なみ だ うさぎ ネタバレ。 なみだうさぎ〜制服の片想い〜

【漫画】うさぎドロップ最終回9巻ネタバレ感想やお得に読む方法

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兎図 兎図 伝孫隆 うさぎ(兎) 兎は兎科に属する哺乳動物で、その種類は沢山あるが、普通野兎と飼兎とに区分することが出来る、野兎は日本内地に広く分布し所や風土に依り体毛の色彩を異にしてゐる、暗色のものもあれば淡褐色のものもある、夏毛は概して色が濃く、常に山野に棲息して小丘を登ることが巧みであるが、降るのは拙劣で時に転落することがある、一種越後野兎は普通野兎に似てゐるが黒毛を交へ、冬は白色となる点が違つてゐる、飼兎は体色純白で耳長く眼は紅玉の如く、いろ/\種類がある、なほ一種には黒兎といふ一種があり天然記念物として保護を加へられてゐる、芸術に現はれるものは、普通野兎と飼兎で、月を象徴する動物として古来いろ/\の方面に交渉をもち、絵画に現はれたものも無数である 『東洋画題綜覧』金井紫雲 兎桔梗図 禽獣梅竹図 兎 松に兎図 岸岱 との白兎と鰐 前戴斗 の白兎 いなばのしろうさぎ 神話・伝承に出てくる白兎。 に渡ろうと考えたの兎は、鮫をだますことを思い付き、同族の多さを比べようと鮫に呼びかけて、鮫をの気多崎まで並ばせた。 その上を踏み数えながら渡った白兎は、まさに計画が成功しようとしたとき、「お前たちはだまされたのだ」といったばかりに、最後の鮫に捕らえられて皮をはがれてしまう。 このとき兄たちの求婚旅行の袋担ぎとして同行していた大汝神 おおなむちのかみ ( おおくにぬしのみこと )が兎に会い、兄たちとは反対に、親切に兎に治療法を教えてやった。 それで兎は「あなたこそ求婚に成功なさるでしょう」と予言した。 この『』にみえる兎と鮫の話は、狡猾な動物が魯鈍な動物をだます動物譚として、ジャワ島やに存在している説話などとも関係がある。 しかし『』では狡猾な兎が失敗する話につくりかえられており、助けられた兎が、いちばん卑しい大汝神の成功を予言する兎神としての役割を演じている点に注意する必要がある。 月に兎 鈴木春信 月に兎 兎を抱く美人 並岡耕好 月に兎 広重 兎図 つきにうさぎ(月兎) 月に兎を配すること、種々の伝説や口碑などから来ている、月面に兎の姿を見るといふも古くからの言ならはしで、としては時になど添へて画かる。 『東洋画題綜覧』金井紫雲 月と波兎 狩野常信 波に兎 図絵 月岡耕漁 ちくぶしま に仕える臣下(ワキ)が参詣を志し、近江の国に出かける。 琵琶湖畔で老人(シテ)と(ツレ)を乗せた舟に便乗し、に着く。 女も同行するので、し臣下がこの島は女人禁制ではないのかと問うと、老人は、島に祀るは女体の神だから女を分け隔てはしないと答え、島の由来を語った末、実は自分たちは人間ではないと言って、女は社殿の中に、老人は湖水の波間に姿を消す(中入)。 やがて社殿が鳴動し、(後ツレ)が姿を現し、舞を舞う。 湖上には(後シテ)も現れ、金銀珠玉を臣下に捧げ、国土の安全を守ることを誓って、水中に消える。 緑樹影沈んで、魚 木に上る景色あり、 月 に浮かんでは、 兎も波を走るか、 面白の浦の景色や。 (現代語訳) 湖岸を離れて進みゆくうちに、も見えてきたではないか。 木々の緑の影が湖面に映り、湖底に沈んで、水中に泳ぐ魚はあたかもその木々に登るかのよう。 月が湖上に影を映すと、月の中の兎も波の上を走るのかと思われる。 なんとまあ面白いこの島の景色であること。 『日本古典文学全集41 集下』 matuyonosuke.

