ある日お姫様になってしまった件について デビュタント。 ある日お姫様になってしまった件について22話あらすじ感想ネタバレ

ある日、お姫様になってしまった件について3巻を完全無料で読破する裏技解説!漫画村、zip、rarの時代は終わった

ある日お姫様になってしまった件について デビュタント

このページは「ある日、お姫様になってしまった件について」3巻の感想とネタバレ記事になります。 3巻の表紙は、クロードと2巻よりもさらに成長したアタナシアになっていますが、最初の印象とは違い随分と心を開きあっているような印象を受けることができるので、この巻で親子の距離が随分縮まってくるのでしょうか? 「ある日、お姫様になってしまった件について」3巻のネタバレ 2巻では、アタナシアの体内の魔力が原因不明の暴走を起こしてしまい治療できる人が誰もいなかったため死の危機が迫ります。 しかし、幼い姿をしたルーカスが宮廷に現れてアタナシアを救ってくれました。 3巻はその後の展開、20話〜28話について触れていきます。 アタナシアを助けたルーカス!なぜ子ども姿なの? 意識を取り戻し体の調子も落ち着いたアタナシアに、ルーカスは自分が少しでも遅れていたら死んでいたのだから感謝しろと言い、今回の原因はアタナシアの魔力の回帰本能が強い、もしくは魔力が異常に多いためアタナシアから生まれた神獣のクロ(魔力の塊)と触れ合い続けてしまったことが原因で起こったのだと説明してくれました。 アタナシアが意識を失っている時にクロードにそのことを伝えるとクロを殺そうとしたけれど、もしも殺してしまっていたらクロが持っていた魔力が全部アタナシアに戻ってしまい余計危なかったそうです。 「お前の父親は相当お前が大事みたいだな?」 ルーカスの言葉に夢の中で見た妖精のお姉ちゃん(ダイアナ)とクロードのやりとりやクロードの顔がよぎります。 また、ルーカスが幼い子ども姿なのは今の魔力量が少ないために体の大きさを変えたのであって好きでなっている訳ではないとのこと。 アタナシアが治療をしてもらって目覚めた時のルーカスは本来の姿だったのですが、その時はアタナシアの中で暴走した魔力を食べたためで一時的に元の大きさに戻っていたようです。 今回は助かりましたが、また魔力暴走が起こり得る可能性があるためルーカスとの付き合いはしばらく続くことになります。 クロードの変化 アタナシアの魔力暴走事件から、クロードの感情や行動にさらに変化が現れ始めました。 これまではクロードの心理描写が出てきておらず何を考えているのか謎に包まれていましたが、20話の中ではアタナシアに対する感情が描かれています。 ダイアナとクロードの過去もまだ明らかになったわけではないですが、アタナシアを産んだことによりダイアナが亡くなってしまったためクロードの心の中には複雑な感情がぶつかり合っているようです。 また、アタナシアが目覚めてからは気遣いをみせる場面やアタナシアが住んでいるボロボロのルビー宮を見て、本来ならば原作の中でジェニットに授けるはずのエメラルド宮を彼女に与えます。 クロードの行動が読めず困惑するアタナシアですが、確実にクロードの中で何かが変わってきています。 24話目からは、アタナシアがさらに成長した回になるので親子関係の展開にますます目が離せません! ルーカスが友達に?男主人公、イゼキエルとの出会い! クロードの変化に戸惑う中、フィリックスの勧めによりアタナシアに同年代の友達を作ることになりましたが、何と話し相手に選ばれたのは魔法使いのルーカスでした。 アタナシアはフィリックスに「新しい友達はいらない!フィリックスだけでいいの!」と訴えますが、お礼を言いつつも同じ年頃の友達とお付き合いすることでしか分かち合えない貴重な経験もきっとあると笑顔で返されてしまいます。 クロードに直接抗議しに行こうとするアタナシアに、いつの間にかクロを抱っこしているルーカスが話しかけてきました。 クロが可愛らしいですねと笑顔で言うルーカスですが、彼の目は今すぐにでもクロを食べそうな勢いだったため結局アタナシアが折れてルーカスと友達になることになります。 こうなるならいっそアルフィアス公爵の息子と友達になれば良かったというアタナシアに、そう望むならそっちと友達になればいいだろうとルーカスはアタナシアに魔法をかけ、何とアルフィアス公爵邸の庭園の上空にアタナシアを転送させてしまいました! 