フィグ速。 FINAL FANTASY XIV, The Lodestone

FINAL FANTASY XIV, The Lodestone

フィグ速

現行の超速効型インスリンでは、食後血糖上昇に追い付かない場合があった 新しい超速効型インスリンが使用できるようになっています! 超速効型インスリンとは、食事した時や、おやつを食べた時などに分泌される、追加インスリンを模倣して作られたインスリンですね。 超速効型インスリンは、いくつかのメーカーから製造販売されており、ノボラピッド、ヒューマログ、アピドラの商品名で使用されています。 これらのインスリンは食直前注射が基本なのですが、食事の内容や、食べる速さ、消化の速さによっては、インスリンの効果発現が血糖上昇に追い付かないことが結構あります。 このため、CGMやFGMなどで血糖の推移を観察して、インスリンの効果発現が血糖上昇に追いついていなければ、一般的に推奨されている食直前注射ではなく、あえて5分前、10分前に注射して、血糖上昇のタイミングとインスリンの効果発現のタイミングを合わせる治療を行うことがあります。 1型糖尿病の患者さんでは、10~15分前に注射(注入)するのが食後血糖を上昇させないベストなタイミングだ、という研究結果もいくつかあります。 でも、(医者が)言うのは安し、(患者さんが)行うは難しです。 10分前になんか、注射して待ってられません! カップラーメンの3分だってイライラするのに、食べる10分前に注射して、じーっと待つのは超イライラするでしょうし、その間に用事などしながら…と思うと、食べるタイミングが遅くなって低血糖になってしまうリスクも上がります。 待っている間に、電話がかかってきたり、急用を思い出したりすることだってあるかもしれません。 インスリンポンプについても同じ問題があります。 インスリンを注入する速度は、「普通」「急速」の2つのパターンから選べるのですが、急速に注入するパターンでも、インスリンの効果発現が血糖上昇に追いつかないことがよくあります。 さらに、「急速注入」にすると、一部の患者さんではポンプ閉塞が増えてしまったりもするんですよね… 新しい超速効型インスリンである、フィアスプと ルムジェブは、従来の超速効型インスリンの添加剤を変えただけの製剤 さて、 ごく最近、2種類の新しい速効型インスリンが日本でも使用できるようになっています。 インスリン製剤の添加剤を調整して、吸収を速くすることにより、現在の超速効型インスリンよりも速く効くように改良されています。 すなわち、インスリンの成分としては各社の従来製剤と同じであり、添加剤だけが変更されています。 ノボラピッドの添加剤を変更したインスリンが、フィアスプです。 (fast-aspartで、フィアスプ) ヒューマログの添加剤を変更したインスリンが、ルムジェブです。 新しい超速効型インスリンについて、我々が最も知りたいポイントを詳細に解析した論文がある 当然、生じる疑問は、 「どちらがより速いの?どちらがより良いの?」ですよね。 フィアスプにしても、ルムジェブにしても、大規模な海外臨床試験がいくつも報告されているのですが、まだ直接対決のデータはありません。 色々探していると、 我々の疑問を解決してくれそうな論文に出会いました。 日本人1型糖尿病患者さんを対象として、各インスリンの作用動態を詳細に解析した論文です。 「フィアスプ」と「ノボラピッド(アスパルト)」を比較した論文です。 Shiramoto M, et al. J Diabetes Investig. 2018 「ルムジェブ」と「ヒューマログ(リスプロ)を比較した論文です。 