宮本から君へ 漫画 感想。 泥臭いサラリーマン漫画!『宮本から君へ』の感想

悪魔だった君たちへ【第3話】最新話のネタバレと感想!|漫画大陸

宮本から君へ 漫画 感想

【スポンサードリンク】 ストーリー展開は過去のどんなドラマに近いか!? 「宮本から君へ」は、原作漫画が20年以上も前に発売されてからようやく映像化されたので作者も感慨深いだろう。 また、2009年にもリニューアル発売されているので実は隠れた名作品でファンが多いことから今回の実写化につながったのではないだろうか。 絵柄がちょっと・・・・という人もいるかもしれないが今回のドラマでは素晴らしく豪華な俳優陣が出演しているので驚くほど豪華な深夜ドラマになるだろう。 で、主人公の宮本は文具メーカーでさえないサラリーマンをやっていて上司や周りの仲間からも特段評価はされていない存在。 こういう形から入るドラマ、結構あるよね~。 とくに上司に最初は怒られっぱなしの主人公。 だが、ある日電車のホームでとある女性に一目ぼれをしてしまった宮本。 しかし、同僚には「あまりにも高嶺の花すぎる」と言われてしまう。 それもそうだ。 相手は、お嬢様である甲田美沙子だった。 仕事もダメダメで、恋愛もダメダメだったがここから絶望しながらも人として成長していくというのがお決まりだろう。 【スポンサードリンク】 結末ネタバレ さて、ドラマ「宮本から君へ」最終回のネタバレをしよう。 まず結末から言うと、同じ会社から独立した先輩の知人である中野靖子と一緒になる。 このドラマの負の部分は、靖子がとある男に襲われたり嫌な目にあってしまうことがあるからなのだ。 でも、仕事はダメだけど付き合うと決めた宮本はこの女性を一生守る気概で生きていくことを宣言する。 仕事も、周りのサポートが徐々に受けられるようになり実は最初に一目惚れした美沙子も彼のことを評価することになるのではないか。 原作と漫画は違う可能性はあるが、社会人として成長した先には誰と結ばれるのだろうか。 この作品に観る違った角度からの視点と感想 最近は、20年、30年以上も前に好評だった原作小説や漫画が映像化されることが多い。 今回、このドラマの主人公を務める池松壮亮も偶然か「銀と金」という20年以上前に人気を呼んだ漫画のドラマに最近出演したばかりだ。 ちょっと暗めのテイストが入った深夜帯は池松壮亮に任せておけということか 笑 いずれにせよ、漫画がどのようにドラマでリニューアルされるかが楽しみだ。 毎日見る、同じ電車に乗る憧れのお嬢様風の綺麗な女性。 そこには、同僚の田島も来たがとても手が届かない存在と言う。 そして宮本が就職した文具会社へ出社して仕事をしていると、朝起きて仕事行って帰る毎日に飽き飽きしていた。 次の日、またまたホームで彼女を待っていたが今までずっと2か月間声をかけられずに見ていただけだった。 しかし、あるところで得た情報では彼女の名前は「甲田美沙子」で自分の会社の近くの企業で受付をしていることがわかった。 仕事は、文具の営業にいくがお店の人に邪険にされる。 美沙子の後についていったら、子供が途中で偶然クレヨンを落とした。 宮本が子供のために拾っていたら、美沙子も何も言わずに一緒に拾ってくれた。 でも、宮本は話しかけられず美沙子もクレヨンを子供に拾ってあげたらそのまま去っていった。 居酒屋で、社会人の厳しさを酔っぱらって語る宮本。 学校にいたことろは、イケメンとか運動ができるとかもっと単純なことで評価されていたけど社会ではそうはいかないと。 田島がそれにツッコむが酔ってもみ合いになる。 「何かでっかいことがしたいんだよ~~~~~!」と叫ぶ宮本。 そして次の日もホームで後ろから美沙子を見ている宮本。 でも、この日はいつもの宮本とは違った。 なんと、後ろから電車を待っている美沙子に近づいて美沙子が電車に乗ろうとした瞬間・・・「ちょっと待ってください!!!!僕の名前は!宮本浩です!」といきなり叫んだ。 それに対する美沙子は驚いた様子で「はい」と言っただけ。 でも、こっから宮本のつまらない生活は好転し始めた。 後日、仕事で新規開拓の営業に行ったが上手くプレゼンができなくてとまどっていた。 そのことを、ホームで美沙子と話して笑っていた。 そう、美沙子と通勤中に話すようになったのだった。 その話の最中に美沙子から合コンに誘われた。 大人しいと思ったら意外と積極的なんだな~。 合コンに舞い上がる宮本。 それを聞いた田島は、当然合コンメンバーに入り戦略を練る。 そしてコンドームを宮本に渡す。 目立たない大芝も参加で3人揃う。 次の日、美沙子と通勤中に話している時に彼女が元カノと同じものを使っていたことが判明。 そして合コン当日。 美沙子のお店に入ると女子3人がいて、自己紹介が始まった。 しかし、そのうちのユナちゃんという女性がおっちょこちょいすぎていきなりビールをこぼす。 しかし、その後はギャグに徹した田島のおかげでそれなりに盛り上がっていた。 席替えして、ユナちゃんと話す宮本だがユナちゃんから尊敬の念をいい渡される。 というのも、駅のホームでいきなり美沙子に声をかけた宮本の勇気と度胸に感心したからだ。 だから美沙子は宮本と会ってみたいというユナちゃんと話す機会を設けたのだ。 すると突然、事件が起きた。 ユナちゃんが宮本のためにコートを持ってきたがその際にフルーツポンチの中に宮本のコンドームが入ってしまったのだ。 全員が何だろうと覗く・・・・ピンチ! 続く・・。