上空にいたら当然人間は落下してしまいますね・・・ アタナシアは叫び声をあげながら地上へ落下していきますが、彼女を受け止めてくれたのは幼いイゼキエルでした。 姫だとバレてはまずいので茂みに隠れながらイゼキエルと話しますが、小説の中のかっこいいイゼキエルしか知らないアタナシアは会話をする中で幼い頃にはこんな可愛らしい悩みがあったのかと驚きます。 なんとか宮殿に戻れた後も、しばらくしてからルーカスに頼みイゼキエルと会う場面が出てくるのですが、わずか10歳にしてアタナシア以上に高度な知識を身につけていることが判明し、前世の記憶を持っているにも関わらず子どもに負けたことにショックを受けたアタナシアは、さらに勉強に燃えることになるのでした。 26話からは成長したイゼキエルと再び出会うのですが、なんだか2人の雰囲気がいい感じでくすぐったいです。 ちなみに幼いイゼキエルが登場するのは21話〜23話になります。 ルーカスの過去と感情変化 ルーカスの過去についてはっきりしたことはまだ分かりませんが、アタナシアの話し相手に任命されたことにより2人の会話の中で彼の背景が何とな〜く分かってきます。 アタナシアがルーカスの年齢を聞いても「適当に話を合わせろよ」と答えたため実際の年齢は分かりませんが、名前と歳以外に 自分を表せるものはもう全部なくなってしまったのに他に何が必要なのだと答えている場面や、200年前の皇帝の名前を出してクロードがその息子ではないのかと聞く場面もるので、どうやら200歳は軽く超えていそうですね。 他にも塔の魔法使いについて書かれた歴史書を読み「ウソばかり書いてある」という発言や、塔の魔法使いを尊敬しているような発言が出てきているので今後何かしらルーカスの過去が関与してくるのでしょうか・・・ また、アタナシアに対する感情にも変化が生まれきます。 成長してからはイゼキエルに嫉妬しているような場面も出てくるので、クロードだけでなくルーカスもアタナシアと一緒に過ごしていく上で関係性がどのように変化していくのかとても楽しみです。 ジェニットの出生には裏があった!? ルーカスに頼んで幼いイゼキエルと再び会う話の中に、本来の原作の主人公であるジェニットが登場します。 アタナシアが直接会うわけではないのですが、イゼキエルと会話中にジェニットがやってきて一緒に温室に行こうと誘ってきました。 隠れて話を聞いていたアタナシアは、ジェニットが兄と遊びたいのだなということを察して困っているイゼキエルに「行っていいよ」と伝え帰ろうと考えていたところ、突然後ろからルーカスが声をかけてきたので驚きます。 なぜここにいるのか尋ねると「お前が友達になりたがってるやつを見に来たんだよ」とルーカスは答え、さらに続けてアタナシアに質問します。 「あの女、キメラか?」 その言葉にアタナシアが「ビクッ」と反応したのでどうやら何か知っているようですが、その後にアタナシアの回想で何とジェニットの出生について 衝撃の事実が隠されていたことが分かりました! かなりドロドロです。 ジェニットの誕生秘話は23話で見ることができます。 アタナシアの誕生日とデビュタント 月日は流れ、アタナシアは14歳の誕生日とその数ヶ月後に行われる「デビュタント」を迎えようとしておりダンスレッスンに励んでいます。 (デビュタントとは社交界デビューのことで、フランス語で「若々しい」「初舞台の人」などといった意味があります) 原作の中のアタナシアは9歳の時にクロードと出会い悲劇が始まるのですが、7歳の誕生日に初めてクロードからプレゼントを贈られるようになり恐れていた9歳の誕生日では何と宝物庫の鍵を与えられました。 あまりの感激に 「パパああああ!」と叫びながらクロードに飛びついて頬にチューをしてきたアタナシアに、さすがのクロードも驚いた表情。 それ以来、アタナシアは「ほっぺチュー」に目覚めたようです。 笑 14歳の誕生日にもクロードは欲しいものやして欲しいことがあれば言ってもいいとアタナシアに伝えますが「パパがくれるプレゼントなら全部嬉しい!」という返事を聞いた後、なにやら様子がおかしくなります。 混乱するアタナシア・・・ その後フィリックスに、クロードからプレゼントについて尋ねられなかったかと聞かれ先ほどした返事の内容を伝えるのですが、他に何か欲しいものはないかとさらに質問が返ってきたため、アタナシアは頭を悩ませます。 