気をつけて 事故率。 豪雨の被災地で「破傷風」に気をつけて ワクチン接種も10年過ぎたらもう一度(J

事故率4倍に!? 梅雨時の運転で気をつけたいこと【自動車Webマガジン】

気をつけて 事故率

関さんは病院に搬送されたが、心臓が破裂するなどし約2時間後に死亡が確認された。 県警藤沢北署は車を運転していた高校3年の男子生徒(18)を自動車運転処罰法違反(過失致傷)の疑いで現行犯逮捕した。 同署は容疑を過失致死に切り替え、事故の経緯を調べる。 (以下略) 男子生徒は1か月前に運転免許を取得したばかりだったそうです。 記事によれば、相当のスピードを出していたようで、駐車場内の別の車にも衝突したとのこと。 まさに、免許取り立ての未熟な初心者ドライバーによる重大事故が起こってしまったのです。 高校を卒業し、これから次なる輝かしいステージに向かう矢先、かけがえのない一人の命を奪ってしまった少年。 未成年が起こした事故の場合は本人だけでなく、保護者も一瞬にして大変な責任を負うことになってしまうのです。 高齢者事故の比ではない 高齢者による加害事故の報道が目につく昨今ですが、交通事故全体を見てみると、実は、免許取り立ての若者が起こす事故の比率が非常に高いのが現実です。 警察庁の交通統計(平成29年)で見てみましょう。 警察庁交通統計. より 上のグラフは、『原付以上運転者(第一当事者)の年齢別免許保有者10万人当たりの交通事故件数』を表したものです。 「第一当事者」とは、事故当事者のうち最も過失の重い者、つまり「加害者」の立場になった運転者のことを指します。 これを見ると、16~19歳の運転者(グラフの一番左)が「加害者」になる事故率の高さが、他の年齢層と比べて群を抜いていることが一目瞭然でわかります。 冒頭で取り上げた事故の加害者も高校生(18歳)でしたが、このグループに属しています。 免許更新時に渡される教本『みんなを守る安全運転』には、 「若年運転者は追突事故を起こしやすい傾向にあり、その原因は、わき見運転、漫然運転が多くなっている」 「若年運転者は、『自分は運転がうまい』と思い込んでおり、速度の出しすぎや強引な追い越しなどをしやすい」 と記載されています。 十分に気をつけてください。 まだ自分の車は所有していなくても、家族の車を借りて運転を始める人もいるでしょう。 しかし、いくら運転免許の試験に合格していると言っても、初心者はやはり運転が未熟です。 若さゆえのスピードへの憧れや、実際の運転技術以上に背伸びをしたい気持ちも起こるかもしれません。 免許取り立ての高校生や大学生をお持ちの保護者の方々は、初心者による悲惨な事故がいかに高い比率で起こっているか、上記グラフを見ながら、親子でしっかりと話し合い、現実を認識する必要があるでしょう。 そして、免許を取って間もない時期は、経験者が助手席に座るなど、心して対応してください。 春休みのこの時期には免許を取得する人も多いので、特に気をつけていただきたいと思います。 一般的に大人が所有する車の場合、年齢条件は高く設定されているはずです。 しかし、10代の子どもがハンドルを握る可能性が出てきた場合は、子どもが乗り出す前に必ず保険会社に連絡をして、契約条件を変更しておいてください。 実際に、この時期には、「自動車保険には加入しているけれど、年齢条件が合わず、保険がおりない」という悲惨な事故のケースが少なくありません。 死亡や重傷事故の場合は、自賠責保険だけではとても足りず、任意保険が未加入だと加害者側も被害者側も大変なことになります。 自動車保険の年齢条件を下げると、保険料はどうしても高額になりますが、それは「損害率」の高さ、つまり加害事故の多さの裏返しでもあります。 ハンドルを握ることが、いかに大きな責任を持つか……。 保険料率の仕組みも併せて、この機会にしっかりと理解することが大切です。 「明日連絡をしようと思っていた……」 「ちょっとそこまで練習するつもりだっただけなのに」 と、いくら悔やんでみても、今日起こった事故はもう取り返しがつかないのです。

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春休みは「免許取り立て」若者の事故が多発 車運転の前に大事なチェックを(柳原三佳)

