以降から出荷されます。 ちなみに、3月まで樹に成っている訳ではなく、収穫自体は1月頃から行われています。 そして約1~2か月ほどじっくり時間をかけて貯蔵して酸をしっかり抜いてから出荷されるので、市場に登場するのが3月中旬以降になるのです。 だいたい出荷時期は3月中下旬頃からピークを迎えますね。 また最近は、4月以降でも一般的な露地栽培物に加えて、長期貯蔵されたこだわりのデコポンも年々増えて来ています。 5月ないし6月位まで販売が可能になっているようです。 杉本おすすめのデコポンは3月~4月頃のデコポン 私が個人的に一番おすすめしたいのは、やはり デコポン本来の味を堪能でき、お値段的にも丁度いい露地栽培のデコポンがイチオシです。 3月中旬以降に出てくるものですね。 よく産地の生産者や農協の方々とお話しをしますが、やはりおすすめは 「デコポン本来の味が判るのが露地栽培物!」と云われています。 露地物が出てくる3月以降でも、5月頃になると長期貯蔵品等のこだわり品の割合が多くなってきます。 こだわり品はハウス栽培物に近い価格帯になってきますので…、やはり 「おいしいデコポンをたっぷり食べたい!」という方には3月~4月頃に召し上がって頂きたいと思います。 デコポンの加工品もおすすめ! 年中おいしいデコポンを召し上がりたい方におすすめしたいのが、 熊本果実連様又はJAあしきた様が製造している デコポン缶詰です! 弊社でも取り扱ったことが有り、人気の高い逸品ですよ。 シロップ漬けの缶詰で、このシロップも甘過ぎず丁度デコポンとマッチしてとても美味しいと大好評です。 デコポンの加工品としてJAあしきた様製造の「デコポンゼリー」も人気ですし、また熊本県果実連様の「デコポンジュース」等も非常に希少な商品です。 このジュースは熊本県果実連様でしか販売されないので結構レアな商品ですよ。 販売している所も少ないので中々見つけるのが大変ですが、熊本県のアンテナショップなどで手に入ると思います。 私が熊本の農協様などなどを訪問した時のブログ記事もあります。 こちらもご参照ください。 お客様からデコポンに関するよくある質問 デコポンなのに凸が無い! デコポンと云えばあのてっぺんがポコっと出ている形のイメージが強いかもしれませんが、どうしても 中には凸が無いデコポンも出てきてしまいます。 ただし、しっかり光センサーチェックして デコポンの糖度と酸度の基準を満たしていれば、たとえ凸が無くても立派なデコポンであるのです! 実は、形によっての味への影響はそれ程ないと云われています。 凸が出易い栽培方法としては、12月出荷の加温ハウス栽培には凸がよく出ているデコポンが多いそうです。 重油を焚いて加温すると凸が出易くなると云われています。 その為、12月出荷のハウス加温栽培品は、形も良いのでご贈答に向いているのです。 また、樹勢が強い若樹には凸が出易いとも云われていますね。 逆に、露地栽培物は凸がきれいに出ているものは少ない傾向があるとも云われています。 ただしお味には変わりありませんので、ご自宅用にぴったりという訳です。 デコポンのはずなのに酸っぱい! デコポンを食べて酸っぱいと感じた場合は、おそらくデコポンに含まれていると思われる 「クエン酸以外の酸」が原因かもしれません。 デコポンは光センサーでチェックして 糖度13度以上、酸度1. 0度以下を確認しています。 糖度は間違いなく13度以上有りますが、酸度のチェックが難しいんです。 現在の光センサーでは酸味の種類の中で「クエン酸」と云う酸の種類しか測れない為、他の酸味の種類の「リンゴ酸」「コハク酸」「フマル酸」等、クエン酸以外の酸が表に出てくると酸を強く感じる事が有ります。 もし酸味を感じたら、出来ればその果実の残りをラップで包んでしばらく置いてみて下さい。 置いておくことで酸が抜け、少しは食べ易くなるかもしれません。 後は、あってはならないことですが、販売されているお店がキチンと「デコポン」の基準を満たしたものを販売しているか?ということも問題なんです…。 もしかしたらデコポンではなく不知火や別の柑橘なのかわかりませんので、購入されたお店で聞いてみる事をお奨めします。 デコポンの表皮がシワシワで鮮度が悪い! デコポンは鮮度を云う柑橘では有りません。 デコポンは表皮が適度に柔らかい方が味も良いと思います。 硬めだと少し酸が残る事も有るんですよ。 私は自分で選べるので有れば、必ず触って柔らかい表皮の果実を選びます。 特にシワシワの表皮の物は好んで選びます! 収穫したてのデコポンは酸味が強く、表皮も非常に硬くてとても食べられません。 そこで、 約1か月前後貯蔵庫で寝かすことで適度に酸を抜くのです。 又、貯蔵期間中に硬かった表皮も少しづつ柔らかくなり、最終的に表皮も非常に剥きやすく、食べやすくなります。 皆さんもデコポンを購入する際には、表皮を触って柔らかいものをお奨めします。 もし皆さんが箱ごとデコポンを購入したり、数多くまとめて購入した時は、冷蔵庫には入れないで 常温で保管してください。 そして、皮の柔らかくなったものから順に召し上がって頂けたら、きっと最後までデコポンの美味しさを堪能できると思います。 あとがき.

