しんどう あらた。 映画『PSYCHO

サイコパス3期の伏線・設定の考察まとめ!ビフロスト・ラウンドロビンの正体は

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【サイコパス】監視官と執行官の違い アニメ「サイコパス」は、公安局刑事課が舞台となっている物語です。 公安局刑事課には、主に監視官と執行官の2種類の刑事がいます。 この2つの違いは何なのでしょうか? 監視官と執行官の違いは、権限の違いなど諸々ありますが、一言で言えば、 潜在犯かどうかの違いです。 通常、公安局刑事課に配属となる刑事たちは、監視官として仕事を始めることが多いですが、刑事として仕事をしていく間に、潜在犯と認識され、監視官をクビになることがあります。 監視官をクビになると、本来であれば、刑事として仕事を続けることはできないのですが、今まで監視官として働いてきたという経歴があるので、社会活動の一環として、刑事の仕事を手伝うことができます。 その際に、監視官と区別するために、執行官と呼ばれるのです。 この場合、刑事たちが監視官から執行官に降格する理由のほとんどは、悲劇に遭って誰かを憎むようになってしまうことと言えるでしょう。 例えば、大切な人や守りたかった人が殺されて「あいつ、許さない!」などと怒りが募ると、ドミネーターは犯罪を将来起こすかもしれない潜在犯であると認識するようになります。 このように、正義感が強すぎる場合など、監視官から執行官に降格する可能性が高くなります。 また、もともとは監視官として刑事課に配属された訳ではなく、潜在犯として隔離されていた人も中にはいます。 こうした理由で、執行官は、「人格破綻者」と認識されることもあるようです。 しかし、潜在犯でありながら、捜査の役に立つ能力が高いことが理由で、執行官に抜擢されることもあります。 【サイコパス】監視官一覧:主人公たち 常守 朱(つねもり あかね):1,2期の主人公 アカネは、サイコパス第1期では、公安局刑事課の監視官に配属となったばかりの、新入りの監視官でした。 最大の特技は、感情などに流されづらく、サイコパスの色彩が濁りにくいことです。 同時に、500人もの同期生の中で自分だけA判定の適性があると認められたことから、期待の新人であったことが分かります。 実際に、刑事課に配属になってから、自分の正義や行動力を周りに見せつけることで、どんどん味方が増えていきました。 異例の未成年監視官であり、シビュラシステムに忠誠を誓っていましたが、事件の解決を積極的に経験することで、シビュラシステムは必要ではあるが、悪はシビュラシステムから生まれてきていることに気が付き、考えを改めています。 — 消滅都市0. 公式@ギーク shoumetsutoshi 慎導は、第3期の主人公の1人です。 特A級のメンタリストであり、追跡対象者になりきることで事件を追うことができる能力を持っています。 — 消滅都市0. 公式@ギーク shoumetsutoshi 慎導と同じく、3期から監視官に配属となった帰化準日本人です。 元兵士で、格闘、射撃、解析技術に優れた監視官です。 【サイコパス】執行官一覧と降格理由 狡噛 慎也(こうがみ しんや):部下の死をきっかけに降格 狡噛は、サイコパスの第1期で主役のキャラクターでした。 狡噛は、もともとはエリート監視官で、正義感に溢れ、頭もよく良識を持つ男です。 勘も働き、洞察力も高く、機械に支配されないようにあらゆる面で自分を鍛え上げています。 しかし、「標本事件」の捜査中に、部下の佐々山が殺されてしまったことで、犯罪係数が上がってしまいました。 そして、犯罪係数を下げる為のセラピーよりも、捜査を優先させたことで、執行官に降格しています。 ちなみに、狡噛は2期から公安局を外れています。 宜野座 伸元(ぎのざ のぶちか):狡噛の降格と父親の降格・死をきっかけに降格 宜野座も、サイコパス第1期では監視官でしたが、第2期では執行官に降格しています。 執行官に降格した理由は、精神力の弱さにあったようです。 宜野座の父親も刑事課に所属しており、宜野座は父親に憧れていましたが、宜野座の父親は、執行官に降格してしまいました。 さらに、相棒の狡噛も、監視官から執行官に降格してしまいました。 これらが理由で、宜野座は「裏切られた・置いていかれた」と考えるようになり、そこから犯罪係数が上昇していきました。 その後、カウンセリングを受けたものの、サイコパスは徐々に上昇していき、父親が死んだことも重なって犯罪係数が上がり、執行官に降格しています。 征陸 智己(まさおか ともみ):シビュラシステム導入時に降格 宜野座の父親です。 