フィリックスはそんなアタナシアに少し困ったように、数ヶ月後のデビュタントで行われるデビューダンスの相手はどうするのかと違う話題を投げかけました。 「フィリックスと一緒に踊ればいいんじゃない?」 アタナシアの言葉を聞いた途端、フィリックスは大慌てで自分よりももっと適した相手がいるのではないかと答えます。 あまりの拒否ぶりにアタナシアはショックを受けつつ、ツンとしながら「まだ数ヶ月あるからもっと考えてみる」と伝えました。 場面は変わり事の流れを聞いたルーカスが、どう見てもクロードがアタナシアと一緒にデビューダンスを踊りたがっているのだろうと呆れたように言いますが、アタナシアはその言葉が全く信じられません。 そんな父親の真意を探ろうと、クロードとのティータイム中にデビューダンスの相手はフィリックスがいいのではないかと相談を持ちかけるのですが、この後のフィリックスの慌てようとクロードの反応がとても面白いです。 アタナシアの誕生日プレゼントやデビューダンスの相手は誰になるのか? 続きは本編でぜひお楽しみください! 「ある日、お姫様になってしまった件について」3巻の感想 3巻を読んだ感想ですが、今回初めてクロードの心情を見ることができたのでこれまでのアタナシアに対する行動の意味が少し分かりました。 ジェニットの出生の秘密の中でクロードの過去についても少し触れられているので、今のクロードという人物になるまでの背景を知ることで彼に対する見方や考え方もまた変わってきます。 アタナシアが魔力暴走を起こして倒れた後はクロードの中で感情の変化が生まれてその後は良好な関係を築き出してはいますが、原作ではアタナシアとジェニットは同じ日にデビュタントを迎えもう一人の娘だと名乗り出で来るので(正確にはアルフィアス公爵がジェニットを連れてクロードに伝えます)その時、クロードは何を思うのかとても気になります。 また、3巻の後半では成長したイゼキエルと再会していい雰囲気になったりルーカスが嫉妬しているような場面が出てきているので、もしやこれは3角関係に発展していくということなのかと一人でニヤニヤと考えてしまいました。 アタナシアはそれどころではないと思いますが・・・ 最後に、個人的にいいなと思う点は、アタナシアが自分が美しいことを知っているのに美貌をひけらかすようなことをしないことや、天才だとリリーに言われても自分はただ中身が大人なだけと冷静に受け流しているところです。 クロードとの関係が良好になっているとはいえ命の危険があるため調子に乗るようなことがないのだと思いますし、今の世界が本の中の世界であることや前世が孤児で天涯孤独であったことも関係していそうですが、人間いいことが続くと少し傲慢になったりしそうなものなのにそうしないなんて、とアタナシアの好感度が私の中で上がりまくる3巻でした! まとめ 「ある日、お姫様になってしまった件について」3巻のネタバレ。 感想記事はいかがでしたでしょうか? 3巻ではアタナシアの魔力暴走後の話だけでなく、イゼキエル、ジェニットの主要人物たちも登場しだし今回も盛りだくさんな内容でした。 4巻ではデビュタントの話につながっていきさらに盛り上がってくることが予想されますが、まだまだ発売されるのは先のようです。 どうしても続きが気になる方は、 ピッコマ!や LINE漫画で掲載されている話読みが1話ごとに24時間待てば無料ですのでお勧めですのでぜひ試してみてください! 最後までお読みいただきありがとうございました! ユーリーです。 仕事を掛け持ちしながらダンス活動をしています! 昔から漫画が大好きなのですが、どんな時でも1日に数冊は読んでしまい、毎回、笑ったり、泣いたり、いじわるなキャラクター達にイライラしたり、考えさせられたり、感動したり・・・と、様々な場面で心を動かされることによって自分の中のストレスを吐き出しています。 場合によっては落ち込む時もありますが… 30歳を過ぎて、自分の人生をもっと好きなことに費やしたいと強く思うようになり、2019年10月からアフィリエイトの勉強を始め1度は挫折したものの2020年4月から再び勉強をし直して大好きな漫画のアフィリエイトを始めだしました。 おすすめの漫画や無料で読める電子書籍サイト、アプリなどをジャンル問わずコツコツと紹介していきます。

