ストローク ラボ ten。 スパイダーすぎるオデッセイ!? 「ストロークラボ10」の打感にプロが仰天

【楽天市場】オデッセイ 20年 NEW ストロークラボ ブラック パター TEN S(テン エス) ショートスラントタイプ マレット型ODYSSEY STROKE LAB BLACK TEN ストロークラボブラック:フォワードグリーン

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オデッセイがストロークラボに戻ってきた 2019年度、高評価のストロークラボ シリーズをさらに充実させ、進化したインサートを搭載した新たな2つのモデルが登場した。 それでは、最新作をご紹介する前に、まずはストロークラボと「STROKE LAB シャフト」についておさらいしておこう。 カーボンとスチールの複合シャフトにすることで、オデッセイのパター開発者は重量をグリップとヘッドに再配分できるようになった。 もちろん、それはカウンターバランスのパターを作るために考え出された戦略ではあるが、STROKE LAB シャフトが特別なのは、カウンターバランスによる安定性を獲得しながらも、パターを従来の長さにとどめることができたことだ。 実績でいえば、2019年、世界中のツアーでSTROKE LAB シャフトを装着したパターを使用する選手が勝ちまくっている。 フィル・ミケルソンはこのパターのおかげで9百万ドルを手にした。 詳しい数字はわからないが、彼の勝利がストロークラボの売り上げに多少なりとも貢献したことは間違いない。 このパターシャフトはオデッセイを勝利に導いたのだ。 すでに何人ものツアープレーヤーがBLACKシリーズの『BIRD OF PREY』や『TEN』をバッグに入れている。 というわけで、詳しく考察しないわけにはいかないだろう。 ストロークラボ BLACKシリーズ『BIRD OF PREY』 『BIRD OF PREY』はオデッセイの歴代パターの中でもかなり特徴的なヘッド形状を採用している。 これにより、再現性が高くなり、易しさや構えやすさ、インサートの打感も過去に類を見ないほど向上した。 初めてこのパターを見たとき、オデッセイの歴代パターを再確認してみたが、似たようなヘッド形状はひとつもなかった。 『MARXMAN』と『WHITE HOT PRO HAVOK』を少しずつ加え、さらに『TERON』の大胆さを取り入れたが、全体としてまったく新しいデザインといってよいだろう。 これまでもオデッセイは、変わった形を試すことを怖れなかった。 もちろん2ボールや『 7』系統もたくさん作ったが、その一方で『D. 』や『SABERTOOTH』も存在する。 彼らが設計上のリスクを負ってくれることに感謝しつつ、ストロークラボでSABERTOOTHをぜひ作ってほしいと願う。 『BIRD OF PREY』がスタートレックの宇宙船バードオブプレイの形をしていないことや、パターエッジにある小さな空間のおかげでショットガンの撃鉄を引くみたいになるのは不満だが、慣れてしまえば、これほどまでに全自動に近いパターは他にない。 『BIRD OF PREY』はオデッセイの「慣性モーメントありき」のマレット設計を踏襲している。 オデッセイの最近のマレットパターと同じく、重量を両端に配分、複合素材を使用、内部を大幅に削り、結果として周辺部の重量をさらに増加させている。 オデッセイによると『BIRD OF PREY』の慣性モーメントは5712。 競合製品を1000〜1500ほど上回っている。 オデッセイが採用する素材と設計のおかげで、パターヘッドが大きくなりすぎないのもポイントだ。 