ツクヨミ クロノクロス。 クロノクロス:ツクヨミ: 1日1絵(終了)

クロノクロス 共有エレメント(攻撃)の効果と入手方法

ツクヨミ クロノクロス

クロスが複雑な理由 難解と言われることが多い本作ですが、ストーリーライン自体はけして難しいものではありません。 物語はだいたい3部に分かれていて、 ・自分が10年前に死んでいる平行世界に迷い込んだセルジュが、キッドと出会い、暗躍するヤマネコを追いかける話 ・ヤマネコに体を交換されたセルジュが、龍の加護を得て元の姿に戻るまでの話 ・ヤマネコを追い神の庭に足を踏み込んだセルジュが、フェイトと決戦を経て、人に復讐しようとする龍神と戦う話 で大きく区切られています。 目的はその都度変わりますが、シナリオ自体はしっかり骨組みがされていて、かつプレイヤーに驚きを与えるシーンを要所要所に用意してくれるなど、 ストーリーライン自体の完成度は非常に高いです。 平行世界というSF要素部分も、ふたつ世界の違いを丁寧に描いてくれるので、理解はけして難しくありません。 そんな物語がなぜ難解かと言われると、 重要人物たちの動機と本編に至るまでの時系列がかなり複雑なことに合わせ、それらがほとんど語られなかったり口頭だけで済まされているケースが多く、その情報が終盤 一気に膨れ上がるからです。 クロノ・クロスには物語の鍵を握る重要なキーパーソンたちがいます。 ヤマネコ、ツクヨミ、時の預言者、龍神など…。 彼らは自分の目的のためにセルジュを利用しながら動きますが、動機はなかなか見えてきません。 それらが分かるのがDisc2のクロノポリス以降なのですが、動機を理解するためには 物語の過去に何があったのかを把握しなくてはいけません。 ANOTHERでセルジュが死んだ10年前、瀕死のセルジュを連れウヅキとミゲルが神の庭に迷い込んだ14年前、クロノ・トリガーの物語のあとに起きた事件、そしてタイムクラッシュにより引き起こされたクロノポリスとディノポリスの戦い……。 しかし過去の出来事の描写はイベントではあっさりとしか描かれず、ほとんどが口頭・もしくはクロノポリスなどに残されたデータくらいでしか語られません。 しかも情報はバラバラなタイミングで与えられ、整理する機会もなく、それでもキーパーソンたちはお構いなく話を進めていきます。 そのためラスボス戦前まで話が分からないままバッドエンドに到達し、最後までわけがわからないまま終わった人も少なくないと思います。 終盤に突き放すようなシナリオが展開されるクロノ・クロス。 キッドの過去のようにフラグを回収しないと見れない重要なイベントもあり、把握するのは困難を極めます。 ここまで複雑な話になった意図は分かりません。 トリガーのように明快かつ伏線が回収しきれた方が受けが良かったかもしれませんし、本来のテーマであるサラの物語に絞った方が話がぶれなかったかもしれません。 しかし……当時は理解しきれなかった物語も、今となっては、これで良かったように思えます。 自分が死んだ世界、ヒドラとドワーフと妖精の悲劇、自分の肉体を奪われるエピソード、運命による人間へのコントロール、殺された過去の復讐……。 これらはトリガーの希望を求める作風ではきっと描くことが出来なかったのでしょう。 むしろ、 トリガーが大ヒットしたことによる影の部分なのかもしれません。 () 「クロノ・トリガー」は今でも最高のRPGのひとつとして語り継がれています。 しかしそれは過去に縛られ、この国のRPGの黄金時代や鳥山・堀井・坂口のドリームプロジェクトなど、素晴らしかったあの頃を塗り替えることが出来ないという 呪いのような側面もあります。 未来を変えるという物語であるにもかかわらず、です。 ディレクター&シナリオライターの加藤正人氏とコンポーザーの光田康典氏の対談では、クロス誕生までの経緯が書かれています。 読む限り、トリガーの開発の裏に暗い部分があったことをうかがい知ることが出来ます。 クロスはトリガーの鳥山キャラやタイムトラベルを継承するという「トリガー2」の道を選びませんでした。 その代わりに、トリガーから零れ落ちたピースを拾い集めることで、失われた物語を癒やす 「アフター・トリガー」の作品として成り立っています。 セルジュが冒険を通し失ったものや前作のキャラクターの死など、クロス全編に横たわる喪失の空気は、トリガー後のスタッフの心情、またはトリガーが帰らぬ過去になったプレイヤーの思いと重なります。 コラム第1回目で書いたように、過去のプレイヤーに対し強烈な痛みを与えながらも、エルニドの美しい海とBGM、そして登場人物達の詩的な言葉が喪失の傷に寄り添ってくれます。 この、矛盾し相反したものこそ、クロスのテーマとなる 「愛と憎しみ」そのものではないかと思います。 クロスは複雑な物語ではありますが、メタ的な部分も含め、多くの傷跡と癒やしを表現するためには、これだけの情報量が必要だったのかもしれません。 補足:なお、加藤正人氏はスマホRPG 「アナザーエデン」にてクロノの遺伝子を引き継いだシナリオを書き、トリガーのディレクターだった時田貴司氏によるクロノ続編の構想は、 「FFレジェンズ」へと引き継がれたそうです。 () 愛と憎しみの果てに 人と運命と龍の戦いの中で、 自らを見つめ返し、傷口を暴きながら、同時に喪失の傷を癒やすクロノ・クロス。 魔剣と化したグランドリオンの浄化、マジカルドリーマーズの公演とマーブレ再興、幼少期のキッドを救うイベントは、クロスでなくては書けなかった物語でしょう。 その総決算となるのが 正しい戦い方でラスボスに挑んだときに見られるトゥルーエンドです。 トゥルーエンドと言っても、長いムービーが展開されるわけでもなく、テキストメインの静かなものです。 しかし、憎しみ合いの連鎖を解き放って一人の少女を救ったとき、果てのない物語が終わりを告げ、また新しい物語の始まりを予感させました。 (より) かつて子供の頃の筆者を時の迷子にし、惑わせ、そして癒したクロノ・クロスというRPG。 このゲームが与えたものは、 「ゲームを遊んで感動した」という言葉では語り尽くせません。 同時に、本作が与えた 「否」の感情も忘れていけないものと思います。 それでもクロスの問いかけた物語は、自己とは、愛と憎しみとは何かを考えさせ、生きていくために大切なことを教えてくれたのだと、今でも思っています。 クロノ・クロスのコラムはこれで終わりです。 拙筆ながら、読んでいただきありがとうございました。 最後はこの言葉で締めたいと思います。 それでは。 物語は終わっても、人生はつづく…… だから、その時まで…… ごきげんよう。 Sarah Kid Zeal.

