オキシトシン セロトニン。 オキシトシンとセロトニンの相互関係

幸せホルモン「オキシトシン・セロトニン」とは

オキシトシン セロトニン

こんにちは! 好奇心も食欲も旺盛な50代主婦、ハルメク子です。 最近は新型コロナウイルスの感染予防のための外出自粛で、友人にも会えないし、気分転換ができなくてなんだか気分が落ち込み気味。 せめておしゃべりでもしようと思って、友人に電話をかけてお互いの近況を報告し合いました。 すると、友人が「幸せホルモンって知ってる?工夫次第でハッピーになれるホルモンが出せるそうよ」とアドバイスをしてくれました。 幸せホルモンについて説明をしてもらったものの、なんだか難しい用語が多くて、正直なところ理解には至らず……。 とはいえ、幸せホルモン(ハッピーホルモン)が出ることで、うつうつとした気持ちが改善されるならそれに越したことはありませんよね! というわけで、改めて自分で「幸せホルモン」について調べてみました。 幸せホルモンには「セロトニン」「ドーパミン」「オキシトシン」の3種類があるのだそう! これらのホルモンにはそれぞれ別の働きがあります。 今こそ!幸せホルモン(ハッピーホルモン)で不安を撃退 1. セロトニン 「セロトニン」は、心のバランスを整える作用があるホルモンです。 セロトニンが分泌されると、他の神経伝達物質が暴走するのを抑制してくれるのだとか。 つまり、平常心を保ちやすくなるわけですね。 また、睡眠を促す「メラトニン」というホルモンの原料にもなるそうで、セロトニンが分泌されると夜もしっかりと眠れるようになるようです。 セロトニンは他にもたんぱく質を摂取したり、太陽の光を浴びることで分泌される他、ウオーキングなどの運動によっても分泌されることがわかっています。 ドーパミン 「ドーパミン」は、うれしいことが起こると脳内で分泌されるホルモンです。 分泌されると物事に対する意欲が湧くとされています。 ドーパミンは、小さな目標を達成することで分泌されるといわれています。 また、チーズや納豆、かつお節などに含まれるアミノ酸「チロシン」の摂取も有効です。 セロトニン同様、ウオーキングなどの運動によっても分泌されるのだそう。 オキシトシン 「オキシトシン」は、セロトニンと同様に心を落ち着かせる効果があるとされています。 セロトニンとの違いは、親しい人とのハグなどボディタッチで分泌される特徴がある点です(コロナ禍の今はちょっとやりづらいけど……)。 幸せホルモン(ハッピーホルモン)は意識して分泌を促すことができるんですね! 新型コロナの今こそ! ハッピーホルモンで不安・ストレスを撃退したいもの。

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幸せホルモン「オキシトシン」で仕事のイライラを改善する5つの方法

オキシトシン セロトニン

幸せを感じられるホルモン「オキシトシンとセロトニン」。 どちらも幸せを感じられるホルモンですが、ちょっとした違いがあります。 どんな時に幸せを感じられるのか違いをまとめてみました。 オキシトシン 幸せを感じられるホルモンの「オキシトシン」。 これは人との触れ合いによって分泌されるホルモン。 例えば恋人や赤ちゃんなどと触れ合う事で幸せを感じられるもの。 リアルなスキンシップによって分泌されるホルモンなので人との繋がりやコミュニケーションを経て感じられるものです。 恋人と過ごす事で感情やスキンシップにより高まるホルモンは、オキシトシンの分泌によるもの。 オキシトシンの分泌が高まると幸せと感じられます。 恋人ではなくても恋愛感情を持つ相手と過ごすだけでも感じられます。 このオキシトシンによる効果は、幸福感だけでなく人への信頼が高まり、不安やストレスが減少する効果があるのです。 何かと触れ合う事で脳が安らぎを感じ癒されるのです。 これは、恋愛以外でも赤ちゃんや動物などとの触れ合いなどでもオキシトシンの分泌が増えるという結果が出ています。 彼氏がいない淋しいという女性でも友達や家族との楽しい時間を過ごす事でもオキシトシンは分泌されます。 家族や友達もそばにいないというのであれば犬などの哺乳類と触れ合ったり、感動を覚える映画を見るなど感情が素直に出る生活を心がけると良いでしょう。 セロトニン 一方、幸せホルモンと呼ばれる「セロトニン」との違いはなんでしょうか。 セロトニンが不足する事で出やすい症状は、うつ病や精神的な不安定感などのような自律神経の乱れを引き起こします。 キレやすさであったりイライラが増したり精神的なバランスを崩しやすくなります。 セロトニンを増やす為に必要な事は、太陽の光を浴びる事やストレスを感じさせない環境にいる事と言われています。 ライフスタイルの中でストレスフルになっていたり、運動不足や睡眠不足などが影響します。 日中オフィスの中でばかり過ごし、休日をダラダラ部屋の中だけで過ごしていると太陽にも当たらず運動不足や睡眠不足をもたらします。 時間がある時は少しでも日光に当たる癖をつけて、体を動かす事が大事。 そして、なるべくストレスが減るような環境に身を置く事も大事です。 セロトニンを少しでも増やしてイライラのない生活を過ごす事で幸せホルモンを手に入れられるのです。 現代においてストレスからの回避は難しいところもありますが、時間や状況が許すのであれば心がけて生活してみて下さい。 まとめ オキシトシンが人との触れ合いで幸せを感じるのに対し、セロトニンはイライラを減少させる環境により穏やかな幸せを感じられます。 どちらも幸せを感じるという点では同じですが、作用が少々違います。 ストレスを少しでも解消し一日の中で幸せを感じられる瞬間をなるべく増やしてみませんか。

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「セロトニン」「オキシトシン」「ドーパミン」3つの幸せホルモンでストレスをコントロールしよう

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幸福感をもたらす神経伝達物質は、自分で「出す」ことができる。 ちょっとした行動や小さな心がけで、誰でも、確実に、幸せになれるのだ。 精神科医や臨床心理士による「幸せの処方箋」を、フランスからお届けしよう。 実際はあなたの脳が、幸福を司るホルモンをうまいこと活用してくれているのだから。 たとえば、セロトニン、エンドルフィン、ドーパミン、オキシトシン、ノルアドレナリンなどだ。 精神科医で中毒学を専門とするミシェル・ルジョワユーはこう強調する。 「幸福感をもたらすホルモンは、他のホルモンとは違って、私たちの手の届く範囲にあるのが特徴です。 アボカド入りのグリーンスムージーも、亜鉛、マグネシウム、ビタミンB、脂肪酸、チロシンなどが含まれているので、幸福感を得るには良い。 特にチロシンはストレスを和らげる効果がある。 そこにショウガをひとかけ加えると効果が増す。 ショウガは亜鉛、ビタミンB、トリプトファンが豊富。 カボチャ、チアシード、ゴマなどの種子 夏野菜のサラダにふりかけると、亜鉛やオメガ3脂肪酸など、幸福ホルモンに関わる成分をより多く摂取できる。 ビタミンB、マグネシウム、オメガ3脂肪酸の豊富な食べ物 特にオメガ3脂肪酸。 セロトニンやメラニンの分泌を促進する作用があるが、ヒトの体内では生成されないため、イワシ、マグロの赤身、オヒョウ(カレイの仲間)などの魚から摂取したい。 上記以外では、トリプトファンもお忘れなく。 セロトニンの生成に必要不可欠なアミノ酸で、鶏肉、魚、豆類(グリンピースやレンズマメ)などに含まれている。

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