ベーキングパウダー 代用。 ベーキングパウダーと重曹の違いとは?代用するなら分量はどうすれば良い?

ベーキングパウダーの代用品って、重曹以外にありますか?

ベーキングパウダー 代用

ベーキングパウダーの代用はこの5つにおまかせ! ベーキングパウダーの代用になるものは幅広いので、これからご紹介するうちのどれかはご家庭には必ずあるはずです。 実はベーキングパウダーの成分には重曹も含まれています。 重曹をベースに、コーンスターチなどを加えて作られたものがベーキングパウダーなのです。 そのため重曹はベーキングパウダーの代用には ぴったりなアイテムです。 きちんと食用の重曹で、キメの細かい粒子の揃ったものだと味も整いやすいのでなおいいですね。 特にどら焼きなどの和菓子を作るときの代用に向いています。 主にパンを作るときなどに使います。 ドライイーストを使うと、 ベーキングパウダーよりもモチモチとした弾力のある食感になるのが特徴です。 すでに 小麦粉・ベーキングパウダー・砂糖などが入っているため別でベーキングパウダーを用意する必要がないため簡単にお菓子作りができます。 ホットケーキはもちろん、クッキーやドーナツなどいろいろなお菓子作りにすぐにチャレンジできます。 角が立ち、逆さまにしても落ちないほどしっかり泡立てて使いましょう。 材料に混ぜ込むときには泡を潰さないように軽く混ぜ合わせるのがポイント。 自然素材で体にもやさしいところがいいですね。 冷凍した卵白を使ってメレンゲを作ると早めに泡立つので試してみてください。 砂糖を入れて泡立てるとよりキレイに仕上がります。 さらに卵を加えるとフワフワの蒸しケーキやクッキーやドーナツなど素朴なお菓子の出来上がりです。 カロリーが低めなのにボリュームがでるので、たくさん食べたいときにおすすめです。 片栗粉の主成分はデンプンのため、ハンバーグやギョウザを作るときのつなぎには適していますが、膨らませる役割は持っていません。 ベーキングパウダーの成分にはコーンスターチも含まれる場合が多いですが、役割は保存中にガスを発生させないようにするための 遮断剤なので、コーンスターチのみで膨らませることはできません。 片栗粉やコーンスターチを入れてもフワフワになることは期待できないのでご注意ください。 ベーキングパウダーの代用品を用いるときの注意点 ここからは先ほどご紹介し た5つの代用品を使用する際の注意点はこちら。 そのため、レシピのベーキングパウダーと同量の重曹を入れてしまうと、およそ 5倍の重曹を使って作ることになるのです。 そうすると 重曹がもつ苦みや臭いが発生して、せっかくのお菓子が独特の味になってしまいます。 味だけでなく重曹には黄色く変色させるという特徴があるので、白く仕上げたいものには向きません。 重曹をベーキングパウダーの代用として使う際には入れる量に気を付けましょう。 レシピのベーキングパウダーの半量くらいまでにとどめておくと安心です。 ココアなど風味や色の濃いものを使用すると、苦みや色の変色があまり目立たなくなります。 イースト菌は時間をかけて発酵し、ゆっくりと炭酸ガスを発生させて膨らませていくので 生地を寝かせなければいけません。 時間にゆとりがあるときに使うことをおすすめします。 チョコレートやココアなどを使ってアレンジするのがいいかもしれません。 最初から砂糖も配合されているので甘さの調節がきかないので糖分を控えたいときには不向きです。 アレルギー物質が入っている場合が多いので、アレルギーをお持ちの方は注意が必要です。 混ぜ込むときにコツが必要なので上手に膨らませるのが難しく、 なかなか期待通りの仕上がりにはなりにくいです。 上手くいけばとても上品なお菓子ができあがります。 保存をするためには少しずつ冷凍をするなど、使いやすい工夫が必要です。 いろいろ注意点はありますが、 気を付けながら代用することでベーキングパウダーがなくても十分おいしいお菓子が作れます。 それぞれの特徴をいかして味や食感を楽しんでくださいね。 まとめ.