征陸ももともとは監視官でしたが、日本がシビュラシステムを導入したことに不満を抱いており、それが理由で執行官に降格しています。 征陸は、もともと、ベテランの警察官でした。 様々な事件に警察の第一線として活躍していましたが、シビュラシステムという機械に刑事としての仕事を奪われ、シビュラシステムを導入した警察に不満があったようです。 シビュラシステムをなんとなく受け入れる周りに流されたり、独自の見解を失うことがない尊い刑事でしたが、殉職しています。 縢 秀星(かがり しゅうせい):元から潜在犯 縢は、刑事課に執行官として配属になりました。 縢は、すでに5歳の時に、サイコパス判定によって潜在犯となっています。 その後、縢は隔離施設の中で育ち、執行官になることなど考えてもみませんでしたが、狡噛の同僚だった佐々山が殺された後、後任に大抜擢されたのでした。 しかし、シビュラシステムの正体を知った縢は、局長に殺されてしまいます。 六合塚 弥生(くにづか やよい):元はバンドマン 六合塚弥生は、もともとシビュラ後任の芸術家でした。 アマチュアロックバンドを組み、ギタリストとして音楽活動をしていましたが、その行動と音楽の方向性がシビュラシステムの判定に引っかかり、潜在犯と認識されてしまいます。 しかし、六合塚は、執行官の適性があったことで、狡噛に誘われて執行官となりました。 自分のように夢に破れ、道を踏み外す者たちを増やさないためにと、執行官として生きていく決意をしています。 東金 朔夜(とうがね さくや):局の策略の駒 東金朔夜は、もともとはセラピストでした。 しかし、シビュラシステムにとって不都合な人物を執行するという任務を託され、執行官として刑事課に潜り込んでいました。 東金の犯罪係数は異常に高く、マザコンで歪んだ心を持っており、アカネたちを執行することに執念を燃やしていたのでした。 雛河 翔(ひなかわ しょう):元はホロデザイナー 雛河は、もともとはホロデザイナー、および、リサイクル・ドラッガーであり、それらの知識と技能がかなり優れています。 雛河は、過去に重度のうつ病になったことがきっかけで、薬に詳しくなるまでになります。 しかし、自分が調合した薬を飲んだ患者が死んでしまったことで、サイコパスが悪化して潜在犯になってしまったので、執行官となりました。 廿六木天馬(とどろき てんま) 第3期に登場する執行官です。 55歳で執行官としてのプライドが高いらしく、新しく配属となった灼とイグナトフに挑戦的な態度を取ります。 執行官となった理由はまだ不明です。 如月真緒(きさらぎ まお) 第3期に登場する執行官です。 如月は26歳で、女でありながらかなりクールに振る舞うキャラクターですが、3期の第1話では、新監視官の灼とイグナトフを観察しつつ、意外と協力的です。 執行官になった理由はまだ不明です。 入江一途(いりえ かずみち) 同じく第3期に登場する執行官で、執行官となった経緯はまだ未定です。 とどろき執行官を慕っており、一緒になって灼とイグナトフに挑戦的な態度を最初は取っています。 まとめ 監視官と執行官の違いは、潜在犯であるかどうかでした。 そして、執行官になる人は、精神の不安定さにより監視官から降格した人か、もともと潜在犯だったところを、特殊な能力のせいで執行官に抜擢されたかなのでした。 監視官と執行官、それぞれ隔てるべきだと考える者もいれば、共に協力するべきだと考える者もいるようです。

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『PSYCHO

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\『サイコパス3』見るならここ/ サービス名 配信状況 無料期間 レンタル 30日無料 2019年10月より『 PSYCHO-PASS サイコパス3期』が放送されていますね。 もうすでに2話まで放送されていますが、ネット上では謎が多すぎる為か、何かと話題が絶えません。 そこで今回は、その中のひとつ「 慎導灼(しんどうあらた)」と父・「 慎導篤志(しんどうあつし)」の関係、事件の真相について調べて予想していきたいと思います。 さらに 「サイコパス3」のDVDをレンタル宅配サービスで視聴する方法も一緒にご紹介します! 何も考えずにとにかく今すぐ安心安全高画質で「サイコパス3」を見たい!という方は 以下の手順で視聴してみてください。 しかし、テロ銃撃事件、常守朱が逮捕された事と慎導篤志が死亡?した事件が重なっているので、何かしら常守朱も慎導篤志が亡くなった事と関係があるのでしょうね。 この事はネット上でも『 実は殺害されたのは局長ではなく、裏金疑惑など裏との繋がりがあった厚生省の慎導篤志が殺害された』『炯・ミハイルの兄を殺害したのは慎導篤志で自殺した』など、局長殺害で 逮捕された常守朱の疑惑を覆すような、色んな意見が飛び交っています。 ・厚生省の常守朱と慎導篤志は正義感の強い似た者同士で2人ともシュビラシステムの本当の秘密を知ってしまった。 ・2人が邪魔な厚生省トップ(局長含め)は、式典の際に慎導篤志を殺害し、常守を局長殺害容疑者として逮捕した。 ・今までの局長・禾生壌宗の脳を東金美沙子から、優秀な慎導篤志の脳へ交換し、新たな局長・細呂木晴海へと変えた。 と予想しました。 う~ん。。 どちらが真実なのか、または本当の真実が別にあるのか・・。 やはり、サイコパスは先が読めませんね。 慎導篤志は50人の死亡事件に巻き込まれた?炯ミハイルの兄も乗客にいた? 常守の起こした事件についての手がかりか? — 才華 zaikakotoo この他にも慎導篤志が殺された真相を裏付ける記事があります。 常守と慎導灼のPC画面に載っていた記事をよくみてみると、所どころ分かりにくいと思いますが、文字にしてみました。 この記事を詳しく見て分かることは、いくつか予想できますが、 ・船でのシュビラシステム導入式典でテロ事件が起き、50人以上の乗客が事件の被害者で亡くなった。 ・実名が公表され、その中には厚生省が招待したロシアから来た〇〇博士もいた。 難民によるテロだと思うが、シュビラ鎖国を求める日本人が犯人の可能性が高い。 ・そして局長殺害の罪で公安局の常守朱を緊急逮捕した。 という事でしょうか?また慎導篤志の 死亡の件はファンの中では自殺となっているようですが、詳細は詳しく分かりません。 本当に自殺?ミハイルの兄を殺したのは本当に慎導篤志?多分この事件と何らかの関係で亡くなっているのは確かです。 そして、 ロシアからの招待客は炯・ミハイルの兄と思われます。 上記でもかいていますが、常守朱と慎導篤志が同じ考えの持ち主で行動を共にしていたのなら、炯・ミハイルは この2人を恨んでいるはずです。 ただ、今のところ常守だけが逮捕されて、慎導篤志は死亡?で登場していない為、今後のストーリー展開で明らかになるはずです。 そう考えたら、アニメのオープニングでの慎導灼と兄を殺されて恨んでいる、炯・ミハイルが お互いに銃口を向けているシーンが予想できますね。 慎導篤志の正体は厚生省大臣官房でシビュラシステムとも関係? EDとOPを比較すると、シビュラの上に立っているこの男が慎導篤史、つまり慎導灼の父親とわかる — 才華 zaikakotoo 続いては、慎導篤志とシュビラシステムの関係について触れていきたいと思います。 OPにて慎導篤志がシュビラの上に立っている事と先ほどの事件の記事から、 慎導篤志は厚生省のトップの人間でシュビラと何らかの 関係があるようです。 ・死亡した慎導篤志の脳が、現・局長の細呂木晴海の脳として生き続けている。 ・シュビラの本当の秘密を知ってしまった。 などシュビラとの深い関係がある。 という予想になりましたが、いかがですか? 慎導灼のメンタルトレースの能力は父親にも関係? 放送前に各話の見どころを制作スタッフが解説! 【PSYCHO-PASS サイコパス 3/制作スタッフ見どころポイント】 「第2話」 灼の特殊スキル<メンタルトレース>のキーワードは「雨」。 メンタルトレース空間では常に雨が降り、対象者の心情により小雨や激しい雨など様々。 慎導灼は、もうご存知の今期の主人公であり『 メンタルトレース』という自分の意識を集中し人間の行動や感情などを見抜く能力の持ち主ですね。 しかし、このメンタルトレースは 危険と隣り合わせの能力のようです。 その証拠に炯・ミハイルが、何度か止めているシーンがあります。 そして、この能力は「 特訓すれば誰にでも出来る」と慎導灼はいっていました。 という事は 慎導灼も特訓して身につけた能力なんですね。 そして、このシュビラ社会の監視の元、平和が保たれている。。 これって慎導灼のメンタルトレースと似てませんか?慎導灼のメンタルトレースも見たい人間の行動や感情を意識を集中すれば見ることが出来る。 慎導灼は シュビラシステムと同じ能力を持ちたかったと言えますね。 反対に父が 厚生省にてシュビラと関わっていた事から、息子にも 同じような能力を身に着けさせたという可能性もあります。 最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。 「慎導篤志」という人物や事件の真相が明らかになるのは、まだまだ先になりそうですね。 今後の展開にますます目が離せません。 また、1話~見逃した方、前作品も見たいという方、 Amazon プライムにて配信されています。 こちらはアニメだけではなく、舞台の方も配信しているので、この機会に是非ご覧ください!.

