岡部又右衛門 斎藤道三。 第1話 ざっくりとした登場人物紹介 ネタバレあり

オカベ マタエモン【岡部又右衛門】の例文集・使い方辞典

岡部又右衛門 斎藤道三

岐阜の金山城跡に行って来ました。 この日は、「蘭丸ふるさとの森」がネットでヒットして、 そこに出かけるつもりで行きました。 この森が、金山城の跡にあり、 行ってから金山城だと分かったような形でした。 実はここひと月ほど、 司馬遼太郎の「国盗り物語」を読んでいます。 ものすごく面白い! もう夢中で読んでます。 前半の斎藤道三編が美濃のお話で、 この金山城も出てきました。 それで、現地に着いてから、私は大興奮! 例のように読んだ内容の話が尽きませんでした。 笑 山の中腹に桜の公園があり、 その駐車場から歩き出し、山を登りました。 それほど長くはかかりませんでした。 見晴らしは最高でした。 頂上(本丸)に、金山城の説明があり、 金山城が後に犬山城に移されたことが書いてありました。 国盗り物語の中にもそれが出てきました。 斎藤道三に岐阜城の建築を依頼された 尾張の岡部又右衛門の話です。 この城は、後年、犬山に移され、 その遺構はいま日本ラインの犬山城天守閣として 残っている。 「百世に残る」と庄九郎のいったことばは、 あたったわけである。 なお、岡部又右衛門は、 庄九郎の築城術を知っているということで、 後年、信長の安土城をも建てた。 修辞ではなく、天下の岡部又右衛門になったわけである。 歴史ロマンを肌で感じて、 もう、嬉しくなってしまいました。 さて、城を降りてくると。 「蘭丸ふるさとの森」がありました。 ここは、桜の季節になればすごくにぎわいそうです。 蘭丸もいました。 森蘭丸は、18歳の頃、金山城主だったそうです。 今日のランチ 散策の前、麓に着いたとき、ちょうどお昼の時間でした。 どこで食べるか決めずに出かけましたが、 麓の駐車場のところに、とっても素敵なカフェが! 夫はもっとどかんと食べたかったようですが、 あまりに素敵すぎて、私の方が吸い寄せられるように・・・。 「ギャラリーかねやま」さんです。 もうアプローチから素敵。 あのハンギングバスケットに咲いているバラは、 キャラメルアンティークでは!? テラス席も素敵。 あまりにお庭が素敵で、特にお花の咲かせ方が見事なので、 きっとプロの庭師さんが入っているのだとうと思いましたが。 「きれいなお花ですね〜」と言うと、 なんと、このカフェのオーナーさん(女性)が、 もともとはそちらが専門の方なのだそうです。 その方のご主人に当たる方が、陶芸家で、 奥に窯があるそうでした。 オーナーさんも、店内も、 とても品があり、良い時間を過ごせました。 これから散策する金山城のことや、 美濃の城のこと、美濃焼に関することまで、 いろいろと資料を出して教えてくださいました。 いただいたオムライスとサラダ そういえば、夫とは、これまで こういうお洒落なカフェでランチしたことがなかったです。 珍しいことでした。 散策後、「道の駅 志乃織部」で美濃焼を見て、 可児の「天然温泉 三峰」に寄って帰りました。

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岡部又右衛門 斎藤道三