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うさぎが涙を流す5つの原因|ストレスや片目の場合やベタベタや白い理由

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コミックは全10巻で完結しています。 この記事はネタバレも含みますので、 先に無料で試し読みをご希望の方はコチラ。 『なみだうさぎ〜制服の片想い〜』のあらすじ 中学3年生の時の席替えで、メガネをかけている地味な男の子、鳴海(なるみ)くんの隣になった桃花(ももか)。 「クラス1地味で変人」「隣の席になると一生彼氏ができない」という噂がある鳴海。 その時点で不安なのに、いざ話しかけたりしてみると、噂通り反応すらしてくれないような男の子で、桃花はこの席替えは失敗だったと思うようになります。 しかし、鳴海の意外な一面や優しさに気づいて、少しずつ気になる存在になっていきます。 マラソン大会で具合が悪くなった桃花をお姫様抱っこ(!)で保健室まで運んで助けてくれた鳴海。 また、子犬相手に楽しそうに笑顔で写真撮る姿をみたりして、桃花はだんだん惹かれていきます。 中学校を卒業したら、鳴海が北海道の高校へ行ってしまうことを知った桃花は、思い切って思いを伝えようとしますが、できずに終わってしまいます。 そして高校の入学式。 なんと、メガネをはずしてイケメンになった鳴海が桃花の目の前に現れたのです。 鳴海の人付きあいが苦手な性格は変わってなかったのに、急に女子からモテるようになります。 二人は同じクラスになり、学校行事の2泊3日のオリエンテーションもあり、二人の仲は急接近! 鳴海も桃花には特別な感情を抱いている様にみえると周囲も盛り上げ、ついに桃花は鳴海に告白します。 しかし、鳴海の答えは、「ごめん、付き合っている子がいるんだ」。 (えーーーー?!!!) 桃花は気持ちを封印し、友達に戻ってほしいと鳴海に言います。 そして、鳴海の可愛い彼女が出てきます。 鳴海の親友、学校一イケメン天野くんとの四角関係がはじまります。 この二人は幼馴染で、両親を亡くした萌愛を守るという約束を幼いころにして、それをずっと守っている鳴海。 鳴海に彼女がいてあきらめようとする桃花だけど、気持ちは嘘がつけない。 そして、鳴海の親友、天野くん。 鳴海のことが好きな桃花のことを知るにつれて、桃花に少しずつ惹かれていき、告白もします。 萌愛と天野の存在で、物語は一気におもしろくなっていきます。 桃花と天野が仲良くする姿をみて、鳴海は桃花に「天野はいいやつだよ。 あいつの彼女になれたらしあわせだよ」と言ってしまいます。 桃花はショックをうけ、「あたし 鳴海君と友達やめる」と泣いて逃げ出します。 そんな桃花を追って、思わずキスしてしまう鳴海。 (キターーーー) そのうち、鳴海の萌愛に対する感情は、「恋心」じゃなかったことに、桃花に出会ったことで気づきます。 鳴海は自分と向き合い、自分の本当の気持ちを自覚し、鳴海と萌愛は別れることになります。 天野くんの存在に助けられ、揺れることもあった桃花だが、ようやく、鳴海と桃花はコミック中盤で結ばれます。 (よかった!) コミック後半は、カップルになった二人にさらにライバルが出現して、物語をかきまぜていきます。 友人にマンガをおすすめするとしたら、最初に浮かぶマンガです。 少女マンガの「王道」作品で、読んだらピュアになれる!(気がする) 鳴海くんも天野くんもモテるのですが、桃花も負けていません。 主人公の桃花は、とてもピュアで可愛らしい女の子です。 優しくて、思いやりがあり、後半で出てくる鳴海のお母さんも好印象!だった。 当たり前ですね。 普通の女の子の設定なのに、読者はそんなところにも憧れてしまいます。 これは大事な要素だと思います。 ヒロインのことが好きになれなかったら、読んでもつならないと思ってしまうでしょう。 桃花の友達や、家族などもとても個性的ですが、いつも桃花を支えてくれて、仲良しです。 地味な男の子なのに、お姫様抱っこしたり、突然キスしたり、めがねを取ったらイケメンだった設定!