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ベーキングパウダーの代用品を作る方法: 7 ステップ (画像あり)

ベーキングパウダー 代用

ベーキングパウダーの代用や代わり!重曹、ドライイースト、片栗粉が使える? とりあえず、ベーキングパウダーで生地が膨らむのはどうして? その前にどうして ベーキングパウダーを使うと ケーキとか蒸しパンなどの生地が ふっくら膨らむのか? そのメカニズムについて 見ていきましょう。 まず、ベーキングパウダーは 重曹に助剤を加えたものの事をいいまして 重曹とはすなわち 「炭酸水素ナトリウム」の事を指します。 この炭酸水素ナトリウムは 水と混ざり合う事で反応し 「二酸化炭素ガス」を発生させます。 そして更に生地内部で 発生した二酸化炭素ガスが 蒸し器やオーブンによる熱によって 生地の中で膨張して生地全体を 膨らませていく事で お菓子の仕上がりが ふっくらした状態になると。。。 まあだいたいイメージとしては こんな感じです。 ただ後述しますけどアルカリ性の 重曹のみで膨らませようとした場合 反応によってお菓子の色合いは 茶色く変色して 味の方も独特な苦みが 口の中に残るような形になります。 なので、酸性の酒石酸、焼ミョウバン フマル酸、リン酸ナトリウムといった 酸性剤が助剤として使われ なおかつアルカリ性と酸性のものが 混ざる事で出てきてしまう反応を 防ぐために コーンスターチや小麦といった デンプンなども配合されているわけです。 ちなみに1度にそんなに たくさん使うわけでもないので 缶タイプの ベーキングパウダーとか買うと 使い切るのに数年ほど かかるといった事もあるわけですが 古くなったベーキングパウダーは 密閉状態にしていても 徐々に湿気を吸い込んで 膨張させる力が失われているケースが あります。 ものすごい勢いでシュワシュワッと 泡が出てくれば そのベーキングパウダーは 生地を膨張させる力が残っていると いえます。 しかし音や泡が出てこない もしくは出てきても量がすごい 少なかったり微妙だったら そのベーキングパウダーは もう使えないという事になります。 自分ベーキングパウダーが 古くなっている事に気づかずに そのまま蒸しパン作って 大失敗した経験があります(苦笑 薄力粉がそのまま生焼けで固まった 「何か」が出来てしまい もちろん食べられたものでは ありませんでした;;; その時はどうして失敗したのか さっぱりだったんですけど 後々調べてみて 「ベーキングパウダーが古いんじゃ・・」 と予想立てて 新しいベーキングパウダー買ってきて 作ったら問題なく成功したので。 なのでベーキングパウダーを使う場合 小分けにされているものでない 缶入れタイプのベーキングパウダーで いつ買ったのか分からないといった場合は 膨張する力が残っているのか 確認した方がいいかと思いますよ。 ベーキングパウダーの代用品、それぞれの仕上がりや食感について では、ベーキングパウダーの代用品として 重曹やドライイーストなど それぞれの粉類を使って 仕上がりや食感の違いなど 見ていきたいと思います。 あ、先に書いておきますと 「片栗粉はベーキングパウダーの 代用品としては使えません」 どういうわけか ベーキングパウダーの代わりなどで 調べてみると片栗粉が出てくるんですけど これは粉としての見た目が 似ているからってところからなんでしょうか。 しかし片栗粉は 主成分がでんぷんの粉ですから ハンバーグなどのつなぎとか 普通のクッキーやスノーボールクッキー とかに使うならまだいいですけど ベーキングパウダーの代用として 使う事は出来ないんですね。 他の代用品として片栗粉を 使用しているケースは以下の記事になります。 