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クロノクロス 共有エレメント(攻撃)の効果と入手方法

ツクヨミ クロノクロス

クロノクロスのマルチエンドの一つです。 セルジュがテルミナのショップでバイトしていて、キッドはイシトとスパイ?活動?一方、ピエールとシュガールたちは… 発生条件:シナリオ11「古龍の砦 古の龍たちが夢の跡」終了前、セルジュがヤマネコになる前にラスボスを倒す。 内容:キッドを助けている場合とそうでない場合とで内容が一部異なる。 キッドを助けていない場合 テルミナのエレメント屋でアルバイトをするセルジュ。 セルジュとリサは仲良さそうに仕事をしている。 そこへレナが登場、セルジュを巡ってレナとリサの熾烈な女の争いが展開される。 その頃、ヒドラの毒に冒されたキッドはイシトに救われ、イシトの部下となってパレポリの工作員をやっていた。 キッドは「ブラッディローズ」というコードネームをイシトに勝手につけられて怒っている。 一方、シュガールとソルトン、ピエールは、蛇骨大佐の敵を討とうと古龍の砦へとビビりながらも乗り込んで行った。 しかしその後3人の行方は不明だという。 キッドを助けていて仲間にいて、コルチャがキッドにプロポーズした後にクリアした場合 キッドとコルチャがセルジュたちが働いている店に来る。 今度はリサとキッドの熾烈な女の争いに。 コルチャはキッドに再度プロポーズをするも、ママチャの邪魔が入る。 キッドを助けていて仲間にいて、コルチャがキッドにプロポーズする前にクリアした場合 上記と同様の内容でコルチャがいない。 内容:元の姿に戻れないセルジュは、ヤマネコの姿のまま、ツクヨミとともに復興中のマブーレで暮らしていた。 やがて、マブーレの住人たちはヤマネコを慕うようになり、賢者からは長にならないかと言われる。 一方、世界の敵となったダークセルジュは各地を力で支配し恐怖に陥れていた。 ラディウス・ファルガ・ザッパの3人は、ダークセルジュを追いつめ、戦いを挑む。 エンディング6 ヤマネコ討伐 クロノクロスのマルチエンドの一つです。 面白くて何回か見たくなるようなエンディングになってます。 発生条件:シナリオ23「時の審判 運命の女神の微笑み」終了前、フェイトを倒す前にグランドリームを入手している状態でラスボスを倒す。 内容:蛇骨館はリデルの計らいで孤児院になっていた。 蛇骨大佐が園長になっており、リデルとダリオが保育士をつとめている。 一方、テルミナへやってきたダークセルジュ、キッド、ツクヨミは「バー蛇骨」で休息をとることに。 そこではなぜか、アカシア騎士団の四天王がホストをやっていた。 隣の席では星の子の仲間らしき宇宙人たちがこの星の征服計画を立てていた。 ダークセルジュは会計をすると店から法外な値段を請求される。 抗議のため別室へ行くと、恐いお兄さん役のゾアがいた。 「バー蛇骨」は暴力バーだったのだ。 エンディング8 黒い運命の書 マルチエンディングその9。 内容:フェイトが倒れ、ついに人間への復讐を始める龍神。 更にドワッフと亜人たちも龍神側について共に人間に復讐を開始する。 やがて彼らはエルニドから人間たちを一掃する。 セルジュの故郷だったアルニ村も亜人たちの手に落ち、彼らの村となってしまった。 久しぶりにアルニ村のセルジュの家だった場所にやって来たツクヨミは複雑な想いを抱えていた。 ツクヨミは風鳴きの岬へ行き、セルジュの墓に花を添えるのだった。 『クロノ・クロス』の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話 ジャキの行方 ゲーム中ではサラの弟、魔王ジャキの行方については明らかにされていない。 『クロノ・トリガー』DS版のエンディングの1つでは、魔王ジャキは自らの記憶を封じて何処かへ姿を消していることから、今作に登場していたとしてもそれとすぐわからないのだろうと推測できる。 