次の

悪魔だった君たちへ【第3話】最新話のネタバレと感想!|漫画大陸

宮本から君へ 漫画 感想

CONTENTS• 映画『宮本から君へ』の作品情報 C 2019「宮本から君へ」製作委員会 【公開】 2019年(日本映画) 【原作】 新井英樹 【監督】 真利子哲也 【脚本】 真利子哲也、港岳彦 【キャスト】 池松壮亮、蒼井優、井浦新、一ノ瀬ワタル、柄本時生、星田英利、古館寛治、佐藤二朗、ピエール瀧、松山ケンイチ 【作品概要】 『ディストラクション・ベイビーズ』で国内外の映画賞を獲得した真利子哲也監督が、全話の脚本および監督を務めたテレビドラマ版を経て完成させた劇場版作品。 主演はドラマからの続投であり、原作漫画とその主人公・宮本浩を敬愛してきた池松壮亮。 また柄本時生、星田英利、古館寛治、松山ケンイチもドラマ版から続投。 さらにヒロイン・靖子の元恋人・裕二役の井浦新をはじめ、一ノ瀬ワタル、佐藤二朗、ピエール瀧が出演しています。 そして強さと脆さを併せ持つヒロイン・靖子を務めたのは、池松の激しい熱量を持った苛烈な演技に対し真っ向から対峙できるほどの実力を持つ女優・蒼井優です。 映画『宮本から君へ』のあらすじとネタバレ C 2019「宮本から君へ」製作委員会 文具メーカーで働く若手サラリーマンの宮本浩。 どうしようもなく不器用で社会では生きづらい性格を持ちながらも、その情熱と愚直さによってなんとか成長していきます。 その中で会社の先輩の友人である中野靖子と出会い、親しくなります。 やがて、靖子の家に呼ばれ夕食をごちそうになる宮本。 するとそこに、靖子の元恋人の裕二が押しかけてきます。 ヒモ体質で浮気性の裕二との腐れ縁に疲れてしまっていた靖子は、宮本に救いを求めます。 そして靖子の気持ちに応えた宮本は、裕二に対し「この女は俺が守る」と言い放ちます。 それを機に二人は結ばれ、照れくさくも幸せな日々を過ごすことになります。 C 2019「宮本から君へ」製作委員会 ある日、営業先で気に入られた宮本は取引先の部長である真淵や大野と親しくなり、彼らが所属している草ラグビーチームの一員になることに。 靖子を連れて飲み会に参加した宮本は調子に乗って飲みすぎ、すっかり泥酔してしまいます。 そこで真淵は息子の拓馬を呼び出し、二人を送るように命じます。 拓馬は100キロを超す巨漢で、「怪物」とも呼ばれていた大学ラグビーの経験者でした。 二人に好意的に接する拓馬は、靖子の部屋まで送り届けます。 C 2019「宮本から君へ」製作委員会 ところが、宮本が泥酔したまま眠り込んだのを見ると拓馬は豹変。 靖子に襲い掛かります。 翌朝、目覚めた宮本は、様子が一変している靖子に何があったのか問い詰めます。 靖子から前夜の顛末を泣きながら聞かされた宮本は怒りに震えますが、泥酔し、眠りこけていた宮本には怒る権利もないと靖子は突き放します。 それでも怒りが収まらない宮本は拓馬に食って掛かりますが、あっさりと返り討ちに遭います。 この一件で気まずくなった二人の間には溝ができてしまいます。 