共通して作れるもので そんなに時間かからず 即行で作れるものとなると 蒸しパンが一番適役でした(苦笑 結構仕上がりと味の方で 違いが出てきたのでこちらの方 見ていきましょう。 まずベーキングパウダーの仕上がりと食感について 他の代用品との比較検証のために まずベーキングパウダーを使って 蒸しパンを作っていきました。 「 材料(100均のシリコンカップ6個分) 」 ・薄力粉・・・120g ・砂糖・・・30g ・塩・・・適量 ・ベーキングパウダー・・・小1 ・牛乳・・・120~150cc ・サラダ油・・・大2 作り方としては単純明快です。 粉類はふるっておき 全部の材料をボウルの中で混ぜ込んで 蒸し器などで蒸しあげていくだけです。 ただ、ベーキングパウダーは 水分と反応してから二酸化炭素ガスが 発生するので 混ぜ合わせたらすぐに型に流し込んで 蒸し上げていきます。 なのであらかじめ蒸し器のお湯は 沸騰させて下準備を整えておきましょう。 そしてだいたい強火で「14分ほど」 蒸し上げていくとこんな感じになります。 ベーキングパウダー使用の蒸しパンは ほぼ無味無臭で真っ白な仕上がりです。 出来立てを食べてみたところ ものすごくフワフワでもちもちしていて 食感の方もとても軽く正直 何個でも食べてしまえそうなほどです。 プレーンタイプでも十分美味しいので ジャムやサツマイモ、ハムにベーコンなど 他の食材を入れて蒸し上げれば 朝食用の蒸しパンとしても 活躍してくれるでしょう。 先ほども書きましたが 缶入りタイプのベーキングパウダーを 常備している方は ちゃんと膨らし粉として機能するか テストした方が良いですよ。 自分みたいに蒸しパン1回分の食材 無駄にしてしまうかもしれないので;; 重曹で蒸しパンを作った仕上がりと食感 「 材料(100均のシリコンカップ5個分) 」 ・薄力粉・・・100g ・砂糖・・・30g ・重曹・・・小1 ・塩・・・ひとつまみ ・牛乳・・・100cc こちらも作り方としては単純ですね。 蒸し器のお湯を あらかじめ沸かして沸騰状態にしておき 材料をボウルに中に入れて さっと混ぜていきます。 あまり丁寧に混ぜすぎなくて大丈夫です。 そしてシリコンカップに生地を 半分くらいまで入れて強火で「12分ほど」 蒸し上げていきます。 蒸した直後の状態はこんな感じです。 蒸し上げる前の生地の写真を撮るの うっかり忘れてしまったんですけど 生地の状態だともっと白色に近かったのに 出来上がってみればこんな感じに 茶色に変色しました。 そして仕上がりの方ですけど 食感の方はベーキングパウダーを使った 蒸しパンとそんなに大差はないものの 重曹を使ったものの方が若干 食べ応えとしてはどっしりした感じが しました。 加えてどら焼きとか食べた後に 残るちょっとした苦み。 あの苦みが舌先に残ったのが 個人的に気になりました。 プレーンタイプであんことか 何も加えてなかったから余計にそう 感じたのかもしれないです。 ベーキングパウダーと同じ分量で 重曹を使うとどうも苦味の方が強く 出てしまいがちなので 「薄力粉100gに対して2g程度」 が理想的な目安になるようですね。 どっちかといえば洋風のお菓子よりは どら焼きや黒糖風蒸しパンとか そういった和風寄りのお菓子に使うと 合いそうな気がしました。 ドライイーストに関して 正直始めて扱ってみたので備忘録がてら 手順を書いておきたいと思います。 「1」 最初に薄力粉などの粉類は ふるっておくとして 「ドライイーストの予備発酵」 をしておきます。 特にしなくてもいい 工程ともいえるようですけど 予備発酵をしておくことで イースト菌を活発な状態にして 発酵不足による失敗確率を 減らすというわけですね。 そしてそこにドライイーストを投入。 そしてよく混ぜてから10分ほど経過で こんな状態になります。 