はぁちゅう 炎上 まとめ。 炎上・粘着加害者の手口について|まちぞう|note

はあちゅう(伊藤春香)が懐妊も、妊娠してから妊活宣言した疑惑での炎上に見る「かわいそう属性ジャック」(山本一郎)

はぁちゅう 炎上 まとめ

とりあえず煽ってみる 炎上を良しとし、故意に火を起こす 都合の悪い意見はすぐにブロック 善意の指摘もすぐにブロック 前言をひるがえすこと山の如し ゆえに理論に一貫性がなくなる 他人に対して寛容性がない 自分が飽きたらすぐにオワコン 有料サロンやギルドはすぐに放置 情弱を食い物にして金儲けに走る やるやる詐欺が多い …などなど。 何となくイメージがつくでしょうか? つまり 中二病を地でいく 愛すべき面白キャラだと言えますね。 とくに最後に書いた やるやる詐欺についてはけっこう深刻で 最近では「資金提供する」「出資する」と言っていたにもかかわらず、 いざサービスを納品しようとするとまったく連絡がつかず、 当然お金も支払われないという案件も発生しています。 正田圭さん、単刀直入にいって、あなた儲かってる風の雰囲気だして信者つくって、信者から集金することで儲けるタイプの人とちゃいますか? 主催者。 何度も言うけどイケハヤさんは単なる銭ゲバの悪人なのでみんな騙されないようにね。 — ヨッピー yoppymodel イケダハヤト氏界隈の実情(とその悪行)については、 「」にも取り上げられていました。 僕もオンラインサロンを運営していますが、 本当にこういうのやめて欲しいんですよね。。 真面目にサロン運営に取り組んでいる人間も多いのに、 こういう 一部の小悪人どもに悪いイメージを広められたら たまったもんじゃないですよ。。 イケダハヤト氏の変化 そんなイケハヤ尊師にも、このところとても 大きな変化が見られています。 いくつか挙げてみましょう。 ブログ更新は停止したわけではなく、いまでも1日1本程度のペースで更新していますが、 かつて1日5本以上を更新していたころに比べたら圧倒的に省力していますよね。 (ちなみに彼自身が書いているのかどうかは謎です。 Twitterと同様にゴーストライターが混じっている可能性がとても高いと見ています。 ) 2.アフィリエイトを捨て情報商材屋へ 動画に大きく舵を切った理由としては、 「 斜陽であるテキストメディアを見切って動画メディアへコミットした」 というのももちろんあるでしょうが… 直近でブログからの アフィリエイト収益が大きく減少している という理由も大きいと思っています。 しかし直近の検索エンジンのアップデートにより評価に見直しがかかり、 大きく順位とアクセスを落としたということでしょうね。 まあ、どんなメディアでもいつかは衰退を迎えますし、 彼のブログもその例外ではなかったということでしょう。 ピークアウトしてしまったブログを捨てて、 新しいプラットフォーム(YouTube)に全力でコミットする… そう考えれば、個人的にはとても素晴らしい戦略だと思います。 ただちょっと気になるのが、 「(4,980円)」 「(4,980円)」 「(2,980円)」 「(2,980円)」 「(買い切り9,800円)」 最近では「」という 高額(29,800円)のnoteも販売しています。 さらにという法人を設立して代表を務め、 YouTubeのコンサルティングも始めていますね。 もちろん「 情報商材=悪」とはまったく思いません。 僕もnoteなどで記事を有料販売していますしね。 ただ、あれだけブログで名を馳せ一時代を築いた イケダハヤトともあろうお方のなれの果てが、 「 ただの悪徳情報商材屋じゃねぇかよ!」 という 圧倒的なこれじゃない感が全身を貫くんすよね…。 「 イケハヤ、お前もか!」と。 いや、どっちかというと初めからそうだったかな…。 まあ、これはわれわれ外野がとやかく言うことではありません。 本人がそれでいいなら、それでいいじゃないですか…。 僕らは生暖かい目で、 彼と彼を慕う情報弱者たちを見守ることしかできないのですから。 3.主婦層への迎合とイメージ改革 最近のイケハヤ氏のTwitterアカウントを覗いて見ると、 いままでとは ちょっと違った光景を眺めることができます。 プロフィールをメンテ。 YouTubeコンサルになります。 — イケハヤ YouTube登録18万人 IHayato 朝からいい感じの講義動画を納品していただけた! 