次の

韓国書籍 悲運のプリンセスのアタナシアの皇宮生存期 「ある日、お姫様になってしまった件について」 小説(全3巻1択)

ある日お姫様になってしまった件について デビュタント

しかも実父に殺される運命の姫に。 血も涙もない冷血な皇帝クロードの娘として生まれ変わってしまった主人公が、生き残るために奮闘する異世界転生ファンタジー漫画です。 毎週日曜日に最新話が更新されます。 前回のあらすじは、アルフィアス公爵と話していた黒髪の男性の瞳に、宝石眼のようなきらめきを見つけるアタナシアだが、その人物はすぐ姿を消し、彼女は見間違いだと思う。 デビュタントの女の子のダンスに混ざる際、クロードにお別れのような挨拶をしてしまうアタナシア。 その後、その集団でジェニットに声をかけられ、足を踏んでしまう。 思わぬジェニットの登場に、アタナシアは慌ててその場を離れる。 今度はイゼキエルに出会ってしまい、いつのまにか一緒にダンスをすることに。 ここでも彼の足を踏んでしまう。 クロードはものすごい形相でイゼキエルを睨むのだった。 詳しくはにてまとめてあります 登場人物一覧は 漫画「ある日、お姫様になってしまった件について」32話のネタバレ クロードが用事で不在になったため、アタナシアはフィリックスと一緒にいることに。 もしかしてジェニットと会っているのかと思い、真っ青な顔になる彼女。 フィリックスは、すぐ戻られるから心配ない、お姫様のデビュタントですしきっと最後まで参加されると言う。 そして私とも一曲お願いしますと言うので、フィリックスとダンスを始める。 またも足を踏んでしまう彼女。 しかも両足をかなり踏んだので、フィリックスは自分が何か気に食わないことをしたのではと聞く。 彼女は、知っててダンスを申し込んだのではないのか、私さっきパパの足踏んだの見たでしょうと答える。 陛下の足までもと目を丸くして驚くフィリックスだが、自分だけ足が痛いわけじゃなくて良かったと言う。 アタナシアは、ジェニットとアルフィアス公爵、イゼキエルがパーティーホールに集まっているのに気が付く。 ならばクロードの用事はジェニットと無関係なのかなと思いつつ、アタナシアは暗い気持ちになり視線を落とす。 フィリックスは落ち込んだアタナシアを見て、実はさっき陛下が私に、これ以上変な虫けらがお姫様に近づかないようにと、そばで守るように伝えられたのですよと話す。 そのお気持ちは理解できるのですが、今日はお姫様のための日だから仕方ありません、私は見守っていますので楽しくお過ごしくださいと、アタナシアを群集の中に押し出した。 いつのまにかアタナシアに近づこうと、大勢の令息令嬢が集まっていた。 代わる代わる挨拶されるのでパニックになる彼女。 一通り終わり、ヘトヘトの彼女はようやく会場の外にいたクロードと合流できた。 まだデビュタントは終わってないだろうと言われるも、もうほとんど終盤だから休みたいアタナシア。 あれほど楽しみにしていたデビュタントなのに何故もう戻るというのか、面倒なやつでもいたのかと聞かれ、クロードの鋭さに驚く彼女。 しかし、まさか誰かがお前を傷つけたのかとクロードは勘違いし、俺がいない間守れといったはずだとフィリックスを叱り始めた。 私の力不足ですと、跪いて謝罪するフィリックス。 会場に戻りアタナシアを傷つけた者を成敗する、舌で傷つけた者は舌を焼きつつくし、無礼な振る舞いをしたものは手足を切り落とし、城門の前に見せしめとして吊るすと、物騒なことを目を光らせて言い始めた。 アタナシアをエメラルド宮に連れて行くようフィリックスに言いつけるクロード。 アタナシアは慌てて、怒らないで私は傷ついていない、私はパパの娘なのにそんなことする人なんていないと言いしがみつく。 ではなぜ会場から戻ったのだというクロードに、パパがあまりにも長い間いないから会いたくなっただけ、それなのにパパが戻ったら意味がないと、アタナシアは喚く。 その言葉に、さきほどまでクロードから禍々しく放たれていた殺気がすーっと消えた。 私と一緒にエメラルド宮に行こう、会場は騒がしくて再び入るのは疲れるからと話す彼女。 クロードは、仕方ない、エメラルド宮に戻ろうかと言う。 急な仕事が入ったのではとフィリックスが聞くと、こんなに望むなら時間を作ってやってもいいだろうと言う。 ホッとするアタナシアは、同時にこのまま戻ったらジェニットと会わないで済むのではと気づく。 するとフィリックスが、アタナシアの腰のリボンが無くなっていることを指摘する。 クロードはフィリックスに見つけてこいと言うが、もうダンスホールで踏まれてもみくちゃになっていると思い、アタナシアは断る。 これで終わりかと思いきや、アタナシア姫様、と彼女を呼ぶ声がする。 固まるアタナシア。 ゆっくり振り返るクロード。 これを落としましたかと言い、アタナシアのドレスのリボンを持ったジェニットが現れたのだった。 漫画「ある日、お姫様になってしまった件について」32話の感想 アタナシアは足を踏んでばかりですね。 クロードとイゼキエルは平然としていましたが、フィリックスの反応を見ると相当痛いようです。 あれほど練習したのになぜこんなことになってしまったのか。 アタナシアは面白いですね。 クロードはなんだかんだ、アタナシアを溺愛しているようです。 彼女が傷つけられたかと思い、誰かを殺しそうなぐらい怒っていました。 それでも彼女は、まだ原作の設定に捕らわれてしまうのではと気掛かりです。 そして原作と同じく、アタナシアのデビュタントで、ジェニットはクロードと会うことになりました。 状況は違いますが、アタナシアにとってショックな出来事でしょう。 運命を変えようとあれこれしてきたのに、結局こうなるのかと。 クロードはどんな反応をするのか、次回が待ち遠しいですね。 次回のエピソードは それではここまで読んで下さってありがとうございました また次回もお楽しみに.