『BIRD OF PREY』は『EXO 2-BALL』より少し小さい程度だ。 『MARXMAN』のような目立つアライメントラインを好む人も多いと思う。 もしターゲットに狙いをつけられないならなおさらだ。 新兵器を投入するには良い頃だと感じる。 ストロークラボ BLACKシリーズ『TEN』 ストロークラボ『TEN』はバランスの良い重量配分で再現性を高め、人気の高い『 7』や『INDIANAPOLIS』モデルを参考に作られたヘッド形状により易しさや構えやすさ、インサートの打感も向上しています。 でも…スパイダーだよね? 模倣じゃないかと怒る前にちょっと聞いてほしい。 確かにオデッセイ『TEN』とテーラーメイドの『Spider』は基本構造に多少、いや、かなり共通する部分がある。 しかし、完全なコピーだとする意見には同意しないし、スパイダーに骨格はあっても外骨格がないとする意見にも反対だ。 総じてパターに関しては類似点が指摘されることは多いが、近年のほとんどのパターは純粋なるクローンというより、過去製品からの進化による「相同」であるという表現が正しい。 それを踏まえると、「オデッセイはテーラーメイドのSpiderをコピーしたのか?」あるいは「テーラーメイドはオデッセイの 7をコピーしたのか?」という質問は、完全な複製パターなど存在しないのだから見当外れである。 多くのデザインが似たり寄ったり、親類関係であることは否定しないが、一卵性双生児が絡まない限り、全く同一の親類は遺伝学的に存在しえない。 オデッセイの社員もTENがSpiderに似ていることは認めるだろう。 元テーラーメイドで現キャロウェイのショーン・トゥーロンならその件について何か言えるかもしれない。 オデッセイは、彼らの製品はオリジナルの改良版だと思っている。 共通するのはインパクト時の打音を変化させるプラスチック製ソールと、向上した重量配分、全体的なバランス。 さらに、TENはアドレス時にターゲットに向かって完全にフラットかつスクエアに構えられる。 フラットに構えるために特定のグリップを用いなければならないパターもあることを考えると、その恩恵は計り知れない。 現在、ストロークラボ BLACKシリーズではS字ネックをラインナップ。 確かに「8本足のクモの巣状」かもしれないが、オデッセイ TENは単なる模倣パターではない。 もしこれでも説明が足りないなら、Hi-Toe ウェッジの仕返しと思えばいい。 ストロークラボの新たな2モデル 2020年にはさらに新モデルが増えるのだろうか?2020年モデルにも「STROKE LAB シャフト」が継続されるかどうかは不確かだが、オデッセイがこれほどまでに評価の高いシリーズをそんなに早くやめる理由はどこにもない。 10月に2モデルを発表したということは、『BIRD OF PREY』も『TEN』もその年の一番の目玉製品を発表する1月に出てくる製品の情報の一部にすぎないような気もする。 結局のところ、ストロークラボは継続されると思っている。 オデッセイは市場性の高いシャフトを作ることができるし、ストロークラボはツアーのみならず一般ゴルファーからも高評価を得ている。 わずか1シーズンでやめるはずがない。 VERSAアライメントシステムが標準形となれば、ストロークラボのシリーズは長い間存続することになるだろう。 また、オデッセイはスチールオンリーのシャフトには戻らないように思える。 また詳しい情報が入り次第お伝えする。 オデッセイのストロークラボ BLACK シリーズは2019年11月1日発売。 メーカー希望小売価格は299. 99ドル。

