新郎 挨拶。 具体的に何て言えばイイ?新郎の謝辞、例文集! | 結婚ラジオ | 結婚スタイルマガジン

結婚式の挨拶】新郎・披露宴のスピーチ文例・謝辞・挨拶文・お礼・例文・例

新郎 挨拶

【顔合わせとしてのナレーション】 挨拶の基本を知る前に、まずは顔合わせ食事会の全体の流れをおさらいしておきましょう。 全体の流れを事前に把握しておけば、気持ちに余裕を持って当日を進行できますし、しっかりとした挨拶もできます。 両家が会場に到着 お互い両家の家族、親族に事前に合ったことのない場合は、ここが初対面となります。 ここでの遅刻は第一印象が悪くなるので絶対に厳禁。 最低でも10分前くらいには余裕を持って会場に到着するようにしましょう。 当日は何かとバタバタしちゃうから、前日にはある程度の準備を行い、不安がある方は事前に会場に一度訪れておくと行き道も安心です。 両家の自己紹介 まずは両家ともに、簡単な自己紹介をします。 新郎から始まって家族および親族、続いて新婦から親族へと自己紹介を進めます。 自己紹介に合わせて、当日集まってくれたお礼も新郎新婦から述べるようにすれば、より当日は良い雰囲気でスタートします。 結婚指輪の交換 最近では食事会だけで顔合わせを終える新郎新婦が増えていますが、とはいっても両家が顔を合わせる大事な式典。 すでに結婚指輪を購入している場合は、両家へのお披露目も含めて交換をするのも良いでしょう。 あまり意識しすぎると固くなってしまい、逆に緊張してしまいますので、気負いすぎず和やかな雰囲気で行うとグッドです。 【ポイント】手土産を渡す場合は? 昔の習わしを重んじる場合は、顔合わせ食事会でも手土産を相手親族に渡すケースがあります。 手土産で無難なのは洋菓子や和菓子、お酒やフルーツです。 あくまでも当日忙しい中集まってくれたことに対する感謝の気持ちを表すものですので、熨斗等は付ける必要がありません。 乾杯をして会食開始 自己紹介と結婚指輪の交換が終わったら、ここから両家の親睦を深める食事会がスタートです。 形式ばった固い食事は親睦を深めるには避けて、できる限りのんびりと食事と会話を楽しむようにしましょう。 ただし、両家親族はふたりにとって人生の先輩であり、これからお世話になる大切な方々。 年輩の方には飲み物を酌みに行く、グラスが空いている方がいれば率先して注文するなど、多少の配慮は必要かもしれません。 両家から、主役だから楽しんで!と一言もらえている場合は、親睦を深めるべく、できる限り皆と話せるように当日を楽しんでくださいね。 【ポイント】両家の正しい席順は? どれだけフランクな食事会でも、顔合わせ食事会は両家の顔を合わせる大切な儀式。 両家の席順も大事なマナーの一つになってきます。 席は入口に近い方が下座で、遠い方が上座だということを改めて認識しておきましょう。 上座から順に、両家の父親、両家の母親、本人となるように座るのが基本です。 また、一般的には新郎側が上座に座ります。 事前に食事をする部屋の間取りを確認しておき、当日スムーズに両家親族を席へ促せるようにしておくとよいかもしれません。 記念撮影 楽しい食事会を終えれば、最後に記念写真撮影を撮ることをおすすめします。 両家が初めて顔を合わせた記念すべき日ですし、顔合わせ食事会はこの日しかありません。 一生の記念ですから、にこやかな笑顔で、最高の一日を締めくくってくださいね。 最後に 食事会を写真撮影で親睦が深まり、楽しい食事会も佳境を迎えれば、最後は新郎新婦がそろって両家親族へ感謝の気持ちを述べましょう。 また、新たな門出としてふたりの人生がスタートする決意の場でもあるため、これから先もよろしくお願いしますという想いで挨拶を行いましょう。 最後の挨拶だから、しっかりとした口調で、相手の目を見ながら話すことを意識してください。 