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はるみみかん(不知火(デコポン)の妹分)の紹介 |松下農園 |

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フルーツの中でも種類がとても多いと思われるのが柑橘類。 例えば、不知火・ポンカン・きよみ・せとか・天草などなど・・・ 思い浮かべると温州みかんよりサイズが少し大きい柑橘類ですね。 その中でも今回注目してみたのが、不知火(しらぬひ)。 単価当たりの値段は少し高いですが私もデコポンは大好き。 野菜や果物はどれも食べごろという時期がありますよね。 一般人には見分けるのがなかなか難しい。 最近テレビでも食べごろの特徴なども紹介されています。 美味しいデコポンの見分け方を調べてみました。 クエン酸1%以下• キヨポン・ヒメポン・フジポンなどなど・・・ ということでデコポンという名前ではないから条件クリアしていないとは言い切れないんですね。 そして見分ける前には食べ頃時期を知っておくことが大事です。 確かにデコポンってどれも甘かったような気がしませんか? 収穫せずにそのまま熟すまで放置すると苦味が出るそうで収穫して寝かせるというのがとても重要だそうですよ。 余談)デコポンには追熟作業を行わず木で完熟させ自然落下するのを待つという完熟型もあるそうです。 数は少ないようですがこちらの場合は4月頃が食べ頃。 完熟型の収穫と食べ頃の差はないそうです。 【美味しいデコポンの見かけ方】• 皮の色が濃いオレンジ色• 手で持った時にずっしりと重い• 美味しくてもJAを通さずに出荷している不知火では美味しい見分け方でしっかり見抜いて下さい! 1個当たりの単価が高めなので出来れば外したくないですね。 デコポンの保存方法や食べ方は? 【保存方法】 追熟作業を数ヶ月行っているくらいなのでデコポン自体、日持ちがするという事です。 保存方法では時期的にも直射日光の当たらない常温が最適。 ちなみに購入後の保存期間の目安・・・・1週間前後 実験でデコポンが出回りだした12月に購入し3ヶ月自宅で熟成させてみたという記事もありました。 気温のせいもあるのか腐らずに完熟状態で食べることができたそうですよ。 外見の状態としては、デコポンのヘタの出っ張りはすっかりしぼんでしまい、皮はしなしなで一見中は腐っているのではないかという印象だったようです。 でもやっぱり私は購入して割とフレッシュな状態でデコポン食べたいですね。 【食べ方】 食べたことのある人は知っていると思いますが、中晩柑の中でも皮はとても剥きやすいです。 そして房の皮も薄い! と言うことで、みかんを食べるように食べられます。 少し勿体ない気もしますが、ジュースやゼリーシャーベットもおすすめ。 時期になるとデコポンを使ったケーキなども出回りますよね。 色が鮮やかなオレンジ色で見た目でも目を惹きます。 皮を剥いて冷凍保存もできるのでデコポンがたくさんあって食べきれないようなら こちらの冷凍方法を参考にしてみて下さい。 そんな酸っぱいデコポン甘くする方法もちゃんとあります。 寝かせて追熟作業をする 常温で冷暗所に酸味が抜けるまで待ってみて下さい。 レンジで温めることでクエン酸を減少させることができるそうです。 レンジを使うと当然温かくなります。 冷蔵庫で冷やしてくださいね。 デコポンを揉む こちらも加熱同様、揉むことでクエン酸を減少させる効果があるとか。 揉むと実が傷んでしまうので食べる直前をおすすめしていました。 私としては揉んだ直後に食べるのが一番手っ取り早い方法ですね。 試してみて下さい。 まとめ ヘタの部分にボコっと出っ張りが特徴のデコポンは条件をクリアし、JAが承諾した不知火だけに使用できるブランド名です。 美味しさや食べやすさからとても人気の柑橘類です。 デコポンと言う名前で売られていれば糖度等は間違いないはずなので、知らなかった人は是非、店頭の不知火のブランドをチェックしてみて下さい。 市場に出回る時期は12月~5月頃まで!!! 美味しい時期を狙うなら露地物が出回る3月~4月がオススメです。 既に購入前に追熟作業を行っているので購入しても少し置いておく必要がなく 美味しく食べられると思います。 デコポンではなく不知火として売られていたら、外見の色!ヘタや軸の色!重さをチェック! 私もこの機会に知らなかったデコポン情報を更に学ぶことができたので、今年は更に美味しいデコポンが食べられそうな予感がして楽しみです。

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