次の

漫画「ある日、お姫様になってしまった件について」42話のあらすじと感想!ネタバレ有り

ある日お姫様になってしまった件について デビュタント

しかも実父に殺される運命の姫に。 血も涙もない冷血な皇帝クロードの娘として生まれ変わってしまった主人公が、生き残るために奮闘する異世界転生ファンタジー漫画です。 毎週日曜日に最新話が更新されます。 前回のあらすじは、ジェニットは見知らぬ黒髪の男性に話しかけられる。 クロードに似た雰囲気のその男性は、ジェニットの贈り物選びを手伝う。 その頃、イゼキエルから逃げたアタナシアは、書店に迷い込む。 突然その店主らしき老人から、呪いをかけられたようだと声をかけられる。 以前黒魔法使いだったというその老人から、黒魔法は必ず代価が必要、黒魔法で生まれた子は必ず呪われると聞く。 店を出たアタナシアは、小説はハッピーエンドだったが、完結後は違うのだろうかと疑問を持つのだった。 詳しくはにてまとめてあります 登場人物一覧は 漫画「ある日、お姫様になってしまった件について」42話のネタバレ ルーカスがアタナシアのためのアイスクリームを手に、彼女を迎えにきた。 アタナシアは無意識に彼と手を繋ぐので、何故そうすぐ手を繋ぐのかとルーカスは手を払う。 瞬間移動するのに必要かと思ったという彼女。 いいよ、戻るぞと言い、ルーカスはまた手を繋ぎ直し、皇宮へ戻る。 アタナシアの部屋には、おかえりなさいと喋るもう一人のアタナシアがいたので、本人はドッペルゲンガーかと驚く。 万一のため、ルーカスが人形を作って部屋に置いておいたのだという。 天才だからざっと作ってもこれぐらいはできるという彼。 ではなぜダンス練習の時はあんなペラペラだったのか。 アタナシアは人形をまじまじ眺め、本物そっくりにつくったのかと聞く。 その通りだと言う彼に、私はこんなに綺麗なのと言うと、もちろんと言いかけて黙るルーカス。 さすがに引っかからなった。 アタナシアは、このような本物そっくりの人形を作るなんて、ルーカス様はすごいと誤魔化す。 しげしげ眺めるアタナシアだが、ルーカスが少しも似てないからと言い、さっさと消してしまった。 先ほどまで似せて作ったと自慢げだったのにどうしたのか、しかもドレスまで元に戻っている。 ルーカスはアタナシアをじっと見つめると、多少醜くても本物の方が良いなと言い、部屋から出て行った。 とある日、アタナシアはジェニットとボートに乗っていた。 誰がアタナシアとボートに乗るかで令嬢達が争っている間に、ジェニットがさっさと乗り込んだからだ。 お姫様の瞳が湖のような深い青に見える、私の瞳も似たような色です、と言うジェニット。 デビュタントで初めてお姫様と陛下にお会いしましたが、あの時の二人はとても仲睦まじく見え、思わず目で追ってしまったと言い、朗らかに笑う。 アタナシアは、マグリタさんもアルフィアス公爵家との仲睦まじい姿が微笑ましかったと言う。 もし本物のアタナシアだったら、今のジェニットの好意を、本当の友情だと感じただろうか。 ジェニットは、公爵家は私にとって家族のような方達だと言う。 なんだか探っているようにみえるので、この話題は止めようと思うアタナシア。 するとジェニットが、サテンのリボンですが受け取ってもらえますかと言い、小さなギフトボックスを差し出した。 デビュタントのとき、お届けしたリボンが痛んでいたのではないかと気になっていた、偶然でかけたときに、偶然お姫様に似合うリボンを偶然見つけたのだと説明する。 