次は、現役保育士が語る子育ての話。 イケハヤ大学では、多様な講座を展開していきます。 登録者も23,000人超えました! — イケハヤ YouTube登録18万人 IHayato ノルマ完了!スマブラやります! 「子育てはコスパが悪い」に反論。 - イケハヤ — イケハヤ YouTube登録18万人 IHayato わかりますか? まずはその発信の内容。 今までのような棘のあるメディア論・キャリア論ももちろん健在ではありますが、 代わりに イクメンぶりをアッピールするTweetが最近とても増えています。 また、アイコンがとってもかわいく変わりましたね。 まるで彼の心の内を表しているかのような、 穏やかで優しいハートフルなイラストに変更されています。 おそらくは主婦層を次の獲物にしようと狙いを定めているようで とても恐ろしいです。 数字で見るイケダハヤト この章では、イケハヤ尊師のブログを 数字を使いつつ分析してみましょう。 ブログ歴 10年以上 推定月間PV数 190,800 訪問別PV数 1. 57 推定月間訪問者数 299,556 被リンク数 266,000 ドメインパワー 63. 5 検索比率 57. 11% SNS比率 5. イケハヤ氏は中学生のころからHP作成にハマり、 2011年からはいわゆるプロブロガーとなります。 ブロガー歴は10年以上。 PV数はYouTubeに転向以降だいぶ減っていて、 月間19万PVです。 圧倒的なのが 被リンク数 外部サイトから貼られたリンクの数 で、 その数なんと 26万本!やばすぎ! 僕が調査した限り、国内のブロガーとしてはぶっちぎりの1位です。 ドメインパワーは63. 5で、これもまあまあ凄いです。 通常の個人ブログでは50を超えれば国内TOPクラスに入りますからね。 ただ以前は70以上あったので落ちていることは間違いないです。 アクセスの内訳をみると 自然検索の比率は57%。 これは 日常的にブログに訪れるリピーター 固定ファン がとても多い ということを意味していますので、 高額な情報商材による情弱ホイホイがめっちゃオイシイですよね。。 Twitterフォロワー数は25万人超と、いわゆる芸能人ではない一般人 ? としては国内TOPクラスでしょうね。 イケダハヤト氏の年収・月収は? 起業して4年目に突入!無事に生き残れました。 直近の年商はこんな感じ。 2016年:4,000万 2017年:1. 5億円 2018年:1億円 2019年度は4,000〜5,000万の着地を目指します。 波があるのは仕方ないので、底を上げていきたいところ。 — イケハヤ YouTube登録18万人 IHayato このツイートにある通り、 2019年の年商は4000〜5000万円を目指されているとのこと。 5億、 そのうち利益は1億円ほど」との発言があり、 計算すると利益率は67%となる。 彼を嫌う人はとても多いですが 彼の ネットビジネスにおける嗅覚・求心力・集金力はとても素晴らしい ですし参考になるはずです。 僕自身もつねに驚きと尊敬をもって、彼の一挙手一投足に注目をしています。 (あ、すみません嘘です。 1〜2年前から今日までほとんど見てませんでした) 一時代を築いたかのTOPブロガーが ブログとアフィリエイトを見限ったのちに、いったいどこにたどり着くのか…? イケダハヤト氏を是とするか非とするかについては、 読者諸兄の賢明な判断に委ねたいと思いますので、 ぜひこれからも我らがプリンス、 イケダハヤト大先生の去就にご注目いただければと思います。 はじめまして。 プロブロガーの方の記事を読みながら学びつつ、おのれの野望に突き進もうと目論んでおります。 こちら様のブログはブックマークさせて頂き愛読中です。 ユーモアと毒(でも品性いやしからぬ)に溢れた文章に感服しています。 こんな何にもならないコメントを書く気になったのは、この記事中で読み間違いをして一人で受けてしまったためです(なんという仕様もない理由でしょうか)。 炎上王子を炎上玉子と読んだのです。 スゴイな、火山に放り込んで作るのだろうか…とちょっと考えてから自分の間違いに気づきました。 私の専門は別分野なのですが、ブログ部は永遠なれ、と願ってやみません。 支離滅裂な駄文で申し訳ないです。 