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転がり抜群!オデッセイ「ストローク ラボ ブラック シリーズ TEN パター」|ゴルフサプリ

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『ストロークラボ ブラック テン S パター』は、オデッセイが2019年11月8日に発売したパターです。 言わずと知れたスパイダー型のパターです。 【試打クラブスペック】 シャフト STROKE LAB シャフト ロフト 3度 長さ 34インチ ライ角 70度 価格 3万8000円(税別) テーラーメイドが『スパイダーパター』を発売して10年。 発売時に、スパイダーが、ここまでのヒットパターになると、誰が予想したでしょうか。 僕も何だか鈍そうなパターだなぁ、という印象から始まって、ヘッドが小さいツアー型が出現するまでは手に取ったこともありませんでした。 2018年の初夏に、『スパイダー ツアーレッド』を使用し始めたのは、米ツアーを見ていて、その使用率の高さに無視はできないと考えるようになったからです。 実際に使ってみて、自分の認識が甘かったことを痛感しました。 『ツアーレッド』は、慣性モーメントの高さなどを機能にしつつ、適度に敏感さもあるという良いパターでした。 しかし、オデッセイが同じ形状のパターを発表するという未来を欠片(かけら)も想像していませんでした。 オデッセイは、世界一のパターメーカーです。 『ストロークラボ シャフト』が大好評で、勢いは衰えません。 「自分たちが作れば、スパイダーは、こんな風にできるのです」という圧倒的な自信がなければ、真似をしているだけだと指摘される可能性が高いパターを市場に投入するわけはありません。 『ストロークラボ ブラック テン S パター』は、オデッセイの自信を背負って出現したパターなのです。 『ストロークラボ ブラック テン S パター』の『S』はショートネックの略です。 ベントネックがベースモデルで、他に『CS』(センターシャフト)というモデルもあります。 オデッセイのメインブランドの『ストロークラボ』に、今回、『ブラック』という新しいシリーズを新たに加えました。 黒と銀色のツートンではなく、黒一色のボディーが特徴です。 『ストロークラボ ブラック テン S パター』をじっくりと観察すると、スパイダー型のヘッドではありますが、かなり違うこともわかります。 最も違うのは構造です。 ソールを見てみれば、いわゆるマレット(小槌)の中央部が、骨組みのような構造だとわかります。 スパイダーは、ボックス形状で樹脂でフタをされていますが、『ストロークラボ ブラック テン S パター』は、フタがありません。 これは打音の響きを良くするサウンドリブのようです。 また、フェースの打感を活かすための仕組みとしても、機能しています。 今までのフェースは、ヒンジの出っ張り部分が黒でしたが、シルバーになり、凸凹は最小限になりました。 打音を高音にして、音量も大きめにすることで、しっかりした打感を実現しているそうです。 そして、ツアーで大人気のツートンカラーの「STROKE LAB シャフト」が入っています。 プロのようなストロークができるのが『ストロークラボ』で、好評価を得ています。 『ストロークラボ ブラック テン S パター』の特徴であるショートネックは、スパイダーのツアーシリーズで話題になって、一気に広まったものです。 ヘッドとの接点を最小にして、オーバーホーゼルのシャフトに打感を敏感に伝える効果があります。 どこにも違和感がなく、真っすぐに構えられます。 素振りしても良い感じです。 ウキウキしながらコースに持っていきました。 動画を見てください。 オデッセイのパターは、転がりの良さを追求しているのが特徴です。 『ストロークラボ ブラック テン S パター』は、気分良く弾きます。 転がりも良いです。 練習グリーンで、数球打っただけで、もう『スパイダー ツアーレッド』には戻れないという予感がありました。 転がりの良さという点で比較すれば、まるで別物だったからです。 速いグリーンを好きなゴルファーが多いのは、強く打つほどブレる可能性が大きくなってパットが難しくなるという理屈の裏返しです。 遅いグリーンは、ブレが大きくなって難しくなるのです。 転がりが良いということは、速いグリーンを自分で作るようなものです。 つまりは、やさしいのです。 『ストロークラボ ブラック テン S パター』は、実は1ラウンドは使いませんでした。 ハーフを終えたところで、使用するのをやめました。 理由は良過ぎたからです。 発売前に試打をしているので、「このパターしかない」と惚れてしまうと、発売までの時間が苦しいのです。 惚れてしまう前に、試打をやめる決断をしました。 とはいっても、その決断は無駄で、発売日に買ってしまいました(購入したのは『CS』のネックのほう)。 『ストロークラボ ブラック テン S パター』は、転がりの良いパターです。 シャフトとの相性も良いようです。 気持ち良くストロークできます。 太めのサイトラインが、かなり効きます。 ストレートに引いて、ストレートにインパクトすることが、とてもしやすいのです。 まずは、今までスパイダーを使っていて、結果に不満があったゴルファーに、強くオススメします。 スパイダーの弱点だった部分をすべてクリアしています。 高音の打音は、転がりとマッチしています。 それでいて、必要以上には聞こえません。 音量もちょうど良いのです。 打ち応えも完璧です。 言うことなしです。 やさしいけれど、それだけではなく、感性を活かしたパットをしたいゴルファーにもオススメします。 感性を活かせるというということは、ある意味では、気まぐれなパターだともいえます。 それが自分とパットの個性として利用できるようなイメージが作れれば、『ストロークラボ ブラック テン S パター』は最高の武器になります。 『ストロークラボ ブラック テン S パター』は、オデッセイの最先端を詰め込み、恐ろしいほど完成度を高めたパターです。 たくさんのゴルファーが、何代目だと数えながら、そのパターでゴルフを楽しむ様子が想像できます。 僕もその一人になるのかもしれません。

