ペガサス ターボ 3。 夏場の走り込みに使える!NIKEペガサス36シューズレビュー

ズームフライ3・ペガサスターボ2は買い?ズームテンポ発売で廃盤か? | 【シリアスランナー】に送るおすすめのトレーニング・レース・ランニングギア情報

ペガサス ターボ 3

キプチョゲ選手がペガサスターボを使用した感想 ナイキ ズーム ペガサス ターボは着地時の衝撃から足を守る優れたフォームを搭載した、足に優しいシューズです。 特に、常に雨が降っているケニアでは、ロードでも泥道でもどんな路面でも安心して走ることができます 着地時のクッショニングに優れており、雨天でも性能が発揮されるようです。 このシューズに搭載されたフォームによって筋肉の回復が本当に速くなると考えているので、長距離練習には主にナイキ ズーム ペガサス ターボを履いています。 長距離練習時の疲労回復を高める効果を感じられているようです。 このシューズはとても軽量で、グリップ力も高く、しっかりとしたタイヤのように足の裏でしっかりと地面をとらえることができます。 次に性能面を見てみましょう。 このシューズを履くことはもはやドーピングなのでは?という極論を呼ぶほどに記録を量産しつづけています。 そんな性能を支えているのが、Nike史上最軽量かつ最高のエネルギーリターン率を実現するズームエックスという素材。 航空産業の特殊な技術を用いて、限られた工場で丁寧に生産しているため量産化が難しいのだそう。 そのためヴェイパーフライ4%はロット数自体が少なく、お値段も一般的なシューズよりも高価であるため入手することが難しくなっています。 しかしヴェイパーフライ4%以外にもズームエックス素材を用いているシューズが存在しており、それが「ナイキ ズーム ペガサス ターボ」です。 ズームエックスフォームの上に、カーボンファイバープレートが備わっています。 それに対してペガサス ターボにはカーボンファイバープレートが存在していません。 これにより、普段使いでも脚に優しいクッショニングを実現しています。 ではレースで使えるような性能は期待できないかというとそういうわけではなく、別物のシューズと考えた方が良さそうです。 一方でカーボンファイバープレートを備えていないペガサスターボは、ランナーに走りの技術を要求することなく、かかと着地からフォアフット着地まで、オールラウンダーとしてその性能を発揮してくれます。 また、強い反発力や推進力を得ることよりも、着地時のクッショニングに重点をおいており、初心者の方から上級者の方まで脚に優しく設計されています。 一般的なシューズの寿命が500~1000kmと言われておりますので、特に問題ないと言えるでしょう。 快適さを追求したアッパー 足中央部と土踏まずを包み込んで快適なフィット感を実現。 かかと部分の履き口がアキレス腱に触れない角度の履きやすいデザイン。 Nike公式サイトより 前足部やアキレス腱にストレスを感じさせないように配慮しつつ、性能発揮のためのフィッティングはシューレースと連動したフライメッシュケーブルで確保しています。 かかとについている独特な傾斜は、かかとからつま先への滑らかな体重移動をサポート。 Nike公式サイトより このデザインは空気力学にも基づいており、徹底したエネルギーロスへの考慮がなされています。 耐久性に優れたワッフルパターンのアウトソールが、踏み出す度にあらゆる路面でグリップ力を発揮。 Nike公式サイトより 見るからに地面を噛んでくれそうなアウトソールですね。 私は初見でトレランシューズのように見えました。 突起がある分、路面の衝撃吸収にも一役買ってくれているようです。 履いている方の感想 クッション性・反発性に優れたシューズ。 ラン後の疲労感も他のシューズより軽減されているうように感じました。 シューズの厚さがあるので暑い夏には蒸れないか少し心配。 既述のように厚さがあるため超軽量というわけではないのでレースよりはロング走に向いているような気がします。 耐久性に問題無さそうなので長くて履ける一足だと思います。 クッショニングは優れている一方、重量は感じられるようです。 アッパーがしっかりしているという印象もあります。 坂道を走る際、電動自転車に乗っているような、そこまで足に力を入れなくてもスムーズに登っていけるよなそんな感覚がありました。 (あくまでも個人的な感想ですが) 人によっては強い反発力・推進力をズームエックスフォーム自体から感じられる場面もあるようです。 3日ほどはいたが柔らかすぎる。 レースには不向きな感じがした。 ソールの跳ね返りで走る固めの設定を好む人とっては、特にレースでは不向きなのかも知れません。 ペガサス34もジョギングで履いているが、このシューズ、柔らかな着地はそのままに軽やかに足が進んで行く。 ただスピードを上げていくと、ズームフライに慣れているせいか、グングン脚が回転する感覚に乏しい。 相性もあると思うが、スピード感を求めて履いたのでそこは減点。 ズームフライはナイロンプレート、ズームフライ フライニットはカーボンファイバープレートを備えており、それらの反発力・推進力を求める方には物足りなく感じるようです。 ズームフライ以上に感触はふわふわで、長距離向きだと感じました。 長距離走でクッショニングを大切にしたい場合には威力を発揮してくれそうです。 履いた感じも窮屈感は無く、ナイキにしては幅広めだと思います。 ナイキは細めのデザインが多いですが、ズームペガサスターボは特に前足部が幅広めとなっているようです。 いかがでしたでしょうか?長距離を快適に、より柔らかいクッショニングで走りたい方にとっては、初心者・上級者によらず味方になってくれるシューズではないかという印象を受けました。 特にフライ系でふくらはぎやアキレス腱に負荷を感じる方にとっては、新しい選択肢となってくれることでしょう。 また、路面の状態によらず吸収力の発揮を期待できることから、悪路を走り続けるトレイルランニングでの使用も個人的には検討してみたいと感じました。