ついでにはあちゅうというひとが胡散臭いのになぜ受けているのかという疑問も別記事で一気に解決されました。 御礼申し上げます。 名前が変ですよね。 はあととチュウを一緒にしているとか気色悪い…いえセンスが…もごもご。 Sanzzo様 非常に早い反応に感激です! 有難うございます。 剥いた玉子ですね、つるんとしているのは。 あの方は筋金入りだと私は感心して、何と言いますか、檻の中を覗いているような(こっそりと)感覚があります。 ツイッターはかなり苦手で、そう沢山、「は」女子さんのコメントを読んでいないのであれなのですが、プロフィールに作家と書いてあってのけぞった記憶があります。 素晴らしい対談のリンクを貼って下さって重ねて有難う御座いました。 読んで爆笑してしまいました。 なんというか、「私は何も悪い事してない」という感じの方なのでしょうかね?「美人で才女なのよ、そこ、おどきなさい」的なのでしょうか。 ひどすぎること書いちゃいました。 未承認で銅像… 改めてコメント嬉しかったです。 インフルエンザ流行中ですのでご自愛を。

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はあちゅう、「童貞いじり」謝罪を撤回 「よく考えたら、謝るようなことしてなかった」: J

はぁちゅう 炎上 まとめ

まぁ文在寅大統領の言うように、とりあえずネットでは謙虚に生きた方が良いかもしれません(震え声)。 2.素直に謝罪するのが最良の選択 〜法的手段をチラつかせても意味なし〜 うん、結論としたら、 とりあえず素直に非を認めて謝るのがベスト。 なかなか人間できることではないですが、とりあえず、ごめんなさいしておけば良いよ。 これがベスト、これ以上も以下もない。 延々と飽られるまでサンドバックになるよりは、よっぽど良いでしょう。 で、対応として最悪なのが、正田圭氏のように法的手段をチラつかせてイキっちゃうパターンですね。 だって、 弁護士ってそんなに有能でも万能でもないって知ってるから。 世の中キチガイだらけですから、そっちの方がこえーよw むしろ、えらてんさんなんて、逆に喜んでるレベルではないかと思いますw 裁判で注目されて、勝とうが負けようがプラスでしょうフォロワーもめっちゃ増えたみたいですし。 良いオモチャを見つけたぐらいの感覚でしょう。 それなりに実力があればフォロワーを増やす方法としては有効ですから、インフルエンサーを目指す方は、ぜひ覚えておきましょう。 もちろん、実力がないと返り討ちにあう可能性が高いですから、最初のうちはハイエナに徹して、後ろからプスプス刺していくスタイルが無難かと思います。 3.LTV(顧客生涯価値)の重要性とは? 〜ファンを大事にしようね〜 最後にLTV(Life Time Value)の重要性と、ファンを大事にしましょうという話。 LTVは日本語で顧客生涯価値などとされています。 意味は文字の通りで 顧客が一生涯、どれぐらいお金を落としてくれるかということになります。 ここ最近はサブスクリプション、一回の買い切りで終わってしまうモノから、定期収入が見込めるサービス、いわゆるサブスクモデルに移行するとされています。 なので、このLTVという概念が超重要であることはいうまでもないでしょう。 概念的には、爆発的な大ヒットで一回こっきりの顧客を獲得するよりも、細く長く使ってくれる顧客を獲得するのが大事じゃんって流れなんですね。 まぁ最近は色々なレイヤーが重ねやすくなっていますから、 強いファンがつけば経済圏をちょっと拡大するだけでLTVも向上しやすくなっていますからね。 ・ひたすらファンを大事にするのが鉄則 そして、当然ですが継続してお金を使い続けてくれるLTVの高い人というのは、ファンですね。 その企業や人、モノが好きだから使い続けると、単純にそういう話になりますから、ファンを大事にしましょうと、信頼されることを第一に考えましょうということです。 ででで、ファンを大事にしたインフルエンサーというのは、かなり強いです。 取っ掛かりがなんであれ、 経済圏を拡大する時に、あの人がそう言うんだったら、ファンだから使ってみよ!ということになりますからね。 例えば、最初はコスメの使い方なんかからスタートして、そのうち徐々にファッション・服、健康食品など、近いものから経済圏をジワジワ広げてくといったパターンですね。 ゆきママもインスタで・・・服とかやりたいなぁ。。。 