Shiramoto M, et al. J Diabetes Investig. 2020 どちらも1型糖尿病患者を対象としたクロスオーバー比較試験であり、 同じ研究チームによる報告です。 正常血糖クランプ法を用いて、新しいインスリンの血糖低下作用の速さ、強さを、従来の超速効型インスリンと比較しています。 下図は、皮下注射後の血糖低下作用の強さを表した図です。 横軸が注射からの時間、縦軸が血糖低下作用の強さです。 赤線がルムジェブ、黒線がヒューマログ どちらも、新しいインスリンの方が立ち上がりが早く、ピーク時の血糖降下作用が強いですね! しかし、2つの図、形が全く違うのが気になります。 それもそのはず、両者の横軸の時間が全く異なります。 上は2時間、下は7時間のデータです。 というわけで、上の2つの図の横軸を統一して、再度並べてみました。 ルムジェブの方がちょっと立ち上がりが早い…? いえいえ、違う論文のデータを比較してはいけませんね💦 フィアスプはノボラピッドよりも、効果発現が5. 3分早く、効果が最大になるまでの時間は18. 6分早い。 まず、フィアスプの論文から見ていきます。 Shiramoto M, et al. J Diabetes Investig. 2018 上表の赤枠部分のみ抜き出してまとめてみました。 Shiramoto M, et al. J Diabetes Investig. ルムジェブはヒューマログよりも、効果発現が6. 4分早く、効果が最大になるまでの時間は19. 7分早い。 それでは、ルムジェブはいかがでしょうか? Shiramoto M, et al. J Diabetes Investig. 2020 上表の赤枠部分のみ抜き出してまとめてみました。 Shiramoto M, et al. J Diabetes Investig. フィアスプの論文とほぼ同じ条件ですね。 ルムジェブでは、ヒューマログよりも6分程度、効果発現が早いですね。 ルムジェブとフィアスプの直接対決のデータはないが、どちらも従来の超速効型インスリンよりも、「早く効いて切れの良い」インスリンに進化している。 ルムジェブと、フィアスプのどちらが…という疑問に対しては、今後のデータを待つしかないのですが、どちらもかなり進化しているのは確かですね。 新しい超速効型インスリンにより、患者さんの血糖がさらに安定し、注射タイミングなどの負担が少しでも軽減されるとよいと思います。 ちなみに、添付文書上の注射タイミングは食事2分前(~食後20分までOK です。 (注意:胃腸運動が低下している患者さんなどでは、効果発現が早いこれらのインスリンは、よい効果が期待できないだけでなく、むしろ低血糖のリスクが上がり危険です!患者さんによっては、使用しない方がよい場合があります。 ) なお、この2種類の新しいインスリンはインスリンポンプにも使用できますので、ポンプユーザーのかたで、血糖が先に上がってしまうパターンでお困りの場合は、一度試してみるとよいかもしれません。 Fast-acting Insulin Aspart in Japanese Patients With Type 1 Diabetes: Faster Onset, Higher Early Exposure and Greater Early Glucose-Lowering Effect Relative to Insulin Aspart. Shiramoto M et al. J Diabetes Investig. Shiramoto M et al. J Diabetes Investig.