そうすることで、より想いが伝わります。 【挨拶が必要なタイミング】 顔合わせ食事会の全体を確認したところで、本題の挨拶についてみていきましょう。 挨拶が必要な場面は基本的に「自己紹介時」「乾杯」「結び」の3回です。 また、顔合わせ当日の進行は、新郎または新郎の父が行うのが一般的です。 こちらも合わせて覚えておくとよいでしょう。 自己紹介時の挨拶 会食前、お互いの親族が自己紹介する場面では、最初に簡単な挨拶を入れるようにします。 話す人は新郎か新郎の父が一般的。 集まっていただいたことへの感謝の気持ちや、会食を通して親睦を深めたい想いなどを伝えるようにしましょう。 ここでは、実際の挨拶の文例を交えながら解説していきます。 <新郎の挨拶例文> 「本日は、私たちのためにお集まりいただき、誠にありがとうございます。 私(新郎名前)と、(新婦名前)さんの婚約にあたりお互いの家族を紹介し親睦を深めたく、今回この場を設けさせていただきました。 おいしい食事を通して、少しでも両家の絆が深まればと願っております。 本日は何卒、よろしくお願い申し上げます。 」 <新郎父の挨拶例文> 「本日はご多忙の中お集まりいただき、誠にありがとうございます。 (新郎)の父、(新郎父の名前)と申します。 (新婦名前)さんと息子の(新郎名前)の婚約が整い、このような素敵な会を開かせていただくこととなりました。 本日、(新婦名前)のご家族、御親族の皆様と親睦を深める機会ができましたこと、誠に嬉しく思います。 本日はどうぞ、よろしくお願いします。 」 <立場別挨拶例文> 進行役の新郎と新郎父、新婦の挨拶が終わったら、続いて家族親族の自己紹介挨拶にうつっていきます。 ここでは、人数が多い場合は一人ひとり簡単な挨拶が望ましいですが、挨拶の内容としては仕事や趣味、性格、最近の出来事などを交えるようにすれば親近感がわき、より親睦が深まりやすくなります。 また、家族の挨拶にも基本とされる順番があります。 一般的なマナーとしての順番と、それぞれの立場別の挨拶例文をご紹介します。 新郎の家族紹介例文 「まず私の両親を紹介します。 私の父(新郎父親の名前)、そして母の(新郎母親の名前)、兄弟姉妹(兄弟姉妹の名前)です。 よろしくお願いします」 新婦の家族紹介例文 「続いて、私の両親を紹介します。 私の父(新郎父親の名前)、そして母の(新郎母親の名前)、兄弟姉妹(兄弟姉妹の名前)です。 よろしくお願いします」 新郎兄弟姉妹の挨拶例文 「本日はおめでとうございます。 (新婦名前)さんが兄のお嫁さんとなり、義姉さんになったことを心より嬉しく思っております。 これからもどうぞよろしくお願いします」 新婦兄弟姉妹の挨拶例文 「本日はおめでとうございます。 私も(新郎名前)さんのような素敵な方がお義兄さんとなり、とてもうれしく思っております。 今日はどうぞよろしくお願いします。 」 自己紹介挨拶のポイント 顔合わせ食事会は、お互いの両家のことをより深く知って親睦と絆を深める場。 緊張はすると思うけど、あまり気負いすぎず、気楽に自分を紹介する気持ちで臨みましょう。 そうすることで自然に笑顔が溢れ、よりなごやかで楽しい会食となるはずです。 乾杯時の挨拶 進行役の新郎もしくは新郎父が簡単な挨拶を行い、全員で乾杯をするのが基本です。 自己紹介時にある程度の挨拶を済ませているため、乾杯前はあまり長々と喋らず、端的で簡単な挨拶にしましょう。 <乾杯の挨拶例文> 「改めまして本日はお集まりいただき、ありがとうございます。 おいしい食事をゆっくりとお楽しみいただければ幸いです。 それでは僭越ながら、乾杯の音頭をとらせていただきます。 乾杯!」 結びの挨拶 顔合わせの最後に結びの言葉として、進行役の新郎もしくは新郎父が挨拶をします。 