概説 [ ] の同名小説『』を核に、司馬の『』『』『』『』などを合わせてが脚色した。 一国を「盗る」ことに生涯を賭けたと、彼に後継者と目され共に天下統一に邁進しながらも、最期には本能寺で激突するとの生き様を描いていく。 前作『』がベテラン俳優を中心としたドラマであったのにくらべ、『国盗り物語』は、(信長)、(光秀)、(秀吉)、(濃姫)など20代中心の布陣であった。 これは、当時のプロデューサーが放送前年に颯爽とに就任したに織田信長の姿を見出し、そのあふれるエネルギーをドラマで表現したかったからだという。 原作は道三と信長の二人がリレー形式で主人公になっているが、ドラマはこの形式を踏襲しつつも実際の主役は信長となっている。 第1回は信長との婚儀から始まり、その後道三の回想でに通う若き日の道三の場面に移る。 その後道三を中心に美濃一国簒奪の話が続き、第14回で再び婚儀の席に戻ってくるという構成。 ドラマはこの後、第18回で道三の死、第19回で信長の統一、第20回でへと移っていく。 信長役には当初が決まっていたが、の『』と重なったため高橋に役が回った。 主役の高橋はこの信長役で一躍スターダムにのしあがった。 道三役のは、あまりの高橋信長の人気に「高橋英樹君の若さが羨ましかった」と述懐している。 なお、平は1970年の『』で主役のを演じており、大河ドラマ史上初の2度目の主役となった。 二枚目俳優として女性に大きな人気があった近藤は、本作の光秀で初の敵役を演じた。 また、火野も初のシリアスなドラマ、そして初の準主役級で秀吉を演じた。 本作は合戦シーンの撮影や舞台となった地域の放送当時の様子を撮影するためにを使用している。 前年の『』ではフィルム映像や放送当時の映像を入れていなかったので、この点でも前作との違いを際立たせている。 なお、物語の最後ではや信長の墓、そして観光客が天守閣にいるを映し、時代の変化を感じさせる終わり方となっている。 初回視聴率27. 登場人物 [ ] 登場人物に関する記述は総集編を基にした。 太字の出演者は総集編に登場。 主人公 [ ]• 学識・知恵・計略に長けており、京の油問屋・奈良屋の女主人お万阿をたらし込み、その身代を我が物とし新たに山崎屋を興す。 更にそこから身を起こし、美濃国内の乱れに乗じて、一代で美濃の主となった。 「美濃の蝮(まむし)」の異名をとる。 娘婿の信長が普段着で兵を従えながら、鉄砲で武装している様子、および面会の際に正装に改めている姿を見て信長が後継者としてふさわしいと確信した。 道三のことをライバル視しながらも尊敬しており「まむし」と呼んでいた。 また、焼き討ちの際のナレーションでは「果断すぎる性格」と紹介されており、このことが光秀との対立につながったとする見解で物語は進行している。 山崎屋 [ ]• 若き日の道三(庄九郎)と結婚し、道三が天下を目指す足掛かりとなる。 美濃へ向かって大名にまで上り詰めた道三の帰りを山崎屋で待ち続ける。 なお、ドラマのほぼ中頃に信長が上洛した時、同行した光秀がお万阿と会い亡き道三を懐かしんで会話する場面があった。 杉丸: 山崎屋の手代、お万阿の従者として道三を助ける。 斎藤家 [ ]• : 道三の側室。 の娘で土岐頼芸の愛妾だったが、計略を用いた道三によって下げ渡される。 その時には既に頼芸の子(後の義龍)を宿しており、道三に対して愛憎入り交じった感情を持つ。 明智光安・光綱の妹で、明智一族が道三に協力する証として道三の人質となる。 幼い頃から道三に懐き、成人後はその妻となり濃姫を産む。 道三が義龍と対立する直前に、道三に看取られながら病没する。 道三の元で成長するが、自分の出生の秘密を知り道三と急速に不仲になり、美濃国内を二分するまで対立。 長良川の戦いで道三に大勝する。 ドラマでは織田信長が道三に援軍を木曽川近くまで出したことなどで、道三死後の主人公は信長であることを暗示している。 政略結婚であった。 ドラマでは明智光秀のいとこという設定になっている。 ドラマの最終回に本能寺の変の直後に亡くなった濃姫の顔を光秀が神妙かつ複雑な表情で見つめる場面があった。 : (現・大石吾朗) 道三の孫。 家臣の離反などで織田信長に稲葉山城を奪われ、ついに美濃を追われる。 : 道三の子。 義龍の異母弟。 : 道三の子。 義龍の異母弟。 斎藤家臣 [ ]• 赤兵衛: 元妙覚寺ので、道三が浪人だった頃から付き従う最古参の腹心。 