お灸 に 由来 する 言葉。 灸

口角炎

お灸 に 由来 する 言葉

スポンサーリンク あたまの意味 人や動物の首から上あるいは胴体から前方の部分。 また、頭部の顔を除いた上の部分。 かしら。 こうべ。 語源・由来 「あたま」は、もともと頭頂部中央の骨と骨のすき間である「ひよめき」を指す言葉でした。 「ひよめき」は灸点(きゅうてん=灸をすえる場所)であるため、「灸点に当たるところ」の意で「当間(あてま)」と呼ばれており、これが「あたま」の語源とする説が有力です。 「あたま」は次第に灸点から頭頂部を意味するようになり、首から上の部分を指すようになったとされています。 類義語の「かしら」は奈良時代からすでに「頭」の意で用いられています。 平安時代になると「かうべ」も見られるようになり、「かしら」と共に用いられました。 室町時代になると「かうべ」が古語になり、「あたま」が見られるようになりますが、「頭」を意味する代表的な言葉はまだ「かしら」でした。 「あたま」が「かしら」にとってかわるのは中世期末以降です。 その他の説としては、インドネシア語で「最高、最上」を意味する「ウタマ」が語源とする説や、「天玉(あたま)」が語源とする説、頂きにあたる窓を意味する「当窓(あたるまど)」が語源とする説などがあります。 ちなみに、江戸時代「あたま」の漢字表記は「天窓」です。 類語・関連語 ・ ・首(くび) ・脳天(のうてん) ・頭でっかち(あたまでっかち) ・禿げ(はげ) ・坊主(ぼうず) ・つるっ禿げ(つるっぱげ) ・髪の毛(かみのけ) ・石頭(いしあたま)禿げ茶瓶(はげちゃびん) ・ ・ ・ ・ ・ ・脳味噌(のうみそ) ・頭脳(ずのう) ・ 項(うなじ) ・蟀谷(こめかみ) ・頭取(とうどり) ・額(ひたい) ・頭角を現す(とうかくをあらわす).