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メンタリズムの定義・解説【メンタリストって何?】

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映画『PSYCHO-PASS サイコパス3期 FIRST INSPECTOR』の感想・考察 映画『PSYCHO-PASS サイコパス3期 FIRST INSPECTOR』の感想を一言でいうなら、 こんなにガッツリやってくるとは思わなかったーー!! てっきりSSの時みたいに1時間ずつ小分けしてくるのかと思ったら、134分の大ボリュームでございますから。 Amazonの動画の方でも40分ちょっとで3本分。 見応えあり、考察のしがいあり、テレビアニメ版の3倍のボリュームでございますから、考察の方も3倍時間かかりましたけれど 笑 ということで、おひさしぶりのサイコパス3の考察やっていきましょう! 考察もAmazonの動画に合わせて3本に分けたりしない、1本にギュッ!とまとめて考察しました。 >> さらば伝説の女刑事の続きから 映画ファーストインスペクターの始まりは、さらば伝説の女刑事の続きから。 ストーリー的に劇場版というより、完全にテレビアニメの続きって感じですよね。 本当は全11話だったのを残り3話は映画に持って来たという形。 梓澤が六合塚を狙った一番の目的は厚生省本部のノナタワーに進入するためのパスを奪うためだった。 六合塚にトドメを刺さなかったのは、梓澤は自身も含めて人の命に関心がなく、選択肢を与えるため。 そして、六合塚は生き残る選択肢を掴み取ったわけですが、 最後車イスだったので後遺症とかが残らないのかどうかが心配ですね。 また、パスが奪われたぐらいで、簡単に侵入できるノナタワーの警備はザルなんていう感想もありましたが、その辺は普段の出入りも考えると時間がかかる手間なセキュリティはあれだけ大きなビルだと出来ないと思うんですよね。 一人に時間かけ過ぎちゃうと入り口で詰まっちゃいますから。 他にも、 厚生省の中にはたくさん狐はいるって言ってましたし、なにしろビフロストはノナタワーの中にあったわけですから、その辺りのサポートも受けての侵入でしょう。 梓澤やパスファインダーに加えて、屋上には戦車みたいなデカいドローンを配置できたぐらいでございますからね。 唐之杜志恩の想いと社会復帰 今回の劇場版では志恩の想いが明かされたのもなかなか興味深かったですね。 他のみんなが現場で傷つき倒れる姿を見ながら、自分は安全なところにいる。 自分もこういう現場に出ることを待っていたのかもしれないと。 テレビアニメ3期のOPの階段のシーンで、志恩だけ一人壁の方向を向いていたのはそういった想いを表していたのでしょう。 また、3期8話で六合塚による『正義とは何か?』とそれぞれに聞くインタビューで志恩の答えだけがなかったのは、ここで想いを語らせるため、そして自分は正義を語れるほど現場で何かしていないという負い目があったのかもしれませんね。 犯罪係数が下がっていたこともそうでございましたが、 志恩ってもっとぶっ飛んだキャラクターだと思っていましたが、今回のこのエピソードでかなり印象が変わりましたね。 最後に社会復帰も決まり、六合塚と同じマンションに住む。 大人の百合百合コンビが復活!そこをもっと詳しくw 入江と如月のフラグ 入江と如月にはフラグが立つ。 って、ラブコメかよっ!? とツッコミたくなる二人でしたw サイコパスでラブコメって珍しいというか、初めてじゃないですかね? しかも、プレゼントを渡す前に梓澤の仕掛けた罠が発動することで、危機を一緒に乗り越えて絆を深めていくことになる。 って、ハリウッド映画かよっ!? という展開でもありましたw サイコパスらしからぬという意見もございましたが、わたくしはこういう展開、嫌いじゃない。 二人の結末についてももっと詳しく。 梓澤ショータイム では、ゲームスタートだ の一言から始まる梓澤による厚生省ノナタワーを占拠するショータイム。 ここからの梓澤の頭脳戦はお見事。 梓澤~!!! と叫びたくなるような仕掛けと心理戦。 さすがはファーストインスペクター、そして、敵役はやっぱりこうでないとね。 