耳次: 道三の間諜。 : 斎藤・織田家臣。 濃姫の輿入れに付き従い信長に仕える。 : 道三の側近、道三と信長の会見に同伴する。 : 尾張出身だが道三にその才能を認められ、彼の城を多数建設。 後に信長に仕える。 堀田道空:• 可児権蔵: の父。 小牧源太: 道三の近侍。 道三の隠居後は義龍に仕える。 長良川合戦では道三に一番槍をつける。 土岐・長井家 [ ]• : 書画の名人で特に鷹の絵が得意であった。 道三らの手助けで兄に代わり、美濃の国主になる。 道三を重用するが、後に道三から美濃国内が乱れているという理由で隠居を勧められ美濃を追われてしまう。 本作での読みは「ときよりよし」。 : 頼芸の兄。 酒色におぼれて道三を含む美濃の地侍から謀反を起され、美濃の国主の座を追われる。 : 頼芸の弟。 道三を排除しようとするが敗れる。 香子内親王: 頼芸の側室、の庶子。 : 頼芸家臣。 道三が政頼を追放して頼芸を土岐家当主に据えると、道三に家督を譲り隠居する。 : 藤左衛門の子、斎藤利三の父。 : 利隆の弟。 道三の学友で、道三の土岐家仕官を仲立ちする。 織田家 [ ]• : 信長の父。 尾張の戦国大名で何度も美濃に兵を送り、土岐氏や斎藤氏と戦う。 しかし、斎藤道三の戦略の方が一枚上で美濃攻略は成功せず、道三と和睦。 その証として子の信長と道三の娘の濃姫を結婚させる。 : 信長の母。 : 信長の妹で、浅井長政の妻となる。 その後、織田家と浅井家の対立で、近江の小谷城の落城後に織田家に戻る。 : 織田家臣 [ ]• : 信長の筆頭格の重臣で勇猛タイプの武将。 後に北陸方面を主にまかせられる。 : 信長の重臣の一人。 ドラマでは秀吉との友人関係についてふれていない。 : 織田家の重臣で信秀・信長の二代に仕える。 信長と濃姫の政略結婚の段取りも行う。 しかし、後に若い信長の奇行を諫めるため自害してしまう。 : 信長の近習・側近。 本能寺の変で奮戦するが、信長らとともに亡くなる。 : クレジットでは毛利新助と服部小平太の出演者が逆になっている。 明智家・明智家臣 [ ]• 初めは信長の家臣になってしばらくは信長の行動に一定の理解を示していたが、叡山焼き討ちに際して行った信長の行動を「魔神」と評するなど次第に信長に批判的になっていく。 その一方で信長から異例の抜擢を受けた際には、「幼い頃より夢見てきた城への想いが一つ一つ形になっていく。 作り上げるというのは楽しいことじゃ」と述べるなど、感謝の想いが全く無かったわけではないこともうかがえる。 武田勝頼を滅ぼした直後の陣中で、信長から理不尽な暴行を受けたことと、旧領を実質上召し上げられたことが信長への殺意の決定打となり、本能寺で信長に反旗を翻す。 しかしそのわずか10日後に、名も無い農民の手に掛かって竹藪の中で命を落とす。 : 光秀の妻。 : 明智光秀の叔父。 小見の方の兄。 代々土岐氏の家臣であったが、美濃国内が土岐氏の内紛などで乱れたのをみて、斎藤道三と接近するようになり、年の離れた妹の小見の方を道三の妻(最初は人質)とさせる。 : 明智光秀の叔父。 お国(光秀の母):• : 明智光秀の家老。 沼田光友:• : 羽柴家・羽柴家臣 [ ]• 信長に仕え、墨俣城の築城などでしだいに頭角を現すようになり、信長の重臣の一人となっていく。 ドラマの最終盤では光秀とライバルのように描かれている。 低い身分から成り上がったので、織田家臣団の中で柴田勝家などから疎まれる面もあった。 : 秀吉の妻。 秀吉が出世するにつれ多くの妾を持つようになり、気が休まらない時が多くなる。 : 秀吉の股肱の臣。 墨俣城の築城の頃に秀吉に仕えるようになる。 : 秀吉の軍師。 小六の手下: 黒田家 [ ]• : 秀吉のもう一人の軍師。 