特にイケハヤ損師なんかは、焼畑農業的にブログも仮想通貨もFXも次々と捨てて、移行してしまいますからね。 見捨てられた顧客・ファンはたまったもんじゃないです。 せっかく好きになりかけてたのに・・・アンチになってやる!!!ってなりかねませんからね。 それに、新規顧客を獲得することは非常に大変なのです。 一般に 既存顧客よりも3〜5倍以上の広告費が必要とされていますからね。 ですので、せっかく興味を持ってくれた顧客を次々手放していくような手法は決して賢い戦略とは言えません。 したがって、将来的に経済圏を広げていくにせよ、今いるファンを大事にすることが重要です。 スラムダンクのあれみたいな話だ。 既存顧客でLTVを高めてもらうことで2点、さらに離れないからアンチになるのを防いで2点、ファンを大事にするのは合計4点分の働きってことか!!! ・愛されるために顧客満足度を高めよう じゃあ愛されるためには、どうすれば良いのかって?誠実でいることですかね・・・(遠い目)。 まぁファンを獲得するには、八方美人なら良しというわけではないので、スタンスの違い、考え方の違いなどを明確にするのは問題ないでしょう。 ですが、人を欺く、騙すようなことをしていると悪評はもちろんのこと、 ファンを大事にしないとLTVが下がり、ひいてはインフルエンサーとしての価値もめっちゃ下がり、寿命も縮まること間違いなしではあります。 あとはやっぱり、顧客満足度を高めることも重要でしょうね。

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「まだ東京で消耗してるの?」イケハヤ氏の炎上商法

はぁちゅう 炎上 まとめ

インタビューは、はあちゅうさんの新刊「」(幻冬舎)のトークイベントを前に行われました。 本についての記事は。 また、はあちゅうさんは、セクハラ・パワハラを訴えた相手に対して、取材中は「Kさん」と表現したため、匿名にしています。 ——はあちゅうさんは2009年に慶應大を卒業し、電通に入社しました。 2010年頃、電通社員だったときに受けたパワハラ、セクハラについて、このタイミングで声を上げたのはなぜでしょうか。 多分、(過労自殺した元電通社員の)高橋まつりさんの事件から私にはモヤモヤするところがありました。 まつりさんの死に対して、すごく胸が痛む自分がいるんですけど、どこかで、「でももっとひどい状況でも働いている人がいる」と思ってしまう。 なんで私はこんなに意地悪なことを思うんだろうと、眠れないくらい気持ちが消化できませんでした。 (セクハラされて)私もつらい思いをして我慢していたけど、これだけ世の中で騒がれることなんだと思いました。 ちょうど元TBS記者の方の本を読んでいて、すごいと思っていたところで、女性である伊藤さんから声が上がって。 自分に近いことが起きているのに、でもその記者の方がネット上で私の本を褒めてくれたことがあったから、伊藤詩織さんの側について私がつぶやいちゃいけないような気がしていました。 報道を見ていくにつれて、私は伊藤さん側の人間で、同じこと(セクハラ)をされて、社会的に上の立場の人の裏の顔に苦しめられるという、同じ感情で、悔しかったのに、本を褒められたからというだけで、つぶやけない自分がいる。 同じ女性なのに、面倒なことに触れない自分が卑怯な気がしました。 伊藤さんが被害を訴えた本(「Black Box」文藝春秋)を読んで、私の話が書いてあると思ったんです。 同時に、この人はこうやって戦っているのに、自分は相手のことを許してないし、セクハラが世の中からなくなって欲しいと思っているのに、ずっと逃げていた、と自分を責める気持ちが沸いてきました。 その頃から、あの時のことがフラッシュバックするようになりました。 それまでも何回もあったんですけど。 伊藤さんの事件を見るのがつらいと気づいたんです。 自分の経験がフラッシュバックするから。 会社を辞めて関わらないようにしようと思っていたけど、ずっと心の中にあったんだと気づきました。 ——高橋まつりさん、伊藤詩織さんの件で、あらためて過去のセクハラ、パワハラの経験と向き合うことになったんですね。 そんなときに、友人だった編集者さんが、(セクハラ被害を受けた)Kさんの本の出版を準備されていると聞きました。 私はその編集者さんに、自分の受けたセクハラの話をしてたんです。 