など、あらゆるところにキュンキュン必須な作品です。 とくに、お姫様抱っこのところでは一気にもっていかれました。 こんなのされたら絶対好きになってしまう。 現実にはありえないのだけど(笑) そして、イケメン男の子二人がヒロインを好きになってしまうところも、王道です。 ありきたりかと思うのですが、これが女子は好きなのです。 同じような作品はたくさんありますが、何度でも読みたくなります。 筆者が一番好きなキャラクターは、天野くん。 筆者は、たいてい主人公の男の子より、ライバルの男の子に目がいってしまいます。 なぜだか、チャラい感じのイケメンが、本気で恋をしていく姿がすきなのです。 最新の配信状況は U-NEXT サイトにてご確認ください。 --------------------------•

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兎 うさぎ 因幡の白兎 いなばのしろうさぎ 波兎 なみうさぎ 竹生島 ちくぶしま

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もくじ• ハムラアキラの原作 小説 をネタバレ!~プレゼント~ 【本】『プレゼント』 若竹七海 読了。 転職を繰り返す葉村晶と小林警部補が巻き込まれるダークな八つの事件。 1編目でサスペンス?と思ったが、後の話はしっかりミステリー。 葉村晶のなんと女性感のないこと。 だからトラブルを呼び込むの? — non alcohol nonalcohol1 原作のハムラアキラシリーズの一作目 「プレゼント」は、 トラブルメイカーのフリーター・葉村晶と、娘の子供用自転車で現場へと出向く小林警部補が、交互に主人公になる一話完結の短編集です。 8つの事件が収録されていますが、まずは最初の事件、 「トラブルメーカー」のネタバレを見ていきましょう。 トラブルメーカーのネタバレ ミニマリストでフリーターの 葉村晶。 最初の事件はそんな葉村晶名義のクレジットカードを所持した若い女性が、他殺体で発見されるところからスタートします。 現場へ向かう 小林警部補と御子柴刑事。 そんな2人は現場で、 「被害者はまだ生きている」 と言われます。 えっ!?どういうこと!? 頭部だけに外傷があったその女性を見つけたのは、 佐々木巡査でした。 佐々木巡査は女性が死んだものだと思いこみ、他殺体を発見したと連絡を入れていたのです。 その女性のシャツの胸ポケットにはクレジットカードが入っていました。 なんと名義は「葉村晶」! 被害者の所持品から主人公の名前が登場!怪しい感じ・・・ そんな 葉村晶はと言うと、 喫茶店で生沢努という男性から、妻の身辺を調べてほしいと依頼を受けていました。 その調査費用に100万円、報酬は1日5万円という破格の条件でした。 日給5万って・・・ 調査対象の生沢の妻は、晶の中学の同級生・メイです。 生沢によると、メイは万引の常習犯で、見張りが必要だと言います。 そして、メイが最近二人目の父親を亡くしたため、 「万引癖により財産管理能力がないとして遺産が分配されない可能性がある」 と言います。 それは問題ですね。 晶は乗り気ではなかったものの、強引な生沢は1日だけでもお願いしたいと頼みます。 そんなころ、 小林警部補と御子柴刑事は山道で発見された女性「葉村晶」が住むアパート「メゾン・ド・ルネ」に来ていました。 葉村晶の部屋にあった 通帳には、短期間で多額の入金の記録が・・・ しかも、同じマンションに住む女性に部屋を見てもらうと、服が数点なくなっていることがわかります。 そんなことまでわかるとは・・・ ただ、見当たらない服は山道で発見された際に来ていたものとは別のものでした。 さらに、小林警部補と御子柴刑事は 「変な男が部屋に入っていくのを見た」 という情報を耳にします。 そして、2人が帰った後、晶が部屋に戻ると、 おかしな点に気づきます。 ブルーベリーのようなにおい、明らかに置き場所が違う小物、覚えのない通帳。 