台風 19 号 栃木。 台風19号

【台風19号】栃木県佐野市で複数の住宅が孤立 秋山川が氾濫、堤防修復めど立たず 台風19号

台風 19 号 栃木

台風19号で浸水した栃木県内の家屋が約1万9000棟に上ることが、県のまとめでわかった。 自宅で暮らせなくなった被災者のため、県や市町が公営住宅474戸を無償提供、民間賃貸住宅の情報提供も始めた。 近く臨時県議会が開かれる見通しで、河川や道路をはじめ公共施設の本格的な復旧などへ向け、県は補正予算案の編成に着手する。 福田富一知事は「国の激甚災害指定を受ける見込みとなったが、さらに上乗せの支援を求めていきたい」としている。 県災害対策本部会議で報告された21日午後時点のまとめによると、7市の16避難所に193人が避難している。 家屋の被害は全壊6棟、半壊・一部損壊24棟。 床上浸水は9893棟、床下浸水は9344棟に上るが、被害の大きい栃木市(計約1万3800棟)はまだ集計中で、さらに増える可能性もある。 公営住宅の無償提供は原則6カ月間。 大規模半壊・半壊の家屋を応急修理して自宅避難する場合、市町に最大59万5000円の修理費の支援を申請できる。 一連の申請や、火災保険などの手続きに使う罹災(りさい)証明書の交付には、自治体が被災状況を確認する必要がある。 栃木・佐野両市は、愛知や徳島など他県職員の応援を得て業務を急ぐ。 全面通行止め中の道路は11カ所。 このうち迂回(うかい)路がない鹿沼市上南摩(かみなんま)の県道上久我栃木線など6カ所は23日までに規制解除の見込みだが、20日に路肩が再び崩れた県道柏倉葛生線(栃木市柏倉町)など5カ所はメドが立っていない。 断水は全市町で解消された。 公立小中学校は23日に全校が再開する見込み。

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・栃木県内の災害復旧(片付け、ボラセンサポート、炊き出し、足湯など)に取り組む活動 ・栃木県内の災害復興(農地支援、居場所支援、お茶会、保育や託児、在宅避難者支援、地域福祉、 コミュニティ形成、被災者のしごとづくりなど)に取り組む活動 ・ボランティアを県内外から集める仕組みをつくり、コーディネートの活動 ・物資マッチングや情報発信、ネットワークづくりなどに取り組む活動 (2)対象となる経費 ・人件費を含む活動に必要な経費 *人件費は助成額の4割を上限とする。 なお、営利組織の場合の人件費は対象になりません。 すでに実施済みの活動への資金充当も可能です。 また、チラシや成果物などもありましたら、あわせてご提出をお願いします。 (5)選考方法と選考基準 ・書類及び必要に応じてヒアリングにより、「がんばろう栃木!募金」選考委員会で決定します。 (選考基準) ・波及効果があり、ほかの地域や後続団体のモデルとなる先駆的な取り組みであるか。 ・被災地や被災者のニーズを反映して、必要とされる取り組みであるか。 ・一般の人に開かれ、参加できる取り組みであるか。 ・助成金の使途が適切であるか。 org.

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【台風19号】栃木県内の被害状況:大手メディアの報道まとめ

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12日午後9時ごろ、栃木県佐野市の秋山川の堤防が10メートル以上に渡って決壊した。 濁流が道路や住宅地へ押し寄せ、一夜明けた13日も流入が続いた。 同市危機管理課によると、同市赤坂町などでは一時最大160人が取り残され、同日午後3時現在も複数の住宅が孤立している。 市内での死者・行方不明者は確認されていない。 決壊した堤防では、同日午前、土嚢(どのう)などを用いた修復作業が始まったが、完了するめどは立たず、被害拡大が懸念されている。 現場は東武佐野線の佐野市駅から南西に約500メートル離れた場所で、付近には住宅街や店舗などが広がる。 孤立した住宅では、自衛隊や消防が救助活動を進めている。 市内では55カ所の避難所が設置され、住民らが不安な夜を過ごした。 台風から一夜明けて、住民らは膝下まで水に浸かりながら、住宅や店舗などに押し寄せた泥水を掻き出す作業に追われた。 堤防から十数メートル離れた場所に住む赤坂町の無職、藤田泰子さん(82)は「玄関の中まで水が押し寄せてきて、本当に怖かった。 しばらく家から出られなさそうで、買い置きがいつまでもつか」と不安そうな表情を浮かべた。 (根本和哉).

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