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夏場の走り込みに使える!NIKEペガサス36シューズレビュー

ペガサス ターボ 3

ペガサスターボ2の前作はもちろんペガサスターボですが、ペガサスターボはペガサス35をベースにしたモデルです。 そのため、シューズ箱を見るとペガサス35ターボと記載されており、実はこちらが正式名称のようです。 しかし、面倒なのでここではペガサスターボと表記します。 ペガサスターボ2が発売される前にペガサス36が発売されましたが、今回はペガサス36ターボではなくペガサスターボ2でした。 ペガサスターボ2はペガサス36をベースにしたモデルと思われますが、今後はペガサスとは独立した独自のモデルチェンジをしていく可能性もあります。 しかし、ベースにしたとは書きましたが、そもそもペガサスとペガサスターボはスペックは大きく異なり、シルエットも決して似ているわけでもありません。 ペガサスとペガサスターボの違いについては、詳しくはの記事で書いていますので、よろしければ参照してください。 今回はペガサスターボとペガサスターボ2の違いについてレビューしていきたいと思います。 重さの違い ズーム ペガサスターボ2 26. 5cm 209g 26. 5cmで209gです。 こちらは前作のペガサスターボですが、同じ26. 5cmで12gほど軽くなりました。 アッパーの違い 前作は通気性の悪さが指摘されるようなアッパーでした。 生地も厚めで真ん中には帯のようなラインがありました。 (写真右) この帯の部分は通気性ゼロなので、これがなくなっただけでも通気性は良くなっていると思います。 前作は包み込んでくれるような柔らかさがあり、寒い日の長距離練習には良いシューズでしたが、夏場やレースではその通気性の悪さがネックでした。 ターボ2のアッパーは、改良されたとは言ってもヴェイパーウィーヴやフライニットに比べると通気性が悪いのはもちろんですが、ペガサス36のエンジニアードエリートメッシュアッパーと比べても通気性はなさそうです。 足首周りの違い 最も変わった部分はここではないでしょうか?足首周りの生地が明らかに薄くなりました。 ペガサスターボの足首周りは、ビギナー向けシューズのズームストラクチャーのように厚手でしたが、ターボ2では極端に薄くなりました。 かかと部分のとんがり感もなくなり、よりフィットするようなタイプになりました。 かかとは反対から見たほうがわかりやすいでしょうか? 前作のターボのかかとの尖りが合わない(かかとが当たって痛い)人もいたようなので、前作が合わなかった人もターボ2は合うかもしれません。 シュータンの違い ここも大きく変わっています。 ごく普通の厚手のシュータンだった前作と違い、ターボ2は極端に薄くなっています。 また、伸縮性があるため、少しきつめに紐を結んでも足の甲が痛くなりません。 サイズ感の違い 同じ26. 5cmですが、ターボ2はひと回り小さくなった感がこう見てもあります。 ただ、この写真はかかとのとんがり感の違いによる目の錯覚のようなところもあり、私は同じサイズでちょうど良い感じです。 前述したように足首周りの生地が薄くなり、シュータンが薄く伸縮性のある生地になったため、ぴったり足にフィットするようにはなりましたが、サイズは上げない方がいいと思います。 ミッドソールとアウトソール ミッドソールは前作と同じくズームXフォームで、他のミッドソールに比べて圧倒的なクッション性の高さを感じます。 厚さも同じで変更はなさそうです。 耐久性も800kmあると言われた前作と同じようです。 アウトソールも全く変更はありません。 上から見るとサイズ感が違うように見えますが、下から見ると全く一緒です。 ペガサスターボ2レビュー ミッドソールとアウトソールの変更がないだけあって、クッションと反発の感じは前作と同じようです。 ミッドソールに使われているズームXフォームは、2019年7月現在、ヴェイパーフライシリーズとペガサスターボシリーズにしか使われていないナイキ最上級のクッションです。 履き心地は柔らかく、クッション性の高さを感じますが、反発は言うほどなさそうです。 ズームXはその高いエネルギーリターン率というのが特徴とのことですが、ヴェイパーフライシリーズで感じる独特の跳ねは、ズームXだけでなくカーボンファイバープレートがあってこそのものなんだと思います。 プレートの入っていないペガサスターボシリーズは柔らかさしかないため、ヴェイパーフライシリーズで感じるような跳ねる感覚は残念ながらありません。 ターボ2はターボと比べてもさらに柔らかさを向上させています。 インソールやアッパー、シュータンの感覚も柔らかく、そして軽量になったため、とにかく柔らかいという印象です。 人によってはズームフライ3よりターボ2の方がレース向きだと言う人もいますが、私はそうは思いません。 確かにズームフライ3より軽量ではありますが、やはりターボ2は練習用のシューズです。 柔らかく衝撃吸収には長けていますが、反発力はズームフライ3に劣ります。 また、ターボ2は練習用とは書きましたが、スピード練習には向いていません。 理由は何度も言うように反発力が足りないからです。 最も向いているのはロードでの長距離のペース走ではないでしょうか?前作のターボは通気性が悪かったため、距離走の後半になるとシューズが重くなってくる感じがありましたが、ターボ2はその部分も解消されたため、より向いていると言えるでしょう。