挨拶をする人が新郎、新郎の父親に関わらず、挨拶の最後に新郎新婦から両親たちへの感謝の気持ちを伝えることが最も大切です。 <新郎の挨拶例文> 「本日はお忙しい中、とても楽しい一日をありがとうございました。 両家の皆様のおかげで、このような良き日を迎えることができました。 まだまだ未熟な私たちではありますが、笑顔の絶えない家族になれるよう、支え合っていきたいと思います。 ご迷惑をおかけすることも多いかと思いますが、今後とも私たち二人をどうぞよろしくお願い致します。 」 <新郎父の挨拶例文> 「宴もたけなわではありますが、このあたりでお開きにさせていただきたいと思います。 本日は皆様のおかげで、滞りなく顔合わせをすることができました。 御礼申し上げます。 今後とも、何卒よろしくお願いします。 事前に新郎新婦ふたりで確認し合い、当日気持ちに余裕を持って挨拶できるよう備えておきましょう。 挨拶する時も含め、終始姿勢はよくしよう 挨拶をするときはもちろん、当日はできる限り姿勢良くすごしましょう。 姿勢が良いだけで清潔感が感じられますし、自然と大きな声が出ます。 挨拶では特に、姿勢を正し一礼することを意識しておきましょう。 また、場が和んでいても挨拶の時はピシッとメリハリをつけることが重要です。 挨拶はタイミングがすべて 食事会での団欒はとめどなく進んでいきます。 その時間を一度遮って挨拶する必要がある場合、それぞれのタイミングを見極めることが肝心です。 歓談が盛り上がっていたりするとなかなか切り出すタイミングは難しいですが、顔合わせ全体の時間を事前にしっかりと把握しておき、折を見て挨拶を盛り込んでいきます。 挨拶の時間をあらかじめ予定している場合は、少し早め早めに工程を進めると顔合わせ食事会が長引くこともなくなりそうです。 挨拶にはリラックスして挑む 挨拶も含め、顔合わせ食事会全体を通してリラックスして臨むことが大切です。 礼儀正しくすることやマナーはもちろん大切ですが、緊張しすぎて喋れない、時間が押してしまう、といったことが起こってしまっては逆に失礼にあたる場合も。 両家の心に残る記念すべき日になるよう、和やかな雰囲気で会が進むようこころがけましょう。 挨拶や全体の工程を資料化 どうしても緊張してしまう場合は、対策として事前にある程度の資料を作成しておくことをおすすめします。 短く簡潔で良いのでメモなどに記載しておきましょう。 ただし、できる限り暗記して当日を迎えることです。 メモを読みながらの挨拶は気持ちが伝わりづらくなるかもしれません。 心配な場合はカンペを用意しておきましょう。 お酒は大人のマナーで 当日は記念すべき日だから、当然お酒を飲むケースが多くなると思います。 緊張や楽しい会食のあまり、ついついお酒を飲みすぎてしまった!なんてことは絶対にしないようにしましょう。 酔っぱらった状態ではしっかりとした挨拶もできませんし、相手親族に対して失礼な態度や発言をしてしまう危険性もあります。 お酒が好きで普段から飲んでいるという人も、この日ばかりはセーブして、たしなむ程度でお酒を楽しみましょう。 挨拶のNGワード 新郎新婦間では呼び捨てにしてても、この日ばかりは両家の目もあります。 お互いを呼ぶ時は、必ず「さん」をつけて呼ぶように意識しましょう。 また、相手の家族、親族の人を呼ぶ時は「お義父さん」ではなく、「〇〇さんのお義父さん」と呼ぶようにすれば、より丁寧な印象になります。 まとめ いかがでしたか?今回は顔合わせ食事会の流れや基本から、挨拶についてご紹介しました。 ふたりの人生の新たな出発点となる結婚。 たくさんの慣れないことがある中で、支えてくれるのは人生の先輩である両親や家族、親族の皆さんです。 基本的なマナーももちろん重要だけど、両家が初めて顔を合わせる場面で本当に大切なのは感謝の気持ちです。 こう言わないといけない・・・失敗したらどうしよう・・・という気持ちを捨てて、素直に感謝の気持ちを述べて当日を記念すべき日にしてくださいね。