次の

【FEH】フィーナの評価とおすすめ個体値|スキル継承|ゲームエイト

フィグ速

現行の超速効型インスリンでは、食後血糖上昇に追い付かない場合があった 新しい超速効型インスリンが使用できるようになっています! 超速効型インスリンとは、食事した時や、おやつを食べた時などに分泌される、追加インスリンを模倣して作られたインスリンですね。 超速効型インスリンは、いくつかのメーカーから製造販売されており、ノボラピッド、ヒューマログ、アピドラの商品名で使用されています。 これらのインスリンは食直前注射が基本なのですが、食事の内容や、食べる速さ、消化の速さによっては、インスリンの効果発現が血糖上昇に追い付かないことが結構あります。 このため、CGMやFGMなどで血糖の推移を観察して、インスリンの効果発現が血糖上昇に追いついていなければ、一般的に推奨されている食直前注射ではなく、あえて5分前、10分前に注射して、血糖上昇のタイミングとインスリンの効果発現のタイミングを合わせる治療を行うことがあります。 1型糖尿病の患者さんでは、10~15分前に注射(注入)するのが食後血糖を上昇させないベストなタイミングだ、という研究結果もいくつかあります。 でも、(医者が)言うのは安し、(患者さんが)行うは難しです。 10分前になんか、注射して待ってられません! カップラーメンの3分だってイライラするのに、食べる10分前に注射して、じーっと待つのは超イライラするでしょうし、その間に用事などしながら…と思うと、食べるタイミングが遅くなって低血糖になってしまうリスクも上がります。 待っている間に、電話がかかってきたり、急用を思い出したりすることだってあるかもしれません。 インスリンポンプについても同じ問題があります。 インスリンを注入する速度は、「普通」「急速」の2つのパターンから選べるのですが、急速に注入するパターンでも、インスリンの効果発現が血糖上昇に追いつかないことがよくあります。 さらに、「急速注入」にすると、一部の患者さんではポンプ閉塞が増えてしまったりもするんですよね… 新しい超速効型インスリンである、フィアスプと ルムジェブは、従来の超速効型インスリンの添加剤を変えただけの製剤 さて、 ごく最近、2種類の新しい速効型インスリンが日本でも使用できるようになっています。 インスリン製剤の添加剤を調整して、吸収を速くすることにより、現在の超速効型インスリンよりも速く効くように改良されています。 すなわち、インスリンの成分としては各社の従来製剤と同じであり、添加剤だけが変更されています。 ノボラピッドの添加剤を変更したインスリンが、フィアスプです。 (fast-aspartで、フィアスプ) ヒューマログの添加剤を変更したインスリンが、ルムジェブです。 新しい超速効型インスリンについて、我々が最も知りたいポイントを詳細に解析した論文がある 当然、生じる疑問は、 「どちらがより速いの?どちらがより良いの?」ですよね。 フィアスプにしても、ルムジェブにしても、大規模な海外臨床試験がいくつも報告されているのですが、まだ直接対決のデータはありません。 色々探していると、 我々の疑問を解決してくれそうな論文に出会いました。 日本人1型糖尿病患者さんを対象として、各インスリンの作用動態を詳細に解析した論文です。 「フィアスプ」と「ノボラピッド(アスパルト)」を比較した論文です。 Shiramoto M, et al. J Diabetes Investig. 2018 「ルムジェブ」と「ヒューマログ(リスプロ)を比較した論文です。 Shiramoto M, et al. J Diabetes Investig. 2020 どちらも1型糖尿病患者を対象としたクロスオーバー比較試験であり、 同じ研究チームによる報告です。 正常血糖クランプ法を用いて、新しいインスリンの血糖低下作用の速さ、強さを、従来の超速効型インスリンと比較しています。 下図は、皮下注射後の血糖低下作用の強さを表した図です。 横軸が注射からの時間、縦軸が血糖低下作用の強さです。 赤線がルムジェブ、黒線がヒューマログ どちらも、新しいインスリンの方が立ち上がりが早く、ピーク時の血糖降下作用が強いですね! しかし、2つの図、形が全く違うのが気になります。 それもそのはず、両者の横軸の時間が全く異なります。 上は2時間、下は7時間のデータです。 というわけで、上の2つの図の横軸を統一して、再度並べてみました。 ルムジェブの方がちょっと立ち上がりが早い…? いえいえ、違う論文のデータを比較してはいけませんね💦 フィアスプはノボラピッドよりも、効果発現が5. 3分早く、効果が最大になるまでの時間は18. 6分早い。 まず、フィアスプの論文から見ていきます。 Shiramoto M, et al. J Diabetes Investig. 2018 上表の赤枠部分のみ抜き出してまとめてみました。 Shiramoto M, et al. J Diabetes Investig. ルムジェブはヒューマログよりも、効果発現が6. 4分早く、効果が最大になるまでの時間は19. 7分早い。 それでは、ルムジェブはいかがでしょうか? Shiramoto M, et al. J Diabetes Investig. 2020 上表の赤枠部分のみ抜き出してまとめてみました。 Shiramoto M, et al. J Diabetes Investig. フィアスプの論文とほぼ同じ条件ですね。 ルムジェブでは、ヒューマログよりも6分程度、効果発現が早いですね。 ルムジェブとフィアスプの直接対決のデータはないが、どちらも従来の超速効型インスリンよりも、「早く効いて切れの良い」インスリンに進化している。 ルムジェブと、フィアスプのどちらが…という疑問に対しては、今後のデータを待つしかないのですが、どちらもかなり進化しているのは確かですね。 新しい超速効型インスリンにより、患者さんの血糖がさらに安定し、注射タイミングなどの負担が少しでも軽減されるとよいと思います。 ちなみに、添付文書上の注射タイミングは食事2分前(~食後20分までOK です。 (注意:胃腸運動が低下している患者さんなどでは、効果発現が早いこれらのインスリンは、よい効果が期待できないだけでなく、むしろ低血糖のリスクが上がり危険です!患者さんによっては、使用しない方がよい場合があります。 ) なお、この2種類の新しいインスリンはインスリンポンプにも使用できますので、ポンプユーザーのかたで、血糖が先に上がってしまうパターンでお困りの場合は、一度試してみるとよいかもしれません。 Fast-acting Insulin Aspart in Japanese Patients With Type 1 Diabetes: Faster Onset, Higher Early Exposure and Greater Early Glucose-Lowering Effect Relative to Insulin Aspart. Shiramoto M et al. J Diabetes Investig. Shiramoto M et al. J Diabetes Investig.