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熊本県南部を中心に九州地方では、豪雨による河川の氾濫などで60人以上の死者が出るなど甚大な被害が出た。 被災地では、復旧作業をする際に感染症への注意が必要となる。 J-CASTトレンドでもそのリスクと対策について取り上げている。 中でも「破傷風」については、ツイッターに「破傷風って土が原因なのか・・・知らなかった」、「破傷風のリスクは知らなかった」などの書き込みが見られる。 約80%の患者がけいれんや呼吸困難、死亡率高い 一般社団法人日本血液製剤機構の公式サイトによると、破傷風は土壌に広く生息する破傷風菌が原因で引き起こされる。 破傷風菌は、強力な神経毒素で中枢神経を侵し、命に関わる症状をもたらす。 感染すると、約80%の患者がけいれんや呼吸困難、脳炎などの全身的な症状によって非常に危険な状態に陥る。 今も死亡率の高い病気だという。 破傷風菌は傷口から侵入する。 例えばさびた釘が刺さったり、グラウンドで転んで皮膚を擦りむいたり、傷があるのに土いじりをした場合などだ。 今回の九州での豪雨のような自然災害時には、感染リスクが高まる。 菌は小さな傷からでも侵入し、中には傷が見当たらないのに感染する場合も。 さらに、極めて少ない量の菌でも侵入して増殖すれば容易に発病する。 ただ国立感染症研究所の公式サイトには、破傷風はヒトからヒトへ伝播することはない、とある。 1968年以前に生まれた人も要注意 破傷風を防ぐには、何よりも予防接種が大切だ。 日本では現在、12歳までに3種混合ワクチンまたは4種混合ワクチンと、2種混合ワクチンの定期接種が実施されている。 これには破傷風のワクチンも含まれているため、接種によって抗体が獲得できる。 しかし、日本血液製剤機構によると、3種混合ワクチンが定期接種化された1968年以前に生まれた人や、最終接種から10年以上追加接種を行っていない人、長期海外赴任、途上国への渡航を予定している人は、破傷風予防接種の対象となるという。 たとえ幼少期にワクチンを接種していても、10年を過ぎていれば再度接種したほうが良い。 破傷風のワクチン接種は、ワクチンを取り扱う全国の医療機関で受けられる。 しかし、予防目的では任意接種となるため、健康保険適応対象外だ。 自費診療は、医療機関により料金設定が異なるため、該当の機関で確認するとよい。

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熊本県南部を中心に九州地方では、豪雨による河川の氾濫などで60人以上の死者が出るなど甚大な被害が出た。 被災地では、復旧作業をする際に感染症への注意が必要となる。 J-CASTトレンドでもそのリスクと対策について取り上げている。 中でも「破傷風」については、ツイッターに「破傷風って土が原因なのか・・・知らなかった」、「破傷風のリスクは知らなかった」などの書き込みが見られる。 約80%の患者がけいれんや呼吸困難、死亡率高い 一般社団法人日本血液製剤機構の公式サイトによると、破傷風は土壌に広く生息する破傷風菌が原因で引き起こされる。 破傷風菌は、強力な神経毒素で中枢神経を侵し、命に関わる症状をもたらす。 感染すると、約80%の患者がけいれんや呼吸困難、脳炎などの全身的な症状によって非常に危険な状態に陥る。 今も死亡率の高い病気だという。 破傷風菌は傷口から侵入する。 例えばさびた釘が刺さったり、グラウンドで転んで皮膚を擦りむいたり、傷があるのに土いじりをした場合などだ。 今回の九州での豪雨のような自然災害時には、感染リスクが高まる。 菌は小さな傷からでも侵入し、中には傷が見当たらないのに感染する場合も。 さらに、極めて少ない量の菌でも侵入して増殖すれば容易に発病する。 ただ国立感染症研究所の公式サイトには、破傷風はヒトからヒトへ伝播することはない、とある。 1968年以前に生まれた人も要注意 破傷風を防ぐには、何よりも予防接種が大切だ。 日本では現在、12歳までに3種混合ワクチンまたは4種混合ワクチンと、2種混合ワクチンの定期接種が実施されている。 これには破傷風のワクチンも含まれているため、接種によって抗体が獲得できる。 しかし、日本血液製剤機構によると、3種混合ワクチンが定期接種化された1968年以前に生まれた人や、最終接種から10年以上追加接種を行っていない人、長期海外赴任、途上国への渡航を予定している人は、破傷風予防接種の対象となるという。 たとえ幼少期にワクチンを接種していても、10年を過ぎていれば再度接種したほうが良い。 破傷風のワクチン接種は、ワクチンを取り扱う全国の医療機関で受けられる。 しかし、予防目的では任意接種となるため、健康保険適応対象外だ。 自費診療は、医療機関により料金設定が異なるため、該当の機関で確認するとよい。

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