「2」 もっと盛大に泡立ってくるのを 予想していたのでこれで大丈夫なのかなと ちょっと不安に感じつつも 残りの予備発酵したドライイースト液と 残りのぬるま湯を薄力粉に入れて 最初は菜箸で混ぜていき 徐々に手ごねに切り替えて サラダ油を加えてしっかりこねていきます。 生地をこねる時間は だいたい10分くらいでしょうか。 「3」 そして生地を1つに丸めて濡らして 絞ったキッチンペーパーとラップをかけて 「30分~1時間」寝かします。 冬場は長めの時間を見た方がいいようです。 そしてだいたい1時間が経過しますと・・ おお~~~、ちゃんと膨らんでいます。 膨らんでいますww 「4」 そして生地をスケッパーやナイフなどで 4つに分けてから生地を伸ばして 軽く成形してシリコンカップの 中に入れておきます。 半分はプレーンタイプ、半分には ブルーベリージャムを入れてみました。 あ、蒸し器に配置する前に あらかじめお湯を沸騰させるの 忘れないようにしてください。 そして蓋を閉めて 20分ほど2次発酵させます。 「5」 そして2次発酵が完了すると こんな具合にシリコンカップ いっぱいに膨れ上がります。 この状態になったら蓋を閉めて だいたい強火で「15分ほど」 蒸し上げていきましょう。 そして蒸し上がった 直後の蒸しパンがこちら。 なかなかいい感じに 蒸し上がってくれました。 出来上がった 直後のものを食べてみましたけど ふんわりさ加減では多分 一番ふんわりしていたかと思います。 口当たりもとても柔らかく軽くて 何個でも食べれそうな位 美味しかったですね。 ただ、パンを焼き上げた直後に出てくる ドライイースト特有の匂いと風味が 結構色濃く出てくるので ジャムとかベーコンなど 他の食材と一緒に合わせて蒸しあげると そんなに気にならなくなるんじゃ ないかと思います。 あととても美味しく出来ると言えば そうなんですけど 他の代用品に比べて 下準備に時間がかかるので そこがデメリットといえば デメリットでしょうか。 ホットケーキミックス HM で蒸しパンを作った仕上がりと食感 「材料」 ・ホットケーキミックス・・・150g ・牛乳・・・100㏄ ・卵・・・1個 ・砂糖・・・大1 ・サラダ油・・・大1 こちらも作り方としては 非常にシンプルです。 ホットケーキミックスは しっかりふるっておいて ボウルの中に残りの材料を入れて しっかり混ぜ込んだら シリコンカップなどに 流し込んでいきます。 あとは蒸気の上がった蒸し器に入れて だいたい15分ほど蒸し上げていくだけです。 そして蒸し上がり直後がこちらですね。 出来上がり直後の仕上がりとしては 食感と口当たりは柔らかく 味の方も蒸しパンとしては多分 非常にオーソドックスな 仕上がりなんじゃないかと思います。 パン系のレシピで ベーキングパウダーの代用品として 使うには十分といった印象ですね。 ただ、どうしても ホットケーキミックス特有の あの風味は残ってしまうようなので 他の食材やジャムなどを混ぜ込んでいけば 風味の方も抑えられるんじゃ ないでしょうか。 「番外編」片栗粉+ベーキングパウダーで蒸しパンを作った仕上がりと食感 さきほど片栗粉は ベーキングパウダーの代用品としては 使えないと書いたんですけど 通常のベーキングパウダーに 片栗粉を加えたレシピは意外と 結構あるんですよね。 なのでちょっと番外編として 「片栗粉+ベーキングパウダー」 の蒸しパンも作ってみました。 「 材料 」 薄力粉・・・100g 片栗粉・・・10g ベーキングパウダー・・・小1 三温糖・・・25g 牛乳・・・100㏄ サラダ油・・・大1 まあベーキングパウダー使用の 蒸しパンレシピに片栗粉を 加えただけといった感じです。 お湯を沸騰させて 準備しておいた蒸し器に 生地を流したシリコンカップを並べて 「約12分ほど」蒸し上げていきます。 