その通帳には800万もの入金記録があり、そのことに晶は戸惑いながら、 姉の珠洲 スズ のことが頭をよぎります。 悪い男に手を出しては、晶にお金を渡していた珠洲。 ということは珠洲が犯人・・・? しかし、生沢の依頼は断ったはずで、お金の出どころが気になった晶はメイの家の住所を調べ、家へと向かいます。 メイの家には、生沢がいました。 そこで老人と生沢の話を聞いた晶は、 メイの生沢の妻ではなく、義理の妹であること 10年以上入院していて、さらにメイの消息が4日間もつかめないこと を知ります。 まさかの展開ですね!! ところがその直後、 晶は突然何者かに襲われ、気絶してしまいます・・・ そのころ小林警部補と御子柴刑事は、晶の勤務先だった探偵社の 所長・長谷川に会い、 晶が常にトラブルメーカーだったこと、過去に悪癖があった姉・珠洲がいることを知ります。 そこへ 「葉村晶が目を覚ました」 と連絡が!!! 意識が戻った晶が感じたのは、部屋に残っていたのと同じブルーベリーのにおい。 目の前には小林警部補と御子柴刑事がいました。 二人は晶に、山道で発見された 「葉村晶」のことを話します。 しかし、その女性が見つかった時、晶は懸賞に当選して香港旅行に出かけていました。 そして帰国した晶を待っていたのは、おかしな様子の部屋と通帳だったのです。 香港に遊びに行ってたのか・・・ そこで3人は例の女性はメイではないかと推測。 実は、 晶の姉の珠洲はメイを見て「妹だ」と言っていました。 そして、晶に香港旅行を勧めたのも珠洲。 さらに、晶はフリーターでミニマリストです。 そんな晶が殺されたことになっても、何も影響がなく、被害者とするには好都合だったのではないかと小林警部補と御子柴刑事は推理します。 そこまで仕組まれていたとは・・・ 3人の結論は、 メイに晶のクレジットカードを所持させ、メイを晶に仕立て上げる そして、報酬として800万円を入れておき、晶も共犯にする そうなるように晶の姉・珠洲が仕組んだのだということでした。 いつも失敗ばかりする姉に呆れながら、晶はメイのところに行こうとします。 しかし、刑事たちは 「(姉・珠洲は)メイについてはやり損なわなかった」 と言うのでした。 あんまりそう言われたくないけど・・・ この話以外にも7つの物語が収録されていますが、 ただの短編ではなく、連作になっているのが特徴です。 一つ一つは一話完結でも、8つの話がすべてにまとまると、一つの話につながっています。 1つ目の話で謎が残って、最後の話でオチがつく。 この構成が葉村晶シリーズの特徴です! 登場人物も共通しているので、余計に話としてまとまるのが魅力ですね! 次に2作目「依頼人は死んだ」のネタバレを見ていきます。 スポンサーリンク ハムラアキラの原作 小説 をネタバレ!~依頼人は死んだ~ 『依頼人は死んだ』 若竹七海 を読了。 葉村晶シリーズの2作目。 とても面白かったです。 葉村晶は、以前勤めていた長谷川探偵事務所から 「また働かないか」とオファーをもらいます。 フリーでいたい晶は断りますが、 所長から必要な時だけ依頼を受ける「契約探偵」という形ではどうかとの提案を受け、それなら自由でいられると思い、オファーを受けることに。 なんか変な依頼押し付けられそうな気もしますが・・・ そんな晶に来た依頼は、嫌がらせに悩んでいる女性有名人の警護。 最初はおいしい仕事だと思っていた晶ですが、 その嫌がらせは命の危険まであるとんでもないものでした! 一瞬も気を抜けない、大変な仕事です。 依頼人に犯人の心当たりを聞いてもいい情報は得られず、嫌がらせはどんどんひどくなっていく一方・・・ その他の依頼も、始まりは友人の婚約者の自殺の原因を突き止めることや、大学生のレポートのための調査、休暇で出かけたことがきっかけで、など様々ですが、 「依頼人は死んだ」のテーマは「自殺」。 自殺の原因を解明していくと、人の怖さが明らかになるブラックなストーリーです。 さらに、晶は「プレゼント」にも出てきた、 いわくつきの姉・珠州に殺されそうにもなります。 しかも、最後にはその姉も自殺・・・ 真相は明らかにならなかっただけでなく、心に大きな傷を残すことに。 