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[AD] 「高慣性モーメントパターはミスに強い」は本当か!? 最新モデルストローク ラボ ブラック シリーズ テンと過去の名器を徹底比較!

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ストローク ラボ ブラックシリーズTEN 開発担当者 オーテスィ・ローリンソン氏 三井住友VISA太平洋マスターズ会場で来日中のローリンソン氏に直撃。 なぜ競合他社のモデルにソックリなのか?オデッセイの開発担当者に聞いた。 慣性モーメントの拡大を目指して開発をスタート ゴルフトゥデイ(以下GT) :ストロークラボブラックシリーズTENの開発のスタート地点はどこだったんですか? オースティ:慣性モーメントの大きなパターを開発したかった。 そこがスタート地点でした。 ソール側の真ん中の素材には、比重の軽いものを選んでいます。 慣性モーメントを大きくするために、ヘッド中央をいかに軽くするか、そして軽くなった分をいかにして外側に広げていくかという考え方をしました。 その結果、あのパターと比較して10〜15%ほど慣性モーメントが大きくなっています。 GT : これまでのストロークラボとはインサートが少し違うように見えますが。 オースティ : 「ホワイトホットマイクロヒンジスターインサート」と言います。 もともと「ホワイトホットマイクロヒンジインサート」というのがありましたが、大きな違いとしては、蝶番(ヒンジ)のところに入れていた溝をなくして真っ平らにしています。 溝をなくしたことで、打った時の打球音が高くなりました。 真っ平らになっても、今までどおりトップスピンをかけられる構造になっていますし、むしろそのスピンが安定して出るようになりました。 高くなった打球音と、安定性を増したトップスピンというのが、新しくなったインサートの特徴で、何度打っても同じ距離感が出せるということですね。 GT : デザインはスパイダーにそっくりですが、カラーリングは「クモ(Spider)を食べてしまうハチ(Bee)」を想起させるものですが、これは狙ってデザインされたんですか? オースティ : ハハハハ(笑)偶然ですよ。 ただ、名前は「ホーネット」にしようという考えもあったんですが、登録商標等の関係で使用することができなかったんです。 そこで、「TEN」というシリーズの中で最も大きな数字を示す名前にしたんです。 ストローク ラボ ブラックシリーズTEN パターのネック形状の種類と違い ストロークラボTENには、ベンドネック、ショートスラント、センターシャフトが、スパイダーXには、ベンドネック、ショートスラントが用意されているが、その違いでゴルファーのストロークタイプに対応している。 《ベンドシャフト・センターシャフト》 パターヘッドはスパイダー型といわれる日が来る!? パターヘッドの変遷を振り返ると、ヒッコリーシャフト時代からL字とT字までは、ヘッドの慣性モーメントを意識したデザインではない。 その後も、より大きな慣性モーメントを求め、さまざまなサイズや形状が生まれ、2008年に初代「スパイダー」が誕生します。 ただし、今でもL字が無くならないのは、ショットと同じ感覚でパターを打ちたいという需要があるからだと考えています。 フェースの開閉を使いながら打ちやすいのがL字。 フェースの開閉を使わずにストレートに打ちやすいのがスパイダー型、ピン型はその中間。 しばらくは、これらのタイプが混在すると考えられますが、最近ではドライバーやアイアンでフェースローテションを抑えて打つスイングが主流となりつつあります。 だとすれば、スパイダー型がマジョリティになる日は遠くないかも知れません。

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