しかし、その外見などから登場人物のアルフがジャキではないかと目されている。 その主な理由は、 以下の通り。 ・メニュー画面でのキャラクターの並び順や、台詞の優先順位、セーブデータの顔アイコンの順番が、セルジュ、キッドに続き3番目になっていること。 ・魔王ジャキと同じやや紫がかった青白い髪色をしており、走る動作なども魔王と同じであること。 ・アルフの名前の由来は 『クロノ・トリガー』での魔王ジャキの飼い猫の名前「アルファド」だったことからではないかと推察される。 ・公式設定資料集には、アルフのラフスケッチに「魔王のなれの果て」というメモや、魔王を彷彿とさせるような台詞などが書かれていたこと。 ・魔王ジャキ同様、高位のエレメント(魔法)を数多く使えること。 しかし、『アルティマニア』に掲載されていた、シナリオを担当した加藤正人氏のインタビューによると、当初は前作に登場したサラとジャキのアフター・ストーリーが本編シナリオにおいて展開される事になっていたが、パーティーメンバーが総勢45人という仕様になった時点でこれを諦めたとのこと。 そのため、ゲーム中ではアルフの正体について語られることはなく、アルフが魔王ジャキがなのか、そうではないのかはプレイヤーの解釈に委ねられることとなった。 また、本編中のルッカの手紙には、ジャキが身近にいる、との暗示があるが、『アルティマニア』によれば、これは開発初期にジャキがパーティにいるという設定の元で書かれたものであり、その後の企画変更に伴ってこのセリフは削除もありえたのだろうが、パーティに必ずしもジャキがいると断言しているわけではないので、あえてそのまま残したということである。 『クロノ・ブレーク』.

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ツクヨミ (つくよみ)とは【ピクシブ百科事典】

ツクヨミ クロノクロス

ツクヨミは強キャラですから、いなくなるのが惜しいですよね。 村長はラディウスですね。 ラディウスは結構優秀なキャラです。 推測通り、HPの低さが惜しいキャラで、その点以外はかなり優秀です。 ですが、後々にHPが強めの優秀キャラが増えていくため、活躍の機会が減ってしまいます。 にんじんはいないので、わからないですが、おそらく改良種フィオの事だと思います。 固有スキルは強いですが、能力面で弱いため、あまり活躍できません。 これはセルジュとの連携でエックスぎりが使える便利なキャラ。 そして能力自体も優秀で強キャラです。 ですが、加入タイミングはヒドラの毒でキッドが倒れた時にキッドを見捨てないといけないので、意外と加入していない可能性ありますね。 1段階進化しても、まだまだですが、2段階目に進化すると中々使いやすいです。 白エレメント固定パーティーなどを作る際に便利です。 悪魔側(魔獣・・・聖獣・・・神獣の3形態) 天使側 3形態の変化は使用エレメントの使い方によって決まります。 赤、黄、黒のエレメントを多く使用していると、悪魔側(悪魔側エレメントと仮にする)に、それ以外のエレメントをたくさん使用すると天使側に(天使側エレメントと仮にする)シフトします。 中途半端な聖獣は使いづらいと思います。 固有エレメントの「なごむ」は天使側になればなるほど回復量が強くなります。 能力面がトップクラス。 特徴が無いと言えるのも微妙ですが、ひたすら殴っても強いです。 こいつはパーティーに入れていてもほとんど困らない。 肉弾戦で思いっきり戦わせましょう。 最終的には肉弾戦が物を言うので、ファルガ等の肉体派を育てても良いと思います。 固有エレメントも最強クラス。 回復、補助、どんと来い。 白エレメントでセルジュとの相性もばっちり。

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