その人は、話を聞いたうえで本を出版すると言いました。 「本が売れたら、読者の若い人たちが、Kさんに会いに行って、私と同じ目に遭うかもしれない」と思い、伝えてみましたが、それでも、「本は出す」ということでした。 私が世の中に出してないことは、世の中的にはなかったことになる。 誰も訴えなかったことは、なかったことと同じ。 これでいいんだろうかという思いがありました。 それから、もともと仲の良い編集者さんだったのに、その一点で相手のことを嫌いになってしまいそうでどうしたらいいかわからない、ということを個人的にある人に相談したんです。 その人は、編集者さんとは面識がありませんが、とにかくそのセクハラの話はひどいから、一度誰か公正に聞いてもらったほうがいいと言われて、BuzzFeedさんを紹介していただいたんです。 「そんなに大したことじゃないんですけど」と話し出したら、「いや、それは立派なセクハラとパワハラですよ」と言っていただけて...。 それを聞いたときに、わっと涙が出たんですね。 私が受けてきたことは、「ひどいことだ」と言ってもらえることなんだと気づきました。 それまでは色んな人に相談しても、「あの人(Kさん)は仕事ができるからね」とか「あの人、面倒臭い人よね」としか言われなかったのに、会社を出たらこんな風に言ってもらえる。 なんで、私もっと早く第三者に相談しなかったんだろうと思いました。 ——同じ会社の人ではなく、第三者への相談は重要ですね。 なんで今か、と聞かれると、やっぱり、(Kさんが)本を出したのがきっかけです。 本を担当した編集者さんはTwitterでもやりとりしているから、私の読者にもその人のフォロワーがたくさんいるんですよ。 本が出た後、ものすごくたくさん「良い本だ」という感想が自分のタイムラインに流れて、見てて苦しくなって。 伊藤さんも似た心境だったのかもしれない、と勝手に想像したりしました。 相手がメディアに出てきたり、自分の近くにいたりすると、その人のことを信奉している人が身近に見えてしまう。 でも自分のされたことが言えない苦しさ。 周りがどんどん敵になって追いやられてしまう感覚がありました。 また、その方のことを「知っていますか?」とか「対談してほしい」と言われることもありました。 なんとしてでも、私の人生に二度とあの人に近くに来て欲しくない、という気持ちが沸き起こったんです。 ——Kさんの名前を実名で告発して、本人は電通から独立して立ち上げた会社の取締役を辞めました。 名前を出すことについて悩みましたか。 最後の最後まで、悩みました。 やっぱり実名で告発するべき問題だと思ったので、実名で(告発)しました。 私は退職後も色々な嫌がらせを受けていたんですけど、会社を出たら誰も助けてくれなかったんですね。 だから、今後仕事をしていくうえで、その人の妨害を二度と受けないようにするためには、相手の実名を出す必要があると思いました。 セクハラは誰が誰に受けているかを明確にしないと、ずっと怯えて生きていかないといけない。 ブログにもすこし書きましたが、相手の実名が分からないと、「仲をとりもってやろう」とする先輩もいるかもしれませんし、一緒の仕事をセッティングされるかもしれません。 私は何かの間違いで、広告業界のイベントで一緒になったらどうしようと約8年間思い続けていました。 イベントで、Kさんがいそうだから行かないと思ったこともありました。 ——実際、セクハラを告発した記事は大きな反響があったと思います。 あれから1週間、今どんなことを感じていますか。 出して良かったとは思っています。 もちろんすごく嫌なことも言われて、過去の私の人生のあら探しが始まり、人生で一番、敵意や心ない言葉を浴びました。 この2、3日はすごく心がへばったりしたんですけど、でも、ものすごくたくさん応援の言葉ももらいました。 届いたメールには、「これまで、親にも家族にも言えなかった。 私は、ネットに書くことはしないけど、はじめて親と家族に話した」と。 私も、被害のことは親にちょくちょく言ってたんですけど、全部は言えませんでした。 名のある会社に入って元気に立派に働いていると親に思ってもらいたくて、心配かけたくないという気持ちがあったから。 会社員の人が、仕事がなくなる可能性を背負って告発することは、本当に勇気がいること。 仕事を辞めたくなかったら耐えるしかない。 