梓澤廣一(あずさわこういち)、最後まで期待を裏切らない男でございました。 パスファインダーの二人 さて、ここからは梓澤ショータイムから派生したその他の動きについても触れていきましょう。 まずはパスファインダーの二人からいきましょうか。 この二人がピースブレイカーの生き残り、そのピースブレイカーを一係が壊滅させたっぽいというのは判明しておりましたが、その他については一切不明。 二人の関係性すらよく分からなかったですからね。 それが狡噛とのバトルで自ら語っておりました。 ピースブレイカーを壊滅させられただけでなく、狡噛に息子を殺されたと。 一係への復讐というのは、組織のというより、そういった家族の私怨ということなんでございましょう。 そう考えると、パフファインダーのこの二人って夫婦なのかもしれないですね。 ただ、 最後に狡噛があの世で教え子と仲良くやってみろみたいなことを言っていたので、血の繋がりがなくても教え子のことを息子と言ってるのかもしれないですけれど。 そして、3期の狡噛さんの強さ、マジパネェっす! 花城フレデリカとピースブレイカー 花城フレデリカとピースブレイカーの繋がりも少し語られておりましたね。 そういえば、SSから出番があるフレデリカですが、想いやプライベートなことに関しては謎の多いキャラクター。 単純に仕事として外務省行動課をやっているわけじゃなかった。 フレデリカの方にもピースブレイカーに対する復讐心があった。 正義のための汚れ仕事と、梓澤の取引に乗ることから考えても、その想いやピースブレイカーに対する警戒心はかなり強そう。 となると、家族、もしくは恋人がピースブレイカーの犠牲になったということでしょうか。 慎導篤志のやったこと 1話からさんざん伏線があった慎導篤志の謎もついに判明。 今回で分かったことは、篤志もアラタと同じくメンタルトレースが使える。 それを使って梓澤やその他の人の心理も操っていたっぽい。 ビフロストの一員で、コングレスマンを目指していた。 アラタの免罪体質を知って、当時のコングレスマン法斑静火(ほむらしずか)の父、法斑却一郎(ほむらほういちろう)に頼んでシビュラシステムとアラタを引き合わせていた。 そして、そこでアラタの記憶を封印する。 色々と篤志の謎が判明しましたが、今回明かされなかった謎もありますよね。 まずケイの兄を殺害し自殺したことは本当なのか?という点。 コングレスマンを目指していたのなら、自殺しそうもないのでやはり消されたんでございましょうか。 そして、 アラタの記憶をどう封印し、アラタに手を出さないようにどうシビュラシステムと取引したのでしょうか? この取引によって死ぬになったのかもしれませんね。 ビフロストの結末 今回の一番予想外だったのは梓澤と共に一気にビフロストも壊滅したことですね。 てっきり法斑静火(ほむらしずか)がラスボスになって、ビフロストとの戦いは別に描くと思っていたので。 静火が代銀(しろがね)に勝つ流れ、ここまでは予想通り。 代銀も最後まで悪党なおじいちゃんって感じで、いいかませ犬っぷりでございました。 ビフロストの正体がシビュラ初期にデバッグを行う極秘部署で、システム開発の出資者が自らの利益を守るためにシビュラの盲点を作ったという点もそこまで大きな驚きはなかった。 ビフロストの本部がノナタワーの中にあった点は驚きましたが、 静火の真の目的がビフロストの破壊というのは薄々感じさせていましたが、それが父の復讐とかではなく、普通の生活がしたいと。 その目的のために、ラウンドロビンをシビュラシステムに取り込ませてしまう。 これはちょっとね~、こんなにあっさりと潰してしまうとは思わなかった。 不自由で自由が本当の人生 人の価値観はそれぞれとはいえ、法斑静火(ほむらしずか)の人間性は梓澤とは違ったベクトルでぶっ飛んでました。 梓澤の真の目的 そして、 明かされる梓澤の真の目的はシビュラシステムの一部になることだった。 ここは予想外でありましたが、梓澤だったらそれぐらい考えそうかなという納得感はありました。 そして、それを拒まれる梓澤のリアクションには笑ってしまいましたw 免罪体質者は生まれつき犯罪者であり、聖人である。 あなたはただのゲーム愛好者です。 