今回はプレーンタイプと ブルーベリージャムを入れたものにしました。 出来上がり直後の味わいとしては ベーキングパウダー使用の 蒸しパンそのままな味。 ただ、ベーキングパウダーのみ 使用の蒸しパンは ふんわりさ加減ともちもち具合が 半々くらいだったのに対して 片栗粉を加えたものは 「ふんわりさ加減:もちもち加減 = 3 : 7 」 といった感じでもちもち具合の方が 勝っていた印象でした。 全体的にもっちりした 食感の方が好みという方は 片栗粉を少量加えて 蒸し上げていくといいかと思います。 今回のまとめです はい、今回はそんな感じで ベーキングパウダーの代用品として 重曹やドライイースト ホットケーキミックスなどで 蒸しパンを作って比較検証していきました。 一番手軽にベーキングパウダーの 代用品として使えるかなと感じたのは ホットケーキミックスですかね。 砂糖入っているので若干使うレシピ 選ぶかもですが 常備しておくといざという時に 結構役立ってくれます。 食感と仕上がりでは ドライイースト使用のものが 一番好みでしたけど これは下準備にちょっと時間がかかるので 時間的に余裕がある場合には おすすめでしょう。 重曹は重曹で他の食材と混ぜれば 苦味も気にならなくなるかと思うので ココアパウンドとかバナナパウンドケーキ 最後にソースをかけるお好み焼きとかと 相性はいいかなと思います。 「Sponsored link」.

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ベーキングパウダーと重曹の違いとは?代用するなら分量はどうすれば良い?

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「マメに働く、マメに暮らす」という意味で、おせち料理には欠かせない黒豆ですが、箸休めやおやつにもおすすめの一品です。 お豆を煮るのはとても難しそうに思われがちですが、実際は意外と簡単です。 自分で黒豆を煮れば、甘さを加減することができますから、より自分好みの黒豆煮を作ることができますよ。 さて、黒豆煮のレシピをみると、ふだんの料理ではあまり目にしないものが記載されていると思います。 錆釘と重曹です。 錆釘は他の料理では使わないのでかなり戸惑われることでしょう。 しかし、錆釘には黒く艶のあるお豆にするという大事な役割があります。 黒豆に含まれるアントシアニンが鉄が結びつくことで、鮮やかな黒になります。 錆びていた方が鉄分が流れ出しやすくなるため、錆釘と記載されているのです。 大事なことは「鉄」であることなので、釘ではなくお漬物などに使う鉄でもOKですよ。 重曹を料理につかうことがあるというのはご存知の方も多いと思います。 お菓子作りなどでたまに登場しますし、ベーキングパウダーに含まれる成分としても知られていますよね。 重曹の代わりにバーキングパウダーでも良いのか?と聞かれることがありますが、答えはNOです。 黒豆煮で重曹を使うのは柔らかくするためですが、ベーキングパウダーは「膨らませやすくする」という点を重視して重曹以外にもクエン酸などを調合した食材です。 残念ながらその重曹以外の素材が豆を柔らかくする効果を無効にしてしまうので、黒豆煮に加えても意味がないのです。 黒豆を煮るときに重曹がない!ベーキングパウダーで代用できないときは 黒豆を煮たいけれど重曹がない! だからといって、今後使うかもわからないのにわざわざ買いに出かけるのは億劫ですよね。 でも安心してください。 黒豆は重曹が無くては絶対に作れないということではありません。 黒豆煮を作る時に重曹を入れるのは、重曹のアルカリ性という性質が食材を柔らかくしてくれるので、黒豆を煮る時に入れると短い時間でお豆を柔らかくしてくれるというだけのことです。 