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灸に由来する言葉は?【ことば検定】 答え林修

お灸 に 由来 する 言葉

灸頭鍼 灸(きゅう、やいと)とは、(もぐさ=ヨモギの葉の産毛を陰干し・精製取得したもの)を皮膚上で部位を選択して燃焼させることによって病態に治療的介入をおこなう伝統的な、である。 、、などで行われる。 をに乗せて火を点ける方法が標準とされるが、種々の灸法が存在する(を参考)。 現在では燃焼させる代わりにを利用する例もあるが、一般的とは言えない。 生理的には、(つぼ)と呼ばれる特定の部位に対し温熱刺激を与えることによって生理状態を変化させ、疾病を治癒すると考えられている。 同じツボを使用するが急性の疼痛病変に施術されてきたのに対し灸は慢性的な疾患に対して選択されてきた。 として自己施灸もなされ、かつては艾を撚り皮膚上に直に据えるのが主流であったが、今は既に成形された各種の灸製品(例として「」やなど)を用いることが多くなりつつある。 これら既製品は、艾の部位と皮膚との間に間隙が作成されており、輻射熱による刺激を行なうため、火傷のあとが付きにくい。 現在では美容上の観点から多用されるが、効力としては、古来の直接灸に及ばないとされる。 日本では医師以外の者が灸を業として行う場合は免許が必要である。 治療としては、毎日または数日おきに反復して皮膚に微細な火傷を更新していく形となる。 きゆう師が施灸ポイントを指示(点灸という)し、患者自身が自分で施灸を行う形が歴史的にも一般的な方法である。 灸の歴史 [ ] 灸の起源は約三千年前の古代中国の北方地方において発明された。 多くの地方に皮膚を焼くことを治療行為とする伝記は残っている。 日本において、 灸、などの概念はやなどによってもたらされた。 灸は律令制度や仏教と共に日本に伝来したが、江戸時代に「が持ち帰った灸法」として新たな流行となり、現在も各地にの灸と呼ばれて伝わっている。 また他にも「」として無量寺の灸、四ツ木の灸などがある。 これらの灸法はと呼ばれ、特に熱刺激が強く、皮膚の損傷も激しいため、あまり一般化していない。 打膿灸は日本において腰痛や神経痛など様々な症状に用いられるが、実際のところは腫れ物()などに用いたのではないかとも考えられる。 鍼とは異なって、にも『に灸すゆるより』とあるように、旅路での足の疲れを癒したり、にあるように「40歳以上の者は三里に灸をすると、のぼせ()を引き下げる」というように、灸をすることは庶民へ民間療法的側面を強くしながら伝わっていった。 もちろん公家や医官の間でも灸法は発達し『名家灸選』や『灸法指南』などといった書物が編纂された。 に活躍し昭和の名灸師と言われたは『黄帝明堂灸経』や『名家灸選』などを読んで深谷灸法を作り上げた。 彼の灸法は、中医学で行われている灸法や奇穴も取り入れており、そのツボに灸することで出る効能が現在も多くのに多大な影響を与えている。 灸を据える [ ] 子供などを強く叱る意味の言葉として『灸を据える』『やいとを据える』という言葉があったが、家庭での灸が行われなくなったため、あまり聞かれなくなった。 言葉の通り指頭大の灸を四肢や背部、臀部などに据えて我慢をさせるしつけであるが、これにより「灸はやけどが残るほど熱いもの」というイメージが定着することとなった。 また灸の医療としての価値が損なわれる言葉でもあった。 実際に鍼灸院などで使われている灸は米粒大・半米粒大の灸や熱くなると取る知熱灸が主流なので、人により知熱感や肌の弱さによって異なってくるが、チクリとする程度の熱さ程度ないし目に見えるか見えない程度のやけどであることが多い。 但し、上記にある弘法灸や家伝の灸のように故意にやを形成すると、力が高まると言われているが、実際に免疫力が上がるかどうかは、綿密な研究が為されていないため、安易に行うには疑問が残る。 隠喩 [ ] 上述のように、過去に灸が「お仕置き」や「制裁」の手段として行われてきたことから、「お灸」という言葉はかなり昔から、そのような意味の(メタファー)としても用いられてきた。 頃までは新聞記事などにも、「汚職公務員に厳しいおキュウ」などと書かれたことがある。 しかし、灸は東アジアの伝統的な優れた医療であり、こうした意味に使われるのは好ましくないと、が主張し、現在は使われなくなった。 作用 [ ] などに作用して、に影響を与えることが確認されており、局所のから出る()は、血中に吸収され、各種幼弱白血球が増加して機能が亢進することが認められている。 増血作用 - 灸をすることでを増やし、血流を良くする• 止血作用 - 灸をすることでの働きを良くし、治癒の促進を促す。 強心作用 - 灸をすることでを増やし、外敵から防御する。 灸法の種類 [ ] ここでは灸法の一例を紹介する。 灸は、皮膚の上に直接据えて灸痕を残す有痕灸と、直接は据えるが灸痕を残すことを目的としないまたは直接は据えない無痕灸とに大きく二分される。 有痕灸 [ ] 透熱灸 本来の「灸法」はこれを指し、皮膚の上に直接モグサをひねったものである艾炷(がいしゅ)を立ててで火をつけて焼ききる。 艾炷の大きさは灸法によってさまざまであるが米粒大(べいりゅうだい)や半米粒代(はんべいりゅうだい)が基本である。 焼灼灸 や(タコ)など角質化した部位に据える。 