次の

新しい超速効型インスリン、フィアスプとルムジェブの違いに迫る│Mossanの糖尿病ガジガジ日記

フィグ速

本日レゴブログ「アレゴレNEXT」で紹介するモデルは、 私がつくったオリジナルロボというかメカというか「EP85」の紹介になります。 なんで「形式ナンバーだけで名前がないんだよ」と思われるかたもいると思いますが、 実はこのメカは私がレゴブロックを始めたころにつくったオリジナルメカ「EP71」の、 リメイクモデルです。 量産機を意識しているモデルで、ロボというよりはウォーカーマシン的なイメージでつくりました。 写真のモデルは、{EP71」のポリス仕様です。 ポリス仕様とはいえ、盾の反対側にはかなりボリューミーな自動小銃的な武器をもっていますね。 ぱっと見の共通点としては、2脚である、キャノピーパーツが同じ、フィグ乗りである、 ……といった感じでしょうか。 ちなみに、この「EP71」という型番は、 私が昔のっていたトヨタのスターレットという車からきています。 本作は、そのスターレットのリメイク版なので、形式ナンバーも新しくいしている次第です。 モデル自体は拙著である「続・ブロック玩具で遊ぼう!!」に載せたので、 見たことがある人もいるかもしれませんね。 ということで早速「EP85」を紹介します! 速「EP85」の制作ポイント まずは正面の画像からになります。 元のモデルと異なる点としては、コクピットまわりです。 キャノピーは71と同じものを使い、本体にマッドガードのパーツを使いました。 その上で、フィグの乗り場を組み、そのブロックを中心にビルドしています。 足は71はシンプルでしたが、85は設置力が強そうなツメ型になっています。 武装については、別途後述して紹介しますね。 そして横から。 この画像が85のフォルムとして一番わかりやすいかとは思います。 特に難しい組み方はしていませんが、71同様のイメージを残すように気をつけました。 斜め横後ろからは、あまり特徴的なところは見えないです。 敷いて言えば、スラスター部分で、計3基のスラスターがあります。 これが、単調にならないように、システムパーツだけでなく、 テクニック系のパーツと組みあせているのがポイントでしょうか。 最後は後ろからの画像です。 あまり凝ったところはないので、組み方の参考になる部分はないですね。 そして、これがベースとなるモデル。 71モデルもそうですが、あくまでスタンダードな汎用性メカとして組んでいますので、 武装をはずすとこんなもんです。 ……じゃあ、何に使えるのかというと疑問ではありますが(笑) これが、今回の武装。 本体に直結したガトリングにくわえ、ミサイルポッド、ハンドガンなどがあります。 もとより、強い設定ではないので、武器はちゃちくつくっています。 ちなみに、このユニットで組んだミサイルポッドは、私が最初にやってたりしますが、 今ではスタンダードな組み方になりましたね。 ……ということで、EP85の紹介を終わります。 いい加減昔のモデル紹介より最近のを出せよな……というのもありますが、 まあ、お付き合いくださいませ。

次の