荒木村重が信長に反旗をあげたという噂を聞き、村重を説得に行ったが、逆に1年余り幽閉されたことで脚を悪くしてしまう。 その後、光秀の謀反により信長が自害したことを知って取り乱す秀吉に、光秀を討つよう説得。 これが後の山崎の戦いへとつながる。 : 黒田官兵衛の子。 後の黒田長政。 : 黒田官兵衛の家臣。 : 黒田官兵衛の家臣。 山内家 [ ]• : 信長の家臣。 で重傷を負うも、秀吉たちに助けられる。 戦いの後200石を賜り、家来を抱えることにする。 本作での読みは「やまのうちかずとよ」。 : 『功名が辻』の主人公。 一豊の妻。 夫を陰から支えており、6〜7人の家来を持とうと考えている一豊に「10人になさいませ」と言うなど武家としての方針決定に深くかかわろうとする節もみられる。 一豊は「わしは良い女房を持った」と述懐している。 : 山内一豊の家臣。 : 山内一豊の家臣。 徳川家・徳川家臣 [ ]• 姉川の戦いでは織田・徳川の連合軍で、浅井・朝倉連合軍に勝利するなど、信長の天下取りに大きく貢献する。 武田信玄の大軍に三方ヶ原の戦いで大敗したときは命からがら浜松城に逃げ帰った。 信長からは<三河殿>と丁重に呼ばれて、信長の家臣が信長から厳しく叱責されたのとは対照的に描かれた。 : 室町幕府 [ ]• : 室町幕府の13代将軍。 松永久秀や三次三人衆らと対立し、御所で襲われて暗殺される。 剣の名手で襲われた時も名刀で最期まで戦った。 兄の暗殺で興福寺に身を寄せていたが、細川藤孝らに助けられ幕府再興を目指し、越前の朝倉義景を頼る。 しかし朝倉義景は上洛の気がなかったため、尾張の織田信長を頼ることになる。 この時に義昭の家臣であった明智光秀が信長に仕えることになる。 信長が大軍を率いて上洛するとともに15代将軍に就任する。 しかし、自分をないがしろにする信長と対立をし始め、しだいに反信長勢力と陰で手を結ぶようになる。 : 明智光秀とともに義昭を将軍職に付けることに東奔西走する。 お慶: 義昭の愛妾。 浅井家 [ ]• : 近江の戦国大名。 信長の妹の市を妻として同盟を結ぶ。 しかし、朝倉氏とも同盟を結んでおり、信長と対立するようになる。 浅井の家臣:、、(現・)、 一向宗 [ ]• : 『尻啖え孫市』の主人公。 秀吉からお市を自分の妻にするという条件で、金ヶ崎の戦いでは秀吉の殿に協力。 しかし約束を反故にされたため、反信長包囲網に加わり、秀吉を苦戦させて撃退した。 小みち: 雑賀一向宗の盟主。 法専坊信照: 戦国大名・武将 [ ]• : 甲斐の戦国大名。 将軍の義昭の呼びかけに応じて、大軍を率いて徳川家康の軍と信長の援軍に勝利する()が間もなく病死する。 : 石山律(現・)• : 駿河などを治める強大な戦国大名。 道三の死の数年後、大名の勢力が崩れたのをみて京を目指して西に大軍を進めたが、折からの嵐と信長の果敢な行動で奇襲を受けてまさかの敗死をする。 この桶狭間の戦いをドラマでは田楽狭間の戦いと呼んでいる。 今川の武将: 、• : 越前の戦国大名。 一時期、義昭や光秀が頼ったが、上洛の要請に応えなかった。 : その他 [ ]• 葛籠重蔵: 『梟の城』の主人公。 下拓植次郎左衛門や妹・小雪の仇である信長の命を付け狙う。 本能寺の変で信長が死ぬと、自らの手で倒すことが出来なくなった事を嘆いた。 下拓植次郎左衛門: 重蔵の忍びの師匠。 斎藤龍興の命令で信長暗殺を目論むが及ばず、捕らえられる前に自爆して果てた。 重蔵と同様に、原作と人物設定がやや異なる。 木さる: 下拓植次郎左衛門の娘。 重蔵を兄のように慕い、父亡き後は重蔵と共に信長の命を狙う。 小萩: 信長暗殺を企てる重蔵を支援する。 : 連歌師。 連歌の会で明智光秀が「時は今 天(雨)がしたしる 五月かな」と詠んだことを聞き、謀反を察知する。 