そんな晶が、「自殺」にかかわっていくのはつらいことでした。 晶がかわいそうすぎません・・・? 自殺で亡くなった画家とその妻の事故死に関する話では、大学生のレポートを手伝うという依頼でしたが、そのための調査を進めるうちに、その画家に興味を持ち、かかわっていくことになります。 晶の直感の鋭さが光る話です! どの話もけっして後味がいいわけではないです。 自殺で亡くなった方の原因を解明していくと、当初の美談のようなものとは逆になることも多く、クライアントの希望とは違う結論になることもあります。 謎が解けてもスッキリはしませんが、やはりすべての短編につながりがあり、一冊を通して楽しめるものになっています。 スッキリしないけど、面白い!それが葉村晶の魅力ですね! 次に初の長編「悪いうさぎ」のネタバレを見ていきます。 スポンサーリンク ハムラアキラの原作 小説 をネタバレ!~悪いうさぎ~ 『静かな炎天』が8月に刊行され、好調な女探偵・葉村晶シリーズ。 コツコツ重版もかかり嬉しい…。 『悪いうさぎ』が7刷決定!このちびうさは、単行本が出た時(2001年)に著者の若竹七海さんにいただいた子です。 社内異動しつつ15年後の今も今もデスクの上にいます。 #葉村晶#悪いうさぎ — 文春文庫 bunshunbunko ハムラアキラの原作の3冊目「悪いうさぎ」はこれまでと違い長編となっています。 引き続き「契約探偵」として働く葉村晶。 女子高生・ミチルを家出から帰す仕事の際に、一緒に調査をしていた仲間が暴走し、そのせいで骨折しただけでなく、いざこざに巻き込まれて刺されてしまい、入院する羽目になります。 開幕から飛ばしすぎじゃないですか・・・? 災難のデパートですね。。。 退院後、その縁で ミチルの父の友人・滝川からの依頼が舞い込みます。 依頼内容は 「行方が分からなくなっている娘の美和の手がかりをミチルに聞いてほしい」というものでした。 さっそく晶はミチルに話を聞いてみます。 ミチルは気がかりになっていることはありそうな雰囲気でしたが、美和の行方に関することは何も聞けませんでした。 しかし、 そのたった数日後、美和が仲良くしていた友人で、重要人物としてマークしていた柳瀬綾子が殺害されてしまいます。 それだけでなく、行方不明になっているのは美和だけではないこともわかり・・・ 行方を探す晶は徐々に事実を明らかにしていきますが、 その内容はすべてとてつもなく悪い、汚いものばかり。 大人の嫌な部分を凝縮した感じです。 そんな中、無事に会うことができた女子高生ミチル。 最初は生意気な態度でしたが、徐々に晶に心を開いていきます。 ここからが肝ですが、晶は最後にゲームに参加することに。 しかも、うさぎのかぶりものをかぶって・・・ 失踪事件の真相は、美和やミチルの父親たちが作った猟銃遊びなどの会での非人道的な「うさぎ狩り」にあることがわかります。 美和はうさぎにされたのです。 このシーンで タイトルの「悪いうさぎ」の意味がわかります。 しかし、殺される人もいて、結末はとても後味の悪いものです。 いけにえにみたいにされたってことですよね・・・?ひどい! でも、このタイトルの意味がわかる瞬間も、葉村晶の大きな魅力の一つです! この本の中では晶の大家が、晶が災難に遭って帰ってきても、ミチルとともに親切にしてくれたりと、微笑ましいやり取りも見られます。 アパート自体はボロいんですけどね笑 全体をとおして暗い雰囲気の「悪いうさぎ」の中では、大切なオアシスになっています。 次に「さよならの手口」のネタバレを見ていきます。 スポンサーリンク ハムラアキラの原作 小説 をネタバレ!~さよならの手口~ 以前読んだ若竹七海さんの小説に出てきた女探偵、葉村晶の愛すべきキャラが好きで、この小説も前から読みたいと思っていて、漸く読みました。 面白いよー。 さよならの手口/若竹七海 著 — aimi ashitamatane ハムラアキラの原作の4冊目「さよならの手口」も「悪いうさぎ」に引き続き、長編になっています。 舞台は「悪いうさぎ」から13年後。 