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【結婚式のスピーチ】新郎の父の挨拶のポイントやマナー解説! | 結婚ラジオ | 結婚スタイルマガジン

新郎 挨拶

溢れる気持ちを全てここで伝えようとせず、ゲストにはこれからの付き合いでお返ししていくというスタンスが大事です。 謝辞のボリュームの目安として、2分以内で話せる内容にまとめるのがおすすめ。 一般的に、1分間話せる内容は350文字程度と言われているので、500字程度を目安に原稿を準備しましょう。 また、再婚を連想させることから、同じ言葉や言葉を重ねる「重ね言葉」にも注意しましょう。 (ゲストへのお礼)ご列席くださいました皆様、本日はご多用のところ、わたくしどものためにお越しくださいまして、誠にありがとうございました。 (祝福へのお礼)また、本日は、皆様から心のこもったお祝いの言葉や、あたたかい激励の言葉をいただきましたこと、深く御礼申し上げます。 (現在の心境)本日こうして晴れて結婚式が挙げられましたのも、私どもをあたたかく、ときには厳しく見守っていてくださる皆様のおかげと、深く感謝しております。 これからは2人で力を合わせて幸せな家庭を築いてまいりたいと存じます。 (今後のお付き合いのお願い)とは申しましても、まだまだ至らないところの多い私たちでございます。 皆様には、これからもご指導ご鞭撻のほど、心よりお願い申し上げます。 (結びの言葉)結びに、皆様のご健勝をお祈り申し上げまして、私からの挨拶とさせていただきます。 本日は誠にありがとうございました。 (自己紹介)新郎の父、山田太郎でございます。 山田、田中両家を代表いたしまして、ひと言お礼のご挨拶を申し上げます。 (ゲストへのお礼)本日はお忙しい中、このように大勢の皆様にご列席賜わり、誠にありがとうございました。 (媒酌人へのお礼)このたび、佐藤様ご夫妻のご媒酌をいただき、次郎と花子の結婚があいととのいました。 佐藤様には、この場をお借り致しまして、心より御礼申し上げます。 (祝福へのお礼)また、本日は皆様からたくさんのご祝辞や心あたたまる励ましのお言葉を頂きました。 私ども両親、親族にとりましても、誠にありがたいことと、深く感謝申し上げます。 (親としての心情)新郎新婦には、今日の喜びと感激を忘れぬよう努力を続け、皆様のご期待に添えるような、明るく楽しい家庭を築いていって欲しいと願っております。 (今後の新郎新婦への支援のお願い)とはいえ、まだ若い2人のことでございます。 今後とも皆様にはお世話になることと存じますが、あたたかいご指導、ご支援のほど、何卒宜しくお願い申し上げます。 (結びの言葉)慣れない宴席で不行き届きの点もあったかと存じますが、どうかお許しください。 結びに皆様のご健康をお祈り申し上げ、両家代表のごあいさつとさせていただきます。 本日は、まことにありがとうございました。 ・本日は公私ご多忙中にもかかわらず、私どもの結婚披露宴のためにご来臨賜わりまして、誠に光栄に存じます。 ・本日は私どものために遠路をいとわずお運び頂きまして、心より御礼申し上げます。 ・皆様、本日はご多用中、またせっかくの休日にご臨席をいただきまして、誠にありがとうございます。 ・皆様、本日はご多用中のところ、山田家、田中家の結婚披露宴にご列席いただき、誠にありがとうございます。 ・本日はご多用中にもかかわらず、かくも多数の皆様にご臨席を賜わりまして、誠にありがとうございます。 ・本日はお忙しいところ、次郎と花子のためにご参集賜わりまして、誠にありがとうございます。 ・本日はご多用のところ、曲げて来臨を賜わり、誠にありがとうございます。 ・この度は、ご祝辞や心あたたまる励ましのお言葉をたくさんちょうだいし、身に余る光栄に存じます。 ・皆様より、心のこもった、祝辞や激励の言葉をいただきまして、深く御礼申し上げます。 ・この度は心あたたまるご祝辞や励ましのお言葉をたくさんいただきまして、身に余る光栄と恐縮しております。 ・たくさんのご祝辞や励ましのお言葉をちょうだい致しまして、花子ともども、心から御礼申し上げます。 ・新郎新婦へのあたたかいお祝いや励ましのお言葉をちょうだいし、親としてこのうえない喜びでございます。 ・もったいないようなおほめの言葉までちょうだい致しまして、親として感無量でございます。 ・たくさんのご祝辞をちょうだいし、両家親族に取りましても、誠にありがたく、光栄に存じます。 ・本日はたくさんのお祝いの言葉をちょうだい致しまして、親として言葉にし尽くせない感謝の気持ちでいっぱいでございます。 ・この度は皆様から身に余るご祝辞や有益なご助言をいただき、新郎新婦はもとより、両家親族一同この上ない喜びと存じ、心より御礼申し上げます。 ・しかし、なにぶん世間知らずの2人でございます。 皆様には、これからもご指導ご鞭撻賜わりますよう、よろしくお願い申し上げます。 ・しかし、まだ未熟な2人でございます。 皆様方にはご指導を仰がなければならないことが多々あるかと存じます。 どうぞ、これまで以上に公私にわたるご助言、ご教示を賜わりますよう、よろしくお願い申し上げます。 ・至らないことの多い私どもではございますが、皆様には今後とも、公私にわたるご指導をいただきますよう、心からお願い申し上げます。 若い2人に、あたたかいお力添えを、どうぞ宜しくお願い申し上げます。 ・これから先は、ふたりで力を合わせて歩んでいくわけでございますが、親としては心配が尽きません。 今後とも皆様型の温かいお導きを願う次第でございます。 ・まだ至らぬところの多い2人のことでございます。 今後ともいっそうご指導いただきますよう、心からお願い申し上げます。 ・どうぞこれからも、時には励まし、時には厳しくご指導をいただき、縁あって結ばれました2人を、見守ってくださいますようよろしくお願い申し上げます。

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【結婚式のスピーチ】新郎の父の挨拶のポイントやマナー解説! | 結婚ラジオ | 結婚スタイルマガジン

新郎 挨拶

結婚式・披露宴の終盤では、両家代表の挨拶がおこなわれます。 『新郎の父親』が謝辞を伝えるのが一般的ですね。 ゲストへの感謝の気持ちを伝える大切な場面ですので、 「父親の挨拶は紙を見ながらでも良いのか」 「簡潔で短い新郎父親挨拶の文例を知りたい」 など、気になっている方も多いのでは。 また、 「新郎の父親がいない場合は誰がおこなうの?何を話す?」 「新郎父親の挨拶って必要?ナシでも良い?」 などでお悩みの、新郎新婦やご両親、親族の方もいらっしゃるのでは。 ということで今回は、『新郎父親の挨拶・謝辞』について解説。 新郎父親の挨拶・謝辞の基本ポイント&文例、新郎父親がいない場合の『両家代表挨拶』についてなど、まとめて紹介します。 新郎父親の挨拶・謝辞の基本ポイント 新郎父親による挨拶は、ゲストへの謝辞が中心となります。 文例を紹介する前に、まずは新郎父親の挨拶・謝辞の基本ポイントを覚えましょう。 新郎父親の挨拶の長さは?時間の目安 結婚式・披露宴でのスピーチは『短いほど良い』とも言われています。 もちろん10秒程度など、あまりにも短すぎるのは『謝辞』として考えもの。 『3分以内』を目安にスピーチ内容を構成すると良いでしょう。 ゲストへの感謝の気持ちが大切 新郎父親の挨拶では、ゲストへの感謝の気持ちが中心になります。 