他に頼るあてもない靖子は祐二を頼ります。 そして、祐二にあることを伝えます。 靖子は妊娠していたのです。 父親が祐二、宮本、はたまた拓馬なのかはわからない中、全てを飲み込んで宮本は靖子に結婚を申し込みますが、あっさりと断られてしまいます。 それでもあきらめきれない宮本は、拓馬との再戦に挑みます。 圧倒的な力の差で打ちのめされる宮本でしたが、拓馬の股間に掴みかかるとそのまま握り潰し、ボロボロになりながらも逆転勝利を収めます。 拓馬から勝利をもぎ取ったことで、「俺という男の凄さ」に気づいた宮本。 そして靖子に対し、「俺の人生はバラ色で、この凄い俺が靖子も子供もまとめて幸せにしていやる」と叫び、彼女を抱きしめるのでした。 両親へのぎこちない挨拶をすました二人は、少しずつ夫婦としての暮らしを始めます。 やがて臨月を迎えていた靖子の陣痛が始まり、二人が暮らすアパートでそのまま出産を迎えます。 そしてしばらくすると、そこには無事出産を終えた靖子、そして二人の間に生まれた子どものために強く叫び続ける宮本の姿がありました。 映画『宮本から君へ』の感想と評価 C 2019「宮本から君へ」製作委員会 塚本晋也監督が2018年に発表した映画『 斬、』に続き、メインカップルを演じることになった 池松壮亮と 蒼井優。 ドラマから続投して出演するキャスト陣の登場は抑えられていますが、代わりに映画から登場する 井浦新や 佐藤二朗は流石の演技を見せてくれます。 『引っ越し大名!』に続いて、さり気なく出演している ピエール瀧もまた、良くも悪くもそのアクの強さは健在です。 そしてさらに注目すべきキャストは、 巨漢・拓馬を演じるために体重を30キロも増量、文字通り「怪物」と化した一ノ瀬ワタル。 蒼井優は本作について、撮影3日目でヘトヘトになり、今までの映画の現場で一番疲弊・消耗したと語っています。 それほどまでに苛烈な、演技を超えた感情のぶつかり合いをこの映画で見ることができます。 まとめ C 2019「宮本から君へ」製作委員会 映画『宮本から君へ』は、 映画だからこそ成り立つ作品でもあります。 ドラマ版で描かれた原作漫画の前半部分は「サラリーマン編」とも呼ばれ、不器用な青年・宮本の熱すぎる成長の物語です。 その過程を一つずつ描いてゆく方法として、話数を積み重ねてゆくテレビドラマという形は上手くはまっていました。 一方で、映画にて扱う後半部分のエピソード群は、テレビドラマにおける「物語を分割して描く」という方法にはあまりにも不向きな内容と言えます。 真利子哲也監督は映画化以前から「ドラマで前半、映画で後半を」と考えていたとのことですが、この選択は最良のものといえるでしょう。 映画という方法だからこそ、そしてR15指定だからこそ描ける『宮本から君へ』が映画『宮本から君へ』なのです。 スクリーン越しに伝わってくる圧倒的な熱量を全身で浴びたいという方は、ぜひ劇場に足を運んでみてください。

次の

宮本から君へ: 感想(評価/レビュー)[漫画]