硬くひねった艾炷によって角質化した部位を焼き落とす。 角質化した部位にうまく当たれば熱さはあまり感じない。 打膿灸 大豆大から指頭大の灸を焼ききり、その部位に膏薬を塗って故意に化膿させる。 本来は、やに用いられたと考えられるが、日本ではすることにより数を増加させて力を高める灸法といわれる。 大きな灸痕を残すため一部の灸療所でのみ行われ、家伝灸として伝えられている。 直灸(点灸) その名の通り、皮膚の上に点を付けてその上に艾炷を立てる。 やり方は透熱灸と同じであるが、治療院や鍼灸師によっては知熱灸と同じやり方をしているところもある。 無痕灸 [ ] 知熱灸 米粒大や半米粒大を8分で消す八分灸や大き目の艾炷(シュ)をつくり熱を感じると取る方法がある。 隔物灸 艾の下に物を置いて伝導熱を伝える灸。 下に置くものとしてはしょうがやにんにく、ビワの葉、ニラ味噌、塩などがある。 下に置く物の薬効成分と温熱刺激を目的とした灸法。 台座灸(温筒灸、円筒灸) 既製の台座または筒状の空間を作り台座とする隔物灸の一種。 せんねん灸やカマヤ灸、長生灸(レギュラー、ライト)、つぼ灸などの商品名で市販されてものもこれに含まれる。 現在、最も一般な灸である。 棒灸 棒状の灸をそのまま近づけるまたは専用の器具を使って近づける。 熱で温める灸。 中国で主流の灸法。 皮膚に鍼を刺鍼してその鍼柄に丸めた灸をつけて火をつける。 鍼の刺激と灸の輻射熱を同時に与えることが出来る。 元来は鍼頭灸と呼ばれ、これを行ったのは中国から帰ったが日本で最初である。 当時は極端に斜刺した鍼の鍼柄に艾をからませて、灸をメインとした治療法であった。 現在知られる「灸頭鍼」は赤羽幸兵衛からであり、鍼と灸の両方の効果を期待したのはここからである。 また、中国では「温鍼」と呼ばれ、日本のように丸々と艾を固めるのではなく、鍼に艾を長細く巻き付けるような感じで行う。 薬物灸 艾は使用せず、体の上に薬品を塗って皮膚に熱を伝える灸。 紅灸、漆灸、水灸、油灸、硫黄灸などがある。 箱灸 綿灸(綿花灸) 湿らせた綿花の上に艾を乗せて線香で火をつける。 ガーゼ灸 湿らせたガーゼの上に艾炷を乗せてライターで直接焼く。 名家灸など [ ] 深谷灸法 の秘伝の灸として有名な灸法である。 灸の8文目あたりが燃えたくらいで竹筒で施灸部を覆うという特殊な透熱灸を行う。 四畔の灸 (おでき)の灸法として使う。 瘡の四畔(まわり)に鍼を刺し(水平刺で瘡の中心に向って刺す)又は糸状灸を間隔をおいて周らす方法である。 点状の灸 点状に糸状の細かい艾炷(シュ)を経穴に拘らず患部に並べて施灸する施術法である。 筋違いや、胸鎖乳突筋の緊張などに応用する。 刺激量(ドーゼ) [ ]• 艾炷の大小:艾炷の大きいものは刺激が強く、小さいものは刺激が弱い• ひねりの硬軟:ひねりの硬いもの刺激が強く、柔らかいものは刺激が弱い• 壮数:壮数の多いものは刺激が強く、壮数の少ないものは刺激が弱い• 施灸法:手技により施灸も強弱が分かれる 感受性 [ ] 属性 感受性 高い 低い 被灸者の年齢 小児、老年 青年、壮年 被灸者の性別 女子 男子 被灸者の体質 虚弱な者、神経質な者 頑健な者、多血質な者、脂肪質な者 被灸者の栄養状態 不良な者 佳良な者 被灸者の労働 精神労働者 肉体労働者 被灸者の被灸経験 未経験者 経験者 刺激部位 顔、手足など 腰、背など 施術の禁忌 [ ] 顔面部、化膿を起こしやすい部位、浅層に大血管がある部位、皮膚病の患部・妊産婦の下腹部などへの直接灸 補瀉 [ ] 灸では気が少なかったり、余ったりすると気を補ったり、瀉したりすることで体を整える 項目 補する方法 瀉する方法 艾の質 良質の艾を用いる 良質でない艾を用いる 艾の大きさ 小さい艾を用いる 大きい艾を用いる 艾の硬さ 艾を柔かく捻る 艾を硬く捻る 艾の形状 艾炷を高くし、底面を狭くする 艾炷を低くし、底面を広くする 艾と皮膚との距離 皮膚に軽く付着させる 皮膚に密着させる 艾の燃やし方 風を送らず、自然に火が消えるのを待つ 風を送って、吹いて火を速く消す 艾の燃焼温度 低くする(心地よい熱感) 高くする(強い熱感) 艾の足し方 灰の上に新しい艾を重ねて施灸する 灰を除去しながら施灸する 壮数(回数) 少なくする 多くする 六十九難による取穴 [ ] 六十九難による取穴は、その臓腑の気が不足した場合はその母を補い、気が充満した場合はその子を瀉せとしている。 補法 瀉法 虚経 取穴 実経 取穴 木経 木経の水穴、水経の水穴 木経 木経の火穴、火経の火穴 火経 火経の木穴、木経の木穴 火経 火経の土穴、土経の土穴 土経 土経の火穴、火経の火穴 土経 土経の金穴、金経の金穴 金経 金経の土穴、土経の土穴 金経 金経の水穴、水経の水穴 水経 水経の金穴、金経の金穴 水経 水経の木穴、木経の木穴 臓腑 虚証の補法 実証の瀉法 、 、 、 、、 、、 、 、、 、、 、 、 、 、 、 、 、 、 、 、 、 、 、 、 、 、 、 、 、 、 、 家畜への使用 [ ] では、、などのに対してもお灸を施す。 基本的な方法は人間と同様だが、ツボの位置や数は相応に異なる。 近年日本でも自然治癒力の向上、繁殖障害や食欲不振の解消を目的として、牛や豚にお灸を施す講習会などの取り組みが行われている。 出典 [ ] [].