摩利洞玄:村松克巳(服部小平太役と二役)• 春日丹波守:• 一念住持:• 津田大炊:• 鞍部刑部:• 芝村仙斉:• 吾平:• 郡代:• 茶店の浪人:、• 春夏悪右衛門:• 鴨半兵衛:• 松永多左衛門:• 渡辺小左衛門:• 百々地新之丞:• 島本右衛門太夫:• 小えん(加乃姫):• 弥八:• 但中:• 亀助:• 玉助:• 小雪:• 行祐:• 発中:• 人足頭領:• 公卿:• その他: スタッフ [ ]• 原作:『』• 脚本:• 音楽:• 演奏:• テーマ演奏:• 指揮:• 殺陣:• 時代考証:• 語り:• 邦楽作曲:• 謡曲指導:• 振付:、• 踊り:、• 囃子:• 狂言:、、(現:野村萬斎)• 協力:、、、• 制作:• 美術:鯛正之輔、田坂光善、宮井市太郎• 技術:吉村政明、小池哲男• 効果:大和定次、加藤宏、上田光江、織田晃之祐• フィルム撮影:益子宏司• 演出:、、、、、、 放送 [ ] 特記が無い限りで確認。 通常放送時間 [ ]• :毎週日曜 20時00分 - 20時45分• (再放送)NHK総合テレビジョン:毎週土曜 13時25分 - 14時10分 放送日程 [ ]• 第47回は当日の10分延長のため10分繰り下げ。 放送回 放送日 題 演出 第1回 1973年1月7日 美濃の蝶 斎藤暁 第2回 1973年1月14日 廃城に立つ 村上佑二 第3回 1973年1月21日 有馬狐 斎藤暁 第4回 1973年1月28日 歓喜天 村上佑二 第5回 1973年2月4日 美濃へ 斎藤暁 第6回 1973年2月11日 京の夢 伊予田静弘 第7回 1973年2月18日 虎の目 村上佑二 第8回 1973年2月25日 府城乗っ取り 斎藤暁 第9回 1973年3月4日 嵯峨野の恋 伊予田静弘 第10回 1973年3月11日 乞食道三 村上佑二 第11回 1973年3月18日 美濃の嵐 斎藤暁 第12回 1973年3月25日 妖怪 伊予田静弘 第13回 1973年4月1日 蝮と虎 重光亨彦 第14回 1973年4月8日 華燭 斎藤暁 第15回 1973年4月15日 会見 伊予田静弘 第16回 1973年4月22日 暗雲 村上佑二 第17回 1973年4月29日 崩るる日 斎藤暁 第18回 1973年5月6日 道三逝く 斎藤暁 第19回 1973年5月13日 出発 山本誠 第20回 1973年5月20日 田楽狭間 村上佑二 第21回 1973年5月27日 遥かなる野望 伊予田静弘 第22回 1973年6月3日 二条館炎上 斎藤暁 第23回 1973年6月10日 修羅の道 村上佑二 第24回 1973年6月17日 嵐を衝く 伊予田静弘 第25回 1973年6月24日 信長と光秀 重光亨彦 第26回 1973年7月1日 上洛 斎藤暁 第27回 1973年7月8日 陰謀将軍 伊予田静弘 第28回 1973年7月15日 孫市見参 村上佑二 第29回 1973年7月22日 越前攻め 斎藤暁 第30回 1973年7月29日 幻の姫 山本誠 第31回 1973年8月5日 鉄砲守護神 村上佑二 第32回 1973年8月12日 巨大なる城 斎藤暁 第33回 1973年8月19日 四面楚歌 伊予田静弘 第34回 1973年8月26日 叡山焼打ち 田代勝四郎 第35回 1973年9月2日 信玄動く 斎藤暁 第36回 1973年9月9日 信長を討て 伊予田静弘 第37回 1973年9月16日 将軍追放 村上佑二 第38回 1973年9月23日 小谷落城 斎藤暁 第39回 1973年9月30日 長篠合戦 伊予田静弘 第40回 1973年10月7日 安土へ 上岡耕三 第41回 1973年10月14日 雑賀川の決戦 斎藤暁 第42回 1973年10月21日 生か死か 村上佑二 第43回 1973年10月28日 波紋 山本誠 第44回 1973年11月4日 村重謀叛 斎藤暁 第45回 1973年11月11日 