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加速するペガサス「ナイキ ズーム ペガサス ターボ」 レビュー

ペガサス ターボ 3

MGCや箱根駅伝を始め、ここ最近かなり目に止まるようになったナイキの「厚底シューズ」。 今までナイキのシューズは履いたことがありませんでしたが、ここまで話題になると気になってしまうもの。 物は試しということで、セールで安く(2つ合わせてもヴェイパー以下)なっていたズームフライ3とペガサスターボ2を買って履いてみることにしました。 ズームフライ3• シュータンが一体化していているので足の甲は靴下を履いている様に包み込まれる感覚。 走行中ガラスに映った姿を見ると、気持ちいつもより前傾姿勢になっている感じ。 距離走後はいつもと違いお尻が筋肉痛になっているので、お尻を使った走りに自然と矯正されている感じ。 ぶっちゃけ重いと思う。 地面を踏んだときの感触は固めで、フニャッとしたクッションの感覚はないが、走った後の足のダメージは少ないかも。 一般的に思われがちなカーボンプーレトがしなって元に戻る力でビヨーンと跳ねるような感覚は全くない。 というか多分しなってないと思う。 重さの割には、思ったよりスピードが出てるので、これがカーボンプーレトによる推進力というものか。 ハーフぐらいの距離までのMペース走にはちょうどいい感じ。 30km走をした時は、25kmぐらいから重さが気になり足を持ち上げるのがしんどくなったので、マラソンレースでの使用は見送ろうと思う。 ペガサスターボ2• ズームフライ3を履いた後だととにかく軽く感じる。 歩くだけでもフワフワした感じで足に優しい感じがする。 ズームフライ3と同じ距離を同じペース感覚で走ったところ、ペースはほぼ変わらなかったが、ペガサスターボ2の時はピッチがやや少なく、ストライドがやや長かった。 ロング走をした後のダメージは少なく、足に優しいというのはよくわかる。 一応お尻の筋肉が張るので、お尻を使っている感覚もある。 ジョグからロング走まで幅広く使えそう。 個人的にはマラソンレースでも使っても良いと思っている。 ナイキシューズの特徴とヴェイパーフライ ナイキシューズの特徴と言えば以下の2点が挙げられると思います。 カーボンプレート シューズに内蔵されたフルレングスのカーボンファイバープレートが推進力を感じさせます。 カーボンプレートで反発力のベクトルを揃えてるんでしょ これだよな カーボンプレートが反発してるんじゃなくて、ズームXの反発力の方向をカーボンプレートで揃えてるイメージだよね ドロップがついてるのも反発力を前方に持っていく為でしょ ズームXフォーム ナイキ ズームX(ズームエックス) フォーム: 優れたエネルギーリターンによってスピードを最大限高める、ナイキで最軽量かつ最もソフトで反発性に優れたフォーム。 これはまさにペガサスターボ2で実感している、ポンポーンと弾けるよな感覚ですね。 各モデルの特徴を比べる 各モデルの特徴をザックリと比べるとこんな感じになると思います。 こうしてみると、カーボンプーレトによる推進力とズームXフォームの反発力が組み合わされて、さらに軽量化されているヴェイパーフライを履くとどうなってしまうのかと期待してしまいますし、軒並み高記録が連発されているのもわかる気がします。 ヴェイパーフライの規制について。 ここのところ、がなされ話題になっています。 ズームフライ3は問題になってないとするとカーボンプレートの使用とソールの厚さ自体は問題ではないはず。 ペガサスターボ2も問題になっていないとすると素材としてのズームXフォームの使用もとんだいないはず。 仮に本当にヴェイパーフライが禁止されるとなると、その理由と基準は何とするのかとても興味深いです。 とはいえ、現時点では噂レベルに過ぎないので、ここはこれ以上語らず、今後の成り行きを見守りたいと思います。 ヴェイパーフライ履いたことないし。

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