契約していた探偵事務所が閉鎖となったため、40代になった晶は本屋でバイトをする日々。 住んでいるのも例のボロアパートではなくシェアハウスに変わっています。 晶が本屋でバイトって似合わない感じですね笑 その本屋のバイトで古本を取りに行った際、 なんと建物が倒壊! 晶は床下に落ちてしまいます。 しかもそこには白骨死体が・・・ また開幕からとんだ災難!! どんだけタイミング悪いの!? 事故でけがをしてしまった晶は入院することに。 そこで、白骨死体について調べに来た刑事に自分の推理を話して事件はあっさり解決するのですが、 その流れで同じ部屋に入院していた元女優の芦原吹雪から強引に依頼をされてしまいます。 依頼内容は20年間行方が分からない 娘・志緒利を探してほしいというもの。 芦原吹雪は余命宣告されていて時間がなく、どうしても生きている間に娘に会いたかったのです。 晶は乗り気ではなかったものの、入院で貯金を使ってしまい、金銭面で困っていたので、条件付きで依頼を受けることにします。 入院も災難が原因ですからね。 お金までなくなるなんて・・・ しかし、仕事には手を抜きません。 芦原吹雪の娘・志緒利を探す過程で、 元有名女優の 吹雪とその娘の禁断の過去をあぶりだしてしまいます。 娘の志緒理の出生の秘密に始まり、失踪した際にはテレビでも父親は誰なのかと話題になっていました。 しかも父親として噂になったのは大物俳優や政治家。 おおごとになってきましたね・・・ さらに、20年前に失踪の調査をした探偵の資料もあったのですが、 実はその探偵自身が、その後行方不明になっていることも明らかに・・・ そしてその探偵の妻は、夫の帰りをずっと待っていました。 ここから、次々といろいろな事件に発展していきます。 晶はバイト先の古本屋の客、舞美を自分が住んでいるシェアハウスに連れていきますが、これもまた事件に巻き込まれるきっかけに・・・ 芦原吹雪、舞美の事件と探偵の失踪の3つが同時進行で進んでいきます。 ここからがネタバレですが、 志緒利は実は晶が入院していた時にすぐそばにいた女性。 さらに、志緒利は吹雪の秘書で大物政治家とつながりのあった山本の妹の名前を使って、精神病棟に入っていたのです。 症状はよくなっていったので、退院したこともありました。 何人もの人を殺しましたが、手口はすべて絞殺。 彼女が精神疾患になったのは、母の友人の俳優に襲われ、それだけでなく、背中に消えないやけどの跡を付けられたことが原因でした。 晶のシェアハウスに来た舞美も、 実はサイコパス! 晶に近づいたのは、シェアハウスのオーナーの家と遺産を自分のものにするためでした。 失踪した探偵は事件の真相に近づいたことで、山本から多額の口止め料をもらっていました。 そしてその後、息子に殺されていたのです。 結末は「悪いうさぎ」と同様、「さよならの手口」の意味が明らかになるものになっています。 「さよならの手口」では晶も40代になっているので、大人の対応でうまくおさめようともしますが、それでも怒ったり、自分をごまかしきれない部分は健在です! その分、他人の小さなことに気づくこともできるので、それが探偵としての能力の高さにもつながっています。 でもやっぱり災難続きでかわいそう・・・ 次に「静かな炎天」のネタバレを見ていきます。 スポンサーリンク ハムラアキラの原作 小説 をネタバレ!~静かな炎天~ 若竹七海『静かな炎天』 タフで不運な女探偵 葉村晶。 今回も事件に巻き込まれ不運に見舞われ四十肩に悩まされ。 それでも事件はちゃっかり解決させてしまうのはもはや神様から与えられた才能なのでは、なんて思ったり。 いつも最後にはちょっぴり苦味を残す作風が癖になるからやめられない。 ミステリー専門の古本屋で働きながら探偵もやっている晶が、一か月に一つのエピソード、計6つの事件を解決していきます。 その事故で亡くなった女性の母親から娘のかばんがなくなったので、探してほしいと依頼を受けます。 いろいろな依頼が順調に解決していきますが、晶には気になることが・・・ 実は周りから人が少なくなる時を狙って、 町会長が認知症になった母を熱中症に見せかけ、殺そうしていた。 