アタナシアは、それがこの前話していた彼女の目的の商品かと気づく。 ジェニットはクロードの冷たい眼差しを思い出し、そんなにすごい物ではないので、お姫様は気にいらないかもしれないと言い、萎縮して小さく震え始めた。 アタナシアは、どうもありがとう、次回の集まりに着けてみますねと言い、笑顔で受け取った。 ジェニットは喜ぶ。 あの老人の言ったことは本当だろうかと気掛かりだ。 藤のような花木の脇を通り、令嬢達はボートを楽しむ。 純粋に楽しみ、これほど幸せと思ったことはないと言うジェニットを見て、やはりあの老人はインチキだと思うアタナシア。 このような愛らしい子が不幸になるわけないのだ。 その後、フィリックスと庭園を歩いていると、クロが駆け寄ってきた。 可愛がってあげたいが、接触時間が限られているため、アタナシアはルーカスに何とかできないか聞いてみることに。 ルーカスは、ペットのように扱っているから本当の犬のように思っているのだろうが、ただ存在しているだけで生きているわけではない、だからそう情を与えてはいけない、どうせあとで吸収されいなくなるのだからと話す。 アタナシアはルーカスにクッションを投げつける。 納得しないアタナシアに、どうせ消えるものに未練を残しても後悔するだけだと言う。 言い方ってものがあると、クッションで叩き続けるアタナシアを、足で転がすルーカス。 ブサイクな癖にと嘲笑しつつ、ルーカスはアタナシアの額に触れ、魔力整理をする。 そして、のんびりとお前に付き合うのも今日までだ、しばらく留守にすると、突然彼は言うのだった。 漫画「ある日、お姫様になってしまった件について」42話の感想 ルーカスがしばらく不在になるようです。 前回、アタナシアが呪われていると言われたばかりなのに、これは心配ですね。 アタナシアはこのことを、ルーカスに教えなかったのでしょうか。 彼さえいれば一安心だったのに、アタナシアがピンチになりそう。 ジェニットが持ってきた贈り物も怪しいですよね。 ジェニット本人は知らないでしょうが、あの男はあのリボンを選ぶよう誘導していました。 しかもあのような渡され方をしたら不憫に思い、思わず受け取ってしまいますよね。 で、アタナシアやクロードに殺意を持って近づくものがいれば、苦しみ死ぬ保護魔法がかかっていると、クロードが話していましたが、この呪いは反応しないのでしょうか。 不幸になることを願っているだけで、殺意があるわけではないので反応しないのですかね。 それとこのプレゼントを受け取ったことで、アタナシアに影響がなければいいのですが。 不幸になることを願っているのは、以前のクロードも同じなので、誰がかけた呪いか全くわからないですよね。 不幸を望みつつも守りたい、そんな歪んだクロードの思いが、呪いのような保護魔法になったのかもしれません。 だからあの老人は巧妙だと言ったのかもしれないし、やっぱりあの黒髪の男の力かもしれません。 ルーカスはあれほど意識していたアタナシアを置いて、何処に行くのかも気になります。 しばらくいなくなるから、アタナシアを市場デートに連れ出してくれたのですかね。 ルーカスが不在の間、誰が彼女を守ってくれるのでしょう。 クロードでしょうか。 それともイゼキエルでしょうか。 イゼキエルにとってはチャンス到来ですね 笑 次回のエピソードは それではここまで読んで下さってありがとうございました また次回もお楽しみに.

次の