宮本から君へ 漫画 感想

エレファントカシマシの宮本浩次のファンである妻が、「スクリーンでミヤジ(宮本浩次)の新曲を聴きたい」という理由だけで観に行きたいと言うので、新宿はバルト9まで足を運んだ。 ちなみに、夫婦ともども当然ながら原作は未読、昨年放送された、映画版と同じ真利子哲也監督のドラマ版も未見である。 ただ自分は原作は少しだけ読んだことがある。 原作者である新井英樹先生の問題作『ザ・ワールド・イズ・マイン』に大いに感銘を受けて、勢いで『定本 宮本から君へ』1巻を購入して読んだのだが、続巻を購入するには至らなかった。 理由は、後半で主人公の恋人がレイプされるらしい流れになることを知ったためなんだけど、実は「恋人がレイプされるモノ」話が苦手であり、しかも新井先生の作品なので、容赦ない描写になることは明らかで、読後感が悪くなるのを恐れて最後まで読む気がしなかったのだ。 ・・・なので本当はこの映画を観るのも気が進まなかったのだが、いつもワケのわからない映画に無理やり連れて行っている妻が、珍しく自分から観たいとリクエストした作品だったので、申し訳ない気持ちもあり、いっしょに観に行く気になった次第なのだ。 原作の『宮本から君へ』は、主人公である宮本浩が営業マンとして奮起しながらサラリーマン生活を送る姿を描いた物語で、前半のヒロインは甲田美沙子、後半のヒロインは中野靖子がストーリーの中心になっている(らしい。 未読なので)。 最初、ドラマ版のダイジェストを映画にした作品だと思っていたので、映画を観始めたとき、なぜ最初から中野靖子が出てくるのか不思議だったのだが、観終わった後、実は、ドラマ版は物語の前半を描いていて、映画版では後半の中野靖子との濃い物語を描いて完結、という構成だったのを初めて知った。 ・・・・・ということで、本来なら原作を読み、ドラマを観てから映画版を観るのが本筋なんだけど、この映画版に関しては、単体で観ても十分に見応えがある作品だった。 真利子哲也監督の作品は初めて観たが、構成、演出が見事なので、ラストまでテンポよく鑑賞することが出来たし、なにより、宮本浩を演じた池松壮亮と中野靖子を演じた蒼井優、主演2人の迫力ある演技! とくにラストからの疾走感はハンパなく、もう池松壮亮の声はほぼ宮本浩次になっており完全にミヤジが憑依していて、エンドクレジットの宮本浩次『Do you remember? 』に繋がる怒涛の展開には圧倒されまくりで、観終わった後にはグッタリしてしまった。 また体当たり演技というかベッドシーンも生々しくて、蒼井優もバストトップ以外はお尻もすべてさらしての熱演で、これが相手役が山田孝之だったら、「お!蒼井優も役者根性を見せたな!ガハハハ!」くらいな気分で観れたのだけど相手が池松クンなので、「え?そんなことやあんなことまでしちゃうの?」と、観てるこちらがドギマギするほどの大胆演技。 とにかく色んな意味で衝撃的な作品ではあった。 ・・・しかし、同じく池松壮亮と蒼井優が共演した塚本晋也監督作『斬、』でも感じたが、やはり蒼井優には違和感を感じてしまう。 原作未読なので偉そうなコトは言えないのだが、原作の中野靖子の作画をみたら結構キツい表情の気が強そうなキャラクターで、蒼井優は高い演技力で気が強くてちょっとだけ「はすっぱ」な女性を演じているのだが、顔がキレイで可愛すぎるためか、どうにも無理を感じてしまうというか。 何と言うか、「私はカワイ子ちゃん女優でもお嬢さん女優でもない!」という抗いを演技から感じてしまうのは自分だけだろうか。 少なくとも、クセが強そうな中野靖子のキャラクターを蒼井優からは感じられなかった。 それにしても、ワールドカップで大盛り上がりの日本に水を差すかのような超下劣なラガーマンが出てきてワロタ! ピエール瀧もめっちゃいい演技してたけど、上映タイミングが色々と微妙で、なかなか味わい深さもある! ともかく熱量の高い凄い作品ではあったけど、とにかく濃すぎる作品なので、やはりドラマ版を改めて見たり原作を読みたいとは思わなかったなぁ。

次の