さよなら の 言い方 なんて 知ら ない。 『さよならの言い方なんて知らない。』こんな人におすすめ!感想とネタバレ考察!

さよならの言い方なんて知らない。 3 / 河野 裕【著】

さよなら の 言い方 なんて 知ら ない

ご訪問頂きありがとうございます。 今回紹介する作品はや階段島シリーズで有名なさんの新作「さよならの言い方なんて知らない」です。 本作の初回限定版には、階段島シリーズの短編が入っており、そちらを読むのもとても楽しみです。 実はもう2巻が発売されており、9月に一巻が出たばかりなのですが、もう2巻が出てるって、ペースが凄い速い!とビックリしています 笑 (2巻にも新しい階段島シリーズの短編が入っているみたいでとても楽しみです) 紹介する内容は以下の通りとなっております。 今回の紹介内容 ・ あらすじ ・ 感想 ・ まとめ ・ あらすじ 香屋歩には小学二年生の時に出会い、長い時間を一緒に共にしてきたトーマ、秋穂という友人がいる。 ある日友人のトーマから「ようやく生きる意味が見つかりそうなんだよ。 」というメールと一緒に、笑顔で白い封筒をこちらに見せつけるように手にしたトーマの写真が送られてきました。 この連絡の後にトーマからの連絡が途絶えてしまいした。 それから2年たったある日、歩に一通の手紙が届きました。 その手紙は架見崎運営委員会というところからきた手紙で、いなくなったトーマが最後に持っていた手紙と同じマークが記載された封筒でした。 白い封筒は友人の秋穂にも来ており、その手紙は架見崎運営委員会から、この場所に来てくださいという、日時と場所が指定された手紙だった。 また、二人が誰にも喋っていない秘密も手紙には書かれていました。 歩と友人である秋穂の二人は、指定された場所に二日前に向かうことにしました。 そこはマンションの一室であり、中に入ると「つい先ほど、世界は滅びました」と言われ、外を見ると街並みが世界が滅んだと言われてもおかしくない状態になっていました。 実はそこはであり、そこにはプレイヤーが千人ほど参加しており、能力を使用した陣取り合戦を行っていました。 そして、歩とか秋穂はそのゲームに参戦することになります。 感想 ・アニメ ウォーター&ビスケットの冒険について ・ゲームについて ・表紙の少女は誰なのか ・アニメ ウォーター&ビスケット冒険 ウォーター&ビスケットの冒険とは、主人公たちが親しくなるきっかけを作ったアニメです。 小学生の帰宅時間に合わせて放送された、世間的には評価されなかったアニメです。 内容は元保安官のウォーターと相棒の少女ビスケットが砂漠の惑星を旅をするといものです。 この作品の特徴的なところは、作中で描かれる困難がリアルなことです。 例を挙げると ・ウォーターは凄腕のガンマンで、一人で2、3人の相手と戦えるが、それが限度で、それ以上の相手には命からがら逃げ回るところ。 ・問題をすべて解決できるわけではなく、出来ないことはできないし、出来ることは出来るというところ ・幸福な結末を迎えるエピソードが半分ぐらいしかないところ などが挙げられます。 このアニメに主人公たちはとても影響されており。 小説の最後のシーンでは、ゲームの管理者がこのアニメについて意味ありげなことを言っています。 のちのちに、ウォーター&ビスケットの冒険がどのような影響を作品に与えるのかとても楽しみです。 ・ゲームについて そもそも、なぜこのようなゲームが行われており、なぜ架見崎は滅んだのか(架見崎というは一度滅んでいるという設定です)など疑問がつきません。 とりあえず、気になった2つことについて書いていこうと思います。 1 架見崎について そもそも、架見崎はなのかな?と思いました。 なんか読んでいる感じ、街一つ分の世界ということもあり、ゲームの世界に入れられたのではと?感じていました。 この架見崎という街については、初めに主人公が「滅ぶ前は、たった一つの街で、世界がなりたっていたのですか?」という質問をしています。 それに対して、管理者側は良い質問ですねと言っています。 その質問に対する答えは、はぐらかされてしまいますが。 いずれ、架見崎が滅んだ理由が、意味を持ってくるのではと勝手に感じてます 笑 2 質問の対価について ゲームに参加する際に、管理者に能力を貰うことができます。 歩は月に一回管理者にポイントをはらうことで質問をすることが可能になる能力を獲とくします。 質問に応じて、管理者がポイントを設定し、そのポイントを払える質問を行うことが可能です。 その際に、歩は5つの質問を並べ、その中から質問をすることが出来るシステムです。 架見崎についてや管理者についてなどの質問は、ポイントが高くつきます。 また作中で歩が行った質問に特徴的なものがありました。 このことから歩は、僕の生死より香屋歩の生死が管理者にとっては重要な意味があると考えます。 果たして、この二つのにどのような意味があるのか?管理者の目的は何なのか、とても気になります ・表紙の少女は誰なのか 「さよならの言い方なんて知らない。 」の表紙には少女の姿というか、スカートをはいた中性的な人物が描かれています。 このことから、主人公は女性なのだと読む前には思っていました。 しかし、主人公はどうやら少年みたいでした。 では、あの少女は誰なのか少し考えて見ました。 最初は僕っ娘というやつなのでは?と思ったのですが、どうやらそうではないみたい。 では、架見崎に行くことにより、性別が変わるのではと思ってもいたのですが、そうでもなさそうでした。 結局よく分かるないまま読み進めていくと、最後の最後で意図的に描かれていなかっただろう、トーマの性別ついてが語られました。 トーマの本名は冬間美咲で、なんと女性だったのです。 え、じゃあ、主人公はトーマなのかな!?とか思ったりしました。 なんか、主人公は最後包丁で刺されていたし、主人公交代ですか?とか思いながら、という架見崎で死んだら元の世界に帰れるのって、本当なのかなとか思いました。 まとめ まだ一巻ということもあり、「さよならの言い方なんて知らない」は謎が多い作品です。 表紙の少女について、まだよく分かっていない組織について、管理者についてなど気になることが多いです。 とても続きが気になるで、明日書店に行って購入してきます 笑 それでは、最後までお読み頂き、ありがとうございました。