こういう社会を根こそぎ変えていきたいなとあらためて思いました。 ロボットが働きかたを変えるとまでいわれているほど未来を生きているのに、なんでこんなことがまかり通るんだろうと。 対個人ではなくて社会構造やそれを容認している人に対して、憎たらしいようなやるせない気持ちが湧いてきましたね。 私は本当に小さなきっかけしか作れていないし、変わっていくのはこれからだと思いますが、今まではどこに味方がいるか分からなかくて、誰も相手にしてくれないという気持ちが、少しでも和らいだ人がいるんだったら言って良かったなと思います。 ——はあちゅうさんは被害を受けた側なのに、告発したことを批判されたり、悪口を言われたりして、さらに苦痛を与えられました。 予想以上に来ました。 「ああ、被害を受けることって自分の責任なんだ」と思わされました。 私がこういう人間だから「されて当たり前」とか、状況を知らない人たちが「もっとこうすればよかったのに」と言ってくることが苦しかったです。 人に理解されないってこんなに苦しいんだということを、ただただ感じていました。 もし自分や自分の娘、大事な人に対しても、この人は、同じことをいうんだろうか... と考えながら、ずっと苦しかったです。 ——一方で、はあちゅうさんをきっかけに、政治アイドルのや、起業家のといった若い世代が声を上げました。 若い世代の目立つ子たちがまずは投稿してくれたのを見て、「上の世代は?」と。 次の世代の人の方が、きちんとした健全な感覚を持っていると思いました。 多分、私たちより上の人の方が、「こんなことは我慢することだ」とか「こんなことはセクハラじゃない」と女性自身が思ってしまっていることが多い。 こういうことを言ったら周りに「めんどくさいやつ」と思われる気持ちもあると思います。 ——はあちゅうさんはこれまでの著書で、恋愛テクニックを披露したり、男性から「かわいくおごられる方法」などを書いたりしてきました。 一見すると、セクハラの土壌となっている社会構造をこれまで受け入れてきたのでは、という批判の声もあると思います。 (そうした批判に対して)全く成熟してない社会だなと思ってしまいました。 恋愛とセクハラはまったく別ものなのに、どうしても延長上で考えてしまう人がいる。 恋愛コラムを書いているような女は「尻が軽い」から、セクハラを受けて当たり前という論調の批判をいただいたんですけど、密室で組織の中で起こるセクハラと、自分が選択できる中での個人の恋愛や趣向とは違う話です。 セクハラの意識が高まっているアメリカでも、恋愛テクニック本はたくさん売れています。 そこは絶対に混同しちゃいけないし、それを言うのであれば、全人類から恋愛を取り上げないと仕事ができなくなります。 おごる/おごられる問題に関しても、わたしは「男性がおごるのが当たり前と思うのは一種のセクハラなんじゃないか」というのは、それはそうだと思っています。 「男性がおごるのが普通じゃないからこそ、おごられたら特別だよね」というのが私の考え方です。 私は、恋愛のかけひきのない飲み会では、ふつうに割り勘がいいと思います。 そういうことをちゃんと切り分けて考えられるのが、成熟した社会だと思います。 ——過去の童貞をめぐる発言について謝罪し、その後撤回しました。 なぜですか? すごく間違ったことをしたなと思いました。 表現とセクハラは全然違います。 その環境自体が異常だという批判もありましたが、親友が「オトナ童貞」のためのメディアを立ち上げているので、そういうことを話題にしやすい環境にいたと思います。 「童貞」という言葉を使っていても、話している内容は"中二病"です。 自分も"中二病"だから、こういうことあるよねって自虐も込めて話している。 もちろん、「童貞」という言葉に拒否感を感じる人もいるので、それ自体は受け止めますが、差別用語で、話題にするのが一切NGとは思えません。 そういうものも全部ダメだったら、ブスとか美人とか貧乳とか巨乳とか、人の容姿に関わることやコンプレックスに関わることは、すべて話しちゃいけないことになります。 私はフラットに話せることは健全だと思います。 下ネタが全部なくなって欲しくはない。 そういうものとセクハラを混同させてしまうという意味で、ネット上の声を受けて、自分が謝罪したことは、少なくともこのタイミングでは間違いだったと思っています。 