ですから、重曹が無くても作ることはできるのです。 重要なしで作るためには、じっくりコトコト煮ることです。 レシピに重曹が含まれている作り方よりも長めに煮ていきましょう。 時間はかかりますが、問題なくお豆はふっくら柔らかく仕上がりますよ。 また、圧力鍋を使えば重曹が無くても短時間でお豆を柔らかく煮ることができます。 重曹がなくても大丈夫!黒豆の美味しい煮方 重曹を使わずに黒豆を美味しく煮るためのポイントは2つです。 お豆をしっかりと戻すこと。 そして気長にじっくり煮ることです。 まずはお豆を戻す方法からご紹介しましょう。 黒豆をお店で購入すると、乾燥していますよね。 ですから、これをお水につけて戻していきます。 ここでしっかりと芯まで戻すことが、美味しく仕上げるポイントになります。 乾燥黒豆は洗って水気を切ってお鍋に入れます。 黒豆の6倍ほどの量の水もお鍋に入れて、そのまま一晩程つけておきます。 お豆は新豆の場合には短め(6~9時間程度)、古い豆は長め(9~12時間程度)につけるようにしてくださいね。 一晩たつとお豆はぷっくりと膨らんでいるはずです。 鍋に錆釘と砂糖をいれて落し蓋をしたら火にかけます。 砂糖は乾燥していた時の豆の量と同量くらいを目安にしましょう。 中火で煮ていき、アクが出たら取り除きます。 アクがでなくなったら蓋をして、弱火で3~4時間ほど煮ていきます。 黒豆をつまんで、簡単に潰せるくらいまで柔らかくなったら、醤油を大さじ1と塩少々で味を調えます。 火を消して粗熱がとれたら、冷蔵庫で1日ほど置いて味をなじませます。 ベーキングパウダーで重曹の代用は不可!圧力鍋で黒豆を作る方法 重曹を使わずに黒豆煮を煮ると、3~4時間煮なくてはいけません。 もっと早く煮たいなら、圧力鍋を使うと良いでしょう。 乾燥黒豆は洗って水気を切って圧力鍋に入れて、黒豆の3. 5倍程の水と釘も入れて蓋をします。 圧力がかかってから、8分ほどしたら火を消して、そのまま圧力が抜けるまで放置します。 この作業で豆が戻ります。 時間に余裕がある方は、水に漬けて戻してもOKです。 圧力鍋に砂糖を豆の半量くらいと醤油大さじ1、塩少々を加えて味を見て、問題なければすのこを被せて蓋を締めます。 お砂糖の量はお好みに合わせて増やしてくださいね。 圧力がかかってから5分ほど煮たら、そのまま一晩置いて置きましょう。 煮上がったばかりのときは黒豆は赤っぽい色をしていますが、そのまま一晩煮汁に漬けておくと鮮やかな黒色になりますよ。 豆が煮汁から出てしまうようなら、水や砂糖、醤油、塩で調味して、煮汁を足してくださいね。 煮汁から出てしまうと、シワのよる原因になります。 圧力鍋にも種類があり、高圧力のタイプは更に短い時間で作ることができますよ。 我が家にある高圧力鍋では、戻しも煮るもの2分程度で十分です。 煮る時間が長いほど柔らかくなりますから、お好みの固さに合わせて調整しましょう。 炊飯器で黒豆作り!作り方を紹介 黒豆を煮ることを「炊く」とも表現します。 「炊く」といえば、白米ですよね。 白米を炊くときには炊飯器を使う家庭が多いと思いますが、実は炊飯器で黒豆煮を作ることもできますよ。 5合炊きの炊飯器で、黒豆200g程度を炊くことができます。 作り方は簡単です。 乾燥黒豆は洗って炊飯釜に入れ、水、砂糖、醤油、塩、錆釘も入れます。 材料の量は圧力釜のレシピを参考にしてくださいね。 落し蓋をして蓋をしめたら、お粥モードで炊飯します。 1度ではまだ豆が固いので、もう一度お粥モードで炊飯しましょう。 炊きあがったら豆の固さを確認して、柔らかければ容器に移して冷蔵庫で一晩寝かせて味をなじませます。 豆が少しだけ固いというときには、保温のまましばらく放置すると柔らかくなりますよ。

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