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「さよならの言い方なんて知らない」 感想 ネタバレあり

さよなら の 言い方 なんて 知ら ない

男は毎日、同じ行動を繰り返す。 起床し、新聞を読み、改札で電車を待つ。 月生亘輝。 架見崎で最強と称される人物。 そんな月生に対し、遂に二大勢力が行動を起こす。 チーム内で派閥抗争が続く「PORT」。 実質的指導者の交代で揺れる「平穏な国」。 それぞれの思惑が交錯する共同戦線で、香屋歩は何に怯え、何を考え、どのような真実を見出すのか。 死と涙と隣り合わせの青春劇、第3弾。 架見崎No. 1チーム「PORT」とNo. 2チーム「平和の国」の共同戦線による、最強プレイヤー月生討伐作戦。 そこに渦巻くそれぞれの陣営の思惑と、月生を生かしたい香屋の暗躍が描かれる。 暗躍なんて言ったら本人に怒られそうだけど、存在が胡散臭いょうがない。 香屋の方が、本心を語らず底が知れないPORTのリーダー・ユーリイの10倍は胡散臭いもの。 それが証拠に、今回もまた香屋の一人勝ちのように見える。 それはともかく今回は、架見崎の本質である戦争が熱い回だった。 初戦の月生vs選抜チームのアクション性の高い頭脳戦。 二戦目の月生vsユーリイの腹の探り合いから始まる乱戦。 人の想い、心情を重んじるこのシリーズには珍しく、バトルに戦略性と死と隣り合わせの緊張感があって白熱していて面白かった。 ただ、どうしたって気になるのは登場人物たちの個人の動向の方で。 もちろん、香屋の思惑も含めて。 多くの人物が関わった事件だけあって、主要メンバー何人かの目的や能力の内容が明るみになったり、これまでで最も手札が開示されていた。 中でも気になるのが、香屋・秋穂・トーマの三人以外にも繋がった『ウォーター&ビスケットのテーマ』と、このアニメに込められた制作側の意図。 そしてそれに伴って語られる、何人かの「生きる」ということへの価値観。 または理由付け。 なるほど、これがこのシリーズの根幹の一つか。 ここまで読むと、スニーカー版のタイトルの方が合っている気がする。 ……と思ったら、最後の最後にnex版タイトルに繋がりそうな、これまでの前提を覆しかねないとんでもない爆弾が投下されていった。 前から黒猫の体が残っていることに疑問はあったけど、架見崎における死とは? 死んだら元の世界に戻るのは本当か? 逆に彼女はどうやって架見崎に来た? それはもう?マークばかりで続きが気になる。 bluets8.

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『さよならの言い方なんて知らない。 (新潮文庫nex)』(河野裕)の感想(13レビュー)

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ウェブストアに135冊在庫がございます。 (2020年06月27日 07時56分現在) 通常、ご注文翌日~3日後に出荷されます。 入手できないこともございます。 【カートに入れる】を選択後に全国店舗の中からお受け取り店をご指定下さい。 尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。 内容説明 男は毎日、同じ行動を繰り返す。 起床し、新聞を読み、改札で電車を待つ。 月生亘輝。 架見崎で最強と称される人物。 そんな月生に対し、遂に二大勢力が行動を起こす。 チーム内で派閥抗争が続く「PORT」。 実質的指導者の交代で揺れる「平穏な国」。 それぞれの思惑が交錯する共同戦線で、香屋歩は何に怯え、何を考え、どのような真実を見出すのか。 死と涙と隣り合わせの青春劇、第3弾。 著者等紹介 河野裕[コウノユタカ] 1984(昭和59)年、徳島県生れ。 2009(平成21)年、『サクラダリセットCAT,GHOST and REVOLUTION SUNDAY』でデビュー。

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