私の考え方が全て正しいとは思っていませんが、過去の発言を全部振り返って、何も落ち度がない人でないと、 MeTooで返り討ちにあうという印象やセクハラされる人は本人にも落ち度があるという印象を、強めてしまったと思います。 ——はあちゅうさんは、ちょっと過激な言動が売りの一種の「キャラ」としても見られています。 今回の告発も、「はあちゅうが、何かした」とコンテンツとして消費されてしまった部分もあるかもしれません。 また、今の社会は、訴えた人の言動が「好きか、嫌いか」「発言する資格はあるか」などを探ってばかりいます。 どうしたらセクハラやパワハラそのものを議論できる社会に変わりますか。 ものすごく時間がかかると思います。 理解してくれる人から理解が進んでいく、としか思えませんでした。 普段、自分と働き方や生き方の部分で共感することが多いと思う人は、「応援するよ」と言ってくれました。 でも、普段からこの人合わないと思う人は、やっぱりあら探しをしていました。 身の回りから、徐々に徐々に変えていくしかないと思います。 昔『半径5メートルの野望』という本で、「自分の活動範囲は半径5メートルしかないかもしれないけど、その体験をシェアすることで、世の中がちょっとずつ変わるかもしれない」と伝えました。 まさに半径5メートルから、ちょっとずつ、ひとりずつ理解者を増やすことしかできない。 多分、みんなが一気に変わるということはないですね。 ——セクハラやパワハラで声を上げることは、コストが高く、大変すぎませんか。 コスト、高いと思いますよ。 私も、全部仕事がなくなるかもしれないと思いながら、声を出しました。 一番仲の良い友だちの電通の子にも言えませんでした。 でも記事が出たら、応援してくれると言ってくれて。 今は、ハッシュタグの MeTooを真面目に聞かないといけないという意識が広がってきたと思います。 声を上げる人を受け止めるとことから、みんな変われたらいいなと思います。 これは男性でも出来ることです。 「セクハラだと思うんだよね」と言われたときは、周りの人は、その話を信じて聞いてあげてほしいと思います。 聞く体制ができてないから、話す人がいないんです。 私は聞いてくれる人があまりにも少なかった。 時代が追いついてなかった。 今も全然追いついてないですけど。 私のところにきた読者さんからのメールには、接待に行った帰り際に、「チューしてほしい」と言われた経験が書かれていました。 「夫に言っても真剣に受け止めてもらえなかった。 だから私も笑いに変えちゃった。 でもこのハッシュタグを見てたら、私あのとき怒ってよかったと思った」という人もいました。 「今まで笑って受け止めてきたけど、今日はじめて『セクハラですよ』と言えました」という胸がちぎれるようなメールも来ました。 ——個人だけでなく、企業や社会も、受け止めないといけない。 外資系で働いている人の話では、その人の会社では、セクハラの対策部署がインドにあるそうです。 インドの人が「これはセクハラです」といってすぐに認定してくれる。 日系の企業から転職して来た人は、職場環境が良すぎるって驚くそうです。 セクシャルなものに対して敏感な国というのもあるかもしれないですけど、でも日本のオフィスだとセクシャルハラスメントの対策委員会のメンバーが、知り合いの先輩社員だったりします。 知り合いに言うのは嫌ですよね。 会社組織から離れた、外部の委員会をつくる土壌が日本でできてほしいです。 話したい人は話したいと思ってるんです。 でも親身になって受け止める人がいない。 我慢しないといけなかったのは、聞いてくれる人がいなかったから。 もし、周りでそういう人がいたら、まずは耳を傾けて、信じて欲しいです。 さらに読みたい!関連記事: 》 》 性の被害は長らく、深い沈黙の中に閉じ込められてきました。 セクハラ、レイプ、ナンパ。 ちょっとした、"からかい"。 オフィス、教室、家庭などで、苦しい思いをしても私たちは声を出せずにいました。 ハフポスト日本版も「」というプロジェクトを立ち上げ、こうした動きを記事で紹介するほか、みなさんの体験や思いを募集します。 もちろん匿名でもかまいません。 一つ一つの声を、確かな変化につなげていきたい。 メールはこちら.

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