伊賀圧殺 伊予田静弘 第46回 1973年11月18日 亀裂 村上佑二 第47回 1973年11月25日 殺意 斎藤暁 第48回 1973年12月2日 光秀無禄 重光亨彦 第49回 1973年12月9日 本能寺前夜 斎藤暁 第50回 1973年12月16日 本能寺の変 斎藤暁 最終回 1973年12月23日 夢と幻と 斎藤暁 総集編 [ ]• 前編:1973年12月30日 19時20分から20時59分• 後編:1973年12月31日 19時20分から20時50分 逸話 [ ] は本作の大ファンでスタジオ収録の訪問を希望し、桶狭間出陣前夜のシーンを直接観覧した。 高橋英樹、松坂慶子、林隆三などに「見てるよ、見てるよ」と親しく声をかけ、歓談している。 また、スタジオセットの木々を見て「よく育つね」「ここで馬も走らすの」と楽しく過ごしたという。 後日原作者の司馬遼太郎と会った天皇は「あれはテレビと原作では違うの? 」などと質問をして興味が尽きない様子だった。 映像の現存状況 [ ] 総集編のマスターテープは現存しておりでも視聴可能で、VHS・DVDなどの映像ソフトも発売されているが、通常放送回の映像はマスターテープ()の上書き再利用などによって全て失われていた。 2015年、本作の出演者のひとりであるが録画していた第37回「将軍追放」(冒頭数秒欠落あり)と第38回「小谷落城」のビデオテープが発掘され、NHKに提供された。 2018年4月からはで視聴することができる。 NHKはマスターテープが失われた過去の放送番組の収集(制作関係者や一般視聴者らへのビデオテープ提供の呼びかけなど)を進めている。 脚注 [ ]• 藤岡はその後『』()、『』()と、大河ドラマ2作品で信長役を演じることになる。 高橋は、この時の強烈な信長のイメージ払拭のため、信長役のオファーはすべて断っていたが(及び、娘のが産まれるまで育休)、1994年にの『』で再び信長役を演じ、その後は「自分は信長の生まれ変わり」とコメントするなど、その後のキャリアを方向付けた重要な役柄だった事を認めている。 の大河ドラマ『』では、道三を演じている。 ので描かれたような平和主義者としてではなく、原作の描写に忠実な戦国を夫とともに激しく生きようとする人物として描かれた。 『』()でも家康を演じている。 版では、織田信秀役で出演している。 一部放送日時の変更あり• 外部リンク [ ]• 2016年3月31日まで• 前番組 番組名 次番組.

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日本・安土桃山

岡部又右衛門 斎藤道三

信長が大工の岡部又右衛門を棟梁に任命し、自身も佐和山に滞在した。 ひどく怜悧な目をもっている。 庄九郎は 一瞥 いちべつしてその男が岡部又右衛門であることを知った。 服装も、まずしい。 … 司馬遼太郎『国盗り物語』 より引用• むりもなかった。 たれがいままで、この無名の若い工匠に「天下の岡部又右衛門」といってくれたか。 … 司馬遼太郎『国盗り物語』 より引用• なお、岡部又右衛門は、庄九郎の築城術を知っているということで、後年、信長の安土城をも建てた。 修辞ではなく、天下の岡部又右衛門になったわけである。 … 司馬遼太郎『国盗り物語』 より引用• このころになると、庄九郎は、すでに稲葉山山麓で工事中の新邸にすんでいた。 山上の 城普請 しろぶしんは工匠岡部又右衛門の努力で予定以上に進んでおり、この山麓の屋敷もほぼ完成し、いまは庭造りだけを残すのみになっている。 ついでだからいうが、庄九郎こと斎藤道三の作った稲葉山の居館は、いまはあとかたも残っていないが、この男のもっている芸術的能力をかたむけつくしたものといっていい。 … 司馬遼太郎『国盗り物語』 より引用• 渡れば、十軒ばかり宿坊がならんでいる。 そのはしに、知行取りの住いをおもわせる構えの屋敷があり、そこが岡部又右衛門の家だとわかった。 門があいている。 … 司馬遼太郎『国盗り物語』 より引用• それ以上は、耳次にはわからない。 とにかく、尾張の岡部又右衛門が来るものかどうか。 そう思い、庄九郎は単身、油売りに変装して尾張に出むいてみることにした。 … 司馬遼太郎『国盗り物語』 より引用• このように天守は、織田信長、豊臣秀吉の織豊政権下において発達した「織豊系城郭」に顕著に見られることから、織豊系城郭の特徴のひとつにあげられる。 また、この時代に活躍した天守造営の名手として中井大和守正清・岡部又右衛門などが挙げられる。 豊臣政権が衰退し始めると徳川家康の下、徳川氏の名古屋城を始めに諸大名が姫路城などの豊臣大坂城を超える大規模で装飾的な天守を造営していった。 岡部又右衛門である。 岡部又右衛門は、道三が発見し、道三がひきたてて城郭建築の巨匠に仕立てて行った棟梁で、以前この敷地にあった 道三館 やかたも、この人物の手で建てられたものであった。 … 司馬遼太郎『国盗り物語』 より引用• のち、庄九郎は伊奈波明神の神域を当時の井ノ口洞に移して壮麗な社殿を営んでいる。 工匠の岡部又右衛門はその後、美濃に居つき、庄九郎の建築はほとんどかれの手でおこなわれた。 たとえば、庄九郎は、又右衛門に美濃可児郡兼山の烏峰に、一城を建てさせた。 … 司馬遼太郎『国盗り物語』 より引用• 敷地は、道三の居館のあとである。 道三がその好みで設計し、名匠岡部又右衛門に建てさせた居館は、戦火で焼失していまはあとかたもない。 その道三居館の焼けあとはきれいに整地され、その上にすでにあたらしい建築の骨組みがつくられつつある。 … 司馬遼太郎『国盗り物語』 より引用• と庄九郎のいったことばは、あたったわけである。 なお、岡部又右衛門は、庄九郎の築城術を知っているということで、後年、信長の 安土 あずち城をも建てた。 修辞ではなく、天下の岡部又右衛門になったわけである。 … 司馬遼太郎『国盗り物語』 より引用• 尾張熱田 あつた大神宮の宮大工で、岡部又右衛門という人物である。 まだ若いが、神社仏閣などの規矩術にかけては天才的であるという。 … 司馬遼太郎『国盗り物語』 より引用• と、岡部又右衛門は身をのりだした。 いかにこの男が世間知らずでも、隣国の美濃の小守護様が、むかしは油売りだったという奇話は聞きおよんでいる。 … 司馬遼太郎『国盗り物語』 より引用• 映画公開に併せ、コーエーの歴史シミュレーションゲーム『信長の野望・天道』とタイアップし、岡部又右衛門の武将データが配信された。 映画の公開に合わせて、深谷陽作画による漫画版が『コミック乱ツインズ』に連載された。 光秀は何度もききかえして、一つの名前を聞き取った。 岡部又右衛門である。 岡部又右衛門は、道三が発見し、道三がひきたてて城郭建築の巨匠に仕立てて行った棟梁で、以前この敷地にあった道三館も、この人物の手で建てられたものであった。 … 司馬遼太郎『国盗り物語』 より引用• それまでの城にはない独創的な意匠で絢爛豪華な城であったと推測されている。 総奉行は丹羽長秀、普請奉行に木村高重、大工棟梁には岡部又右衛門、縄張奉行には羽柴秀吉、石奉行には西尾吉次、小沢六郎三郎、吉田平内、大西某、瓦奉行には小川祐忠、堀部佐内、青山助一があたった。 この城を築城した目的は、岐阜城よりも京に近く、琵琶湖の水運も利用できるため利便性があり、加えて北陸街道から京への要衝に位置していたことから、「越前・加賀の一向一揆に備えるため」あるいは「上杉謙信への警戒のため」などと推察されている。

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