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ヨモギ・蓬・艾(よもぎ)

お灸 に 由来 する 言葉

妻から忠告されたとき、 忠言は耳に逆らうという言葉を思い出し、素直に従うことにした。 忠言は耳に逆らうと言うが、忠告はためになるので受け入れなければならない。 忠言は耳に逆らうという言葉を聞いて、とても勉強になった思い出がある。 「忠言は耳に逆らう」の由来 「忠言は耳に逆らう」の出典は『孔子家語 こうしけご 』の「六本」という章と、『史記』の「淮南公伝 わいなんこうでん 」という章です。 この章の中に、「孔子曰く、良薬は口に苦けれども病に利あり、忠言は耳に逆らえども行いに利あり」という言葉が出てくるのです。 この言葉は「孔子が言うには、いい薬は苦いが病に効き、忠言は耳に痛いものだがよい行動をするのに役立つ」という意味を表しています。 Good advice is harsh to the ear. 忠言は耳に痛い• Truth finds foes, where it makes none. 真実は身近ら敵を作らないのにもかかわらず敵ができてしまう• Good medicine is bitter to the mouth. 良薬は口に苦し• Advice is not welcome. 忠告は歓迎されない• Advice when most needed is least needed. 最も必要なときの忠告ほど心に残らない まとめ 以上、この記事では「忠言は耳に逆らう」について解説しました。 読み方 忠言は耳に逆らう ちゅうげんはみみにさからう 意味 忠告の言葉は聞く者にとっては耳が痛いから、素直に聞き入れにくいということ 由来 『孔子家語』に出てくる、「孔子曰く、良薬は口に苦けれども病に利あり、忠言は耳に逆らえども行いに利あり」という言葉から 類義語 諫言耳に逆らう、苦言は薬なり、甘言は病なり、良薬は口に苦し、など 対義語 佞言は忠に似たり 英語訳 Good advice is harsh to the ear 忠告は確かに耳が痛いことですが、とてもためになるものでもあります。 忠告は相手のことを思っているから言うのです。 なので、甘い言葉に惑わされず、厳しい言葉にもきちんと耳を傾けていきたいものです。

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