とシビュラが言ってたのに、たしかに!なと。 自分で人の命に興味がなく、ただ選択肢を与えるだけって言っておりましたからね。 その後に感情的な一面を見せて、アラタとのバトルに入るなど、この辺は小畑ちゃんとのやり取りで人間的な一面を見せていましたからね。 梓澤と小畑の二人のコメディはこのラストバトルの伏線だった!ということなんでございましょう。 小畑ちゃんの想い 小畑ちゃんも深く描かれることがなく、謎のまま終わったキャラクターですよね。 ラウンドロビンに表示される映像では真面目なOLって感じですが、それがなぜゴスロリ風に変わってしまったのか? さらになぜ名前の表記を変えたのか?とか。 テレビアニメ版の終盤で少し見せていましたが、梓澤への当たりはキツイですが、最後のセリフや別れる時など、梓澤に対して何かしらの情があることは感じさせました。 それが 自分をイレブンインスペクターにしてくれた恩義なのか、恋愛感情なのかは分かりませんけれど。 小畑ちゃんは収監されているシーンがなかったので、外務省と取引をして海外に逃げたんでございましょうか。 二人はザイルパートナー アラタとケイ、主人公コンビに触れないわけにもいかないでしょう。 テレビ版のOPの映像やケイがサーティーンインペクターになったことから、二人の激突必至!と見せかけての仲直り。 今回は二人の絆を強調する形で終わりました。 そのキーとなったのが、この劇場版で何度で出てきたザイルパートナーのセリフですよね。 ザイルとは登山に使われる用語で、登山用のロープ(命綱)のこと。 つまり、 ザイルパートナーとは命を預け合うパートナーということ。 舞子のセリフや過去回想など、二人のバディとしての絆をより強く表すためのこの言葉なんでございましょう。 アラタとケイの秘密 けれど、 そんなザイルパートナーでありながら、今回の件でお互い言えない秘密があるという終わり方。 ケイに関しましては分かりやすいですよね。 サーティーンインペクターとなり、アラタに秘密で動いていたこと。 特にこの時のケイの心理状態がそこまで詳しく描かれていませんからね。 どういった心理でサーティーンインペクターになり、周りに秘密で行動していたのか? 逆にアラタは色々とあり過ぎて、どれが秘密なのか分かりづらい。 免罪体質でシビュラに誘われたことなのか?それとも、メンタルトレースでまた何かが見えていたのか? 法斑静火(ほむらしずか)じゃないけれど、慎導灼(しんどうあらた)というキャラクターも真意については分からない部分が多い。 狡噛慎也と常守朱 ビフロストの壊滅に続き驚いたのが、常守朱があっさり解放されたこと。 しかも、それを法斑静火(ほむらしずか)が要請するという真意も謎。 逆に狡噛はどこまでも狡噛慎也でございました。 アラタとケイ、今の一係の少年マンガ的なノリに、そんなことは知らん、俺は俺で動くとどこまでハードボイルドを貫く。 そこにシビれる!あこがれるゥ! 1期と3期を比べる人は非常に多いですが、ストーリーとは別に主人公の特徴の差も大きいでしょうね。 それとは別にシリーズファンとしては、 常守と狡噛のシャバでの再会というのは胸アツでございましたが。 その後二人で食事に行くということで、そこをもっと詳しく! 一つの答え。 が、謎はまだまだ残る 今回の劇場版により一つの答えが示されました。 免罪体質、ドミネーターにトリガーがある意味、それに対するシビュラシステムの答え。 そして、3期で張られた伏線もかなり回収しました。 が、まだまだ残っている謎も多い。 アラタとケイの秘密、アラタの父とケイの兄の死の真相、そして常守事件の全容と外務省行動課の動きなど。 正式にはまだ発表されておりませんが、続編を行うにはまだ十分な材料が残っています。 映画『PSYCHO-PASS サイコパス3期 FIRST INSPECTOR』の感想・考察まとめ PSYCHO-PASS サイコパス3期 FIRST INSPECTORの感想をまとめると、一定の答えは示された。 が、まだまだ続編は欲しいぜ!という謎満載。 出来るならまた劇場版より、アニメ4期をやって欲しい! >> >>.

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