気持ちが伝わる挨拶であれば、だらだらと長く話す必要はありません。 新郎父親の挨拶は紙を見ながらでも大丈夫です 『緊張しやすい方』『人前で話す経験が少ない方』などは、『紙』を見ながら挨拶をしたいのでは。 新郎父親の挨拶では、カンペなど『紙』を見ながら謝辞を述べても大丈夫です。 『断りの一言』も必要ありません。 紙だけに頼らない 『紙』を見ながらで良いからといって、最初から最後まで原稿を読むといった挨拶は避けましょう。 カンペを頼りすぎるのはNGです。 挨拶の冒頭や最後に伝える感謝・お礼の言葉は、たとえ原稿に書いていたとしても紙を見ず、『ゲスト』の方向へしっかりと目を向けて話しましょう。 新郎父親の挨拶・謝辞の基本構成 新郎父親の挨拶・謝辞では、以下の内容を伝えるよう構成すると良いでしょう。 自己紹介• 結婚式・披露宴に出席いただいたことへの感謝の言葉• 祝辞や余興などへのお礼の言葉• 媒酌人への労をねぎらう言葉(媒酌人がいる場合のみ)• 新郎新婦へのはなむけの言葉など• 新郎新婦への今後の支援を依頼する言葉• 結びの言葉 自身の呼び方は『私(わたくし)』で 新郎父親の挨拶・謝辞は、多くの場合、披露宴の終盤におこなわれます。 結婚式の大切な締めくくりとして、厳粛な雰囲気が大切。 このような場面では、自身のことを 『私(わたくし)』とするのがオススメです。 新郎父親の挨拶・謝辞の文例 最近は短めの挨拶が好まれる傾向にありますので、今回は簡潔で短い『新郎父親の挨拶・謝辞』の文例を紹介します。 【舞台設定】 新郎:松本 光良(まつもと てるよし) 新婦:内村 菜摘(うちむら なつみ) 新郎父親:松本 雅功(まつもと まさとし) 全文:短い新郎父親挨拶・謝辞の文例 ただいまご紹介にあずかりました、新郎の父、松本 雅功でございます。 松本、内村両家を代表いたしまして、お礼のご挨拶を申し上げます。 本日は、皆さまご多用中にもかかわらず、 光良、菜摘両名の結婚披露宴にご臨席いただき、まことにありがとうございます。 また先ほどは、新郎新婦のご上司、ご友人の方々より、たくさんのご祝辞を頂戴し、両人はもとより両家親族一同、たいへん光栄に存じております。 本日をもちまして 光良、菜摘の両名は、一つの家庭を構えることとなりました。 同じ屋根の下で夫婦一緒に暮らすようになりますと、これまでは気がつかなかった、お互いの性格や習慣などの違いに驚くことがあるかもしれません。 新郎新婦の二人には、ぜひ相手の気持ちを思いやり、またお互いに譲り合う心を忘れずに新しい家庭を築いてほしいと切に願います。 まだ若く未熟な二人ですので、より良い家庭を築きあげるためには、皆さまの叱咤激励が必要でございます。 どうぞこれからも、より一層のご支援をよろしくお願い申し上げます。 皆さまのご健康とご繁栄をお祈りいたしまして、私(わたくし)からのご挨拶とさせていただきます。 本日はまことにありがとうございました。 全文:ユニークな新郎父親挨拶・謝辞の文例 ただいまご紹介にあずかりました、新郎の父、 雅功でございます。 僭越ながら、松本、内村両家を代表いたしまして、ひと言お礼のご挨拶を申し上げます。 本日は、皆さまご多用中にもかかわらず、 光良、菜摘両名の結婚披露宴にご臨席いただき、まことにありがとうございます。 また先ほどは、たくさんの皆さまからお心のこもったお祝い、励ましのお言葉を頂戴し、新郎新婦はもとより両家親族一同、心から感謝いたしております。 夏目漱石の小説『虞美人草(ぐびじんそう)』の中に、「好きな人と好きな話をしたら極楽だろう」という言葉があります。 新郎新婦の二人には、これから毎日夫婦で楽しい会話を続け、明るく楽しい幸せな家庭を築いてほしいと切に願います。 二人はまだ若輩で未熟者です。 どうぞ皆さま、これまで以上のご指導、ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。 