ただ、 晶が邪魔になるので、町から離れさせようとしますが、計画は次々と失敗! だって晶が解決しちゃうから! さらに、その計画自体も晶が見破っていきます。 内容は「星野」という女性について調べてほしいというもの。 しかし、肝心の星野は殺されていました。 そんな晶のきつく、長い一日を描いています。 いつも通り依頼をこなし、書店に帰るところで悲劇にあうのは相変わらず・・・ しかもサイン本は偽物だったというオチ。 こんな感じで毎月事件を解決していくのですから、やっぱり晶はすごいですね! コナン並みに事件との遭遇率高いけど笑 次に最新作の長編「錆びた滑車」のネタバレを見ていきます。 スポンサーリンク ハムラアキラの原作 小説 をネタバレ!~錆びた滑車~ 【本に服】錆びた滑車/若竹七海 /文春文庫 探偵、葉村晶シリーズ書き下ろし 今回も葉村、思い切り巻き込まれます! デザインは大久保明子さん — 杉田比呂美 hiroshizuku ハムラアキラの原作の最新作「錆びた滑車」はシリーズでは3作目となる長編。 晶は今もシェアハウスに住んでいますが、建て替えのため、立ち退きの期限が迫っていました。 本屋でのバイトも相変わらず続けながら、現在はその本屋の2階の 「白熊探偵社」で探偵をやっています。 本屋の2階に探偵社・・・? 仕事はあまりない探偵社ですが、晶は尾行の依頼を受けます。 晶は 年配の女性・石和梅子を尾行しますが、梅子と青沼ミツエの喧嘩に巻き込まれ、またも病院送りに・・・ 病院送りが定番化していますね・・・ 晶が古本屋でバイトをしていることを知ったミツエは、亡くなった息子・光貴の本を整理してほしいと言いだします。 さらにミツエはアパートを持っていて、ちょうどその部屋は空いているからと、晶に住むことを勧め、晶はミツエのアパートに住むことになります。 立ち退きが迫っていたからこれは珍しくラッキーなのでは? 息子の光貴の死因は、息子のヒロトとともに老人が運転していた車にひき逃げされたことでした。 ヒロトは、一命をとりとめたものの、今も辛いリハビリ中。 事故当時の記憶も失っていました。 ヒロトはそのなくした記憶の真実を知りたいと晶に依頼します。 話が重くなってきましたね。 しかし、ヒロトと晶が住むアパートが火事に! 晶はなんとか助かりましたが、ヒロトは死んでしまいます。 さらに、 ヒロトを助けようとしたミツエも数日後に亡くなります。 やっぱり全然ラッキーじゃなかった・・・ また災難を引き寄せてしまいました。 火事になった原因は、ヒロトの火の不始末ということでしたが、晶は納得がいかず調査を続けます。 この事件はただの火事ではなく、麻薬や、医療不正、20年前の殺人事件などが複雑に絡み合い、大きな事件に発展。 晶は調査を続けますが、相変わらずひどい目に遭い続けます。 最終的には包丁を持った相手に追いかけられながらも、事件をしっかりと解決。 そして、住んでいた部屋を失った晶は、白熊探偵社の事務所に住むことに。 今回も以前の長編と同様、 「錆びた滑車」のタイトルの意味がわかる結末になっています。 事件が解決して住むところが見つかったのはよかったけど、生きているだけで辛そう・・・ ここまで 原作の小説のネタバレを見てきましたが、次に ドラマ版「ハムラアキラ」の最終回の予想を紹介します。 個人的には「錆びた滑車」を最後にもってきて、住む場所がなくなった晶が白熊探偵社の事務所に住むところで終わってほしいですね! あるいは魅力的なアパートの大家さんが部屋を用意してくれるというラストも、いい終わり方だと思います。 災難続きでも晶には最後まで生きていてもらいたいです! それでは最後にまとめとドラマ情報をご覧ください。 スポンサーリンク ハムラアキラの原作 小説 をネタバレ!~まとめ~ 今回は 原作の小説版「ハムラアキラ」シリーズのネタバレを紹介しましたが、話自体もダークで、晶自身も災難の連続でしたね。 「24」のジャックバウアーや、「ダイハード」の主人公のようです。

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