皆さまのご健康とご繁栄をお祈りいたしまして、私(わたくし)からのご挨拶とさせていただきます。 本日はまことにありがとうございました。 新郎父親がいない場合の両家代表挨拶 両家代表挨拶をおこなうのは新郎の父親が一般的です。 何らかの事情により、新郎父親が不在の場合での両家代表挨拶について紹介します。 新郎父親がいない場合は誰がする? 新郎父親がいない場合の両家代表挨拶では、以下の序列で代表者を決めるのが一般的です。 新婦の父親• 新郎の母親• 新婦の母親• 新郎のおじ、おば• 新婦のおじ、おば• 新郎の兄、姉• 新婦の兄、姉 代行は新婦父親が基本 新郎の父親が、何らかの事情により不在の場合は、 『新婦の父親』が代わりに挨拶をするのが基本です。 新郎新婦ともに父親が不在の場合は、新郎もしくは新婦の母親が代行します。 ともに両親が不在の場合は、親族からの一名が両家代表としてスピーチをおこないます。 まずは両家で相談 新郎父親が不在の場合、新婦の父親が代行することが一般的です。 ただし代表者の決め方については、両家で考え方が違うなど様々。 新婦父親がいる場合でも、新郎の母親が代行する場合もあります。 また最近は、両家代表挨拶をせず新郎による謝辞のみというケースも。 まずは両家で相談することをオススメします。 新郎父親以外による両家代表挨拶のポイント 新郎の父親が不在で『代理の方が両家代表挨拶』をおこなう場合も、スピーチ内容の基本構成は同じです。 自己紹介• 結婚式・披露宴に出席いただいたことへの感謝の言葉• 祝辞や余興などへのお礼の言葉• 媒酌人への労をねぎらう言葉(媒酌人がいる場合のみ)• 新郎新婦へのはなむけの言葉など• 新郎新婦への今後の支援を依頼する言葉• 結びの言葉 新郎の父親が他界・病気などで不在の場合 新郎の父親が他界している場合では、その理由について詳しく伝える必要はありません。 新婦の父親が代行する場合、新郎の話をする際には「お父上亡きあと」「お父様を早く亡くされ」といった表現を使うのが良いでしょう。 また挨拶内では『死ぬ』といった直接的な表現を避けることが大切。 この場合は『他界する』といった表現を使いましょう。 皆さま本日はご多用中にもかかわらず、お越しいただきありがとうございました。 また先ほどは、たくさんのご祝辞や、ありがたい励ましの言葉をいただくことができました。 こんなに大勢の方々に祝福されて、新しい人生を歩みだす新郎新婦の二人は、本当に幸せものだと感激しております。 主人も今ごろ天国で、さぞ喜んでいることでしょう。 …つづく 病気療養中のため不在の場合は、病状について触れても構いません。 ただし、なるべく明るい話題を選び、お祝いの雰囲気が暗くならないよう注意することが大切です。 代わりまして両家代表のご挨拶をさせていただきます。 新郎父親の挨拶なしでも良い? 先ほども簡単に触れましたが、最近は『新郎父親からの挨拶・謝辞なし』という結婚式もあります。 「父親がいないから」 「父親がやりたくないと言っている」 など理由は様々。 新郎自身がおこなう謝辞を『両家代表挨拶』とすることも可能です。 身内のみの結婚式の場合は? 親族のみでの結婚式など、身内のみでおこなう結婚式の場合も『両家代表挨拶』は必要です。 親しい間柄だといっても、忙しいなか結婚式・披露宴に出席いただいたのですから、それに対する感謝の気持ちを伝えることが大切。 代表者は新郎父親が一般的ですが、新郎による謝辞を『両家代表挨拶』としても構いません。 親族のみの結婚式であれば、新郎側、新婦側それぞれの代表者が挨拶・謝辞をおこなうのもオススメです。

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